~感動創出工場~ジーンファクトリーのブログ

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2004年、その男にすい臓ガンが発見され、

余命半年が宣告されました。

 

しかし、その摘出手術は奇跡的に成功し、

男は生還します。

 

そして2005年、その男がスタンフォード大学の卒業式に

招かれて行ったスピーチは、キング牧師のスピーチと並び、

歴史に残るスピーチと称賛されました。

 

ガンで死と直面した男は、

卒業生たちにこのように語りかけました。

 

「今日が人生最後の日だとしたら、

今日これからやることは本当にやりたいことか?

もし、何日もの間「ノー」という答えが続いたなら、

何かを変えなければならない」

 

そしてその男は、最後にこう締めくくりました。

 

「Stay hungry,stay foolish.(ハングリーであれ、バカであれ)」

 

アップル創業者スティーブ・ジョブズ、その人です。

 

1996年、ジョブズが当時沈みゆくアップル社に戻り、

復活の狼煙(のろし)をあげたキャッチ・コピーは、

「Think different(人とは違うことを考えろ)」でした。

 

「クレイジーな人たちがいる」から始まる絶妙なコピーは、

まさにジョブズその人の生き方と反骨精神を表していました。

 

あなたも、もっとハングリーで、クレイジーになってみてもいいのでは。

 

「この世は夢よ、ただ狂え」

 

これは、江戸時代後期の曹洞宗の僧侶、良寛の残した言葉です。

 

彼は、「子供の純真な心こそが誠の仏の心」と解釈して、

常識に囚われない物の見方や発想からその教えを平易に説いて、

広く一般大衆から信頼を寄せられました。

 

私たちも今までの常識とやらに囚われていないで、

自分のやりたいことをやる生き方へと純真な子供の如くに、

物の見方や考え方を、

もっとハングリーにもっとクレイジーに

変えてみてもいいのではないでしょうか。

 

「宇宙に衝撃を与えてやるんだ」

 

「自分が世界を変えられると本気で信じている人たちこそが、

本当に世界を変えている」

 

ジョブズの戦う反骨の息遣いが伝わってくる、しびれる発想です。
 

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