JUNK 山里亮太の不毛な議論

毎週日曜午後１時から生放送している

「爆笑問題の日曜サンデー」　が

３月２４日（日）　午後３時から午後５時まで

『１０周年突破記念！ＪＵＮＫ大集合！！』　と題しまして

港区・赤坂サカスにて公開生放送　を行います！！

日曜サンデー・メインパーソナリティーの

爆笑問題　（　ｆｒｏｍ　火曜ＪＵＮＫ 爆笑問題カーボーイ　）　をはじめ！

伊集院光！　（　ｆｒｏｍ　月曜ＪＵＮＫ 伊集院光深夜の馬鹿力　）

南海キャンディーズ山里亮太！　（　ｆｒｏｍ　水曜ＪＵＮＫ 山里亮太の不毛な議論　）

おぎやはぎ！　（　ｆｒｏｍ　木曜ＪＵＮＫ おぎやはぎのメガネびいき　）

バナナマン！　（　ｆｒｏｍ　金曜ＪＵＮＫ バナナマンのバナナムーンＧＯＬＤ　）

エレキコミック＆ラーメンズ片桐仁！　（　ｆｒｏｍ　ＪＵＮＫサタデー エレ片のコント太郎　）

深夜番組　 「ＪＵＮＫ」　 のパーソナリティー、総勢１１名　が集結！

月～土の全曜日　全員が揃うのは今回が初めて　です！

会場では10周年を迎えたＪＵＮＫオリジナルグッズも販売予定！

観覧は事前の応募で抽選により700名ほどを招待します！

たくさんのご応募ありがとうございました！！

放送をお楽しみに！！

ボキャブラリーの宝庫と呼ばれる、

南海キャンディーズの山里亮太が、

ラジオで本領を発揮します！

＜アナちゃんカンバッチ＞
　ブライアン・たこフェリー
　現在睡眠中
　ブルックリン
　うじうじお
　

「モテない替え歌」コーナーで、

数々の名（迷？）作を様々な歌声で歌いこなしてきた、

不毛のディーバ・ミサミサが、なんと歌手デビュー！！

構想約２年の不毛な議論ビッグプロジェクトがついに完成！

楽曲プロデュース・作曲は、ヒャダインこと前山田健一さん！！

そして作詞は、不毛な議論リスナー！

リスナーから寄せられたフレーズがギュッと詰め込まれた、

モテない男たちへ送る最強の共感ソング！

ヒャダインのトラックに宿ったモテない男たちの心の叫びを、

不毛のディーバが歌いあげる！！

タイトルは　『家政婦？ＯＫ！』

（『かせいふＯＫ』『かせいふおーけー』『かせいほ・・・』）

必聴の問題作です！

iTunes、レコチョク、mu-mo、music.jp他　配信各社にて　配信中！

iTunes配信URLはコチラ
http://itunes.apple.com/jp/album/id586530705

毎年恒例、沖縄国際映画祭のため、

山里、今年も沖縄へ向かいます！

そんな沖縄に、実は６年ごしの因縁が。

当時、仕事を終えて、

街をほろ酔いで徘徊していた（今と変わらん）山里は、

あるお店で沖縄の夜を堪能し、ホテルに帰ってそのまま就寝。

しかし翌朝、

トーレードマークの赤メガネ　を店に忘れてきてしまったことが判明！

酔ってたし慣れない土地だから店の場所も定かじゃない！

結局、沖縄の地にメガネを残したまま帰京することに。

すると、なんと数年後。

同じ店にいった知人から

「ロビーに山ちゃんのメガネとサイン飾ってあったよ」

との情報が！　酔って上機嫌でサインまでしてたらしい。

それからまた数年経った今年、山里はついに決意しました。

「オレ、忘れ物を取りにいこうと思ってる！」

なんかカッコよく言ってますが、

メガネ忘れてったの　エッチなお店　ですからね。

さて、メガネ奪還作戦の行方も気になりますが、

来週はそんな話題から何十億光年も離れたところにおられるかたが、

番組にやってきます！

なんとまさかの　ベッキーさん　登場！

ええーっ？　この不毛な議論に、あのベッキーさんっ！？

・・・大丈夫か？

たいそう空気の澱んでる番組ですけれども、

ベッキーさん、お待ちしてます！！

あの人気番組で取り上げるほどではないけど、
勝敗が気になるふたつのものを戦わせるコーナー！

ネタの例）

固いのはどっちだ！？
「買ってから１０分くらいたったハーゲンダッツ！」
ＶＳ
「ソースせんべい！」

エロいのはどっちだ！
「渋谷で大声でえらそうに電話している下品なギャル！」
ＶＳ
「首元にうっすらキスマークらしき跡がついている歯科助手！」

最下層落語家！
泥酔亭ゲスゲスに演じてほしい落語を募集するコーナー！

ネタの例）

　えー、汐留のとある長屋に、照英ってぇ名前の、えらくガタイのいい男がおりまして。
　「おい、照英。照英はいねえか？」
　「はーい。なんですかー。加藤さーん」
　「誰だい、その加藤ってなぁ。ところでお前さん、うちのハルミのメシを食ったそうじゃねえか？」
　「はーい、いただきましたよ」
　「どうだったんだい。ハルミの料理はよぉ？」
　「いやー、見てください加藤さーんテリーさーん。
　　このミートーソース！　あー、だめだ！　我慢できない！
　　僕も体に塗りたーい！！」
　　

　えー、渋谷ってぇところに、いつもブチギレてばかりいるガングロギャルがおりまして。
　「おい、ガングロギャル、ガングロギャルはいねえか？」
　「うっせーな。なんだよ、てめー！」
　「こらこら、人のことをてめーなんて言うもんじゃないよ。
　　ええ？　だいたい、なんだい？　昼間っから、けったいな化粧をしちまってまあ」
　「うっせーな！　てめー、そんなこと言いながら、もうビンビンじゃねえかよ！」
　「あッ！　やめなさい。そんなところをそんな風に！」
　「うっせーな！　こういうことされてホントは嬉しいんだろ？　なぁ？」
　「あっ！　やめなさい！　あっ！　あっ！　あぁーっ！」

子供に言わせたら面白そうな言葉を、
軽快な音楽に乗せて、実際に子供の声で言ってもらうコーナー！が、
初代子供師匠が名誉子供師匠になり、勇退ということで、
2代目子供師匠を迎え、装いも新たに『子供達を責めないでハイパー』に！

2代目子供師匠に言わせたら面白そうな言葉をお待ちしております！

ネタの例）

「え？帰宅部なのに、はちみつレモン食べるの？」

「山ちゃんのヒゲの生え方って、ＩＫＫＯさんと同じだね」

「＃６５点の女」というハッシュタグで、
ツイートされていそうな文言を募集するコーナー！

ネタの例）

「スゲーキレイだけど、酔うと『長州は強え』しか言わない女」

どんなエピソードでも『綺麗な花が咲きました』と最後に付け足して、
キレイな余韻の残る話にしてしまうコーナー！

ネタの例）

「先日、ラーメン屋の行列に並んでいるとき、
　我慢できずに漏らしてしまったところから、綺麗な花が咲きました」

リスナーの思うオシャレ用語に、独断で勝手な意味づけをして、
まったくオシャレでない言葉に変えてしまうコーナー！

ネタの例）
『ナチュラルガーリー』
「手術などを行っていない、自然に剥けてきた男のシンボルの
　カエシの役割を果たす先端部のこと」

架空の訂正と謝罪を送ってください！
ＳＳ（サウンドステッカー）として使用します！

ネタの例）

先ほど、カンガルーの赤ちゃんの名前を
「エリザベス」と紹介しましたが、正しくは「トメ吉」でした。
お詫びして訂正いたします。

先ほど『ドキュメント・船長』のなかで、
『船長と兄弟』と紹介しましたが、『船長も穴兄弟』の間違いでした。
お詫びして訂正いたします。