「もう怒った」民団も動き出す。��
★余りに醜悪法的規制を…排外・レイシスト集団に高まる怒り
「言論の自由」を盾に排外主義的なヘイトスピーチ（憎悪演説）を繰り広げる「在日特権を許さない市民の会」（在特会）に対して、法的規制や行政による取り締まりを求める声が高まっている。たとえ、法的に不起訴や敗訴になろうとも、刑事告発や民事訴訟を提起すべきだという意見も聞かれた。デモの陰で震えている幼い子どもや青少年への影響を考えれば、もう放置できないところまできているのは確かだ。各界人士が意見を寄せた。
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民団は本気で日本人社会と対立したいようです。
大歓迎です、ついに立ち上がってくれましたか。法的規制でも訴訟でも何でもやって下さい。そうすることであなた方の本当の姿が日本国民の前に明らかとなります。あなた方に同情するような日本人がたくさん出ることを期待しているようですが、全くその逆の現象が現れることでしょう。
我々の「パチンコ廃止を求める会」や「政教分離を求める会」なども勢力拡大のチャンス到来となりました。特に「パチンコ廃止を求める会」に取って、これほどの追い風はありません。朝鮮民族と日本民族の対立が深まれば深まるほど、この朝鮮玉入れパチンコが、いかに社会悪であるかを訴えやすくなるというものです。
「在日特権を許さない市民の会」がこれまで発足以来、数多くデモ行進などを行なって訴えて来ましたが、左翼のデモと違って参加者が逮捕されるなどありませんでした。対して在日朝鮮人や左翼は何度も妨害を繰り返して逮捕されています。
法的規制や行政による取締りを求めるなどと言っても、その根拠は極めて弱いものでしかありません。彼らもそれはわかっていることのようです。
＞たとえ、法的に不起訴や敗訴になろうとも、刑事告発や民事訴訟を提起すべきだという意見も聞かれた。
つまりは何としても黙らせたいと言うだけのことなのでしょう。
必死で応援した民主党は次ぎの参院選挙では、もう壊滅的状態になることは明らかです。社民党も同様に落ちぶれる一方です。マスメディアを使った旧来の方式もネット時代で通用しなくなってきた。
だから焦っているのではないか。パチンコ産業は違法な賭博をやりながら、朝鮮人最大の主力産業となっていますが、そのパチンコに対する国民の視線も厳しくなる一方です。生活保護受給者がパチンコで与えられた生活費を費消しないように、監視する条例も可決されることになりました。
民団がその辺りにも危機意識を持って、批判を封ずるような手段に打って出たのだと思います。自分達の思い通りに行かなくなったので、騒ぎ始めたとも言って良いでしょう。
★３／３１東西同時開催「大久保・排害カーニバル」のお知らせ
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11481455942.html
このような動きがドンドン広まって行く事にも焦りを感じているのではないでしょうか。民団は日本にはありますが、日本人ではありません。韓国人の集まりです。
かつては居留民団と名乗っていました。居留とは一時そこに住むという意味です。
いずれ祖国に戻るはずだった韓国人が何故に日本に居座るのか？日本が嫌なら帰れば言いだけの話です。
パチンコ、カルト、金貸し、風俗、オレオレ詐欺、不法売春、不法就労、不法滞在、この連中がいなくなれば、少なくとも日本社会はもっと浄化され犯罪のない住みよい国になります。
韓国民団は一日も早く日本から出て行け！
この声を更に大きくして行こうではありませんか。
登録会員数が９５０名となりました。（３月１６日） 後５０人でいよいよ大台です。
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