右が活発化すれば、同時に左も息を吹き返す様ですね。
 常に警察に監視警戒される中核派です。
件のブロガーは、執拗に嫌がらせを、繰り返しており乍ら、脱原発に右も左も無いと言いつつ「右からの脱原発」を、批判しております。
果たして、彼らが集めた募金の全額が子供達の為に使われたのか？当局の捜査が待ち遠しい限りです。
確認事項、
迎氏が本当に、落合さんと逢ったのか？
武藤さんは、迎氏が中核派メンバーと、知って居たか如何か？
その他の事は、当局にお任せです。
右翼が山口二矢「故人」を、崇拝する様に、
極左勢力も、警官殺しを庇い続けるのでしょうか？
件の極左ブロガーは、これを拠り所に私を揺さぶり続けております。
でも、小沢さんの裁判でも「おかしい事はおかしい」と、サンデーモーニングで発言し続けたのも、落合恵子さんです。
件の極左ブロガーは「小沢お前が言うな」と、誹謗中傷を記事を書き続けておりましたので、コピーをお渡しして参りました。
過去に件の極左ブロガーに騙されて、デモに参加した方から頂いた言葉を、御披露致します。
気を付け様、暗い夜道と、中核派
心の隙間に、そっと忍び寄るのが、彼らの常套手段ですよ。
加筆です。
件の福島診療所の関係者も、劣化ウラン弾と被曝で質問が「イラクテン」で出ました。その後お話を伺いましたが、たんぽぽ氏とは一切の面識は無いと言われました。今度も彼を中傷記事を、論破する為に取材を続けます。
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