夜の神様・昼の神様(1)


夜の神様・昼の神様

最近,お父様は夜の神様、昼間の神様に対して多くのみ言を語られます。 お父様を侍ていれば、お父様はイエス様のような生き方をしています。 次にどんな摂理が成し遂げられるのか誰も分かりません。 来週にどこ行くだろう? 知りません。 突然、ガリラヤに行くといいました。

私たちもお父様に付いて行くだけです。 それで私たちは常に荷物を車中に置いてお父様が行くと言えばついて行くのです。 お父様は一日が本当にお忙しいです。
お父様は最近多くの啓示を与えて下さいました。 それが「夜の神様、昼間の神様」です。 本当に分からないこの内容に対して、どれほど深刻におっしゃるが、本当に理解できないです。 ある日お父様に「夜の神様、昼間の神様と言いますが、神様は一人でしょう?」と尋ねました。 神様は唯一神だと信じていますが、お二人様の神様がおられれば大変なことになります。 ところでお父様は答はせず、定着実体み言の原稿を見せながらここに全てがあるといるのです。なぜその答が分からないかと言うのです。 ところですべての人々が夜の神様、昼間の神様は本当に理解し難いことです。
キリスト教を勉強すれば2つの難しい問題があります。 一つは三位一体、2番目キリスト論です。 イエス様は三位一体の神的存在で現れます。 その中、イエス様はどれだけ神的であり、クリスト的かを研究する学問です。 夜の神様昼、間の神様を理解するためには2種類を先に理解しなければなりません。 三位一体の神様は超越的神様であり、創造前の神様です。 それの本質は超越的です。 これが三位一体の本質です。 お父様が夜の神様を語る時はこの超越的な神様を言うのです。 無から有が創造されたように宇宙の創造前の神様は夜の神様であり、歴史が始まって以後の神様は摂理の神様になられます。 これが昼間の神様です。 お父様は「夜の神様の男で、昼間の神様は女だ」語られます。 これはさらに頭を混乱させる内容です。 それであるかたがお父様にその内容に対して尋ねると、その時もすぐ原稿を見せながら「ここにみなあるんだ」とおっしゃるのです。

天福祭りを準備している途中、父母様は驚くべき「歴史の転換点」をくれました。 今回「天地人真の父母国民支持大会」初日、父母様は統一ネクタイをはめて非常に素敵な姿で臨みました。 4日目が過ぎるとお父様は非常に疲れてお母様と一緒に原稿を発表しました。 国民支持大会8日目、最終の日、お父様は驚くべきフィナルレーをしてくれました。
最後の爆竹とか、テープが飛ばされることがフィナレーではありません。 今回お父様は重要なこと、すなわち、お前らと私の差が何か尋ねました。 お父様の答えは「私は夜の神様であり、君たちは昼の神様」でした。 皆さんもお聞きになったでしょう? 居眠りしなかったでしょう? そこで明らかなこと、お父様と私たちの差異点を明確に話して下さったのです。 これは大変重要なことです。
もし、お父様が昼間の神様から、時空を創造された以後出来たとすれば、どうですか?
堕落の子孫になるのです。 これは問題があります。 お父様が堕落の子孫ならば大きな問題になります。 祝福が何の意味もなくなるのです。 国際祝福もそうです。 堕落された血筋がどうやって変わるのですか? 昼間の神様から生まれたならばあらゆることが偽になります。 ところが、その日明確に「私は夜の神様」だといいました。 その方が夜の神様から出たので神様の息子だといえ、真の血統を全人類万民に与えることができる驚くべき祝福をすることができるのです。 これは途方もない差です。 お父様が夜の神様から誕生されたので私たちを生かすことができます。
      
2部に続く