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最終更新:2013年3月18日(月) 23時40分

低レベル放射性廃棄物の実態、最終処分場を独自取材

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 現在、日本国内には50基の原発が存在し、福井県・大飯原発の2基が稼働しています。ただ、大半が運転を停止している間でも、原発からは「低レベルの放射性廃棄物」が出ていることをご存知でしょうか?

 全国の原発から出た低レベル放射性廃棄物の最終処分場が青森県・六ヶ所村に存在します。

 これまで、処分された量は、ドラム缶およそ25万本に上り、18日からさらに、処分場の拡張工事が始まりました。増え続ける“核のゴミ”。この処分場を独自取材しました。ビデオでご覧下さい。(18日23:09)

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