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Kyoko Shimbun 2013.03.18 News


 くまモン、ラジオ出演で放送事故 局が陳謝これは嘘ニュースです

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 17日、熊本県のローカルFM「もっこす熊本」が午後2時から放送した情報番組において、約30分間にわたり無音を流してしまう放送事故があった。局では「多くの視聴者のみなさまにご迷惑をおかけしました」と陳謝。今後同様の事故が発生しないよう、社員指導の徹底に努めるとしている。

 放送事故が起きたのは、17日午後2時から放送の情報番組「いきなりだんご」。毎週県内の「がんばる人」がスタジオに生出演し、視聴者を励ます応援メッセージを伝える内容だ。

 この日の放送回では、スペシャルゲストとして、今月12日に誕生日を迎えた熊本県のゆるキャラ・くまモンが登場。熊本のリスナーに向けて誕生祝いのお礼と今後の抱負、また継続的に支援活動を行っている阿蘇の水害被災者へ激励のメッセージなど、約30分間にわたりノーカットで放送した。

 くまモンはこの日のために用意した400枚にものぼる手書きのメッセージボードを持参。地元の百貨店「亀屋」1階にある放送ブースに入ると、周りに集まった観覧者にも見えるよう、ゆっくりとボードをめくり、熊本県営業部長として、また1人の熊として、自らの思いを伝えていった。

 だが放送終了後、局には「放送が聞こえなかった」「電波が届いていないのではないか」の問い合わせが殺到。メールや電話など、1日間で計2本にものぼった。

 これを受け17日夜、同局の加藤正清社長が会見に臨み、事故について陳謝。事故の原因について「くまモンのメッセージの伝え方に不自然を感じない程度にまでスタッフ全員が慣れきってしまっていたのではないか」と、個人的見解を述べた。

 くまモンが筆談と身振りでしかメッセージを伝えられないことについては、以前から「やはりちゃんと声を出して話したほうがいいのではないか」という意見も出ているが、くまモン誕生祭に駆けつけるほどくまモンについてくましい本紙社主UK氏は「ミッキーマウスの悲劇を繰り返してはならない」と話す。

 今回の事故について、くまモン営業部長に尋ねたところ、いつものようにメッセージボードと身振りで自らの見解を伝えた。

 写真=「TPP反対」を訴えるくまモン営業部長(本紙社主撮影)


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