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直木賞作家 北原亞以子さん死去
3月14日 16時43分

直木賞作家 北原亞以子さん死去
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「慶次郎縁側日記」など人情あふれる時代小説で知られる直木賞作家の北原亞以子さんが、12日、東京都内の病院で亡くなりました。75歳でした。

北原さんは東京都出身で、コピーライターなどを経て、昭和44年、作家としてデビューしました。
「深川澪通り木戸番小屋(ふかがわみおどおりきどばんごや)」など、庶民の喜怒哀楽を温かい視線で描いた人情あふれる時代小説で知られ、平成5年には「恋忘れ草」で第109回直木賞を受賞しました。
また、江戸時代の発明家、平賀源内や浮世絵師の歌川国芳といった一風変わった人物を取り上げた「江戸風狂伝」でも人気を集めました。
このほか、奉行所勤めを辞めて隠居した男が、周囲で起きるさまざまな事件や人々のすれ違いを解きほどいていく人気シリーズ「慶次郎縁側日記」は、NHKでテレビドラマ化もされました。
北原さんは、数年前に体調を崩し、最近は病院に入院しながら執筆活動を続けていたということです。            

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