halのHUNTER×HUNTER日記

2013-02-13

☆コメント感謝です!☆

(マロロ様コメント)
こんにちわ〜♪
すご〜い!!halさんおめでとうございます☆
私も嬉しいです(^0^)/

素晴らしい感想でした!
凄く共感しました!
しかし、全文は読まれなかったんですね…でもスタッフの方には伝わってますよ!これからもダメ出しをガンガン送って、もっとHUNTER×HUNTERアニメが良くなると良いですね☆

次回の劇場版に生かされることを願います♪

HUNTER×HUNTER HUNTER STUDIO☆ 第23回 - halのHUNTER×HUNTER日記

こんにちは♪いつもコメントありがとうございます!

共感して頂けて、とっても嬉しいです☆-ヽ(*´∀`)八(´∀`*)ノ
全文読まれなかったのは、あのラジオの空気を壊さずに済んだという点ではほっとしています(笑)。他がべた褒め感想ばかりだったので…w
きっと、制作スタッフの方々には伝わっていると信じたいです。

次回の劇場版では、更に面白くなったH×Hを観られることを私も願っています☆

HUNTER×HUNTER HUNTER STUDIO☆ 第23回

今回は、バレンタイン間近ということで、メインの4人+ヒソカがチョコを受け取ったらどうなるか?という話題から。

キルアは大のお菓子好きということもあって、素直に受け取って食べそう。それをゴンが羨ましがって、「あ、じゃあ一緒に食べよーぜ」とか言ってキルアはチョコをあげた女の子の目の前でゴンと一緒に食べるんじゃない?wと想像されていて、何だか納得してしまいました(笑)。

クラピカはまず、あげる側なのかもらう側なのかという潘さんの素朴な疑問が(爆)
まぁ(順当?に)もらう側だとして、
「私がチョコを食べない理由は3つある」
とか、きっぱりはっきり断りの理由を述べそう(=軽い気持ちで受け取るとかしなさそう)。
レオリオは義理堅いから、ちゃんとお返ししそう…。と、その場面が目に浮かぶような答え。
ヒソカは「…」と無言で去って行きそうとのことでした!

こういうの↑、ラジオドラマ化してほしいなあ…今のスタッフはやる気ないみたいですが(苦笑)。


今回は前編・後編ほとんど全部使って劇場版の感想のお便りを紹介。
(一つ一つの感想は響ラジオステーションの公式サイトにて聞いてみて下さいな)

業界関係者からの評判も上々のようで何よりです♪
ラストシーンでビスケやカイトが登場することに驚き&嬉しいという声も多かったです。
旅団編とGI編を劇場版が繋いだという形になり、アニメから入った人にも時間軸が分かりやすかったのではないかと思いました。

…と、ここまではいつも通り家で作業をしながら聴いていたのですが、思わず手が止まってしまう出来事が。
何と、私の出した感想が採用されたのでした!

いや、いつもこのラジオに対するダメ出しや企画の変更案ばかり出していたので、てっきり物凄くウザがられていて、絶対に採用されないと思い込んでいたため非常にビビりましたwww
しかも、送った感想には批判も含まれていたので、どうなることやら…とドキドキして聴いていたのですが、批判部分は華麗にスルーされており、ほっとしたような若干残念なような複雑な気持ちでした(笑)。

このブログに感想としてアップしたものと被りますが、↓が感想メールの全文です(太字が採用部分)。

潘さん、伊瀬さん、ハンター!
映画観てきましたよ〜!!

初日舞台挨拶渋谷)で観てから、もう3回観ましたw
これからノベライズを読んで、あと2、3回観ようと思います。

感想としては、まず連載15年目でやっと劇場版…!ということに感動しました。
大スクリーンいっぱいに動くゴン、キルアクラピカ、レオリオを見られる日が来ようとは!!と上映直後から涙腺が緩みがちでした。


ストーリーは…肝心のクラピカの過去やクルタ族のこと、幻影旅団襲撃時の真相などが全く明かされておらず、正直肩透かしをくらった感は否めませんでした。
タイトルに「緋色の」と入っていなければ、もっと肯定的に捉えられたと思うのですが…。

95分という短い時間でクラピカの葛藤やキルアの精神的な成長を描こうという熱意は買いますが、お前らちょっと気持ちの切り替え早すぎだろ!!とツッコミ入れたい部分がちらほらありました。


映画のラスボスであるオモカゲ役は、ただ悪いだけの人じゃないんだろうな〜というのは伝わってくるのですが、何故クラピカだけじゃなくて他の3人の眼もそんなに欲しいのか?と疑問でした。
念能力者の眼を率先して集めているのはいいとして、なんでゴン達じゃなきゃいけないのかもはっきりしないので、目的が分かりにくい人だな〜と思いました。
もしかして(妹を犠牲にした、という)罪悪感からわざと倒されるための舞台を仕組んだパターンなんでしょうか?
藤木直人さんの演技は違和感なかったです。

パイロも、心配していたほど棒読みではなくてほっとしました。
あまり感情の込もっていない儚げな喋り方が、(人形の時の)操られている雰囲気を出していて良かったと思います。

BGMはTVアニメのように「全然合ってない!」という部分はありませんでした。
ゆずの主題歌も映画のラストとマッチしていて、炎に包まれる館を眺める4人がそれぞれの未来に向かっていく…という感じがして良かったです。

特にお気に入りはクルタ族関連の「The Red-Eyed Monster」「Escaping from the Wood」「Way to the Town」です。


バトルに関しては…ごめんなさい、緊迫感無いな〜と思いました。
特にラスト付近の、イルミの人形vsゴン&キルアは、イルミの動きが手足だけめっちゃ速くて胴体がら空きなので素人の動きみたいでした。
うおおー!ってパンチであっさり倒しちゃうのも、冨樫先生の作品らしくない(根性や仲間を思う気持ちで勝った!的な)結末だなーと…。

クラピカvsパイロは良かったです。
ここで0巻ラストのパイロの台詞と重ねてくるのか!と(感動で)鳥肌モノでした。
ただ、レオリオの方に向き合うタイミングが早すぎて折角の余韻が台無し…と残念に思いましたが。
ここは大事な所なんで、最初の飛行船の中でゴンキルが「オレの方見てた見てない」でモメてCAに怒られるシーンをカットして、大事に描いて欲しかった。


…とまあ、色々文句をつけましたが、全体的に楽しめました!

0巻で描かれていたクルタ族の住む森がフルカラー&大スクリーンで観られたのにはホント感動しましたし、緋の眼になって不良達を倒す子供時代のクラピカのアクションがカッコ良かったし、沢城さんの演技も相変わらずとても良かったですし、シャンハシティを駆け回るゴンとキルアにもワクワクしました。


他にも色々気になった点・良かった点はあるのですが、長くなるので後日ブログにアップしようと思います。

制作スタッフ様・キャストの皆様・その他の関係者の皆様、本当にお疲れ様でした&ありがとうございました!!
第二弾も期待しております☆


…どうでしょうか。太字だけを読めば映画を大絶賛している内容になります。
(まあ面白かったのは事実ですが)
スタッフの編集能力スゲー!!と個人的には思いましたw
しかし、伊瀬さんに「halさん」って呼んでもらえるの想像以上に嬉しいなぁ・:*:・(*´∀`*)・:*:・
採用して頂き、ありがとうございました!>番組スタッフ様
でもダメ出しは今まで通り行っていきますのでよろしくお願いします(笑)


さて、新宿2回、渋谷で1回あった舞台挨拶中、潘さんは計5回も泣いてしまい、伊瀬さんももらい泣きしそうになったそうです。
渋谷では挨拶終了後に舞台袖に引っ込む時、伊瀬さんも目頭を押さえていたように見えました。
でも、伊瀬さんは「オレはキルアだから、ゴンを支えなきゃ!」と堪えていたそうです。
関係者だけの打ち上げでは堪えきれず、潘さんと一緒に大号泣してしまったそうですが…w。
それを「伊瀬君、伊瀬君も泣くの?」と言いながらも支えてくれるみゆき姐さん(笑)。
ハンターのキャストは皆仲が良いんですね〜。

(違う番組の)アフレコ現場でも、ハンターの出演者に会うとほっとするというお2人。
伊瀬さんは他の現場でも藤原さんとお弁当を食べながらハンターの話をしていたそうです。
出演していない声優さんの中にも「ハンターに出たい!」と言ってくる人や、アニメを見て興味を持ち、原作読んでるんだ〜と報告してくれる人もいるとのこと。
こうして新たにハンターに触れてくれる方が業界の中にもたくさんいるというのはとても嬉しいですね☆


キルアがレツに嫉妬していたシーンで、普段とは違うキルアの一面を見ることができたという感想には、伊瀬さんが凄く嬉しそうに「分かってるじゃないか〜」と言ったり、潘さんは「キルアが恋してる女の子みたいだった」と発言したりと、お2人の「腐」疑惑が私の中で確信に変わりそうです(笑)。

レツが瓦礫の中から人形を見つけ出すシーン、テストでは伊瀬さんはもっと怒った演技をしていたそうで、「早く行こうぜ!」はほとんど怒鳴り声だったとかwww
ここまでやるとさすがにキルアじゃないだろう…ということで、本番では嫉妬を抑えた演技をしたそうです(笑)。

潘さん曰く、現場でも伊瀬さんはキルアそのもので、平野綾さんと3人での収録の時はずっと不機嫌そうだったとのことw
平野さんもそんな空気の中、「完成された二人」の間に最初どう入っていこうかと迷っていたそうです。

完成した劇場版、伊瀬さんも潘さんも母と2人で見に行ったとのこと。
伊瀬さんは、もう0巻をお仕事で貰っているので、更にもう2冊分も貰って良いのかと躊躇したのですが、結局有難く貰ったそうですw
私も、何度も行く度に貰えるので、多少申し訳ない気持ちになりつつも有難く頂きました(笑)。
普段滅多に聞けない(ハンター好きな)友達同士の会話などを、直に聞く事ができてドキドキしたそうです。
まさか近くに声優さんがいるとは思いもしないでしょうから、気付かれなかったんですね〜!

潘さんも映画が終わって、明るくなった映画館の中で泣いている男の子達を見てとても嬉しかった&親孝行が出来た!と思ったとか。
お母様と同じ道を選んだことで、余計にそういう風に感じたのでしょうね。


他にも、32巻の3コマ漫画的な感じで「キルアとゴンに」映画に出演した感想を聞きたい!という要望に応えて、伊瀬さんと潘さんが即興で台詞を考えてくれました☆
「あの線路のシーンは凄く寒くて…。だけどやっぱり、ゴンに対する気持ちがすごい溢れてきて…オレ、電車に轢かれるのかなと思った瞬間にゴンがやってきてくれて、あーやっぱり、オレにはこいつしかいないなって…思いました」(若干照れながら)
「劇場版、色々あったよね、キルア!何だかんだ言って、やっぱりオレは、キルアじゃなきゃダメなんだ!」


次回からは、響ラジオステーションの更新が日曜のお昼くらいになるそうです。
今までは深夜(というか月曜朝?)だったので、休日の間に聴けるようになるんでしょうか。
結構な確率で更新が遅れるので、あまり期待はできませんが…(^^;)

☆コメント感謝です!☆

ひよひよ様コメント)
クラピカ最高です!
特に、仲間のことを賞賛するところとか・・・きゅんっ
てします。
これからもがんばってほしいのですが・・・

☆コメント感謝&劇場版公式サイトOPEN!☆ - halのHUNTER×HUNTER日記

はじめまして☆
あー、去年の7月時点では映画でクルタ族の過去が明らかになると思ってたんだなー…と、過去の記事を読み返していて懐かしくなりました(自分で書いたくせに)。

「がんばってほしいのですが・・・」って不吉すぎますよ!(笑)
大丈夫、きっと休載明けには大活躍してくれる…と信じています!