■書籍
藤野寛・齊藤純一編,2005,『表現の「リミット」』ナカニシヤ出版.
市川正人,2003,『表現の自由の法理』日本評論社.
伊藤高史,2006,『「表現の自由」の社会学――差別的表現と管理社会をめぐる分析』,八千代出版.
関東弁護士会連合会,2012,『外国人の人権――外国人の直面する困難の解決をめざして』明石書店.
菊池久一,2001,『憎悪表現とは何か――「差別表現」の根本問題を考える』勁草書房.
国内人権システム国際比較プロジェクト・山崎公士,2001,『国内人権機関の国際比較』現代人文社.
前田朗,2010,『ヘイト・クライム――憎悪犯罪が日本を壊す』三一書房労働組合.
櫻庭総,2012,『ドイツにおける民衆扇動罪と過去の克服――人種差別表現及び「アウシュヴィッツの嘘」の刑事規制』福村出版.
内野正幸,1990,『差別的表現』有斐閣.
内野正幸,2010,『表現・教育・宗教と人権』弘文堂.
山崎公士,2012,『国内人権機関の意義と役割――人権をまもるシステム構築に向けて』三省堂.
湯浅俊彦・武田春子,1997,『多文化社会と表現の自由――すすむガイドライン作り』明石書店.
■論文
新恵里,2000,「アメリカ合衆国におけるヘイトクライム法とその問題点」『地域研究論集』3(1): 75–93.
新恵里,2001,「アメリカ合衆国におけるヘイトクライム厳罰法がもたらしたもの――ヘイトクライムをめぐる人種の運動力学」『犯罪社会学研究』26: 141–162.[PDF]
新恵里,2001,「アメリカ合衆国におけるヘイトクライムの被害者学的考察」『被害者学研究』11: 29–47.
榎透,2006,「米国におけるヘイト・スピーチ規制の背景」『専修法学論集』96: 69–111.[PDF]
藤井樹也,2005,「ヘイト・スピーチの規制と表現の自由――アメリカ連邦最高裁のR.A.V.判決とBlack判決」『国際公共政策研究』9(2) : 1–15.[PDF]
桧垣伸次,2010,「ヘイト・スピーチ規制と批判的人種理論」『同志社法學』61(7): 231–287.[PDF]
桧垣伸次,2011,「批判的人種理論の現在」『同志社法学』63(2): 929–982.
梶原健佑,2007,「ヘイト・スピーチと「表現」の境界」『九大法学』94: 49–115.[PDF]
木下智史,1996,「「批判的人種理論」に関する覚書」『神戸学院法学』26(1): 199–230.
小谷順子,1999,「合衆国憲法修正一条の表現の自由とヘイトスピーチ」『日本法政学会法政論叢』,36(1): 160–169.[PDF]
小谷順子,1999,「合衆国憲法修正1条と大学における表現の自由――RAV判決以降のヘイトスピーチの規制の問題に関する一考察」『法学政治学論究』40: 263–289.
小谷順子,2004,「米国における表現の自由とヘイトスピーチ規制――Virginiav,Black,123S,Ct,1536(2003)判決を踏まえた検討」『法政論叢』40(2): 149–167.[PDF]
小谷順子,2005,「カナダにおける表現の自由の保障と憎悪表現の禁止」『法政論叢』42(1): 145–160.[PDF]
前嶋和宏,2000,「ヘイトクライム規制法とその問題点」『アメリカ・カナダ研究』18: 77–96.[PDF]
松田浩,1999,「大学・差別・自由言論,合衆国のスピーチ・コード論争における「大学」分析」『一橋研究』24(1): 53–78.[PDF]
師岡康子,2012a,「イギリスにおける人種主義的ヘイト・スピーチ規制法」『神奈川大学法学研究所研究年報』30: 19–43.
師岡康子,2012b,「試論ヘイト・スピーチ規制法のマイノリティに対する濫用の危険性と人種差別撤廃条約」『龍谷大学矯正・保護総合センター研究年報』2: 54–75.
元山健,1988,「現代イギリスにおける公共秩序法制の研究――1986年公共秩序法を中心に」『早稲田法学』64(1): 57–136.[PDF]
長峯信彦,1997,「人種差別的ヘイトスピーチ――表現の自由のディレンマ(1)」『早稲田法学』72(2) : 177–241.[PDF]
奈須祐治,2004a,「ヘイト・スピーチの害悪と規制の可能性(一)――アメリカの諸学説の検討」『関西大学法学論集』53(6): 53–103.[PDF]
奈須祐治,2004b,「ヘイト・スピーチの害悪と規制の可能性(二・完)――アメリカの諸学説の検討」『関西大学法学論集』54(2): 313–366.[PDF]
奈須祐治,2005,「イギリスにおける憎悪煽動の規制」『名古屋短期大学研究紀要』43: 111–130.[PDF]
奈須祐治,2009,「ヘイト・スピーチ規制法の違憲審査の構造――「害悪アプローチ」から」『関西大学法学論集』59(3): 391–415.
大沢秀介,1996,「批判的人種理論に関する一考察」『法學研究』69(12): 67–93.
志田陽子,2002,「アメリカ合衆国におけるヘイト・スピーチ規制立法をめぐる議論――「文化戦争」と公権力の責任」『武蔵野美術大学研究紀要』33: 113–122.
植木淳,1998,「人種平等と批判的人種理論」『六甲台論集 法学政治学篇』44(3): 19–59.
綿貫由実子,2005,「ヘイトクライムの現状に対する研究」『中央大学大学院研究年報』35: 423–434.
山崎公士,2004,「日本における差別禁止法の制定――国際人権法の視点から」『法政理論』36(3): 113–153.[PDF]
山崎公士,2005,「差別撤廃における国内人権機関の役割」『部落解放研究』167: 2–13.[PDF]
安西文雄,2001,「ヘイト・スピーチ規制と表現の自由」『立教法学』59: 1–44.[PDF]
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書籍と論文は分けてみました。論文については、[PDF]と書いてあるものはぐぐるとPDFが引っかかるはずです(引っかからない場合はたぶんCiNiiのオープンアクセスか機関リポジトリから探せます) 。まあほんとはリンクを埋め込むのが親切なんでしょうがそれはちょっと面倒^^;
形式は社会学評論方式に準じています(一応)。事情を知らない人はとくに何も思わず、事情を知っている人はなんて面倒なことをと思うかもしれませんが、Mendeleyで出力して一括変換すればそんなに面倒ではないです。(こうしとくとこのままレジュメや論文に使えるし^^)
また、あくまでも作業途中のものなので、ここに載せたものを作成者がすべて読んでいたり所有していたりするわけではありません。継続的に僕のtwitterを見ていただいている方はおわかりのように、僕自身明確な目的をもってこのテーマを追い始めたのは最近のことなので。
なお、もしリストに変なところがあるとか、あるいはこの文献がないのはおかしいだろうとかそういうのがあればご連絡ください。とくに書籍のほうは検索しただけでは引っかからないものが多いので、僕もこのあと増やしていくつもりですが。