資産家夫妻死体遺棄事件 男2人を詐欺未遂で起訴(03/14 21:21)
東京・銀座の資産家夫妻死体遺棄事件で、東京地検は、男性のクレジットカードを使って新幹線の回数券を購入しようとした罪で、男2人を起訴しました。
詐欺未遂の罪で起訴されたのは、元水産加工会社役員の渡辺剛被告(43)と桑原隆明被告(41)です。東京地検によりますと、2人は共謀して去年12月18日に、当時、行方不明だった霜見誠さん(当時51)のクレジットカードを使って東京駅で合わせて381万円分の新幹線の回数券50冊を購入しようとした罪に問われています。カード会社から本人確認を求められたため、実際に購入はできませんでした。渡辺被告らは1月に霜見さん夫妻に対する死体遺棄の容疑でも逮捕されていましたが、これについては、東京地検は処分保留にしたうえで捜査を継続しています。