2013年03月16日 21時31分50秒 posted by uruseiblog

目に見えない激動の時代の始まり

テーマ:ブログ



テレパシーと想念と波動と周波数。


これをなんとなくでも理解していただいて
自分の中の幽霊とオカルトを消していってください。


過去一番の大切な記事です。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11488909563.html
テレパシーと想念(幽霊は死んだ)前編 
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11488940601.html
テレパシーと想念(幽霊は死んだ)後編
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11489739555.html
波動と周波数 (幽霊は死んだVOL2)
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11431767436.html
続・宇宙の法則 VOL12 テレパシー
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11490838430.html
テレパシー (真理への近道)


新法王誕生に関して含めた時事記事


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11490415517.html
イエスの教えの切り札?終焉の使者?


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11484672002.html
覚醒者募集中


悪魔の傀儡たちが
支離滅裂な記事を書かせたいらしく
脳への刺激を強化中です。


おまけに眼球にも攻撃してきますし
電圧をどこまで高めれば気が済むのでしょうね。


脳機能は回復させてもらっていて何とか機能していますが
目に見えるだけの”現実”に引き込もうとしている様でもありますし
複数の目的を同時に実行されている気配です。


P.M7:00 koro

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自覚無自覚のハイテク被害者に警告しておきます。


○○さんへのブログコメントへの返事兼用です。


私は「狼煙があがる」とお茶らけた表現をしていますが
HAARPによる地震での国内への脅しは
工作員に対する証拠隠蔽の圧力でもあると思います。


ハイテクを使用した一切の証拠を隠蔽しろと言うのが
彼らの受けている命令だと想像しています。


私や兄弟姉妹は転生の機会と受け止めることも出来るでしょうが
そこまでに至らない被害者は警戒を強めるか
心の準備を整えるべきかもしれません。


彼らは酷い被害を与えた被害者こそを邪魔と認識し
其の受けた被害の実態を隠蔽したがっているはずです。


「間に合わない」と言うのは何かタイムリミットでも
決められているのではないでしょうか。


私の認識はそんなところです。



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TPPへの参加表明は日本にとってどんな意味があるのか?


ユダヤ有識者でもある私達や兄弟姉妹にとっての認識は
言うまでもなくアジア経済圏の完成であり、新世界秩序の到来です。


つまり当初のユダヤの予定していた”アジア経済圏”の
改良バージョンに日本が参加を表明した事になるわけです。


私達はプロトコル(議定書)に書かれていた内容からも
今後のユダヤがどんな形で社会に影響を与えるかも
思考し直すべきかと思います。


第五議定書から引用します。


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「王はわれに依って支配する」


我々の預言者いわく、


「我々は世界に君臨するために、神自身から選ばれたのである」

と。


神はこの問題を解決する事が出来るように我々に
天才を賦与してくださった。


我々に反対する陣営に天才が現れたとしても
駆け出しの新参者は古くから職業的にやってきた者に
かなうわけがない。


我々の闘争は未だかつてなかったほどの残酷なものであろうから
先方の天才先生も登場が遅かったことになろう。


政府の諸機関は我々だけが持っているエンジンで回転する。


そのエンジンとは金(お金)の事である。


我々ユダヤの賢者が発明した経済学が
久しい以前から金の権威を君主の威光以上に賑わしている。


資本が思うように振舞うには商業と工業とを
独占しなければならぬ。


その事は既に世界のいたる所である見えない手で
行われている。

この目的が達せられると政権は商人の手に移って
人民はこれに服従する事になる。

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ここで彼らは自分達は神に選ばれた人間で
この社会を支配する権利を持っている、


そしてそのための資質として
彼らに天性の才能を与えてくれたと記述しています。


ここからも彼らの選民思想と自尊心の高さが見て取れます。


批判されることを嫌い自分達に誇りと選民思考を持っていて
その血を重んじついでに古代イスラエルの民を
激しく嫌っているその実態がです。


万物、そして全ての人間を同様に作りあげた創造主が
特定の人間に特別な権利を与えたと解釈するのは


彼らが独自の神を持っていて、
その存在の語った話を自分達が選ばれたとする
根拠としている事も間違いありません。


そしてここでは、彼らはお金を武器としてこの社会の政治を動かし、
工業と商業を独占する事で
そのお金の利用価値を一気に高めると宣言もしています。


これは100年以上前に彼らが予定していた話であって
最近作り上げたアジェンダ(行動要綱)ではないのです。


つまり彼らは当初から国民を支配する媒介が
政治から企業へと移行する事を予定していた事になります。


資本制度を作り上げて、
創業者から企業を奪い続けているのも彼らとその傀儡です。


そして今現在、ある程度の業績を上げられる状態にいるのも
彼らの傀儡と彼らの資本の入っている企業がその中心。


経済情勢が悪化すれば
人は生活のために企業への従属を余儀なくされます。


まして労働需要が減る事になれば
その傾向は加速化する事になります。


低い賃金でも過酷な労働条件でも
人間は生活の糧となっているお金を得るために、
就業を強いられるのです。


そして今回のTPP実現で
それがどの様な効果を齎す事になるのか?


そして私達はここで
従来のユダヤの世界支配と新世界秩序の事を
思い出さねばなりません。


当初はアジアには中国中心の経済圏が作り上げられ
日本も韓国もその中に飲み込まれるという話だったはずです。


そしてそれは友愛支配の名の下に
国境と言うものを意識しない社会として表現される予定も
あったかと思います。


計画変更があったのか当初は友愛路線の人間達に
没落されると言い続けられていたアメリカが


突如息を吹き返し友愛路線の人間達を
封じ込めてしまったと言うのが私の認識です。


勿論彼らが支配して動かしているアメリカが持っている
世界でも驚異的なハイテク兵器の数々が
諸外国の勢力や友愛勢力をも封じ込めたことに起因するのだと思います。


新世界秩序が一般国民に与える影響として
予定していた事の一つが移民政策だと認識していました。


海外から多くの人間が入ってくることを悪いとは言いません。


そして国際化が進み国境がなくなり人や物が
自由に出入りできる社会はある意味理想でもあります。


しかしそれには大前提があります。


それぞれの国家の国民が共通認識を持っていることです。


同じような道徳や常識を持っているからこそ
人間同士は協力して生きることも可能となります。


しかし国家ごとに異なった認識を植えつけられている状態で
多くの国の人間同士が交流することになると
一体そこには何が起こるのか?


当然認識の違いや常識の違いから
争いが引き起こることになります。


民族や国家が争いを引き起こしたときには
決まって民族の壊滅も起きましたし
争いごとにもなります。


ましてユダヤ傀儡と化した各国の政府は
独自の民が国家に不満を向けないように
その不満を近隣の諸外国に向けさせるためにも


その国ごとに国民に対して異なった認識を
持たせ続けてきました。


日本であれば自分達は悪い国の人間なのだ。と言う意識ですし

中国や朝鮮半島では日本への敵対意識です。


歴史一つとっても外国と日本とでは
その事実認識さえ異なっていることは
私が説明するまでもありません。


それは国境を取り払われたとしても
人間が交流しだしたとしても消えることなく
この社会に影響を及ぼし続けます。


つまり共通認識を持った人間同士であれば
日本も中国も韓国もその市民は
調和を実現することができたでしょうが


誤った認識を各国ごとに持たされた状態で
民族が混ぜられるとその中では争いが起こることになる。


それが厳しい経済状況下では
弱肉強食の争いとして反映されることにもなりかねないのです。


労働力の面で言えば当初は国内への1千万の外国人の
移民という話がありました。


名目は勿論今回のTPPに掲げていたように
海外の優秀な労働力の導入と言う話でした。


ただでさえ雇用需要が少ないところに
海外からの労働力の流入です。


一番懸念されていたのは諸外国の労働力の流入により
国内の労働者が失業の憂き目に遭う事です。


彼らユダヤにしてみれば、それがまず今回のTPPの参加で
ほぼ実現可能となったわけです。


いくら新しい企業が日本に入って来ても
そこに新しい労働力が入り込み更には中小企業が潰れる事になれば


日本国内の人間の実質的な雇用需要は増えないどころか
今まで以上に過酷になる可能性が高いのです。


と言うよりも元々それを狙っての政策が、
海外からの労働力輸入でした。


私達日本国内の人間達は厳しい雇用状況と雇用条件の下で
諸外国から流入してくる人間達とその席を争わされる事になります。


その状態で一番不利なのは
コネや組織のネットワークを持っていない
一般の市民だと言う事になります。


そして一般市民がいなくなると
今度は残った人間同士の弱肉強食の世界が始まる事にもなります。


お金と言う生活の糧を競ってです。


ユダヤ策略のことを一切知らない人間たち
そして民族意識での結束を持たない人間が
一番最初に淘汰されていくことになるのは言うまでもありません。


勿論最初に消えていなくなるのは従来の日本人です。


近隣諸外国とTPPを利用することで
ユダヤは古代イスラエルの民の末裔を
消し去る念願がかなうようです。


この場合のユダヤ教徒は
トーラーを信奉しイスラエルの民を
仲間として捜し求めているような人間達とは別物です。


異なった神を信仰していた、創造主の法を信仰していた
その民を敵とみなして潰そうとしている
タルムード思想の人間達です。

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次に、先述の議定書にも触れられていた
産業や工業を支配して企業支配強化の話に触れてみます。


古代中世、多くの国は王によって支配され、
独自の就労で築いた富の一部を
その王に対して献上するのが私達の古代中世の世界だったはずです。


王は、大衆から直接”富の一部”を徴収して
それをもって自らは贅沢な暮らしを続けていた存在でもあります。


そんな王がもしも徴収する富の量を増やす事があれば
その増税の負担は一般市民を直撃し、
苦しい重税の不満の矛先は王へと向かう事になります。


そして市民の不満が頂点に達すると時には革命が起こり王が倒される。


そんな流れが現実に近代にはありました。


イギリスでもそしてフランスでもです。。


そこで掲げられたのが民主主義と言う名の
国民主導の社会です。


そして私達は騙されたのです。


「民主主義という名の一般大衆中心の社会が実現できる
これで支配者に従って生きることもないのだ」とです。。


私達は自分達の代表として選んだ人間に
その国家の舵取りを任せる事になります。


もちろん政治家の事です。


自分達が選択して送り込んだ人間、それは私達の代表である。


そんな意識を私達は政治家に対して持つ事にもなります。


そして選挙では国民にとって素晴らしい事を語ってくれる政治家を
自分達の代表であり、自分達のために働いてくれる人間であると信じ込みます。


しかし、もともとが民主主義と言うものが

ユダヤが王から権力を奪い自分達にとって都合のよい
政治を行うための手段だったとしたら。。。


私達が王から勝ち取ったはずの民主主義の実態は
私達が想定しているようなものとは
異なる事になります。


つまり、それは体の良い王政であって
政治家は国民のためにと語りながら
実際には国民のために政策を実行するのではなくて


国民を騙しながら結果的には隠れた王様ユダヤに
多くのお金が流れるシステムであったとしたら
私達はだまされていることになります。


そしてそれが現実の民主主義政治です。


例えばフランス革命を引き起こしたのが
世界秘密結社と言われる人間達であることを
私達は知っています。


彼らはフランス王政を壊しその権力を奪って
自分達の仲間の手による社会の実現を果たしたわけです。


そしてその民主主義国家のモデルが
そんなフランスやイギリスなのですから


私達はまんまとユダヤの作り上げた
見えない裏の王政に巻き込まれる事になります。


それを策略なく実現できていれば社会は改善されたのでしょうが
この社会の裏には目に見えない王がいて体よく貢物を受け取っているのです。


この社会の枠組みを作り上げるために
2000年かけて策略を実行してきたと
ユダヤ自らが議定書の中でも語っています。


彼らは世界を地道に動かしては
それを変貌してきた存在です。


経済の仕組みを作り上げ金融制度を作り上げ
そして法律をも作り上げてきました。


世界の仕組みの外骨格を作り上げてきたのは
ユダヤなのです。


仕組みを作り上げてきた人間が
それを巧みに利用できるのは当たり前です。

しかも彼らは議定書の中でも
知識の全てをゴイム(非ユダヤ人)には知らせないと言っています。


私達は金融も経済も法律も
その持っている仕組みの本当の実態に気がついていないのです。


ユダヤ議定書に書かれているように
彼らは各国の政治家を取り込むことで
その国の運営を自分達の意志通りへと誘導します。


当初国民の代表であった政治家が時間と共に彼らに脅かされ
買収され、そして彼らの傀儡へと変貌している。


その実態を知らない私達は依然彼らを自分達の代表と信じて
その言動を信頼し政治を国を改善するための
手段であると信頼し続けているのです。


その証拠に政治家は国民に公約した
国民にとって生活の改善を齎す政策の殆どを
現実に実行に移しそれを維持した例はないはずです。


日本でも力のある政治家の殆どはユダヤに脅され買収され
その意志に従って生きているのは
私達にとっては常識となっています。


そして国民は自分達に対しての公約が果たされなくても


「それが自分達の代表の決定だから。。」


そして「多数決だから自分の投票した政治家の
力が及ばないこともあるのだ」と諦めて


政治の政策を不満を持ちながらもそれに従います。


そしてそれが増税のような
一般市民の負担が大きくなるような政策であっても


「日本にはお金がないのです」


と言い続けては国民への税負担増加を正当化し
一方では無駄金を使い続け


実質ユダヤとなっている人間達に対して
そのお金を貢いでいても
私達はその実態に気がつく事もないわけです。


もしもこれが王様が国民に向かって


「今度はもう一度税金を引き上げる事にする」


と言ったとしたならば多くの国民がそれに不満を示し
王への不満を募らせる事になるでしょうが


「この国にはお金がないのです。」
「日本は借金があってその返済に追いつかない」


と言われるとその言葉を信じて
重税をも不満と思うことなくそれに従うことになります。


政治家が私達と同じ一般市民だと信じているからです。


つまり民主主義制度は体の良い王政であり、
隠れた王や王族の人間達がその国家の代表となって

国民をだまして富を徴収して貢がせる制度だともいえます。


そしてユダヤの予言では
多くの工業と商業を資本でのっとった後には
今度はその権力が政治から企業へと移行するのだと予言しています。


そしてそれが実現しているのが今のこの社会だと言えるのです。


近年政治は国民主導ではなくて
実は経団連や企業の顔色を伺って生きていることを
ご存知でしょうか?


それは政策からだって伺えるはずです。


所得税を住民税へと余分に割り当てると言っては
住民税と所得税の合計の負担は増加しています。


つまり私達の実質的所得税は増加しているのです。


一方では企業に対しては法人税減税をすることで
企業の利益の確保や優良企業を国内に誘導を奨励し


結果雇用の増加に繋がるのだと銘打っては
実質減税が続いていると言う実態もあります。


その政策の結果に出た利益が
雇用や従業員の改善に当てられる保障などどこにもありません。


留保利益の殆どは株主配当を平準化するため
(利益が出なくても株主配当をできるように)


そして企業の経営者が余分な給料を取る事に
利用されるはずです。


それ以前に雇用や従業員の待遇を意識するのであれば
なぜに小泉改革のような馬鹿な改革を推し進めて
国内の終身雇用制度をつぶし


労働力の派遣に関しても規制緩和という名目で
労働力の切り売りをできるような状態を作り上げたのでしょうか。


そこで実行された政策は国民の就業への安定性を脅かし
しかも一方では国民の所得を大きく削減する直接の原因になっているはずです。


正規労働者へは支払わねばならないボーナスも、
非正規雇用相手であれば払う必要もない。


同じ労働者を使用するのでも企業は
450万円の賃金を支払っていた労働力を
350万円で手に入れる事にもなりました。


さらに、企業は今では必要な時に
必要なだけの労働力を購入することができます。


景気が下降して需要が減れば派遣社員やパートの首を切れば
その間は人件費の無駄も起きません。


景気が向上して生産ラインが増えれば
その時に再び多くの人間を雇用すれば良いのです。


つまり企業は利益を出しやすい環境を手に入れた事になりますし
その上に労働者の賃金の削減分はそのまま
企業の利益へと転化された事にもなるのです。


その企業を支配している人間は一体誰なのか?


今の時代であればそれは資本家と言う名目の金持ちであり
その多くがユダヤとその傀儡である事は言うまでもありません。


時には経営者と言う形で会社に入っては
莫大な給料を得ている人間達もいるはずです。


そして今後は殆どが上場企業によって
この社会の流通は支配されていく事になるはずです。


上場企業は株式が株式市場に流通していて
誰もがその株を購入できる企業のこと。


つまりはユダヤ様の資本が容易に入り込むことができますし
その会社の株式の発行済み株式の51%をこえて株式を所有すれば
それは実質ユダヤ企業と言う事にもなります。


(表の株主の名前など傀儡を使用すれば
日本人名義で株も買えます)


そんな人間達が一般市民が失った所得の多くを
手に入れる事になったと言っても過言ではないのです。


一方所得税でも金持ち優遇政策が見えてきます。


超過累進税率の上限が引き下げられて久しいですが、
それはもちろん所得の多い人間に対しての
減税が続いている事を意味します。


同時に実行された定率減税が廃止されたのですから
減税の恩恵を受け続けているのは高額所得者という事になります。


さらには配当所得、譲渡所得の税率は低く抑えられています。


配当所得とは株式配当にかかる所得で
つまりは株主が企業から受け取った利益に対しての税金ですが
その株式を多く購入できる事のできるのは金持ちです。


株式譲渡所得も同様に低い税率に抑えられていますが、
頻繁に株式の売買取引を実行して利益を出せるのは
投資家という名の人間達でやはりお金持ちがその中心です。


金持ちの手に入れる所得ほど
税率が低く抑えられていると言う実態があるのです。


それにその制度は減税の抜け道にもなりかねません。


例えば1億の給料を役員報酬という形で支払われたときよりも
1億の株主配当を(複数の企業からの支払いと言うことになるでしょうが)
得たときでは後者の方が税金がはるかに安くてすむのです。


こんな不平等政策が続くのも
元々の彼らの目的を現実社会で実行するために他なりません。


それは一部の金持ち特権階級が
残りの多くの人間達を支配し管理する社会を作り上げる事。


しかもその社会には中流階級が存在せず
上流階級の金持ちと末端の一般市民が存在しているだけで
言ってみれば体の良い世界的な奴隷制度だといえます。


中世から近代まで続いていた植民地制度を
世界規模で合法的に実行するようなものです。


一般庶民は安い賃金で雇われて企業を通じて支配され
働いて食べるだけがやっとの存在となり


その生み出した富の殆どを
残りの一握りの人間達が奪っていく社会がこの世に実現するのです。


消費税に関しては以前も触れましたが、
元々は物品税と言う高額商品にかけられていた税金が廃止され
その税収削減分を消費税という形で補ったのが始まりです。


物品税がかけられるような高額商品や贅沢商品を
頻繁に買う事のできるのは金持ちに決まっています。


一方消費税は私達の衣食住と言われる
人間として最低限必要な消費にまで負担を及ぼす税制です。


金持ちも貧乏人も負担しなければなりません。


つまり金持ちが負担していた税金が
一般庶民に転化されたと認識する事ができるわけです。


ついでに言えば、高額商品といわれている物を製造していた企業が
今では利益を出しやすい状態にあるのもその恩恵を受けた証拠です。


そして先述のように私達の社会では企業優遇が続いていもいます。


さらにユダヤ様の目論見どおり、蓄えを失った中流階級は没落し
その殆どの人間が企業への就業を余儀なくされます。


安い賃金と悪い境遇を受け入れながらです。


ユダヤは言っていました。


企業の権力を強めるためにも
一般市民の富、蓄財、つまりは預金を減らす必要があるのだと。


それはバブル崩壊と景気悪化で実現される事にもなりました。


自ら企業を起こせない人間
大資本との競争力に負けた人間、
さらには元々持っていた蓄財を失った人間は

企業への服従を強いられることになったのです。


そしていつの間にか企業の中へと入り込んでいったユダヤとその傀儡たちが
この社会の人間を企業を通じて支配する事になっていくのです。


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私達がユダヤ有識者として警戒すべきは食料問題でもありました。


彼らはこの世界に飢餓をもたらす事まで
計画していたからです。


そのためには一体どんな手段が有効なのか?


もちろん日本国内を例に挙げれば国内農業を減らし
食料自給率を下げること、
そして国外からの需要を増やす事が効果的です。


海外が日本国内に安い食材を提供できるのは
自分達の国内需要を上回る生産を実行できているからです。


それがもしもかなわない環境が出来上がったとしたら??


たとえば数年前にはオーストラリアの小麦が旱魃で不作になり
その後はロシアの小麦地帯が旱魃でやれら

日本国内でも小麦関連製品の価格が上昇した事がありました。


つまり諸外国の食料生産の不作は
国内の食料価格にも跳ね返ってくる事になります。


脱線すれば、その時には石油価格も高騰し
その結果国内の工場での生産物の原価が上昇し
一時的に食料品の価格が高騰した事もありました。


そして多くの食材が値上げをして
もしくはその量を減らしたのです。


実はその時の小麦価格高騰は
単なる小麦の不作だけではなくて
一部の投機筋が先物売買などで操作していた事とも
無関係ではないと言う指摘だってありました。


石油の価格にしても同様です。


特定の人間達が出し惜しみするだけでも
その価格は跳ね上がりそれが一般市民の懐を直撃するのです。


そして小麦の不作の原因であった旱魃ですが
それがHAARPなどで人為的に引き起こされる事もあると考えれば
食料を海外の輸入に依存する事は得策ではないこともわかります。


食料が足りなくなってから慌てて田畑を耕して食料を作っても
それでは間に合わない事もいうまでもありません。


しかし今回のTPPでは確実に
食料の国内需給率を今まで以上に下げる事になるはずです。


それは私達が自分達で自分達の首を絞める行為である事も
言うまでもありません。


そして食糧不足や食材の高騰が起きれば
私達の多くの人間は飢餓に苦しむ事にもなります。


人口削減をも予定している彼らにしてみれば
金を持っている人間達は高価な食材を購入する事で
しのげるのですし


犠牲になるのは一般の庶民階級の人間となる事は
言うまでもありません。


そして今現在も語られ続けているデフレ社会の大嘘です。


デフレと言うのはお金の流通が悪くなる事で
財の価格が低く抑えられる、
もしくは価格が低下する事とも認識できます。


ただしこの時に比較すべきは
”同一の財”を以前と今とで比較した事によるものであるべきです。


今現在日本には諸外国から多くの安い商品が入り込んでいます。


それは現地の労働費、材料費など含めた
製品の製造原価が安いからに他なりません。


そしてその多くは決して質の高い製品だとは言えないのです。


例えば鮭の切り身一つとっても

従来の日本近海で取れていた鮭の切り身が
100円で売られていたものが


今でも100円であったり
それが90円となっていればそれはデフレと言えます。


しかし現状はそうではなくて
今まで売っていた国産の物が外国産に変わっていて


それが同じ値段や低い価格で売られていたとしても
それはデフレとは言いません。


元々の輸入価格が安いのですから
当然私達が購入する価格も安くなって然るべきです。


私達はそのことに気がつかず、
以前は店頭に国産の質の良い商品が100円で並んでいたのに
それがいつしか150円に価格を変えていて、


その一方では従来の100円の棚に外国産の質の悪いものが並んでいる

もしくは88円の質の悪いものが並んでいるのを見ては
価格が下がったと認識させられているのです。


300円弁当の正体は
国産食品を使わず諸外国の安い食材を使用しているからこそ実現している
と言うことに何故に気がつく事ができないのでしょうか?


実質、多くの従来通りの材料を使用している食品は
その殆どが量を減らしているか価格を上げているのです。


しかし私達は安い価格の商品が多く並んでいる実態だけを見ては
デフレなのだと言われるとそれを信じ込んでいるのです。


今は現実にはデフレではありません。


その状況で物価を上げるためにも政治家は
国内ががデフレであると誘導しては
経済がインフレへと移行することを画策しています。


インフレが意味するところは
そのまま実質的な私達の所得の減少です。


つまりこちらからも一般庶民は苦しめられるように
誘導され続けている事になるのです。


公に語られる嘘を正しいと信じ込まされたままです。


小泉改革のときとある意味似ていると思います。


そして食品含めて価格が上がったからといって
一般庶民の所得が増えるという保障などまるでないのです。


今現在国内はHAARP地震を恐れて
アメリカの言いなりになったこともあり

円安が続き、一方では証券価格も高騰しているようです。


それで得をするのは一体誰なのでしょうか?


国内に存在している輸出を中心とした活動をしている大企業であり

証券を沢山所有しているような金持ち達だけです。


その事を景気回復というのであればその景気回復の恩恵が
一般庶民へと回ってくるのは一体いつのことになるのでしょうね。


私達の多くの人間が経済学一つとっても
正しく理解してはいません。


まして経済学とか金融に関しては
大きな嘘の定義が紛れ込んでいるはずです。


それは一人の人間が市場に対して影響を
与える事はできないと言う大前提のもとで
経済学の理論は成立していると言うことです。


たった一人の人間が、もしくは少数に人間が市場に影響を与える事ができないのは
その取引の金額証券であれば売買金額が微々たる物であることが前提だからです。


ユダヤ様のような地球社会の富の多くを少数の人間で握っているような大金持ちが
大量に株式を購入したり吐き出せば
株価も経済も容易に変動する事も理解できるはずです。


私達は需要と供給は知っていても
その裏の実態を何も気がついてはいないのです。


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これらをまとめて考えれば
今後日本の中は多くの外国人と外国企業が入り込み


その中で身の安定を図れるのはユダヤ傀儡として自覚を持って活動していた核心犯
そしてコネや組織力を持った人間がそれに順ずると言うこと


さらにこの社会の中では人間の貧富の差が今まで以上に激しくなり
今以上に二極化が進んでいくであろうと言うこと


そして国内では資本家・企業の支配力と権力
一般市民に対しての支配能力が高まる。。


つまりは見えない民族争いが激しくなり、
お金の価値と企業の国民への影響力が一段と高まります。


その後危惧されるのはインフレによる実質所得の更なる低下、


TPPで国内自給率をさらに下げる事で想定されるのが
気象変動などによって齎される可能性のある農作物の収穫減と
それに伴う食糧危機。


一方では病も当初はウイルス兵器という形での人口削減も
実行予定があったことも触れて起きます。


鳥インフルエンザは其の一環です。


今現在のこの社会の世界的な構図は
当初の彼らの予定とは微妙に異なってはいますが


結果的にはこの社会は新世界秩序の完成へと向かって
躍進中だと言う事を私達は認識すべきです。


これからはいつ誰が転生させられてもおかしくないと判断して
少しだけ想いを綴ります。


今後は日本と言う名のユダヤ弱肉強食社会が
この地では実現される事になるかもしれません。


でも、そこでどんな生き方をするかまでは
彼らは強制力を持っているわけではないのです。


持っているものが持たないものに分け与える
困っている人間を他の人間が助ける


組織や民族に拘る事なく
人間を差別する事なく調和して生きる。


貧困の中でもそれは実行可能で
心地良い想いを出来ない人間の方が人間らしい生き方を
実践できる可能性も高いと思います。


苦労しながらも協力し合う事ができればです。


心が心地よい想いをしてしまった人間は
其の快感を捨て去る事ができないと思います。


そして其の心地良さを失わないためにも
心を持って暴走する事にも繋がるはずです。


この社会の中でそんな人間達を反面教師に見立てて
それに学んで生きると言うのも私達の体験かもしれません。


これから兄弟姉妹が生きることになる社会は、
私達が今後永遠を生きることになっても
二度と体験できない激動の世界かも知れません。


時には心が捻じ曲げられそうな想いを
する事もあるかもしれません。


心無い人間達の関与を受ける事によってです。


彼らにとって私達のような思考と生き方は
目の敵にされる事も想像がつきます。


私達の”心”は似た価値観を持っている人間を好み
私達の波動が似たような波動をひきつける傾向がありますが


一方では私達の”心”が異なる価値観を持った人間を
時には不快に感じるように
彼らにとって私達の存在は煙たいのです。


そのくらい地球の法則に従って暴走している人間達と
私達の価値観はかけ離れつつあると思います。


この社会の中では個人の心の価値観は
どんなものであろうと尊重される事になります。


誰もが魂と言う共通意識を感じることが
出来るわけではないからです。


悪意も犯罪もそれが公にならない限り
それは罪として認識される事もありません。


そして国家や法律を味方につけた人間達の暴走は
これからも続いていく可能性も高そうです。


私達がそんな環境の中で生きていく事を強いられた事も
もしかしたら大きな体験の一環かもしれませんし
それが私達の進化に資してくれるかもしれません。


心が折れそうになっても、怒りで暴走しそうになっても、
反面教師の私の事を想いだして魂にしがみついてください。


そしてこれからの社会の中でどんな苦境に立たされても
どんな目に遭っても、人としてのあるべき意識を失うことなく
創造主の分身として存在し続けて欲しい。。


この社会の中で生きている事自体を自分の最終課題だと想って
無事その課題を果たし、いつか新天地で出会える事を楽しみにしています。


其の時は進化を果たしたお互いを称え合いましょう。


私達は見えない意識で繋がっている兄弟姉妹です。


【貴方に無限なる力の祝福がありますように】


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

P.S.

繰り返しますが、創造主の法の下存在しうるぎりぎりの極限まで
人間が変貌した社会の中で
私達は其の環境に腐らずに生きています。


この社会の人間が極限まで壊れているからこそ
そして其の境遇を当たりまえと認識しているからこそ
真理が”奇麗事”に置き換えられてもしまうことにもなるのです。


自分の心が如何に汚れているか、
そしてそれが人としてのあるべき姿から如何にかけ離れているかを
実は私達でさえも正確には認識出来てはいないのだと思います。


まして今現在暴走の渦中にいる人間達や
半ば寝ていて人生の半分しか生きていない人間が
其のことを自覚する事もなく


私達の理解は彼らにとってはオカルトであり
理想であり非現実的でもあると思います。


でも私達は少なくとも自分が進むべき道しるべを見つけ
そこへと向かって一歩づつでも前進しています。


其の地道な進化がこの時代においては
とても大きな体験となるはずです。
(言ってみれば究極のハンデです)


こんな環境では私達程度の資質では
地球の法則に従って生きている多くの人間を
神の分身と思えないでしょうし、彼らと調和していく事も困難です。


時には彼らを自分にとっての大きなハンデと認識しても
課題と認識するのも良いかと思います。


でも私達には教師が存在しています。


自然の中や自分の中にこそ神がいることを
私達は忘れてはいけないと思います。


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