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今回は一回休みということで冬の原稿を用意しておいて頂けると助かります
仕事で忙しい人も多いと思うのでゆっくりとやりましょう
合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します

合同誌用アドレス：lyrical＠lyric.ivory.ne.jp　＜＠に注意
サークル情報：http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx
08夏収録ログ：http://lyricalacademy.com/log/
新ろだ：http://lyricalacademy.com/uploader/ ＜食堂や遊戯室もこちらから
新ろだ2nd：http://lyricalacademy.com/up/uploader/＜html可

その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

こんぶ

落ち着いて聞くんだ部長
ヒーローマンとデモベは離脱するからすぐに資金投入しちゃ駄目だ
そして主人公機は罠だ、こっちも改造しちゃ駄目だ

こばぶちょう

今日はホワイトデー
男性達の白いお返しの日

>今日はホワイトデー
>男性達の白いお返しの日
翌日嫁達は艶々で終始笑顔
そして干物になって発見されるエリオとアツェレイ

何気にもうすぐ7777か

>今日はホワイトデー
>男性達の白いお返しの日
昨日のエリオはユッキーの中に白いお返しをたくさん注ぎ込みましたね

>何気にもうすぐ7777か
ルリちゃんが頑張るのかしら

エリオもアツェレイも嫁たちも精神コマンド「愛」を持ってそうだな

>昨日のエリオはユッキーの中に白いお返しをたくさん注ぎ込みましたね
お返しって愛の結晶か

>>昨日のエリオはユッキーの中に白いお返しをたくさん注ぎ込みましたね
>お返しって愛の結晶か
>No.9297777
大当たりのようだ

やはりルリちゃんはすごいな…

こばぶちょ〜

>大当たりのようだ
ユッキー「こうしてユキハが生まれたでござるよ」

>>大当たりのようだ
>ユッキー「こうしてユキハが生まれたでござるよ」
ああっ、だから長女なのか

>やはりルリちゃんはすごいな…
こりゃユッキーのご懐妊は確定ですね

>>やはりルリちゃんはすごいな…
>こりゃユッキーのご懐妊は確定ですね
とりあえずダルキアン卿とイスカさんへ挨拶か
現在のエリオはエクリプス（魔物）だから最も苦手な専門家が相手だから遺書も用意しないと

>とりあえずダルキアン卿とイスカさんへ挨拶か
エリオほんと外堀埋められてるなぁ

となるとユキハが生まれるのは来年1月末くらいか

>エリオほんと外堀埋められてるなぁ
外堀どころか内堀も埋められ、二の丸三の丸を取り壊されたような状態だよな

丸裸の大阪城か

>となるとユキハが生まれるのは来年1月末くらいか
そうすると来年1月はユキハ誕生SPでエリオの人が頑張るのか

ユキカゼ・パネトーネは土地神であるが普通の人間の様に暮らしている
その為普段は忘れがちだがダルキアンやイスカに次ぐ形で長い年月を生きていた
封魔の剣聖の補佐役として、オンミツ隊の筆頭として
　「ユッキー、大丈夫？」
　「大丈夫でござるよ、エリオは心配しすぎでござる」
そんな土地神の彼女が今、布団の中でエリオの腕の中にいる
2人共衣服を纏っておらず抱き合いながらお互いの体温をその肌で感じていた
エリオの腕枕の中でユキカゼは幸せそうな笑みを浮かべているのが分かる
この事からもどうやら情事は互いが満足する結果に終わった様だ
　「やっぱりエリオは凄いでござるな、拙者エリオに圧倒されっぱなしでござった」
　「あ……あははは……」
エリオはこの言葉に苦笑いしか出来ない
その変わりというかの様に腕の中にいるユキカゼを優しく抱きしめ、その頭を撫でたのだった

ERIO DAYS'〜僕と事後と保護者の惨事〜

>>エリオほんと外堀埋められてるなぁ
>外堀どころか内堀も埋められ、二の丸三の丸を取り壊されたような状態だよな
それもう陥落してね？

>ERIO DAYS'〜僕と事後と保護者の惨事〜
とりあえず香典と礼服の準備だな

>それもう陥落してね？
本丸が残ってるからセーフ
（本丸＝エリオの自制心）

　「随分と時間が経ってしまったでござるな……」
　「そうだね……」
それからしばらくして、2人は身支度を整え小屋を後にした
とりあえずユキカゼを風月庵に送り届けようとしたのだがここでエリオは珍しい格好となっている
　「あの……エリオ……重たくないでござるか？」
　「全然？むしろ軽いくらい、逆に心配になっちゃうよ」
エリオはユキカゼを背中に背負って歩いていたのだ
早い話がおんぶの体勢、しかし何故この様な体勢をしているのか
　「不覚でござった……まさか足腰立たなくなるなんて思わなかったでござる……」
その理由は簡単だった
情事が激しすぎた事による疲労、それがユキカゼの身体を動けなくしていたのである
　「ごめん……加減はしたつもりだったんだけど……激しすぎちゃったみたい」
　「謝るのは筋違いでござるよエリオ、拙者は幸せを噛み締めているでござる」
エリオの背中に抱きついた事でユキカゼの巨乳が押しつけられる形になってしまう
だがエリオは気付かないフリをしながら早足で風月庵を目指したのだった

>情事が激しすぎた事による疲労、それがユキカゼの身体を動けなくしていたのである
>　「ごめん……加減はしたつもりだったんだけど……激しすぎちゃったみたい」
ユッキーがヘトヘトになるとかエリオハッスルしすぎだろ

>情事が激しすぎた事による疲労、それがユキカゼの身体を動けなくしていたのである
初めての相手に対して足腰立たなくさせるなんて…

　「――――ふぅ、ようやく着いた」
合宿を行った河原は風月庵からそれ程離れていなかった為比較的早く到着
疲れて動けないユキカゼを休ませようと中へと進むエリオだったが……
　「……あれ？この声……ダルキアン卿？」
時間が遅くなっていた為か居間の襖が閉じている
その中からエリオ達にとって聞き慣れた声が聞こえてきたのだ
それは間違いない、ダルキアンの声である、しかもよく聞けばその声は笑い声の様にも思える
　「（ｽｽｽｽｯ....）あの……失礼します」
ユキカゼを背中におぶったままで襖を開けるとそこには……
　「いやー実に見物だったでござるよ兄者、まさかユキカゼがあんなに乱れるとは（ﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁ）」
　「おいヒナ、お前が隣で叩いているのは俺じゃない、タヌキの置物だ、あと飲みすぎだ」
　「何を言うでござる、我が子の様なユキカゼがめでたく契りを結んだのでござるよ
　　この様なめでたい門出に飲まずしていつ飲むでござるか」
目の前で繰り広げられていたのは酔ったダルキアンがタヌキの置物に話しかけるという光景
完全に置物をイスカと間違えているのである

なのはの初代１、２話とストライカーズを少しみました
なのはの姉兄が素敵だった

>　「いやー実に見物だったでござるよ兄者、まさかユキカゼがあんなに乱れるとは（ﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁ）」
>　「おいヒナ、お前が隣で叩いているのは俺じゃない、タヌキの置物だ、あと飲みすぎだ」
とこかで見たことあると思ったら前にザフィーラと飲んだときと同じだこれー！？

>　「いやー実に見物だったでござるよ兄者、まさかユキカゼがあんなに乱れるとは（ﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁ）」
>　「おいヒナ、お前が隣で叩いているのは俺じゃない、タヌキの置物だ、あと飲みすぎだ」
>　「何を言うでござる、我が子の様なユキカゼがめでたく契りを結んだのでござるよ
>　　この様なめでたい門出に飲まずしていつ飲むでござるか」
ああ、惨事ってこっちか

　「あの……ダルキアン卿？」
　「おぉ、勇者殿にユキカゼ、帰ってきていたのでござるな」
エリオは直感的にだが理解した
今ダルキアンは相当量の酒が入り完全に良いが回っていると
普段よりもよく喋り普段よりもよく絡むその姿は酔っ払い以外の何ものでもない
　「イスカさん、これっていったい……」
　「すまないエリオ、ヒナがどうしても酒に付き合えと言われて付き合ったんだが……
　　いつも以上のペースで飲むのを止められず、案の定こうなってしまった」
イスカの申し訳なさそうな表情が見ていてつらい
恐らく結構な時間酔っ払ったダルキアンの話相手を努めていたのだろう
顔には疲れの色も見え隠れしている所を見ると相当だ
　「いやー勇者どの、ユキカゼとのまぐわいは正に2人して獣の様でござったな」
その発言にエリオも、そして背後にいるユキカゼも言葉を失った
同時に2人の体感温度だけが一気に下がったのを感じたのは気のせいではない
　「ダ、ダルキアン卿？いったい何を……」

>なのはの初代１、２話とストライカーズを少しみました
>なのはの姉兄が素敵だった
なぜそんな中途半端に…
高町兄妹って最強剣士で魔導師なんて鼻で笑うレベルの人じゃないか

>高町兄妹って最強剣士で魔導師なんて鼻で笑うレベルの人じゃないか
レスありがとう
そんなに強いのか　すごいですね
なのはさんは頑丈なのも遺伝か鍛えられたのかとふと思ってしまった

　「何って先程の2人の性交渉でござる、早い話が子作りドキュンでござる♪
　　いやー、勇者殿はユキカゼのおっぱいへの攻めが重点的で勉強になったでござるよ
　　また後ろから繋がる場面なんて拙者年甲斐もなく興奮してしまった次第
　　ユキカゼも淫らに乱れまくって本性が露わになったでござるな」
それは酔いが回っているからか
普段のダルキアンからは決して出ない単語が既にマシンガンの様に乱射されている
今の話を聞けばエリオは気付かない訳にはいかなかった
　「まさか……見ていた……んですか？」
　「もーバッチリでござる
　　リコから譲り受けた撮影機でバッチリ記録したでござるよ
　　ゆくゆくは生まれ来る2人の子供が大きくなったら記録した2人の初夜を見せてあげたいでござる」
　「そんなの見せないで下さいお館様ー！？」
もはや話がとんでもない方向に進んでしまっているのは間違いない
早々に止めないと取り返しのつかない事になるだろう、色々な意味で
　「どうしてこうなるんだ……はぁ……」

>　　ゆくゆくは生まれ来る2人の子供が大きくなったら記録した2人の初夜を見せてあげたいでござる」
ユキハ「アレは悪夢ですわ…私のお父様が…あんな…」

>高町兄妹って最強剣士で魔導師なんて鼻で笑うレベルの人じゃないか
公式ではありませんぞぉぉぉぉ！！！

>　　ゆくゆくは生まれ来る2人の子供が大きくなったら記録した2人の初夜を見せてあげたいでござる」
そんなことするならシュリとキオにヒナちゃんの情事を記録した映像を見せざるを得ない

>>　　ゆくゆくは生まれ来る2人の子供が大きくなったら記録した2人の初夜を見せてあげたいでござる」
>そんなことするならシュリとキオにヒナちゃんの情事を記録した映像を見せざるを得ない
そんなもの2人に見せるなとユキハにアイアンクローされるとっしーが見えた

>　　ゆくゆくは生まれ来る2人の子供が大きくなったら記録した2人の初夜を見せてあげたいでござる」
いるよね、孫に母親の昔の映像とか嬉々として見せようとする祖母

　「――――あの、ダルキアン卿は大丈夫でしょうか」
　「心配はいらないよ、寝室で気持ちよさそうに眠っている」
酒に溺れたダルキアンを寝室にて介抱しエリオとイスカは居間へと戻ってきている
ちなみにユキカゼは体力的理由から今日は既にお休み中だ
必然的にこの場にいるのは男2人という構図になるのだが……
　「ダルキアン卿、お酒を飲む人なのは知っていましたがここまでとは思いませんでした」
　「いや、普段は適量を自分のペースでじっくり飲む奴だよ、ヒナは
　　ただ今日は特別な日らしくてハイペースで飲み続けていたな」
　「大切な日って……まさか……」
　「ユキ坊が晴れて勇者エリオのものになった記念、だそうだ」
エリオは驚きを隠せなかった
自分とユキカゼの情事を全て覗かれていた事もそうだがまるで自分の事の様に喜ぶダルキアンに対してもだ
まるで我が子を嫁に出す親の様な浮かれっぷりである
　「エリオ、ユキ坊はヒナにとって自分の子供の様に育ててきた
　　俺もユキ坊の事は妹の様に思っている、だから……」

>酒に溺れたダルキアンを寝室にて調教しエリオとイスカは居間へと戻ってきている

エリオは緊張しながらイスカの言葉を聞いている
というより一歩間違えたらイスカに斬られるのではないかという不安があるのだ
今の所そういう気配は感じないがいつ豹変して斬りかかってくるかもしれない
そう思うと一瞬でも緊張を解く事は出来なかった
　「ユキ坊の事……大切にしてやってくれ」
　「あ、あのイスカさん、僕はですね……その……」
　「無論、君の交友関係も女性関係も把握した上での発言だ」
嫌な汗が止まらない
一瞬脳裏に三途の川の向こう側で手招きする両親とリョウの姿を思い浮かんだが咄嗟にかき消した
　「頼んだよ、未来の義弟君」
　「ど、努力します」
笑顔の威圧感という凄まじい重圧をその身に受けてエリオは声を絞り出すのがやっとだった
また、彼にとっての未来を照らす道筋に一つの光が差した瞬間でもある

〜NEXT：『僕と閣下と女の嗅覚』〜

>また、彼にとっての未来を照らす道筋に一つの光が差した瞬間でもある
>〜NEXT：『僕と閣下と女の嗅覚』〜
上げて落とすのは基本か

昔書いたなのはさんの私服絵です
あげてよかったでしょうか

>昔書いたなのはさんの私服絵です
おぱーいがでかい！エロい！
>あげてよかったでしょうか
私はむしろウェルカムです

昔書いたなのはさんの私服絵です
>おぱーいがでかい！エロい！
>あげてよかったでしょうか
>私はむしろウェルカムです
ありがとう　よかったです
これ一枚ぐらいしかないけどかけたらまた描きますね

>また、彼にとっての未来を照らす道筋に一つの光が差した瞬間でもある
これってユキハ誕生の事だよね？

>上げて落とすのは基本か
これを聞くと不安になる

>>上げて落とすのは基本か
>これを聞くと不安になる
ドSの人が平穏無事をエリオに与えるなんて思うのかい？

昨日のぞろ目
>無題 Name としあき 13/03/14(木)01:29:54 No.9295799 del
>ぞろ目ならカラオケ大会
ラスレス
>無題 Name としあき 13/03/14(木)01:30:39 No.9295802 del
>ぞろ目かラスレスならレンカがアツェレイにABC

>ドSの人が平穏無事をエリオに与えるなんて思うのかい？

ドＳなのはさんもいいかも
はじめはいやいやだけどあとでノリノリにやってたら怖いな

皆どんどん投稿するっすよー？
誰が選ばれても恨みっこなしっすー
15〜20分位に作成開始っすー

あとエリオが手出してないのはビスコッティはエクレとリコ、ガレットはルージュさんとビオレさんか

>タイトル募集(臨時)
ユッキーが足腰立たなくなるくらい犯し抜いたエリオは鬼畜なドS？7のゾロ目のルリちゃんパワーでユッキーご懐妊確定タヌキなの！

>15〜20分位に作成開始っすー
「少し頭を冷やそうか」
おとなのなのはレッスン　〜いけにえはエリオなの〜

「みんな集まって！」
　晩ごはんを作っていると、本局からの通信を受けたらしいミラさんが保護隊の人を集め始めました。
わたしも一度火を止めて移動します。
「今日の午前中、この地区の結構近くに申請偽装して転移した人がいるらしいの」
　スプールスに限らず大型のポーターを使って次元世界間を跳ぶ場合、
申請とポーターの稼働履歴で記録に残るようになっています。
　その記録のチェック中に不審なものがあった場合、転移先の世界に情報が伝えられることになっていて、
その記録の行き先がスプールスのように自然保護区を持つ世界であり、
保護区に近い地域に転移してきた時には保護隊にも知らせが入ります。
　もっとも保護区から交通網的に遠い地域への転移なら保護区まで情報が入ってこないことも多く、
ポーターを使用しない個人の転移魔法はそもそもチェックしきれていないのですけど。

>あとエリオが手出してないのはビスコッティはエクレとリコ、ガレットはルージュさんとビオレさんか
ダルキー…

ジュエル終わってしばらく経つと何か物足りない

>あとエリオが手出してないのはビスコッティはエクレとリコ、ガレットはルージュさんとビオレさんか
>ダルキー…
シュリとキオは最年少だからヒナちゃんがご懐妊するのは一番遅いんだよな

「中継点に使っただけかもしれないけど、各員十分に……」
『本部、こちら、巡回中のエリオ・モンディアルです』
　そんな時、エリオくんから連絡が入りました。
「こちら本部。どうかした？」
『山間地区巡回中、複数の人間の足跡を発見しました。
　おそらく数時間以内のものです』
「……本部了解。周辺に足跡の主はいる？」
『見当たりません。サーチをかけてみましょうか』
「まずはこちらのセンサーで探してみるわ。しばらくそこで待機してもらえるかな」
『了解』
　休暇明けの１日目はまだまだ続きそうです。

>シュリとキオは最年少だからヒナちゃんがご懐妊するのは一番遅いんだよな
実はシュリキオの上にお兄ちゃんがいて…諸事情でイスカ又は英雄王が育てた
なんて電波を受信した

>ジュエル終わってしばらく経つと何か物足りない
サ●エさんの如くほぼ毎日やってたからなぁ…

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してミウラの家に放置する

ぞろ目だったら明日のエリオのおっぱい枕はアルピーノ母娘

ゾロ目だったらエリオがユッキーを一晩中犯しまくる

ぞろ目だったらなのはが魔法で分身してフェイトを襲っちゃう展開に

>実はシュリキオの上にお兄ちゃんがいて…諸事情でイスカ又は英雄王が育てた
ぞろ目なら現実になる

ラスレスならプレシアさんとリニスの衣装がスク水になる

ぞろ目かラスレスならアツェレイを取り合ってミウラとジークがバトル