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キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
12冬合同誌その他の通販を受付中です希望の支払方法(小為替or楽天ないし三井住友銀行への振り込み)と口数、宛先を明記して合同誌アドへデータ販売も受け付ける事にします ディスク送るのは郵送かメール便か・・・今回は一回休みということで冬の原稿を用意しておいて頂けると助かります仕事で忙しい人も多いと思うのでゆっくりとやりましょう合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します合同誌用アドレス:lyrical@lyric.ivory.ne.jp <@に注意サークル情報:http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx08夏収録ログ:http://lyricalacademy.com/log/新ろだ:http://lyricalacademy.com/uploader/ <食堂や遊戯室もこちらから新ろだ2nd:http://lyricalacademy.com/up/uploader/<html可その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。
こんぶ
こばぶちょー寒い日は抱き合って暖めあうのが一番だよね
こんばんは性服王エリ王なんて言葉が今日浮かんだ
>寒い日は抱き合って暖めあうのが一番だよねつまりSUMOU!!
>>寒い日は抱き合って暖めあうのが一番だよね>つまりオイルレスリング!!
こばぶちょ〜>性服王エリ王なんて言葉が今日浮かんだまぁ実際フロニャルドの王家に血筋仕込みまくってるからな
前に言ってたモヒカンの息子とレオナの話を考えたがオチが思いつかないなぁ
つまりそれは、ゴルゴムって組織の仕業なんだよ!!な、なんd(ry何か3つくらい混ざった。というわけで今夜のお題リリ学料理大会注)人間界で採れる人間の食べられるものに限りますでもハバネロ生食ダメ絶対(病院送りになります)昆虫料理とか、普通に存在してそうなミッドやベルカ竜とかも、爬虫類は鳥肉みたいな感じで美味しいからきっと食べられるハズ
>前に言ってたモヒカンの息子とレオナの話を考えたがオチが思いつかないなぁ撫でられて駄猫化しているところをフェリオなどに目撃されるとか
>リリ学料理大会はやて「至急シャマルを拘束!! アツェレイも拘束後、クランとレンカのところへ送るんや!!」六課一同「了解!!」アツェレイ「ちょっと待てーーー!!」
>でもハバネロ生食ダメ絶対(病院送りになります)このハバネロをアツェレイの尿道n(ry
>はやて「至急シャマルを拘束!! アツェレイも拘束後、クランとレンカのところへ送るんや!!」懐かしいなリレースク本当にひどい話だった(笑顔)
>懐かしいなリレースク>本当にひどい話だった(笑顔)またやりたいよなコミケ無いから夏ぐらいに
>懐かしいなリレースク>本当にひどい話だった(笑顔)ドSの人のドSっぷりはさすがだったな
>>懐かしいなリレースク>>本当にひどい話だった(笑顔)>ドSの人のドSっぷりはさすがだったなそのリレースクの流れを決めたのはドSの人のオチが原因だしな、マジ神がかってた
久しぶりにリレースクを読もうと思うが手元になかったいつ頃やったんだっけ?
>このハバネロをアツェレイの尿道n(ryむしろケツに
>久しぶりにリレースクを読もうと思うが手元になかった>いつ頃やったんだっけ?二年前の夏に一回目去年の春に二回目だったかな一回目がクランとレンカの料理対決、二回目がシェベル一家のお買い物
>>はやて「至急シャマルを拘束!! アツェレイも拘束後、クランとレンカのところへ送るんや!!」>懐かしいなリレースク>本当にひどい話だった(笑顔)クランとレンカが料理下手なのを決定づけたのもこれだっけか
>久しぶりにリレースクを読もうと思うが手元になかった>いつ頃やったんだっけ?もう結構前だよね
>二年前の夏に一回目>去年の春に二回目だったかな>一回目がクランとレンカの料理対決、二回目がシェベル一家のお買い物さんきゅー、とっしー一回目は見つかった「640」番
>二年前の夏に一回目二年前・・・二年前か・・・俺も歳をとる訳だ
>二年前の夏に一回目>クランとレンカが料理下手なのを決定づけたのもこれだっけかそ、さすがに二年もたてば料理の腕も上達するよね?ね?
>そのリレースクの流れを決めたのはドSの人のオチが原因だしな、マジ神がかってた 読み直したがこれだな> リコ「(チリンチリーン!)オーダー!『アツェレイお兄ちゃんの心を仕留める料理』!」> 00「仕留めんなよ!?射止めるって言ってくれよ!?不吉な結末しか見えねぇよ!?」
>>二年前の夏に一回目>>クランとレンカが料理下手なのを決定づけたのもこれだっけか>そ、さすがに二年もたてば料理の腕も上達するよね?ね?苦しまずに一瞬であの世へ逝けるようになりました
風月庵に到着し、ユッキーに案内されるまま僕は居間へお邪魔するそこで対面したダルキアン卿はユッキーと同じく着物姿の普段着だった座布団の上に正座しお茶を飲んでいる姿はまるでリンディさんの様なお年寄りを想像させる 「いらっしゃいでござる、勇者殿」けどその認識は違うのだと改めさせられたダルキアン卿はまったりムードでありつつも隙がなかったんだ僕を警戒している訳ではないと思う強いて言うなら普段からの『癖』なのかもしれないこの人には一生敵いそうにないと心の中で理解してしまった 「ささ、立ち話もなんでござるから勇者殿も座るでござるよ」言われるがままダルキアン卿の向かい側の座布団に正座 「突然お邪魔して申し訳ありません」 「そんな事気にする事ないでござるよ、勇者殿ならいつでも大歓迎でござる♪」ERIO DAYS'〜僕とイスカと魔物の話〜
>この人には一生敵いそうにないと心の中で理解してしまった夜の性活ではさすがのダルキアン卿もエリオに勝てないんだけどね
>読み直したがこれだな> リコ「(チリンチリーン!)オーダー!『アツェレイお兄ちゃんの心を仕留める料理』!」> 00「仕留めんなよ!?射止めるって言ってくれよ!?不吉な結末しか見えねぇよ!?」今見ても色褪せない展開だ、これこそドSの人の真骨頂
ちょっとした小ネタを少々まぁ最初の方で言ってたやつだけど
>>そ、さすがに二年もたてば料理の腕も上達するよね?ね?>苦しまずに一瞬であの世へ逝けるようになりました悪化しとる…でも確実にパワーアップはしてるな9歳なのはさんのSLBに結界破壊が付与されたときみたいな
「それで今日はどう言った用件でござるかな? まぁ勇者殿なら別に用事がなくとも構わないでござるが」 「お話を伺いたく参りました…………魔物に関しての」 「…………」一瞬だった、今までダルキアン卿はほんわかとした和やかムードでこの場にいたまるでリゼルさんの様に目を閉じているのかと思う程にニコニコ笑顔だったんだけど……一瞬でこの場の空気が切り替わる、張り詰めた……『凛とした空気』へとこれはダルキアン卿が僕の話を真剣に聞こうとしているのだと思うだからこそ僕も真剣な気持ちで話をしようとしたその時 「(スゥー....)何だか興味深い話じゃないか、俺も混ぜてもらえないかな?」 「イ、イスカさん……」襖を開けて現れたダルキアン卿のお兄さん、イスカさん今度は僕の方が張り詰めた空気を出してしまいそうだ、主に緊張感から 「そうですね、イスカさんからもお話を伺いたいと思っていました」けど僕は焦りを顔に出したりはしない、この2人に悟られない様にしないと……
そういえばブラジャーコンボとかあったなとリレースク見て昔を懐かしむそしてエリオがエクリプスだしアツェレイもグリード化しても問題ないんじゃないかと思った
とある日のフロニャルド、ここはガレットの召喚台海上に浮かんだ巨岩の台座、その上に2人の影があった「よーし、それじゃ行ってくるぜ。頼んだユキハ」「ハイハイ、頼まれたわよレオナ。…それにしても海上だけあって潮風が冷たいわね…」「そうか?ガレットじゃこれが普通だぞ」ガレットの(一応?)姫、レオナとその友人のユキハであった「さて…ミッドに行ったらお父さまによろしくね。ちゃんとお土産渡すのよ!」「わかってるって…あ、あと成分分析は済ませてるからな」「自分が行けないのに媚薬仕込むわけないじゃない。お父さまがレオナを襲ったらどうするの」「…つまり自分が行けたら媚薬仕込むってことじゃねーか…」「それじゃいくわよ。次元座標固定、輝力充填完了、術式完成、転送開(ヒュゥゥゥ)ハックションッ!!(キュイイィィィィン」「「あ」」転送の瞬間に吹いた潮風、そしてくしゃみをしたユキハ…そのまま転送されたレオナの運命は如何に「…ま、まぁ大丈夫よね。私天才だし…レオナならどうにかするでしょう」
「――――なんと?アデルとヴァレリーが?」僕の話はまず英雄王と魔王が蘇った所から始まったダルキアン卿とイスカさんはこの2人の復活について何やら驚いていた様子だったけど真意は分からないそして僕の話はその時に起こった騒動(主に魔王の変態的行為)にまで進むその時僕の身体が『魔物』であるカラミティに乗っ取られた事そのカラミティと『夢の中』で話をしてきた事その結果、僕が再びカラミティと人格交代する可能性が出てきた事カラミティについてはダルキアン卿は知っている、封印時の当事者なんだから一方のイスカさんはさっき以上に驚いた様子をしていたのが意外だった 「そうか、ヒナが言っていた体内に魔物を宿したというのが気になっていたが……そういう事だったのか」 「僕の世界での師は……僕の気持ち次第で魔物を抑え込める そう仰いました、だけど僕は……」 「勇者殿……」 「正直……不安なんです、自分の事が……」これは2人の前だからこそ打ち明ける僕の心の声、嘘いつわりの無い本音
>「それじゃいくわよ。次元座標固定、輝力充填完了、術式完成、転送開(ヒュゥゥゥ)ハックションッ!!(キュイイィィィィン」>「「あ」」>転送の瞬間に吹いた潮風、そしてくしゃみをしたユキハ…そのまま転送されたレオナの運命は如何に>「…ま、まぁ大丈夫よね。私天才だし…レオナならどうにかするでしょう」レオナは閣下の駄目なところは受け継がなかった分エリオの不幸体質継いでないか?
「皆の前では強がった事を言ってみたり 気合を入れて決意し直してみたりしました……けど不安はそう簡単に消えないんです」あの時ダルキアン卿と僕が同時に行った神狼滅牙決して失敗した訳じゃないはずだ、ただカラミティが普通じゃなかっただけ最初の魔物であるカラミティは普通の手段では完全に封印出来なかったんだ 「勇者殿、気をしっかり持つでござる そなたは強い心を持っている、魔物に決して負けない強い心がある以上心配は無用でござるよ」 「ダルキアン卿……」 「決して嘘や過言ではないでござる そなたの優しき心はそのまま強さに繋がっている」ダルキアン卿の言葉を聞くと大先生の言葉が思い浮かぶ優しい心は反面甘さを表すという大先生の言葉とは逆の…… 「その強さがあれば心が負ける事は無い 拙者がよく知る勇者殿は……その様な事で心が負けたりはしない御仁でござるからな」 「俺もヒナと同意見だな」
そしてここはミッドチルダ、首都クラナガン…の上空転移座標のズレのせいか、ただいま絶賛落下中のレオナである「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!ユキハの馬鹿野郎!野郎じゃなけどぉぉぉぉぉぉ………」とても妹たちには見せられない顔で絶叫しているが仕方ない何しろここはミッドチルダ、高所から地上に落下しても獣玉になるだけで済むフロニャルドではないのである一歩間違えれば死、間違えなくても死「こ、こうなったら紋章砲を地面に叩きつけて衝撃を相殺するしか…!!」更に場所は変わって地上、早朝の自然公園、ストライクアーツの練習広場であるが…「せえぇぇぇい!!」「踏み込みが甘い!!」「素手で切り払いすんなぁ!」!徒手格闘にてぶつかり合う男と男、無論非性的な意味で片方はオジサンと言っていい年齢、もう片方は年若い青年であった
「もっとも俺はヒナやユキ坊の様に君の魔物としての姿を見た事は無い けど長年封魔の仕事をしてきた経験から言える事だが…… 君からは魔物特有の悪しき流れは感じない、だから安心してくれ、君は大丈夫だ」不思議と2人の言葉には説得力を感じていた捉え様によってはただ慰めている様にしか思えないその言葉が……今は凄く嬉しい 「勇者殿、これも忘れてはいけない事でござるが…… 万が一、そなたがまた魔物に身体を奪われる様な事があれば拙者達がいるでござる」 「君はヒナやユキ坊、それに姫様達の大事な存在だからね 俺も力になれる時はこの剣をいつでも振るう覚悟だよ」何だ……ずっと忘れていただけじゃないか僕は1人じゃないこんなにも頼れる人達が、頼れる仲間が、力になってくれているそんな大事な事を忘れていたなんて……1人で悩みすぎててどうかしていた 「(スッ....)ありがとう……ございました(ピシッ!)」姿勢を正し、頭を地面スレスレまで下げて行ったこの『礼』は僕の最大限の感謝の表れ
「(ザッ...ザッ....ザッ....)誰かに頼る……か」風月庵を出て背の高い木々が覆う道を歩く中、僕は考えを改めていたダルキアン卿とイスカさん、2人の言葉のおかげか心が軽くなった印象を受ける実際足取りも軽い、心につっかかっていたものが取れた様な……そんな感じだ 「(バシュン!.....ガバァ!)エーリオ!(ムニュゥン!)」 「うわっ!!?」突然背後に感じるとても柔らかく温かい感触耳元で聞こえる聞き慣れた声間違えるはずがない 「ユ、ユッキー?」 「不覚、ばれてしまったでござる」 「いや、バレバレだから」そもそもユッキーはバレないと思っていたのが不思議で仕方がない僕がユッキーの声や感触を間違えるはずないのに 「ど、どうしたのユッキー?」
「そろそろ休憩するんだぜ?」「いや、まだだ!」「練習熱心だが…足元がお留守だぜ!」「なっ!」「嘘なんだぜ(ドゴォ」「あべしッ!?」足元狙ったと言いつつ顔面にチョップが命中、青年は顔を押さえてローリングしていた一介の管理局員…にしてはいろいろと名は知られているその男はモヒカン、そしてその息子であった「うぐぐぐ…また引っ掛けられた…」「まったく…集中力が足りないんだぜ。だから休憩しろと言ったんだぜぇ」「あーなんで親父には勝てな………?」彼は地面に仰向けになり空を見上げて…おかしなものを見かけた「親父!空から女の子が!!」「よし、マッスルリベンジャーだぜ!」「よっしゃあ!!(ガバッ」
>「親父!空から女の子が!!」>「よし、マッスルリベンジャーだぜ!」>「よっしゃあ!!(ガバッ」いやそのりくつはおかしい
>そもそもユッキーはバレないと思っていたのが不思議で仕方がない>僕がユッキーの声や感触を間違えるはずないのにエリオは女性のおっぱいの感触で誰なのかを認識しているのかやっぱもげろ
「エリオがそんなに不安に思っていたなんて拙者知らなかったでござるよ」 「え……」 「お館様とイスカ様との話に聞き耳を立てていたでござるからな♪」うわ、僕の方こそ不覚だったユッキーが襖隔てた向こう側に潜んでいた事に気付けないなんてアツェレイの様に流れを感じ取れない僕にはまだそこまでのレベルには達せないという事か 「聞いていたんだね……」 「ござる♪だから拙者エリオの為に何かしたいと思い参上した次第」 「あの……ユッキー、それっていったい(グィ!)うわっ!?」 「じゃあちょっと移動するでござる、少し飛ばすでござるよー!(....ドヒュン!)」それは『少し』所の話じゃない、初速で既に信じられない速度に達してしまっているたった一歩跳躍しただけで僕とユッキーは雲の上に迫る勢いで跳んでいたユッキーに手を掴まれた状態で成す術がない僕は数秒後見慣れた場所に落ちていくのに気付いたんだ〜NEXT:『僕と拉致と二人の気持ち』〜
落下中のレオナ「紋章発動…って地上に人!?バカどけええぇぇぇぇぇぇッ!!!」なぜか迎撃するモヒカン息子「どぅりゃぁぁぁぁぁぁぁッ!!!」激突…そして「いてて…………ん?」「これは…地獄の断頭台!」「・・・・・(返事がない。ただの屍のようだ」どこをどうなったのか、落下の勢いのままモヒカン息子の首を粉砕してしまったレオナ…「いやおかしいだろ!?オイしっかりしろ!」「傷は深いんだぜ!」息子の襟首を掴んでガクガク揺さぶるレオナだったが首は見てる方が不安定になるような不安定さで「し、死んだ?俺、人殺し…」「まぁ大丈夫なんだぜ。俺の息子がそう簡単に…心臓止まっ…ゲフンゲフン、南斗撃心掌!!(ズドン」「ガッハァッ!?………し、死ぬかと思った…」
>〜NEXT:『僕と拉致と二人の気持ち』〜そろそろユキハか…
>「親父!空から女の子が!!」>「よし、マッスルリベンジャーだぜ!」>「よっしゃあ!!(ガバッ」対空だったらスパークかインフェルノのイメージがあるマリポーサ版リベンジャーも好きだけど
息子の心臓に一撃を与えて蘇生させたモヒカン、それでいいのか、いや蘇生したからそれでいいのだ「良かった…無事で本当に良かった… それに俺を助けてくれたんだよな。自分をクッションにしてまで…」「え?…ああ、気にするな。あの場合そうするしかなかったしな」「使えない俺はともかくお前は魔法使えた…」「(ズガッ)いや、それにしても無事で良かったぜお前も。…んでどちらさん?」弁慶の泣き所を蹴られて悶絶しているモヒカンであるが今はどうでもいいだろう「俺はレオナだ。お前は?」「俺は…ってレオナ…どっかで聞いたような…」「イタタ………んで何か空から落ちてきて急展開だから気がつかなかったけどレオナだぜ?懐かしいんだぜぇ!」「そういうのは…モヒカン叔父さんか!懐かしいなぁ…え、コイツが叔父さんの息子?」「そうだぜぇ。不肖の息子だぜ」「今は負傷の息子だぜ…さすがにまだイテェ」それを聞いたレオナは「よし…(ポンポン)いつでもいいぞ!礼代わりに特別だ!」「どういうこって?」
昨日のぞろ目>無題 Name としあき 13/03/11(月)01:28:12 No.9288000 del>ぞろ目ならアツェレイが新技会得 ラスレス>無題 Name としあき 13/03/11(月)01:30:41 No.9288006 del>ぞろ目かラスレスならアツェレイと大人とらでぃすが子作りする
>ぞろ目かラスレスならアツェレイと大人とらでぃすが子作りする大人とらでぃすもボインボインの巨乳美女になるんだろうかアツェレイが逃げようとしても逃がさずしっかりガッツリ犯す女豹タイプなら俺好みだ
急に正座をし始めたレオナ、その真意は「膝枕だよ。母上は父上に膝枕してもらって日頃の疲れが消し飛ぶ〜って言ってるしな」「それ痛みじゃなくて疲れ………(モヒカンを見る」「(問題ない、いけ)」「そ、それじゃお邪魔しまーす?」そうしてレオナの膝枕にしてもらったわけであるが「(適度に弾力があって柔らかくて温かい………!!けど安らげねぇ!!)」そりゃ初対面の女の子にいきなり膝枕なんて緊張することこの上ないであろう「あー(モヒカンを見る」しかし居なかった「親父ィ!?」「叔父さんなら昼ご飯買ってくるってさ。オイ暴れるな、傷に障るぞ」その後彼はモヒカンが帰ってくるまで痛みと心地よさと緊張感にプレスでサンドされたそうなオチが無いまま終わる
>「膝蹴りだよ。父上は母上に膝枕してもらって日頃の疲れが消し飛ぶ〜って言ってるしな」
>ぞろ目かラスレスならアツェレイと大人とらでぃすが子作りする>大人とらでぃすもボインボインの巨乳美女になるんだろうかいやらしいエロボディだけど無防備すぎて更にエロいんだなアツェレイが守ってやらないとまぁとらでぃす一人でも邪念のある男なんてバラバラにできるが
>「膝蹴りだよ。父上は母上に膝枕してもらって日頃の疲れが消し飛ぶ〜って言ってるしな」モヒカンの息子はドMなのか…モヒカンは違うからチカヤさんから遺伝したのか?
>モヒカンの息子はドMなのか…>モヒカンは違うからチカヤさんから遺伝したのか?アツェレイから感染したんじゃないか?
マリアージュ事件の重要人物だったイクスヴェリアは救出されたその日のうちに眠ってしまいました。スバルさんは毎日彼女の所に通っていたけど今のところ目を覚ます気配はないらしい。 わたしとエリオくんは救助活動後にほんの少しだけだけど話ができました。わたしからは普通の女の子にしか見えなかったけど……「かわいい子だった、よね」 エリオくんから見たあの子はいったいどう映っていたんだろう。……とりあえず王さまって風に見えていなかったことは確かだと思う。「エリオくんは……」 ああいう子がタイプなの? って聞いちゃおうかな……「ビデオメールを撮って送ろうか。キャンプの人たちにも話してさ」「あ、いいかも」「見せてあげたいな、この風景も」「うん。そうだね」 キャンプの人たち、保護区の自然。わたしが……わたしたちが今いるこの世界を見せてあげられたらな。いつか、あの子が目覚めたら。
>その後彼はモヒカンが帰ってくるまで痛みと心地よさと緊張感におっぱいプレスでサンドされたそうな
>いやらしいエロボディだけど無防備すぎて更にエロいんだな>アツェレイが守ってやらないと00「守っていると思ってたら俺が押し倒されてたんだが…」
>モヒカンの息子はドMなのか…>モヒカンは違うからチカヤさんから遺伝したのか?>アツェレイから感染したんじゃないか?むしろレイツァから?
>>モヒカンの息子はドMなのか…>>モヒカンは違うからチカヤさんから遺伝したのか?>>アツェレイから感染したんじゃないか?>むしろレイツァから?モヒカンの息子の方が年上じゃないのか?
>むしろレイツァから?>モヒカンの息子の方が年上じゃないのか?やっぱりアツェレイだな病原菌は消毒しないと(火炎放射
>いやらしいエロボディだけど無防備すぎて更にエロいんだな>アツェレイが守ってやらないと>00「守っていると思ってたら俺が押し倒されてたんだが…」そしてとら子が生まれるのか逆レイプで生まれた子は何人ぐらいいるんだろう
>やっぱりアツェレイだな>病原菌は消毒しないと(火炎放射とっしー、それはドMにとっては御褒美、栄養になって菌が繁殖しちゃう
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
ゾロ目だったらビオレさんとルージュさんがエリオと一緒にお風呂に入る
>そしてとら子が生まれるのか>逆レイプで生まれた子は何人ぐらいいるんだろうアクアとカリンととら子とジーク子かな?今のところは
ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してレンカの前に放置する
ぞろ目だったら明日のエリオのおっぱい枕はシグナム&シャマル
>>やっぱりアツェレイだな>>病原菌は消毒しないと(火炎放射>とっしー、それはドMにとっては御褒美、栄養になって菌が繁殖しちゃうぞろ目ならドM菌繁殖
>ゾロ目だったらビオレさんとルージュさんがエリオと一緒にお風呂に入る支援
ゾロ目ならショタレイクローン20000体生産してディエチと一緒の部屋に閉じ込める
ラスレスならカレンさんの衣装がセーラー服になる
ぞろ目かラスレスならレオナのモヒカン息子への膝枕続行
『 魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st フェイト・テスタロッサ 水着ver. (1/4スケール PVC製塗装済み完成品) 』http://www.amazon.co.jp/dp/B00B17DIRS?tag=futabachannel-22Gift形式:おもちゃ&ホビー参考価格:¥ 12,600価格:¥ 9,635発売予定日:2013年6月30日(発売まであと110日)