第13回JAPANドラッグストアショー2013 セルフメディケーションで街に元気を！家族に元気を！

ジェネリック医薬品の使用促進の取り組み

面分業とドラッグストアの調剤についての説明会

介護情報提供員養成に関する説明会

「高齢者の食べやすい食事とは」トロミ調整食品の上手な活用法

・食べ物を飲み込むメカニズムを紹介し、高齢者に生じやすい問題を説明します。
・水と「トロミ」の飲み込みやすさの差について解説し、「トロミ」が有効な症例をご紹介します。
・トロミ調整食品の使い方のポイントと、現場で「トロミ」をより有効に使うためにトロミの強さを簡易的に確認する方法を併せてご紹介したいと思います。

ドラッグストアが取り組みやすい介護事業"リハビリ特化型デイサービス"とは？

介護サービス業界の業界規模は約7兆9000億円（日経業界地図2011年版）、2025年には介護市場は24兆円に成長するとの試算もあります（社会保障国民会議）。その中で、「なぜリハビリ特化型デイサービスなのか」「なぜドラッグストアが取り組みやすいのか」などを実例をもとに紹介します。

これからの「シニアの"性活"」ビジネスと考察

わが国では婚姻関係にあるカップルだけでなく、若者たちのセックス嫌いが話題になっています。演者はJAPAN　SEX　SURVEY2012を実施。7千人近くの日本人の性の実態を踏まえて、幸せのセックスの実現に向けて日々取り組んでいます。講演の中では、正さなければいけない日本人の性の常識化している非常識を話題に、シニア世代の"性活"に迫ります。

標準ＥＤＩ（流通BMS）推進特別セミナー

ドラッグストアの超高齢社会と小商圏への対応策
〜エリアマーケティング分析事例をご紹介〜

ドラッグストアは薬剤から食品・化粧品まで何でも揃う日常生活に欠かせない小売業態のひとつです。それ故に、地域スーパーに対抗する小商圏対応ディスカウントストアを目指すのか？シニア対応店舗フォーマットにより調剤やセルフメディケーションに注力するのか？と、進むべき方向性・選択肢も店舗によって定義すべきです。地図情報システムと各種データを用いて、地域ごとの商圏特性や将来像を可視化し、店舗毎のポジショニングを明確にする分析手法・事例をご紹介します。

商品ＤＢの活用と展開について

700社強のメーカーが登録している「商品データベースサービス」のさまざまな活用シーンを中心に、ＯＴＣ医薬品販売時の情報提供・相談応需への対応をサポートする『医薬品説明文書データベース』などをご紹介致します。

高齢期の食事管理　〜食べる楽しみをすべての人に〜

誰もがいつまでも元気で暮らし、好きなものを食べたいと願います。しかし、高齢者人口の増加に伴い、食形態への配慮が必要な方は年々増えております。食事を口から食べるという行為には、人間としての尊厳を保ち、ＱＯＬを高めるというすばらしい意義がありますが、摂食機能障害に関する知識・配慮不足は、思わぬトラブルを引き起こす可能性も考えられます。食べる楽しみをすべての人に感じていただくために、必要となる食事管理についてお話します。

今までの私、更年期からの私　〜変わる体質と上手に付き合う〜

女性のからだは女性ホルモンの影響によって、一生を通じて大きく変化します。更年期は45〜55歳ごろを指し、人生のタイムテーブルではちょうど折り返し地点です。更年期障害とはどのようなものか、更年期から気をつけたいことなどを中心にご紹介します。当日は、簡単なセルフチェックも行って頂くことができます。

テカリを抑えてすっきり美肌を手に入れよう

日中テカリが気になる時間帯はございませんか？
当社の美容理論に基づきテカリのメカニズム、テカリの原因となる化粧崩れを防ぐテクニック、更に美肌を作り出す日常のお手入れポイントなどをご紹介させて頂きます。

綺麗な髪にするヒケツ

毛髪は地肌の中に埋まっている毛包と呼ばれる組織で作られます。地肌から出ている「髪」の部分は爪などと同じく細胞としては死んだ状態なので、ダメージを受けると自然に元通りにはなりません。最新の研究から、日本人の美しい黒髪の重要な要因である毛髪メラニンがダメージを受けることが艶低下の一因であることが明らかになりました。また、地肌トラブルがあると毛包の働きが低下して、新たに生み出される髪のハリコシも衰えます。ダメージを修復・防止する外側からのケア、そして美しい髪を生み出す地肌ケアなどの内側からのケアの両面から綺麗な髪を目指しましょう。

ミラクルフード大豆　〜大豆で健康〜

「畑の肉」と言われている「大豆」。「大豆」の栄養や、特徴、良さをご理解頂く。その他、当社として大豆の新しいカタチとして提案する製品「ソイジョイ・ソイッシュ・ソイカラ」3製品のご紹介。

乳酸菌でお腹もカラダも YO! GOOD!!美容にも一役買う乳酸菌のチカラ

ヒト由来の乳酸菌を「生きたまま腸まで届ける」特殊コーティング技術を開発しました。その開発秘話や美容や健康に乳酸菌がどのように効果があるかなどを、分かりやすく解説します。

冷え症を漢方で改善

冷えは女性の半数以上が訴える症状で、冷たい感覚自体が苦痛であるだけでなく、頭痛や肩こり、月経困難など多彩な不調を引き起こします。西洋医学では、冷えに対して末梢血管を拡張させるビタミンＥ製剤などを用いますが、器質的異常を伴わないと積極的な治療対象にはしません。一方、患者様の訴えを重視する漢方では、「気・血・水」の概念を用いて「冷えの症状」に対処できる処方を選びます。

正しいオーラルケアと全身の意外な関係

・噛む大切さと噛むことによる全身への影響
・歯周病と糖尿病との関係
・正しい歯の磨き方