ソフトバンクが先発投手陣の頭数を生かした“2段構えローテ”で万全を期す。WBC日本代表に選ばれている両エース・摂津、大隣が今季ホークスの先発ローテに入ることは確定しているが、首脳陣にとって気がかりなのが、2人の実戦での投球イニング数の少なさ。帰国後の即ローテ入りも不可能ではないが、長いシーズンを見据えて“見切り発車”は避けることになりそうだ。
V奪回を目指すソフトバンクの開幕ローテーションが、大黒柱2人を封印して編成になる可能性が高まった。
先発ローテ入りが確実な摂津(=写真)、大隣がWBCに出場中。侍ジャパンは米国での戦いに突入している。そこで気になるのが2人のイニング数の少なさだ。本戦から2試合に先発している大隣も合計6イニング。摂津は第2先発の立場を兼ねたリリーフとして、2試合で5回3分の1しか投げていない。
チームにとっては、2人が一刻も早くローテに戻ってきてほしいところだが、高山投手コーチは「開幕、開幕とみんな言うし、開幕はすごく大事なんだけど、1年間をトータルで考えないといけない。1年間は長いからね」とコメント。日程的にはWBCから帰国後、即オープン戦で登板して開幕ローテへの調整をすることも可能ではあるが、あくまでも首脳陣は「それは無理だろう」(秋山監督)と焦らせることなく万全の調整をさせる方針だ。
当然、摂津、大隣は開幕からのフル回転を志願することが予想されるが、あくまでも首脳陣は慎重な姿勢。「本人の意気込みといっても(チームには)投げたいと意気込んだって投げられない投手はたくさんいる。そこは、とにかく帰ってきてみないと何も分からない。もちろん、後手に回らないように、いろんなパターンを考えています」(高山投手コーチ)。状況次第では強制ストップも辞さない構えだ。
中途半端な状態で強行登板させても、その後にシワ寄せが出てしまっては意味がない。幸いにも先発陣は寺原、パディーヤ、武田、東浜、帆足、山中…と、2人が不在でも埋めることができる状況。ホークスは豊富な先発投手陣の陣容を生かして、今季序盤を“2段ロケット方式”で戦うことになりそうだ。
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