デジタル・プロダクトプレイスメント

デジタル・プロダクトプレイスメント デジタル・プロダクトプレイスメントは、自然かつ確実な接触機会を生み出し新たな価値をもたらします。

デジタル・プロダクトプレイスメント(以下デジタル・プレイスメント)は、撮影が終了した後の映像にデジタル技術で商品や広告を露出する、新しい試みのプロダクトプレイスメントです。
撮影時には何もなかった壁や路上に看板やデジタルサイネージを作り出し、テーブル上に商品を登場させるなど、様々なシーンに合わせて効果的な露出を図ります。映画作品のみならずTV番組やWEBムービーなどのコンテンツでもご活用いただけます。
 
シネブリッジはイギリス・ロンドンを拠点とするデジタル・プレイスメントの専門会社MirriAd社(以下ミリアド)と業務提携し、効率的かつ確実な作業を可能とするシステム「ZoneSense™」(以下ゾーン・センス™)の日本国内における独占的使用権を取得しております。

メリット.1 狙い通りの露出を保証

撮影終了後の映像にプレイスメントを実施するため、ご提案シーンや露出の状態を事前にご確認いただくことができます。

メリット.2 オンラインでの作業進行

実際にプレイスメントした映像をオンラインでご確認いただけるため、アプルーバル作業もスピーディに進行します。

メリット.3 既存コンテンツでも利用可能

すでに上映(放映)を終了したコンテンツについても、再放送やDVDなどから新たなプレイスメントが可能です。

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