ちょうど夕食に牛肉を食べました。
何てタイムリーなニュースなんでしょう。
病気にかかって立ち上がれない、いわゆる 「ダウナー牛(ダウナー症候群にかかった牛)」や死んだ牛などをを不法に屠畜処分する現場をSBS取材チームが捉えました。
SBSによると、「消費者たちはいままで、どんな病気にかかったのかも分からない、検証されていない肉を食べていたのです」とありがたいお言葉。
京畿道の屠畜場です。牛が一頭、床に倒れています。立ち上がろうとするけど、直ぐまた倒れます。
ある男性が、クレーンでこの牛を建物の中に引きずっていきます。
作業場の中は死んだ牛でいっぱい。 糞便で汚染されています。
全身真っ黒なジョンギ(沸騰)に覆われている牛も見えます。
屠殺業者は「牧場で廃棄処分するはずのものを持ってきて売るわけですから・・(どんな病気にかかったのか)分からないですね」と話しています。
畜産物加工処理法によると、獣医の検診を経た健康な動物だけ、屠殺処分することができます。
さらに、病気の牛の血管に水を注入して、固まった血を排出させ、健康な牛のように見せかけています。
また、屠畜場の裏庭には牛の死体が散らばっています。屠殺したら直ぐ肉工場に移さないといけませんが、サゴル(スープなどに入れる牛の骨、篩骨)用に加工するために放置しておいたのです。
http://media.daum.net/society/others/newsview?newsid=20130314202107629
実は、この取材チームが屠畜場問題を指摘したのはこれが初めてではありません。
しかし、政府が取り締まろうとしても、その情報が事前に漏れてしまい、意味が無いとのことです。
また、これは「9級無双 」エントリーでも書きましたが、獣医師一人で数百頭の牛を検査しなければならないほど、人力が足りないのも問題だそうです(1人で30頭程度を担当するのが適正)。
一時は日本よりも高いとされていた韓国の牛肉(韓牛)。
アメリカ産牛肉の輸入や口蹄疫などで安くはなりましたが、今も十分高いですけど。 こんな態度で生き残れるんでしょうか・・・
http://media.daum.net/society/others/newsview?newsid=20130314202406675
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