2013年03月11日
/小竹林府中本町店にてかき揚げそば/蒙古タンメン中本渋谷にて味噌卵麺の麺半分、北極玉子、ミニ味噌タンメンスープ/ 朝は少し時間的余裕があったので、通勤途中の乗り換えで立ち食いそば屋さんに立ち寄ってみました。 小竹林府中本町店、JR東日本管轄の立ち食いそば屋さんはあじさい茶屋と小竹林で半々くらいでしょうか、値段もメニュー構成も違います。 店内が真中で仕切られていて、改札内からも改札外からも気軽に立ち寄れる立ち食いそば屋さん、とはいえ、数脚の用意があります。 数少ない椅子はどうしても座って食べたいお客さんや、体の調子や具合が十分でなくて座りたいお客さんに向けて空けておくこととし、立ったまま食べることにします。 |
 メニューは270円スタートと普通ですが、立ち食いそば屋の値段の個人的な基準であるかき揚げそばは400円と若干高めです。 冷凍そばをさっと茹で上げて出来上がってきたかき揚げそば400円、ねぎ多めでお願いしました。 関東のおそばとは思えないほど薄目のそばつゆはこの地の客層を反映されているのでしょう。 かき揚げは大量仕入モノですので、何がどうという話ではありませんが、この辺も客層と関係がありそうです。 ご馳走様でした、今日も仕事をがんばるぞ。
お昼は今日も社員食堂。 毎日々々食べていると味付けに飽きてきてしまうので、そろそろお弁当にしないといけないのですが、朝が起きられないので。 前日に作っておくかな。 |
 しばし悩んで夜は渋谷へ。 登戸まで戻って無理やり小田急線に乗るより、分倍河原から京王線で明大前から井の頭線に乗り換えた方が早いし安いし。 蒙古タンメン中本渋谷、先月下旬から(だったと思うけど)閉店時間が30分繰り下げられて23時30までなりました。 営業時間が長くなったからかどうかはわからないけど、店先には若い女性ばかりが入店待ちをされていて、こんな時間にこんなお店へ友達と一緒に来るんですね。 |
 ブログにコメントをいただく私の女性ファンがいるかも知れませんけど、名前を呼んで確認するわけにはいかないし。 最後尾に並んで、店員さんの案内に従って先に食券を買い、しばらく待ってから店内に案内されました。 いつものようにカウンター席、いつものように入口近くではなく店内中央、以前、渋谷店に女性店員さんが働いていたときはこの席に座るのが好きでした(過去形)。 ウーロン茶を飲みながらラーメンの出来上がりを待ちます。 辺りを見回してみると、ラーメンをゆっくりと食べながら楽しくお喋りしながら楽しんでいますね。 |
 渋谷店に1人以外で来たのはいつだったかなぁと思いを馳せるているうちに出来上がってきた味噌卵麺850円の麺半分、北極玉子110円、ミニ味噌タンメンスープ170円。 誰の調理だったか確認し忘れてしまいましたが、ここ何ヶ月の中では抜群に綺麗に仕上がっている辛味噌スープ。 びしっと乳化、ぎゅっと溶解、これぞ味噌卵麺といった味わいで、久し振りにレンゲで何杯も飲んでしまいました。 |
 スープがあまりにも良すぎたので、シャキシャキもやしもかなりのレベルでしたが霞んでしまいました。 スライス玉子が箸休めになったりならなかったりですけど、今日のはとても良かったです。 途中からサッポロ製麺の中太麺をするすると食べ、口合わせに味噌タンメンスープを味わう、と。 ああ、美味しかった、ご馳走様でした。 |
posted by ふらわ at 00:00|
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日記
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