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副市長候補者公募のページ
選考のページ
このページは、副市長候補者の選考の過程等に関する情報を掲載します。
最終更新日=平成23年3月29日
○応募総数 381件(3月28日到着分)
内、有効申込数 371件
無効申込数 10件
○男女比 男性334件(90.0%)
女性 37件(10.0%)
○住所地
全国31都道府県(北は北海道から南は宮崎県まで)や海外からも申込がありました。
近畿2府4県 244件 (65.8%)(奈良県含む)
内、奈良県 92件 (24.8%)(生駒市含む)
内、生駒市 44件 (11.9%)
○年齢層 30代 87件 (23.5%)
40代 98件 (26.4%)
50代 104件 (28.0%)
60代 75件 (20.2%)
70代以上 7件 ( 1.9%)
※最低齢30歳から最高齢84歳の方から申込が有りました。
○郵送提出と持参提出との割合
郵送提出 356件 (96.0%)
持参提出 15件 (4.0%)
第1次選考を平成23年3月22日から4月26日までの期間で、書類審査と小論文審査を実施し、上位26名を第2次選考の対象といたしました。選考の結果は応募者全員に郵送で通知しました。
○第2次選考の対象となった方に関するデータ
26名(うち男性24名、女性2名)
居住地 奈良県内 4名(生駒市内2名含む)
関東地方 16名
東海地方 1名
中国地方 1名
九州地方 3名
海外 1名
平均年齢 52歳(最年少34歳、最高齢65歳)
○第2次選考の日程
平成23年5月7日〜8日(2日間で実施)
個人面接を実施し、1名を副市長候補者として選考
○今後の予定
5月下旬 第2次選考結果通知及び公表
就任日 副市長選任の議決(6月議会上程予定)後、勤務可能日を考慮して決定
○平成23年5月7日と8日の両日に第2次選考を行い副市長候補者1名を選考しました。
対象者 1次選考の22名(第1次選考の26名のうち辞退者4名)
面接者 生駒市長 山下 真ほか学識経験者2名
最終選考者 小紫雅史(37歳)
6月定例議会で副市長の選任人事案を提案し、6月23日に議会の同意を得ましたので、小紫雅史氏が副市長に就任することが決まりました。
就任は8月中旬の予定です。
<経歴>
兵庫県出身。一橋大学法学部卒業後、平成9年に環境庁(現:環境省)入庁。米国シラキュース大学院に留学し、行政経営学と国際関係学の修士を取得。在米日本大使館一等書記官、環境省地球環境局地球温暖化対策課総括補佐などを歴任し、昨年7月からはPCB廃棄物の処理を行う環境関連会社に出向し、環境問題に取り組む。