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壇蜜（３２）に“いっぱいかける”チャンスだ！ 壇蜜といえば、「新エロスの女王」として脚光を浴び、先日の東京スポーツ「第１３回ビートたけしのエンターテインメント賞」では話題賞を受賞するなど勢いはとどまるところを知らない。そんな彼女のオリジナル音声コンテンツ「壇蜜にかけよう♥」が大人気になっている。その気になる中身とは…。
「壇蜜にかけよう♥」は、２５日にリリースされる壇蜜の新ＤＶＤ＆ブルーレイ「色職―ＳＨＩＫＩ―ＳＹＯＫＵ―」と「ニンフォドリーム」の発売記念として３１日までの期間限定で公開されている。
その内容は、ナビダイヤルの指定された番号へ電話すると、壇蜜が本コンテンツのために“話し下ろし”を行ったここでしか聴けない声・ストーリーを堪能できるというもの。３つの電話番号で各５本ずつ計１５本のストーリー構成だ。
まず「セクシー昔話」を紹介しよう。「桃太郎」や「浦島太郎」など誰もが知っている５つの昔話を壇蜜が朗読。「浦島太郎」に登場する「玉手箱」という言葉や、「おむすびコロリン」の「おばあさんや、わしのおむすびを握ってくれないか」といったフレーズが、不思議とエロく聞こえてしまう独特の読みっぷりを展開している。普通の文章なのに、なぜか官能的に響いてしまうのだ。
次に「どの壇蜜がお好き？」では、奥様編や女教師編など憧れの５つのシチュエーションに挑戦。特に女教師編では英語教師として、数字の数え方を教える過程で「６（シックス）」の読み方を情熱的に指導するなど、「エッチなお姉さん」としての魅力を十分に発揮している。
続いて「壇蜜の気持ちいい～声」は、恋人に素直に甘えるような態度で、普段とは違う一面を見せる「寝起き編」や「酔っぱらい編」など、思わず気持ちいい声が出てしまう５つのシチュエーションを収録。その中の「プチプチ欲情編」は、壇蜜が「プチプチ（エアパッキン）を１粒潰すたびに反応して感じてしまう」状態に陥りながら、自らのプロフィルを読み上げていて、ゾクゾクさせられる。
※指定の３つの電話番号にかけ、各番号ごとに５コンテンツを選択すれば壇蜜の“艶かしい声”が聞ける。料金はナビダイヤルの通話料のみだ。
【公開期間】３月３１日正午まで
【利用料金】携帯電話からはおおよそ２０秒ごとに１０円（税込み１０・５円）【公式ＨＰ】http://www.danmitsu.net/kakete/
＜ＰＲ＞
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