ドアの向こう
平静を装いながらドアを開けるとそこにはかわいらしい感じのルックスの女子が立っていた。
今のヘルスってこんなにレベル高いのか?!
思わず卒倒しそうになったくらいの可愛らしい子で、こんな素敵な子が今日のお相手なのかと思うと
それだけでもう・・・とにかく、部屋に招き入れて備え付けのソファへとうながす。
軽く会話をかわしてみたが、話し方までかわいらしいくて、スタイルもかわいらしい。
思わず、年甲斐もなくキュンキュンしてしまって抱き寄せて思わずキスしてしまいました。
いやーキスされている姿までかわいらしいとは!
おじさん、ウハウハです!
そのまま彼女の着ていたものを1枚1枚脱がしていくと
若さ特有のきめの細かい肌があらわになっていく。
同じように彼女が私の服を脱がしてくれて
一緒にバスタイムを楽しむ事に。
いちゃいちゃしながら、結婚して娘がいたらこんな感じだろうか?と
少し脱線した感覚をもってしまう。
いかんいかん、私は楽しむ為にこの子を呼んだのだ。
楽しまなくてどうする!
いちゃいちゃと年甲斐もなく彼女と恋人気分で
楽しんでいたら彼女が私のものを丁寧に洗ってくれる。
ちょっとばかし拙い手つきがまたかわいらしくて!
そんな幸せなバスタイムを終えて
仲良く手を繋ぎながらベッドへ移動しました。
ほんと、年甲斐もなくおじさん喜んじゃったよ。