※※※盲目信者の人らはお気をつけて※※※






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さようなら、小林。

もうさ、阿知賀編のどこがダメだったとか、そういうことは各地で語り尽くされてるからここでは割愛するよ。メンドクサイし。
ただ、とにかく小林がクソすぎた。
ハッキリ言ってやるよ。
小林は話の作り方がヘタ。ドヘタクソ。
はっきり言ってその辺の「小説家になろう(だっけ?)」とかのトーシロサイトにいてもおかしくないレベル。
そもそも冒頭からフザケテルだろ。「和が一人で麻雀してたときは無駄じゃなかったって言ってたけど、私が一人で山で遊んでたのも無駄じゃなかった」みたいなこと言ってたけどさあ。
麻雀打ってんのと山遊びは同列なのか?
少なくとも私にはそうとは思えない。
山と触れあうことで牌山が征服できるなら、登山家は皆一流雀士だ。
おっといかん、内容への文句はメンドクサイから書かないんだった。
でも最終話の冒頭からコレっていうので小林がアレな作者であることは十分伝わるよね(´・ω・`)

他にも小林に言いたいことは山ほどあるが、それを全て書いてしまっては読者の方々も読むのに日が暮れてしまう。
ただ私がどうしても言いたいことがあって、それは咲ファンについてだ。
私がブログを始めて気付いた事なのだが、咲ファンはモラルが低い。(もちろんちゃんとした人もたくさんいるし、数で言えばそっちの方が多いよ)
別に私がモラルの高い高尚な咲ファンだとかそういうことが言いたい訳ではない。
ただ、個人ブログを壺に晒した上、匿名で管理人を名指しで叩いたりするのは果たしてドーなんだろうか。
2chのファンがクソなのは咲-saki-に限ったことじゃねーだろ!ネガキャンすんなカス!という言葉が聞こえてくる。確かにその通りだ、壺のファン=キチガイという意見は全く正しいものである。
ただ、匿名でない、まあつまりはSNSとかブログ管理人なのだが、そういう所にもアホが見受けられるというのもまた事実だ。
ここで名前を出すのはそれこそモラルに欠けているので控えるが、まあブログやってる方々は分かるだろう。
ちょっと内輪な話になって申し訳ないが、何が一番言いたいかというと、咲-saki-は作者のダメさとファンのクソさがガッチリと結び付いた稀有な作品ということである。

この記事につくコメントは見なくても分かる。
大概が「アワンゴwwwww」とか「戦犯淡沼」とかそういうものだろう。
ちょーっと頭を働かせれば今回の淡のマイナスはこれまでの(一般的に言われる)「戦犯」とは質が違うものであるというのは分かる筈だが、思考停止十段の咲ファンにはそれができない。
ただ数字の上っ面だけを捉えて、「淡ザコ!」とか「淡沼より俺のお気に入りキャラの方が何倍も強い!」とか言ってしまうのだ。
まさに哀れな奴である。サンキューあわあわ
というか、そうやって淡を叩く人らも慢心してはいけないのではないだろーか。

今の咲-saki-ではどのキャラがクソみたいなsageをされてもおかしくない。

「負け惜しみ乙!」とコメントを打とうとしているそこのアナタ、一旦手を止めて考えて見てほしい。
自分のお気に入りキャラが訳のわからんsageをされて、果たして怒りを抱かずにいられるかどうか。
それで「例えそうなっても私はりつべ先生を信じます!」と言える方ならいい。どうぞそのまま叩きコメントを残していってくれ。
ただ、そうでない人は明日は我が身というのを考えておいた方が良いのではないだろうか。
今の咲-saki-でクソsageを喰らわないと断言できるのはクソ小林のお気に入りの原村さんだけである。
三流作者は自分のお気に入りをツラい目に逢わすことができないのだ。
それでその皺寄せを色んな所に押し付ける。
例えそれが主要キャラであっても。




ここまで読んでくださった心優しい方々に言いたい。
もう小林は見捨てたほうが良いと思うよ。
人がその漫画を読むも読まないも自由であることは把握した上で言っている。これはあくまで一つの意見提示だ。
ただ、県大会編が終わってからの小林はダメすぎる。
元々県大会終了までしかちゃんと構想がなくて、全国編もスピンオフも金儲けの為に適当に書いている様にしか私には見えない。
漫画家だって職業なんだから金儲けに走ることが悪いとは言わないし、むしろ理解できる。
ただそのために作品をテキトーなものにしてしまうのはドーなんだろうか。
もうこれからのコイツの作品を私は読む気がしない。
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こんな情報があったが、例えこれが白糸台編であってもだ。
大体これから白糸台編を始めたとして、そんなものは
本編でsageられて不満を持ってる白糸台ファンの溜飲を下げるため
の処置であるのはミエミエである。
そんなことをやったってまたボロを出すだけだろう。
なので、もう私は小林にファックユーを告げてサヨナラします。
じゃあな。


当然、ここまで作者様を叩いてしまった私の居場所がブログ界にないことは理解している。
ただ、純愛ゲー計画が完結する今月の17日までは更新を続けさせて欲しい。
全国三人の純愛ゲー計画ファンへのけじめということだ。
本来ならサッサと爆破すべきなのだろうが、ここについてはご理解頂きたい。

壺で話題になった「ふじつぼっと自殺」と今回のあわあわについては、明日の朝の記事で言及する。
なので、「早く死ねYO!」って方は、あと十数時間お待ちください。

それでは、また