今日は昨日に続いて地球の法則からの覚醒者を
増やすことを意識した記事を書いてみました。
昨日のテレパシーと想念の話も
必読でお願いいたします。
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バシャール、アセンションマヤ暦の話が終わって
それに変わるように現れた
サヴァリン・インテグラル
私達の想像通りの誘導がこれから繰り広げられる事になるようですし
多次元世界、パラレルワールド、霊界をも含め肯定し
それが真理とミスリードする地球の法則の切り札のようです。
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127 :本当にあった怖い名無し:2013/03/12(火) 22:25:19.76 ID:Utj1P7h80
情報を探すのは終わりました。
マスター、グル、宗教、スピリチュアルな道、道を照らす者の探求は終わりました。
もう私たちはこの幻想の一部に参加する必要はありません。
これ以上私たちは、神の探求、幻想の所業に自分のエネルギーを費やす必要はありません。
マヤ歴の終わりを告げた、その日から、すべての宗教、
神の探求、スピリチュアルな道は終わりを告げます。
128 :本当にあった怖い名無し:2013/03/12(火) 22:26:31.30 ID:Utj1P7h80
サヴァリン・インテグラル
情報を探すのは終わりました。
マスター、グル、宗教、スピリチュアルな道、道を照らす者の探求は終わりました。
非難の対象を探すのは終わりました。サヴァリン・インテグラルの意識と
抑圧のフレームワークの不活性化が、この新しい時代の人々のフォーカスに成ります
God-Spirit-Soul Complex (Part 1)
http://www.youtube.com/watch?v=ITsa80zXAUc&feature=player_embedded
#!
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多次元社会については
創造主の実態さえどこにあるかも判りませんし
私の知識と理解ではそれを否定できないのですが、
少なくとも今の私達に必要な知識ではありえませんし
私達の社会では今現在の真理を総動員しても
それを認識することはできないはずです。
そして簡単な事をも難しい言葉で表現しては
信憑性を高めているそのやり口が、
左脳思考に囚われている人間を想定しての
新しい思考である事の現われでもあると思います。
言葉は一体何のために存在するのか?
それは他人に自分の”想い”を伝えるためです。
それをより効果的に使用するならば
言葉は理解を求める事を意識したものであるべきだと思います。
でも私達の社会では、
”論文”など他人に説得力を持たそうとする記述は
常に難解な言葉で語られる傾向にあります。
それが自分達の知性を表現していると
勘違いしているためでもありますし
その事が他人に説得力を持つのだという誤った価値観が
まかり通っているのではないでしょうか。
言葉の本質を認識すれば、
極端なことをいえば小学生が読んでも理解できるような
そんな記述こそが私たちにとっての理想なのだと思います。
テレパシーを使用する事の出来ない私達にとっては
自分の意思をいかに正確に他人に伝えるかが
問われているはずなのです。
もしかしたら地球の法則は意図的に言葉を難解にする事で
多くの人間がその内容を正しく理解できないように
作り上げている可能性もあります。
【これ以上私たちは、神の探求、幻想の所業に
自分のエネルギーを費やす必要はありません】
地球の法則は、私達人間が究極の目的としなければならないことを
放棄しろといっています。
神の探求、人間のあるべき姿を探求し
その目的を遂げるための努力を放棄しろと言っているのです。
要するに宗教や思想を全て廃棄し
彼ら特有のルールで私達を地球の秩序に導こうと言うことだと思います。
勿論誤った神を作り上げ奉る事で暴走するのでは
神などいないほうが良いと言われてしまいそうですが
誤解を理解に置き換える事が大切なのです。
しかし地球の法則は全てを科学や左脳で認識可能な理屈に置き換え、
それに誤った価値観をふんだんに交えて
「全てが正しいから理解しなさい」
と私たちに提供するのです。
創造主の存在をオカルトに置き換えて、
創造主の法則の中の自分達の価値観と矛盾しないものを
全て自分達の独自の説明に置き換え、
私たちに誤った法則を正しいと認識させて、
この社会毎まとめて不毛の転生へと導く人間たち。
イエスキリストは他人を創造主の法に躓かせる人間は
とても罪が重いと表現していたようですが、
私に言わせればこの人間達は単に他人を創造主の法に躓かせるだけでなく
そこには恣意的な感情を持っている。。
つまりはそこにはエゴや悪意を持っているのですから
早々と魂ごと滅ぼされても仕方がないと思います。
こんな人間達が他の人間の魂を地道に滅びへと誘導しているからです。
”永遠の命”こそ自分の想いとしている創造主の意志を
正反対に表現しているような神への挑戦者達。
その上で自分達が神となろうとしているようにしか見えません。
彼らの罪はとても重く、
彼らの価値観にこの社会が飲み込まれたとしたら
この社会は延々と魂の滅亡へと向かうサイクルが
作り上げられてしまう事にもなりかねないのです。
ところで掲示板では気になる話題もありました。
867 :地震雷火事名無し(内モンゴル自治区)(福島県):
2013/03/13(水) 00:26:47.86
HAARP則
Induction Magnetometer
2013/3/11 20:00(UTC)より強烈な2.6HzのELFが電離層に向けて照射開始。
現在、環太平洋火山帯の地震を誘発中。
日本で地震が起きるとすれば東北地方、特に、
東日本大震災の震源地付近は注意が必要。
傷口はまだ治っていない。
以上。
869 :地震雷火事名無し(関東地方):2013/03/13(水) 02:25:21.12
イナゴ大発生はなんなの?
870 :地震雷火事名無し(茸):2013/03/13(水) 03:32:44.72
>>869
黙示録を人工的に実現したいカルトがイルミナティだから
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インダクションを見ていただければ判りますが
http://www.haarp.alaska.edu/cgi-bin/scmag/disp-scmag.cgi?Bx=on&By=on&Bz=on&date=20130313
再び2.5HZ付近の低周波、地震波といわれる周波数帯の
電磁波照射が始まっているようです。
この周波数帯は過去の大地震の際に頻繁に計測されていた事から
地震波と名付けられたのだと思いますが、
これが計測されるといつも大きめの地震が世界のどこかで起きている事は
兄弟姉妹や理解者達は気がついているかと思います。
そして気になる話として
「13日からの三日間が危険だ」という趣旨のコメントもあり
それを肯定するかのように色々な兆候も出ているようです。
河口湖の推移が6M低下した件に関しては
昨日もコメントしましたが
巨大地震の直前には井戸や地下水の異常が
計測されていることを忘れないでください。
四川省大地震、神戸大震災、
この辺に関しては具体的な情報もあったのですが
東北大震災時にはそれらしい話は聞こえては来ませんでした。
ただ、私がHAARPを意識しだした情報でもあった乖離水爆発と
この地下水の異常は無関係だとは思っていませんし
電磁波測定と併せて周囲の異変に関しては注意を払い
気がついたことがあれば一言地震関係の
スレッドにでも書き込んで頂ければと思います。
ここでも触れている賢明な人間がいますが
黙示録に起こると書かれている現象が起きているからといって
それがこの世の終焉をもたらすのではなくて
それを演出している世紀末待望論者達がいることを
私達は忘れてはいけません。
更にはこんな演出予定もあるようです。
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スティーブ・ベッコー、デイブ・ヒルズ、
グラント・ヘイグッドそしてクリプトクス・ドレイクの各氏は、
ETコンタクトデイの開催を企画し、
コンタクトを受け入れるメンバーを拡大するための
プロモーションビデオを発表した。
もし私が同様のビデオを制作するとすれば、
直接的に地球人類の進化の流れにある知的生命体のイメージを
使っていたことは認めざるをえない。
なぜなら、プレアデス・シリウス・アルクツルスなどのスペースファミリーは、
私たちの祖先であり、最初の植民地として地球を選んだからである。
サルーサ2/15、2013が伝えたように、
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スペースファミリーは侵入者ではなく他人でもない。
銀河連邦の多くのメンバーは、地球人類の祖先であり、
地球人類が進化した遺伝子とリンクしている。
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からである。
しかし3・22イベントの呼びかけ人たちは
地球上の他の生命体と同じような人類とは似ても似つかないイメージを選んだ。
彼らは2013年3月22日を「ETコンタクトデイ」と名づけた。
このイベントは3月22日の午前11時に開始し、
24日の午後11時に終了する予定である。
主催者はこのイベントは地球上のあらゆる地域で24時間継続して
行う予定であると伝えている。
私自身はこのイベントの参加者をよく存じているわけではないが、
UFO/ETディスクロージャーのアジェンダ(戦略)を
加速する企画として歓迎したいと思う。
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いつの間にか地球の祖先は
プレアデス・シリウス・アルクツルスにされてしまっています。
地球の法則の語る宇宙人像も組織名も内容も
頻繁にころころ変わるのですが
そのたびにだまされる人間が変わっているのでしょうか?
それとも一貫性のないその内容を
鵜呑みにし続けている人間達がいるのでしょうか?
これに対して銀河連邦日本とか言う団体も反応しているようですが
やはりと言う感じでアセンション推奨サイトです。
反応しているサイトはレプタリアンや
偽イルミネティーのオンパレード。
そしてここではスペースブラザーズならぬ
”スペースファミリー”
という言葉まで使用しています。
似て非なる物を用いることで
本物を隠蔽するのは彼らの常套手段ですし
本物の信憑性を下げるだけでなくて
宇宙人の存在をオカルトにし続けてくれてもいます。
そして”アジェンダ”などと触れるところに
この人間達の上にいる大元の人間たちの価値思考を感じ取ることになります。
フリーメーソンの”行動大綱”などもアジェンダと表現されましたし
日本の中の友愛路線の一角の予定だったであろう
みんなの党でも行動予定として”アジェンダ”を掲げていましたね。
偽宇宙人の見分け方など私達にはもう不要だと思います。
彼らは言葉も主張も魂が篭ってはいないのです。
そしてもしも本人を目の前にしても
それははっきりと認識出来ることでしょう。
彼らがいくら高尚な人間を演じていたとしても
時間の経過と共にきっとぼろが出てくるからです。
そして元々が地球社会の価値観を持っている人間が
それを創作しているために
記述内容は私達の心を持っての
”常識”と勘違いしている内容で満ちています。
宇宙の法則を理解する者にしてみれば
それは矛盾と間違いで満ちているのです。
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昨日はテレパシーに関して取り上げて見ました。
テレパシーが私達の進化の指針となり
一方では私達が真の自分を取り戻すためのきっかけとなる事を
願って書いてみたのですが、
兄弟姉妹と理解者は元々それを理解している事でしょうし
新しい理解者を増やすには至らないかもしれません。
でも私はそれはそれで仕方がないと思えるようになりました。
今この時点で、それを理解しようという意志を持てるかどうかは
その人間の今現在のその人間の資質にかかっているからです。
地球社会の常識を鵜呑みにしている人間にしてみれば
理解出来る出来ない以前に、
自分達の既存の価値観を正しいとしてその尺度で見つめれば、
私の記事など読む価値もないものだからです。
でも兄弟姉妹と理解者は私の今の精一杯の想いを
しっかりと受け止め理解のきっかけにして頂ければと思います。
少ない閃きと論理的な思考を持って私が地道に進化している事を
記事の中から受け止めて共に進んで行って欲しいです。
それと昨日触れましたが、地球の法則にとって
都合の悪いサイトは彼らに乗っ取られ利用されたり
その後は消えていくこともあります。
私のブログにしても今まで作り上げてきた
宇宙の法則と矛盾する主張をしだしたら
乗っ取りを意識して下さい。
例えこのサイトが消えても私の想いはもう
兄弟姉妹と理解者に届いているはずです。
そして彼らは逆立ちしても
私の思考や魂の想いを再現することは出来ないと思います。
進化のない口先の記事は書けるかもしれませんが。。
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今日はテレパシーに付随する内容として
”波動”と”周波数”を考えてみたいと思います。
私は正直言えばこの分野は勉強不足であり理解不足ではありますが、
少なくともこの社会からの卒業レベルの生命の理解をするためには
今の私程度の理解で十分だと認識しています。
そして波動の法則や引き寄せの法則といった理論の詳細の説明を
地球の法則の本やサイトから学ぶことを意図的に警戒しています。
自分の中で誤った知識を正しいとして認識してしまえば、
それが私の進化や新たな閃きの妨害となるからです。
そしてそれが兄弟姉妹の理解の妨げにもなります。
自分の既存の知識とその後の知識の結びつきと総合関係、
そして新たな閃きによる理解の深まりを待ち続けることで
今までは良い結果が出ていると確信してもいます。
以前、被害者に頂いた引き寄せの法則の本が二冊
押入れの中で眠っている状態です。
”波動”と一言で言いますが
それははとても奥の深くそして幅広い概念のようです。
スペースブラザーズは地球社会の情報を
あらゆる形態の”波動”として集めて把握しているようです。
私達がやるように”音”として記録されるものもあれば
”映像”として記録される物も存在しているようですが、それだけではなくて
彼らは私達人間の波動をも記録する事が出来るそうです。
そして私達の社会でも実は既にその技術を持っていると言う話を
昨日は説明させていただきました。
先日はテレパシーの話を記事にしましたが、
彼らは私達のようにテレパシー能力のない人間との交流には
もちろん地球社会の言葉を用いています。
その言語能力は私達の想像を絶するレベルで、
アダムスキーが彼らの言語能力を試すために
意図的に英語ではなくてポーランド語を話すと
相手は即座にアダムスキーよりも流暢なポーランド語で切り替えして来たと言います。
彼らの脳の発達状態を考えれば
言語取得も容易だと言うのは理解できますが
その時に彼らが利用しているのは地球社会から集めた
私達の体から発する想念と”言葉”のようです。
私達が会話をする中で言葉を発した時に
私達はその言葉を無自覚にイメージする事があるようで
そんな音声信号と思考とを組み合わせる事でも
彼らは単語を覚えるようです。。
文章の組み立てなどに関しては
彼らの思考は私の単細胞的な脳では理解できませんし
アダムスキーの著書のまま引用してみます。
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「宇宙の万物はどれもそれ自体の特殊なパターンを持っています。
たとえば、もしだれかが、”家”という言葉を口に出すと、
一、二種類のメンタルイメージが心の中に浮かぶでしょう。
人間の感情を含むあらゆる物が同じ方法で記録されるのです。
これらの機械の使用によって、地球人の考えていることや、
地球人が私たちにたいして敵意をもっているかどうかということもわかります。
もし粗暴で脅威的な言葉が出るか、またはそのような想念が発せられても、
これらが同様にそれ自体を描き出して、
私たちのレコーダーがそれを正確にピックアップするのです。
同じ方法によって、地球人のなかのだれが友好的で包容的であるかもわかります。
全宇宙の万物は地球人が呼んできたように”振動”によって動いています。
もっと最近では”周波数”といっていますが──。
私たちが他の惑星の言語を学ぶのは、この周波数すなわち振動によるのです」
彼らがここで語っているように、彼らはあらゆる振動をデーターとして記録し
それを独自に再現する事で私達の社会を見つめている事になります。
ここで彼らが振動と言っている一つは
私達の世界の物理的な摩擦としての振動、すなわち”音”です。
これは声に代表されるように、
私達の物質社会の中での物質同士の摩擦として表現できます。
”声”はのどや口や舌により発せられる振動だと言えますし、
物と物とをぶつけても当然そこには音が発せられます。
通常私達は、これを鼓膜と言う
物理振動を受け止める事のできる器官をもって受信し
脳に音声信号として送り、そこで音として認識します。
つまりは音も”振動”であり”波動”であると言う事です。
同様に私達はこの社会の中で波動を受け止めて再現している
ある機器を思い浮かべるかと思います。
それはTVです。
TVの電波は私達の視覚では見えません。
電波が存在しているからこそ、それがTVへと届けられ
映像と音として再現される事になるのですが
それが電波となって飛んでいる間は
私達に認識される事はありません。
少なくとも今の私達は、飛んでいる電波を見つめて
「今日は”お試しか!”やっているな」とか
「今日は浜口が出ている」などと認識する事は出来ませんが
しかしその電波は現実に存在していて、
それはTVへと届く事で映像や音として再現されるのです。
昨日のテレパシーの話も同じようなものです。
私達の想念=思念波は決して強いものではありませんし
誰もがそれを受け止めれるわけでもありませんし」
受け止めても自覚できていないと言う実態があります。
実際には魂がそれを受け止めた時には
脳でそれを思考として再現する事になるのです。
それがTVの場合は元々の情報が音と画像であり、
私達の脳波の場合はそれが思考であると言う違いだと
認識して頂ければ良いと思います。
特定の波動を受け止めるには特定の受信機が必要であり
それはテレビ法則局の画像と音声であれば
TVと言う受信機が必要で、
テレパシーであれば私達の魂=霊魂が
思念波という振動の受信器として機能していると言う事です。
そして先述の話でもあったように、
彼らはその思念波と音声を併用して
”特定の言葉と思考のイメージとを関連付けて”
そこで映像と言葉を結びつけ言葉の意味を理解するのです。
文法などに関しては彼らは聡明なので
繰り返しそれを意識しているうちに
何らかの法則に気がついてそれをマスターするのだと思います。
彼らは英語の発音もアダムスキーよりも上手だったそうです。
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私達が理解すべきは、このように
物には独自の波動が存在しているらしいと言う事です。
物体に関しては色にしても形にしても
私達はそれを視覚として認識できる事を
当たり前と受け止めている事が間違いなのだと思います。
TVのテレパシー実験でやっていた
”目をつぶって色のついた紙の色を当てる”という実験では
多くの人間が赤と青を容易に識別出来た様に
私達が通常目で捉えている物からも実は独自の波動が出ていて
私達は通常その事に気がついていないだけです。
視覚として捉えている物質の色や形も
現実には私達は波動を受け止め
それを視覚と言う器官で認識しているのだと説明できます。
実際には個々の物質にも波動と言われる物が現実に存在していて
私達は魂と言う器官を用いれば
色や形も波動であることを認識する事が出来ると言う事です。
TVでの実験に参加した芸人達の話では
目隠しをした状態で赤い色の上に手を置いた時に
そこから暖かい感覚を感じたと言う話でしたが
それは赤という色の波動を受け止め、
脳が火や太陽をイメージとして連想したためと認識する事も出来ます。
そして私達は通常はその波動を眼球で受け止めて、
視覚と言う感覚器を用いて再現している事にもなります。
こちらのメカニズムは
私達が理解するには難しいのかもしれません。
そして例えばICレコーダーは
物理的摩擦である音を記録する機器ですし
ビデオレコーダーは映像と読んでいる波動と
音と読んでいる波動を同時に記録する機器であるとも認識できます。
テレビカメラはそれらを同時に撮影し
電波という情報に置き換えて飛ばしている機器であり
TVはその電波情報を今度は音と映像に
復元する機器だと認識出来ます。
特有の波動を受け止めるためには特有の受信機が必要であり、
私達人間であればそれを感覚器として持っているのですが、
そのうち私達は想念を波動として受け止める能力を使用していない、
もしくは退化させてしまっている事になります。
それを人工的な機器として開発したのが
先日も取り上げた人工テレパシーとしての
思考盗聴器という事になります。
本来私達が独自に備わっている能力を使用できていない私達は
その実態を理解する以前に、
科学的な機器としての受信機を開発し使用していることになります。
スペースブラザーズの場合はテレパシーと文明の機器とを併用して
使用しているのだと説明できるかと思います。
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波動を理解するのと同時にもう一つ、
その波動には特有の周波数が存在していると言う話です。
以前から繰り返しているように
例えば先述の放送局の電波を受け止めるTVにしても
いくつかの電波を受け止めている事は
私達も理解しています。
放送局ごとに周波数が異なる電波を送信していますし
それらをCHを換えるごとに映し出せるTVは
複数の周波数の電波を受け止める機能を有している事になります。
つまり波動には特有の周波数が存在していて
それを受け止める事の出来る環境がなければ
受信して再現する事が出来ないのです。
例えば私達の聴覚だって、全ての摩擦振動を波動として
受け止めているわけではない事は知られています。
若い頃には受け止める事が出来ても
老化と共に認識できなくなる周波数帯が広がっていく事は知られていますし、
超音波と言われるような周波数帯に至っては、
そこに振動がありながら私達はそれを音として認識する事が出来ません。
つまり私達の聴覚の把握できる領域は限られている事になります。
私達人間の発している想念の波動に関しても同様なのです。
私達人間はそれぞれが独自の周波数を持って存在しています。
波動と一言で説明しがちですが
私達人間は実際は特有の波動と独自の周波数の両方を持った存在として
認識できるのだと思います。
そしてその他人が放った想念を受け止めやすいのは
その波動と似たような波動を持った存在である場合、
その周波数と似たような周波数の想念を
発している場合と認識できます。
そして似たような波動や周波数を持っているもの同士は
引き寄せやすいことになります。
つまりこれが想念に関する”現象”であり”結果”としての
引き寄せの法則、波動の法則と呼ばれているものです。
私達はテレパシー能力を有していると言っても
その事に関しては通常無自覚ですし、
まして想念情報の復元能力も制限されているようなものだと思います。
私達がそこまでの資質を持っていないからです。
おそらくは多くの人間が無自覚に想念を受け止めて
その影響を受けているにもかかわらず
その実態には気がついていないことになります。。
波動の法則や引き寄せの法則は
現象としての想念の動きを結果として説明しているに過ぎません。
似たような周波数や波動を持った人間に対して
似たような想念や人間が寄ってくる。
その結果私達はその影響を受ける事になります。
もし、私達が憎しみや怒りの想念を頻繁に垂れ流しているような
低い周波数に囚われているとすれば、
私達によってくる人間も似たような人間でしょうし
引き寄せる想念も似たような物になります。
そしてその人間は無自覚の内に憎しみや怒りの想いを
増幅することになるのです。
言ってみればこれもテレパシーです。
他人から受け止めた波動・想念を
無自覚の自分の感情として受け止め脳で再現し
増幅させていると認識できるからです。
ただ、その想いが思考の中で認識されず、
もしくは感情として受け止める事になるために
自覚がないだけだと言うことになります。
そしてここでも周波数や波動の問題が出てきます。
アダムスキーは周波数に関して判りやすい例え話で
説明してくれていました。
私達が地上にいる場合とビルの屋上にいる場合という例え話でです。
地上にいる人間は、通常地べたや自分の前方を見つめて歩いています。
時折空を眺めるだけの存在で、ほとんど上を意識する事はありません。
一方ビルの屋上にいる人間は、
その気になれば地上を見下ろすことも出来ますし
尚且つ視線を前方に見据える事も出来ます。
そのままでも地上にいる人間よりも高い場所にいるのですから
前を見据えても見える範囲も広ければ、地上よりも高い場所を見渡す事も出来ます。
その上で更に意識すれば
自分のいる場所よりももっと上空を見上げる事も出来ます。
もちろん地上の人間が波動の周波数の低い人間の例えで
一方ではビルの屋上の人間は波動の周波数の高い人間です。
そして地上で事故が起これば地上のその周辺にいる人間は
その影響をもろに受けますし
そこで火事が起こればパニックにもなるかもしれませんが、
ビルの屋上にいる人間は、
地上のそんな状態も冷静に見つめることが出来ます。
この例えは、波動の高い人間は自分よりも
低い波動を受け止めることが出来る上に、
その影響を受けない事が出来る事をも意味しています。
正面から受け止めればその影響を受ける事になりますが
それを無視する事が可能だと言う事です。
そしてビルの屋上にいると例えられる人間は
通常は自分特有の波動をもって想念を受け止める事になるのでしょうし
時には上を見れば高い波動をも意識する事が出来るわけです。
これはそのまま天使達の立場でもあると認識してください。
地べたにいるのが私達地球社会の人間です。
私達この社会の人間は、
同じレベルで低い波動の影響を受けあう事が通常で
時には上を向いてそこからの影響を受ける事もあると言うことです。
そしてここでは、はるか高い空から受け止めるのが
創造主の意識だと認識すれば良いのです。
途中にはビルの屋上に登っている天使達もいる事になります。
時折私達はそんなビルの上の天使達や、
天空高く創造主から想いを受け止める事もありますが
通常は同じ地上で存在している他の人間の影響を受け続けていると説明できます。
そして更には先述の”引き寄せや波動の法則”と言われる影響を
多くの人間がそこで受けながら生きているわけです。
天使達は自分独自の波動を持ちながら仲間同士交流し、
時には地球社会の波動へと目を向ける事も出来ますし
通常は天を見上げて創造主の波動を
意識し続けている存在だと認識できます。
そして私達は独自の弱い波動と低い周波数のために
容易にスペースブラザーズや創造主の意志を
受け止める事はできませんが
ブラザーズは私達の周波数に合わせる事が出来ますし
とても強い波動を持っているために私達にその影響を与えることが出来る
と認識すれば判り易いかと思います。
私達は決して彼らと同様の高い波動を持っているわけではありませんが
彼らは私達に周波数を合わせる事が出来るのです。
つまりはTVの電波受像機ではありませんが
その能力を備えていると言うこと。
ここでは大が小を兼ねるとでも認識すれば良いと思います。
だからこそアダムスキーが繰り返して言っていたように
「私達が真摯な気持ちで真理を追究すれば
彼らはその手助けをしてくれる」事が可能なのです。
私達の想いは彼らが容易に受け止めることが出来ますし、
それに応じて想いを届けてくれれば良いからです。
そして想いには距離は無関係です。
TVの電波が届く時間はそれが北海道と東京であっても
時差がないことを考えれば容易に理解できます。
あとは私達がそれを受け止められる状態に
あるかどうかと言う問題になります。
心の暴走を止めて魂を感じる事が出来ているかと言う話です。
そして私のような愚か者でも
その真摯な気持ちを組んでもらえた事で
彼らは私の波動に併せてメッセージを送ってくれている
私はそう理解しています。
天使達の想いを受け止めている私達が偉いのでもなく、凄いのでもなくて
彼ら天使達の資質が全てをカバーしていると言うことです。
彼らはアダムスキーを通じての約束を
果たしてくれているのです。
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私達が波動と読んでいるものはおそらくはオーラであり想念であり、
それらは特定の周波数と特定の波動とを兼ね備えた物として
存在するのだと思います。
全身から魂のエネルギーが滲み出た物をオーラとして認識し
それが思考によって変換されたものを想念と認識すれば良いと思います。
そして通常はその周波数の影響を説明する時に
私達は波動と言う言葉を使用しているのではないかと想像しています。
以前から繰り返していますが、私達は独自の波動を持っていて
その波動は生まれ変わっても変わらないと言う事を
アダムスキーが説明していたからです。
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問…金星にはイエスが地球で昇天した後に住んだ家がありますか。またその子孫がいますか。
答…家はありません。ただし普通の考え方で考えてのことです。
イエスがまだ金星にいると仮定すれば、
イエスという名前によらなくても彼が有している波動によってその正体がわかるはずです。
したがって、あなたがイエスの波動を知っているとして、
彼を発見したとすれば、彼が帰郷後に住んだ最初の家を発見できるでしょう。
万人は各自が個人の波動を持っていて、それはいつまでも本人に付随しているからです。
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つまり私達は誰もが固有の波動を持っていて、
その波動を認識することの出来る人は
知り合いが転生したとしても
その人間の波動からその転生先をも突き止める事が出来るようです。
一方、私達の発している想念やオーラには周波数があるのです。
おそらくはオーラがその人毎に色が違ったり
精神状態や健康状態でも色が変わると言うのは、
私達の魂の周波数が異なっている事の現われだと思います。
私達は進化する事でいままでよりも高い周波数の想いを
発する事が出来るようになります。
それはそのまま私達の魂としての霊魂と言われるものの
周波数としても現れる事になります。
つまり私達は進化することで
その独自の波動に付随する周波数を高める事になると言う事です。
当たりまえですがパウロであれば肉の想いと表現するであろう
怒り、憎しみ、妬み、そねみ、分割、淫ら、敵意、
などと言った想念の周波数は低く
御霊の想いと表現するであろう
慈愛、喜び、理解、調和、同情、勇気と言った
想念の周波数は高いのです。
前者は私達の肉体を司る心(脳機能)のエゴから発せられるものであり
後者は私達の実態である魂が受け止める発する創造主の意志です。
そして私達はその頻繁に発する想いによって
自分が影響を受けその周波数を変貌し、
同時に自分の持っている周波数が
その発する想いを決めかねない状況に置かれていて
その中で自分の想念をコントロール出来ないがゆえに
苦しんでいるともいえます。
それを改善する事で私達は独自の周波数を高めることが
出来る事になります。
そのためにもアダムスキーは生命の科学で
「自分の想念を注意深く分析しなさい」
と言っていたのだと思います。
そして結果から言えば私達が自分の心のエゴを抑える事が
波動の周波数を高めるための何よりの近道であり
私や兄弟姉妹、理解者はそれを実践している事になるのです。
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地球社会ではこの波動の周波数の高さを
頻繁に”霊格”と表現します。
すでにお判りかと思いますが
この”霊格”が変わると表現している事の実態は
私達の独自の周波数が高まったことで
私達の肉体を覆っている魂の波動と周波数が
変化した事を表現しているに過ぎません。
私は昔は”うしろの百太郎”や”恐怖新聞”と言った
日本のオカルトの先駆けである”つのだじろう”氏の話を
鵜呑みにしていた人間です。
「私達の霊格はその守護霊や指導霊の影響を受けて変化し
私達が修行して善行を行うことで高い指導霊がついて
私達の霊格を高める」
と言う話を真に受けてもいました。
しかし実際はそうではない事も
ここでの私の説明からも判ると思います。
指導霊が変わるのではなくて
私達の波動の周波数が高まると言うのが正しい表現だといえます。
そしてもちろん守護霊など存在してはいません。
私達の波動の周波数に併せて引き寄せられてくるのは想念であり
それが私達に影響を与える事がある。
そしてそれは先述の波動の法則引き寄せの法則として現れるのです。
私達がもしも頻繁に閃いて、
それに基づいて行動したことが良い結果につながっているのであれば
それは私達が魂からの意志を受け止めて
それを実行している可能性が高いのです。
それは指導霊や守護霊の影響ではないと言うことです。
守護霊どころか創造主の導きかも知れないということです。
心神深い人間が、いつも先祖の事を想っている事で
金星に転生した先祖の転生である人間がテレパシーで導いてくれる
と言うことも十分にありえます。
しかしそれは霊界からの指導ではなくて
現実に生きている人間からに想いによって導かれていると言う事です。
昨日の説明で幽霊屋敷の謎も解けたかと思いますが
今日の説明では守護霊や指導霊の謎が解けたのではないでしょうか。
私達が病になるのは肉体の弱体化や免疫低下と
生物学的に説明が出来ますし、
気の流れが悪いと認識する事も出来ます。
それは悪霊に取り付かれたわけではないのです。
そして私達は時には感情や思考をも変貌させますが
それは心のエゴや本能の影響であり価値観のなせる業でもあります。
(洗脳と言う行為で変貌する場合もありますが)
私達の精神状態の全てを霊の仕業にすることで
地球の法則の傀儡は人間に対して実行している
電磁波によるマインドコントロールや洗脳まで
幽霊の所為に仕立て上げているようです。
そして電磁波は特定の波動と周波数を持った
強制想念として存在しています。
強い電気的刺激をも持ったその人工想念は
私達の脳機能や肉体に強制的に影響を及ぼすことが出来ます。
これは私達が独自の周波数を高めても
長い目で見れば避けることの出来ない強制的な想念です。
私が電磁波を強制想念と表現している意味が
判っていただけるかと思います。
そして私はその影響を激しく直撃されてもいるのです。
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私達はテレパシーと想念、更には波動と周波数を理解することで
自分達の隠された機能と目に見えない物理的影響の実態を
理解する事になると思います。
そして魂と言う私達の実態の機能と
その存在を理解した人間は私達の常識の誤りにも
気がつくことになります。
私達が自覚すべきは私達が一度きりの人生を歩んでいる存在ではないと言うことと
霊界などという場所は存在していないと言うこと。
そして幽霊は存在しないし
同時に私達には半ば永遠の人生が存在していると言うことです。
私達の社会の支配者層は私達の認識を歪める事で
そこに独自の架空の法則を作り上げています。
それは死んでから霊界に行くという法則であり
私達は一度きりの人生を心のエゴを持って
能天気に生きていかねばならないと言う法則です。
最近は新しい教えを作り上げて
再びアダムスキーの伝えてくれた創造主の法を捻じ曲げ
イエスの教えを誤ったままで述べ伝えようと言う意識も見て取れますし
太陽系の同胞であり私達にとって守護者でもある天使達、
スペースブラザーズの存在を
架空の宇宙人を取り上げては捻じ曲げようとしているようですが
私達のような正しい認識を持つ人間が増えていく事で
そんな情報に騙される事なく私達の実態に気がついて、
この社会を取り巻く想念を改善していく事を願っています。
そして兄弟姉妹と理解者はその道しるべであり続けて下さい。
貴方達がこの社会最後の希望かもしれません。
【貴方に無限なる力の祝福がありますように】
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