全国のカルト信者の皆さん、こんにちは。
皆さんを洗脳している教祖の「ちだい」です。
皆さんはもう、このまとめを見ましたか?
そうです。皆さんが、毎日のように読んでいる
『チダイズム』は、カルトであり、福島に差別と
風評被害を生み出す、悪のブログです。
しかも、「高エネルギー加速器研究機構」の
野尻美保子先生様に、よりによって、失礼にも
「科学ババァ」なんていう“中傷逆ギレ”をする、
とんでもなく悪いヤツだったのです。
まさに、集団カルト!
セシウムは600万ベクレルまで食べられるし、
それだけ食べても、がんになる確率は、わずか
0.5%しか上がらないので、実質、何も影響が
ないと言っても過言ではないにもかかわらず、
1ベクレルや2ベクレルの汚染で、ガタガタ言う。
これを「カルト」と言うんです!
皆さん、気づいていなかったかもしれませんが、
今、このブログを読んでいる人は「カルト」です。
放射能に気を付けて生活するなんて、宗教!
このブログは、非常に有害な存在だったのです。
デマと差別と風評被害に溢れ、
人々を不安に陥れる悪です!
僕は1年半にわたり、「兄ぃ」という男から、
毎日毎日執拗なまでの攻撃を受けてきました。
連日にわたり、「カルト」「教祖」「カルト」「教祖」
「オマエは風評被害と差別を生み出している」
「オマエは風評被害と差別を生み出している」
毎日毎日、1日に何度も、こんなことを聞かされて、
僕の心には、次第に罪悪感が芽生え始めました。
そして、ブログを書いてはいけないのではないか。
自分は信者を生み出して、世の中に不安を与える
新興宗教の教祖になっているのではないかと思い、
誰かに応援されれば応援されるほど、この人は
信者になってしまっているのではないかと感じて、
ブログを書くことが楽しくなくなってしまいました。
僕を信じてはいけない。
ちょっと想像してみてほしいんです。
今まで通りに放送作家の仕事を続けていれば、
僕は、誰かにカラまれることもなく、シャレオツな
銀座のマンションで、そこそこの暮らしをしながら
楽しく過ごしていたに違いありません。
そこそこの年収を捨て、1日に数時間をかけて、
1円にもならないブログを書き、自分のためには
まったくお金を使わず、奔走してきたわけですが、
それで浴びた批判は、「ビジネスをするな!」。
多くの読者を獲得し、奥様に応援されましたが、
僕が増やしていたのはファンではなく、「信者」。
僕は人々を洗脳してきただけに過ぎないのです。
メリットは、何でしょう?
お金になるならともかく、お金にならないのなら、
せめて、皆さんから「ありがとう!」と言われる
ことをしなければ、まったく意味がありません。
ところが、僕は差別と風評被害を生み出すだけ。
僕に「ありがとう!」と言ってくれる人は洗脳を
されてしまった「信者」たちなのです。これまで
500日以上、数千ツイートにわたり、そのように
言われ続けてまいりました。
それでも、セシウムの検査をして、安心をする
人たちがいるんじゃないか。あるいは、知らない
情報を伝えることで、少しでも放射能に気を付け、
健康に気を付けてくれる人が増えるのであれば、
やっている意味があると信じ、雑念を払うように、
ブチ切れながら前に進もうとしてきたのですが、
僕のやってきたことは、無駄どころか、悪です!
「まとめ」に並んでいるコメントを
見ていただいたら、わかります!
ぜひ並んでいるコメントを読んでください。
これが、僕が2年間、やってきた結果です。
全国の奥様が楽しみにしているというのは、
錯覚であり、僕が洗脳してきた人々なのです。
「そうじゃないよ!」という人がいても、1年半も
ずっと言われているんだから、そうなんですよ。
皆さんは、「スルーしろよ!」と言いますけど、
ほとんどスルーしているんです。今日だけでも、
「兄ぃ」という男は、早朝からディスっています。
昼にもディスり、夜には「まとめ」で仕上げです。
500日以上、これです。
「兄ぃ」という男の目的は、このブログを潰し、
「泣きゲロを吐かせる」と豪語していた僕に
泣きゲロを吐かせ、勝利宣言をすることでした。
なにしろ、デマで福島県民を差別してますから!
「泣きゲロを吐いたのは、オマエだったな!」
「実になじむ!」
世の中というのは、こういうものなのです。
正しいとか、正しくないとかは、あまり関係ない。
とにかく、どんな手段を使っても潰した方が勝ち。
福島の子供に健康被害は出ていませんし、
これからも福島に健康被害が出ることはなく、
農家を困らせないために、基準値以下ならば
健康被害が出ないのだから、食べるべきだ!
これこそが、この国の「正義」。
『チダイズム』は、これから泣きゲロを吐いて、
謝罪もせずに逃げた、デマ野郎のブログという
ポジションとして、皆さんに語り継がれるでしょう。
しかし、これが世の中なんです。
皆様の同情を誘うつもりは、毛頭ございません。
潰すために1年半も粘着を続け、毎日コツコツと
攻撃を続けてきた「兄ぃ」という男の勝利です。
「兄ぃ」という男に、「テメエのせいで、貴重な
測定が見れなくなるじゃねぇか!」なんていう
文句を言ったところで、変な顔文字を送られて
終わるだけですから、無駄なことです。
彼の脳内では、自分が潰したという感覚など
微塵もありません。少し科学的な指摘をしたら、
勝手に精神を崩壊させて、辞めてしまっただけ。
しょせん、器が小さかっただけだと言うでしょう。
でも、潰したくないと思ったら、こんなやり方は
しませんから、最大の目的は、潰すことです。
僕も僕で、これまで1年半も耐えてきましたし、
頑張った方じゃないでしょうか。ブチギレながら、
よくここまで我慢してきたものだと思いましたよ。
ガイガーヌ柏さんも、兄ぃの大々的な攻撃を
受けまくったあげく、精神的に壊れてしまったし、
僕もストレスを溜める毎日に疲れてしまいました。
これまではキレてきたから、それなりに溜めずに
済んでいましたけど、僕ばかりがストレスを溜め、
攻撃を仕掛けている兄ぃは、ストレスフリーです。
なぜ、このような差が生まれるのかと言うと、
僕は、このTwitterの名前で活動しているから。
実社会で活動している以上、攻撃を受ければ、
さまざまな影響が出てしまうのです。
一方で、匿名性を保ち、ネットから出てこない
人間は強いのです。無責任に何でも書けます。
仮に悪い評判が立ったとしても、だから何だと
言うのでしょうか? これが匿名の強みです。
決定的に不利な戦いでした。
だから、僕が情報を集めた瞬間に、危機感を
覚えて、このように大々的に攻撃をしたのです。
僕はTwitterのアカウントも消しましたし、これで
ブログを更新しなくなれば、僕から発信されていく
情報は、完全に世の中から消えることになります。
「どうせまた、いつかブログを更新する」とか、
「どうせまた、Twitterを復活させる」みたいに
思っているかもしれませんが、約束はできません。
だって、再びブログを始めたら、また同じような
思いをしなければいけないのでしょう?
これが日本の姿である。
ありのままの姿を、このような形で表現するのも
一つの方法だと思っていますから、ネットを離れ、
皆さんとはお別れしようと思っています。
ただし、皆さんから送っていただいている
「けだまプロジェクト」の結果だけは、どこかで
責任を持って公開させていただくつもりですので、
それだけはご安心ください。では、さようなら!