江ノ島〆子の真実

平穏な2chの生き物苦手版に突如として現れたお騒がせ人物、通称江ノ島〆子(自称:オフ主)の過去の言動を追って、江ノ島〆子事件の真実に迫りたいと思います。

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〆子さんのブログより、〆子さんがわたしの質問に回答したくない理由を抜粋します。


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彼に回答したくないのは、「私を屈従させるという目的の方が、質問の趣旨それ自体より優先しているから」です。彼は私や私の家族の情報を盾にして自分の追及に回答させようとしている、そして恐らく一つの質問に回答したらまた次の質問をなげかけてくるつもりで、そうすることで私を屈服させる・支配することが一番の目的なのだと思われます。(館之内:以下、どうでもより言い訳がだらだらと続きます)。


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「家族を盾」にして質問するというのは、あなた自身も過去に行っていますよね?それならば、わたしがあなたにそれを行って、何が悪いのでしょう?ご説明ください。


わたしは正直に答えれば、その質問に関しては、それで終わりにすると申し上げている。次の質問のことは心配しなくてもよろしい。


「屈服させる」こともそれほど悪いことでしょうか?それならば、わたしに対するあなたの以下の質問は、わたしを「屈服させる」ために行ったものと思われますが、そのことについて、ご回答ください。


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899 : 黒ムツさん[] : 投稿日:ID :YazWRrJ6O [8/16回(携帯)]

私でなくて虐待した動物への謝罪はここでして。

虐待した猫に対して今ここで言うべきことはないの?

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上記の「屈服させる」質問に対して、わたしは以下のように応じました。

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911 : 黒ムツさん[sage] : 投稿日:ID :vDe/L12/0 [9/11回(PC)]

子どものころ、鬱屈した感情を罪のない猫にぶつけてしまいました(幸い殺害にまでは至りませんでしたが)。 被害を受けた動物たちに反省の意を表します。


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あなた自身が、わたしに「屈服させる」問いを発して、わたしはそれに応じたのですから、それがたとえ、あなたを「屈服させる」質問であったとしても(そうではないのですが)、あなたも最低、一回は、わたしに答える義務があります。違いますか?


「屈服させる」問い自体が悪いのであれば、わたしはあなたに謝罪を要求します。


代理人の口からでも構いませんので、スレッド上でこの質問に回答してください。


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