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長尾たかしの「国会へ戻るまでに、これだけは言っておきたい」

日本全国の国士のみなさま。
そろそろホントウの話をしませんか。
そして、正しい世論をつくりませんか。

“閨閥”と“財閥”。これらに包囲された既存メディアは、遠慮と怠慢から現実を直視しようとせず、国民を誤った方向に導いております。

もうガマンは限界です。

志ある国民が集い、自由闊達な議論を通して正しき道を模索する言論空間“智閥”。その設立メンバーになりませんか。メディアが入り込めない国家の聖域に漂う空気や息づかいを克明に描き、読者のみなさまと共有させていただきます。

もはや、これはメルマガでは終わりません。

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著者プロフィール

長尾たかし
昭和61年立命館大学経営学部卒業、明治生命入社。大前研一主催「一新塾」で政治を学ぶ。平成14年17年間のサラリーマン生活にピリオドを打ち政治活動を開始。2度の落選、7年間の浪人生活を経て、平成21年8月第45回衆議院選挙大阪14区選挙区で136,798票を得て初当選。厚生労働委員会理事など主に社会保障分野で活動する一方、領土議連事務局長として、竹島東京集会、尖閣諸島沖洋上視察を実行。他、ダライラマ法王初の国会演説会等も企画し若手保守政治家として尽力。党内の人権擁護法案、外国人地方参政権推進には一貫して反対を続け、党内の憲法防衛議論の不毛性を理由に平成24年11月16日衆議院解散直後、民主党を離党し、第46回衆議院選挙に無所属で立候補。同年12月13日安倍晋三自民党総裁が選挙応援演説に地元入りした際、追加公認のサプライズを発表し、自民党公認候補として戦うも惜敗。捲土重来を期す。
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