《NHK問題を考える日台国民大集会》 NHKには内部に22の共産党支部
が有り、昭和63年の調査では東京都下だけでも、98名以上が共産党員。
2009年8月12日 水曜日
台湾からチャパヤル氏も参加して討論会が開かれた。
◆8・12 NHK問題を考える日台国民大集会 ８月１２日 台湾は日本の生命線
■内容
16時30分 ビデオ「NHKの大罪」上映
18時00分 パイワン族代表（「日英博覧会」参加者の御令甥）登壇、NHK「アジアの“一等国”」出演者からのビデオメッセージ、識者によるシンポジウム
《登壇予定》
中村 粲（獨協大学名誉教授・昭和史研究所所長）、水島 総（「NHK『JAPANデビュー』」を考える国民の会 代表）、松浦芳子（草莽全国地方議員の会代表）、三輪和雄（正論の会 代表）、柚原正敬（日本李登輝友の会事務局長・台湾研究フォーラム顧問）、永山英樹（台湾研究フォーラム会長）、井上和彦（ジャーナリスト） ほか 文化人、地方議員 多数登壇予定！
◆誤報番組訂正でNHKは日本テレビに学べ ８月１３日 台湾春秋
昨年１１月に誤報で物議をかもした日本テレビが、再発防止のための検証番組を制作し放送する予定という。どういう過程で誤報になったかを明らかにするというもので、「韓国のMBCも手本にすべき」という韓国・朝鮮日報の ８月１２日の社説を紹介しコメントする。
「日本テレビは、ある建設会社の役員の情報提供を受け、岐阜県などの裏金問題を扱った時事番組を放送した。しかし、その情報提供がすべて虚偽であったことが明らかになった。 放送局側は直ちに訂正したのに続き、社長が辞任し、報道局長は懲戒を受けた。
にもかかわらず先月末、“放送倫理・放送プログラム向上機構”（ＢＰＯ）という民間機構が真相調査を行った後、“放送倫理違反の程度が重いため検証番組を放送するべき”と勧告すると、これを受け入れた。
牛海綿状脳症（ＢＳＥ）報道波紋後の韓国・ＭＢＣ（文化放送）の態度とは対照的だ。 放送の重い責任を認識して視聴者に最善を尽くし謝罪する日本テレビの姿を見て、ＭＢＣ関係者がどう感じているか気になる。
“ＰＤ手帳”（プロジューサー手帳）の歪曲・操作放送が明らかになったにもかかわらず、まだ心から誤りを認めていない。 放送通信審議委員会の命令を経営陣が“大乗的に受け入れる”とし、やむを得ず謝罪放送をしたのがすべてだ。
今回の日本テレビに対するＢＰＯの勧告を、韓国放送界も自省のきっかけにすべきだ。“テレビ報道は、視聴者に大きな影響力を持ち、正確性が要求される。しかし、狂信による報道、安っぽい正義感による報道で、世の中を歪曲する事例が多い”とＢＰＯは指摘する。
ＢＰＯはまた、放送局があらかじめ決められた番組の趣旨に合わせたコメントと映像だけを集める慣行を指摘している。これは日本だけでなく韓国放送界でも慢性的問題となっている。 結局、その解決法は、常に警戒し注意するしかない。
日本テレビが屈辱的ともいえる検証放送勧告を受け入れたのも、今後こうした努力を怠らないという意味である。 韓国放送界も公正かつ正確な放送のため、事前・事後点検体系を徹底的に整備しなければならない。 それが“第２のＢＳＥ報道”を防ぐ道である。」
この韓国・朝鮮日報の社説は、偏向番組・「JAPANデビュー・アジアの一等国」を編集放映し、未だ何の反省も示さないNHKに対して当てはめることが出来る。NHKにもMBCにも、「狂信的で安っぽい正義感を持つ」ある種の主義者が潜んでいるのである。
◆NHKが造った中国のイメージが今問われている 2005年 12月 13日 空まかせ〜二輪歩行でいこう
★私達の受信料で運営されている公共放送NHKは、
故松井やよりを始め極左の巣窟であった 「 女性国際戦犯法廷 」 に
関与していた池田恵理子ディレクターが、その特集番組を放送する
など、長年に渡り、自虐史観と反日左翼的偏向が顕著で、現在は
完全に共産党系労組の影響下にあります。
★NHKが共産党に事実上支配されるに至った発端は、
「 ウォー ・ ギルト ・ インフォメーション ・ プログラム 」 を実施した
GHQ民間情報教育局 （ CIB ） の本部がNHK内に設けられ、
ニューディーラー （ 米国民主党系左翼 ） が戦前戦時中のNHK幹部を
追放して共産党員を積極採用したことに始まります。
★NHKには内部に22の共産党支部が有り、昭和63年の
調査では東京都下だけでも、98名以上のキャスター、
アナウンサー、ディレクター等が共産党員であることが
確認されています。
この共産党員の数は、テレビ朝日 （ 朝日新聞系 ） や
TBS （ 毎日新聞系 ） と並んでテレビ業界の上位3位に入るものです。
自由主義国で公共放送を共産主義勢力に支配されているのは、
日本と韓国、この2カ国だけです。
NHKの偏向報道の具体例に関しては以下のような例があります。
平成16年5月20日のNHK 『 ニュース７ 』 は、イラクで拘束された
高遠菜穂子のインタビューを放送する中で、
★「 自衛隊を撤退させなかったのは当然だと思います 」 という発言
の部分だけを編集によってわざとカットしています。
民放でこの発言をわざとカットしたのは
TBS 『 ニュース23 』 だけですが、これは即ちNHKとTBSが共産党
の御用放送と化していることを裏付けているのではないでしょうか。
なお北京には
★「 日中メディア交流センター 」 なる対日プロパガンダ機関があり、
ここにNHKの職員二名が常駐し、中国に関する番組を制作する際に、
中国共産党の 「 指導 」 を受けています。 NHKの中国共産党に対する
阿諛追従ぶりは、もはや完全に常軌を逸しています。
例えば平成12年春にNHKが特集として放送した 『 ダライ ・ ラマ 』
では、中国共産党のチベット侵略を 「 人民解放軍の進駐 」 と
言い換え、チベット民衆の独立運動に対する中国共産党の弾圧虐殺
を 「 鎮圧 」 と呼び、
★あげくのはてには 「 チベット動乱はチベット仏教こそが
その紛争原因だ 」 と解説するに至っています。
明らかな侵略者である中国共産党を 「 解放者 」 として位置付けた
この番組は、黒を白と言いくるめる中国共産党のプロパガンダ放送
そのものです。
★NHKはサッカーのアジアカップ日本対中国戦の報道において、
重慶スタジアムでの 「 君が代 」 吹奏に対して浴びせられた中国人
の反日ブーイングの音声をわざと絞り、聞こえなくしながら
「 本日の国歌吹奏は静かな雰囲気の下で云々 」 などと平気で嘘を
放送し
★さらには日本のゴールシーンで浴びせられた罵声の大合唱を
消して、代わりに別録音した歓声をアフレコして放送しています。
★それ以外にもNHKは、アテネ五輪の競泳女子800m自由形で
金メダルを獲得した柴田亜衣選手の表彰式後のインタビューで、
「 最初は実感が湧かなかったんですけれども、表彰台に上がって
日の丸の国旗を見たら、金メダル取ったんだなって‥‥（涙） 」
というコメントの
★「 最初は実感が湧かなかったんですけれども、表彰台に上がって
日の丸の国旗を見たら 」 の部分だけを丸々カットしたり
アテネ五輪柔道女子48キログラム級の金メダリスト谷遼子選手
が結婚した際のインタビューで、谷選手 （ ヤワラちゃん ） の
★「 結婚したら名字が変わるのは当たり前。 なので、これからは
“谷亮子”として頑張ります 」 というセリフもカットしています。
★このように左翼イデオロギーに基づくNHKの歴史歪曲と情報操作、
思想検閲は数え上げればキリがなく、公共放送ＮＨＫは完全に
狂気を極めています。
★「 拉致は韓国安企部のでっちあげ 」 「 大韓航空機爆破は韓国の
自作自演 」 と主張していた北朝鮮シンパの吉田康彦元埼玉大学教授
も、元々はNHK国際報道局長を務めていた人物です。
この一事をもってしてもNHKの偏向性が良く分かるというものです。
★その他、旧社会党のマルクス主義者＝上田哲もNHKの労組委員長
をかつて務めていた人物です。
さらに、
★NHK教育テレビで放送されている 「 しゃべり場 」 という番組にも
佐高信などがゲストとして登場し、子供達に 「 社会に対する怒りを
持て 」 などと煽動しています。
★この番組の狂った制作者達は、
「 自由で豊かで治安の良好な日本と言う素晴らしい国 」 に生まれた
幸せを子供達に気づかせ、感謝する心を教えるべきところを
★北朝鮮や中国の共産主義独裁体制に憧れ、日本を共産化するべく
暴れていた己らの醜く卑しく愚かな過去を正当化しながら子供達を
反体制イデオロギーで洗脳しています。
★NHKは 「 受信料を払わないのは法律に違反する 」 などと言っている
ようですが、
★NHK自体が放送法を完全に無視する極左の無法者の集団です。
※ 文中で「ニューディーラー」とあるのは時のルーズヴェルト大統領が推進した
「ニューディール」政策に賛同し信奉した米民主党左翼議員達の事であるが、
当時アメリカ政府幹部には相当数の隠れ共産党員がいた事を、
「赤狩りのマッカーシー議員」が暴露している。大統領本人は社会主義者であり、
夫人はガチガチの共産主義者であった事を考えると、
戦後のNHKが共産党員を積極的に採用した事も理解できよう。
（私のコメント）
終戦記念日が近いせいかＮＨＫでは多くの終戦記念番組が放送されていますが、ＮＨｋで放送されている番組を真に受けてはならない。ＮＨＫは多くの共産党員によってコントロールされているのであり、現在のＮＨＫ会長の福地茂雄は元アサヒビールの会長であり、中国の利権にズブズブの人物だ。それと共産党員が結びつけばＮＨＫの番組がどうなるかは火を見るより明らかだ。
最近放送された「日本海軍４００時間の証言」も意図的に編集されたものであり、「株式日記」では、日中戦争を始めたのは米内光政であると告発しているのですが、連合軍の東京裁判からは起訴もされなかった。米内光政から見れば敵は米軍よりも陸軍であり、戦争責任を全て陸軍に押し付けて、海軍からは一人も絞首刑が出なかったのは、海軍中枢がアメリカと通じていたからだ。
海軍軍令部といえば海軍のエリート中のエリートが集まる場所ですが、彼らはみずからの立身出世や自己保身の為には驚異的な能力を発揮するが、日本国の為にはその能力を活かす事は無かった。東京裁判のＢＣ級裁判においても責任は現地にみんな押し付けて軍令部は証拠を隠して隠蔽工作を行ない、島田海軍大臣は絞首刑を逃れた。
現在でも官僚エリート達は自らの立身出世や自己保身には、驚くほどの能力を発揮するが、未知の問題に遭遇するとどうして突然無能になってしまうのだろうか？ おそらく海軍も現在の中央官庁も海軍大学や東大の成績順で出世がある程度決められてしまうからだろう。後は年功序列でエスカレーターだから能力は問題外になってしまう。
このようにいちいちＮＨＫの番組の恣意的な編集にクレームをつけてみてもＮＨＫはカエルの顔に小便だ。彼らの多くが共産党員であり、中国共産党の指令を受けて日台の分断工作を行なっている。つまりテレビを見ればみるほどバカになるのは当然なのであり、テレビで放送されるとそれが真実であると信じてしまう。
昨日は「日台国民大集会」に参加してきたのですが、「アジアの一等国」という番組が恣意的な編集が行われたと言うよりも、明らかに間違った事実を放送している事が問題なのだ。ＮＨＫを告訴する裁判では原告が１００００人を突破したと言う事ですが、明らかな誤報は誤魔化しようが無く、裁判で明らかにされればＮＨＫも検証番組を放送すべきだろう。
はたして台湾人は漢民族なのでしょうか？ 日台戦争なる言葉が事実なのか？ 人間動物園は本当なのか？ 一つ一つ検証すればＮＨＫの誤報は明らかだ。ＮＨＫは明らかに地雷を踏んでしまったのだ。台湾人は日本人よりも中国共産党に対する警戒心は強く、彼らのやり口には慣れている。ＮＨＫは彼らを敵に回してしまっては番組の意図的な誤報は明らかになってしまうだろう。
◆NHK JAPANデビュー第1回『アジアの“一等国”』 ７月２５日 華南地区・滞在日記
今日発売の『Ｗｉｌｌ』誌に、NHK・中堅ディレクター氏による、「内部告発」が掲載されています。極めて興味深い内容です。例えば、
・最初の段階で、番組に出演した柯徳三さんから、番組の担当ディレクターの濱崎宛てに電話で抗議が来ていたのだが、「濱崎個人への抗議であり、NHKへの抗議ではない」と黙殺してしまった。
・その後、濱崎はじめ「上の者」3人くらいが台湾にお詫びに行ったのだが、公式には発表されていない。
・「番組内容は間違いではない」と会長談話や公式見解として出してしまった以上、引くに引けなくなっているのが現状である。
・その上、NHKは約3千通も寄せられた番組への苦情を「多数のご意見、ご要望」という言葉すり替えている。
あたかも評価と批判が五分五分であったかのように書かれているが、実際は「ご意見」の殆んどが批判であった。
・（番組の捏造には）一つには、担当ディレクターの濱崎の人間性によるところが大きい。
・台湾ロケでは、濱崎が思っていたような、一方的な日本批判のインタビューが全く取れなかった。
台湾支局に掛け合い、現地スタッフをつついても、全体としては「悪いこともあったが、いいこともあった」という内容に終始した、ということです。
全体の意図としては日本に悪意や敵意を持った発言ではなかったというのが真相だそうです。
・さてどうしようかとなった時に、現場は濱崎に相談した。現場から「いい絵がない」と聞いた濱崎が、
「それなら切り取って使おう」というようなことを言い出した、と聞きました。
・全体としてみれば“例外”に当る部分だけを切り出していいものかと感じていた現場の人間もいたそうですが、
編集マンはディレクターの「手足」ですし、外部のプロダクションから派遣されてくる場合が多い。「おかしい」と思っても強く主張することは出来ません。
・柯徳三さんはじめ、台湾の方々は自分の発言がどのように放送されたかを知って激怒しました。
・こういった編集に問題はないのか。大ありです。
「NHKの取材・制作の手引き」（07年版)の中には、「編集に当っては、全体の趣旨を適格に伝えるように務める。事実を歪めたり、誤解を与えたりするようなことがあってはならない」。
つまり、明らかに内部の「手引き」にも反しています。
（私のコメント）
中国共産党の利害とアメリカ・リベラル派の利害は対日政策では一致している。それは日本を侵略国家として日本人を教育し続ける事で、日本人の自立意識を粉砕する事だ。そうすれば中国は安心して台湾を併合する事ができる。アメリカも日本が対米依存をし続ける事で日本支配を続ける事が出来る。その為には日本の戦争犯罪を大きく取り上げて日本人の贖罪意識で日本人の心をがんじがらめにすることだ。それがＮＨＫの役割なのだ。
日本の総理大臣が靖国神社を参拝しないと言う事は、その一つの成果であり、日本のために命を捧げた人を祀った施設に首相も天皇陛下も参拝されないという事はあってはならない事だ。中に気に入らない人が含まれているから行かないと言うのは口実であり、麻生総理も安倍元総理も８月１５日に参拝しないと言うのでは、自民党政権が終わる事は必然なのだ。天皇陛下も靖国神社を行幸されないと言うのも日本の皇室制度も終わりが近いということなのだろうか？
普通のおじさん おばさんは そんなん知らないで見てるから おかしくなるわけだな〜
ここまで来ると 簡単には日本を立ち直らせられないね
しかし 国営放送や朝鮮人やもろもろ考えると
冷や汗がでる
なりすましや えせ右翼もあるし
米国や中国がなっとくする 日本更生計画かな
（無理っぽいが）
NHKは
GHQの頃から
アメリカの言いなり
ユダヤや
アメリカのプロパガンダを
たれ流してる面もあるしね
まー日本の国益に反する団体であることは確か
終戦後したＷＧＩＰを再びするつもりである。している。
我々は終戦直後に戻るべきである。八月15日から確か9月15日までが終戦後である。それ以降は占領下である。何も自由に物がいえない世界であった。其れがもう64年もつずいている。
二回目のＮＨＫへの抗議にいってきた。玄関で職員を見た。どうせ何もできないというかんじであった。へとも思っていない。
8.10頃靖国神社で大騒動があったようだが、背景は複雑のようである。
スパイ防止法を制定しないと我国は確実に終わる。
同氏は1947年に日本共産党から下関市の市議で立候補された経歴をお持ちですから日本共産党もニセ証言に絡んでいたのかもしれません。
このニセ証言を朝日新聞はセンセーショナル報道を行い、御用学者が「嘘は本当」といい、NHKなどのマスコミ業界が一斉に騒ぎたてたことで日本の国益が大きく毀損されることになっていきます。
世界オンチで謝罪癖の政治家が更に悪化させました。宮沢内閣時、1993年河野談話の軽率発言と1994年に発足した自社さ政権の村山富一首相の国税投入(1千億円)で、世界中から「政府が認めてカネを使うのだから事実に違いない」と認識されてしまい、
「事実と認めた以上はカネ払え」と日本以外の世界ではよくある便乗の動きも広がり、
中国共産党の反日プロパガンダで利用され、外務省の無為無策が重なって2007年には同盟国の米国下院で対日非難決議までされるという日本にとっては手痛い日本外交の失敗事例となりました。
ドイツでは戦争犯罪者を裁く法律がありますから、気安くニセ証言する者はでてこないし、戦争犯罪ニセ証言は皆無と聞きます。反対に戦争犯罪者を訴追する法律がない日本では、
多くの戦争犯罪ニセ証言が出回っています。戦争犯罪者を裁く法律がないことから、
証言を行っても訴追される恐れがないことから、気軽にニセ証言を行ったり、
朝日新聞に代表されるニセ証言を事実として扱うウソ報道がまかり通っています。
http://d.hatena.ne.jp/glocaleigyo/20081108/p1
情報委員会が設立された翌年の1937年７月、蘆溝橋事件をきっかけに日本は日中戦争に突入しました。前後して、政府は「尊厳ナル我国体ニ対スル観念ヲ徹底」させることを旨とする国民精神総動員運動を仕掛けました。
当時の近衛内閣は主要な新聞社・通信社の幹部や記者を集め、この運動への協力を求めました。
同盟通信社の岩永祐吉社長がマスコミを代表してこれに応じることを表明しました。さらに、「中央公論」「改造」「日本評論」「文藝春秋」などの出版社や、映画会社も同様に協力を誓いました。
そして、この運動を実践していく中心となる組織として国民精神総動員中央連盟が設立され、
朝日新聞社の緒方竹虎氏、毎日新聞社の高石真五郎氏、同盟通信社の古野伊之助氏が理事に就任しました。戦争を犯してゆく政府にマスコミが積極的に協力を誓ったのです。
しかし、マスコミが戦争を賛美するのはこのときが始めてではありませんでした。その兆候は明治後期の日露戦争時からありました。戦争に消極的だった政府を煽って戦火を拡大させたのは、
マスコミと言われています。
戦争後には「神風が吹いた」などと吹聴する傍ら、簡単な自己反省・批判を紙面に掲載しました。マスコミがある出来事や人物を煽ったり、持ち上げたりして、しまいに突き落とすやり方は今も昔も変わりません。
言論統制機関が現れる以前のマスコミによる戦争賛美の一例を紹介しましょう。
国民精神総動員運動が始まる約５年前の1932年２月、上海郊外で敵の鉄条網を突破しようと戦死した兵士を英雄として持ち上げる記事が、
朝日新聞や毎日新聞に掲載されました。亡くなった兵士らを朝日は「肉弾三勇士」、毎日は「爆弾三勇士」とそれぞれ命名し、
これがきっかけとなり、ラジオ番組や人形浄瑠璃、映画など、戦争を賛美する多くの作品が制作され、商業的な成功を収めました。政府からの要請以前に、
マスコミが自発的に戦争を賛美する素地があったことが覗われます。
ここでは、それ以上に重要な論点があります。それはマスコミが戦争をも、金儲けの道具にしていたことです。
この点については後ほど詳しく述べますが、新聞社や雑誌社、映画会社などのマスコミが、軍部にすり寄り、戦争に乗じて莫大な利益を上げていたという点に関しては多くの人々が知っておくべきです。
大東亜戦争の責任を、ＧＨＱと日本のマスコミは、「陸軍」に押し付けたのです。
連合軍（アジアを植民地にするのに出遅れた米国と、すでにアジア植民地を持っていた国＝白人）が、
自分達の利権をおびやかした「勇気と正義ある日本」に、合法的に復讐するため「東京裁判」が行われた。
結果はご存知の通りです。・・・これは、「裁判ではなく、私的なリンチ」と、されています。
ではなぜこのリンチがいまだに正当であるかのようにマスコミは騒ぐのか。
理由は、「ＧＨＱと日本の新聞社との取引」にあります。
ＧＨＱは、「復讐」をするため、戦争の責任を誰かにおっかぶせる必要があった。
米国以外は天皇陛下に責任を負わせようとした。
しかし米国は日本軍と実際にガチンコで戦争をし、特に日本陸軍の「勇敢・規律の正しさ・強さ」に内心舌を巻いたのです。
「このままでは、日本は負けたが、アジアのヒーローになってしまう」これが米国の認識です。
天皇を処刑したら、日本を統治することはできない。
それは、日本軍の勇敢な戦闘を体験して身にしみて理解していたからです。
また日本も天皇制存続を条件として降伏した。
だから、ＧＨＱは天皇陛下を処罰しないで、優秀すぎた「陸軍」を悪者に仕立て上げ、責任を負わせたのです。
そのＰＲ役を命じられたのが、日本のマスコミです。
マスコミの連中は「戦犯」確実だったのですが、ＧＨＱに「陸軍を悪者にするキャンペーンをはれ、そうすれば
戦争責任は問わない」ともちかけられ、一生懸命ＧＨＱに忠実に、陸軍悪者キャンペーンをはり、「卑怯な売国奴」になりさがりました。
日本のマスコミは、戦後このような「後ろめたい」歴史を背負って生きてきたのです。
日本陸軍はＧＨＱと日本の売国マスコミにより、その名誉をおとしめられ、今日に至っています。
日本人はＧＨＱとマスコミにより、事実をゆがめられ、洗脳されてきたのです。
今回のエントリーにあるように NHK は完全に左翼系、親中、新韓の労組に支配されているようです。いつのころからか夜中、番組終了時に流していた国旗の映像と国歌の演奏がなくなり、そのかわり韓国ドラマのうるさいくらいのスポット広告、在日朝鮮人の意向にそった（？）韓流ブームを見事に作り上げました。毎日のニュースの内容が偏っているのは言わずもがな、ここまでやらなくてもと思うのは国際大会で日本が優勝、国旗国歌の場面になるとほんの一瞬写すものの後は意味のない観客の映像や表彰台のアップ映像をだらだら流し、日の丸を極力写さないようにしていることです。白鳳が優勝したときなど国歌が流れている間、親族？が振っているらしいモンゴル国旗をずっと写していたのには、さすがにあきれました。毎年、終戦記念日が近づくと繰り返される自虐的な反戦番組、NHKにいわせると１００％日本が悪だそうで（失笑）本当にそうなのか？中国朝鮮の主張ばかりにそった番組づくりをしていると思った事ありませんか？我々の父や祖父たちがそんなに無惨で残酷で一片の慈悲も理想もない悪逆非道な人間だったんでしょうか？少なくとも実際父に聞いた話とは違うことが多すぎますし一方的な自虐史観を押しつけられるのはへきへきします。反戦平和といっていればどんな内容でも許される訳ではないでしょう。今回の台湾報道問題でやっとNHKの正体に気づいた人が多いようですが、この程度の歪曲はいつもの流れだともいえます。NHKはどこの国の公共放送なのでしょうか？近頃の皇室に対しての言葉遣いもどうかと思います。私は言語学者ではないのではっきりはわかりませんが二段階ぐらい敬語度をさげているように聞こえます。日本と日本の皇室をおとしめたい人たちが裏で糸を引いているとしか思えないですね。前の会長が”あいつらに引きずり下ろされた！”といまのNHKの状態を憤慨し憂いてそう言ったとか・・・。何年か前に内部で抗争があり親中親韓の労組が勝ったということなのでしょうか。万が一、”日本は日本人だけのものではない”などと言ってはばからない鳩山党首をいただき、党大会に国旗一つあげない民主が選挙で勝って今のNHKと組んだらどうなるか・・・考えても恐ろしいです。
民主の背後には在日組織も
俺の公務員組織もしっかりとあるからな
俺ら公務員は時間つぶしをして
給料稼いでるよ楽
誰も時間潰してても注意しないしな
嬉しいよ民営化されることもない
あんたら日本人には俺らを雇う為に
民主党が政権を取ったら
増税が大幅にされるだろうがな
削除とはね、恐れ入った。
荒らしてるつもりないけど、ご自分で露呈されてしまっては、ね。。。
そこが、被害妄想という精神病患者であり憂慮
すべき時代の病理、ＴＶだけでなくネットも
睨んだとおりの展開になってきたね。。。
ほんと、わかりやすい人たちだ。おそらく
君たちが心配するような旧石器人は、もうこの
世の若い世代にはいないだろう。恐れているの
は、互いの果実を盗られんとする欲するところ
の恐怖心による社会心理現象の表れでしょう
ね。君が熱望するイギリス＝ロンドン治外法権国家の分析の１つであるが、
オーウェルの心象の祖霊的因子であるだろうＨ・Ｇウェルズの言葉に、こういうのがある。
「大多数の人が信じる神話は、やがて実際の社会現象として現実化する」
彼は、原爆兵器を予見した、それは、後に現実のものとなった。
全くの予言ではなく、科学界でおそらく放射性ラジカル反応かなにかの論文でも読んだのだろう。
現代において
脳科学でも、これは、ほぼ間違いないものとして実証されているか、実証されつつあるだろう。
おそらく、現代人の病理性的な状態は、この科学の進歩による身の安全の不安からくるものだろうことぐらいは、用意に理解できる。
人が他の動物とは異なるところは、自由意志を
もっているということに他ならない。自由な意見を封殺するのは、すなわち人より下界ということになりますね。
ヨーロッパ、特にドイツ、フランス、ロシアの日本報道を頻繁に取り入れるべきだ、英米の報道は変だ。
しかし、そもそもはテレビを見て信ずると言うおめでたい日本人を馬鹿にすることから始めなければならない。
NHKに日共が多いことと報道が中共よりであることとは、直接は関係がないと思うけど。
もっと、情緒的な、日本的な反日っていうかな、要するに、NHK視聴者が喝采してる部分があるのでは？田舎のおじさんなんかが結構朝日新聞熱心に読んでて反日だったりする。
＞天皇陛下も靖国神社を行幸されないと言うのも日本の皇室制度も終わりが近いということなのだろうか？
靖国云々以前に、「祖霊」から見放されているだろうし、あれでは見放されても無理がないだろう。ぺるぺす嫁平気でもらうようでは。
皇室は、江戸時代までは公式に仏教徒だったわけだが、明治以後は毛唐にすり寄ってキリスト教に改宗したのだろう。
ベンジャミンフルフォード氏によると、カトリックの上層部はみんな聖書の神は信じていなくて、古代エジプト以来の太陽神を礼拝しているのだとか。これは秘伝だそうです。だからヨーロッパは強いんだね。
日本の皇室のほうが、「先祖の神」を捨てているのではないか？
＞日中戦争を始めたのは米内光政であると告発しているのですが、…
支那事変を始めたのは、共産党軍でしょう。
相変わらず、『米内光政と山本五十六は愚将だった』を一冊読んだだけで、悪者扱いですか？
海軍に責任が無いと言うつもりは有りませんが、米内が何度も名指しされるほどの事でもない。
米内は、嶋田繁太郎の死刑は免れないと考えていたようだが、海軍から処刑者が出なかったのは、「満州事変以来の共同謀議」というＧＨＱのストーリーに反するからでしょう。
第二次上海事変での渡洋爆撃も批判しているが、上海の海軍陸戦隊わずか三千に対し、包囲する国民党軍十万超。他にどんな反撃、援軍が来るまでの時間稼ぎの方法が有ったというのか？
和平交渉打ち切りの責任については、米内よりも広田弘毅外相の責任が大きいと考えます。ナゼ、首・陸・海相が交渉継続に反対したのか？ 一度、トラウトマン和平工作について調べてみるといいでしょう。第一条件、第二条件の違いや条件提示時期。またそれらの工作が内閣の承認を得られていたのかどうか、などなど。文民でありながら、ただ一人Ａ級戦犯として死刑判決を受けた理由が分かると思います。
と言っても東京裁判を肯定するわけでは有りませんが…。
コミンテルンの工作により、1937年7月7日にた盧溝橋事件は発生した。
通州事件（つうしゅうじけん）は、同年1937年（昭和12年）7月29日 に起きており、その年の 12月13日には日本軍の猛攻に遭い、南京が陥落している。僅か半年後である。
海軍などのスパイもどきの愚か者の愚行と、悪逆非道の原爆により日本国はやむなく終戦を決意した訳だが、半世紀後の今日も油断をするととんでもないことになる。小泉に代表される愚か者の愚行により、日本経済と日本精神はいたく傷つけられた。支那や米英の通者は至る所に跋扈している。これらの欺瞞と非道を糾明するTORA氏の活躍に期待。
http://www.history.gr.jp/~showa/tushu.html
上記はいっそう詳しい。
なぜなら、大原理大原則がないと「アンチ」にしかなれないから。自己を表現するときはとにかくアンチになるしかない。
日本世界のなかにいて「アンチ」といえば行き着くところは、反日しかない。
日本の風土にある伝来のニヒリズムもまた、反国家思想と容易に結びつく。
日本の共産主義者にも思想家というほどのものはおらず、みな百姓な「日本人」ばかり。その組織（たとえば自分の所属するNHKという会社）が（たとえば日共の）味方だという位置づけになれば、上からの指示になんで従順に従う。
日本人はこれからは宗教が必要だが、本質的にニヒリズムでしかない仏教（層化その他のカルトを含む）ではだめだ。
＞古代エジプト以来の太陽神を礼拝しているのだとか。
＞これは秘伝だそうです。だからヨーロッパは強いんだね。
だからエジプトは滅んだのさぁ、、、
醜い争いのもとで、
農奴の気質が抜けきれない、
だから、帰ってもらうしかない。。。
農奴のひ弱さから儒家をよそおい、
その儒家も、所詮は、自らの浅薄な思想を
あばかれんと欲する所の現である、自身の行い
自業＝業＝カルマン、そのものである。
その果実＝その報い＝果報をたべてきたのは、
何を隠そうあなたがた自身そのものである。
食べれば食べるほど腹が減り、飲めば飲むほど
喉がかわく、君たちは、そういう状態にある。
そうだろう？違うかい？
どこの誰かさんとは言わないがね。
現在の皇室は堕落しクリスチャンになってしまった。
秘儀レベルでなく、方便として言うなら、イスラム教も日本人の選択の一つだと思う。
エジプトはその宗教を捨てたから滅んだのでは？
ヨーロッパ支配層は確かにエジプト文明の継承者なのだろう。
の刻印そのもであるのだから、
だったら、もう神様ごっこは、やめときなさい
今日８月１３日は、７２年前に中国が我国に対し本格的な戦争を仕掛けて来た日である。
すなわち、支那事変が始まった日である。
それまでの、盧溝橋事件など一連の軍事衝突は偶発的な事件であり、日本側に戦争という認識は無かった。
しかし、中国政府は何年も費やして軍備を整え、対日戦争を準備して来たのであり、一連の軍事衝突も日本軍を北支に引き付ける為の撹乱作戦であった。
日本側で上海〜南京戦が映画化され、最新兵器を装備したナチスドイツ軍そっくりの中国軍が攻めてくる映像を見れば、それだけでも現代の日本人の日中戦争に対する認識が変わるだろう。
「諦めろよ」、「困ったら中国頼みか？ 出て行け。朝から晩まで面倒を起こしやがって」、「6カ国協議に抵抗しているのは、実質的に反中だ」、「彼らの考えは1960年代で止まっている」、「（記者解放で）米国を取り込んだら、また中国の物資援助を求めるのか」、「金正日は狡猾すぎる。中国は今後、（北朝鮮の）歓心を買うための無償援助などという馬鹿なことはやめてほしい」の批判が寄せられた。
共通するのは、これまで中国の支持・支援を受けながら、2009年初頭ごろから中国をないがしろにする言動をあからさまにした北朝鮮への憤りと、中国の利益も面子（メンツ）を損ねておいて「世代を通じて維持された友情」を持ち出すことに対する「今さらなにを」という感情だ。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0813&f=politics_0813_007.shtml
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1250121656/l50
台湾の恥をさらした高金素梅は中国の犬
台湾の声編集長 林 建良（りん けんりょう）
高金素梅が昨１１日に靖国神社で働いた狼藉について、私たちは台湾人として憤りを禁じえない。
あの女は台湾原住民を名乗っているが、本当は中国人を父親に持つ正真正銘の中国人であり、今回の来日も中国の援助によるものと見られている。
しかし我が台湾の議員であることは疑いない。彼女が連れてきた多くも台湾原住民だ。
だから日本人にとっては大切な場所であり、台湾人戦没者をも大事に慰霊してくれる靖国神社を汚してしまったことに、恥ずかしく、申し訳ない気持ちである。
あのような人間を放置してきたことも、台湾人の責任だ。
中国の犬として日本との関係に楔を打ち込み、台湾の安全と独立をも脅かす在台中国人（ニセ台湾人）の勢力は断じて許すことができない。
2009-08-13 14:51:34
＞ヨーロッパ、特にドイツ、フランス、ロシアの日本報道を頻繁に取り入れるべきだ、英米の報道は変だ。
白人の間でも利害の対立は起きてるよ。
http://www.youtube.com/watch?v=R6cP05l5HWw&eurl=http%3A%2F%2Fnanndemo204%2Eblog64%2Efc2%2Ecom%2F&feature=player_embedded
＞フランス国営放送!?「お笑い日本の実態」(VANKで検索してみよう！)
ここでもマスコミや教育界に、
工作員が浸透してるとか出てるし。
フランスは北朝鮮の拉致事件で、自国民も被害にあったので
英米とは違うスタンス取ってるね、実際。
＞おめでたい日本人を馬鹿にすることから
＞始めなければならない
これが、いわゆる精神医学における
被害妄想患者の典型的症状の現れなのです。
、お気をつけください。いとあはれなりし韓人
かな、、、
1 ：Ψ：2009/08/13(木) 14:23:58 ID:Q/OxrWda0
NHKの放送受信契約数・事業収入の推移
http://www.johotsusintokei.soumu.go.jp/whitepaper/ja/h18/image/i2207000.png
関連ソース
NHK、年間6000億円前後の受信料収入なのに、年金積み立て不足2700億円「みなさまの受信料」を穴埋めに流用
http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2008/05/nhk60002700_9f3e.html
▼ｎｈｋ シナ人 朝鮮人の巣窟か？
▼ｎｈｋ どこの国の税金受信料で穀つぶしさせてもらってるのか？
▼こんなＮＨＫの年間予算は約6000億円。なんの営業も入らず、座っていれば入ってくる金か？
▼これで、タクシー券は乱発、天下りは乱発、著作権商売でボロ儲け、中国には血税著作物を譲渡、
番組では偽装工作、やらせ、不倫、病気詐欺、極悪と狼藉何でも有りか？
▼だから、HNKの年間予算を半減（それでも大余り）させれば、10年で３兆円の金が浮き、
国防に廻すべき
南アの独房に閉じ込められた黒人奴隷が、
互いに勉強するという昨日のＢＳと同じね。
だから、ＴＶ＝地デジ利権＝悪魔の巣窟
＝旧自治省＝総務省＝思い上がりもはなはだし
い官僚たちの、実験にまんまと、君たちは
のってしまっているではないですか？
なんで小泉交代で、また自民・公→民主で
もうこういう大狐の巣窟が変わった、または
変わると、思い込むことができるのか、
それが、不思議？？？でたまらない。。。
アチキはね、、、
いただいてるんだが、、、
パンドラの箱、いつあけてくれるんだよ！！
おい、はやく開けろ！！！
蒋介石の直接侵略によって戦争が始まったと明確に指摘すべし。
小生にとっては帝国陸軍の曽祖父、祖父とその兄弟、陸上自衛隊の叔父にガキのころから叩き込まれた『常識』がやっと映画になるかと思うと感慨無量。
日本には、いまでも『軍事の中心はあくまで陸軍』という常識に欠けた人がいる。陸軍とその情報インテリジェンスが無能なら大英帝国は存在できなかったということさえ理解しようとはしない。大東亜戦争、帝国陸軍のマレー半島コタバル上陸と帝国海軍のハワイ奇襲攻撃それぞれ日本時間の何時に始まったのかも知らない馬鹿がいる。『日本はアジアを開放した』などと空論を言う奴はいても、『大英帝国はシンガポールで陥落した』ともっと具体的に考える奴は少ない。そんなことじゃ、なんで英国人が今でもしつこく日本軍の残虐性をでっち上げようとするのかわからなくなるじゃないか。
海軍軍令部が陸軍参謀本部を飛び越えて暴走することはあってはならないのである。そんなこともわからない馬鹿や、軍事を知らない社会主義者（近衛文麿）の首相（＝昭和１６年９月６日御前会議，対米開戦にむけての動員の決定時首相）、陸軍の暗号解読を米国に通報する馬鹿外交官、無能帝国海軍軍令部（軍官僚）が戦争を始めた上に、その海軍は『勝った勝った』の大嘘をつきまくったのじゃなかったか？ それを信じていたのに、米軍に無差別爆撃をうけて焦土に立ち尽くした国民は『アメリカの物量』で負けたと錯覚したのである。挙句の果てに敗戦責任の当事者が戦後、親米・親アングロサクソンこそ日本の進む正しい道、帝国陸軍が全て悪かったの嘘に塗り固められた米国の属国政策を押しし進めてきたのだ。この錯覚にはまった野郎がここのコメント欄の常連にも何人もいる。今日のＴＯＲＡ氏のエントリー、細かいところに突っ込みたくなるが、そんなこと枝葉の些事。早く日本が目覚めて欲しい。
ところで、今回のＮＨＫの『海軍４００時間の証言』は、蒋介石のパリ不戦条約違反をいうなら真珠湾攻撃はどうなる？海軍の開戦責任はどうなる？そういう情報戦略（間接侵略）の一環とも思われ、要注意と思う次第。
2009-08-13 15:00:44
少々、論点がズレますが
＞第二次上海事変での渡洋爆撃も批判しているが、上海の海軍陸戦隊わずか三千に対し、包囲する国民党軍十万超。他にどんな反撃、援軍が来るまでの時間稼ぎの方法が有ったというのか？
この意見は正しいが、其れは短期においてただしい。蒋介石の目論見を把握するならば、逆に海軍陸戦隊が壊滅して、居留民が虐殺されから、攻撃を仕掛けることが正解であった。
米内氏にはその判断ができなかった。チャーチルやスターリンや、毛沢東ならするだろう。
其れが国際政治で、常識である。この点亜米利加は我国とよく似ている。奇妙に真面目すぎる。
其れが日米の悲劇の一側面で、中共やロシアはそれを十分知っている。
毒餃子も、もっと日本人が食べて、死んでから、対応策をとるのが正しいが、そのような愛国者は我国にはいない。同じように大東亜亜戦争前にもいなかった。
＞和平交渉打ち切りの責任については、米内よりも広田弘毅外相の責任が大きいと考えます。ナゼ、首・陸・海相が交渉継続に反対したのか？ 一度、トラウトマン和平工作について調べてみるといいでしょう。
彼らは和平を打ち切ってその後をのことを何も考えていない。これが実に不思議である。我国はあの時、何が何でも和平をすること以外の判断は付加であった。条件がどうのこうのではない。もはや戦争継続能力がなかったからである。
当時我国は史那との外交を二国間でするものだと判断していた。問題は二国間のものだが、それを二国間では解決できないとは判断しなかった。外交というものを知らなかったに過ぎない。
この逆もある。
いずれにしても日本人が史那及び史那人をを知らなかったにすぎない。
崩御された昭和天皇が万里の長城より南に軍隊を進出させるなと話されたという。何故そのように判断されたか。史那の歴史を見れば当然の判断である。
この万里の長城を概念化して、史那のあらゆる領域に目に見えないこの万里の長城がある。
それを把握して、我々は踏み越えてはならない。
日中記者協定（史那の悪口、不利なことを報道しない）はその長城の一つである。
すでに警察は犯罪史那人、朝鮮人に対して、我国の法律を適用していない。
恐るべきことである。私は長野リレー事件を目の前で見たが、すでに我国の公的部門は中共に占領されている。
個人的には再び史那事変を起こすか、起きるか、どちらかだろうと思っている。
すでにその萌芽がある。史那経済の崩壊がそのはじまりだろう。
ＮＨＫの改革
ＮＨＫ職員によるインサイダー取引など、ＮＨＫの信頼を揺るがす不祥事が続出していることにかんがみ、経営改革と体質改善を推進し、ＮＨＫが法令順守を徹底するように厳しく監視します。
受信料不払者の存在から来る不公平感の解消と未だ収入に対して比率の高い受信料徴収コストの削減のため、受信料のあり方や、受信料の徴収方法について検討します。
ＮＨＫの業務範囲が国民に理解されるものとなるよう、とかく不透明性が問題となる子会社について設置基準を見直して整理を進めるとともに、ＮＨＫ本体と子会社の契約のあり方についても見直します。また、ＮＨＫの各チャンネルの位置づけを再度明確にした上でＢＳ放送波の削減を検討します。
http://www.dpj.or.jp/policy/manifesto/seisaku2009/06.html
クロスオーナシップの規制、言論の多様化
メディアにおけるクロスオーナーシップとは、新聞社が放送業に資本参加するなど、特定資本が多数のメディアを傘下にして影響を及ぼすことを言う。先進国では、言論の多様化の妨げになるとの理由から、禁止されたり制限されている。
先進国で認められている国は日本のみとされる。
メディア業界全体が護送船団方式のシステムとなり新聞以外の資本を持つ新規参入希望者を排除する原因である。過去半世紀の間に新規参入が１つもないという自由経済市場では本来ありえない状況である。
民主党はクロスオーナーシップの見直しを検討している。
制限がない新聞とテレビのクロスオーナシップには一定の枠を設ける方針である。
クロスオーナシップは民主党政策集INDEX2009には載っているが、マニフェストにはのっていない。
クロスオーナシップの規制により言論の多様化に期待したい
http://diamond.jp/series/admin_change/10005/
うちのブログにも書いたんですが「シルクロード」にだまされて、
敦煌とか楼蘭とかロプノール湖とか、あの辺りに観光ツアーに行っちゃった人は
直ちに原爆症（放射線障害）の精密検査を受ける事を強くお勧めします
● 中国核実験、日本人観光客２７万人も被害か？
http://blog.livedoor.jp/oneleafbooks/archives/657902.html
チベットは有名ですが、
東トルキスタン（現ウイグル自治区）も同じく
中国に侵略され、占領された国の一つです。
ここは中国の核実験場にされて
住民や思想犯が原爆症で大量に死んでるんですね。
＞陸軍の暗号解読を米国に通報する馬鹿外交官、
何でも日米友好の為に知らせたそうですね。牛場信彦氏だったか？
陸軍はほんとに良く戦いました。
南京攻略で軍人はその責任を果たした。後は文官の責任で、それをしなかった。素これが一番の問題で、広田弘毅氏の責任である。大体外交官は戦争をするためにあるのではなく、納めることが第一の仕事であるが、彼はそれをまったく自覚していない。
陸軍参謀次長の多田氏が（総長は皇族で実質のトップ）和平を強く主張している。何故軍の責任者が和平といっているのにそれを受け入れなかったか？
確か多田氏は昭和天皇へ直訴までしようとしたが、米内氏に阻止された。
一体米内光政氏は何をもくろんでいただろうか。これが謎で、私には彼が分からない。
対米戦闘で、ウラジオストックからたった5時間で東京に飛行機が来る。これをどうする。
ドイツが勝つからというが、海軍は「ドイツを信用していなかった。それならその可能性はあるから、其れについてはまったく検討していない。
人のふんどしで戦争をするつもりであった。
変な話だが戦前、軍人がドイツに親しみを持って、欧米に反感を持ったわけを、
駐在武官でドイツに行った軍人はドイツ女にあいてにされたが、欧米は相手にされなかった。 その僻みが起こした戦争だという文章を読んだことがある。
アングロサクソンの人種差別を言ったものだが、案外とこれが正かもしれない。不謹慎だがね。
マスコミではなく 報道ゴロ
羽織りごろ と書いてくれ
指摘されている事も補足しておきます
半減期の長い核種の死の灰を吸い込んでると、時限爆弾を抱えているのと同じですし
最近は（早期発見なら特に）治る癌も結構あるので、
この辺を旅行した経験のある人はマジで検査受けてくださいね
清国、朝鮮文明の歩みの遅鈍に怒りと焦燥の義文
「我が日本の本土はアジアの東辺に有りと言えども、その国民精神は
既にアジアの固陋を脱して西洋文明に移りたり。しかるに不幸なるは
近隣に隣国有り、支那、朝鮮と言う。---
この二国の者どもは一身に付き、また一国に関して改心の道知らず、
---その古風旧慣に恋々するの情は百千年の古に異ならず、---
一より十に至るまで外見の虚飾のみを事として、---道徳さえ地を払って
残酷不廉恥を極め、なお傲然として自省の念無き者の如し。
我輩を持ってこの二国を見れば、今の文明東漸の風潮に際し、
とてもその独立を維持する道にあるべからず。幸いにしてその国中に
志士の出現して大いにその政府を改革すること我が維新のごとき大挙を企て」
ない限り、「今より数年を出でずして亡国となり、その国土は世界文明諸国の分割
に帰すべきこと一点の疑いあること無し」--林房雄
新憲法下で皇室を守る事は困難だ。
考えてみて欲しい。
ガラス張りの注目の中、ひと組の家族が
生活をしている。
そのなかで子孫を残す事を義務づけられて
生活をしている。
普通の感覚で耐えられる事だろうか。
どうすればいいか国民が考えて欲しい。
ヒントは二千年の皇室のあり方だろう。
周りには貴族階級という取り巻きがいて
のびのび（？）と生活されていた。
貴族が必要とは言わないが
取り巻きの中にとけ込んで
喜怒哀楽を気兼ねなくなさって
普通に生活しなければ
皇室は百年と持たないだろう。
新憲法下で皇室を守る事は困難だ。
考えてみて欲しい。
ガラス張りの注目の中、ひと組の家族が
生活をしている。
そのなかで子孫を残す事を義務づけられて
生活をしている。
普通の感覚で耐えられる事だろうか。
どうすればいいか国民が考えて欲しい。
ヒントは二千年の皇室のあり方だろう。
周りには貴族階級という取り巻きがいて
のびのび（？）と生活されていた。
貴族が必要とは言わないが
取り巻きの中にとけ込んで
喜怒哀楽を気兼ねなくなさって
普通に生活しなければ
皇室は百年と持たないだろう。
「皇室そのものが（雅子さまに）ストレスであり、やりがいのある公務が快復への鍵だとの論があるが」それに「両陛下は深く傷つかれた」と発言しました
〜とすると、ここからが問題で、皇太子ご夫妻が宮中の主人公となられた暁には、公務の質をがらっと替えてしまわれる可能性が高いと思われます。そして、あっという間にご病気は治り、代わりに国民と皇室との一体感は消えて、まるきり異なった関係が生じ、国民を戸惑わせるのではないかと思えてなりません。
http://www.nishiokanji.jp/blog/
安氏を評価してないがここまで
落ちてないのは分かる。
ネウヨは悲しいね。
そこまで必死なのか。
ここまでくれば、是非とも
自民崩壊を見てみたい。
>民主党になったら俺の勝ちだ
民主の背後には在日組織も
俺の公務員組織もしっかりとあるからな
俺ら公務員は時間つぶしをして
給料稼いでるよ楽
誰も時間潰してても注意しないしな
嬉しいよ民営化されることもない
あんたら日本人には俺らを雇う為に
民主党が政権を取ったら
増税が大幅にされるだろうがな
体の良い乗っ取りの言い訳である。
それに乗っかっり過ぎてしまったのが、この国
の３国人であり、金に負けたのがご都合日和見
主義的保守勢力談合組合である。
だいたい、漱石の世界観に慮らず、図に乗って
メソニックの誘惑に負けてしまう体質であるか
らして、ハル何ぞの策略に巻き込まれたのでし
ょうかな。しかし、戦後は、ぶれすぎたという
よりも大ブレにもっていかれたのが今の現状、
また、その後の展開も既に設定されているのだ
から、まぁ、男というのは、浮気を何度やって
もばれてしまう。そんなところか・・・所詮
は、単純な生き物といえよう。。。
しかし、そんなことはさておき、本来、国家と
は、民族主義的なものだったものが、あまりに
も便宜的になりすぎた、もしくはバーコード的
なコンビニ国籍に成り果ててしまった感はあ
る。というより、そうもっていかれた。そして
もっていってその結果もすでに想定されている
。そして、それをさらに利用して金儲けする。
そして、そういうことを知っておきながら外国
にきて文句をたれる。ありえへ〜〜〜ん！！
みたいなもんだ。だから、わかっててやってる
んだから、潜在的ともいえる。要はどうどうめ
ぐりなんだから、答えは、いやなら帰ればいい
ただ、それだけのこと。。。だから、いまだに
なにってんの？って感じ、、、それと国籍法改
正すれば、もう国籍も信用されなくなるだろ
う。日本とはそういうロイの文化的側面を
おおいに有する生命体ともいえよう。
旧社会党の職業左翼を多数抱える民主党。
国防意識のかけらもない民主党。
靖国に変わる施設を作ることを明言している民主党。
マクロ経済を理解できていない民主党。
アメリカを追い出しその上で防衛費も削減すると言う意味不明な民主党。
素晴らしい党だな！
【主張】靖国神社参拝 指導者の務めはどうした
2009/08/12 07:21更新
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/opinion/288796/
麻生太郎首相が終戦記念日の８月１５日に靖国神社を参拝しない意向を示唆した。その理由を「（靖国神社は）最も政治やマスコミの騒ぎから遠くに置かれてしかるべきものだ。もっと静かに祈る場所だ」と述べている。本意とすれば、いささか残念である。
関連記事
麻生首相、終戦の日の靖国参拝見送りを…
民主・鳩山氏、首相就任後も靖国参拝せ…
記事本文の続き 麻生氏はかねて、靖国神社の非宗教法人化を主張していた。だが、それとは別に、麻生氏は現在の宗教法人としての靖国神社にも敬意を表し、平成１７年に外相になる前は春秋の例大祭に参拝していた。首相になってからも、例大祭に真榊（まさかき）を奉納し、戦没者に哀悼の意を捧（ささ）げてきた。それはそれとして評価されるべきだ。
だが、さらに踏み込み、麻生首相が８月１５日に靖国神社を参拝することを期待していた遺族や国民は多かったはずだ。靖国神社にまつられている戦死者は、私事でなく、国のために尊い命を捧げた人たちである。首相が国民を代表して慰霊することは国の指導者としての務めだと思われる。
確かに、今日のような状況下で首相が靖国参拝すれば、中国や韓国などが反発し、それに便乗した反対勢力が騒ぎ立てることが予想される。首相が言う「静かに祈る場所」の環境が一時的に損なわれる懸念はあるが、それは参拝する側の責にのみ帰すべき問題ではなかろう。難しい判断ではあるが、麻生首相に再考を求めたい。
小泉純一郎元首相が毎年１回、靖国参拝してきた平成１３年から１８年にかけ、民主党は常に首相参拝に反対してきた。その間、代表が鳩山由紀夫、菅直人、岡田克也、前原誠司、小沢一郎氏へと代わったが、「靖国神社に『Ａ級戦犯』が合祀（ごうし）されているからだ」という反対理由はほぼ共通していた。
今年も、中国中央テレビの報道などによると、岡田克也幹事長が今月初め、中国メディアに対し、「靖国神社に第二次大戦のＡ級戦犯が合祀されている以上、日本の首相は参拝すべきではない」と述べたと伝えられている。鳩山代表も海外メディアとの会見で「（首相になっても）靖国神社を参拝するつもりはない」と語った。
中国に媚（こ）びた姿勢と受け止められてもやむを得ない。
靖国問題では与野党内に、いわゆる「Ａ級戦犯」分祀論や無宗教の国立追悼施設建設構想などさまざまな意見がある。衆院選では、有力政治家たちの靖国をめぐる言動にも注目したい。
まさにそのとおり！！流石toraさん！
アメリカの思惑は自分自身が日本を支配しつつ、日本国民の視点を特亜に向けさせることだ。
日本のメディアは全てアメリカの犬であるし、その奴隷民の朝鮮人を表舞台に立たせることによって憎悪を朝鮮人や中国人（アグネス）に向けさせている。
アグネスもカナダ国籍、香港に力を入れてるユダヤ連中の飼い犬だ。
アメリカはほんと碌でもないゴミ屑ばかり送ってきて困る。
さっさと出て行っていただきたいものだ
では子供は、学習段階にある人々は。また大人でも知らない世界へ入ったときにどうするか？
我々日本人はは議論というのをその人生においてした人は少ない。ディベートの習慣は無い。一体我々はどのようにして、事実や、有効な情報を入手しているだろうか。
大体ディベートはテーマを決めて、それに賛成と思う人は、反対側に周り、反対ﾄｵﾓｳ人は賛成側に回ってするものである。
ところが日本では賛成側が賛成側に回る。之ではディベートの感覚が身につかない。
本来のディベートをすると奇妙なことがおきる。それが西洋的議論と論理の進めかただが、日本でそれをすると、冷たい奴だと思われることが多い。またそれは理窟だといわれるが落ちである。
デカルトの＜われ思う、故に我あり＞というが之を理解している人は少ないのではないか。
NHKの番組制作方法を逆に調べると我々の知識の吸収方法が分かるだろう。
海軍４００時間の番組を私も見たが、別に既に言われている事ばかりで、NHKの番組製作者は、その内容を自分たちには初めてではあるが、既にこの事を知っている人々がいて、我々ガ知らなかっただけではないかとは思っていない。
つまり自分にとって初めてのことがすべての人にとってもはじめてであるという前提を持っている気がする。之は前にTORA氏が取り上げられた藤原氏や雁屋氏にもある意識だが、之を持つと多分物が見えない。何故なら知見が相対化できないからである。（安氏なぜならと記しているよ）
サラに調べるとNHKはそれを見る人が反論をするとは思っていない。之は藤原氏や雁屋氏にも言えると私は見ている。
そのため、推論に無理が生じるわけである。
そのほか調べれば色々な特徴があるだろう。
いずれにしても、彼等には対等や、平等、自由はない．まして独立という事も無い。
口で言うのは簡単だが、上記ははいつもあるものではない事も事実であるが。
そのほかNHKの存在の条件を考えると、気違いの集団ではないかと思わせるものがある。
NHKは受信料で生きている。当然それを払っている人々の意向は無視できない。払っていない人々の意向など無視しても生きていける。ところが中共、朝鮮の抗議には従がうどころか事前にご機嫌を取る。ところが視聴者の抗議は無視して金だけは裁判で無理やり払わせようとする。
この簡単な条件ですら、自覚していない。気違いの集団に決まっている。一番の生存の条件を無意識は自覚しているだろうが、それを基にして、行動ができず、しない。
振り回すことができる。事実色々な人がしている。
人生かくなるべからず。お客（お金を払ってくれる人）を大切にせず、払わない人を大切にすることは一体どのような人々がするだろうか。
その最終段階がこの夏の民主党政権じゃねーの？ｗ上記のように洞察しておきながら、なぜ民主党の台頭がまるで国民の意思であるかのように思ってるのかが大きな疑問だ。アメリカがなぜ自民党を見捨てようとしているのか？それは小泉退陣後言うことを聞かなくなってきたからだろう。
アメリカがより日本の孤立化を望み最終的に日米安保破棄に持って行きたいのなら自民党より民主党のほうが好都合だからな。
なんせユダヤ人曰く「日本人は広い視野でモノを見れない」らしいから簡単に引っかかって孤立化してアメリカの公共事業「戦争」の相手をさせられるかもな。
問題、コミンテルンの工作、中国の国際法無
視の挑発行為、マスコミの世論煽動（誘導）、
その他いろいろな要素があるのに
右翼思想＝悪、
でのみ語り、
右傾化＝戦争（破滅）への道
と誘導し現在の国を思う動きを潰そうとしてい
るように感じました。
実際、自分が過去に調べて感じた限りでは、
ＮＨＫがいうように右傾化のみが憲法を無視し
戦争の原因となったとするなら、思想の右傾化
を煽動し、国民世論を誘導し戦争回避を難しく
したのは当時のマスコミであり、それは現在に
も通じるところがあります。
特に
朝日新聞・毎日新聞、そしてＮＨＫ・・・
そのマスメディアがおこがましくこうした偏向
報道を繰り返し国民世論を誘導し、中国、韓国に
有利になるようにしているのだから何をいわんや
です。
８月11日、観光の参拝客を装って靖国神社を台湾人の一向が訪れた。
有名な反日活動家、高金素梅に率いられた50名ほどが拝殿前まで進み、大声
を挙げてスローガンを叫び出し、大慌ての神職、警備員に暴行を働き、一時期
拝殿前を占拠した。
詳細は【 酔夢ing Voice 】をカッチとね
http://nishimura-voice.seesaa.net/article/125554606.html
【動画ニュース掲示板】
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj6.cgi
暇があったので、ヒンズー系の人に
＜コタパルはちかいか？＞
＜いいや、５時間かかる、何故？＞
沈黙
＜history?>
すると彼の顔が笑顔になり、おばあさんから聞いた話をしてくれた。日本軍が来た時、ミナ大喜びであったそうである。愕くべき事に帝国陸軍が発行した軍票を持っており、記念にくれた。
東南アジアはミナ同じであるが華僑は異なる。マスコミは華僑が握っている。
真実の歴史は知るべし
之は多分異なる。中に複雑なものがあるが私は目の前にいる、朝鮮人や史那人を見ると憎悪を向けさせられているとは思わない。
我々は我々の経験と見識で、憎悪があればそれを勝手に向ければいい。アメリカに向けたければ向ければいいし、朝鮮人や史那人にむけたければ向ければよい。
藤原氏や雁屋氏のようにある種の日本人に向けたければ向ければいい。
えなくはない。既に米はこの国の集団ヒステリ
ー性を見抜いている。私自身は、群集が嫌いで
ある。ヒステリックな要素は毎日ＴＶを見るこ
とによる刷り込みではないかと思われる。。。
子供のころは、親や祖父母などからＴＶなど見
てると目が悪くなると言われて育った。しかし
その後は、だんだんとバカになるから見るなと
怒られたような気がする、脳の中のアカシャに
は、そうある。しかし、今はそう言っていた親
も慣らされたのかどうもそんな感じ、、、祖父
は、痴呆ではなかっただろう、人一倍、
感のいい人だっため、こいつ等の悪事を見抜い
ていたんだ。言葉では教えてくれなったが、今
確信を得た！！！そーか、そうか作戦だったの
か、ってっか、最初からきずいてたけんど、気
づかないふりしてやってただけ。ミソギいつな
りしか・・・
2009-08-13 14:53:31
＞天皇陛下も靖国神社を行幸されないと言うのも日本の皇室制度も終わりが近いということなのだろうか？
＞靖国云々以前に、「祖霊」から見放されているだろうし、あれでは見放されても無理がないだろう。ぺるぺす嫁平気でもらうようでは。
＞皇室は、江戸時代までは公式に仏教徒だったわけだが、明治以後は毛唐にすり寄ってキリスト教に改宗したのだろう。
＞ベンジャミンフルフォード氏によると、カトリックの上層部はみんな聖書の神は信じていなくて、古代エジプト以来の太陽神を礼拝しているのだとか。これは秘伝だそうです。だからヨーロッパは強いんだね。
＞日本の皇室のほうが、「先祖の神」を捨てているのではないか？
＜だから恩義と同じ下種下郎ってことが証明されるんだよ（大宇宙の法則にも反する恥さらしでもあるが）
それはさておき、天津日嗣の本義をまったく理解できないで、いくら天皇制度を廃止などと民意撹乱工作をしても、嘘、捏造の類を巧妙に吹聴しても反ってその偽りが露呈するだけにすぎないし、天もそのような天道に直に反することは直ちに天地自然の法則のごとく消滅させられるということを肝に銘じておきなさい
＜そもそも皇祖皇宗の御神勅や即位の礼、天津日嗣のとてつもなく奥深くかつ気高い次元を感得もできずなのだから、左様な乱暴狼藉の言辞を弄してその愚身を滅却にいたるのであるが
すこしだけでも哀れみの情けとばかりその深奥のかすかな1部の解読ヒントのリンクを揚げておく
即位の礼（そくいのれい）http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%B3%E4%BD%8D%E3%81%AE%E7%A4%BC
＞即位の礼（そくいのれい）は、天皇が践祚（せんそ）の後、皇位を継承したことを公示する儀式で皇室最高の儀式とされる。諸外国における戴冠式にあたる。（以下略）
天津日嗣（あまつひつぎ）について
http://blogs.yahoo.co.jp/fgnpd582/50983641.html
『天皇はやはり神だった』〜大嘗祭の祭儀の秘密〜
http://www.iwabue.net/akira_amaterasu_honshitu.html
天照大御神の本質論議ー日神にして皇祖に坐す
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/4669/daijyousai01.html
恩義と同一の(Kuantan)は何も判っていないで下種（げす）＝以上（異常）
まぁ、NHKもサヨク何だなぁ、と言う事で良いのかな？と。
見る気が無くなるだけで、解体されても別に良いと思っています。
日本国民のための報道機関なのに、まるで米中の為の報道機関ですよね。
私がまだ共同通信の記者をやめる直前の『沈黙のファイル』の取材で、同僚と一緒に太平洋戦争開戦前夜の参謀本部作戦課の内情を調べたことがある。
作戦課は陸軍大学校出身の超エリート参謀二十数人からなる陸軍の中枢機関で、国防方針に基づいて作戦計画を立案し、約四百万人の軍隊を意のままに動かした。
その作戦課の元参謀たちに「勝ち目がないと分かっていながら、なぜ対米戦争を始めたのか」と聞いて回ったら、ある元参謀がこう答えた。
「あなた方は我々の戦争責任を言うけれど、新聞の責任はどうなんだ。あのとき新聞の論調は我々が弱腰になることを許さなかった。
我々だって新聞にたたかれたくないから強気に出る。
すると新聞はさらに強気になって戦争を煽る。その繰り返しで戦争に突き進んだんだ」
この言葉は私にとってかなり衝撃的だった。
というのも、私はそれまで新聞は軍部の圧力に屈して戦争に協力させられたのだと思い込んでいたからだ。それが事実でなかったとしたら、
私たちが教えられた日本のジャーナリズム史は虚構だったということになる。
http://www.chitobe.com/bbs/bbs.php?i=200&c=400&m=150167
[↑読み取れること]
・自党独自のビジョンや力量があって衆院選に参画しようと思ったのではない。
・民主党政権の発足により有権者が偶像を崇拝するような旧来の政治の在り方が壊され、有権者はより合理的な判断を試みるようになる。信者の盲信を飯の種とするべき新興宗教団体にはこれは不都合である。
・狙っているのは選挙後野党としての受け皿となるべき極右系政党の旗揚げである。そうでなければ教団そのものが危機に陥る可能性がある。
こういう発想しかできないんだね。
ネトウヨってのは絶望的に個人がない。
個人で考え発言するという経験がない。
だから、すべての言論は組織の工作だと思い込む。
＞恩義と同一の(Kuantan)は何も判っていないで下種（げす）＝以上（異常）
こういうことを書くやつがいちばんの下種。
判ってる判ってないコメントの要件ではないと思うがね。私はそう思うということを書いたまでで、自分がそう思わないというならスルーすればいいだけだ。
天皇制廃止をいうとキチガイ連中がこう絡むのは、やっぱりキチガイ連中に天皇制に関する危機感があるのかね。
すでに白人にのっとられている天皇制はなかなかなくなってくれないと思うが。
ダライラマの亡命政府が英国系（一極主義者系）の潤沢な支援を受けてなかなか滅亡しないのと同じ。
＜TORAさんも浅いというか、とんでもない誤解をしている
そんなんだから恩義と同類の下種に感化されて真の道筋から知らず知らずのうちに外れていくのである
礼拝は形而上の儀式なだけと浅い認識で判断しているから判らないのである
靖国神社の例大祭に参列、参拝して見ればその神聖な意義が自ずと感得されるが、右翼とかネトウヨとかいう不当価値観捏造すり替え工作にやられた感性では情けないをとおりこして憤懣やるかたないが、次の資料を一度真眼を見開いて熟考されてから天皇陛下の行幸云々を語るべきだろう
10月18日、勅祭社には天皇陛下より勅使が使わされ、大祭が行われます。
http://ocean-geek.ld.infoseek.co.jp/shinji/yasukuni/yasukuni.html
靖国神社
http://homepage1.nifty.com/zpe60314/ayasukuni.htm
靖国神社を想う
http://jinja-kikou.net/yasiro-yasukuni.html
【臨時増刊号】斎藤吉久の「誤解だらけの天皇・皇室」【平成20年5月29日】
http://www.melma.com/backnumber_170937_4110808
しかして麻生総理においても、小泉参拝とは別次元で心のこもった非形而上の参拝が日夜密かに行なわれているということもみみさんでなくても心ある日本人なら誰もが知っていることだ
ブログ主がコメント者なんかに感化されるかよ。コメント欄なんか動物園ぐらいに思ってみてるものだ。
情報源はネットだけで、２ちゃんと他人のブログに歪んだ殴り書きするしか脳のない、君たちのようなネット右翼には、わからないことだろう。
TORAの読書量、とくにネット閲覧量には「私は」敬服する。コメント欄なんかほとんど飛んでもだし、入ってくる情報の０．１パーセントもないだろう。
何も行動しない「自称愛国者」よりネトウヨの方がよっぽど日本のためになってるよねｗ
ネトウヨの偉いとこは反日TVをしっかりチェックしてるとこだ（笑）おそらくブログ主もそうだろうがマスコミに絶望した人間はTVを見なくなっている。しかしそれでは何も変わらない。TVをチェックしてガンガン抗議の声を上げるネトウヨの方がよっぽど強い。
自分はどうなんだい？
＞靖国云々以前に、「祖霊」から見放されているだろうし、あれでは見放されても無理がないだろう。ぺるぺす嫁平気でもらうようでは。
＞ぺるぺす嫁平気でもらうようでは。ってのを言った(Kuantan)がぺるぺす嫁平気でもらうようではになるのと同じだろ！
それからネットウヨとか他人を決めつける（Kuantan)の立場はどうなんだよ？
他人をネットウヨと決め付けるってのは自分がそうではないということを意味していることになる。
また、＞天皇制廃止をいうとキチガイ連中がこう絡むのは、やっぱりキチガイ連中に天皇制に関する危機感があるのかね。
このなかで「天皇制廃止をいうと」「キチガイ連中がこう絡むのは、」「やっぱりキチガイ連中に天皇制に関する危機感があるのかね。」
自分がまんま言いだしっぺじゃん（爆笑）
＞判ってる判ってないコメントの要件ではないと思うがね。私はそう思うということを書いたまでで、自分がそう思わないというならスルーすればいいだけだ。
あまりにも無恥無知なコメントがここを見た無垢な読者に事実誤認も甚だしい錯誤と悪影響をもたらすのは本義を知り後世に伝承していく日本人の一人としては決して見過ごしにはできません。
＞ 2009-08-13 23:23:28
お前のやってることは、ただのことさらなる「コテハン叩き」荒らしに過ぎないんだよ。
２ちゃんでネットの最底辺のマナーから勉強しなおしてこいよ。
このブログに書いた俺のコメントのどこにコメントマナー上の問題がある。
ことさら誹謗中傷でこの場所を荒らしてるのはお前。消えろ
すくなくともコメント欄があるということは、そのテーマに対しての意見を受け付けますってことじゃないんか？
そのテーマに賛同する意見も反対な意見も、あるいは間違ってるって言うことは間違っているんじゃないか？ってコメントするのが駄目なら一方的に削除しまくればいいのだから
(Kuantan)が書くコメントをTORAさんが本当に正しいと想うならそれだけ載せてそれ以外を削除されればいいだけのこと
私は一貫して「正しいと思うことは正しい、間違いじゃないかと思うことは間違っているんじゃないか？」っていうことを根底にコメントしているので、(Kuantan)が恩義と同様にやっている皇室否定の詭弁が見過ごせないのだよ
TORAさんは、確かに多くの読書をこなし長年にわたって貴重なブログ活動を孤軍奮闘続けられてきたことには私も敬服しているが、それと正論の判別とは別物だ
そして、危篤なことにこのブログでの今までのエントリー記事や各コメントが即時自動的に保存されて転送されている他のブログもいくつか存在するので、ここで削除されても私としては反ってOFF効果の証明になって有難いほど
そして、(Kuantan)がいろいろこうしてコメントすればするほど反面教師の悪証明になって、結構毛だらけ〜お前の頭は灰だらけ〜だ（爆笑）
非常に見苦しいです。
冷静になって、胸に手を置いて自らを省みて、本来のあなたを取り戻してください。
安二郎さんをご覧なさい。絡まれても、スルーして無意味な反論しないでしょ。
あなたは彼を見習うべきです。
ネトウヨなんて言葉は左翼が愛国的若者の出現にビビッて作り出した用語だろう。その言葉を借用してる時点で愛国者のフリをした左翼だと言ってるようなもんだ。
＞ 2009-08-13 23:42:40
他人のブログにコメント付けるのに、ある程度持ち上げるのは当然の礼儀だろうが。
そんなこともわからないやつは、（むちゃくちゃな文章から見ても）どうやら日本人じゃなさそうだな。
私は街宣右翼は嫌いです。
ぺるぺすじゃなくてヘルペスですね。
だいたい、まっとうな家柄で長男の嫁候補の身元調査しないところはあまりないよ。
アメリカでシナ人と同棲してたヘルペス持ちをあてがうなんて時点で、すでに謀略に乗っかってることは明らかでしょう。
皇室はすでに汚染されてしまってるんですよ。それを直視するのが真の愛国者だと思います。
というのが私の意見であって、私は私の意見を書いただけだ。今日のエントリーではブログ主も皇室にふれているから、まったくエントリーに無関係な話でもない。
異論があれば自分の意見を書けばいいだけ、私に突っかかってくる必要はない。クズが。
>あなたは彼を見習うべきです。
そうですね。
見習いたいと思います。
前コメントはあなたの忠告を読む前にしました。
それは違うと思いますよ。
キチガイは普通の言葉だったんですが、左翼などの圧力で言葉狩りされただけです。
キチガイはキチガイです。
ブログコメントのマナーは、ブログ主を尊重することが第一。
それから、エントリーのテーマから離れすぎないようにすること。
など。
キチガイという言葉を使ったから、マナーを語れないとは思っておりません。
＞ネトウヨなんて言葉は左翼が愛国的若者の出現にビビッて作り出した用語だろう。
初めて聞きましたね。ｗ
ネット右翼の略に過ぎないと思いますが。
ネトウヨブログを除いてみれば連中がどんな程度の人間か普通の人間には誰にでもわかることなのでので、ネット右翼にびびってる人は少ないと思いますよ。どうみても。
ネット右翼が現実になにか政治的な効果を挙げましたか？
2009-08-14 00:17:34
＞ネトウヨなんて言葉は左翼が愛国的若者の出現にビビッて作り出した用語だろう。
＞その言葉を借用してる時点で愛国者のフリをした左翼だと言ってるようなもんだ。
ネトウヨという言葉は、TORAさんも使っておられますが。
TORAさんも左翼だというなら、あなたはここにこないほうが良いでしょう。
そういう人たちとここで議論しても、それは不毛な議論ではありませんか。
関係ない普通の読者にとっては、結果的にとはいえ、見苦しいだけです。
相手になるだけ、思うつぼというものです。
スルーするのが一番です。
http://civilization-consultant.com/blog/2009/08/830.html
これから日本は大激変ですね！
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0813&f=national_0813_027.shtml
「私は歴史を除いて、日本の全てが好きだ。ある人は私のことを売国奴呼ばわりするが、日本が好きなことと愛国は全く関係の無いことだと思う」と指摘。
過去の一つの汚点だけで、現在の日本と将来の全てを否定してはいけない」と綴っている。
【今日のブログ】日本と中国の差は１００年以上？
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=1210&f=column_1210_002.shtml
私は日本のことが嫌いであるが、東京を訪れ、中国よりも遥かに発展した様と中国人民より高い人的素質を持った日本人を見てため息を禁じ得なかった。日中間の差は100年で追いつけるものではなく、特に人的素質については追いつける可能性はほとんど無いと言っても過言ではないだろう。中国が日本に対して「報復」するのは余りにも難しいと言わざるを得ない。
＞2009-08-14 02:08:20
まったくその通りだと思う
相手が面白がってからかっているだけなのにいちいち反論するから、ますます面白がって次々に絡む者が出てくるんだと思う
無関係な一般読者からすれば、この場で相手の言葉の端々を捉えて傍から見たらどうでもいいような議論を繰り返されてもハタ迷惑なだけだ
少しは考えて行動してほしいものだ
ＫＢＳ（韓国放送公社）の日本部門は、ＮＨＫの中に同居しています。 ＫＢＳ住所：渋谷区神南2-2-1 NHK東館710-C
元々NHKは、1945年進駐軍が接収して反日プロバガンダの手段法人として改編したものであり、多いときで 7割程度の三国人が番組を制作していました。給与の他に様々な恩恵を進駐国サイドから得ているので、売国には一層の磨きがかかってきました。 KBSはNHKのネジ巻き部隊とも言えますネ。
当たり前の主張で叩いてるようだ。
ＮＨＫによる
サッカーでの「中国人の君が代へのブーイング」をカット、
五輪水泳選手の「日の丸の国旗による感慨コメント」をカット、
谷亮子の「結婚したら名字が変わるのは当たり前」というコメントをカット、
などが例に挙がってるけど、
同じ主張（国旗を軽視させたい、中国の日本敵視を隠したい、夫婦別姓法案など）の
極左集団である民主党にはなぜ触れないんだ？
また、民主党はそれと同じ主張の国内最極左政党・社民党と連立する予定だ。
ここで「ＮＨＫは極左の巣窟だ！」と叩いてる奴は
まさか同じ極左である民主党なんぞを支持しちゃいないだろうな。
もしそうなら噴飯モノ。
今あんたが叩いてるＮＨＫと同じことを民主党が常々言っている、ということを改めて認識してくれ。
http://www.amazon.co.jp/%E6%9C%AC%E5%BD%93%E3%81%AF%E3%83%A4%E3%83%90%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%81%84%E6%97%A5%E6%9C%AC%E7%B5%8C%E6%B8%88-%E7%A0%B4%E7%B6%BB%E3%82%92%E6%9C%9B%E3%82%80%E9%9D%A2%E5%A6%96%E3%81%AA%E4%BA%BA%E3%80%85-%E4%B8%89%E6%A9%8B%E8%B2%B4%E6%98%8E/dp/4344016661/ref=pd_bxgy_b_img_b
この連中は本当の歴史を国民に知られることを恐れて、捏造報道をしているのではないか
共産主義＝コミンテルン・敗戦革命
マスコミ＝戦争翼賛報道
この２つは戦犯であるという事実
日付変更線のあっちとこっちで時差もあるし、宣戦布告時間との関係もややこしい。
マレー作戦開始は、真珠湾空襲に先立つこと約２時間前、らしいのですが、そう仮定すれば、対米最後通牒は、真珠湾攻撃３０分前に手交の予定だったそうだから、結局は予定時間通りだったとしても、騙し討ちと言われたのだろうか？ 陸軍の上陸開始は予定時刻通りだったのか？ それとも対英最後通牒は前もって通知されたのだろうか？
実際の時刻が、現地時間なのか日本時間なのか、参照したサイトによって明記が有ったり無かったり、時間関係が矛盾してたりで割愛しましたが、正確なところ知ってる方がいたら、こちらも教えて下さい。
＞蒋介石の目論見を把握するならば、逆に海軍陸戦隊が壊滅して、居留民が虐殺されから、攻撃を仕掛けることが正解であった。
そうかもしれませんが、第二次上海事変に関しては、昭和12年11月頃にブリュッセルで開催された“九カ国条約会議で、支那側の主張は却下されています。支那側に非があると判断された為だと考えます。この時点までは、国際的に日本の立場は悪く無かったし、判断も妥当だったと言えるのでは。
要は、上海で止めておけば良かったものを南京まで落とした上で加重条件を提示したことにある。しかも南京陥落前の12月７日には、和平条件受け入れの返事まで有ったと言うのに…。広田外相は明らかに、手順を誤ったとしか思えない。
＞彼らは和平を打ち切ってその後をのことを何も考えていない。これが実に不思議である。我国はあの時、何が何でも和平をすること以外の判断は不可であった。条件がどうのこうのではない。もはや戦争継続能力がなかったからである。
それも、その通り。ならば、交渉継続を主張したとされる参謀本部はナゼ、受け入れられそうも無い加重条件提示を認めたのか？ それも不思議。
＞崩御された昭和天皇が万里の長城より南に軍隊を進出させるなと話されたという。
海軍の開戦責任と言っても、独断独行したわけではなく内閣の承認を得ているはず。それに対して、陸軍は勝手に長城を越えて華北に自治政府を作ったのではなかったか。 それが無ければ、そもそも支那事変が起こっていないと思う。
陸軍の名誉回復をはかるのは大いに結構だが、その為に海軍を貶めることは、「結局、日本は全てダメだった」と思わせることに繋がらないか、要注意。
＞確か多田氏は昭和天皇へ直訴までしようとしたが、米内氏に阻止された。一体米内光政氏は何をもくろんでいただろうか。
そんなこともありましたか。昭和４年頃と思われる米内の手記には、支那と戦っても支那にはバイタルハート（急所）が無いから、結局勝てない、というようなことが書かれていたのですが、この８年ほどの間に何か有ったのでしょうか。私も、考え中です。
早く頭を切り替えたほうがいい。自民党は変われない。
自民党は砦として機能しておらず、兵は引き際が肝心だ。保守派は自民党という砦を捨てよ。
注意すべき点は、民主党は組織として未熟かつ不安定であり、状況次第では吹けば飛ぶかもしれない。
あるいは育て方次第では何色に染まるのかもわからない。予想がつかない。
支持基盤の如何によっては保守化して極右組織になる可能性もある。先が読めない。
日教組等の反日テロ組織が民主党を支持するのが問題ならば、保守層が民主党を支持してその問題を中和できる。
日教組が問題なら日教組を牽制して活動を封じ込めればいいのであり、保守層が民主党に潜り込めば可能だ。
安全保障に関しては、アメリカにへばりつくのが前提条件の自民党では、自主防衛に舵を切れないから防衛政策として最低である。
鎖国を守れば日本が安全という黄昏の幕府よろしく、国防に失敗するのが今の自民党だ。
いまや安全保障こそ自民党の弱点である。
その点はなんの防衛政策もない野党のほうが、自主防衛に舵をきる可能性がある。
最終的にいずれの野党がそれをやるにせよ、まずは自民党を潰すのが先決だ。
自民党を潰す。全てはそこから始まる。
＞それも、その通り。ならば、交渉継続を主張したとされる参謀本部はナゼ、受け入れられそうも無い加重条件提示を認めたのか？ それも不思議。
調べると不思議だらけで、何がなんだかわからないが多分実情でしょう。
当事者たちは多分優秀な人たちですから、狐がついたのかという説明が妥当ではない家と思ったりします。
今は昭和の前期は軍事的に見ては分からず、もっと別な、何かだと思っています。
＞昭和４年頃と思われる米内の手記には、支那と戦っても支那にはバイタルハート（急所）が無いから、結局勝てない、
これは全般に史那に対する知識不足でしょう。
亜米利加が史那に幻想を抱いているように、我国のエリートも同じように幻想を抱いている。
小企業で中共、朝鮮へ行った人々はマスコミが報道する、朝鮮、史那の姿を皿ｓら信じていない。まして韓流というドラマなどである。
私のようなものがそのドラマを2，3見ると逆に、こんな国とは付き合ってはならないと思うだけである。南朝鮮はなにを考えているかわからない。
それほど当該国とそれを受ける国の思惑とその効果は別である。
海軍は亜米利加と戦争をさらさらする気がないのもかかわらず、したことが問題で、戦争に反対なら、海軍大臣を辞職すればよかったがその選択をしていない。
何故ソレヲしなかったかが、海軍の問題である。
ごく簡単な俺（海軍）の顔がつぶれるというようなことに過ぎなかったと私は思っている。
実に簡単な簡単なことで戦争は防げた。其れは何かは多分お分かりだと私は思う。
反日ワクチン
http://vaccine.sblo.jp/article/1014193.html
＞【戦犯の靖国合祀】
○ １９５１（昭和２６）年９月８日サンフランシスコ講和条約が調印され、これと共に神道令等占領軍の行政指令は事実上効力を失いました。
吉田首相は１０月１８日講和条約調印を英霊に報告するため、靖国神社を参拝しました。
○ １９５２（昭和２７）年４月２８日講和条約が発効し、日本の独立が実現すると、戦犯の早期釈放を求める一大国民運動が起こりました。
当時引き続き服役しなければならない戦犯が１２００人余りいましたが、釈放を求める署名は４０００万人も集まりました。
このような世論を背景に「遺族救護法」「恩給法」の改正が図られることになり、その中心になったのが、社会党（右派）の堤ツルヨ衆議院議員です。
○ １９５３（昭和２８）年には「戦犯の赦免に関する決議」が衆参両院で圧倒的多数で可決。
「戦傷病者戦没者遺族等救護法」の一部改正で、戦犯裁判で死刑・獄死した人の遺族にも「遺族救護法」が適用されることになり、弔慰金・遺族年金が受給できるようになります。刑死・獄死は「法務死（公務死）」とみなされ、受刑期間は公務従事と認定されます。さらに停止されていた軍人恩給が復活しました。
「法務死」と認定されたことにより刑死者・獄死者は靖国神社への合祀の認定基準に達したことになります。
○ １９５８（昭和３３）年５月末日までにすべての戦犯が釈放されました。
要は「戦犯」は国内法上「犯罪者」ではなくなったということです。つまり「戦犯」と呼ぶのは旧敵国であって、我々日本人は「罪人」とは見做さないのです。
それは決して一部の日本人の考えではなく、日本の国会で国民の総意で決議したことです。
（途中略）
このように、Ｂ・Ｃ級はもちろん、いわゆるＡ級と言われる「戦犯」は「国事殉難者」と位置づけられたのです。
靖国神社では「幕末殉難者」「維新殉難者」という表現に倣って「昭和殉難者」と呼ばれています。
なお毎年８月１５日に日本武道館で、天皇皇后両陛下も首相も参列して営まれる「全国戦没者追悼式」の「戦没者の霊」には、いわゆる「戦犯」はＡ・Ｂ・Ｃ級を問わず含まれています。その証拠に「戦犯」の遺族にも厚生労働省から招待状が送られています。
★ 国内では「戦犯」と呼ばれる人は１９５８年以降「昭和殉難者」として、犯罪人ではありません。
これを犯罪人と見るのは旧敵国側に立った見方ということになります。但し、戦時中、早期の和平も可能であったかも知れないところ、あの惨めな敗戦に至った点について、国内的に敗戦の責任者が、国内法で裁かれるのであれば正当であったと思いますが、ここで大切なことは、戦時中からルーズベルト・チャーチルなどがドイツに対したと同じく、敵国に無条件降伏させるという方針であったことも、彼の戦争を長期化した原因の一つであると考えています。＞
＜心ある日本人として歴史の真実を正確に語り継いでいくのはこれから生まれてくる日本の子孫の為に必然である
＜TORAさん、すくなくとも天皇陛下の行幸の事実を正確に知ってコメントしようね
＞天皇陛下の行幸行幸沿革天皇陛下の行幸があれば、英霊の方々にとっても大変な喜びとなろうことは自明である。
戦後(1952(昭和27)年4月28日のサンフランシスコ講和条約発効以降)だけでも、7回の行幸があった。GHQ統治下の1回を含めれば8回である。
1945(昭和20)年11月20日 (GHQ統治下)
1952(昭和27)年10月16日 (以下、主権回復後)
1954(昭和29)年10月19日
1957(昭和32)年4月23日
1959(昭和34)年4月8日
1965(昭和40)年10月19日
1969(昭和44)年10月20日
1975(昭和50)年11月21日
憲法問題以降1975(昭和50)年8月15日に三木武夫首相が参拝する。しかし首相は朝日新聞などの攻撃の前に屈し、首相として初めて「私的参拝」と発言して憲法論議を起こした。
以降、朝日新聞などサヨクが、「私的・公的」「玉串料支払」等を問題化させた。
1975(昭和50)年11月20日には、日本社会党(現在の民主党)が天皇陛下の行幸の「公私」に難癖を付けた。
その翌日1975(昭和50)年11月21日、昭和天皇皇后両陛下は社会党の噛み付きを無視して靖国神社を行幸するが、結局憲法問題により天皇の参拝が不可能になり、結果としてこれが最後の行幸となった。
以降、春秋の例大祭には代わりに勅使(天皇の御名代)が参向しており、現在に至るまで一度も欠かしていない。
政府の参拝意義神社には国家のために散った方々が祀られている。彼らを徴兵などしたのは政府である以上、政府には彼らを弔う義務があり、もって総理大臣が正装で参拝すべき神社とされる。
神社なので、基本的には4月の春季例大祭と10月の秋季例大祭に参拝するのが一般的である。加えて、「戦歿者を追悼し平和を祈念する日」である8月15日に参拝すると更に良いとされる。＞
故に民主党政権になることは今より更に日本を破壊することになるので、天の采配が絶対民主党政権の存続を許さないのだ
日本軍による住民虐殺という内容だったんだけど。
詳しくはこちら
「日本軍は歯向かう者の首を斬り、ポールの先につけて見せしめに道にさらした（マレーシア紙New Straits Times, Ranita Husseinの評論）」
http://qurl.com/r26fb
これはマレー人の記者が書いてます。
真偽のほどはともかく、「東南アジアは親日だ」とか、トクア以外は親日だとか、間抜けなことはみっともないのであまり言わないほうがいいと私は思う。
アジア人というのはだいたい卑屈で賎しく事大主義的なもの。ニヤニヤしているが信用しないほうが良い。
＞日本軍は歯向かう者の首を斬り、ポールの先につけて見せしめに道にさらした
＞真偽のほどはともかく、「東南アジアは親日だ」とか、トクア以外は親日だとか、間抜けなことはみっともないのであまり言わないほうがいいと私は思う。
東南アジアの人種構成は複雑で、いろいろだが、少なくとも、庶民は異なるよ。
>2009-08-14 14:05:59
東南アジアの庶民は十分見たよ。ｗ
見た上で書いてるの。
いまマレーシアのクアンタンKuantanです。コタバルからも遠くない。
＞2009-08-14 15:42:08
そうやって、いちいち反論するから、面白がってあなたにちょっかい出す者が増えるんじゃない？
反論したい気持ちは分かるけど、あたが我慢して反論しなければ、彼らも手ごたえがなくて面白くないから、自然とくだらない書き込みも減ると思うよ
ちょっかい出す者が不特定多数で、かつ、やめさせる手立てがないんだから、あなたが我慢して反論しないようにするくらいしか、くだらない書き込みが減るようにする手立てはないんじゃないの？
まあ、あなたが、みんなが不愉快な思いをしても、反論してむかつきを解消したいというなら仕方ないけど、そういう議論を見せられるのは他の読者にとってはとても不愉快なことだと思います
百歩譲っても、じゃまな書き込み以外の何物でもありません
クアンタンはまた特別な地名である。
あなたはそれをしって付けているのか？
マレーシアには国旗を掲げて、走る人々がいるが、其れはなぜか。
社会の基本に触れるような、ことは庶民でも簡単には話さない。
これを通過して、その向こうにあるものを見ないといけない。
私は何もマレーシアが親日といているわけではない。
彼らは我々日本人と異なる過酷な歴史を生きてきている。それだけである。
最初にここに来たときから、なんとなく好きでね。
いまもKuantanにいるんだけど。（ケンタッキーから漏れてくる電波で細々とやってます。）
最初タイのほうから降りてきたせいか、とても空が広くてすがすがしいところだと思った。
そしてなにより、おそらく東南アジアではいちばん美しいと思われるマスジッド。
５年ほど前に初めてブログを作ったときから、ずっとKuantanの名前でやってます。
私が最初に作ったブログね。よろしかったら見てください。
http://qurl.com/m7fbv
他人の迷惑には無頓着な人のようだ
どうしょうもないな
私がコメントするだけで、内容や表現を問わず迷惑だという人もいるようですが、そういう人の「迷惑」には無頓着であらざるを得ませんね。
太郎さんに興味のない人は、太郎さんの長いコメントは迷惑だろうし。
感じ方は人それぞれです。自分が感じていることが普遍的な真理ではないと言うこと。
まあ、無記名で殴り書きする人のコメントよりはマシだと私は思っていますが。
あなたが、そういう迷惑に無頓着なところが問題なんだけど
何度も何度も説明されても分からないところがどうしょうもない
2009-08-14 18:12:53
ここは終わってるエントリーのいちばん尻なので書いておきますが、どうしようもないでしょうね。
TORA氏他のブログから、引用しますがお許しを。
Kusantan氏ノブログから
＞第三に、「白人」はシステムである。白人は「白人システム」のなかにあることによって、「白人」の十全な意味を獲得する。
事実上、（自称ユダヤ人のスラブ系白人を含めた）白人が主導し、白人の利益を増進し、主として白人に利益が還流する組織を持ち、白人の価値と美意識を宣教して白人イデオロギーを護持する社会や国家は、白人社会であり、白人国家である。そこに有色人種の構成員が相当数いて、個人的に富み、活躍しているように見えたとしても、そのことはその国家が白人国家であることを妨げない。言うまでもなく、アメリカは白人国家である。
数百年にわたって全世界を覆う、この白人システムに対して、正面から宣戦を布告し、自覚的に戦いを挑んだ有色人種国家は、実は日本だけなのである。
白人が現在もなお、執拗な「日本たたき」をやめようとしない理由はまさにここにある。白人の「反日主義」が、彼らの伝統的な人種主義の悪質かつ必須な要請であることは、すでに明らかであろう。
今も、挑戦しているという自覚を持たないで挑戦している日本人です。Kuantan氏は自覚していると見ているが、内実は異なる。
彼等の思想（？）は我々日本人が日常的に行動している元の普通の思想と相容れない。
特にアメリカのリベラルは。
そしてその苛立ちは戦前はキリスト教宣教師達が多分持っていた。それが日中戦争の元である。
＞海軍は亜米利加と戦争をさらさらする気がないのもかかわらず、したことが問題で、戦争に反対なら、海軍大臣を辞職すればよかったがその選択をしていない。
支那から撤兵もせず、対米戦もしないという選択もあったのでしょうか？ その場合、どんな結果になっただろう？
ともかく、明日は靖国なり、近くの護国神社なりに参拝しましょう。
ある程度の配慮は出来るらしいが、都合のいい時にしか発揮しないようだ
アノ当時のことを軍事的、外交的に考えると理解不能になる。後世から見るから、どうしてもみえない。あくまで同時代の見方を知る必要があるが、それがむずかしい。その難しさとはべつに、当時の人々は軍事的、外交的に判断しているように見えるが、内実は別なもので、それは私は幕末、尊皇攘夷といって政権を取って、開国をした、その付けだと見ている。つまり、幕末、力が無いから攘夷をせずに、開国をして、力をつけたら、攘夷という考えが深層にあって、それが無意識から、当時の大日本帝国を動かしたと見ている。
それは内戦だったでしょう。昭和天皇が開戦の詔勅に署名しなかったら戦争は防げたのではとの問に、そのときはクーデターガおきたと確か回顧されている。当時も今も天皇に忠誠をした人は少ない。それは日本人には過ぎた天皇、昭和天皇も密かに思っておられていたと私は推測する。
幕末の戊辰戦争（内戦とそのわけ）を総括していない事、つまり明治維新の総括をしていなかったことで、それこそが大正時代（明治維新から６０年）にすることであったが、それができなかった。またしなかった。
丁度今が、大東亜戦争後（一種の明治維新）色々したことについて、総括する必要があることと同じである。多分我々は分岐点にいる。
愕く無かれ戦後１０年で村が合併して市となり、そのとき作った道路計画で今も都市計画が進んでいる。私が住む市は。
支那からの撤兵は、少しでもすればすべての戦線は崩壊した。従がって万里の長城以南の権益をすべて棄てる覚悟が必要であったが之は多分できない。租界も棄てル事になる。
大げさに言えば民族の度量が試されたという事でしょうか。
アメリカとの戦争はドイツが勝つという前提で考えられていた従がってその帰趨がはっきりするまで、対米戦闘を我慢することが、今から思うと正しい。
そのときはドイツが崩壊するから、誰も対米戦闘は言わないかもしれないが、逆に三国同盟があるから、微妙である。
海軍は対米戦争の計画書すら持っていなかった。太平洋全域の作戦計画書を見たことは無い。それがサラさら、アメリカと戦争をする気はなかったという意味である。
いずれにして、国に大本ガ全く無かった。
海軍の対米戦争は一種の国内向けのはったりで、たとえて言うなら、真面目な張ったりとでもいおうか。案山子のようなものとでも言おうか。
物がよく判った軍人ほど、対米戦闘は不可で、其れでいて国内的にはそれがいえない。軍事予算を取ってる名目にアメリカからの脅威がたからである。
適切では無いかもしれないが地震予測ができるか。できないとは彼等はいえない。
然し国民は一種の八百長をしている。これまでどれだけ予算を取ってきたか知れたものではない。それを言われると、予測できませんとは言え無い。それによく似たことで、分かっている人ほど、対米戦闘を主張したのではと私は推測する。
別の例で言えば今行われているゴミの分別収集である。之に異議を唱えることが対米戦争反対を言う事と同じと見ると、その構造は多分同じでしょう。
中部大学の武田教授が記されておられますから、それらを読んで分析すれば、意外とよく判るのではと思います。
別の例を挙げると財政再建です。政府は国債を返す気はありません。また返せません。それを言う事が対米戦闘に反対する事と同じです。国の借金は返す必要はありませんが、それとは一寸、異なりますが返す気はありません。
そのくせ返す計画を色々言いますし、それに元ずくいろいろな事をしたり、実際してきたことは、返せ無いし、返す気もありません。
そうですね、明日は護国神社か靖国神社にいき、それを考えましょう。
で、自分のブログの宣伝ね
ま、これが本当の目的だから
＞何度も何度も説明されても分からないところがどうしょうもない
実は分かっているのだろう
不利なフィールドで戦わず論点をすり替えるのはディベートの基本だから