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今回は一回休みということで冬の原稿を用意しておいて頂けると助かります
仕事で忙しい人も多いと思うのでゆっくりとやりましょう
合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します

合同誌用アドレス：lyrical＠lyric.ivory.ne.jp　＜＠に注意
サークル情報：http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx
08夏収録ログ：http://lyricalacademy.com/log/
新ろだ：http://lyricalacademy.com/uploader/ ＜食堂や遊戯室もこちらから
新ろだ2nd：http://lyricalacademy.com/up/uploader/＜html可

その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

こんぶ

こばぶちょ〜

結構な雨が降った

こんばんはです部長さん

お題
アツェレイの嫁達の新婚生活を考えてみる
とりあえずアツェレイ爆発しろ

Ca＋Me第０話　ろだに上げました
つ1212

あとごめんなさい　今日は投下できません

>アツェレイの嫁達の新婚生活を考えてみる
嫁とイチャイチャラブラブ：あーたん
寝ぼすけな嫁を起こしたりして面倒見る：シャンテ、アルナージ
とりあえず逆レイプ：ジーク、クアットロ

>寝ぼすけな嫁を起こしたりして面倒見る：シャンテ、アルナージ
まぁ基本的に旦那の方がスペック高いしな、家事全般も技術的な部分も戦闘力な部分も

>アツェレイの嫁達の新婚生活を考えてみる
あーたんはよく話題に出るんであーたん抜きにしようぜ
とうわけでクアットロとだが・・・
間違いなく結婚前から尻に敷かれてるが逆転できる時はあるんだろうか？

>とうわけでクアットロとだが・・・
>間違いなく結婚前から尻に敷かれてるが逆転できる時はあるんだろうか？
夜の生活なら…

え？無理？

>夜の生活なら…
>え？無理？
万に一つも勝ち目がねぇな・・・

>アツェレイの嫁達の新婚生活を考えてみる
金華猫はどうだろう

昨日はぞろ目なし
ラスレス
>無題 Name としあき 13/03/10(日)01:30:06 No.9283926 del
>ラスレスならレオ閣下の衣装をパンツじゃないから恥ずかしくないシャーリーの衣装にする

>>アツェレイの嫁達の新婚生活を考えてみる
>金華猫はどうだろう
意外と二人きりの時は甘えん坊になったりとか
普段から何を考えているか分かりづらいけど

その日は意外な程気持ちの良い目覚めだった
何だか頭がスッキリしているというか……不思議な気分、寝起きとはとても思えない
いつもなら副作用で目を覚ました直後はまともに動けないくらい疲労が溜まっているはずなのに
　「守護力のおかげなのか……それに……」
視線を左右に向けてみるとそこにはミルヒとフィオの姿があった
僕の隣で気持ちよさそうに眠っている
僕を心配してくれていたのか2人は僕の手を握ってくれているじゃないか
　「ありがとう……2人共（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）」
　「ん……ふわ…………」
ミルヒの頭を撫でていたら耳が数回ピコピコと動いた後に身体が動く
一度大きく伸びをしてから目を開けるのは本当にわんこみたいだ
　「……エリオ？」
　「うん、おはよう、ミルヒ」

ERIO DAYS'〜僕と目覚めと封魔の師匠〜

そういえばエリオと〜はアツェレイの配役が七海だからもうじき…ディエチが次元の壁を越えてやってくるのが見えた

00「なんの事だか分からんな（超震えながら）」

　「お、おはようございますエリオ」
ミルヒは寝転がったままで僕を見上げている
僕は上半身を起こしているからこの位置からミルヒを見ると……
ミルヒには悪いけどこう……凄く可愛らしかったんだ
　「お、起きたんですか！？（ｶﾞﾊﾞｯ!）」
　「起きてる、起きてるからそんな勢いよく起き上がらなくていいよ？」
　「はぅぅぅ……エリオより先に目が覚めて待っている予定が……」
そんな事考えてたんだ……けどデュアルシンクロの副作用での睡眠欲って結構アバウトなんだけど
寝むりの周期とかバラつきがあるからミルヒが僕が目覚めるのを待つってのも無理があるよ
　「それよりもミルヒ、今って僕が眠ってから何日経ってる？」
　「あ、はい、3日です、丁度昨日で三国合同興行の打ち合わせが終わった所なんです」
3日……副作用にしてみたら長すぎず、短すぎずといった感じかな
身体も守護力が作用しているからか疲労感も無し、輝力もすっかり回復してる
相変わらず魔力は全然回復してないけど……
　「すっかり眠っていたんだ……ごめんねミルヒ（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）」

>そういえばエリオと��はアツェレイの配役が七海だからもうじき…ディエチが次元の壁を越えてやってくるのが見えた
そろそろディエチが超人になってきたな
ショタレイ限定だけど

>00「なんの事だか分からんな（超震えながら）」
大人エリオがショタレイをお姫様抱っこか…違うのが来そうだな

>3日……副作用にしてみたら長すぎず、短すぎずといった感じかな
>身体も守護力が作用しているからか疲労感も無し、輝力もすっかり回復してる
ミルヒ「けど私とレオ様でエリオを代わる代わるレイ…ごほんごほん、なんでもありません」
エリオ「今何を言いかけたの？」

　「いいえ、エリオが無事に目が覚めて良かったです〜（ﾋﾟｮｺﾋﾟｮｺ）」
　「あれ、会議が終わったって事は……今日にはもう帰る事になるの？」
　「はい、エリオが起きるのを待つ事になっていたのですが今日目覚めたので」
そうか、それは確かに丁度良かった
もっと眠り続けていたら皆にも迷惑をかけ続ける事になるし
　「エリオ、お腹空いていませんか？
　　これから朝ご飯を食べに行きましょう、沢山用意しますので♪」
そう言えば今まで何の音沙汰もなかったけど気付いた瞬間に僕のお腹が空腹を訴え始めた……
　「そうだね、まずは朝ご飯かな？」
　「くーZzzz……すーZzzz……すぴーZzzz……」
それで娘の方はまだ僕の隣で熟睡中なのか
この子ってマイペースというか周りに左右されないのかな
　「フィオが起きるまでもう少し待ってようか？」
　「はい、ではそれまでナデナデして下さいエリオ♪」
　「うん、いいとも喜んで（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）」

>>そういえばエリオと・はアツェレイの配役が七海だからもうじき…ディエチが次元の壁を越えてやってくるのが見えた
>そろそろディエチが超人になってきたな
今頃時空をも超越した直感で察知して
仕事を全て片付けて休暇申請を（無理矢理）通してフロニャルドへ向かう準備してるんだろうな

>アツェレイの嫁達の新婚生活を考えてみる
それじゃレンカとクランとミウラととらでぃすで

>さすがにディエチでも単独の次元転移は無理でしょう…多分
デンライナーならぬショタライナーなんてフレーズが浮かんだ
疲れてるのかな…

>アツェレイの嫁達の新婚生活を考えてみる
>それじゃレンカとクランとミウラととらでぃすで
台所に立つ大人レンカの巨乳を後ろから揉みしだくアツェレイが見えた

それから程なくしてフィオが起床
3人で仲良く朝食、腹ごなしのお散歩が終わって……
　　「――――ではエリオよ！ガレットに戻るとするかのぅ！」
　　「レオここぞとばかりにテンション高いね」
　00「お前が起きた事とこれからようやくお前とイチャつける事が嬉しいんだろ？」
会議が終わったという事は各国の領主と勇者はそれぞれの国に帰る事になる
けど僕が向かうのはビスコッティではなくガレット方面
先日までビスコッティにいたので今度はガレット側という事だ
　　「とと様……」
　　「ごめんねフィオ、僕はガレットに戻るけどまたすぐビスコッティに戻るから
　　　それまでミルヒと……お母さんと一緒にいい子で待っていられる？」
　　「……うん（ｺｸﾝ）」
　　「よしよし、いい子だ（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）」
ミルヒとフィオが来た時と同じ様にハーランに乗って空から帰還
僕達はセルクルに乗って地上からゆっくりと帰還、なんだけど……

>台所に立つ大人レンカの巨乳を後ろから揉みしだくアツェレイが見えた
後ろからおっぱいを揉みしだきながら激しく腰を打ち付けるアツェレイか…
この二人の子作りは激しいな

>休暇申請を（無理矢理）通して
はやての顔面にカノン押し付けながら「休暇願い」と書かれた封筒を差し出すディエチ
ちなみにその瞳は冬の湖のような一切の揺らぎの無い静謐さを湛えていた
（断ったら殺られる）
言葉ではなく心ではやてはそう理解した
そして断ろうとしても無理だと気づいたのでそのうちはやては考えるのをやめて休暇申請を受理した

　　「では皆の者！しゅっぱー」
　　「ごめんレオ、僕ちょっと別行動するから先に戻っててくれる？」
　　「なんとぉー！？（ｽﾞｺｰ!）」
あ、いい勢いでセルクルから落下した……でも大丈夫か、レオだし
　　「何だよ父上、寄り道か？」
　　「うんそんなとこ、皆はレオと一緒に先に戻って」
　　「何故じゃエリオ！？何故ワシをそんなに仲間外れにするのじゃー！？」
　　「泣かないでよレオ、夕方までには戻るから、ね？」
　00「…………エリオ」
　　「なに、アツェレイ？」
　00「……あんま思いつめんじゃねぇぞ？（ﾎﾞｿｯ）」
最後は小声で呟いたアツェレイの言葉
それの意味を僕は理解している、それはつまりアツェレイにはお見通しという事を意味する
だからこそ僕は彼に心配かけまいと振舞わなければならない
　　「うん、ありがとうアツェレイ」

>はやての顔面にカノン押し付けながら「休暇願い」と書かれた封筒を差し出すディエチ
>ちなみにその瞳は冬の湖のような一切の揺らぎの無い静謐さを湛えていた
>（断ったら殺られる）
>言葉ではなく心ではやてはそう理解した
>そして断ろうとしても無理だと気づいたのでそのうちはやては考えるのをやめて休暇申請を受理した
これみたいなものか、ヤバさ具合は全然違うけど

　「…………さて」
最後まで名残惜しそうに半泣きで去ってくレオを見送って……
僕は1人、レオ達とは違う方向を向いた
　「…………輝力武装、ブライトフェザー（ﾌﾞﾜｧ!）」
背中に現れる輝力の翼、僕の主だった移動手段だ
これなら比較的早くに目的地に向かう事が出来る
セルクルは基本的にペースがゆっくりだし速度を上げるのはかわいそうと思ったからこその判断
さすがにライディングボードで空を駆けるよりはこっちの方がしっくりくるし
　「目指すは……風月庵」
僕が向かうのはビスコッティから少し離れた場所にある地、風月庵
ダルキアン卿やイスカさんがいるあの場所に僕は向かわねばならない
会って色々と話がしたかったから……
　「その為に……少しだけ急ごうかな（ﾊﾞｻｧ!....ｷﾞｭﾜｧｧｧｧｧｧｧ!）」
背中の翼が羽ばたくたびに速度が上がる
空を飛ぶのは慣れてるけどそれでもこの翼で飛ぶのは中々に新鮮さを感じている僕がいた

　（ﾊﾞｻｧ!...ﾊﾞｻｧ!......ﾌﾞﾜｧｧｧｧｧ......）
　「よし、着いた」
思っていたよりも早く着いたかな、本調子だとここまで翼の具合がいいのか
予想以上の速度で飛ぶものだから本当にあっと言う間に風月庵に来られたんだ
　「おや？エリオではござらぬか」
　「あ、ユッキー、こんにちわ」
最初に僕に気付いたのは庭の掃き掃除をしていたユッキー
ここでの普段着として着用している着物姿だ
　「どうしたでござる？今はパスティヤージュで会議のはずでは……」
　「会議は昨日終わったんだ、今日はダルキアン卿にお話があって……」
　「お館様にでござるか、ではどうぞでござる」
　「ごめんねユッキー」
そうして僕は中へと案内され、そしてダルキアン卿と対面するのだった

〜NEXT：『僕とイスカと魔物の話』〜

>〜NEXT：『僕とイスカと結婚の挨拶』〜

>　　「なんとぉー！？（ｽﾞｺｰ!）」
>あ、いい勢いでセルクルから落下した……でも大丈夫か、レオだし
どうして閣下はこんなに残念なのか

>アツェレイの嫁達の新婚生活を考えてみる
>それじゃレンカとクランとミウラととらでぃすで
この娘達は他に人がいない場所ではベタベタしそうだな

>どうして閣下はこんなに残念なのか
ならあえて問おう
君は何でも一人でこなす事ができる上に皆から羨望の眼差しを送られる完璧超人な閣下を閣下と呼べるかい？

>ならあえて問おう
>君は何でも一人でこなす事ができる上に皆から羨望の眼差しを送られる完璧超人な閣下を閣下と呼べるかい？
そんなことは有り得ないから想像の余地が無い（きっぱり

>この娘達は他に人がいない場所ではベタベタしそうだな
あの…「新婚」生活っぽくないんですが…
どう見ても「兄」と「妹」のじゃれ合いなんですが…

>あの…「新婚」生活っぽくないんですが…
>どう見ても「兄」と「妹」のじゃれ合いなんですが…
一見兄妹に見える夫婦とかいいじゃないか
大人レンカとか大人クラン、大人ミウラや大人とらでぃすは大きくなりそうだが

>一見兄妹に見える夫婦とかいいじゃないか
>大人レンカとか大人クラン、大人ミウラや大人とらでぃすは大きくなりそうだが
この妹達は大きくなりそうだよね、おっぱいとかお尻とか

>大人レンカとか大人クラン、大人ミウラや大人とらでぃすは大きくなりそうだが
>この妹達は大きくなりそうだよね、おっぱいとかお尻とか
大人レンカはポヨンポヨン
大人クランと大人ミウラはムチムチ
大人とらでぃすはとにかく柔らかい

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してシラユキの家に放置する

ぞろ目だったら明日のエリオのおっぱい枕は番長＋取り巻き三人

ゾロ目ならエリオクローン20000体生産してフロニャルドに送り込む

ぞろ目ならレイツァがアクアと出会わなかったifを考える

ぞろ目ならアツェレイが新技会得

ぞろ目ならカラオケ大会

ラスレスならシグナムとサイファーの衣装がウェディングドレスになる

ぞろ目かラスレスならアツェレイと大人とらでぃすが子作りする

http://magmag.ath.cx/week/2013-03/11/dec.2chan.net/b/res/9287230/9287230.htm