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ルネサス 携帯用半導体事業の売却検討3月12日 22時8分
経営不振が続いている大手半導体メーカーの「ルネサスエレクトロニクス」は、赤字が続く携帯電話向けの半導体事業の売却を検討すると発表しました。
「ルネサスエレクトロニクス」は、半導体の販売低迷や合理化の遅れなどで経営不振が続いており、官民で作るファンドの「産業革新機構」のほか、日本の大手企業8社から総額2000億円の支援を受けて再建を目指すことが決まっています。
こうしたなか、ルネサスは一段の合理化策を検討した結果、完全子会社の「ルネサスモバイル」が手がける携帯電話向けの半導体事業について、赤字が続いているとして売却を検討すると発表しました。
ルネサスでは、新年度=平成25年度中をめどに事業の売却に向けて、他のメーカーなどと交渉を進める方針です。
ルネサスは、経営の立て直しに向けて、これまでに早期退職した7400人に加え、さらに3000人余りの従業員を削減する方針を発表したほか、国内にある4つの工場の売却を決めています。
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