2013年03月12日 22時00分55秒 posted by uruseiblog

テレパシーと想念(幽霊は死んだ)前編 

テーマ:ブログ


後編はこの記事の下にあります。


人を拷問しておいて、そ知らぬ顔をされるのは癪なので

主犯格の一人の家をしっかり公開しておきます。



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私の住んでいるアパートの大家の家です。


といいます。


これと縁の近い人間が件の工作員
金井のアルだと思います。


いつも室内から私への今日の加害組織のサインを
知らせているのもこの人間で


時には自ら機械のエンジンをかけてパワービーミングに協力したり
燃やし物をして何やら特殊な成分を撒いていることもあります。


集団ストーカー利権関係者の方だと認識していますが
要するにこの周辺の地元の権力者なのでしょう。


そしてもしかしたらこの周辺は元々が”部落”だった可能性もあります。

同和なのか朝鮮なのかは判りませんが。。。


たった一人を大勢で寄って集って甚振るような
人間達だという事だけは断言しておきます。



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とても気に入らないサイトがあります。


アダムスキーの生命の科学などを一時は取り上げていながら
いつしかレプタリアン、そしてイエスキリストやマリアの予言などを
取り上げだしたサイトです。


おそらくはブログを乗っ取られたのだと思いますが
当人は恐らくは死んだか洗脳でされたのだと想像しています。


問題はそのサイトが昨年8月についで
同じような内容で今年3月に日本で惨事があると
取り上げていたことです。


内容的には場所が千葉沖から
別の箇所に変更している違いはありますが
言っていることは殆ど一緒でした。



そしてこの箇所が被災地だと言うことです。




私が以前に指摘した事を覚えていますでしょうか?


http://www.hinet.bosai.go.jp/hypomap/?LANG=ja


これで過去30日に変更してそこで
震源地100キロ近い青いマークに留意ください。


そこと重なることが判るかとおもいます。


勿論偶然は無くて私は狙われている可能性をひしひしと感じ、
滋賀付近の原発施設と共に警戒をお願いしたいと思います。


これは本当の話でしょうか?


【Xデー】河口湖の水位が低下 ネットでは不穏なうわさが・・・


箱根の群発地震に河口湖の水位低下 
富士山周辺でいったい何が起こっているのでしょう!?
ネットでは不穏な噂が流れ始めています。


http://matome.naver.jp/odai/2136292662225835801


私の言っている乖離水爆発の仕込みの時には
井戸が空になったり地下水の低下の異常が
頻繁に起きているようなので、一応は警戒してくださいね。


HAARPは京都にもあります。


そして電磁波技術はあちこちに散乱して
存在しているのです。

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腹痛が酷くて悔しいので食べてやるともっと痛くなってきました。


胃の中で食べたものを固められ
そこを締め付けて来ているようです。


と言うことで読み返して訂正する気力ももうなくなっているので
支離滅裂だったら勘弁してくださいね。


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今日は兄弟姉妹とテレパシーについて
考えてみようと思います。


生命の科学を学んでいく中で
創造主の法の理解も深まっている事かと思います。


組織的犯罪被害者であれば、もしかしたら
すでにテレパシーがどんなものか体験している方もいるかもしれません。


もちろん音声送信の方ではなくて
”思考を送られる”と言う意味での人工テレパシーをです。


そしてそんな方はもちろんその思考をも読まれていることを
自覚しているのだと思います。


私はこの被害の中で思考盗聴と言われる技術に関しては
当初は理解がありませんでした。


一つには彼らが私の思考を読めていなかったから、
そして私が”想念”という概念を知らなかったからです。


しかし脳機能を意図的に落とし続けられた結果
言葉を持って思考させられるように仕向けられ


それまでのようにイメージを持って思考出来なくなった事、
更には思考の回転がかなり遅くなったこと、


そして私の思考に加害者が反応するようになった事を認識し
被害の実態にも気がつくに至ります。


私達は個人差こそありますが、
思考する時は言葉だけでなくてイメージをも
無自覚に使用しているかと思います。


しかし思考を狭くされると、そして何かに囚われると、
更には脳機能を低下させられると、

私達は思考は主として”言葉”として実行するようになるようです。


以前の私は思考の切り替えも早く
しかもそれがイメージ交じりだったために
この人間達は私の思考を読めなかったのだと思います。


結果私はその被害に自覚する事もなかったのです。


しかし脳機能を無理やり低下させられ、
その状態で脳管理を続けられている事で
彼らは容易に私の思考を読めるようになった。。。


そしてそれに対して反応しているのだと気がつくに至った訳です。。


今では脳にすっぽりとヘルメットを被されたような
状態を電磁波で維持されながら


一方では精神状態や脳機能の阻害を受けながら
自分の思考能力を意識しながら暮らしているので
この人間達が脳に対して実行している事が手に取るように判ります。


そしてこれが”人工テレパシー”にあたることも
脳の制御であることも今ではとても良く理解できます。


私達は行動の際に常に何かを想います。


語ろうとすれば頭の中で言葉を思い浮かべて整理しますし
肉体を動かそうとすれば


「右足を動かそう」
「頭を掻こう」


などと思考してから其れを肉体で実際に行動に移します。


そして私達が何かを想うたびに、
私達は魂からのエネルギーを思考という形に変えて
想念として全身から発していると言うのが私達の理解でもあります。


私達は肉体を覆っている魂からは
常にその独特のエネルギーをオーラと言う形の波動で
全身から発しながら


一方では思考の度に想念を発して生きています


オーラを私達の生態波動とすれば
この想念は私達の思考の波動なのです。


そしてそれは脳波の延長であり思念波といわれている物です。


私達はそれを外に対して発しているわけで、
それを他人が受け止める行為をテレパシーと表現できます。


つまり私達は普段は思考と共にテレパシーを発し続けている存在であると言うこと。


私達は想念の発動対であると言うことです。


しかし私達はその受信機能を自覚していない
もしくはそれが殆ど機能していないためにその存在に気がついてはいません。


テレパシーを特別な超能力と認識し
誰もがその機能を持っている事を認識していないのです。


そしてその思念波を受け止め増幅しては読み取る行為を
被害者達は”思考盗聴”と呼んでいる事になります。


つまり思考盗聴とは人工テレパシーであり
他人の想念を読み取る行為だと言うとです。


思念波の存在はすでにエネルギーとして認識されていますが、
それが映像として、更には思考として再現されるまでに至っている事を
私達は知らされてはいません。


モニターが機械のときは映像と音声として
モニターが人間のときは思考として再現されるはずです。


そのための機器など私達に装着されてはいませんが
それは電磁波と言う形で私達に取り付いているのです。


そのために通常は私達は思考を読まれていると言えば
それはオカルトになってしまうわけです。


しかもモニターにしても想念をより鮮明に
分析する技術も一方では存在していました。


私が国家機密のマインドコントロールで取り上げていた内容です。


私達の思考と単語やイメージを
結びつける技術を軍隊が研究開発中だと言う話を紹介しました。


特定の言葉と特定のイメージを結びつけて
其れを解析する技術です。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10931542806.html
国家機密のマインドコントロールVOL7


私の過去記事から抜粋です。

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Nexusで、電子工学のマインドコントロール最新の進歩が論議されました。


(私の以前の記事の)"諜報機関の超能力"を見落とした人間のために説明すれば、
(この部分はうまく訳ができませんでした)


この装置はメーザーと言われる特別なタイプのマイクロ波光線を使用するものです。


メーザーはレーザー装備のマイクロ波光線です。


これらのメーザービームは人工テレパシーと言われる物の発展に使用されています。
これは遠隔から人間の精神を読み取る能力を持ちます。


人々の脳の電磁放射を受信・監視する事による
犠牲者の脳の電子学的解析は、


犠牲者の脳波(EEGで計測されるような)の


”聞き取れる音を立てることなく発話する”思考


を読み取る事にも利用されているのです。  


米特殊部隊少将主席のSchaknowは1992年ノースカロライナの
Fort Bragg の講義で人工テレパシーについて語りました。
             

アメリカの軍隊は人工テレパシーの完成のためにせっせと働いているそうです。


人工テレパシーでは”聞き取れる音を立てることなく発話する”思考
と関連した脳の弱い電子信号を


電極を使用したコンピューターか、
メーザー光線を使用した、もっと進歩した機械に接続します。


洗練されたコンピューターシステムが脳の中の”subvocalised thoughts ”を、
脳の特定の興奮の電位に関連付けて特有の言葉として読み取り学習するのです。
(日本語訳が長いのでsubvocalised thoughtsとそのまま記述します)


このケースではただ一つの特定の言語を解読する事が出来ます。


そして言語の中のそれぞれの単語は
発見すべき特定の周波数の受信機を持っています。


かつて退屈な骨折り仕事だった、
言語の中の全ての単語の特別な周波数を見つけ出す作業は


スーパーコンピューターでプログラムを組まれるようになり、
莫大な量の並行作業を成し遂げる事が可能になりました。


曖昧論理のソフトウェアが、
人工テレパシーの装置のメモリを調整するために誘拐された
千人単位の人間達から手に入れた


”subvocalised 思考”を現実の世界の興奮の電位に関連付けるという、
この取り組みに使用される事になりました。


諜報機関MI5の権力者の集会であるケルトナムGCHQは

人工テレパシーに必要な最新のコンピューターシステムを所有しています。


人工テレパシーは15Hz、5ミリワット脳の聴神経皮質の放射を察知します。。 

それは”subvocalised 思考”に関連している”脳の興奮の電位”に繋げられる事になるのです。

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私達は何かをイメージする時に
其れ特有の興奮の電位を脳で引き起こす事になり


其の特定の波動をここでは”subvocalised thoughts ”
と呼んでいます。


例えば私達が「りんご」とイメージしたときに
この”subvocalised thoughts ”は”りんご”特有の電位を起こす事になるわけで、


簡単に説明すれば、ある脳波が何を思考した脳波なのかを
解読する事が出来れば
私達の不鮮明な思考を明確に解読する事が出来る事になります。


この脳波は”アダムスキー”という言葉とそのイメージだ。


この脳波は”バナナ”のイメージだ。


例えではありますが、そんな試行錯誤を延々と繰り返すことで
特定の脳波を特定の言葉や物と結びつける。


其れを当時の軍隊が血眼になってやっていたと言う事です。


そして言うまでもなくそれは思考盗聴と言われる技術にも
応用されているはずです。


私達の思考を不鮮明に受け止めるのではなくて
鮮明にするために補助的にもそれは利用できる事になるからです。


勿論思考盗聴のターゲットとされている人間が
明確な思考を文字や声やイメージとして
再現している時にはそのような補助は不要かと思います。


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一方では想念を写す装置は
50年前にアダムスキーがアメリカ政府に技術として与えていますし


もちろんその後は延々と研究・利用されていたであろう事も
開発が進んでるであろう事も想像がつきます。


被害者の情報では、多くの家電メーカーなどが
この思念波を読み取る技術を機械に応用していて
それが思考盗聴器と言われる機器だと言うことでした。


数日前にアメリカの研究者の記事のURLを紹介しましたが
今では人工テレパシーとして利用されるにいたります。


http://japan.digitaldj-network.com/articles/10161.html


脳の聴覚神経に音を送り込んで語りかけるのは
音声送信という被害として報告されていますが


あれはテレパシーではなくて
以前から繰り返しているニューロフォンと言われる技術です。


この技術に関してはこちらの記事を参照してください。


40年ほど前にパトリック・フラナガンと言う人物が
開発した技術で、


その無限の可能性として人の脳と脳と結ぶような
技術への発達をも想定したもののようです。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10723602467.html
真訳・飯島愛さんは何故死んだ?


三次元での振動は通常聴覚神経で受け止められる事になります。


音が生じると、まず外耳の耳介(じかい)が受け取る。


その音が外耳道を通り、鼓膜(薄い膜で外耳と中耳の中間)に伝わる。


鼓膜が音の微妙な振動を感じ取り、耳小骨に伝える。


耳小骨で振動を増幅し、内耳の蝸牛へと伝わる。


蝸牛が振動を電気信号に置き換え、聴神経を通り大脳へ伝わる。

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これが三次元での物質の摩擦などを振動として受け止める
通常の聴覚のメカニズムです。


この機能の途中経過を省力して直接聴覚神経に音声信号を送り込み
認識させるのがニューロフォン技術。


つまりは”音声送信”と被害者が呼んでいる技術です。


被害者は通常レーザー盗聴器や音波盗聴器で室内の盗聴を実行されていますので、
それを利用して声を聞いて更にはそれに対して脳へと語りかければ
これも”一種の人工テレパシー”となります。


しかし厳密にはここでは思念波が行き来しているわけではありませんので
これは未だトランシーバーや無線と同じ技術だと理解してください。


更に”音声送信”では一方的に声や音を脳へと直接送り込むだけの技術ですし
被害者が黙り込めばこちらの意思は彼らには伝わる事もありません。


しかしこの思念波を読み取る技術では、
しっかりと私達の思考が想念と言う形で彼らによって読み取られる事になります。


声を発する事なく彼らは私達の思考を認識するのです。


そしてそれは時にはモニターと繋げられ
映像として映し出されるのでしょうし


一方では人間の思考とつなげる事で
人間の脳の中でイメージとして再現される事になるのだと想います。


はっきりと受信出来ない時でも
先述のような試行錯誤で得たデーターがあれば


微弱な脳波からも特定の単語や画像を
解析する事も出来る事になります。


”思念波”というものは私達の視覚や聴覚、
そして味覚や嗅覚といった三次元を認識する、
心に付随する機関では認識できません。


そして私はこの思念波は元々は四次元”的”な存在であるとも
説明しています。


つまり思考の大元となっているエネルギーが
私達の魂=霊魂と呼ばれているものを通じて
届けられている四次元のエネルギーだからです。


そして私達は想うたびにそのエネルギーを思考に変換して
想念と言う形で全身から発する事になります。


しかもこの受け止めるエネルギーの量には個人差があり
魂の経路の使用し難い人間とそうでない人間とでは
大きな差が出てくる事にもなります。


つまり魂を感じる事の出来る様な人間は思念波も強いのです。


そして人体事件されている人間の中には
もしかしたら想いの強い人間が多いのかもしれないと
私は想像していました。


想いの強い人間=覚醒者予備軍でもある事は
私の説明からも容易に想像がつくかと思います。


多くのエネルギーを受け止める事が出来るから
発する想いも強いのです。


私あたりはその魂をも封じ込め管理されているようなものなので
その想いの出力をも管理されている事になりそうです。


私の脳を放置した状態で想念を人工テレパシーで受け止めると
受け側の脳には強いエネルギーが流れ込む事になるでしょうね。


被害者の多くは脳機能を低下された上に
想いのエネルギーまで弱められている事になると思います。


後編に続く この下にあります。


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