藤代奈ミです
今日も 素敵な1日を
いつも 皆さんが 幸せで あられますように
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今日は 仏教用語から お話が始まります
大体において 私が仏教用語を引き合いに出す時は
「爆弾発言」なんですね
「懺悔」という言葉は かなりの方が ご存知だと思います
それでは
「懺儀」と言う言葉 ざんぎと読みます ご存知でしょうか?
「懺悔」は自分の犯した罪を
み仏に正直に伝え繰り返さないことを誓うことなんです
それでは
「懺儀」とは何でしょう?
「懺儀」とは 他人に自分が罪を犯させてしまったことを
み仏に告白し繰り返さないことを誓います
難しいですね
人間は 中々 いいえ自分のことが自分が一番解らないものです
今日は「もう罪を犯して戴きたくない」という お話です
今日の記事は 同じ内容が 違う題名で 4回更新します
変なこと しますでしょ
でも 大変な理由が有るのです
この記事を読めば解ります
そして 出来れば拡散して頂きたいと お願い致します
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「動物が好きな皆さんに知って戴きたい事」
この題名だと 読んでくださる方は 動物が好きな方だと思います
動物愛護活動していなくても 動物好きな方 沢山おられますよね
そして どんな方でも「保健所に連れていかれた動物」の運命
余り考えたくなくても ご存知だと思います
想像するのは 辛いですよね
私も とても辛いです
私は「愛護活動家」とは言えません
支援や拡散など ただお手伝いしか出来ないです
「保護活動」というのは 本当に大変なことなのです
例えば人間の動き始めた赤ちゃん 或は歩き始めた赤ちゃんを
自分ひとりで10人以上面倒みるって 大変でしょう
「保護活動」をされている方は もっと沢山の犬猫の面倒をみているのです
想像が掴めましたでしょうか?
大変な時間が必要です 体力も必要です そしてお金だって必要なんです
子育てされた方々は お解りになりますよね
犬や猫を飼っている方でも お解りになりますよね
そうやって一生懸命面倒を見て
余り飼った経験の無い里親さんに お渡します
ただひたすら「命を助けたい」そして「幸せな一生を送らせてあげたい」
その一念で 素晴しい一念ですよね 殆ど無償の愛で活動されているんです
実績の有る 有能な方々は・・・
その方々の躾をほどこされた犬猫は
「殺される所から救われた」だけでなく「人間を愛せる瞳」になっています
保護されている犬猫の表情を見れば 解ります
私は 自分が「保護活動」は無理なのを解ってしまいましたので
お手伝いだけでもと
素晴しい「保護活動家」さんと 無理矢理知り合いになって戴きました
色々な個性の方がいます
ボソッと話す方 元気な方 おっとりした方 etc
皆さん「愛情有る方々」で
「人間なんて嫌い どうでも良い」なんて言いません
「愛情かけた犬や猫」を「愛情深い人間であるか見抜く力」が必要だからですね
犬や猫など 人間社会で管理される「物扱い」の弱い存在には
飼い主さんの愛情だけが 頼りです
それだけで生きていくのです
飼い主が居なくなった途端に「物」となる存在
しかしこれが 一緒に暮らす人間には
掛け替えの無い存在になってくれるんですね
「愛の存在」そのものです
私は「保護活動家」の皆さんと半年も交際していません
しかし 今迄 固く口を閉ざしていましたが
もう言わない訳にいかなくなりました
遠方の愛護家さんには申し訳ないんですが
私は会って お話しして信頼できる方でないと
交際しない 拡散もしない
そういう気持ちになってしまいました
何故だと思います?
おそらく この問題を語ろうとしたのは私が保護活動家で無かったからです
この半年の間 私が信頼している保護活動家さん達の1番深い悩み
つまり活動を現在は活性化できない立場へ
最悪の場合活動停止に追い込まれた人さえ居ました
その原因
動物愛護家を名乗る もしくは活動しているかもしれない人間が
ネット上嫌がらせをするから
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信じられないでしょ?
私の活動家さんのお手伝いときたら 嫌がらせ対策ばかりでした
しかし誰かがアクションしないと 嫌がらせは止まらないのです
ネット情報操作してブログを消滅したり
活動家さんの家迄調べ上げ暴力行為さえするのです
また自分のブログで虐めたい人を名指しで批判し
お互い人柄の良い方々を揉めさせます
もう1度言います
信じられないでしょ?
私だって信じたくなかったです
でも私本人が嫌がらせ対策をし続けてきました この半年近く
私は頭が悪い人間ですが 嘘つきではないです
本当のことなんです 情けないことに
まさに「命を救う」には「障害」です
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最近 栃木の日光ドックセンターで「恐ろしい真実」が発覚しました
私が抗議の電話をかけた時は
まだ時間が経っていなかったので 譲渡団体は6でしたが
助けようと手を挙げて下さった団体が出てくれて 次の日に
8団体になっていました
しかしですね
栃木県全体では 1年に3000匹はいきませんが
近い数の犬猫が「殺処分」されています
私が詰め寄って質問したら「命の期限」は4日ではなく7日です
間違いありませんと答えられましたが
子犬と子猫の譲渡会は 月に1度しか無い それは真実でした
譲渡会近辺以外に保護された子犬達は 殺されるわけです
もう 私 必死で栃木で活動している活動家を探しまくりました
そうしないと 8団体では
とてもとても命を救えないですよね 無理ですよ
その中に この方は!という方を何人か見つけたんです
手を挙げて下さいそうなんです
でもね やはり居たんですよ
その人達にも同じネット上嫌がらせグループが
このグループは困っている土地の団体の情報に張り付いています
例えば福島 例えば今回の栃木
どこでも情報操作して 嫌がらせをし続け 保護活動の邪魔をしています
動物好きの皆さん
この真実を知ってください
そして 本当に良い保護活動家を見極めて頂きたいのです
良い保護活動家の手がけた犬猫の表情 そして譲渡会のムード
それから引き取った後でも相談に乗ってくれるような人間性と経験の豊かさ
貰い手の多い活動家には実力があります 愛情も深いです
ここが決めてですよ
「殺処分廃止」が難しい日本では
「愛護センター」から引き出してくれる「保護活動家」
この人達が 犬や猫の命の綱なんです
それを 知って戴きたいです
そして そこから 犬や猫を貰って頂けると
「死なないですむ仔」が増えます
ブリーダーさんにも良い方がいらっしゃるでしょう
お仕事の邪魔をする気はありません
でも 犬猫好きの中には
私のように雑種の方が好きな方も居られるでしょ?
保護団体には辛かった過去を持つ仔もいます
幸せにしてあげて戴けませんか?
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それで
私は 或る決意をしています
誰が 嫌がらせをしているか
情報操作してくれたお陰で 私 解ってしまいました
私の情報は 私生活のことも全て 嫌がらせグループが
聞いたり見たりしています
私を通じて「保護団体の情勢」を掴みたいからです
それは前から 解っていました
それで 笑える話があります
今日 私が この記事を書く決意を「保護活動家」に言ったら
見られてまずい記事が 1時間もしない内に消えていました
そんなことしたら 余計 誰が情報操作しているか
解ってしまいます
タイトルが変更する話を最初にしました 思い出してくださいますか?
「動物が好きな皆さんに知って戴きたいこと」
「保護活動されている皆さんへお話したいこと」
この2題は このままの文章です
「嫌がらせをされた保護活動されている皆さんへお伝えしたいこと」
文章は変えませんが 私はネット上嫌がらせ対策サイトを研究しました
連絡下されば お教えします 多分同じグループでしょう
普通では 相手にしない で すみますが
それでは この相手は すみません
良く解っています
どんなに汚いやり口か 辛い目に遭わせるか
男性でさえ苦しめられているのが現状です
来てしまった方 一緒に考えましょう
そして最後
「嫌がらせをし続ける愛護活動の皆さんへ」とタイトルが更新した時に
その方達に 読者登録をします
それが 考えた結果 1番無難な
そして嫌がらせをやめてくれる方法だと考えました
でも もう私には存在はバレていますよ
ここまで 貴方達に罪を犯させないよう努力しても
まだ嫌がらせをするならば
私は「犬猫の命を護る」為に
既に法務局に出向ける被害者と話し合いする段取りになっております
被害者でないと 法務局に訴えられませんから
私は「犯罪者」を「愛護家」から出したくないです
でも あなた方は「犯罪」を犯してしまっています
訴えられれば「犯罪者」になってしまうのですよ
被害を受けた方々の温情で 今すぐには法務局には行きません
しかし 私は弁護士料金を払っても良い そう思っています
あなた方の行動を止める為には「金」なんて惜しくないです
惜しいのは 保護されず死んでいく「命」です
もう決して「ネット嫌がらせ」をしないでください
良く考えましょう
あなた方が「保護活動家」の「邪魔」をすることは
「動物の命が殺されていく」ことです
解っているのですか?
あなた方の為に殺されていく犬猫が出てしまう 増えるのですよ
私は それだけは 不遜な言葉ですが 阻止します
私は「命」を護ります
1度 中断して また嫌がらせを再開した場合は
全て準備万端で待機していますから
法務局と警察で お会いしましょう
本気です
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