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皇室全般画像掲示板
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先帝さま お力をお貸しください…お家が邪心の妃によって根幹から崩されてしまいます。東宮妃雅子を廃してください。お願いします。
昭和帝は悠仁殿下の後ろ盾となっておられるように思う。そして、下賤小和田雅子を排すべく、状況をかためておられると信じたい。生前、あれほど秋篠宮を可愛がっておられたことにも意味があったのだと思わざるをえない。
>>ID:zYDqT6iQ No.677984 http://cosmo-world.seesaa.net/article/118366403.html#comment>日本人は知ってはいけない。 ないしょの話。 天皇家の秘密↑じっくり読んでください。 人の良い騙されやすい日本人が、真面目に、誇り高く生きて、命と財産を失った、痛恨の真実です。裕仁の財産を守る為だけに、赤紙一枚で戦わされた無垢の日本国民は、生命と財産を奪いつくされた。その痛恨の敗戦後、また世界に追いつけと、真面目に必死に働いて、繁栄を取り戻したのに、明仁と美智子の代になった途端、天皇皇后の税金泥棒と、支那への売国で、それらの繁栄が崩れ去った。それだけに留まらず、日本の「水」と「海底資源」略奪の為に、支那が侵攻の機会を伺っている。裕仁は、タヌキおやじ宜しく最後まで上手く立ちまわったし、皇族の気概で自分を律して、国民の称賛を得たまま、300万人以上の英霊の恨みを背負って、地獄に落ちていったのだろう。日本人に刷り込まれた「皇室の虚像」は、日本国と日本人を消滅さす為に造られた物だと本気で思う!!
>>ID:zYDqT6iQ No.678014 http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/321.html>昭和天皇が戦争狂になった訳世界に類を見ないほどの、悪魔的詐欺師集団が「皇室」機関だったのだろう。明治以降の、天皇家のうなぎ昇りで増大した財産からも、皇室の強権と、裕仁の人間性が伺える。敗戦後の義務教育では、昭和史はタブーだった。 まだ語るには時期尚早だったのだろうが、戦争関係者はほぼ鬼籍に入った今、真実の昭和史を語る時が到来したのだと思う。こんな事実を知らされていたら、長年にわたって、皇室を支え続けることはなかったと思いました。皇室は廃止し、宗教法人や伝統文化の担い手として、静かに自活の道を歩ますべきだと思います。
>>ID:zYDqT6iQ No.678017 http://mayo.blogzine.jp/blog/2007/06/post_9083.html>黄金の兵士 プロローグ-抜粋-GOLD WARRIORS “金の戦士”著者より多くの人が、この本は歴史的に見ても重要であり、ぜひとも出版されるべきだと言ってくれる。しかし、又、「出版すると殺されるぞ!」、とも警告してくれる。 あるオーストラリアの経済評論家はこれを読んで、「彼らが貴方達を生かしておいてくれればいいが。」と言った。しかし、彼は「彼ら」が誰なのかは説明してくれなかった。日本によるアジアでの略奪と、この略奪された金塊がアメリカの銀行に隠匿されたことは、スイス銀行に隠匿されたホロコーストの押収品と密接に関連がある。両方の秘密を明らかにすることは危険な仕事なのである。
>>ID:zYDqT6iQ No.678027http://mayo.blogzine.jp/blog/2007/06/post_9083.html-抜粋- プロローグ第二次大戦の終結する月(八月)、フィリピンでは、何人かの高位な皇族の皇子達が、将来のための準備をしている間、山下将軍は、ルソン島の険しい山の中で、戦争引き伸ばし作戦に従事していた。彼らは、後日回収されることになる、略奪した金の延べ棒や、盗んだ財宝を洞窟やトンネルの中に、あわただしく隠していた。日本で一番のやくざが、アジアの裏社会や闇経済を奪っている間に、日本陸軍に同行している専門チームは、国庫、銀行、工場、個人宅、質屋、絵画店から組織的に略奪し、一般人の身ぐるみをはいだ。この点、日本はナチよりもはるかに徹底していた。まるで巨大なバキュームカーが東南アジアを横切ったようなものだ。略奪品のほとんどは、朝鮮経由で日本に送られた。残りは船を使ったが、一九四三年(昭・十八)米潜水艦が日本周辺を完全に制圧するようになるとフィリピンよりこちらへは運べなかった。隠匿された財宝にとって決定的なことは、日本の軍事力が失われると、財宝も最終的に失われるということだ。
>>ID:zYDqT6iQ No.678046 私の両親は、満州で終戦を迎えた。 母は、その時の事を、私が10代になった頃、時々話してくれた。「ロシア兵が攻めてくるから、全財産を地下の金庫に持って来るように。後日返却する。」と命令され、当時持っていた、現金から時計や結婚指輪まで、全てをその地下の金庫に強制的に預けさせられた。そして、その足で、赤子の兄を前に括りつけ、背中には持てるだけの米を背負って、駅まで逃げた。何度となく死と隣合わせで、何一つ財産を持たず、数ヶ月掛けて、命からがら、骸骨のように成った兄を胸に、内地に引き上げて来れた。現地招集で兵隊に行っていた父は、半年後やっと内地に帰ってこれた。その時の財産の事は、命令した兵隊達が持ち逃げしたのだろうと話していたが、、、上記の「黄金の兵士」プロローグを読んで、そうでは無かったんだと、今初めて気づきました。>日本陸軍に同行している専門チームは、>国庫、銀行、工場、個人宅、質屋、絵画店から組織的に略奪し、一般人の身ぐるみをはいだ。本当に、言葉も無いくらいです。。。。
>>ID:agO.h3Js No.678048 戦時中、うちの曽祖父はまったくの情弱ド庶民だったが国からの、貴金属その他の供出命令に形ばかり出してばっくれを決め込んだと聞いている。自分達みたいな者にまで、集るような国になったのはもう終わりだってことだ。負けて占領された時に必要になるから隠しとけとのたまったとのこと。自分も逞しくしたたかに図太く生きたいと思ってます。