1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 17:15:05.34 ID:LpMBknj40
ボンボンの家庭で箱入り息子として育てられ、学習院高等科を主席で卒業して東大法学部卒業後作家で有名になり昭和の文豪の一人になった
晩年は民兵組織盾の会を発足し、憲法改正を訴えた
市ヶ谷駐屯地で総監を拉致し、自衛隊のクーデターを提案し演説
演説が終わると割腹自殺、介錯をし自害
なお、ホモであった模様
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 17:18:21.65 ID:LpMBknj40
三島事件でググってみ
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 17:19:03.53 ID:uRqk1ES00
美輪明宏が舞台で共演中にキスシーンやったけど、しつこいディープキスが気持ち悪かったって言ってた
どっちも気持ち悪いわw
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 17:19:18.48 ID:8Y49ktwG0
ただのアホだろ
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 17:20:15.03 ID:yB9LRKC50
>>7
日本の現代小説の文章の基礎を作った奴
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 17:19:58.94 ID:1BfqPFQM0
>>1
「カニが怖くて食べられない」のエピソードも入れてくれ。
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 17:23:19.07 ID:LpMBknj40
>>8極度のビビリだと言われてたらしいな
徴兵も仮病使ったり海も嫌いだったりカニは好きだが見た目が嫌いしか知らん
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 17:21:24.11 ID:NbzDTgIT0
ボディビルでマッチョになったり割腹自殺したり
コンプレックスの塊だろ
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 17:22:01.21 ID:0eTLF8Fe0
死体の直腸内には精液が残っていた。その話を聞いた水木しげる先生が「それはキモチイイのですかっ!」と叫んだのはあまりに有名
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 17:22:39.74 ID:z3kFjXzb0
そのうえ身長を170とでっちあげたり
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 17:23:00.50 ID:yB9LRKC50
「我が国旗」
徳川時代の末、波静かなる瀬戸内海、
或は江戸の隅田川など、あらゆる船の帆には白地に朱の円がゑがかれて居た。
朝日を背にすれば、いよよ美しく、夕日に照りはえ尊く見えた。それは鹿児島の大大名、天下に聞えた
島津斉彬が外国の国旗と間違へぬ様にと案出したもので、是が我が国旗、日の丸の始まりである。
模様は至極簡単であるが、非常な威厳と尊さがひらめいて居る。之ぞ日出づる国の国旗にふさはしいではないか。
それから時代は変り、将軍は大政奉くわんして、明治の御代となつた。
明治三年、天皇は、この旗を国旗とお定めになつた。そして人々は、これを日の丸と呼んで居る。
からりと晴れた大空に、高くのぼつた太陽。それが日の丸である。
平岡公威(三島由紀夫)11歳の作文
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 17:25:27.52 ID:GBPh2E+t0
イカレた婆に育てられたせいであんな性格になってしまった
>>1
奥さんも子供もしたし、バイだろ
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 17:26:04.23 ID:yB9LRKC50
>>21
kwsk
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 17:33:13.78 ID:GBPh2E+t0
>>23
三島は赤ちゃんの頃、婆(父方の)に可愛がられてたんだけど、可愛がられ方が異常で、
ずっと腕に抱かれながらお母ちゃんの乳も貰えなかったの
泣いて泣いてしょうがない時だけお母ちゃんに会えるとかそんな感じの育てられ方
乳幼児のストレスって半端じゃないからそりゃ歪むわなっていう
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 17:36:53.73 ID:yB9LRKC50
>>30
うわきっついなあ...
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 17:26:11.71 ID:pWGJY6iUO
そこまで言って委員会に出てるうるさいおばちゃん(名前忘れた)が言ってた
「三島はトーマス・マンになろうとしてなれなかった人」ってのは的を射ていると思うわ
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 17:27:47.01 ID:GYKjkveG0
ちなみに三島がボディビル始めたのは美輪明宏に「あら三島センセとあろうものが肩パッドなんて入れてらっしゃるのね」とからかわれたから
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 17:30:57.71 ID:yB9LRKC50
>>26
わろたwwwwww美輪の事そんな好きだったのかwwwwww
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 17:28:40.13 ID:GYKjkveG0
そういや三島由紀夫の子供って今なにしてるんだろ
やっぱエリートなのかな
68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 19:24:34.28 ID:pWGJY6iUO
>>27
なんかバンドしてたような 違う文豪の子かもしれないけど
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 17:34:57.62 ID:LpMBknj40
熊本の小説家も愛人としていたとか
にしても犬死にだとわかってても9条改正を訴えたことに多くの自衛隊員が賛同したというしな
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 17:36:33.57 ID:8ayDIT0YO
コンプレックスの塊で自意識過剰かつ自己顕示欲の強い人ってイメージ
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 17:41:32.92 ID:GYKjkveG0
せっかく自衛隊占拠していい演説したのにマイクとスピーカーを用意しなかったのでなに言ってるのかよく聞こえなかったと言うドジっ子でもある
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 17:50:59.54 ID:GBPh2E+t0
>>39
あれは本人の美意識の問題じゃないかな
いちおう俳優もやってたし
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 17:52:21.41 ID:LribxvTs0
>>39
その下で現役自衛官が三島を嘲笑してるとかシュールすぎるよ
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 17:50:12.70 ID:9BpJrJhz0
三島はホモっつうかナルシストだった
自分自身に欲情する人間で、自分自身の代替物として男を求めた
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 17:51:03.10 ID:LribxvTs0
結果的にただのナルシストで手に負えないオッサンだったという
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 17:53:15.71 ID:1PcJB2F/0
自衛官を武士だと思うなら上官を人質に取るのは間違いだったな
まあ自衛官達は三島の言う武士じゃなかったようだが
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 17:55:39.62 ID:PLQSbLKU0
>>50
そもそも兵士からすれば外の奴らはよそ者だもんな
たとえ三島が自衛官に感情移入しようがそれだけは動かない事実なのに
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 17:58:05.47 ID:GBPh2E+t0
>>50
三島の武士像もおかしいっちゃおかしいんだけど
葉隠れが書かれた時代には「主君押込」つって悪い殿様を強制監禁する風習はあったんだよね
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 17:55:03.10 ID:PG2dhGoxO
確か子どもの頃は病弱で
女の子と遊んでばっかりいたんだよね
初めて愛して憧れたのは海軍将校さんだったんだよな
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 18:14:05.02 ID:b2B4xP7S0
小説読もうと思ってんだけどさ
どの作品が一番面白い?
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 18:15:03.30 ID:+CQMePiI0
潮騒
面白いかどうかよりも三島の小説の中では一番読みやすい。
これでダメなら全部だめだと思う。
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 18:16:51.78 ID:itLlisMc0
>>57
現代文の教科書にもあったな
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 18:21:24.71 ID:bjL59f/Y0
外国人からの評価が高いんだろ
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 18:27:41.23 ID:GBPh2E+t0
>>59
超有名だし読めれてるけど評価が高いかはちょっと微妙
特に小説の方は
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 18:51:53.64 ID:adB8kXZP0
>>61
ノーベル文学賞は
川端が獲らなければ三島だったと言われてるな
さすがに短いスパンで日本人に栄誉がくることは無いだろうから、
川端が獲った時点で三島の目は完全に潰えただろうが
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 18:57:48.64 ID:CKrwe6W20
素晴らしい肉体

64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 19:04:33.17 ID:b2B4xP7S0
>>63
かっけぇ
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 19:12:20.15 ID:adB8kXZP0
>>63
上半身はムキムキに鍛え上げてたが、足腰はからっきしで、
要するに見かけ倒しだったらしい。
楯の会を引き連れてよく自衛隊の演習に参加してたけど、
もう年齢的に若い連中に混ざって訓練するような歳じゃないってのと、
下半身がまるで鍛えられてなかったせいで、訓練にまったく付いてこれなかったそうだ。
73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 19:33:15.65 ID:SNS1MZwm0
太宰…イケメン・高身長・運動神経抜群なのに弱ぶってる
三島…ブサイク・低身長・運動神経ゼロなのに強ぶってる
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 19:40:12.21 ID:vM7/mA+y0
大蔵省トップ入省だもんな
総理になってた可能性もあったかもな
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 19:43:57.17 ID:adB8kXZP0
60年代末、三島は学生たちの暴動に端を発して、都心が内乱状態になることを期待していた。
それを自衛隊が鎮圧することで、自衛隊の存在感や重要性が高まり、正規軍化への道を世論が後押しとするだろうと。
楯の会はそんな自衛隊と共闘する有志の保守系自警団、という位置づけ。
今の感覚じゃデタラメに思えるが、終戦からようやく四半世紀が経とうとしていたあの時代は、
暴力的な政治運動もさほど珍しくはなかったんだよな。
ま、実際にはそうはならず、安田講堂の陥落を機に学生運動は沈静化し、
三島的には振り上げた拳の降ろしどころが見つからないまま、
あの市ヶ谷駐屯地での自決へと向かってしまったわけだが。
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 19:49:24.54 ID:tgeCn2cS0
>>77
実現したら実現したで大変だったろうな
82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 19:51:10.35 ID:GBPh2E+t0
三島って誰にでもナチュラルに上から目線になれるところが凄い
全体的にずれてるし
対談なんかじゃだいたい相手と話がかみ合ってないよね微妙に
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 19:51:17.97 ID:TQ9wUC5q0
体を鍛えるのが好きで、インタビューなどで求められたわけでもないのに
上半身裸になって筋肉を見せびらかしていたとか
93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 20:33:14.69 ID:fsTJ6LkiO
ナルシストとか劇場型的な感じだよね
死なずにマスコミ関係から訴える事ができたのに拉致してたてこもって自殺とか……
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美輪明宏が舞台で共演中にキスシーンやったけど、しつこいディープキスが気持ち悪かったって言ってた
どっちも気持ち悪いわw
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 17:19:18.48 ID:8Y49ktwG0
ただのアホだろ
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 17:20:15.03 ID:yB9LRKC50
>>7
日本の現代小説の文章の基礎を作った奴
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 17:19:58.94 ID:1BfqPFQM0
>>1
「カニが怖くて食べられない」のエピソードも入れてくれ。
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 17:23:19.07 ID:LpMBknj40
>>8極度のビビリだと言われてたらしいな
徴兵も仮病使ったり海も嫌いだったりカニは好きだが見た目が嫌いしか知らん
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 17:21:24.11 ID:NbzDTgIT0
ボディビルでマッチョになったり割腹自殺したり
コンプレックスの塊だろ
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 17:22:01.21 ID:0eTLF8Fe0
死体の直腸内には精液が残っていた。その話を聞いた水木しげる先生が「それはキモチイイのですかっ!」と叫んだのはあまりに有名
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 17:22:39.74 ID:z3kFjXzb0
そのうえ身長を170とでっちあげたり
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 17:23:00.50 ID:yB9LRKC50
「我が国旗」
徳川時代の末、波静かなる瀬戸内海、
或は江戸の隅田川など、あらゆる船の帆には白地に朱の円がゑがかれて居た。
朝日を背にすれば、いよよ美しく、夕日に照りはえ尊く見えた。それは鹿児島の大大名、天下に聞えた
島津斉彬が外国の国旗と間違へぬ様にと案出したもので、是が我が国旗、日の丸の始まりである。
模様は至極簡単であるが、非常な威厳と尊さがひらめいて居る。之ぞ日出づる国の国旗にふさはしいではないか。
それから時代は変り、将軍は大政奉くわんして、明治の御代となつた。
明治三年、天皇は、この旗を国旗とお定めになつた。そして人々は、これを日の丸と呼んで居る。
からりと晴れた大空に、高くのぼつた太陽。それが日の丸である。
平岡公威(三島由紀夫)11歳の作文
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 17:25:27.52 ID:GBPh2E+t0
イカレた婆に育てられたせいであんな性格になってしまった
>>1
奥さんも子供もしたし、バイだろ
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 17:26:04.23 ID:yB9LRKC50
>>21
kwsk
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 17:33:13.78 ID:GBPh2E+t0
>>23
三島は赤ちゃんの頃、婆(父方の)に可愛がられてたんだけど、可愛がられ方が異常で、
ずっと腕に抱かれながらお母ちゃんの乳も貰えなかったの
泣いて泣いてしょうがない時だけお母ちゃんに会えるとかそんな感じの育てられ方
乳幼児のストレスって半端じゃないからそりゃ歪むわなっていう
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 17:36:53.73 ID:yB9LRKC50
>>30
うわきっついなあ...
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 17:26:11.71 ID:pWGJY6iUO
そこまで言って委員会に出てるうるさいおばちゃん(名前忘れた)が言ってた
「三島はトーマス・マンになろうとしてなれなかった人」ってのは的を射ていると思うわ
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 17:27:47.01 ID:GYKjkveG0
ちなみに三島がボディビル始めたのは美輪明宏に「あら三島センセとあろうものが肩パッドなんて入れてらっしゃるのね」とからかわれたから
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 17:30:57.71 ID:yB9LRKC50
>>26
わろたwwwwww美輪の事そんな好きだったのかwwwwww
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 17:28:40.13 ID:GYKjkveG0
そういや三島由紀夫の子供って今なにしてるんだろ
やっぱエリートなのかな
68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 19:24:34.28 ID:pWGJY6iUO
>>27
なんかバンドしてたような 違う文豪の子かもしれないけど
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 17:34:57.62 ID:LpMBknj40
熊本の小説家も愛人としていたとか
にしても犬死にだとわかってても9条改正を訴えたことに多くの自衛隊員が賛同したというしな
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 17:36:33.57 ID:8ayDIT0YO
コンプレックスの塊で自意識過剰かつ自己顕示欲の強い人ってイメージ
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 17:41:32.92 ID:GYKjkveG0
せっかく自衛隊占拠していい演説したのにマイクとスピーカーを用意しなかったのでなに言ってるのかよく聞こえなかったと言うドジっ子でもある
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 17:50:59.54 ID:GBPh2E+t0
>>39
あれは本人の美意識の問題じゃないかな
いちおう俳優もやってたし
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 17:52:21.41 ID:LribxvTs0
>>39
その下で現役自衛官が三島を嘲笑してるとかシュールすぎるよ
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 17:50:12.70 ID:9BpJrJhz0
三島はホモっつうかナルシストだった
自分自身に欲情する人間で、自分自身の代替物として男を求めた
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 17:51:03.10 ID:LribxvTs0
結果的にただのナルシストで手に負えないオッサンだったという
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 17:53:15.71 ID:1PcJB2F/0
自衛官を武士だと思うなら上官を人質に取るのは間違いだったな
まあ自衛官達は三島の言う武士じゃなかったようだが
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 17:55:39.62 ID:PLQSbLKU0
>>50
そもそも兵士からすれば外の奴らはよそ者だもんな
たとえ三島が自衛官に感情移入しようがそれだけは動かない事実なのに
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 17:58:05.47 ID:GBPh2E+t0
>>50
三島の武士像もおかしいっちゃおかしいんだけど
葉隠れが書かれた時代には「主君押込」つって悪い殿様を強制監禁する風習はあったんだよね
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 17:55:03.10 ID:PG2dhGoxO
確か子どもの頃は病弱で
女の子と遊んでばっかりいたんだよね
初めて愛して憧れたのは海軍将校さんだったんだよな
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 18:14:05.02 ID:b2B4xP7S0
小説読もうと思ってんだけどさ
どの作品が一番面白い?
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 18:15:03.30 ID:+CQMePiI0
潮騒
面白いかどうかよりも三島の小説の中では一番読みやすい。
これでダメなら全部だめだと思う。
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 18:16:51.78 ID:itLlisMc0
>>57
現代文の教科書にもあったな
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 18:21:24.71 ID:bjL59f/Y0
外国人からの評価が高いんだろ
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 18:27:41.23 ID:GBPh2E+t0
>>59
超有名だし読めれてるけど評価が高いかはちょっと微妙
特に小説の方は
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 18:51:53.64 ID:adB8kXZP0
>>61
ノーベル文学賞は
川端が獲らなければ三島だったと言われてるな
さすがに短いスパンで日本人に栄誉がくることは無いだろうから、
川端が獲った時点で三島の目は完全に潰えただろうが
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 18:57:48.64 ID:CKrwe6W20
素晴らしい肉体
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 19:04:33.17 ID:b2B4xP7S0
>>63
かっけぇ
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 19:12:20.15 ID:adB8kXZP0
>>63
上半身はムキムキに鍛え上げてたが、足腰はからっきしで、
要するに見かけ倒しだったらしい。
楯の会を引き連れてよく自衛隊の演習に参加してたけど、
もう年齢的に若い連中に混ざって訓練するような歳じゃないってのと、
下半身がまるで鍛えられてなかったせいで、訓練にまったく付いてこれなかったそうだ。
73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 19:33:15.65 ID:SNS1MZwm0
太宰…イケメン・高身長・運動神経抜群なのに弱ぶってる
三島…ブサイク・低身長・運動神経ゼロなのに強ぶってる
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 19:40:12.21 ID:vM7/mA+y0
大蔵省トップ入省だもんな
総理になってた可能性もあったかもな
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 19:43:57.17 ID:adB8kXZP0
60年代末、三島は学生たちの暴動に端を発して、都心が内乱状態になることを期待していた。
それを自衛隊が鎮圧することで、自衛隊の存在感や重要性が高まり、正規軍化への道を世論が後押しとするだろうと。
楯の会はそんな自衛隊と共闘する有志の保守系自警団、という位置づけ。
今の感覚じゃデタラメに思えるが、終戦からようやく四半世紀が経とうとしていたあの時代は、
暴力的な政治運動もさほど珍しくはなかったんだよな。
ま、実際にはそうはならず、安田講堂の陥落を機に学生運動は沈静化し、
三島的には振り上げた拳の降ろしどころが見つからないまま、
あの市ヶ谷駐屯地での自決へと向かってしまったわけだが。
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 19:49:24.54 ID:tgeCn2cS0
>>77
実現したら実現したで大変だったろうな
82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 19:51:10.35 ID:GBPh2E+t0
三島って誰にでもナチュラルに上から目線になれるところが凄い
全体的にずれてるし
対談なんかじゃだいたい相手と話がかみ合ってないよね微妙に
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 19:51:17.97 ID:TQ9wUC5q0
体を鍛えるのが好きで、インタビューなどで求められたわけでもないのに
上半身裸になって筋肉を見せびらかしていたとか
93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/25(月) 20:33:14.69 ID:fsTJ6LkiO
ナルシストとか劇場型的な感じだよね
死なずにマスコミ関係から訴える事ができたのに拉致してたてこもって自殺とか……
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コメント一覧
1. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 00:13
こんなナルシストになどなりたくない
むさい寒い
むさい寒い
2. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 00:16
それでも俺は三島が好きだ。
3. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 00:20
・極度の虚弱体質・ゲリ腹・処女作、花ざかりの森に関しての怪しい話
・激烈ホモ・切腹マニア・どM・弱い自分を隠したい為にボディビルを始め、好物は?と聞かれると「ビフテ キ」と答える・盾の会を作ったが、自衛隊、警察には厄介者扱い・市谷の駐屯地で演説したが、スピー カーを忘れた為に何言ってるか聞こえず昼食を邪魔されてイラついた自衛隊員に野次飛ばされまくり
・腹かっさばきすぎて腸がでろーんとでる
・森田必勝の介錯が二度失敗して、死に切れず舌を噛み切って死のうとするが死ねず
・人が変わって三度目でやっとクビ飛ばされて死亡
・駐屯地乱入前夜、森田必勝とまぐわう
・激烈ホモ・切腹マニア・どM・弱い自分を隠したい為にボディビルを始め、好物は?と聞かれると「ビフテ キ」と答える・盾の会を作ったが、自衛隊、警察には厄介者扱い・市谷の駐屯地で演説したが、スピー カーを忘れた為に何言ってるか聞こえず昼食を邪魔されてイラついた自衛隊員に野次飛ばされまくり
・腹かっさばきすぎて腸がでろーんとでる
・森田必勝の介錯が二度失敗して、死に切れず舌を噛み切って死のうとするが死ねず
・人が変わって三度目でやっとクビ飛ばされて死亡
・駐屯地乱入前夜、森田必勝とまぐわう
4. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 00:23
昔、三島が主演していた『からっ風野郎』という
ヤクザ映画を見に行ったことを思い出した
ナルシストでコンプレックスの塊なところは嫌いじゃないな
ヤクザ映画を見に行ったことを思い出した
ナルシストでコンプレックスの塊なところは嫌いじゃないな
5. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 00:23
俺もナルシストだわ
夢精は自分がオナニーしてるシーンでしかない
女とも男ともセッ○スする夢を見たことないし
夢精は自分がオナニーしてるシーンでしかない
女とも男ともセッ○スする夢を見たことないし
6. 折口 2013年02月26日 00:23
ただの変なおっさん
7. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 00:24
人間って誰しもこの程度にはナルシストなんじゃないの?
8. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 00:26
とりあえず叩いとけば通ぶれる人
9. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 00:26
ナルシストは間違い
ナルシストじゃなくて、極度に自分嫌いだった人
その為にボディビルを始めたんだし、盾の会を作ったんだし
切腹したのは盛大な自己満足。ナルシストですら無い
ナルシストじゃなくて、極度に自分嫌いだった人
その為にボディビルを始めたんだし、盾の会を作ったんだし
切腹したのは盛大な自己満足。ナルシストですら無い
10. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 00:28
ゴトウ・・・
11. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 00:32
演説してクーデターを訴えたのに自衛隊員らからプギャーされて
クーデターは失敗して割腹な
クーデターは失敗して割腹な
12. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 00:35
政治家にならないのは甘え
13. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 00:39
こんな過激で異様な人だけど、家柄と社会的地位から美智子皇后陛下と縁談があったんだっけ
別の作家だっけ?
別の作家だっけ?
14. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 00:39
*9
自己嫌悪とナルシズムは共存すると思うよ?
「こういう人物像になりたい、だからそれに成れない自分は嫌い。
でも努力はしたくない。だってこんな「苦境」でもがいている自分が可哀想で愛おしいから
この状況を否定したくない」
自己嫌悪とナルシズムは共存すると思うよ?
「こういう人物像になりたい、だからそれに成れない自分は嫌い。
でも努力はしたくない。だってこんな「苦境」でもがいている自分が可哀想で愛おしいから
この状況を否定したくない」
15. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 00:43
上から目線で三島語ってるやつがどれだけの頭の良さで
筋肉があって行動力があって世間に影響力を持ち
死後も語られる人間になるのやら
筋肉があって行動力があって世間に影響力を持ち
死後も語られる人間になるのやら
16. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 00:43
良くも悪くもネトウヨ向けな人かなあ
生き方の筋は通ってるから好きなタイプではあるけど‥
生き方の筋は通ってるから好きなタイプではあるけど‥
17. 名無しさん 2013年02月26日 00:44
自意識過剰の変態。せまっこい自意識の中で綴る人間描写の貧弱なロジックは、読んでるこっちが息苦しくなるくらい。完璧主義のようでありながら、やってることはどこか空回りしてて、間抜けっぽい。
とはいえ、類まれな美意識と、それを十二分に表現できる高い技能を備えてた。太宰なんか口述筆記で楽して、読みやすいペラペラの文章書いてたけど、三島由紀夫は、こいつのボディビルにも通ずる硬質な美しい文章を書く。この文体の構成美とリリシズムの融合が、独自の真似できない表現域に達してる。疑いなく素晴らしい小説家であり、戦後最大のドンキホーテ、バカボン、夢想家でもあった。
とはいえ、類まれな美意識と、それを十二分に表現できる高い技能を備えてた。太宰なんか口述筆記で楽して、読みやすいペラペラの文章書いてたけど、三島由紀夫は、こいつのボディビルにも通ずる硬質な美しい文章を書く。この文体の構成美とリリシズムの融合が、独自の真似できない表現域に達してる。疑いなく素晴らしい小説家であり、戦後最大のドンキホーテ、バカボン、夢想家でもあった。
18. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 00:44
三島の遺体の腸内に精液が残っていたという事実はない
19. ハニーバニービー 2013年02月26日 00:46
なんだか間違った情報が多いな。ノーベル文学賞は元々が三島だったのを、三島があまりにも国粋右翼すぎて、欧州国からすればあまりよろしくないとなったことから、三島の師匠格である川端になったという政治的な理由がある。
しかしそのことを知ってか知らずか川端は受賞のプレッシャーからその後まったく筆を持てなくなり、最期は三島と同じくあのような解決を得た。
海外からは日本の文学者の自殺の多さにに対する悲しい批判が相次いだのだ。
(※沖縄ノートのあいつも同じく散ればよいのに)
20. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 00:46
幼少期、オスカー・ワイルドの著作にかなり傾倒した模様(男色のルーツ?)
割腹自殺は有名だが、そもそも割腹に憧れがあったらしく
「腹切りごっこ」をしている様子を写真に撮らせたりしている
割腹自殺は有名だが、そもそも割腹に憧れがあったらしく
「腹切りごっこ」をしている様子を写真に撮らせたりしている
21. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 00:47
※9
根本的に、この人に自己愛は無い
自己否定だけが存在してて、それが全ての原動力であり創作の源だったと
それが肥大化して社会否定に繋がってクーデターを企てるまで行き着くんだけどさ
結果、自己崩壊して終わり
根本的に、この人に自己愛は無い
自己否定だけが存在してて、それが全ての原動力であり創作の源だったと
それが肥大化して社会否定に繋がってクーデターを企てるまで行き着くんだけどさ
結果、自己崩壊して終わり
22. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 00:48
*15
じゃあ俺達に糞垂れるお前はなんだ?最低でも東大出てるエリート様なんだろな?
そうでないならお前はお前の論法通り糞を口内に溜めておっ死ぬかもっと下から目線で物申せやど低能がw
じゃあ俺達に糞垂れるお前はなんだ?最低でも東大出てるエリート様なんだろな?
そうでないならお前はお前の論法通り糞を口内に溜めておっ死ぬかもっと下から目線で物申せやど低能がw
23. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 00:48
三島本人に憧れはないがこの人の書く文章は好きだよ
小説の構成とかはあまり好みじゃないけど文体は好き
小説の構成とかはあまり好みじゃないけど文体は好き
24. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 00:51
コンプレックスの塊か
色々こじらすと周りも大変だな
色々こじらすと周りも大変だな
25. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 00:52
金閣寺を授業で読まなきゃいけなかったんだけど気持ち悪くて気持ち悪くて
文章が美しいって言われても全く理解できない
昔、中学の教科書でおすすめ図書として載っていたがこんなもん中学生に勧めるなよと思ったわ
文章が美しいって言われても全く理解できない
昔、中学の教科書でおすすめ図書として載っていたがこんなもん中学生に勧めるなよと思ったわ
26. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 00:53
英語ペラペラ過ぎ。わろた。
ttp://www.youtube.com/watch?v=DPAZQ6mhRcU&feature=youtube_gdata_player
ttp://www.youtube.com/watch?v=DPAZQ6mhRcU&feature=youtube_gdata_player
27. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 00:55
ただのメガロマニアだろ
哲学者とか思想家は最終的に自己崩壊パターン多いよな
自分の考える理想と現実世界との乖離が埋められないと自決
哲学者とか思想家は最終的に自己崩壊パターン多いよな
自分の考える理想と現実世界との乖離が埋められないと自決
28. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 00:56
なんで頭がいいのにこんなヘンテコな事をしてしまうのか、、
29. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 00:57
こんな事したってかわんねーよばか
古人間らしい生意気な糞
古人間らしい生意気な糞
30. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 00:59
幼少から全く運動がダメで、そのコンプレックスも勉強へのエネルギーに転化した。
大人になって、三島の評価が不動のものになってから、ボディービルに傾倒。鏡ばかりみては、悦に浸ってた。
市ヶ谷も、事前にシミュレーションして、陳腐な言い方をすれば伝説になろうとした。しかし現実は、演説中は自衛隊員のヤジがひどく相手にもされなく、侍ぶって切腹するも介錯人が2度失敗(首の骨にガツッっと食い込むだけ)、人が変わった3回目でようやく成功。という本当に無様な死に方をした。
三島の首が転がっている写真も撮られ、その異常さが、主張を遥かに凌ぎ、犬死に終わった。
大人になって、三島の評価が不動のものになってから、ボディービルに傾倒。鏡ばかりみては、悦に浸ってた。
市ヶ谷も、事前にシミュレーションして、陳腐な言い方をすれば伝説になろうとした。しかし現実は、演説中は自衛隊員のヤジがひどく相手にもされなく、侍ぶって切腹するも介錯人が2度失敗(首の骨にガツッっと食い込むだけ)、人が変わった3回目でようやく成功。という本当に無様な死に方をした。
三島の首が転がっている写真も撮られ、その異常さが、主張を遥かに凌ぎ、犬死に終わった。
31. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 01:01
行動派だったからね
32. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 01:02
文章が美しいのは確かだと思うので
そこ否定する人は別の美文を挙げておくれ
パーソナリティに関してはべつに言えることはないな
近寄りたくならんし
そこ否定する人は別の美文を挙げておくれ
パーソナリティに関してはべつに言えることはないな
近寄りたくならんし
33. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 01:03
三島の愛人?してましたっていう弟子(男)の暴露本あったよね。
剣と寒紅ってやつ。
剣と寒紅ってやつ。
34. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 01:05
欠点少なすぎて難癖つけるしかない人の典型例
35. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 01:06
*22
お前も低能なんだから黙っとけよ
お前も低能なんだから黙っとけよ
36. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 01:07
自信が無いと妬まれてナルシストって言われる風潮
37. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 01:08
またホモの優位性が証明されてしまった
38. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 01:09
最初は金閣寺がいいって聞いたけど、面白い?
39. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 01:11
モーリス・パンゲ氏の「自死の日本史」における
三島由紀夫に関する文章は感動的だったなぁ。
日本人は三島を無視し、パンチョッパリが三島を嘲笑するけど
知的な一部の外国人のほうが彼のことをよく理解していると思った。
三島由紀夫に関する文章は感動的だったなぁ。
日本人は三島を無視し、パンチョッパリが三島を嘲笑するけど
知的な一部の外国人のほうが彼のことをよく理解していると思った。
40. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 01:12
三島由紀夫と江藤新平の首の写真は、見たこと後悔してる。
三島と聞くと、吐き気がして、とても小説手にする気になれないまま今に至る。
三島と聞くと、吐き気がして、とても小説手にする気になれないまま今に至る。
41. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 01:20
逆にコンプレックスを持たない人間って存在するかね?
コンプレックスを持ってるのにナルシストっていう分析も矛盾してる。
コンプレックスを持ってるのにナルシストっていう分析も矛盾してる。
42. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 01:21
本物のインテリ、文章読めばわかるw
43. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 01:22
大人になっても親に服買ってもらってて、ちっとも親離れ出来てなかったって美輪爺がバラしてたな
44. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 01:31
無教養なやつは人格否定にもちこむからな
さすがニートさんです
ホモのどこが悪いんだろうね
さすがニートさんです
ホモのどこが悪いんだろうね
45. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 01:35
普通にテロリストだったな、最期は
46. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 01:38
双子みたいにそっくりなクマ系ゲイカップルが多いけど
あれもナルシズムの発露なのかもしれないねえ
そっくりなタイプでつるんでるのがどうにも不思議だったんだけど納得
あれもナルシズムの発露なのかもしれないねえ
そっくりなタイプでつるんでるのがどうにも不思議だったんだけど納得
47. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 01:38
↑馬鹿ばれてるよ
文章の美しさは言わずもがな
文章の美しさは言わずもがな
48. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 01:41
三島の死をナルチシズムの一本槍で語るのはナンセンス。三島の死は、バタイユのエロティシズムを三島なりに解釈した結論であるが、一般には理解されていない。
49. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 01:48
折口信夫とか三島とか、
完全なホモで血を好む人のいう保守って、国民の半分を占めているはずの女がすっぽり抜け落ちているしなんか片手落ちなんだよね。
屠殺大好きな折口も、自分が肉それもレア大好きなもんだから、自分の肉食を正当化するために被差別部落を擁護するとか、そもそもの発端が?だし、我田引水がすぎる。
皇室や武士も男色は多かっただろうけどまあバイでしょ?完全なホモの論は極論過ぎて頂けない。
完全なホモで血を好む人のいう保守って、国民の半分を占めているはずの女がすっぽり抜け落ちているしなんか片手落ちなんだよね。
屠殺大好きな折口も、自分が肉それもレア大好きなもんだから、自分の肉食を正当化するために被差別部落を擁護するとか、そもそもの発端が?だし、我田引水がすぎる。
皇室や武士も男色は多かっただろうけどまあバイでしょ?完全なホモの論は極論過ぎて頂けない。
50. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 01:49
こいつのせいでうちのじーさんの人生が狂わされたとばーさんが言ってた。
もう二人とも亡くなっちゃったけど。
もう二人とも亡くなっちゃったけど。
51. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 01:52
コメントには自分の理解に及ぶように人格否定して安心しようという魂胆が見え隠れしてるな。
確かにそうだったかもしれない、だけど割腹自殺をしてまで訴えた覚悟は認めるべきだね。
確かにそうだったかもしれない、だけど割腹自殺をしてまで訴えた覚悟は認めるべきだね。
52. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 01:54
天才と狂人は紙一重
53. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 02:04
太宰を囲む会での一コマ
三島「私はあなたの小説が嫌いです。」
太宰「嫌いなら来なけりゃいいじゃないか。」
三島「私はあなたの小説が嫌いです。」
太宰「嫌いなら来なけりゃいいじゃないか。」
54. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 02:05
唯一無二だった事は間違いないな。
後にも先にも現代社会でこんな激烈な人間は出て来ないだろう。
今は何もしない事が美徳とすら言える社会だから尚更だね。
後にも先にも現代社会でこんな激烈な人間は出て来ないだろう。
今は何もしない事が美徳とすら言える社会だから尚更だね。
55. 仁 2013年02月26日 02:07
もちろん実際交流したことない人の話だからどーでもいいけど介錯ニ回失敗は苦しんだろうに、それだけがかわいそうだな。
56. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 02:12
※53
その後に
「でもお伽草子は面白いだろ?」
って出席者に言われたら黙っちゃったんだよな
三島は元祖ツンデレでもある。
その後に
「でもお伽草子は面白いだろ?」
って出席者に言われたら黙っちゃったんだよな
三島は元祖ツンデレでもある。
57. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 02:12
小説家の人格否定w
小説をまず読めよ
小説をまず読めよ
58. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 02:14
偽装結婚したホモは地獄へ落ちて当然
59. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 02:22
wiki見たら祖母が結構なクソババアだな
産まれたばかりの三島を早々に母親から取り上げて
自分の手元に置いて、母親が乳飲ます時も側で時間測ってたとか
産まれたばかりの三島を早々に母親から取り上げて
自分の手元に置いて、母親が乳飲ます時も側で時間測ってたとか
60. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 02:28
トラックの運ちゃんで後ろの扉にすんげえでっけえ三島、
日本刀かまえた例の三島のイラスト描いてるひとがいて、うへえって思ったことあるわ
なんとなく、「その死は事故による」っていう吉田健一の評言おもいだしてしまった
日本刀かまえた例の三島のイラスト描いてるひとがいて、うへえって思ったことあるわ
なんとなく、「その死は事故による」っていう吉田健一の評言おもいだしてしまった
61. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 02:47
直腸から精液が出てきたってのは本当なの?
62. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 02:47
美輪さんは乱歩といい文豪を手玉に取るのが巧いな…
「お止しなさい 虹色の血で目が潰れますわよ」は名言
「お止しなさい 虹色の血で目が潰れますわよ」は名言
63. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 02:51
なお親父は旧樺太庁長官
64. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 02:55
ノーベル文学賞って訳された文読んで決めてんのかな?公平に決めるの大変そう。
65. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 03:00
>>13
スピード感あふれるコメントだな
66. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 03:06
三輪「江戸時代から『世の中は目あき千人、馬鹿八千人』っていうじゃありませんか。商いをしたければ馬鹿八千人を相手にしなきゃ。三島さんの場合その千人を相手にしているんだからいいじゃありませんか」
三島「いや、俺は馬鹿八千人に支持されたい」
結果、何一つ理解できてないバカがあの手この手で難癖つけてるだけっていう。
上から目線で批判してりゃドヤ顔できるもんな。
三島「いや、俺は馬鹿八千人に支持されたい」
結果、何一つ理解できてないバカがあの手この手で難癖つけてるだけっていう。
上から目線で批判してりゃドヤ顔できるもんな。
67. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 03:20
途中からわけわからなくなった
68. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 03:25
文学音楽映画演劇絵画写真漫画SMその他モロモロを網羅したサブカル厨の最終形態みたいなイメージがあるが。
天才バカボンとか手放しで絶賛。
69. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 03:32
静粛に!静かにせい!
70. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 03:34
人格否定で三島由紀夫を否定してる奴ばっか
少なくともこの人は才能もあり信念を持って生きた凄い人物だとは思うがな
ただ惜しむのは理解者やその情熱をコントロールしてくれる人がそばにいなかったことだ。
そういう意味では北一輝と凄く似てる気がする。
もしかしたら三島由紀夫は彼に憧れを抱いていたのかもしれないな。
少なくともこの人は才能もあり信念を持って生きた凄い人物だとは思うがな
ただ惜しむのは理解者やその情熱をコントロールしてくれる人がそばにいなかったことだ。
そういう意味では北一輝と凄く似てる気がする。
もしかしたら三島由紀夫は彼に憧れを抱いていたのかもしれないな。
71. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 03:38
みんなイメージでもの言い過ぎだろう、と
三島のことを完全なホモとか言ってるアホもいるけど、普通に結婚して子供作ってますがな
ていうかそんなことも知らずに批判したり上から目線で嘲笑ってんのかよ、バカじゃね
三島のことを完全なホモとか言ってるアホもいるけど、普通に結婚して子供作ってますがな
ていうかそんなことも知らずに批判したり上から目線で嘲笑ってんのかよ、バカじゃね
72. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 03:42
>>77
これ本当かァ?
鎮圧に出てくるのは自衛隊じゃなくて機動隊じゃないの
これ本当かァ?
鎮圧に出てくるのは自衛隊じゃなくて機動隊じゃないの
73. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 03:50
youtubeで話してるところ見たけど、しゃべり方が綺麗で好きだわ
74. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 03:57
おそらく三島はゲイであってバイの要素は少ない。
奥さんと結婚したのは、親のためのもので、本人は仕方なくだったし、
奥さんとのセoクスの後、知人に電話をかけて、興奮したようにセoクス出来たと報告してることから、
童貞だったのではという説がある。
奥さんと結婚したのは、親のためのもので、本人は仕方なくだったし、
奥さんとのセoクスの後、知人に電話をかけて、興奮したようにセoクス出来たと報告してることから、
童貞だったのではという説がある。
75. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 04:15
話す言葉が綺麗やね
76. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 04:31
果たしてこの中の何人が著書1冊でも読んだのかな
ペラッペラの批評ばかりで笑える
ペラッペラの批評ばかりで笑える
77. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 04:39
よく知らんが好きにはなれん・・・。
78. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 04:44
三島由紀夫の気持ちは誰にもわからんよ
79. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 04:44
豊穣の海4部作は日本文学の最高傑作
80. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 04:47
金閣寺や潮騒などの有名どころも名作ですが「午後の曳航」と「美しい星」もオススメ。
それから「不道徳教育講座」も面白いよ。
それから「不道徳教育講座」も面白いよ。
81. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 04:53
批判ってのは自分の鏡だ
同族嫌悪どころか、三島のコンプレックスがどうのと自分のコンプレックスまで露わにする人の多いこと
そんな俺もコンプレックスの塊だが、社会的地位で中和できてる
三島ほどの人生を送れない男は、どう死にたいのか考えておくといい
同族嫌悪どころか、三島のコンプレックスがどうのと自分のコンプレックスまで露わにする人の多いこと
そんな俺もコンプレックスの塊だが、社会的地位で中和できてる
三島ほどの人生を送れない男は、どう死にたいのか考えておくといい
82. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 05:00
エネルギーが凄い(小並感)
83. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 05:11
しかし絶望的に肩幅がせまいな
やっぱ大人になって筋トレ始めても駄目なんだ
やっぱ大人になって筋トレ始めても駄目なんだ
84. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 05:16
ネトウヨもこれくらい活動的に行動しろよ
ぬるいんだよ
ぬるいんだよ
85. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 05:37
自衛隊にしてみれば「ふざけるな」の一言だろうよ。
実際、三島は成功するとでも思ったのか。
『有名作家とはいえ所詮一般人に駐屯地に乱入されて、総監を人質とられて上から目線で演説という名の説教されて仕方なくクーデター決起しました!』
なんてどう考えてもありえない。
実際、三島は成功するとでも思ったのか。
『有名作家とはいえ所詮一般人に駐屯地に乱入されて、総監を人質とられて上から目線で演説という名の説教されて仕方なくクーデター決起しました!』
なんてどう考えてもありえない。
86. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 05:41
めんどくさいねえ
87. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 06:03
三島の全集、装丁が超きれいだよな
なでなですると気持ちいい
なでなですると気持ちいい
88. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 06:08
三輪の言ってることって嘘というか三輪にとって都合よく脚色されてるんじゃなかったっけ
89. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 06:27
いずれはノーベル文学賞確実と言われてたのに。ホモだったのはショック。
90. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 07:44
三島の何が分かる!とか吠えてる人達キモイ
91. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 07:48
直腸に精液... 家も嫁の弟がホモなんだがやっぱり理解は無理んごwwwww
92. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 07:56
三島はふつうに女性に恋とかもしてるぞ
昔の皇族?の誰かに惚れてたとかいうエピソードもある
だから個人的にはバイだと思ってる
昔の皇族?の誰かに惚れてたとかいうエピソードもある
だから個人的にはバイだと思ってる
93. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 08:11
何がわかるとかじゃなくて、知識が無いから下世話でゴシップ的な視点でしか語れない奴は恥ずかしいって事でしょ
週刊誌大好きババアと同レベルだよ
週刊誌大好きババアと同レベルだよ
94. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 08:12
色々あるけど、文章力は凄まじいな。
95. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 08:17
通報した時の、通報者による現場の状況説明は「三島とか言う酔っぱらいが暴れてる」だった
96. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 08:31
三島は男色家ってより相手の精神性を重要にしてただけじゃないかなぁ
だって女って基本的に節操が無いでしょ?
好きになる人間が男に多かったってだけで
だって女って基本的に節操が無いでしょ?
好きになる人間が男に多かったってだけで
97. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 08:37
三島が死ぬ直前に出た、三島が色んな人と対談してる本の中で、後書きで一番評価してた相手が若き日の石原慎太郎だったのが今となっては意味深い
98. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 08:41
三島が愛してたのは自分自身じゃないと思う
夭逝した妹を誰よりも愛していたのだと思う
既に死んだ妹を死から守るために強くあらねばならなかったのだと思う
夭逝した妹を誰よりも愛していたのだと思う
既に死んだ妹を死から守るために強くあらねばならなかったのだと思う
99. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 08:44
戦争で燃える可能性の出たことで美に凄みを増した金閣寺とは、チフスでもう助からないかもしれない妹のことではないか
100. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 08:51
三島は日本に危機感を抱いていて、自殺は自分が死ぬ事で後に続く人間が出るだろうと思ったからじゃなかったっけ?有効性は問題ではないと言っていたと思う。確かに行動は言葉ではまっすぐ伝える事の出来ない事を伝えられる力があって、それを作家という言葉を操るばっかりでテレビのコメンテーターみたいに意味がなくなりがちな人種が行動を持って示そうとしたことは立派だと思うし、実際に自衛隊が何も変わらなかったとしても三島の人生には熱いものがある。
101. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 08:52
三島はナルシストだからなんだよ、それでも才能あったのは確か
102. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 09:07
いやあこれくらいトンデモな人物じゃなきゃ、文豪と呼ばれるレベルまで行けないよ
103. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 09:21
>>100
三島の過去について明るくないから断言は出来ないけど
どちらかと言うと最後の希望だった自衛隊が馬鹿ばかりで絶望したんじゃないか
三島の行動が正しかったかはどうであれ
三島が危惧していた事態は現実となって今の日本社会を襲っているな
三島の過去について明るくないから断言は出来ないけど
どちらかと言うと最後の希望だった自衛隊が馬鹿ばかりで絶望したんじゃないか
三島の行動が正しかったかはどうであれ
三島が危惧していた事態は現実となって今の日本社会を襲っているな
104. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 09:27
どうしても三島を貶めたい人たちがいるようだね
105. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 09:29
ゴシップばかりが一人歩きしてる人ってイメージ
しかし大成する人は作品と作家の生き方がぴったり重なるね。
しかし大成する人は作品と作家の生き方がぴったり重なるね。
106. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 09:30
豊穣の海シリーズは主人公の男女が自意識過剰で最高にウザい
ウザ過ぎて最後まで読めなかったからある意味才能を感じた
本人も相当ウザかったんだろうな
ウザ過ぎて最後まで読めなかったからある意味才能を感じた
本人も相当ウザかったんだろうな
107. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 09:50
自衛隊員が昼食邪魔されたら、そりゃブーイングに決まってるだろと思った
本来の決起させるターゲットの部隊がいなかったのも失敗の理由の一つだろうね
本来の決起させるターゲットの部隊がいなかったのも失敗の理由の一つだろうね
108. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 09:52
ウッディーにしか見えない
109. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 09:56
努力して肉体改造してんだからコンプレックスの塊と馬鹿にするのも何かずれている
ああいう死に方した人は貶められるので噂話を信じるのも微妙
ああいう死に方した人は貶められるので噂話を信じるのも微妙
110. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 10:01
金閣寺の主人公は、ネラーみたいなタイプだよな
111. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 10:03
ただの馬鹿極右
112. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 10:07
この人は死んで口がきけなくなってから嘘ばかり語られてそれが広まる悲しい人だ。しかし戦後日本の思想的に邪魔な人達はみんなこうやって震災時のデマが拡散するように迫害されていった。
そして今こうやって馬鹿にされ続けている。
美輪は思想があっちの人だからな。
そして今こうやって馬鹿にされ続けている。
美輪は思想があっちの人だからな。
113. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 10:08
正直小学校の時に書いたの丸の作文は文章力が半端じゃないと思った
最近の下手な作家より全然上手いだろ
最近の下手な作家より全然上手いだろ
114. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 10:15
ナルシストとは自分しか愛せない人ならそれは三島ではなくむしろ太宰だ
三島は妹をことのほか可愛がっており食事やお出かけに連れ回すのが好きだった。出かける時は嫌そうなことを言うがいざ連れて出るととても嬉しそうな顔をするから僕もとっても嬉しくなるというようなノロケ話を書いている
三島は他人を心から好きになれる人間
その妹が急病に倒れた時、父親が三島由紀夫のことを「頭が下がるほど献身的に看病した」と書き記している。いよいよ意識も殆ど無くもうおしまいというとき妹は「おにいちゃま、ありがとう」と言って死んだという
人を心から愛して心から愛し返された、恋愛や肉欲の無い究極の相思相愛
美輪にまつわるエピソードも、美輪が大好きで好かれたい一心であれこれするという格好悪い姿を晒している。大好きな人のために何かをしたくてたまらない迷惑な人、三島が好きなのはいつも自分ではなく他人だ
三島は妹をことのほか可愛がっており食事やお出かけに連れ回すのが好きだった。出かける時は嫌そうなことを言うがいざ連れて出るととても嬉しそうな顔をするから僕もとっても嬉しくなるというようなノロケ話を書いている
三島は他人を心から好きになれる人間
その妹が急病に倒れた時、父親が三島由紀夫のことを「頭が下がるほど献身的に看病した」と書き記している。いよいよ意識も殆ど無くもうおしまいというとき妹は「おにいちゃま、ありがとう」と言って死んだという
人を心から愛して心から愛し返された、恋愛や肉欲の無い究極の相思相愛
美輪にまつわるエピソードも、美輪が大好きで好かれたい一心であれこれするという格好悪い姿を晒している。大好きな人のために何かをしたくてたまらない迷惑な人、三島が好きなのはいつも自分ではなく他人だ
115. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 10:22
もし三島が生きていたら、多分twitterやっていただろうな
2chや顔本は興味なさそうな気がする
2chや顔本は興味なさそうな気がする
116. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 10:27
小学生みたいな悪口がチラホラあってわろた
なんでそんな言い方しちゃうかね
タチの悪い太宰ファン?
それとも何か自分のコンプレックスでも煽られちゃった?
なんでそんな言い方しちゃうかね
タチの悪い太宰ファン?
それとも何か自分のコンプレックスでも煽られちゃった?
117. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 10:54
もし今も生きてたら石原に協力してたのかな
118. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 10:57
苦悩が美徳とされたかつての文豪の思弁も、現代においてはただの妄想としか解釈されないだろうね。実際、紛れもなくただの妄想なわけだし。個人の妄想よりも、実証性や社会性に重きをおく現代にあっては、三島由紀夫を当時と同様に評価することはできないだろう。
119. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 11:05
三島の小説何冊か読んだけど、美しい文章で感動した
120. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 11:07
潮騒って三島作品では異質じゃね?
初心者なら仮面の告白の方が読みやすいし有名だし三島らしいしいいんじゃないか?
初心者なら仮面の告白の方が読みやすいし有名だし三島らしいしいいんじゃないか?
121. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 11:07
三島が知りたいなら仮面の告白を読め!あれはツッコミどころ多くて読みやすいぞ
122. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 11:35
うちに薔薇刑あるぞ
123. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 11:36
元祖・中二病 そして殿堂入り
124. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 11:39
三島が立てこもった市ヶ谷の部屋、防衛省の見学(予約制)で見れるぞ。
柱には、刀傷なんかも残ってる。
ちなみに、極東軍事裁判の法廷跡も見学可能。
柱には、刀傷なんかも残ってる。
ちなみに、極東軍事裁判の法廷跡も見学可能。
125. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 11:46
枝葉のどうでもいい話ばかりじゃないか。まったく不要の話。
日本のために文字通り命を張った。それが残れば良い。
日本のために文字通り命を張った。それが残れば良い。
126. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 12:07
三島がナルシストだったのは事実だが、三輪あきひろもかなり話し盛ってるんじゃないのかなあ、
といつも思ってしまう。何かやたらと色んな有名人から相談を受けるすごい人みたいなことを自分で言うのがなんだかなあと思う。
といつも思ってしまう。何かやたらと色んな有名人から相談を受けるすごい人みたいなことを自分で言うのがなんだかなあと思う。
127. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 12:20
俺の中での三大ゆきおは、
三島ゆきお
鳩山ゆきお
そしてもう一人は、宮地ゆきおだ
三島ゆきお
鳩山ゆきお
そしてもう一人は、宮地ゆきおだ
128. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 12:25
普通の生き方じゃないけど、最期のインパクトが強いだけで、そんなに壮絶とまでは…
129. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 12:40
普通に家族が好きで、普通に妹が病死して、普通に悲嘆にくれてたら、普通に結婚を誓った人を横取りされた、それが彼の文学的動機
そして普通にインモラルに憧れ、普通にネトウヨ拗らせて死んだ
三島はごく普通の心優しい男、なにもかも行動が極端なだけ
今ならアスペ乙の一言で済む人物、そんな三島が大好きだ
そして普通にインモラルに憧れ、普通にネトウヨ拗らせて死んだ
三島はごく普通の心優しい男、なにもかも行動が極端なだけ
今ならアスペ乙の一言で済む人物、そんな三島が大好きだ
130. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 12:42
嫌なとこもあるが好きなとこもある
今9条改正を推してる連中はこんな偏向的なまとめかたしてもへこまねーよwww
昔の三輪アキヒロは面妖すぎる・・・
今9条改正を推してる連中はこんな偏向的なまとめかたしてもへこまねーよwww
昔の三輪アキヒロは面妖すぎる・・・
131. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 13:41
自分はこういう生き方しないだろうし出来ないから興味深い
好みは分かれるかもしれないけど彼にしか残せない作品を色々生み出した才能は素晴らしい
生育環境がもろ作風に投影されてるタイプだし
好みは分かれるかもしれないけど彼にしか残せない作品を色々生み出した才能は素晴らしい
生育環境がもろ作風に投影されてるタイプだし
132. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 13:47
ろくに読んでなさそうなDQN女が「三島由紀夫が好き」って言ってるのがうざい
133. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 13:57
純文学って私生活切り売りしてナンボみたいなとこあるから、はっちゃけ破滅型タイプやら躁鬱病みタイプとか多いよね
普段もやもやない発散してる人は文章化して自己療養するとか必要ないから余り深みある作品書けない気がする
上っ面の中身ない作品というか
普段もやもやない発散してる人は文章化して自己療養するとか必要ないから余り深みある作品書けない気がする
上っ面の中身ない作品というか
134. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 14:28
重厚な日本人
中国朝鮮では決して生まれない
中国朝鮮では決して生まれない
135. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 14:31
家族愛は自己愛の一種だと思うけどな
136. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 14:41
最初の中二病とか、ゲイで将校さんに憧れてたとか、ナルシストだとか、バカ右翼だとか、いろんな評価があるけど、我々がとやかく言っても、三島は歴史上に残る存在。世界的に日本を代表する文学者としてね。
三島の真の評価は数百年後にならないとわからないと、司馬遼太郎が言ってたし、司馬遼太郎より、行く末で評価される存在だともね。
三島の真の評価は数百年後にならないとわからないと、司馬遼太郎が言ってたし、司馬遼太郎より、行く末で評価される存在だともね。
137. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 14:48
自衛隊云々なんてナルシストが自殺する大義名分に使っただけだろ
138. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 15:16
※135
恋愛も勿論そうだがそんな屁理屈言い出すと他の人間皆自己愛しかない
三島は自分好きだったが同時に他人も好きだったし妹好きと同時に婚約者も好きだったし女も好きだったし男も好きだった
それぞれ濃厚でまっしぐらだが特に自己愛とホモが傍目にキモいのでクローズアップされてるだけではないか
恋愛も勿論そうだがそんな屁理屈言い出すと他の人間皆自己愛しかない
三島は自分好きだったが同時に他人も好きだったし妹好きと同時に婚約者も好きだったし女も好きだったし男も好きだった
それぞれ濃厚でまっしぐらだが特に自己愛とホモが傍目にキモいのでクローズアップされてるだけではないか
139. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 15:20
同世代(1925年生まれ)はみんな、作家もサラリーマンも土方も、
右翼も左翼も、日本軍の兵士として戦場に送られるか、
本土決戦に備え特攻訓練をする極限状態を体験していたのに、
自分だけ安全な場所にいて、飢えもしなかった、というのは、
三島のコンプレックスだったのだろうな。
右翼も左翼も、日本軍の兵士として戦場に送られるか、
本土決戦に備え特攻訓練をする極限状態を体験していたのに、
自分だけ安全な場所にいて、飢えもしなかった、というのは、
三島のコンプレックスだったのだろうな。
140. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 15:23
童貞は早く捨てた方がいい、自分も捨てるのが遅くて嫌だった、童貞で良いことなんてなかった、って書いてるよね。
141. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 15:57
三島の自決を病気の一言で軽くあしらおうとした江藤淳が、小林秀雄にきつくとがめられた。
小林曰く、「あなた、病気というけどな、日本の歴史を病気というのか」と。
そんな江藤淳も晩年さびしく自死した。
若き日の三島に面と向かい「君の金閣寺は、あれは小説というよりも叙事詩だね」
と鋭く喝破した小林秀雄の、この三島の死についての言葉は重い。
小林曰く、「あなた、病気というけどな、日本の歴史を病気というのか」と。
そんな江藤淳も晩年さびしく自死した。
若き日の三島に面と向かい「君の金閣寺は、あれは小説というよりも叙事詩だね」
と鋭く喝破した小林秀雄の、この三島の死についての言葉は重い。
142. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 16:04
こいつは物凄い女っぽい文章を書ける
ただのナルシストじゃないと思う
周りも見えてた上で行動していた人間だと思うよ
ただのナルシストじゃないと思う
周りも見えてた上で行動していた人間だと思うよ
143. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 16:19
※132
三島本人が書く動機だと明言して更に敗戦より余程の痛恨事とまで言ってるようなことをまるっと無視して
自殺だ割腹だホモォだ変態だとそんなことばかり有難がって神輿のように担いでるDQNには作品の何が読めるんだよ
三島本人が書く動機だと明言して更に敗戦より余程の痛恨事とまで言ってるようなことをまるっと無視して
自殺だ割腹だホモォだ変態だとそんなことばかり有難がって神輿のように担いでるDQNには作品の何が読めるんだよ
144. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 16:41
みんな詳しいね
145. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 16:42
大衆がスキャンダルや非日常ネタが好きなのはいつの世も同じだから、そういう部分に目がいくのはしゃーない
146. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 17:35
三島ってブサイクなの?イケメンじゃね?
147. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 17:46
高校生の時に好きだったな。
最初は男色やら割腹自殺だので興味そそられただけだったけど
自分の内面に対する、こういう向き合い方があるんだって教えられたし
なにより10代であの読みやすい美文に出会えたっていうのが貴重だった。
最初は男色やら割腹自殺だので興味そそられただけだったけど
自分の内面に対する、こういう向き合い方があるんだって教えられたし
なにより10代であの読みやすい美文に出会えたっていうのが貴重だった。
148. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 18:11
※118
それもお前の妄想だよな、妄想乙。
社会的に重きを置くならば三島の妄想は本として金になる。どれだけ三島の妄想本が重版されたと思ってるの。
金になりゃ社会では有効なんだよね。一方、君のその妄想は……。つまり君は自らの妄想が個性が
金にならないからって三島に嫉妬しているんだな。他人に厳しいのも程々にしろよ。じゃないとこうやって
「安い妄想乙」って言われちゃうぞ。
それもお前の妄想だよな、妄想乙。
社会的に重きを置くならば三島の妄想は本として金になる。どれだけ三島の妄想本が重版されたと思ってるの。
金になりゃ社会では有効なんだよね。一方、君のその妄想は……。つまり君は自らの妄想が個性が
金にならないからって三島に嫉妬しているんだな。他人に厳しいのも程々にしろよ。じゃないとこうやって
「安い妄想乙」って言われちゃうぞ。
149. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 18:33
当時の正田美智子様はとにかく花嫁候補として、各界に名を馳せていた。三島自身よりも、三島のオヤジが嫁に欲しがっていたんだ。でも、当時の皇太子に出られたんじゃどうしようもなかった。
無学な諸君達には、確かに「潮騒」は読み易い。が、「潮騒」は三島作品の中では異質。三島ワールドとは言えない。でも、「潮騒」はこんな作品ならいつでも書けるぜっ、て言う、三島の力量の凄さを伺わせる。
ちなみにノーベル賞についてだが、本来は三島が獲る筈だった、
三島個人にと言うこともそうだったが、まず日本人に受賞させなければ、と言う空気があったらしい。それで、その当時日本ペンクラブの会長だった川端が受賞した。
この流れが信憑性がある、と思うぞ。
無学な諸君達には、確かに「潮騒」は読み易い。が、「潮騒」は三島作品の中では異質。三島ワールドとは言えない。でも、「潮騒」はこんな作品ならいつでも書けるぜっ、て言う、三島の力量の凄さを伺わせる。
ちなみにノーベル賞についてだが、本来は三島が獲る筈だった、
三島個人にと言うこともそうだったが、まず日本人に受賞させなければ、と言う空気があったらしい。それで、その当時日本ペンクラブの会長だった川端が受賞した。
この流れが信憑性がある、と思うぞ。
150. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 18:39
それと、ノーベル賞を逃した三島は、
大江の受賞(ノーベル文学賞)を予告していたらしい。
その少し後に例の事件。
それが理由の全てだとは勿論言わないが、そう言う要因も加味されていたのかも知れないな、
と言うことは言えると思う。
大江の受賞(ノーベル文学賞)を予告していたらしい。
その少し後に例の事件。
それが理由の全てだとは勿論言わないが、そう言う要因も加味されていたのかも知れないな、
と言うことは言えると思う。
151. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 18:54
こういうのを勝手に祭り上げて利用しようとする人間ほど気持ち悪いものはないな
152. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 19:08
普通ならそうかもしれないけど三島の場合、むしろ祭り上げて欲しいってところが大きくね?
153. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 19:12
ネトウヨと一緒にするのはあんまりだ。
借り物の理論を安全な場所で振りかざしてるだけの連中と純粋極まるがために行動した男。並べるのも不快。
借り物の理論を安全な場所で振りかざしてるだけの連中と純粋極まるがために行動した男。並べるのも不快。
154. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 19:17
三島は国士だ。
批判するならするで、
ネトウヨならもう少しまともなことを書け。
知らないのなら、書くな。
批判するならするで、
ネトウヨならもう少しまともなことを書け。
知らないのなら、書くな。
155. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 19:25
生前三輪さんに、「お前はいい女(?)だけど1つだけ悪いところがある。それはオレに惚れないところだ」って言ったらしいね。(ソース:三輪本人)
そんな台詞、言われてみたいww
そんな台詞、言われてみたいww
156. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 20:30
Vipperって馬鹿だから文豪を自分レベルに下げないと語れないんだよね^ ^
157. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 20:43
まあ裸で日本刀持ったポーズで写真撮ってもらってるその一点だけ見てもだけでもアホだというのは分かる
158. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 21:05
ネタじゃなく本気で馬鹿にしてるやつ多そうだなひどい
159. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 21:41
書こうと思ってたら本スレ65で書かれてた
160. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 21:46
文のどの辺りが美しいのか理解できないのだが…個人差があるしね 気持ち悪くて読みにくい。
純粋に作家と作品で判断すると太宰の方が才能があると思う。立派さはないけれど。
純粋に作家と作品で判断すると太宰の方が才能があると思う。立派さはないけれど。
161. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 22:11
直腸の精液の画像って残ってないのかな。
162. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 22:44
※161
冗談でもキモイぞ。やめろ。
大体そんなもんねぇだろ?
ソースはなんだ?
冗談でもキモイぞ。やめろ。
大体そんなもんねぇだろ?
ソースはなんだ?
163. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 23:55
ttp://www35.atwiki.jp/kolia/
■大阪民国・トンキン連呼などの地域対立や男女対立ファン対立メーカー対立etc.を煽っているのは在日
対立・格付け・コンプ煽り/デフレ・少子化→移民/日本終了スレ/橋下age・反原発/自作自演ネガキャン
『日本分断工作』『反日の実態』で検索 ネトウヨ連呼厨=韓国民団=民主党の支持母体
■大阪民国・トンキン連呼などの地域対立や男女対立ファン対立メーカー対立etc.を煽っているのは在日
対立・格付け・コンプ煽り/デフレ・少子化→移民/日本終了スレ/橋下age・反原発/自作自演ネガキャン
『日本分断工作』『反日の実態』で検索 ネトウヨ連呼厨=韓国民団=民主党の支持母体
164. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月26日 23:59
※148
なんで作家でもない俺が、三島由紀夫と張り合って嫉妬するんだよ、バカか。それに読者は作家への自由な批評が許されてるの。厳しいもくそもあるか。
それに、俺はそんなに厳しい批判はしてない。時代精神が違うから、昔のような大衆受けはしないって言ってるの。仮面の告白の女性心理の描写や、金閣寺の柏木君の童低喪失なんて、妄想の極みだろが。情報の少ない時代だったからこそ、世の中は彼の妄想に魅了されたんだよ。彼の作品を否定してるんでなく、時代精神と作品性がマッチしていたってこと。今では、中二病にしか見えない、って思う人間も多いだろう。
なんで作家でもない俺が、三島由紀夫と張り合って嫉妬するんだよ、バカか。それに読者は作家への自由な批評が許されてるの。厳しいもくそもあるか。
それに、俺はそんなに厳しい批判はしてない。時代精神が違うから、昔のような大衆受けはしないって言ってるの。仮面の告白の女性心理の描写や、金閣寺の柏木君の童低喪失なんて、妄想の極みだろが。情報の少ない時代だったからこそ、世の中は彼の妄想に魅了されたんだよ。彼の作品を否定してるんでなく、時代精神と作品性がマッチしていたってこと。今では、中二病にしか見えない、って思う人間も多いだろう。
165. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月27日 00:21
まあ、偉そに評論家ぶって知ったような事を言っても三島の遺族にしてみれば雑魚。
166. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月27日 00:33
※165
それ言っちゃお仕舞いだろ、
俺の青春だったんだぜ、
語るくらいいいだろ?
それ言っちゃお仕舞いだろ、
俺の青春だったんだぜ、
語るくらいいいだろ?
167. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月27日 01:18
才能あったのにね・・・やり方がマズかったよね・・
168. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月27日 02:14
※164
自由な批評(笑)。君のはただの妄想でしょう。批評家を名乗るな馬鹿め。
いるんだよね、勘違いした現代批評家の声のでかい悪口に感化されちゃう人。
自由な評論とか抜かすタイプ。せめて偏見取り除いて来いっていう(笑)。
小説の形式の時代変移を勉強し直して来なさい。私小説の私に囚われすぎてるよ。妄想の極みって何?君のことかい?
自由な批評(笑)。君のはただの妄想でしょう。批評家を名乗るな馬鹿め。
いるんだよね、勘違いした現代批評家の声のでかい悪口に感化されちゃう人。
自由な評論とか抜かすタイプ。せめて偏見取り除いて来いっていう(笑)。
小説の形式の時代変移を勉強し直して来なさい。私小説の私に囚われすぎてるよ。妄想の極みって何?君のことかい?
169. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月27日 02:32
つーか実際にあった話じゃなきゃフィクションは全部妄想ちゃうん?
「これはフィクションです」「妄想乙」
分かってるってwwwバカかよワロタwww
「これはフィクションです」「妄想乙」
分かってるってwwwバカかよワロタwww
170. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月27日 03:18
自分が合わないことを正当化して時代を語るとかもうね・・・
しかも「否定してないけど中二病にしか見えない」ってどういうことなの
中二病は揶揄として使われてるし、いくら自由だと自分が思ってるからって素人が人の作品に妄想の極みとか、否定そのものじゃん
極めつけに「、って思う人間も多いだろう。」って回避しちゃってどんだけ卑怯なんだよ・・・
しかも「否定してないけど中二病にしか見えない」ってどういうことなの
中二病は揶揄として使われてるし、いくら自由だと自分が思ってるからって素人が人の作品に妄想の極みとか、否定そのものじゃん
極めつけに「、って思う人間も多いだろう。」って回避しちゃってどんだけ卑怯なんだよ・・・
171. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月27日 05:17
死人に口なしだぞ
批評でも擁護でも何でもいいけど、三島は故人ということをお忘れなく
批評でも擁護でも何でもいいけど、三島は故人ということをお忘れなく
172. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月27日 06:58
偉大な天才作家がこの日本に存在していたことを誇りに思いますけど
結局彼がずっと追い求めていたのは己の同性愛嗜好であって右翼的な
言動もその全てを正当化するものでしかなかったんですね。中身がないっちゃないのです。彼は完璧なゲイです。バイとかではありません。
晩年自己嫌悪の気持ちが大きくなっていったのは、他人を見ているようで
実は自分としか向き合っていないナルシストだったからです。
彼にとっては自分が最大の論点だったのです。でも気がついたら多くの人が傷付いていたんですね。ゲイには多くの天才がいますけど今も昔も暴走すると無駄に他人を傷付けてしまう傾向にあります。今は三島由紀夫的なナルシストって沢山いますけど、ここまで自分を精神から見た目から実験台にした人もいないでしょう。
結局彼がずっと追い求めていたのは己の同性愛嗜好であって右翼的な
言動もその全てを正当化するものでしかなかったんですね。中身がないっちゃないのです。彼は完璧なゲイです。バイとかではありません。
晩年自己嫌悪の気持ちが大きくなっていったのは、他人を見ているようで
実は自分としか向き合っていないナルシストだったからです。
彼にとっては自分が最大の論点だったのです。でも気がついたら多くの人が傷付いていたんですね。ゲイには多くの天才がいますけど今も昔も暴走すると無駄に他人を傷付けてしまう傾向にあります。今は三島由紀夫的なナルシストって沢山いますけど、ここまで自分を精神から見た目から実験台にした人もいないでしょう。
173. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月27日 07:30
大蔵省主計局だからな。農水省の官僚だった親父さんが、予算で
大蔵官僚に散々煮え湯飲まされてきたから、大蔵省を目指したとか。
大蔵官僚に散々煮え湯飲まされてきたから、大蔵省を目指したとか。
174. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月27日 09:57
自分は何もしていないのに、安全な立場からアホだの馬鹿だの好き勝手言える神経が分からない
175. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月27日 10:15
※168
おまえみたいに、書いてる内容に反論せず、ステレオタイプで人間像つくって、個人攻撃に走るバカ本当に多いよな。 まともな反論になってないじゃん。それに俺がいつ批評家を名乗ったんだよバカ。
俺は読者として、三島の妄想は今の時代精神に合わないから受け入れられにくい、て批評をしてるだけなの。鑑賞者の批評を許さない作品は、芸術ではなくただの権威だろが。それともお前は、小説形式をお勉強をしなきゃ、作品の批評もできないのか?
おまえみたいに、書いてる内容に反論せず、ステレオタイプで人間像つくって、個人攻撃に走るバカ本当に多いよな。 まともな反論になってないじゃん。それに俺がいつ批評家を名乗ったんだよバカ。
俺は読者として、三島の妄想は今の時代精神に合わないから受け入れられにくい、て批評をしてるだけなの。鑑賞者の批評を許さない作品は、芸術ではなくただの権威だろが。それともお前は、小説形式をお勉強をしなきゃ、作品の批評もできないのか?
176. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月27日 10:23
>>174
たぶん現実世界で発散できない立ち位置の人達だから、より上から目線になるんだろ
いつも見下されたり言いたいように発言できない裏返し
生温かい目で見てればいいとおもう
たぶん現実世界で発散できない立ち位置の人達だから、より上から目線になるんだろ
いつも見下されたり言いたいように発言できない裏返し
生温かい目で見てればいいとおもう
177. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月27日 11:14
作品の批評て、そもそも昔から好き勝手言ってきてたんじゃない?作者と鑑賞者の関係て、友達関係じゃなくて、作品の魅力と、その対価としての金銭でしかつながってなくて、大衆は自由に批評してきたものだと思うが。それも含めて作品の大衆性が得られるんだからね。akbだってアンチも一緒になって騒いでるだろ。ファンは嫌なんだろうけど。
178. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月27日 11:35
※170
三島由紀夫の作品に、今の若い人の多くは熱狂するかな?もしくは、彼のような濃密な文学作品が、巷を賑わす大ベストセラーになるかな?
こういう問いを考えれば、作品が自分に合う合わない関係なく、時代によって、文学作品に対する価値観が違うかどうか判別できると思うよ。
三島由紀夫の作品に、今の若い人の多くは熱狂するかな?もしくは、彼のような濃密な文学作品が、巷を賑わす大ベストセラーになるかな?
こういう問いを考えれば、作品が自分に合う合わない関係なく、時代によって、文学作品に対する価値観が違うかどうか判別できると思うよ。
179. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月27日 12:07
「楡家の人々」の桃子たんに萌えて北杜雄に助命嘆願書書いたとかオタクっぽくて親近感が持てる
180. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月27日 12:12
スペック的には化け物だよなこの人
181. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月27日 13:15
愛の渇き面白いよー
182. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月27日 15:16
家はロココ調の洋風建築。
庭にダビデ像があって、そのかたわらで
海パン一丁で日光浴してる写真も残ってる。
庭にダビデ像があって、そのかたわらで
海パン一丁で日光浴してる写真も残ってる。
183. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月27日 16:02
俺のウル覚えだから不確かだが…。画家の横尾忠則の『インドへ』という著書を精読すると三島とのやり取りがある。三島自決数日前に横尾が三島宅に電話したら、三島の奥さんが出て、しばらく奥さんと雑談した後、三島に代わって、三島が横尾に対して【横尾の描いた薔薇に絡まれた寝転がった全裸の三島をモデルにした絵画】を論評した。『あれは俺の涅槃像だろ?君はインドに行っていい』みたいな事を言ったのが横尾がインドに行くきっかけになった。その数日後自害した。
184. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月27日 19:02
※175
ステレオタイプで人間像つくるって、そりゃ君のことだろうに。発する言葉に毎度毎度バカと付けなきゃ言い返せなかったり、
批評家じゃないのに自分の悪口を"批評"と称して妄想の極みとか言っちゃう人のことだ。人の作品を妄想って言っちゃうのは個人攻撃じゃないの?
いったい誰がした妄想のことを指してるのよ。そりゃ個人攻撃でしょ。
>個人攻撃に走るバカ本当に多いよな。
ってのは自己紹介?
ステレオタイプで人間像つくるって、そりゃ君のことだろうに。発する言葉に毎度毎度バカと付けなきゃ言い返せなかったり、
批評家じゃないのに自分の悪口を"批評"と称して妄想の極みとか言っちゃう人のことだ。人の作品を妄想って言っちゃうのは個人攻撃じゃないの?
いったい誰がした妄想のことを指してるのよ。そりゃ個人攻撃でしょ。
>個人攻撃に走るバカ本当に多いよな。
ってのは自己紹介?
185. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月27日 19:03
>それに俺がいつ批評家を名乗ったんだよバカ。>批評をしてるだけなの。鑑賞者の批評を許さない作品は、芸術ではなくただの権威だろが。
権威に反するなら誰しもが自由な批評家だよね。批評家になるために権威からの許しが必要?矛盾してるよ
>なんで作家でもない俺が、三島由紀夫と張り合って嫉妬するんだよ、バカか。
作家じゃないと嫉妬もできない権威社会!作家様、って言った方がいいんじゃないの。権威に反してるのか従ってるのか、
詭弁者の妄想はこんがらがってるね。別に個人攻撃したって構わんけど、それを自由な正当な批評にするのは調子乗り過ぎ。
権威に反するなら誰しもが自由な批評家だよね。批評家になるために権威からの許しが必要?矛盾してるよ
>なんで作家でもない俺が、三島由紀夫と張り合って嫉妬するんだよ、バカか。
作家じゃないと嫉妬もできない権威社会!作家様、って言った方がいいんじゃないの。権威に反してるのか従ってるのか、
詭弁者の妄想はこんがらがってるね。別に個人攻撃したって構わんけど、それを自由な正当な批評にするのは調子乗り過ぎ。
186. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月27日 19:06
>俺は読者として、三島の妄想は今の時代精神に合わないから受け入れられにくい、
俺に合わない?それとも今の時代精神に合わない?どっちよ。両方かな。まるで俺が時代精神の代表だ、みたいな言い方。
自分の年齢層が時代の主役みたいに勘違いしちゃうのはよくないな。今の若い人には合わない、というなら納得。
俺に合わない?それとも今の時代精神に合わない?どっちよ。両方かな。まるで俺が時代精神の代表だ、みたいな言い方。
自分の年齢層が時代の主役みたいに勘違いしちゃうのはよくないな。今の若い人には合わない、というなら納得。
187. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月27日 19:06
三島の死は自信にとっての最高の美だった
終わり良ければ全て良しか…
終わり良ければ全て良しか…
188. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月27日 19:07
以上、妄想的個人攻撃でした。でも、これも批評って言っていいんだよね?
189. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月27日 19:10
日本人最後の切腹者だっけ?切腹を古い文化と認めるならまぁすごいよね
言葉だけの軟弱者は馬鹿だのアホだのでしか返せないわけだ
言葉だけの軟弱者は馬鹿だのアホだのでしか返せないわけだ
190. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月27日 19:18
すごく聡明な人だったんだろう、って思ってる。
ゲイバイ、そういうのは知らなかったし抜きで好印象だった。
でもあれだよね、まずもってまともな評価を大衆から得ることかなわないタイプの人だ。
ゲイバイ、そういうのは知らなかったし抜きで好印象だった。
でもあれだよね、まずもってまともな評価を大衆から得ることかなわないタイプの人だ。
191. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月27日 19:27
三島由紀夫を好む人は反社会的精神病の気がありそう
逆に拒絶する人はいかにもらしい大衆の鏡という感じ
逆に拒絶する人はいかにもらしい大衆の鏡という感じ
192. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月27日 19:42
ラーメン屋でさ、このラーメン不味いって自由に言ってもまあいいと思うし店主がだったらお前がラーメン作れってのは、材料も買わなきゃいけないし方法も分からないし、ちょっとそれは無理でしょって気がするけど、その不味いっつった客が同じようにラーメン屋だったら、じゃあお前がラーメン作れよって言われても仕方ないと思うんだ
つまり言葉なんて材料も器具もタダみたいなもんで好き勝手使えるんだから自由に文句言っていいってのは暴言じゃないかね。褒めるならまだしも、邪魔するのはどうなのよ
そんなのが批評って言えるの?
つまり言葉なんて材料も器具もタダみたいなもんで好き勝手使えるんだから自由に文句言っていいってのは暴言じゃないかね。褒めるならまだしも、邪魔するのはどうなのよ
そんなのが批評って言えるの?
193. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月27日 19:46
映画評論家も調子乗ってるよなー
好き勝手いいやがって、じゃあ金出したらお前が良い作品作れるのかっていう
他人の作品にケチつけて金稼ぐ奴はどうあがいてもクズだよクズ
「ほら!このふんどし、あの方の物なんですけどね、どうです?汚いでしょ?」
これで飯食ってるようなもん。せめて自分がクズだと自覚して欲しいね
好き勝手いいやがって、じゃあ金出したらお前が良い作品作れるのかっていう
他人の作品にケチつけて金稼ぐ奴はどうあがいてもクズだよクズ
「ほら!このふんどし、あの方の物なんですけどね、どうです?汚いでしょ?」
これで飯食ってるようなもん。せめて自分がクズだと自覚して欲しいね
194. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月27日 21:05
*82 馬込の家ね。門の正面に白い彫刻があって脇の階段登るんだよ。和風門構えの家が多い地域に白い洋館は目立っていた。家だけ高台になっているからほとんど見えなかったけど。ガキの頃よく皆でピンポンダッシュしたな。
195. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月27日 21:20
生きてれば少なくとも石原慎ちゃんよりか面白い人だったと思うがなー。石原に変な影響与えたっぽいが。
196. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月27日 23:10
※184
批評家は職業。批評は行為。批評は誰でもしていいの。オレが柔道したら柔道家になるんかい。言葉の意味くらい理解しろバカ。
>批評家になるために権威からの許しが必要?矛盾してるよ
>作家じゃないと嫉妬もできない権威社会!作家様、って言った方がいいんじゃないの。
意味わからん。オレの引用がどう捉えたらこういう結論になるの?勝手におかしな解釈するな。何度も言うけど、「三島の妄想は今の時代精神に合わないから受け入れられにくい」これが俺の批評。おまえはそれに反論せずに、「嫉妬してる」、「批評家に感化されたタイプ」、「偏見」とか、無内容な個人攻撃を繰り返してるだけ。だからバカって言ってるの。
批評家は職業。批評は行為。批評は誰でもしていいの。オレが柔道したら柔道家になるんかい。言葉の意味くらい理解しろバカ。
>批評家になるために権威からの許しが必要?矛盾してるよ
>作家じゃないと嫉妬もできない権威社会!作家様、って言った方がいいんじゃないの。
意味わからん。オレの引用がどう捉えたらこういう結論になるの?勝手におかしな解釈するな。何度も言うけど、「三島の妄想は今の時代精神に合わないから受け入れられにくい」これが俺の批評。おまえはそれに反論せずに、「嫉妬してる」、「批評家に感化されたタイプ」、「偏見」とか、無内容な個人攻撃を繰り返してるだけ。だからバカって言ってるの。
197. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月27日 23:23
※186
あ、ごめん、まだ続いてたのね。
※178をみて、当時と時代が変わってるかどうか考えてみて。
それに、時代精神に若い人の考えは含まれないのかな?
若い人で納得できるなら、時代精神もまた違うということは少なくとも理解できるよね。
あ、ごめん、まだ続いてたのね。
※178をみて、当時と時代が変わってるかどうか考えてみて。
それに、時代精神に若い人の考えは含まれないのかな?
若い人で納得できるなら、時代精神もまた違うということは少なくとも理解できるよね。
198. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月28日 02:04
金閣寺面白い
夢中で読んじゃった
夢中で読んじゃった
199. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月28日 05:09
妄想って言いたい阿呆には言わせておけ
どうしても三島は妄想だって言いたいんだろ。しょうもないやつ
それでいいじゃん
こんな面白い妄想なら大いに歓迎だ
時代に合わせるように書かれた小説なんて逆に読みたくないね。だっせぇ
どうしても三島は妄想だって言いたいんだろ。しょうもないやつ
それでいいじゃん
こんな面白い妄想なら大いに歓迎だ
時代に合わせるように書かれた小説なんて逆に読みたくないね。だっせぇ
200. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月28日 05:39
言わせておけも何も、『豊饒の海』なんて「結局俺は妄想にとりつかれた偽者」って
自分で打ち明けた様な話じゃないっすか。
しかし、スペックならハーバード卒で三島より上、人生でも愛の逃避行して人妻と心中で遜色ない
有島武郎差し置いて三島三島もてはやされると違和感あるな。
自分で打ち明けた様な話じゃないっすか。
しかし、スペックならハーバード卒で三島より上、人生でも愛の逃避行して人妻と心中で遜色ない
有島武郎差し置いて三島三島もてはやされると違和感あるな。
201. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月28日 05:49
>191
三島は雁字搦めの優等生で、全然反社会的じゃない。
優等生ほど変態になるんだよ。日本人の一般像見りゃ誰でも解る。
ただ、変態性欲の相手が萌え美少女じゃなくてウホなマッチョに向いてる所が違うだけ。
あのハラキリは丁度、女のポルノ作家が自分の空想で中毒起こして自分をリアルレイプさせた様なもん。こんなんに日本の美学とか感じ入ってる連中の無神経ぶりには唖然とさせられる。
三島は雁字搦めの優等生で、全然反社会的じゃない。
優等生ほど変態になるんだよ。日本人の一般像見りゃ誰でも解る。
ただ、変態性欲の相手が萌え美少女じゃなくてウホなマッチョに向いてる所が違うだけ。
あのハラキリは丁度、女のポルノ作家が自分の空想で中毒起こして自分をリアルレイプさせた様なもん。こんなんに日本の美学とか感じ入ってる連中の無神経ぶりには唖然とさせられる。
202. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月28日 06:10
※200
へー。豊饒の海って三島由紀夫本人の話だったんだ。フィクションかと思ってたわ
じゃあ三島の本名も本多繁邦なんだね。現実の本当の話だもんね
って意地悪な冗談は無しにしても、例えば自分が癌で死ぬと認識している癌患者にお前は癌で死ぬんだ
ってあえて言うのはどうなのよ。そんなん言う必要あんのか?自分がそう言いたいから言うの?
へー。豊饒の海って三島由紀夫本人の話だったんだ。フィクションかと思ってたわ
じゃあ三島の本名も本多繁邦なんだね。現実の本当の話だもんね
って意地悪な冗談は無しにしても、例えば自分が癌で死ぬと認識している癌患者にお前は癌で死ぬんだ
ってあえて言うのはどうなのよ。そんなん言う必要あんのか?自分がそう言いたいから言うの?
203. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月28日 06:20
※197
まあなんだ、※199が気持ちいいこと言ってくれたのでもうそれでいいわ。
自分の好き嫌いの感性を時代性に合わせる必要なんかこれっぽっちもなくて、各々が好きに読めばいいな。
妄想で切り捨てる人がいても良いし、時代に合わないからって本を置いちゃう人がいても良い。
自分が三島の小説を楽しめる反現代精神で良かった。自分では反現代なんてちっとも思ってないけど、
これが時代に合わないってんなら、そうなんだろう。そんな奴は読まなきゃいい笑。
まあなんだ、※199が気持ちいいこと言ってくれたのでもうそれでいいわ。
自分の好き嫌いの感性を時代性に合わせる必要なんかこれっぽっちもなくて、各々が好きに読めばいいな。
妄想で切り捨てる人がいても良いし、時代に合わないからって本を置いちゃう人がいても良い。
自分が三島の小説を楽しめる反現代精神で良かった。自分では反現代なんてちっとも思ってないけど、
これが時代に合わないってんなら、そうなんだろう。そんな奴は読まなきゃいい笑。
204. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月28日 06:41
三島由紀夫なんて妄想も妄想、妄想の塊みたいな人間だろwwwwwwwwwあれが妄想じゃなくてなんなんだよwwwwwww
というか本人もそう思われるように動いていたところもあるしな。時代に合わないってのはよく分からないけど。むしろ時代に合うんじゃね?精神病っぽいヤツなんてゴロゴロいるじゃん。若い連中だってむしろ妄想中二病患者だらけ
というか本人もそう思われるように動いていたところもあるしな。時代に合わないってのはよく分からないけど。むしろ時代に合うんじゃね?精神病っぽいヤツなんてゴロゴロいるじゃん。若い連中だってむしろ妄想中二病患者だらけ
205. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月28日 07:11
三島が時代に合わないってのは小難しいってだけだな
難しい漢字がびっしり並んでるだけでうわなんだこれメンドクセェやめたって寸法
その小難しさを抜いたのが妄想オンリーってのが村上春樹ってわけだ。
難しい漢字がびっしり並んでるだけでうわなんだこれメンドクセェやめたって寸法
その小難しさを抜いたのが妄想オンリーってのが村上春樹ってわけだ。
206. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月28日 08:11
苦悩は今でも美徳じゃね?そういう要素無い物語とか逆に読みたくないわ
207. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月28日 08:26
※203
俺個人は三島由紀夫がつまらんとは思わないしよ。ぶっとんだ妄想が最高に面白いし、文章表現は他の小説家の追随を許さないものがある。
ただ、周りで読んでるやつをとんとみないのも事実。読んでたとしても古典や教養くらいの感覚で、面白かったという意見を聞かない。その理由を考えた時、やはり時代の違いを感じるわけ。苦悩が美徳であり、ああいう妄想を共有できた時代と、そうでない時代の差かなと。昔はあれがベストセラーになってたんだろ。
俺個人は三島由紀夫がつまらんとは思わないしよ。ぶっとんだ妄想が最高に面白いし、文章表現は他の小説家の追随を許さないものがある。
ただ、周りで読んでるやつをとんとみないのも事実。読んでたとしても古典や教養くらいの感覚で、面白かったという意見を聞かない。その理由を考えた時、やはり時代の違いを感じるわけ。苦悩が美徳であり、ああいう妄想を共有できた時代と、そうでない時代の差かなと。昔はあれがベストセラーになってたんだろ。
208. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月28日 09:08
※207
>苦悩が美徳であり、ああいう妄想を共有できた時代
AKBのファンとか見てると苦悩や妄想は共有できる時代じゃないかね。
妄想ラノベが何百万部と売れたりスマホゲーム市場が拡大するのを見ると、
やっぱり「小難しい」ってのが最大の理由な気がしてくる。
>苦悩が美徳であり、ああいう妄想を共有できた時代
AKBのファンとか見てると苦悩や妄想は共有できる時代じゃないかね。
妄想ラノベが何百万部と売れたりスマホゲーム市場が拡大するのを見ると、
やっぱり「小難しい」ってのが最大の理由な気がしてくる。
209. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月28日 13:02
※208
言いたいことはとてもよくわかるし、今でも妄想は共有できてるという指摘はごもっともだ。ただ難しい、難しくないという区分けは、なんか表層的な感じがする。なぜ三島由紀夫的な文学は、小難しくなくちゃいけなかったか、についてもし意見があれば教えて欲しい。
言いたいことはとてもよくわかるし、今でも妄想は共有できてるという指摘はごもっともだ。ただ難しい、難しくないという区分けは、なんか表層的な感じがする。なぜ三島由紀夫的な文学は、小難しくなくちゃいけなかったか、についてもし意見があれば教えて欲しい。
210. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月28日 13:29
※209
これは一つの答えだが、理解が容易なモノはつまらない、と言うかすぐに飽きる。
難しい、解らない、から解ろうとする向上心が刺激されたりするんだ。それが知識欲の一側面。
文体が難しいのは別の意味で意義がある。それは作品の「品」だ。純文学作品は内容が面白ければそれで良い、と言うことにはならない。皆も正装すると気が引き締まったりするだろう?そんな「凛」とした美しさが作品に宿るんだ。
これは一つの答えだが、理解が容易なモノはつまらない、と言うかすぐに飽きる。
難しい、解らない、から解ろうとする向上心が刺激されたりするんだ。それが知識欲の一側面。
文体が難しいのは別の意味で意義がある。それは作品の「品」だ。純文学作品は内容が面白ければそれで良い、と言うことにはならない。皆も正装すると気が引き締まったりするだろう?そんな「凛」とした美しさが作品に宿るんだ。
211. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月28日 17:10
※209
小難しいと評価できるのはあくまで読者側からの意見で、作家側に小難しくしなくちゃいけないという思考があったのかは分からないよ。
ただ、単純に考えて言葉で微細に描写しようとすれば構造は複雑になるし、色を一つ描写するにしても
色々な種類があって一番作家のイメージに近い色を正確に選択しようとすれば語彙もどんどん増える。
今の時代、「面倒臭え」という人が多く、そういう言葉の研究みたいなことは小難しいってなってしまうんじゃないかね。
赤緑青の色は「赤っぽい緑っぽい青っぽいでいいじゃん。」となってしまうとか。
小難しいと評価できるのはあくまで読者側からの意見で、作家側に小難しくしなくちゃいけないという思考があったのかは分からないよ。
ただ、単純に考えて言葉で微細に描写しようとすれば構造は複雑になるし、色を一つ描写するにしても
色々な種類があって一番作家のイメージに近い色を正確に選択しようとすれば語彙もどんどん増える。
今の時代、「面倒臭え」という人が多く、そういう言葉の研究みたいなことは小難しいってなってしまうんじゃないかね。
赤緑青の色は「赤っぽい緑っぽい青っぽいでいいじゃん。」となってしまうとか。
212. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月28日 18:22
※202
仮面の告白からずっと私小説的作風だろうが。どうなんよも何も、作中でお前はインチキ突きつけられうシーンあるだろ、最後の部で。
しかし、いつでもあった様な文学青年の自意識過剰が反時代性とか言われてるの見ると苦笑もの。
三島については反地域的作家と見なす方が実態に即してるな。詰まり日本の伝統に照らしてかなり異端児。日本日本いうやつら大抵そうだけどね。
仮面の告白からずっと私小説的作風だろうが。どうなんよも何も、作中でお前はインチキ突きつけられうシーンあるだろ、最後の部で。
しかし、いつでもあった様な文学青年の自意識過剰が反時代性とか言われてるの見ると苦笑もの。
三島については反地域的作家と見なす方が実態に即してるな。詰まり日本の伝統に照らしてかなり異端児。日本日本いうやつら大抵そうだけどね。
213. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月28日 18:57
※212
まぁぶっちゃけ俺もそうだと思ってるけどさ。それでもフィクションはフィクションであって作品と本人を混同するのはあくまで憶測でしょ
たとえばサスペンスで殺人書いてる作家が殺人を犯しそうで危険だっていう混同はやっぱり強引なわけで
で、さらに言えば手足が無くて「別に手足無いの気にしないでください」って本人が言ってても
お前は手足が無い奇形人間だな、って敢えていうのはどうもね
文学青年の自意識過剰が反時代性ってのはまぁ、つまり見捨てたんだろ。俺はそういうの苦笑いを超えて嫌いだな
まぁぶっちゃけ俺もそうだと思ってるけどさ。それでもフィクションはフィクションであって作品と本人を混同するのはあくまで憶測でしょ
たとえばサスペンスで殺人書いてる作家が殺人を犯しそうで危険だっていう混同はやっぱり強引なわけで
で、さらに言えば手足が無くて「別に手足無いの気にしないでください」って本人が言ってても
お前は手足が無い奇形人間だな、って敢えていうのはどうもね
文学青年の自意識過剰が反時代性ってのはまぁ、つまり見捨てたんだろ。俺はそういうの苦笑いを超えて嫌いだな
214. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月28日 21:42
※212
自意識過剰が反時代的(紛らわしいので以下、反現代的)とは言わないが、過剰な自意識の文学的、美的修飾表現=ナルシシズムは非現代的だと思う。当時の人は、自分が世界認識の大きな主人公であるかのような、強い自意識と、その美しい文学的表現にきつけられたんでないかな。それが小難しさであったり、心理の文学的詳述のようなな形で現れる。派閥は正反対だけど、三島の晩年は学生運動も盛んだったよね。今信じていない何かを、当時の人は信じてたと思う。
今の若い人の雰囲気だと、強い自意識を共有したり、ある種の思想に傾倒するより、ツイッターでわかりやすい感情を共有することに、より重要な価値を感じるんじゃないかと思う。
自意識過剰が反時代的(紛らわしいので以下、反現代的)とは言わないが、過剰な自意識の文学的、美的修飾表現=ナルシシズムは非現代的だと思う。当時の人は、自分が世界認識の大きな主人公であるかのような、強い自意識と、その美しい文学的表現にきつけられたんでないかな。それが小難しさであったり、心理の文学的詳述のようなな形で現れる。派閥は正反対だけど、三島の晩年は学生運動も盛んだったよね。今信じていない何かを、当時の人は信じてたと思う。
今の若い人の雰囲気だと、強い自意識を共有したり、ある種の思想に傾倒するより、ツイッターでわかりやすい感情を共有することに、より重要な価値を感じるんじゃないかと思う。
215. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月28日 22:52
※214
いや、ちょっと違うと思うぞ。まず、当時の文学ってのが丁度三島のあたりは私小説が文学表現の主流だったんだよ。二葉亭四迷がそういうこと始めて、西洋の私小説文化を批評家がこれこそ文学って言い出して、次第に純文学ってのが広まってった。それは大衆に合わせたんじゃなくて、方法論的に模索してたってだけなんだよね。「本」というのはある種のインテリズムというか、それを大衆は真似したがった。ぶっちゃけ内容はなんだって良かったんだと思うよ。もちろん、私小説の社会普及という出版社とか批評家とか作家の目論見と大衆の嗜好が合致したってことは当時の人じゃなけりゃわからないけどね。学生運動は現代のネトウヨ+インテリズム(西洋の哲学書は学生のマストアイテムだった)みたいなもので、そこまで今と変わらない。自意識が強くなったか弱くなったかなんてのは簡単に分かるものじゃないけど、何かを共有したいというのは変わらずあるみたいで、本の知識の共有はネットでの意識共有に大分奪われたのかもしれないね。
いや、ちょっと違うと思うぞ。まず、当時の文学ってのが丁度三島のあたりは私小説が文学表現の主流だったんだよ。二葉亭四迷がそういうこと始めて、西洋の私小説文化を批評家がこれこそ文学って言い出して、次第に純文学ってのが広まってった。それは大衆に合わせたんじゃなくて、方法論的に模索してたってだけなんだよね。「本」というのはある種のインテリズムというか、それを大衆は真似したがった。ぶっちゃけ内容はなんだって良かったんだと思うよ。もちろん、私小説の社会普及という出版社とか批評家とか作家の目論見と大衆の嗜好が合致したってことは当時の人じゃなけりゃわからないけどね。学生運動は現代のネトウヨ+インテリズム(西洋の哲学書は学生のマストアイテムだった)みたいなもので、そこまで今と変わらない。自意識が強くなったか弱くなったかなんてのは簡単に分かるものじゃないけど、何かを共有したいというのは変わらずあるみたいで、本の知識の共有はネットでの意識共有に大分奪われたのかもしれないね。
216. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月28日 22:53
横槍を入れる様で悪いが、そもそもその人の体験、経験を作品に盛り込んだら、
全て「私小説」になる訳じゃない、一つの材料、作家にとってはヒントに過ぎない。
「金閣寺」も実際にあった事件を取材はしてはいるが、作品そのものはあくまでも三島の創作だ。それは「仮面の告白」でも同じ。その創作の部分を妄想と言ってしまうのは、やはり如何なものかと思うぞ。そもそも私小説しか書けない作家ってのは、あれ程の期間にあれ程の量は上梓出来ない、もしも三島作品が全て私小説なら、それはそれで、非情に稀有で恐ろしい程の才能だぞ。
全て「私小説」になる訳じゃない、一つの材料、作家にとってはヒントに過ぎない。
「金閣寺」も実際にあった事件を取材はしてはいるが、作品そのものはあくまでも三島の創作だ。それは「仮面の告白」でも同じ。その創作の部分を妄想と言ってしまうのは、やはり如何なものかと思うぞ。そもそも私小説しか書けない作家ってのは、あれ程の期間にあれ程の量は上梓出来ない、もしも三島作品が全て私小説なら、それはそれで、非情に稀有で恐ろしい程の才能だぞ。
217. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月28日 22:59
つまり、みんなと何かを共有したいけど本はもはや面倒臭い。
より手軽にしかも全世界と共有できるネットの方が楽でいいや。
やっぱり内容というより「より楽な方法へ」に流れただけじゃないかな。
より手軽にしかも全世界と共有できるネットの方が楽でいいや。
やっぱり内容というより「より楽な方法へ」に流れただけじゃないかな。
218. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月28日 23:20
※216
俺も同意見だな。敢えて妄想と切って捨てるには意味が薄過ぎる。
意味があるとすれば、権威に左翼的ヒステリー起こしてるんじゃないかと。
もちろん権威化されるのが好かないってのもわかるけど、だったら内容に対して批評するべきで
私小説の形式を否定するのは稚拙。文学成立の系譜を辿っていけば私小説というのは一つの方法であって、だったら現代最先端の文学の表現方法はなんなんだと問いたいくらいだ。
俺も同意見だな。敢えて妄想と切って捨てるには意味が薄過ぎる。
意味があるとすれば、権威に左翼的ヒステリー起こしてるんじゃないかと。
もちろん権威化されるのが好かないってのもわかるけど、だったら内容に対して批評するべきで
私小説の形式を否定するのは稚拙。文学成立の系譜を辿っていけば私小説というのは一つの方法であって、だったら現代最先端の文学の表現方法はなんなんだと問いたいくらいだ。
219. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月28日 23:22
修正
現代最先端の"最良の"表現方法ね
現代最先端の"最良の"表現方法ね
220. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月28日 23:27
アホ米が多いな
三島の母は幼い頃に発狂したから婆ちゃんに育てられたんだよ。
婆ちゃんは泉鏡花が好きで三島も幼い頃に親しんだから三島の文学に大きな影響を与えたんだよバーカ。
三島の母は幼い頃に発狂したから婆ちゃんに育てられたんだよ。
婆ちゃんは泉鏡花が好きで三島も幼い頃に親しんだから三島の文学に大きな影響を与えたんだよバーカ。
221. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月28日 23:43
三島由紀夫は右傾的な主義主張のために死んだけど、そんなに影響力あったか?せいぜい共感したのは切腹とか武士道とかが大好きなモノマニアックな人間とか、脳内だけ右翼的な人間じゃないの?
三島はどうも自分が作ったシナリオに酔っていた節がある。同じような死に方をした幕末の志士は、三島みたいに少人数で他所にクーデターを嗾けるようなことはせず、もっと打算的に行動し、あらゆる可能性が潰えるまで戦い、潰えた時に死を受け入れている。
自決の動機の一因に江藤新平の曾孫の焼身自殺があるぐらいだから元々そういう人なのかも
三島はどうも自分が作ったシナリオに酔っていた節がある。同じような死に方をした幕末の志士は、三島みたいに少人数で他所にクーデターを嗾けるようなことはせず、もっと打算的に行動し、あらゆる可能性が潰えるまで戦い、潰えた時に死を受け入れている。
自決の動機の一因に江藤新平の曾孫の焼身自殺があるぐらいだから元々そういう人なのかも
222. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月28日 23:48
妄想だの私小説だの自分は言ったけど、否定してる訳じゃなくて。殿堂入り小説家の一人である事は確かとしても、受容のされ方がおかしい。保守的に見えるが、日本の伝統とは殆ど通底するところが殆どない。あのハラキリは嵩じすぎたセルフSMハードゲイプレイアクメ死に。マンと比較され易いようだが、マンなら、芥川からの影響が顕著な孤高の教養人、荷風の方が近く、西洋じゃプルーストの方が三島に似てるだろ。俗物ぶり、高踏象徴性、ホモ性…。因みにやっぱり三島は鴎外とセットで考えるべき。リアル阿部一族だからな。やっぱ時代も反時代も大して関係ないだろ。普遍文人。
223. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年02月28日 23:55
※221
言いたいことは解るが、ちょっと短絡的だ。コンプレックスとナルシシズムの共存があったのは確かだと思うが、それだけでは決してない。
いわば、売名みたいな意図、目的はあったとは思うが、憂国の士としての行動も確かにあったんだ。それが時間を経て見直されて来ているだろ?
それと三島は俺達以上に幕末には詳しいぞ。w
言いたいことは解るが、ちょっと短絡的だ。コンプレックスとナルシシズムの共存があったのは確かだと思うが、それだけでは決してない。
いわば、売名みたいな意図、目的はあったとは思うが、憂国の士としての行動も確かにあったんだ。それが時間を経て見直されて来ているだろ?
それと三島は俺達以上に幕末には詳しいぞ。w
224. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年03月01日 00:00
国民性で言うと、日本人よりオランダ人に近かったと思うよ。虐殺された国父有する、古代スパルタが復活した様なハードボイルド男性美と先鋭的な経済主義の両立国家。三島は法学部出の癖に世界観が妙に商業・経済主義的だね。
225. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年03月01日 11:09
俺無知だからわかんないんだけど、一般人が自衛隊の訓練に参加できんの?
226. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年03月01日 13:44
ブサイクって言うけどそんなにブサくないじゃん
何かウヨかサヨかって言われれば先入観なしにウヨ系の顔つきと言うかウヨオーラがあるけど
こういう一見華やかな経歴の持ち主って大体ブサヨに行くんだけど珍しいね
何かウヨかサヨかって言われれば先入観なしにウヨ系の顔つきと言うかウヨオーラがあるけど
こういう一見華やかな経歴の持ち主って大体ブサヨに行くんだけど珍しいね
227. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年03月01日 13:57
※225
俺も深く考えたことは無かった、不覚だ。w
マジで誰か知っている人、教えて。本来出来る筈が無いよな。
でも、三島、及び盾の会が参加していたのは紛れも無い事実。
俺も深く考えたことは無かった、不覚だ。w
マジで誰か知っている人、教えて。本来出来る筈が無いよな。
でも、三島、及び盾の会が参加していたのは紛れも無い事実。
228. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年03月01日 15:41
※227
田中清玄や藤原岩市といった大物が話をつないだから実現した。自衛隊や政府側としても、高名な人気作家の三島が折りに触れ入隊体験を文章で発表したので、自衛隊のいいアピールになると好意的に見ていた。
元陸軍参謀本部少佐で、陸軍中野学校教官を経て自衛隊陸将補だった山本舜勝のような幹部自衛官たちが三島の問題意識に共鳴して、「日本でクーデターがもし起これば」といった話をしていたのは事実。 幹部層を中心に三島にシンパシーをいだく一派も一部実際に存在した。 山本舜勝の本『自衛隊「影の部隊」―三島由紀夫を殺した真実の告白』に書いてあるし、他の幹部自衛官の証言もある。
三島の最後のあの行動は「すべてを冷徹に認識したうえで、目をつぶらずにすべてを見ながら飛んだ」という澁澤龍彦の分析が的確だろう。
三島ほどの怜悧な知性の持ち主が「自分の呼びかけに呼応して自衛隊が決起する」なんて勘違いをするはずがない。盾の会メンバーとの計画の過程で、三島が「決起は失敗するだろうがいずれにしても自分は死ななければならない」と発言しているのは裁判で明らかになっている。
田中清玄や藤原岩市といった大物が話をつないだから実現した。自衛隊や政府側としても、高名な人気作家の三島が折りに触れ入隊体験を文章で発表したので、自衛隊のいいアピールになると好意的に見ていた。
元陸軍参謀本部少佐で、陸軍中野学校教官を経て自衛隊陸将補だった山本舜勝のような幹部自衛官たちが三島の問題意識に共鳴して、「日本でクーデターがもし起これば」といった話をしていたのは事実。 幹部層を中心に三島にシンパシーをいだく一派も一部実際に存在した。 山本舜勝の本『自衛隊「影の部隊」―三島由紀夫を殺した真実の告白』に書いてあるし、他の幹部自衛官の証言もある。
三島の最後のあの行動は「すべてを冷徹に認識したうえで、目をつぶらずにすべてを見ながら飛んだ」という澁澤龍彦の分析が的確だろう。
三島ほどの怜悧な知性の持ち主が「自分の呼びかけに呼応して自衛隊が決起する」なんて勘違いをするはずがない。盾の会メンバーとの計画の過程で、三島が「決起は失敗するだろうがいずれにしても自分は死ななければならない」と発言しているのは裁判で明らかになっている。
229. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年03月01日 15:44
三島については、まず非常に頭脳明晰で頭の回転が常人離れして速かったことは多くの知人関係者が証言している。現行刑事訴訟法の起草者である大法学者団藤重光は、「東大法学部教授時代の教え子で、自分の刑事訴訟法理論を最も的確に理解した生徒の一人が三島だ」と何度も語っている。
他人との会話における三島の切替えしのうまさ、問題や課題を的確に分析し結論を導く能力の高さも有名で、作家の安倍公房は、知的に緊張感を持った楽しい対談を行なえた数少ない相手は三島だったという趣旨の発言をしている。
一方で、年上年下関係なく礼儀正しく接し約束を絶対に守る義理堅さも有名で、三島に見いだされ親しく交際していた年少の友人たち、例えば横尾忠則、細江英公、澁澤龍彦、金子国義、四谷シモンといった人々は、決して偉ぶらずいつも対等の立場で接していた三島の思い出を語っている。
三島が晩年毎年避暑に訪れた伊豆下田のホテルの近くにマドレーヌ屋があり、そこで中学生として三島に出会った娘さんは、三島の優しい素顔の思い出を『三島由紀夫の来た夏』という本にまとめている。三島を見かけこっそり後をつけていたその娘さんに、「そのときだった。急に三島さんが私たちの方を振り向いた。そして、黒めがねを上げてアッカンベーをしたのだ!キャッと声を上げて私たちは後ずさりをした。要するに、ずっとお見通しだったわけだ。中学生は簡単に遊ばれてしまった。三島さんの目はやさしく笑っていた。」
三島事件当日に決起文と写真を託された当時サンデー毎日の記者、徳岡孝夫氏が著書『五衰の人』で言うように、「三島由紀夫は、魅力的で面白い男だった」これが三島を一言でうまく表現した言葉だろう。
他人との会話における三島の切替えしのうまさ、問題や課題を的確に分析し結論を導く能力の高さも有名で、作家の安倍公房は、知的に緊張感を持った楽しい対談を行なえた数少ない相手は三島だったという趣旨の発言をしている。
一方で、年上年下関係なく礼儀正しく接し約束を絶対に守る義理堅さも有名で、三島に見いだされ親しく交際していた年少の友人たち、例えば横尾忠則、細江英公、澁澤龍彦、金子国義、四谷シモンといった人々は、決して偉ぶらずいつも対等の立場で接していた三島の思い出を語っている。
三島が晩年毎年避暑に訪れた伊豆下田のホテルの近くにマドレーヌ屋があり、そこで中学生として三島に出会った娘さんは、三島の優しい素顔の思い出を『三島由紀夫の来た夏』という本にまとめている。三島を見かけこっそり後をつけていたその娘さんに、「そのときだった。急に三島さんが私たちの方を振り向いた。そして、黒めがねを上げてアッカンベーをしたのだ!キャッと声を上げて私たちは後ずさりをした。要するに、ずっとお見通しだったわけだ。中学生は簡単に遊ばれてしまった。三島さんの目はやさしく笑っていた。」
三島事件当日に決起文と写真を託された当時サンデー毎日の記者、徳岡孝夫氏が著書『五衰の人』で言うように、「三島由紀夫は、魅力的で面白い男だった」これが三島を一言でうまく表現した言葉だろう。
230. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年03月01日 16:32
※228、229
同じ人物だと思う。感謝。
久し振りに三島を考察した。
ついでにまた何か読んでみるかな?
同じ人物だと思う。感謝。
久し振りに三島を考察した。
ついでにまた何か読んでみるかな?
231. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年03月03日 00:38
音楽って作品は、こじらせっぷりを垣間見れて面白い。
232. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年03月03日 04:03
晩年の政治活動はさ、書けなく成った「大作家」三島由紀夫の「おまけ」の部分なんだけど。何故か今の人は「おまけ」の部分で三島由紀夫を語る訳で、あくまで活動家ではなく文豪な訳で、三島由紀夫は純粋すぎて、石原慎太郎ほど大人に成り切れなかったんだよ。ゲバラとカストロの関係これはどっちも正しいんだよ決起のとき、政治にハシゴ外されたけど今度は都合良く利用しようとされる、なんか報われないよな
233. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年03月03日 05:20
三島ゆきおをここまで悪く言うとはねえ
ナルシストとかそんなことで全否定するなんてナンセンスだわ。
これだけのことができる日本人がどれだけいるんだって話だ。
ナルシストとかそんなことで全否定するなんてナンセンスだわ。
これだけのことができる日本人がどれだけいるんだって話だ。
234. 名無しさんあじゃじゃしたー 2013年03月03日 15:14
三島文学は好き。綺麗だから。ナルシストありき。
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