- 今日は東日本大震災から2年が経過しようとしています。
- タイトル通り、今日は東日本大震災から2年が経過しようとしています。
あの震災から何を学んだのか……それは、被災した県の人々からすればかつて存在していた“当たり前の生活”を、自分はその“当たり前の生活”のありがたみを何よりも学んだと思います。
当たり前のように高校に行ったり、当たり前のようにコンビニやスーパーに行けば食料から何まで揃っていた事が“当然”のように震災前はそんな考えを持っていました。
ですが、今回の震災でその“当然”のように存在していたそのものが無くなったと言うのは非常に大きな教訓だと思います。
なぜなら、今の世の中は“モノ”で溢れています。それが当たり前で、これが普通であるとこれまでそう思っていた人達も多かったのではないでしょうか。
その当たり前だった生活が今回の震災で失われた人達も大勢います。自分は山形県出身なので、その余波は多少受けましたが、1~2か月もすれば大体といってもいい元の生活に戻って来ました。
だが、今も尚故郷にすら戻れない人、今までの生活が送れない人がいるのを考えれば、今自分がいるのがとても恵まれているのかを、充分に噛みしめられました。
それを踏まえて皆さんに伝えたい事があります。それは、当たり前の事であればある程、最も大切である事です。
そして、少しでもいいので、東北復興のために力を貸して下さい。あの惨劇を風化させず、教訓として後の世に伝えましょう。 - 2013年 03月11日 (月) 18時01分
コメント
被災者をダシに感想お願いしますって配慮がなってないというか自分勝手なのでは?
ついでにJAS39Jさん、軍人気取りもそろそろやめてください。見ていて非常に痛々しいです
ついでにJAS39Jさん、軍人気取りもそろそろやめてください。見ていて非常に痛々しいです
投稿者:ツェツェ
[ 2013年 03月12日 (火) 11時23分 ]
そろそろ、ミュータントが出現しても、良いはず。
投稿者:JAS39J
[ 2013年 03月11日 (月) 18時06分 ]
>JAS39J先生
ミュータントってどういう意味でしょうか?
>ツェツェ先生
それは、あまりに言いがかりです。
最後のは、自分が物事を言い終わる時に、良く使う口癖に当たるものです。
ですが、誤解を生んでしまったので、仰るとおり、最後の所は変えます。
では、この辺で……。