洗脳堕姫

１、王亡き後、国を支配せんと企む大臣が兵達を
懐柔する道具として伝説の秘術で忘れ形見の姫の意識を
操り、処女でありながら神々しくも妖艶なその肉体で
慰安と称した兵達の性処理を喜んで受け入れ、
種付けまで懇願するようなビッチに洗脳する。

２、連日の生ハメ奉仕で兵達を完全に掌握した大臣は
次に民を手なずける為に衆人環視の元、
姫に国民の肉便器になる事を宣言させる。
半信半疑の民であったが連日のセックスでフェロモンを
漂わせるドスケベボディに磨き上げられた姫を見て、
我先にと殺到し姫の穴という穴はあっという間に
チ○ポで埋め尽くされてしまう

３、そんな中、激しい行為の連続で術が弱まり
姫の洗脳が解けてしまう。
正気に戻り激怒する姫であったが、度重なる行為で
自分でも気付かぬ程開発し尽くされセックス無しでは
生きられない体になってしまっていた彼女は次第に
意識さえも快楽に染め上げられ、
遂には自らの遺志で男を求め、改めて心の底から
肉便器として生きていく宣言をするのであった…

４、身も心も完全に堕ちた彼女は寝る間もなく犯され、
幾度となく誰が親かも分らない子を妊娠、出産していたが
それでもボテ腹を揺らし自ら男のチ○ポを求めていた。
その姿は以前の清楚で高貴な姿など初めからなかった程
下品で淫猥なまさにセックスの為だけに生きている
肉便器姫の名に相応しいものであった…

１、行方不明になっていた女騎士が洗脳され
裏切った事により騎士団が壊滅
捕えられた女騎士達が次々とどこかに連れていかれ
残った参謀長エステスが彼女らの元へ連れて行かれると
そこには誇り高き騎士としての面影などない、
喜んで男に跨りチ○ポを貪る文字通りのメス肉便器に
変わり果てたかつての部下達がいた

２、彼女らの変貌に怒るエステスもまた
部下達を肉便器へと洗脳改造した触手生物に捕まり、
首や胸やマ○コ、さらには腋や臍にまで
媚薬入りの改造液を注射された上に
触手により処女まで散らされてしまう。

３、凌辱と快感の中、抵抗を試みるエステスだが
却って触手を本気にさせてしまい、鼻から呼吸器を、
さらには耳から脳まで作り変えられ全てが終わった頃には
先刻までの凛とした面影などまるで無い
セックスの事しか考えられず改造され尽くされたマ○コを
自ら広げ男を迎え入れようとする牝騎士に
作り変えられていた

４、数年後、女騎士達は性処理と強い兵士を産む
家畜としてそれぞれ男にあてがわれ男達それぞれの趣味で
体中にタトゥを入れた者や爆乳に作り変えられた者、
髪を染め体を焼き乱暴な言葉を使う様になった者や
触手に魅入られ、苗床になった者までいた
そして最後まで屈しなかったエステスは
子宮を徹底改造され名も知らない男の子を喜んで孕む
ボテ腹孕み妻騎士にされ…