蹴球探訪
金持ちクラブが勝てない Jの特殊性(3月1日)
【格闘技】紙面からのニュース新日本プロレスの“春のGI”ニュージャパンカップ・トーナメント(16選手出場)が11日、東京・後楽園ホールで開幕し、1回戦8試合が行われ優勝候補のインターコンチ王者中邑真輔(33)が敗れる波乱のスタートとなった。(3月12日 紙面から) [→記事全文へ] [写真]
NJC1回戦、ディビーボーイ・スミスJr.(上)に足技をかけられ苦悶の表情を見せる中邑=後楽園ホールで(斉藤直己撮影) PR情報
「日本最強の新聞記者」が書く、情と炎のコラム。ご存じの格闘技ファンも多いだろうが、筆者の山崎照朝(てるとも)氏は、大山倍達氏が創設した実戦空手・極真の猛者。その極真会館が主催した第1回オープントーナメント全日本空手道選手権の初代王者となった“極真の竜”その人である。東京中日スポーツの格闘記者として活躍、また逆真会館の館長として指導者の顔も持つ。熱いコラムは幅広い人気を誇る。 おすすめサイトads by adingo
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