不幸のブログ

http://satehate.exblog.jp/

是非興味もって欲しいです。

今日の記事は俺の独断と偏見の

日本人のルーツの話も含まれています。

そこは無視してくれてもかまいませんが

兎に角小沢氏の暴走を知ってください。

多少弱まっていますが

科学的関与続いています。

付きまといは其れとわかる行為をしてくる人間は

減ってはいます。

昨日は一日中何やら薬品を撒かれて。。。

エアコンをつけていると嫌でも外気が入り込んできますので

防ぎようがありません。

何やら口の中が苦くなったりするので

存在には気が付きますが効果は不明。

ただ、体に悪い事だけは間違いないらしく

昨日はアパート周辺には

殆ど人の気配を感じませんでした。

影響を受けないために、

仲間には近所を歩かないよう知らせているかのように

人の行き来が全くなくなる時が時々あります。

そんな時は殆ど一日中妙なものを撒かれている時

だったりするので偶然ではなさそうです。

要するに奴等は姑息なのです。

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実はもう一つブログを始めました。

と言っても短い記事で、しかも内容はここで書くと

オカルト扱いされそうなもの中心にしようと思っています。

世の中には頭の柔らかい人やオカルト好きの人も多いですが

そんな中には政治に興味のない人間も少なくない。

そんな人間に自分の主張の興味を持ってもらうための

導入に出来ればと思い、

下手をすればオカルトといわれかねない事をも書こうと思っています。

最終的な目的は勿論

自分の主張を知っていただく事。

このブログの広報です。

始めたばかりでまだ記事も殆どありませんし

まだここではお知らせしませんが

見つける事が在ったら目を通して見てください。

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鳩山総理はボスを必死に庇っています。

其れが自らの進退問題を招く事になる可能性もあること

自覚していると思いますので

要するにここで奴等は一気に勝負に出たという事でしょうね。

この国会で外国人参政権の法案の審議はあるのか？

今後、小沢幹事長の逮捕はあるのか？

（国会開催前の逮捕期待していたのですが。。）

朝鮮半島贔屓のマスコミが

外国人参政権問題を取り上げるとは思えませんが

今日本中で徐々にですがこの日本解体法案が

知られるようになっている事は間違いなさそうです。

検察がここで一気に売国奴の牙城を

崩してくれる事期待しています。

小沢氏をのさばらして置くと

日本に大いなる災いをもたらす事になる。

保守の人間は皆そう考えていると思います。

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小沢氏はどうやら間違いなく

日本における朝鮮半島からの使者だと思います。

実は先日某著名ブロガーの記事を読んでいて

小沢氏が日本、騎馬民族征服王朝説を唱えていたと言う話を知り

腹の中が煮えくり返りました。

某サイトで取り上げていた記事をそのまま

引用させて頂きます。

小沢"天皇家は韓国からきた!"

'2009/12/24、ＪＰニュース(韓国語) 民主党幹事長小沢一郎。

今現在、日本政府を思うままにあやつる最高実力者として知られる彼が

今月12日の訪韓当時「天皇家は韓国から渡ってきた」

という発言をしたころが分かり、一大波紋が予想される。

<週間新潮>新年特大号に掲載された内容によれば、

小沢幹事長は12月10日中国を訪問して胡錦濤国家主席と面談した後、

韓国で行った講演会でこのような話をしたと分かった。

4ページ巻頭特集で構成されたこの記事の題名は

「天皇家は韓国から来た。

喝采を浴びた「小沢一郎」幹事長　ソウルの不敬発言」。

<週刊新潮>は小沢幹事長が韓国国民大学で開いた

公開講演会で次のような話をしたとし、当時の状況について具体的に描写した。

「日本の歴史専門家に江上先生という方がおられます。

この先生は日本国家の起源について

騎馬民族征服説を強く主張された方でもあります。

江上先生の説によれば朝鮮半島南部、今の韓国に該当しますが、

この地域の権力者が多分海を渡って九州地域に到着し、

三重県に定着してから、今の奈良県に入って奈良盆地で政権を樹立しました。

これは日本の神話にも出てきますが、

まさに神武天皇の東征という初代天皇の話ですが、

江上先生はそのような説を主に主張されたんです。」

(小沢一郎民主党幹事長)

小沢氏がここで江上先生と表現したのは

江上波夫(享年96才)前東京大学名誉教授を指す。

江上教授の、いわゆる騎馬民族征服説は

中国東北部の騎馬民族が韓半島に南下して日本に渡り、

大和朝廷を作ったという内容だ。

<週刊新潮>は「だが小沢氏は'中国東北部'を抜いて

朝鮮半島の権力者が日本へ渡ってきたと紹介した後、

笑みを浮かべた顔で次のように話した」と伝えた。

「前後の事情はともかく著名な江上先生が

そのようにおっしゃるほどだが、さらに強く話してしまえば

私は日本で帰れないかも知れないので、ここではこの程度でしておきます。

とにかく歴史的事実でないだろうか考えています。」(笑い)

この週刊誌は「小沢氏のこの言葉が終わった後、

聴衆から拍手喝采が起きた」と伝えながら「天皇家は韓国からきたという、

小沢氏自らがそのような歴史的事実を信じているとしても、

このような'説'を堂々と明らかにして拍手喝采を受けたいほど

彼は日本と韓国の密接な関係を強調したかったようだ」と

小沢氏の次の発言も忠実に紹介した。

「当時新羅、百済という国がありました。

古代の歴史書を見ても日本の大和朝廷と新羅、

百済の先祖が交流をするに当たり通訳が必要だったという一節は出てこないのです。

また平安時代を開いた桓武天皇の生母は

百済の王女と天皇陛下自らが認めました。」

(小沢一郎民主党幹事長)

<週刊新潮>はこの騎馬民族征服説に対して

京都産業大学の所教授の言葉を借りて

「あくまでもスケールが大きい仮説に過ぎない。不明確な点が多く

定説として受け入れることはできない」と報じた。

毎週40万部以上を販売する<週刊新潮>は

民主党政権に批判的なスタンスで有名な雑誌だ。

今年1月には去る87年にあった「朝日新聞阪神支局事件 真犯人独占手記」が

誤報と明らかになって恥をさらしたこともある。

だが今回の記事の場合、小沢氏の発言はあまりにも具体的だ。

日本の巨大日刊紙のソウル特派員らも

「もし事実ならば途方もない失言」と証言しており、

事実であることが明らかになれば、その波紋は侮れないと予想される。

「天皇家が韓国から渡ってきた」という説は

日本マスコミのタブーに該当する部分だ。

そうかと思えば日本の有数日刊紙のソウル駐在某特派員は、

「日本の右翼勢力が最も恐れるのは、

天皇が韓国を訪問することになったとして、

その時'よく故郷に帰ってきました'という

プラカードがソウル市内に掲げられることだ」と話した。

そのために今回の小沢発言もどういうわけか

日本のマスコミでは報道されなかった。

ただし<毎日新聞(12月13日付)>が

「小沢幹事長は天皇の韓国訪問について、

韓国人のみなさんが受け入れて歓迎するならば良いこと」と話して

韓国側の準備が整理されるならば実現可能という立場を示した」と報道しており、

小沢氏が今回の訪韓中に日本天皇に対して

様々な話をしたこと自体は事実と見られる。

（中略） こういう状況で明るみにでた小沢幹事長の

「天皇家は韓国から渡ってきた」という爆弾発言、

そしてこれをトップニュースの形で新年特大号で

正式に問題視した<週刊新潮>の意図など、

すでに日本政界に波紋の兆しが見えている。

とにかく、小沢幹事長の政治的生命と直結するかも知れない

このような発言が、

果たしてどのような結果を招くのかに関心が集まっている。

パク・チョルヒョン記者

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要するに小沢氏は韓国の人間達の前で

日本の国家の起源は朝鮮にあるとのたまい

日本が朝鮮によって歴史を作られた国であるという

誘導を図っているわけです。

朝鮮半島、とりわけ韓国が自らの歴史を捏造し

世界の中心が韓国であるかのような教育を

自国民に施している事は保守の方はご存知かと思いますが、

そんな韓国においては

日本文化は韓国文化の上に立脚するものだと言う

歴史的な根拠も無い事が信じられていると言います。

今回の小沢氏の発言はまさに其れを踏襲するものであり

そのような発言が同じ日本人の魂を持った人間の口から

出るわけがないと私は思います。

統一教会に全面的バックアップを受け

ユダヤ、メーソンの傀儡として

日本を解体しようとしているこの人間は

其の出生も不明ではありますが

其の言動や性質そして意識からも

そのまま朝鮮半島の血を引き其れを意識している人間と

私は想像しています。

そして小沢理論によれば

日本の歴史は韓国の歴史に立脚するものであり

日本の国を作り上げたのは

朝鮮半島の血ということになりますね。

しかしながら朝鮮半島というものがアジア史の中で

数多くの民族の闘争の場であった事、

日本への通り道として存在していたと言う事実を一切無視し、

朝鮮半島からの日本への人間の渡来が

そのまま朝鮮人の日本渡来であるかのような

そんな理論は認めるわけにはいきません。

朝鮮半島の古代史における主役は

今現在朝鮮半島に住んでいる漢民族ではなかった事を

過去の歴史は物語っています。

しかしながら輝かしい過去の歴史の

捏造教育を受けている韓国の人間には

そんな朝鮮半島の現実は存在しないと言う事なのでしょうか？

実は在日関係者や韓国関係者の主張の端々に

どうやら小沢氏と同様の誤った日本の認識があるらしいことには

気が付いていました。

小沢氏の理論が正しければ

日本人と朝鮮人の血は限りなく同じだと言う事になりますね。

ではDNA検査でもして

其の相違を調べて見れば良いのです。

確かに日本と中国そして朝鮮半島の人間は

同じアジアの人間としての共通の遺伝子を有しています。

でもそれはアジアモンゴルとしての

血を引くものが共有する遺伝子に限ります。

日本人の半数に存在していると言われる

特別な遺伝子であるYAP遺伝子の存在。

其れが朝鮮半島には存在していないと言う事実は

一体何を表しているのでしょうね。

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私は純粋に日本が単一民族であるという主張は

否定する立場です。

大和民族といっても

この日本列島に大昔から住んでいた人間が

そのままの姿で今に至るとは思っていませんし

八方が海であり、外国とは隔たっていて

国境争いや民族争いに殆ど巻き込まれること無く

穏やかに独自の進化を遂げたこの日本の中の人間を

大和民族だと考えています。

日本の古代史は大化の改新直前に

曽我氏の手によって

燃やされてしまったと言う事実と

その60年後に編纂された古事記や日本書紀が

日本の真実の歴史を編纂したものではない事も

理解しています。

其れゆえに日本の祖先の姿の大半が

謎に包まれている事も理解しています。

そして私の考えでは

日本の祖先の一部が朝鮮半島を渡って

日本に入ってきたと言う事自体は事実だと認識しています。

でも其れは朝鮮半島付近に滞在していた民族が

朝鮮半島経由で日本に入ってきたと言う話であって

朝鮮人が日本人のルーツや

神武天皇のルーツだという話ではありません。

朝鮮半島から入ってきた民族は朝鮮人だという

理論が通るのであれば

時には中国の属国として時には中国の一部として

存在していた朝鮮半島の人間は

中国人の末裔だと言う事になりませんか？

其れを聞けば韓国の人間は怒ると思いますし

同じ事が日本人にも言えると思います。

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実は一年以上前に、あるブログ記事の理解者？に誘われて

高麗神社に出向いた事が在ります。

其の名の通り朝鮮半島に存在していた高麗に由来する

神社のようで、当時の私は参拝に戸惑い

ただあたりを見回していた。。

そんな事がありました。

ただ、多くの著名な人間の名前が

札に刻まれ並べられていた事からも

其の神社がどうやら単なる朝鮮半島由来の神社ではない事も

直感的に感じました。

（そう言えば鳩山一族の何名かの名前も碑に見つけましたが

何か関係しているのでしょうか。。。）

私を其の神社に連れて行ってくれた方は

自らの祖先に秦氏の存在があるという話も

してくれた事があります。

秦氏というのは奈良時代に朝鮮半島経由で

日本に渡ってきた渡来人と言われていますし

其の血はユダ王国の末裔である

本当のユダヤ人だとも言われています。

そんな人間達が作り上げた都が

京都の平安京。

其の言葉の語源は

旧ユダ王国の首都エルサレムと同じ。。

そして日本の京都中心の文化に

見え隠れするヘブライの文化の面影。

秦氏の正体をユダ王国の末裔に求める方も

多く存在しています。

そして其の事は恐らくは事実であると

私も想像しているのです。

秦氏は多くの職人を率いて

朝鮮半島から日本へと渡ってきた帰化人。

でも彼らがどんな人間達であったかは

調べていけば理解出来るはずです。

新羅や百済若しくは任那あたりに集団として

定住していた事もあるといわれますが

彼らは騎馬民族ではありませんし

其の主流は今の朝鮮半島の人間である漢民族でもありません。

そして更に遡り其の数百年前に

日本にはもう一つの民族が大量に入り込んでいると思います。

其の民族が日本列島に存在していた民族に同化して

誕生したのが私達日本人の直接のルーツだと想像しています。

其の民族と言うのが恐らくはヘブライの民。

古代イスラエル王国の末裔であると言うのが私の主張。

そして其れが日本人の中に存在する

YAPなる独自の遺伝子のルーツとなった人々。。

そして其の同じYAP遺伝子を持っている人間を

数多く抱えているのは

日本人以外ではチベット民族。。

中国や韓国には殆ど存在していない遺伝子なのです。

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少しばかり感情も入り

自分の世界に入り込んでしまいましたが

今回の件に関して日本での反響はどうか？

と言う以前にマスコミはそんな事を

殆ど報道してはいないようです。

よりによって一国を代表するような政治家が

お隣の国に出向いて

「私の国は貴方達の祖先によって作られました」

と言うような発言をしたと言う事実が

日本国民に知られわたるような事になれば

右翼でなくても小沢氏に対しての

風当たりが強くなるであろう事は目に見えています。

小沢氏は朝鮮半島の日本における切り札です。

朝鮮半島に特別な利害関係を持つマスコミが

そんな人間に不利な話を報道するわけも無く

報道する時は恐らくは小沢氏を擁護し正当化するような

発言が飛び回る事も想像付きます。

そして今回の小沢氏の

「天皇は朝鮮半島からやってきた」

発言の主旨は

天皇は朝鮮半島の血を引いている人間であり

日本人は其の人間を崇拝する立場の人々である。。

つまり日本人は朝鮮半島を崇拝している。

と言う方向への誘導であり

朝鮮関係者の自尊心を満足させ

日本人を朝鮮半島に愛着を感じさせるような意図の下の

発言ではないかと想像しています。

一つだけ私も小沢氏の発言のうち否定しない部分も

｢天皇は朝鮮半島からやってきた」

の下りです。

天皇が朝鮮半島に由来する人間であるなどという認識は

勿論在りません。

ただ、神武天皇は朝鮮半島を渡ってきた

日本人のもう一つのルーツである民族に由来すると言う

可能性は否定できないという事です。。

（天皇の血統が常に同じ血の延長にあったのかという事に関しては

正直疑問を持っていますが）

日本は小さな島国ですが

実はとても大きな世界の歴史と関わった島である可能性

是非考えて見てください。

そして天皇や日本と言う国家に対して不敬発言を繰り返す

小沢なる人間がただのユダヤ・メーソンの実力者だと言うだけでなくて

実は朝鮮半島の傀儡である可能性について

是非追求して欲しいです。

日本を少しでも良くしたいと思う方

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