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「ロータス人づくり企画」コーディネーター。元早大講師、微笑禅の会代表、探偵業のいと可笑しき雑談。
 

電磁波に関する情報ふたたび

2013年03月12日 01時00分18秒 | 医療、健康法
電磁波、音波被害やそれを使った犯罪は既に常識となっている。再度まとめてみる。

http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11314125749.htmlより一部引用。

パソコンや携帯電話からは電磁波が発生しているのは皆さんも御存知かと思いますが、その電磁波が人体に様々な悪影響を与えることを知っている方はあまりいないと思います。
そこで、今回は電磁波の健康被害についてご紹介します。

まず、電磁波とは電界(電気の力の範囲)と磁界(磁気の力の範囲)が相互に影響して発生する波のことを言います。ちなみに、電磁波の力を表すのが周波数(波長)です。

電磁波を帯びているものには、

・電離放射線・紫外線・可視光線・遠赤外線・電波・テレビ・携帯電話・電子レンジ・パソコンなどがあります。
基本的には電化製品は電磁波を発生させていると思って間違い無いです。

周波数が高いX線やガンマ線は強いエネルギーを持っているため、様々な影響を与えることが判明しています。また、周波数が低い電波なども長時間浴びることで、人体に害を与える可能性があるという調査報告などがあります。

たとえば、電磁波を浴びすぎると「電磁波過敏症」と呼ばれる、病気になってしまうこともあり、電磁波と言えども油断はできないのです。

☆電磁波過敏症とは
URL http://ktai-denjiha.boo.jp/faq/answer/kabinsho.html
引用:
日本では、まだ認知されていない病気ですが、「電磁波過敏症」と呼ばれる症状があります。
電磁波に過敏なため、身の回りにある微弱な電磁波を浴びただけでも、頭痛や吐き気を感じてしまう人々がいます。

電磁波過敏症は、アメリカの医学者ウィリアム・レイ博士によって命名されました。
博士によると、電磁波過敏症の患者の特徴は、最初に目、皮膚、神経に症状が現れます。そして次に呼吸困難や動悸、めまいや吐き気などの症状が現れてきます。また、疲労感やうつを伴う頭痛や短期的な記憶喪失、手足のしびれやまひが起こってくる人もいます。その他、下記のような症状が確認されています。

電磁波過敏症の13の症状分類(ウィリアム・レイ博士による)
1. 目の症状:見にくい、目が痛い、目がうずくなど
2. 皮膚の症状:乾燥する、赤くなる、できものなど
3. 鼻の症状:鼻づまり、鼻水など
4. 顔の痛み:顔がほてる、むくむ、水泡、ひりひりする
5. 口の症状:口内炎、メタリックな味がする
6. 歯や顎の痛み
7. 粘膜の症状:乾燥、異常な渇き
8. 頭痛:単なる頭痛のみならず記憶喪失やうつ症状まで
9. 疲労:異常な疲れ、集中力の欠如
10. めまい:気を失いそうな感覚、吐き気
11. 関節痛:肩こり、腕や関節の痛み
12. 呼吸:呼吸困難、動悸
13. しびれ:腕や足のしびれ、まひ

電磁波対策先進国のスウェーデンやデンマークでは電磁波過敏症は認知され、公的保健の対象になっています。特にスウェーデンは1995年に国策として「プルーデント・アボイダンス(慎重なる回避)」が確認され、労働者の安全と健康を守る法律をはじめ、コンピュータ画面からの電磁波放射の規制を制定し、その規制をクリアした製品しか販売できなくなっています。

WHO(世界保健機関)のブルントラント事務局長(前ノルウェー首相)は2002年3月9日付の地元ノルウェーの新聞において、自身が電磁波過敏症であることを告白しました。最初は、携帯電話を使うと耳の周辺が熱くなり、次第に症状が悪化し頭痛が起きるようになり、周辺4m以内の携帯電話に反応するようになってしまったそうです。
彼女は、電磁波に過敏に反応する人達がいることを真剣に考える必要があるとし、小児科医出身でもあることから、特に子供たちに対しては予防原則に従って行動すべきだと強く訴えています。

電磁波過敏症の原因については、まだはっきりとは分かりませんが、電磁波によるカルシウムイオン流出や脳中心部の松果体(しょうかたい)からの分泌ホルモンの抑制で、免疫機能の低下でアレルギー状態になりやすいことが原因ではないかと考えられています。
すでに日本でもかなりの電磁波過敏症の方がいらっしゃいます。電磁波過敏症の人々は、電車にも乗れず日常生活に支障をきたしていると聞きます。
最近、アメリカでも「化学物質過敏症」と並んで患者の数が増大しているそうです。
日本でも電磁波過敏症に対する認識と早急な対応策が急がれます。
_________________________
この続きには、パソコン盗撮や米軍の電磁波兵器についても詳しい引用があるのでお奨めする。日本の対策がいかに遅れているかが分かる。

以前も書いた通り、音響兵器に関しても客観的な記述がある。wikiより。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%B3%E9%9F%BF%E5%85%B5%E5%99%A8

現用のものでは、LRAD Corporation製の長距離音響装置LRAD(Long Range Acoustic Device)と呼ばれるものがイラク駐留米軍に配備されるとの報道が2004年にあり、[1]メーカー発表によると300台以上配備されている。米軍が大量に配備している他、世界各国の軍隊・警察・消防機関に導入されている。

この装置はモデルによるが、直径80cm程度の椀型か四角形をしており、重量は30kg前後で、有効範囲にある対象に向け作動させる事で、攻撃の意欲を無くさせる効果もある。これは暴動などの際に催涙ガス(催涙弾など)を使用すると呼吸器疾患のある者が重体となったり死亡する危険性があるため、これに代わるものとしての利用が期待されている。ただしその一方で、断続的に強力な音波を照射された場合、聴覚障害の危険性があることも示唆されている。このため運用面では、制圧目的の場合には一度に数秒程度とし、連続照射を前提としていないことがメーカー側から示されている。

この装置は、指向性を持っているため距離の離れた限られた範囲内に音声メッセージを明確に伝えることにも利用でき、例えば災害発生時に相手側に無線受信機がなくても被災者に適切な指示を伝えたり、群衆の中の特定集団にのみ指示を出す(周囲の人間の妨げに成らない)事も可能である。

兵器の戦場での運用や成果は一般に報道されにくいものだが、2005年11月5日、エジプトからケニアへの航海途上にあった米国の民間・商用豪華客船がソマリア沖で武装海賊の襲撃を受けた際、LRADで海賊を撃退したことが報じられた

また、2009年2月7日に報じられたところでは、調査捕鯨船に過激な妨害活動を行っているシー・シェパードに対し、日本の調査捕鯨船団が2009年2月からLRADを用いて、同団体の接近を阻止することに成功している。水産庁側は、事前に警察庁などと協議して国内、国際法のいずれにも抵触しないことを確認し、違法性は無いとしている。抗議船の船長は「この装置により妨害活動に集中することが困難になったことを認めざるを得ない」とコメントしている[2]ため、期待された効果を発揮しているようである。

前述のように、スペースに余裕のある民間の大型船が、テロリストなどの接近を妨害するため搭載している例がある。今後は非殺傷性を生かし、武装が難しい民間向けの自衛装置[3]として利用が拡大する可能性がある。
_______________________

また電磁波を使った復讐代行屋のサイトもある。残酷な写真があるのであまりお奨めできない。http://kuromajutuci.web.fc2.com/

以下のサイトなどは2万5千円という低価格で通販までしている。
http://blog.livedoor.jp/gunshop_yamiakinai/tag/%E8%B6%85%E9%9F%B3%E6%B3%A2%E6%94%BB%E6%92%83

本当に効果があるかないか分からないが、効果があるなら早く犯罪として立法化すべきだし、効果がなければ誇大広告や詐欺で取り締まるべきだろう。

こういう現状に対し、
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:Sj7Uft6c2ssJ:blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/ffe95b7a29faddf5f57a72b0d50deda9+&cd=6&hl=ja&ct=clnk&gl=jp が正論を書いている。

2008年、神奈川県小田原市の男性(41歳)が、「変な車に尾行されている」「盗聴されている」などと、警察へ相談したところ、警察は、公共保健施設みたいな所へ行くよう促し、精神的なものとして対応したようだ。翌日、その男性は、妻子を殺して、自分はマンション8階から飛び降り自殺を計りました。

このように、この犯罪は組織で実行するので、犯人らが見えない、ゲリラ活動そのものであり、無差別テロ行為そのものであり、ある面、戦場より怖い思いをします。

どの家から電磁波、超音波を照射しているのか・・・。いつ、照射されるか、低周波音、超音波、マイクロ波は、音波、電波なので目に見えない、防ぐ術も持ち合わせていないのです。かって経験したことのない凄まじい騒音攻撃、痛みの送信、頻繁にできる火傷、虫刺され、切り傷症状、朝まで続く怪奇現象(寝室天井から“金属板に穴を開けるキリ”のようなものが突き抜けてくるような音)、普段は全く聞こえてこない車やバイクの爆走音などが大騒音となって延々と送られてくる。

寝場所を求めて、台所に逃げても、冷蔵庫がコンコンと朝まで鳴り響いて一睡もすることはできません!

この時期、被害者は自殺したり、精神病院へ強制隔離されたり、自分らしくない暴言を吐いたり、犯罪を犯してしまう人もいると思います。この犯罪は個人の尊厳を著しく冒すものであり、著しい人権侵害なのであります。自殺誘導、殺人未遂、に当たるものと思われ、テロ対策法が適用されてしかるべきだと強く思慮いたします!

さて司法、行政、立法は、このテロともいう弱者に対する残虐な行為をいつまで、放置しておくつもりでしょうか?
__________________________

こういう発言に対して「精神異常」「妄想」と決め付け、そういう現実を必死で隠蔽する連中がごく一部いるが、彼らの目的は言うまでもない。
 欧米ではエレクトリック・ハラスメントと呼ばれ、かなり前から犯罪として立法化されており、検索すれば簡単に出てきます。ぜひ探して下さい。
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電磁波過敏症 スウェーデン ウィリアム ノルウェー シー・シェパード 呼吸器疾患 ゲリラ活動 マイクロ波 個人の尊厳 各国の軍隊
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