• 運営から警告がキタ?! 盗作?!
  • ▼対象作品
    Nコード:N7372L
    タイトル:楽園の峰へ ―The Over The Paradise Peak―
    該当部分
    ・Revolution in Military Affairs
    ・Close Quarters Battle

    ▼抵触理由
    外部サイトの掲載文章と一部文章が一致し、あくまで類似文章であると判断できる範囲を逸脱すると判断した為。

    つきましては、抵触内容の改稿を行われるか、何れかの対応をお願い致します。

    もし3月22日を経過致しましてもご対応をいただけません場合は、運営側で当該小説の削除を行います。
    同様の案件を繰り返されました場合は、ユーザID削除等のより厳しい対応を行うこととなりますので、ご注意下さい。

    また、3月22日以内であっても、権利者からの通報等がございました場合、運営判断により予告なく小説の削除を行う場合がございます。あしからずご了承下さい。

    初動対応と致しまして当該小説に対し、開示設定の設定変更を行わせていただきました。
    問題部分の修正が行われない状態での設定解除はご遠慮下さい。

    また、同様の案件を繰り返されました場合は、当該IDの削除等のより厳しい対応を行わせていただきますので、ご注意ください。

    今後とも小説家になろうをよろしくお願いいたします。

    ---------------------------------------------------
    グループ:HINAproject
    小説家になろう:http://syosetu.com/
    担当:manana
    mail:syosetu_admin@hinaproject.com
    ※このメールアドレスは送信専用です。

    「問題の文章オリジナルなんだけど?」
    って思ったら、「※」して用語のWiki解説くっつけてた。

    欄外のあとがきに移動したんだけど、これでもダメなのかな?

    問題の部分


    RMA - Revolution in Military Affairs 軍事における革命
    技術進歩による、軍事作戦などの大きな変革。
    Return Merchandise Authorization - 返品保証、返品承認、返品許可、返品確認などと訳される。RMA番号 (RMA number) の語で知られるそれではない。



    ※ CQB(クロース・クォーター・バトル、Close Quarters Battle)比較的に敵との間合いが短く、歩兵が主体となって行われる戦闘をいう。近接戦闘とも言う。一般的には格闘戦を意味するわけではない。


    なんだったらまるごと消しても良いけどどうしよう?
  • 2013年 03月09日 (土) 13時12分

コメント

みもりさん私はWikipediaのガイドライン等を上から下まで全て読んで、一つ残らず理解しろだ等と言っている訳ではありません。
多少なりともガイドラインを読めば、引用においては守るべき条件が多く複雑なので軽々に引用など出来ないと誰でも解るはずです。
その程度の事すら調べていないのですから、確認位しろと憤慨しているのです。

作者は対応をしっかりしているということですが、規約違反に対して語尾にwwwを付けたり引用の意味を調べるのをなるべく後回しにすることがみもりさんの中ではしっかりした対応なのですか?

みもりさんは何やら勘違いしています、私は読者として作者たる海松房千尋さんを応援したい訳ではありません。
なのですから作者のくやしさや苛立ちと言われましても、関係無いとしか言えませんん。

そもそも作者の苛立ちやくやしさが、著作権違反する事と何か関係があるんですか?
あなたに言えない事だとしても、それが他のユーザーも言えないとは限りません。
私はもちろん普通に言えます。
投稿者:盾無  [ 2013年 03月11日 (月) 23時39分 ]
んー、非難のコメントしている人は、態度そのものに飛びついている様に見えます。でも対応そのものは、きちんとしていると思うんですよね。

あと・・・wikiの文章の取り扱いについて。この問題を理解して作者に指摘している人は2,3人しかいないと思う。でも正直、私はそれだけでは理解できなかった。なので調べたんですが、wikiの文章をwikiの基準でもって、引用やその他として利用するのは大変です。細かく知らずに非難している人は一度読んでみると良いかと思います。

①Wikipedia:著作権侵害への対処(wikiより)
http://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E8%91%97%E4%BD%9C%E6%A8%A9%E4%BE%B5%E5%AE%B3%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%AF%BE%E5%87%A6
(「著作権侵害に遭ったら」より抜粋)
著作物に関して、「ウィキペディアへの掲載のみ許可し、字句の改変や他への転載は禁止したい。」といった要望が寄せられることがありますが、ウィキペディアのコンテンツは全てGFDLとCC-BY-SAというライセンスに基づいて公表されていますので、ライセンスの性質上、自由な改変や再利用を禁止することはできません。ウィキペディアへの投稿を承諾したら、自由な改変や再利用についても承諾したものとみなされます。

②GFDL(wiki)
http://ja.wikipedia.org/wiki/GNU_Free_Documentation_License
これ読めばわかるんですが、相当に基準が大変だし、中学生でも理解できるという程、簡単な内容じゃないと思います。

③CC-BY-SA(wiki)
http://ja.wikipedia.org/wiki/WP:CC-BY-SA
上記の日本語での非公式翻訳が下になる。
・Wikipedia:クリエイティブ・コモンズ 表示-継承 3.0 非移植(wiki)
http://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%96%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%BA_%E8%A1%A8%E7%A4%BA-%E7%B6%99%E6%89%BF_3.0_%E9%9D%9E%E7%A7%BB%E6%A4%8D

これも読めばわかるんですが、「利用許諾条項」における「定義」これはね、解釈が大変ですよ。少なくとも軽く読んで理解できるものじゃないです。なので、wikiにおける基準ではなくて一般的な引用基準を調べてみた。

④著作権法ガイド(無料引用のルール)
http://homepage1.nifty.com/samito/copyright2.htm
とくに「無料・無許可でできる部分引用のルール」を読むとどういう引用なら有りなのか理解できるかと思う。


そもそもこの話は、wikiの文章における取り扱いそのものが焦点じゃないし、著作権や引用についての問題でもない。

……「運営から警告が来たので、どうしたらいいですか?」と活動報告にて読者に相談した。そういう話です。まず、ここなんですね。

誤解して欲しくないのは、今回の件は創作そのものにおいて盗作などしていないという事。作品の中の用語説明においてwikiを利用した。ここにおいて、著作権という以前に引用における問題となった訳です。
そして今回、該当部分の削除でもって対応する。

そもそも今回の件は、引用元を明示していても無料無許可で引用できる範囲ではないかもしれかった訳で、該当部分の削除は妥当だったと思います。

で、削除という方向で対応したのですが、それで終わりじゃなくて、著作権における認識が甘いとか、wikiの引用ぐらい調べて使え!とか、そういう話になっている。

「――――え? なんで、そうなってるの?」 私はそう思いました。
今回の運営からの警告で、作者はとてもびっくりしたと思うんですよ。だから相談したのだと思う。
作者の小説を読んでいる人ならわかるのですが、リアリティを追求し、細かく調べている故に今回の出来事が起きた訳で、小説を楽しみに読んでいた人なら、作者と同じ気分になるのだと思う。くやしいなと。もちろん、引用のルールを知らなかった事は大きな問題ですが、「知っていれば・・・」そう思った人は少なくないはずです。

読者が作者を応援する方法があるとすれば、知識がある人は相手が受け入れられる方法で諭(さと)してあげるべきだと私は思う。そこにある作者のくやしさも理解してあげた上で言えば、作者もそういう態度をとらなかったと思う。
一所懸命に書いた作品にケチを付けられて嬉しいと思う人はいない。作者の苛立ちは、著作権とか引用以前のレベルの話だと思います。そんなの作者だって気づいているはずです。それでも、謝れ!勉強しろ!といえますか?
私はとてもじゃないが、そんな事は言えないです。
投稿者:みもり  [ 2013年 03月11日 (月) 23時06分 ]
>それは誤解ですよ。あなたにとっては足りないのでしょうが、あくまでも「今後引用するならば」という条件付きですから、「もし仮に引用することがあるなら」さらに詳しく調べますが、基本的に引用は使わない予定ですから。

既に一度過ちを犯しているのですから、反省の為にも確認をするのは当然のことです。
今度引用は使わない予定だから、次に引用するときは詳しく調べるからというのは調べなくても良い理由にはなりません。
反省しているのですよね?
次の時は調べるからというのは先延ばしであって、反省ではありませんよ?

>血縁者なら同じ文面から他の者よりより多くの意味を読み取れて当然と信じていらっしゃいますか?

血縁者ではないのですから大まかな性格すらも解りません、故に文面以上の事を読み取るのは難しいのですから十分な説明をするべきだと言う事です。
説明不足の文章を書いた結果、複数人に誤解を与えてしまいましたよね?

>ええ、あなたが誤解したことは責めていませんからご安心ください。

>では私は説明不足について反省し、今後につなげてゆくことにします。
楯無さんは?

責めていないと仰っている割には上記のような、コメントを書いていますよね?
文面からは私も反省しますから、あなたも反省するべきではと受け取れます。
しかもわざとかどうか解りませんけど、名前まで間違えていますし海松房千尋さんの文面の端々でまるで挑発をしているような印象を受けます。

一度自分の書いてある文章を見直してみては如何ですか?
投稿者:盾無  [ 2013年 03月11日 (月) 22時46分 ]
>>どの文章から判断されたのでしょう?

>>あとWikipediaはなろうで引用したらダメと。
>勉強になりました。

>ガイドライン等をしっかり確認していたのならば、このような勘違いは起こりえません。
>ガイドラインには引用時に必要な条件等がしっかり記載されています、それを理解していないのですから確認していないとなります。

それは誤解ですよ。あなたにとっては足りないのでしょうが、あくまでも「今後引用するならば」という条件付きですから、「もし仮に引用することがあるなら」さらに詳しく調べますが、基本的に引用は使わない予定ですから。

>説明不足で誤解しとあるように、誤解されても仕方ない軽率な発言をしたのは海松房千尋さんであり私ではありません。

その通りの事を書いてますよ? ついでに誤解に基いて「説教」して来たのはあなたですけど? そして自分は誤解を解く努力を続けています。
何か間違ってますか?

>それと私は盾無です、楯無ではありません。

これは失礼しました。盾無さん。


>説明不足とは言え誤解した私にも責任があると仰りたいのかもしれませんが、そんなものは欠片たりともありません。

いいえ全く違います。
誤解に基いて行われた「説教」について述べただけのはずですよ? 誤解を与えた責任なんて一言も書いていません。

また、その後で「誤解の連鎖は怖い」と感想を述べています。

>誤解させたのは海松房千尋さんの落ち度であり、私の落ち度ではありません。

もちろん。よって「説明不足について反省し、今後につなげてゆくことにします。」としております。
返信はちゃんとお読み頂けているのでしょうか?

>どうやらそのコメントを引き合いに出して挑発したいようですが、そもそも知らなかったのも海松房千尋さんの責任であり誤解させたのも海松房千尋さんの責任です。

同じ事を繰り返えされていますので「それは誤解ですよ?」とのみ答えさせて頂きますね?

>私はあなたの親兄妹友人ではありませんので、文面から読み取れる以上の事は解りません。

血縁者なら同じ文面から他の者よりより多くの意味を読み取れて当然と信じていらっしゃいますか?


>誤解して欲しくないのであれば、十分に説明に足る文章を書いて下さい。

その通りですよね。同意します。繰り返しになるので省きますけど。

>自分の文章が言葉足らずであるから相手が誤解したというのに、相手の責任にするのは非常識ですよ?

ええ、あなたが誤解したことは責めていませんからご安心ください。
投稿者:海松房千尋  [ 2013年 03月11日 (月) 22時00分 ]
>どの文章から判断されたのでしょう?

>あとWikipediaはなろうで引用したらダメと。
勉強になりました。

ガイドライン等をしっかり確認していたのならば、このような勘違いは起こりえません。
ガイドラインには引用時に必要な条件等がしっかり記載されています、それを理解していないのですから確認していないとなります。

>それは楯無さんは優秀だったけど説明不足で誤解し、その誤解に基いて批判のコメントをしたと仰っているわけですね。
では私は説明不足について反省し、今後につなげてゆくことにします。
楯無さんは?

説明不足で誤解しとあるように、誤解されても仕方ない軽率な発言をしたのは海松房千尋さんであり私ではありません。
それと私は盾無です、楯無ではありません。

>全くその通りです。知らなかったから良しだなんて言う奴は強制退会されても仕方ありませんね。
ですがこれはどちらの方に対するコメントですか?

説明不足とは言え誤解した私にも責任があると仰りたいのかもしれませんが、そんなものは欠片たりともありません。
誤解させたのは海松房千尋さんの落ち度であり、私の落ち度ではありません。

どうやらそのコメントを引き合いに出して挑発したいようですが、そもそも知らなかったのも海松房千尋さんの責任であり誤解させたのも海松房千尋さんの責任です。
私はあなたの親兄妹友人ではありませんので、文面から読み取れる以上の事は解りません。

誤解して欲しくないのであれば、十分に説明に足る文章を書いて下さい。
自分の文章が言葉足らずであるから相手が誤解したというのに、相手の責任にするのは非常識ですよ?
投稿者:盾無  [ 2013年 03月11日 (月) 21時25分 ]

nanayoさんの助言に対して勉強になりましたとコメントの返信で仰っていた割には、著作権や引用について録に確認していませんでした。
反省し情報を集めた結果の総括として諺でしめたとありますが、引用について何一つ調べずに何を調べていたのでしょうか?

>「録に確認していませんでした。」

どの文章から判断されたのでしょう?


>逆に考えて下さい海松房千尋さんが優秀だと思えるようなユーザーですら、あなたの仰りたい事を読み取れない程に説明不足の文章であったのだと。

それは楯無さんは優秀だったけど説明不足で誤解し、その誤解に基いて批判のコメントをしたと仰っているわけですね。
では私は説明不足について反省し、今後につなげてゆくことにします。
楯無さんは?

>説教をされているのですから多感な年頃であるなら、反抗の一つ挑発の一つもしたくなるのは解ります。
>しかしまずは文章に説明不足の部分が無かったか等、自身を省みてください。

あぁ、そこが誤解ですね。
説教をしているつもりの文章だったからああしたコメントになったわけですね。
ようやく理解できました。
そして、なぜ説教しようと思われたかと言えば、あなたが説明不足の文章で誤解されたから。
誤解の連鎖は恐ろしいですね。

>小説家になろうに作者として投稿するには、利用規約に同意しなければなりません。
>そして利用規約では第13条ではユーザーの責任として、第14条には禁止事項として著作権について記載されています。

その通りですね。

>これらの利用規約に同意して投稿している以上、知らなかったでは済まされないのですから軽々な言動は謹んで頂きたい。

全くその通りです。知らなかったから良しだなんて言う奴は強制退会されても仕方ありませんね。
ですがこれはどちらの方に対するコメントですか?
投稿者:海松房千尋  [ 2013年 03月11日 (月) 20時54分 ]
>とても反省しているとは思えない態度や言動ですね。

誰に対する反省を、誰に対する「態度」や「言動」で判断されたのでしょう?
教えていただけますか?

>盾無さんがおっしゃることと被りますが、運営から警告を受けて読者登録数が増えたから終わり良ければ全て良しなんて常識とは思えない発言から、反省の色が見えないと思いました。

なるほど。
ではあなたの誤解ですね。
こちらは警告を受け→反省→情報収集→検討→対処→報告と総括という経緯の総括の部分で終わり良ければ、としています。
ご安心下さい。
ご心配くださりありがとうございました。
投稿者:海松房千尋  [ 2013年 03月11日 (月) 20時43分 ]
>いいえ、残念ながら違いますよ。
運営からの警告を受け、反省し、情報を集め、メール上でも確認を行い、修正し、その上で結果として読者が増えた様子を見て、諺をもって総括したのです。
おわかりですか?

nanayoさんの助言に対して勉強になりましたとコメントの返信で仰っていた割には、著作権や引用について録に確認していませんでした。
反省し情報を集めた結果の総括として諺でしめたとありますが、引用について何一つ調べずに何を調べていたのでしょうか?

>あなたのように優秀そうな方がなぜこちらの対応を読み解けなかったのか、あるいはたった二十八文字の文章をもって早計な判断をされてしまったのかわかりませんが……。
もしかして「信じられない程非常識な思考回路」をなさっておいでではありませんか?
このような方が読者の方々の中においでとは、実に残念でなりません。

逆に考えて下さい海松房千尋さんが優秀だと思えるようなユーザーですら、あなたの仰りたい事を読み取れない程に説明不足の文章であったのだと。
説教をされているのですから多感な年頃であるなら、反抗の一つ挑発の一つもしたくなるのは解ります。
しかしまずは文章に説明不足の部分が無かったか等、自身を省みてください。

小説家になろうに作者として投稿するには、利用規約に同意しなければなりません。
そして利用規約では第13条ではユーザーの責任として、第14条には禁止事項として著作権について記載されています。

これらの利用規約に同意して投稿している以上、知らなかったでは済まされないのですから軽々な言動は謹んで頂きたい。
投稿者:盾無  [ 2013年 03月11日 (月) 20時36分 ]
nanayoさんのご心配はもっともかと思います。
確かに文体が軽すぎましたね?
今後は今回の反省点をいかした対応になるかと思われます。
また、礼を失した方のコメントについてはこちらから一方的に礼を贈ろうとは思いませんので、その点についてはお互い様と思っていただく事はできませんか?
投稿者:海松房千尋  [ 2013年 03月11日 (月) 20時35分 ]
クラウディさんのご指摘ですが、「他人の文章を使用」についてですが、「単語の解説」なら誰の説明でも一緒、などと軽視しすぎていた部分はありますね。
結果として警告を受け→反省→情報収集→検討→対処→報告と総括の経緯において、いくつかのURLを確認して問題点を確認・修正しております。
文体から対応や心情についても軽く扱われた事は遺憾ですが、今後は恐らく単純ミスや偶然の一致以外にはありえませんのでご安心下さい。
ありがとうございました。
投稿者:海松房千尋  [ 2013年 03月11日 (月) 20時29分 ]
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