ゴメン木曜と勘違いして寝ちゃってた…
それじゃ黄色の扱いが微妙にやっつけな気もしながら始めるわよ

ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰｻｰﾝ

日本劇的大勝利！
井端さん素敵すぎ！
これは飲まずにはいられない！

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。
定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。
このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は
実は能力持ちだった彼女がスレあき権限で削除します】
http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

>井端さん素敵すぎ！

http://girls-und-panzer.jp/
ってＷＢＣに浮かれてたらＯＶＡ３巻のダイジェストが来てるじゃん！？やだもー！

魔「やっべ･･･figmaとジャイロの整理してたらこんな時間だよ･･･」
>それじゃ黄色の扱いが微妙にやっつけな気もしながら始めるわよ
魔「黄色はカップリングの犠牲になったんだ･･･」
>ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰｻｰﾝ
魔「これが北米版か･･･まさか実在してたとは･･･てか何で真だけ別位置？」
>日本劇的大勝利！
>井端さん素敵すぎ！
>これは飲まずにはいられない！
魔「相変わらずの逆転勝ち･･･日本選手は逆転チェストでも持ってるのか？」
>実は能力持ちだった彼女がスレあき権限で削除します】
魔「ターちゃんの名シーンじゃねえかっ！！」
>No.9281224
魔「何ていい笑顔してるんだ･･･」

楽しみだね動物戦隊ゴーバスターズ
http://www.youtube.com/watch?v=okoeRCCN45M

>実は能力持ちだった彼女
終わってみれば何だかあわあわと白糸台がしょっぱい事に

こんちるのん〜
チル「同梱版という響きにあこがれる！というわけでソルサク〜生贄か救済か？というのがテーマだけど
チルノさんはバリバリ生贄プレイです」
β「・・・・・」
チル「違うんじゃ・・・やっぱ火力重視のほうが楽なんじゃ・・・でも人間型は救済して仲間にしたほうが楽なのかな〜？」
>それじゃ黄色の扱いが微妙にやっつけな気もしながら始めるわよ
チル「思ったよりか弱くないし割と調子に乗る黄瀬ちゃんだ」β「オチにしやすいタイプ」

政宗『自身に宿ったダイナとコスモスの力の欠片…そのことについて色々思い悩むゼロだったが……』
ゼロ「いざ本人達に聞いたら色んな意味で負けだと思う。とは言えその事だけ考えてる訳にも行かないんだよな」
>ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰｻｰﾝ
ゼロ「何処の北米版だよ！つーかお姫ちんとちひゃーデケェ！」
>これは飲まずにはいられない！
ゼロ「気持ちは分かるがあんたいつも飲んでんじゃん」
>井端さん素敵すぎ！
ゼロ「いい笑顔しやがって…」
>ってＷＢＣに浮かれてたらＯＶＡ３巻のダイジェストが来てるじゃん！？やだもー！
ゼロ「そうか今まで何故か掘り下げなかった学園艦のあれこれか」

>ってＷＢＣに浮かれてたらＯＶＡ３巻のダイジェストが来てるじゃん！？やだもー！
魔「ええい！もう少し流さないか！タオルか全裸か気になるじゃないか！！」
>楽しみだね動物戦隊ゴーバスターズ
魔「あの事件が無かったらこうなってたって話らしいけど･･･何処をどうしたらこうなるんだよこれ！？」
>チル「同梱版という響きにあこがれる！というわけでソルサク〜生贄か救済か？というのがテーマだけど
>チルノさんはバリバリ生贄プレイです」
魔「余計な仲間増やすよりは自分をパワーアップした方がいいし･･･ていうのはあるな。いいんだよ！ゲームなんだから！」

>魔「やっべ･･･figmaとジャイロの整理してたらこんな時間だよ･･･」
ゼロ「妙な虚脱感に身を任せてたらいつの間にか寝てて身体いてー…」
>魔「黄色はカップリングの犠牲になったんだ･･･」
ゼロ「スマイルは意図的にそういうカップリングが特定出来ない様に作ってたって聞いたな。だから幼馴染設定がふわふわしてたって考察してた人も居るとか」
>魔「ターちゃんの名シーンじゃねえかっ！！」
ゼロ「クローンターちゃんの回だっけ？」
>楽しみだね動物戦隊ゴーバスターズ
ゼロ「実は凄く楽しみなんだよ。黒リンが変身するらしいブラックピューマとウサダの中の人がやるグリーンヒポポタマス」
>終わってみれば何だかあわあわと白糸台がしょっぱい事に
ゼロ「まるで阿知賀がシュート！の久里浜高校みたいだって言う人も再び出てきたな」
http://www.youtube.com/watch?v=aFASnIBVz5k

魔「んで体調べてもらったけどこれと言って異常は無かったんだって？」アン「まあまだ正式な結果は分からねえけどな。」
魔「ふーん。実は妊娠してたとかのオチは？」アン「ねえよ！どんな展開だそりゃ！！！！」
>政宗『自身に宿ったダイナとコスモスの力の欠片…そのことについて色々思い悩むゼロだったが……』
>ゼロ「いざ本人達に聞いたら色んな意味で負けだと思う。とは言えその事だけ考えてる訳にも行かないんだよな」
魔「今の所分かってるのは発火能力だけだっけ？他にも何かありそうだけどな。」

政宗『ﾌｧﾝ　ﾌｧﾝ　ｳｨｰ　ﾋｯｶﾞ　ｽﾃｯ　ｽﾃｯ（訳：まだ完全とは言えないけど何とか体調が戻りつつあるので復帰)
…時はｺﾞﾙｺﾞﾀﾞ･ｷｭｰﾌﾞが消滅するよりも前に遡る』　ｵﾙﾀﾌﾟﾗｲﾑ「…まだこの世界にいてくれて助かった。探したぞ」
≪ここにお前が来る事は分かっていた。【間違った進化】を促すお前達の”例外”について話があるのだろう≫
ｵﾙﾀﾌﾟﾗｲﾑ「やはり把握していたか」　≪闘争だけが進化とは限らん。だがあの例外はそれを押し通す事で
皆がこの先に望むものを破壊しようとしている…世界が独自に進化の道を歩もうとしているこの時に限ってな。
俺は『裁定者』として傍観を決め込む腹積もりだったのだがそういう訳にも行かない様だな≫　
ｵﾙﾀﾌﾟﾗｲﾑ「…ｿﾗｽ･ﾌﾟﾗｲﾑ･ﾊﾝﾏｰを返しておく。これが在れば君の【端末】の力をある程度は制御出来る」
≪ﾌｯ、【端末】なんて言い方は止せ。我々は一つの”意思”なのだからな。”意思”が望むなら我々がそうするまでさ≫
政宗『そして現在、ﾌｧﾙｺﾝﾊｳｽ』　ﾘｺ「…まだ居るのかよ」　ﾄﾞｩ隊長「一宿一飯の恩義を感じておるのです。
我々は貴女に忠誠を誓いますぞ」　ﾘｺ「やーめーろーよー！　そんなんいらにゃいから〜!!」

ゼロ「ミルホのオーディション受ける為に辞めたらしい織音の人に続いてリンダの人も今月末で卒業して声優学校に入るらしいけど…案外声優志望多いのな」
>チル「違うんじゃ・・・やっぱ火力重視のほうが楽なんじゃ・・・でも人間型は救済して仲間にしたほうが楽なのかな〜？」
ゼロ「どんなゲーム？…って言うかカグラも買ったんだっけか？」
>チル「思ったよりか弱くないし割と調子に乗る黄瀬ちゃんだ」β「オチにしやすいタイプ」
ゼロ「案外図太いよな黄瀬。バットエンド組でもそう大差無かったような…」
>魔「あの事件が無かったらこうなってたって話らしいけど･･･何処をどうしたらこうなるんだよこれ！？」
ゼロ「年明け前に謎の敵襲来でゴーバスターズ全滅！→あの世に行ったニックだけど100万人目の死者記念で神様（演：エンターの人）が願いを叶えてくれる
→13年前の事故を無かったことにしてくれ！→叶ったその世界では平和な学園ライフを過ごしてたゴーバスターズ
→しかしそこに悪の組織が現れたので動物戦隊ゴーバスターズ結成！らしい」

政宗『ﾄﾞｻﾏｷﾞでﾌｧﾙｺﾝﾊｳｽに住み着いた【ﾜﾄﾞﾙﾃﾞｨ】の群れはそのままﾌｧﾙｺﾝﾊｳｽに居付いてしまった様だ』
ﾌｧ「…前より数増えてない？」　レ「確かに。どんだけ居るのかしらね」
ﾘｺ「どうも連中、観光を建前にﾎﾟｯﾌﾟｽﾀｰから亡命してきた臭いんだよね」　「「ぼ　亡命!?」」
ﾘｺ「まぁそんな事はどうだっていいさね。あたしに聞きたい事は色々あるんだろう？」
ﾌｧ「あるにはあるけど…」　レ「そもそも何で戻ってきたの？　OBANを殲滅して宇宙の果てに旅立ったと思ってたのに」
ﾘｺ「呑気に旅立ってる場合じゃなくなってきたんでね。『ﾋﾝﾄ』をお土産に戻ってきた」　ふたご「「ﾋﾝﾄ？」」
>ってＷＢＣに浮かれてたらＯＶＡ３巻のダイジェストが来てるじゃん！？やだもー！
ﾘｺ「いよいよ残りのお話の放送が近づいてきたなぁ」
>楽しみだね動物戦隊ゴーバスターズ
ふたご「「……」」　ﾘｺ「し　知らん！　あたしゃ何もしとらん!!」
>チルノさんはバリバリ生贄プレイです」
ﾘｺ「まるでﾀﾞｰｸｿｳﾙみたいな」　ふたご「「多分全然違うよそれ!?」」

>政宗『そして現在、ﾌｧﾙｺﾝﾊｳｽ』　ﾘｺ「…まだ居るのかよ」　ﾄﾞｩ隊長「一宿一飯の恩義を感じておるのです。
>我々は貴女に忠誠を誓いますぞ」　ﾘｺ「やーめーろーよー！　そんなんいらにゃいから〜!!」
魔「てか多いな！これだけいると今後の食費も･･･」
>ゼロ「ミルホのオーディション受ける為に辞めたらしい織音の人に続いてリンダの人も今月末で卒業して声優学校に入るらしいけど…案外声優志望多いのな」
魔「昔と違って半アイドル化してるしな･･･」
>ゼロ「年明け前に謎の敵襲来でゴーバスターズ全滅！→あの世に行ったニックだけど100万人目の死者記念で神様（演：エンターの人）が願いを叶えてくれる
>→13年前の事故を無かったことにしてくれ！→叶ったその世界では平和な学園ライフを過ごしてたゴーバスターズ
>→しかしそこに悪の組織が現れたので動物戦隊ゴーバスターズ結成！らしい」
魔「うん、色々と突っ込みたい展開なのは分かった･･･出だし暗いのがゴーバスぽいけど･･･」

>魔「余計な仲間増やすよりは自分をパワーアップした方がいいし･･･ていうのはあるな。いいんだよ！ゲームなんだから！」
チル「手数より威力で押すプレイ！力こそパワー」β「モンハンでも大剣使ってるしな」
>ゼロ「どんなゲーム？…って言うかカグラも買ったんだっけか？」
チル「生物が魔物化する世界で主人公も右腕が魔物化してるのさ〜そんで倒したら普通の生物に戻る
それを救うか殺すかして経験値を得られるアクションＲＰＧ的な」
β「カグラのほうが早く終わるだろうからそっちを先にやんなさい」チル「そーね」
>ゼロ「案外図太いよな黄瀬。バットエンド組でもそう大差無かったような…」
チル「泣き虫というのも計算してやってる感が！」β「他が天然っぽいので特に目立つような」
>政宗『そして現在、ﾌｧﾙｺﾝﾊｳｽ』　ﾘｺ「…まだ居るのかよ」　ﾄﾞｩ隊長「一宿一飯の恩義を感じておるのです。
>我々は貴女に忠誠を誓いますぞ」　ﾘｺ「やーめーろーよー！　そんなんいらにゃいから〜!!」
チル「全員ここに住むの？」β「さすがに手狭のような」

政宗『己の身体の変化と同じくゼロを悩ませる要因がもう一つあった…
それは宇宙連合のスポンサーでもあるウエダ財閥が前々から企画していた惑星一つを会場に借り切って銀河中の名立たるアイドルを集めて行う一大イベント『アイドルフェス』
その会場となる惑星の候補に選ばれたふしぎ星を調査する調査員と運営の協力をアリタさんに頼まれたのだ』
ゼロ「アリタさんにはいろいろ借りがあるから断る訳にはいかないしな…さてレポート書かないと」
>魔「んで体調べてもらったけどこれと言って異常は無かったんだって？」アン「まあまだ正式な結果は分からねえけどな。」
>魔「ふーん。実は妊娠してたとかのオチは？」アン「ねえよ！どんな展開だそりゃ！！！！」
ゼロ「なんだ無いのか。色眼鏡の方は大丈夫か…」
>魔「今の所分かってるのは発火能力だけだっけ？他にも何かありそうだけどな。」
ゼロ「ダイナもコスモスも炎属性って訳じゃないしな…思い当たるフシはあるけど実際どうなんだか」

政宗『今週は何かと疲労続きだったのでつい出遅れてしまいましたが』
ｶﾅﾝ「ただいま。」に「退院おめでとう。もう具合はいいの？」ﾋﾞｰ「あれだけのことあったんだもんね・・・でもしばらくは皆に秘密にしたほうがいいと思う(ﾐｷｼﾏｯｸｽのことは)」
ｶﾅﾝ「・・・ところで、例の人事だけれど承ける事にしたよ。」に「そう来ると信じてたよ。ところでﾁｰﾑ名だけれど『C&B』か、『CBｱﾗｲｱﾝｽ』のどっちがいいかな」
ﾋﾞｰ「なんで俺ら二人の名前？」に「わかりやすさ重点さ。それに、二人の同盟からすべて始まったんだからね」
>チル「同梱版という響きにあこがれる！というわけでソルサク〜生贄か救済か？というのがテーマだけど
>チルノさんはバリバリ生贄プレイです」
に「Vitaも買い時に入ったのかな・・・うちらはもうちょい様子みるけれど・・・」
>政宗『自身に宿ったダイナとコスモスの力の欠片…そのことについて色々思い悩むゼロだったが……』
ﾋﾞｰ「見た感じだけれど、ﾀﾞｲﾅもｺｽﾓｽもゼロとは全く違う戦闘スタイルっぽいよね。もしも『力』をうまく使いこなせれば新しい戦闘ｽﾀｲﾙを会得できたりしてね」

ﾘｺ「さて。この前親父とｳﾙﾄﾗ特捜隊(仮)をぶちのめした”主任”の事は聞いているね？」
ﾌｧ「ま、まあ人づてには」　ﾘｺ「単刀直入に言おう。野郎の目的の一つはﾁﾐ達の掲げる理想をぶっ壊す事。
つまりﾁﾐ達が平和と助け合いで未来を造りたいのに対し野郎は闘争と憎悪で未来を造りたがっている」
ﾌｧ「…？」　レ「えーと、つまり」　ﾘｺ「仲良し計画を根本から否定しようとしてるんだよ、奴は」
ふたご「「えぇー!?」」　ﾘｺ「あたしとしても闘争だけで『進化』を片付けてほしくないのでね。
だから一つ”やり方”を提示する事にした」　ﾄﾞｩ隊長「え…と。私に何か？」
>政宗『自身に宿ったダイナとコスモスの力の欠片…そのことについて色々思い悩むゼロだったが……』
ﾌｧ「逆にﾜﾄﾞﾙﾃﾞｨ達って悩みなさそうだよね」　ﾄﾞｩ隊長「そうでもありませんが」
>魔「ふーん。実は妊娠してたとかのオチは？」アン「ねえよ！どんな展開だそりゃ！！！！」
レ「ねぇﾜﾄﾞﾙﾃﾞｨってどうやって増えるの？」　ﾄﾞｩ隊長「気付いたら何の前兆も無しに増えるのが連中です」

>ﾌｧ「…前より数増えてない？」　レ「確かに。どんだけ居るのかしらね」
>ﾘｺ「どうも連中、観光を建前にﾎﾟｯﾌﾟｽﾀｰから亡命してきた臭いんだよね」　「「ぼ　亡命!?」」
魔「もしかして治安悪いのかそのﾎﾟｯﾌﾟｽﾀｰって所は？」
>ﾘｺ「呑気に旅立ってる場合じゃなくなってきたんでね。『ﾋﾝﾄ』をお土産に戻ってきた」　ふたご「「ﾋﾝﾄ？」」
魔「あんまりいい話じゃ無さそうな気がするのは気のせいだろうか･･･」
>チル「手数より威力で押すプレイ！力こそパワー」β「モンハンでも大剣使ってるしな」
魔「私は双剣でちまちま削りつつ手数で攻めるタイプだな。頻繁に研ぐのすげえめんどくせーけど。」
>ゼロ「アリタさんにはいろいろ借りがあるから断る訳にはいかないしな…さてレポート書かないと」
魔「アイドルか･･･いっそお前が･･･」アン「断る！」
>ゼロ「なんだ無いのか。色眼鏡の方は大丈夫か…」
アン「あってたまるかっ！体の事についてはあの恐竜野郎探して色々聞き出さないと･･･」魔「一応女みたいだから野郎じゃなくないか？」

>ゼロ「ミルホのオーディション受ける為に辞めたらしい織音の人に続いてリンダの人も今月末で卒業して声優学校に入るらしいけど…案外声優志望多いのな」
ﾘｺ「AKBをその足掛かりにしてる娘はかなり多いと聞く…最初から声優学校に行けばいいじゃないか！」
ﾌｧ「それを言ったらみもふたもないような」
>魔「てか多いな！これだけいると今後の食費も･･･」
>チル「全員ここに住むの？」β「さすがに手狭のような」
ﾄﾞｩ隊長「そう、悩み所と言ったらそこに尽きるのです！　これだけの数のﾜﾄﾞﾙﾃﾞｨ…この星の人々に
どう【亡命者】として受け入れてもらえばいいのか！」　ﾌｧ「…亡命っつったね」　レ「うん。確かに言った」
ﾄﾞｩ隊長「ﾑﾊｰｯ!?　い、何時の間にﾊﾞﾚたのですか!?」　ﾘｺ「何となくそんな気はしてた」
>チル「生物が魔物化する世界で主人公も右腕が魔物化してるのさ〜そんで倒したら普通の生物に戻る
ﾘｺ「ﾀﾞｰｸｿｳﾙ」　ふたご「「だから全然違うってば!!」」
>ゼロ「アリタさんにはいろいろ借りがあるから断る訳にはいかないしな…さてレポート書かないと」
ﾌｧ「ふしぎ星いい所よ〜」　ﾄﾞｩ隊長「なら我々の亡命を認めてください」

>政宗『ﾄﾞｻﾏｷﾞでﾌｧﾙｺﾝﾊｳｽに住み着いた【ﾜﾄﾞﾙﾃﾞｨ】の群れはそのままﾌｧﾙｺﾝﾊｳｽに居付いてしまった様だ』
ゼロ「ろ、労働力になるだけマシ…なのか？」
>ﾘｺ「呑気に旅立ってる場合じゃなくなってきたんでね。『ﾋﾝﾄ』をお土産に戻ってきた」
ゼロ「やっぱりメガトロン・プライム絡みか…厄介そうだなオイ」
>ふたご「「……」」　ﾘｺ「し　知らん！　あたしゃ何もしとらん!!」
ゼロ「帰ってきたシリーズは大体いつもこんな感じだけどイタズラに因果律弄るのは止めとけよ」
>魔「昔と違って半アイドル化してるしな･･･」
ゼロ「実際共演者にいい年だけどアイドル声優続けてる人いるしね。リンダの人も割とガチで声優になりたい人らしいし芽が出ればいいな」
>魔「うん、色々と突っ込みたい展開なのは分かった･･･出だし暗いのがゴーバスぽいけど･･･」
ゼロ「番外編なんだからこれぐらいバカなぐらいで丁度良いんだよ。陣さん40歳には吹いたけど」

>チル「生物が魔物化する世界で主人公も右腕が魔物化してるのさ〜そんで倒したら普通の生物に戻る
>それを救うか殺すかして経験値を得られるアクションＲＰＧ的な」
ゼロ「何だか面白そうだな。Vita買うのマダ先になりそうだけど」
>チル「泣き虫というのも計算してやってる感が！」β「他が天然っぽいので特に目立つような」
ゼロ「あざといの一言に尽きるなホントに」
>ｶﾅﾝ「・・・ところで、例の人事だけれど承ける事にしたよ。」に「そう来ると信じてたよ。ところでﾁｰﾑ名だけれど『C&B』か、『CBｱﾗｲｱﾝｽ』のどっちがいいかな」
ゼロ「どっちにしても愛称として『CB』って呼ぶことになりそうだな」
>ﾋﾞｰ「見た感じだけれど、ﾀﾞｲﾅもｺｽﾓｽもゼロとは全く違う戦闘スタイルっぽいよね。もしも『力』をうまく使いこなせれば新しい戦闘ｽﾀｲﾙを会得できたりしてね」
ゼロ「簡単に言うが今のスタイルだってそれなりの年月を掛けて確立したんだぞ…あいつらのタイプチェンジみたいに簡単には……なるほどそれか！」

>ｶﾅﾝ「・・・ところで、例の人事だけれど承ける事にしたよ。」に「そう来ると信じてたよ。ところでﾁｰﾑ名だけれど『C&B』か、『CBｱﾗｲｱﾝｽ』のどっちがいいかな」
ﾌｧ「ﾘｺも今からｳﾙﾄﾗ特捜隊(仮)に入れて貰う様頼んでみたら？　あたし達計らってあげるからさ」
ﾘｺ「違法であるｹﾞｯﾀｰを今使わせてくれ、なんて頼めないから無理」
>魔「もしかして治安悪いのかそのﾎﾟｯﾌﾟｽﾀｰって所は？」
ﾄﾞｩ隊長「正確にはﾎﾟｯﾌﾟｽﾀｰという星のﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾗﾝﾄﾞという国がです」　レ「何かに襲われてるの？」
ﾄﾞｩ隊長「いえ。しかし国王ひっくるめてまともな政治がなされていない現状なのです」
>魔「あんまりいい話じゃ無さそうな気がするのは気のせいだろうか･･･」
>ゼロ「やっぱりメガトロン・プライム絡みか…厄介そうだなオイ」
ﾜﾆｬﾜﾆｬ！　ﾄﾞｩ隊長「『畑を耕したいから鍬や鋤を造る為の材料を提供してくれ』、と」
ﾘｺ「そこだ」　ﾄﾞｩ隊長「は？」　ﾘｺ「『進化』とは何も相手を超えたいから力を付けるだけじゃない。
豊かになりたい、大切な人達に役立つ事をしたい。そこからだって明日に繋がる進化は自ずと生まれるもんだ
…だが『企業』はそれを闘争のみに絞り、視野を狭めようとしている」

>ゼロ「ダイナもコスモスも炎属性って訳じゃないしな…思い当たるフシはあるけど実際どうなんだか」
魔「実は偶然とかだったら笑うな。」アン「そりゃねえだろ。」
>ｶﾅﾝ「・・・ところで、例の人事だけれど承ける事にしたよ。」に「そう来ると信じてたよ。ところでﾁｰﾑ名だけれど『C&B』か、『CBｱﾗｲｱﾝｽ』のどっちがいいかな」
>ﾋﾞｰ「なんで俺ら二人の名前？」に「わかりやす
魔「何かタイバニの二人っぽいなその名称。」
>ﾄﾞｩ隊長「そう、悩み所と言ったらそこに尽きるのです！　これだけの数のﾜﾄﾞﾙﾃﾞｨ…この星の人々に
>どう【亡命者】として受け入れてもらえばいいのか！」　ﾌｧ「…亡命っつったね」　レ「うん。確かに言った」
魔「最悪バルタンみたいに多すぎるから無理！的な事に･･･」アン「ありゃそれ以前の問題だろ。」
>ゼロ「実際共演者にいい年だけどアイドル声優続けてる人いるしね。リンダの人も割とガチで声優になりたい人らしいし芽が出ればいいな」
魔「演技さえ良ければ何とかあるとは思うけど暫くは色々大変だろうな。」

>ﾌｧ「…？」　レ「えーと、つまり」　ﾘｺ「仲良し計画を根本から否定しようとしてるんだよ、奴は」
ゼロ「結局はそういうことか…ダークロプスゼロの言ってた『空虚』の意味もそこに関係あるのかな……」
>レ「ねぇﾜﾄﾞﾙﾃﾞｨってどうやって増えるの？」　ﾄﾞｩ隊長「気付いたら何の前兆も無しに増えるのが連中です」
ゼロ「プラナリアかなんかかよ」
>魔「アイドルか･･･いっそお前が･･･」アン「断る！」
ゼロ「アリタさんの話じゃ新人やマイナーなアイドルの発掘なんかも同時にやりたいって話だぜ」
>アン「あってたまるかっ！体の事についてはあの恐竜野郎探して色々聞き出さないと･･･」魔「一応女みたいだから野郎じゃなくないか？」
ゼロ「でもアイツ恐竜どころか巨大な犀になってたよな」

に「でもさ。ふと思ったんだ。企業連もｵﾒｶﾞﾀﾞｲﾝもいわば『会社』だよね。NESTみたいな兵力持った組織じゃ迂闊には干渉したらおおごとになりかねん・・・だからこういうﾌｯﾄﾜｰｸの軽いﾁｰﾑが今後重要になるのかも」ﾋﾞｰ「たしかにそうかもね」
>政宗『そして現在、ﾌｧﾙｺﾝﾊｳｽ』　ﾘｺ「…まだ居るのかよ」　ﾄﾞｩ隊長「一宿一飯の恩義を感じておるのです。
に「人手は要るって言ってもこれじゃさすがに大人数すぎるか」
>その会場となる惑星の候補に選ばれたふしぎ星を調査する調査員と運営の協力をアリタさんに頼まれたのだ』
に「ｱｲﾄﾞﾙねえ・・・うちらは戦力と引き換えに女子力をどこかに置き忘れてるからな・・・いっそﾋﾞｰを女装でもさせるか」ﾋﾞｰ「！！！！？？(ﾋﾞｸｩｯ！！)」
に「じょ、冗談だよ・・・まさかそんなに怯えるなんて」
>ﾌｧ「ま、まあ人づてには」　ﾘｺ「単刀直入に言おう。野郎の目的の一つはﾁﾐ達の掲げる理想をぶっ壊す事。
>つまりﾁﾐ達が平和と助け合いで未来を造りたいのに対し野郎は闘争と憎悪で未来を造りたがっている」
に「なんつー無茶苦茶な・・・はた迷惑極まりない話だ」

ﾘｺ「つまり云うならば。ﾁﾐ達の必勝法とは『仲良し計画』がもたらす結果を実践し、そして証明する事。
ﾁﾐ達自身の『明日の造り方』を以って連中の理想を覆す事なのだよ」　ﾌｧ「よ、よく分からないけど
要するに今までどおりにやればいいんだね！」　レ「成程…でもﾘｺもｹﾞｯﾀｰに導かれてる手前
戦いはするんでしょう？」　ﾘｺ「進化には付き物だからね。けどそれだけで万物は進化などしない。
ﾁﾐ達の日々の行いがそれを強く裏付けている。それに」　ﾌｧ「それに？」　ﾘｺ「親友を裏切る事はできん」
>ゼロ「ろ、労働力になるだけマシ…なのか？」
>に「人手は要るって言ってもこれじゃさすがに大人数すぎるか」
ﾄﾞｩ隊長「あのー、よろしければﾜﾄﾞﾙﾃﾞｨ達に寝床と食事が与えられる様な方法を提供して頂けないでしょうか」
ﾘｺ「丁度いいや。早速実証してみるかね。穏便に連中の要求を満たす方法を」　
ふたご「「でも亡命でしょ？　私達だけで何とか出来そうにないんだけど」」　ﾘｺ「…あっ」
>ゼロ「帰ってきたシリーズは大体いつもこんな感じだけどイタズラに因果律弄るのは止めとけよ」
ﾘｺ「ゆ、歪めとらんぞ因果律なんて!!」

>ﾘｺ「AKBをその足掛かりにしてる娘はかなり多いと聞く…最初から声優学校に行けばいいじゃないか！」
ゼロ「実際ｾﾝｾｰｾﾝｾｰ曰くAKBは夢の足掛かりらしいしWOTAの話によれば世の中にはそれがまかり通らなかった人も居るって事だ。
織音の人なんかも声優養成所の月謝が払えず断念した矢先に同級生の初代あっちゃんが入ってたAKBはお金がかからずむしろ稼げてレッスンも出来ると聞いて入ったらしい」
>ﾄﾞｩ隊長「そう、悩み所と言ったらそこに尽きるのです！　これだけの数のﾜﾄﾞﾙﾃﾞｨ…この星の人々に
>どう【亡命者】として受け入れてもらえばいいのか！」　ﾌｧ「…亡命っつったね」　レ「うん。確かに言った」
ゼロ「それこそ上の人に打診するしか無いだろうな…しかし何故亡命なんて真似を」
>ﾌｧ「ふしぎ星いい所よ〜」　ﾄﾞｩ隊長「なら我々の亡命を認めてください」
ゼロ「亡命はともかく決まってる訳じゃないからな…星の構造上意外とアイドルフェスに向いてそうだとは思うけど」
>ﾘｺ「違法であるｹﾞｯﾀｰを今使わせてくれ、なんて頼めないから無理」
ゼロ「それこそ余計な敵が増えるか…」

>ゼロ「番外編なんだからこれぐらいバカなぐらいで丁度良いんだよ。陣さん40歳には吹いたけど」
魔「このノリが究極まで行くとアキバになるんだな。」アン「ネットムービー共々子供が見ない所で遊びすぎだろ･･･」
>ﾄﾞｩ隊長「正確にはﾎﾟｯﾌﾟｽﾀｰという星のﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾗﾝﾄﾞという国がです」　レ「何かに襲われてるの？」
>ﾄﾞｩ隊長「いえ。しかし国王ひっくるめてまともな政治がなされていない現状なのです」
魔「政治的な問題か･･･王倒しちえばいいんじゃね？」アン「そう簡単に行かねえだろ･･･」
>豊かになりたい、大切な人達に役立つ事をしたい。そこからだって明日に繋がる進化は自ずと生まれるもんだ
>…だが『企業』はそれを闘争のみに絞り、視野を狭めようとしている」
魔「つまり･･･連中は戦闘狂みたいな奴ばかり作って衰退させようとしてる･･･でいいのか？」

>ゼロ「簡単に言うが今のスタイルだってそれなりの年月を掛けて確立したんだぞ…あいつらのタイプチェンジみたいに簡単には……なるほどそれか！」
ﾘｺ「ｹﾞｯﾀｰﾁｪﾝｼﾞみたいに使いこなせば便利じゃね？」　ﾌｧ「またﾘｺったら無茶を言う!!」
>魔「最悪バルタンみたいに多すぎるから無理！的な事に･･･」アン「ありゃそれ以前の問題だろ。」
ﾄﾞｩ隊長「我々を受け入れてくれそうな国に直接掛け合ってみるしかなさそうですな。
最悪この薄汚い喫茶店に缶詰になって暮らすしか方法は」　ﾘｺ「てめー人んちを何だと思ってやがる!?」
>ゼロ「結局はそういうことか…ダークロプスゼロの言ってた『空虚』の意味もそこに関係あるのかな……」
>に「なんつー無茶苦茶な・・・はた迷惑極まりない話だ」
ﾘｺ「そう。方法を一つに絞るからこその『空虚』にゃんだ。だがそこを覆す勢いが、そして光がﾁﾐ達にある。
ﾌｧｲﾝとﾚｲﾝだけじゃない、皆にも」　ﾌｧ「み、皆はともかくあたし達の事買いかぶりすぎじゃない？」　
>ゼロ「プラナリアかなんかかよ」
ﾄﾞｩ隊長「ﾜﾄﾞﾙﾃﾞｨ達には性別の概念はあっても性別そのものは無いので性欲とか交尾とかそういう要素も皆無なのです」
ﾘｺ「逆に怖ぇよそれ」

>どう【亡命者】として受け入れてもらえばいいのか！」　ﾌｧ「…亡命っつったね」　レ「うん。確かに言った」
に「亡命・・・これだけの大人数がいったい何から逃げてきたんよ」ﾋﾞｰ「相当な恐ろしい何かが？」
>ゼロ「どっちにしても愛称として『CB』って呼ぶことになりそうだな」
に「悪くないよねシービー。語呂もそれなりにいいし」ﾋﾞｰ「でもやっぱちょっと恥ずかしいよ」ｶﾅﾝ「そうかな？」
>ゼロ「簡単に言うが今のスタイルだってそれなりの年月を掛けて確立したんだぞ…あいつらのタイプチェンジみたいに簡単には……なるほどそれか！」
に「！？ゼロがなにかをつかんだ！」
>ﾌｧ「ﾘｺも今からｳﾙﾄﾗ特捜隊(仮)に入れて貰う様頼んでみたら？　あたし達計らってあげるからさ」
に「そっちも今後いろいろとやること多そうだね・・・」
>豊かになりたい、大切な人達に役立つ事をしたい。そこからだって明日に繋がる進化は自ずと生まれるもんだ
>…だが『企業』はそれを闘争のみに絞り、視野を狭めようとしている」
に「モノ作りを生業にしてきた身から言うなら、そんな兵器しか作り出せないようなもんは進化とは言えんよ・・・」

>ﾄﾞｩ隊長「いえ。しかし国王ひっくるめてまともな政治がなされていない現状なのです」
ゼロ「どんだけ腐りきってんだよその国は」
>豊かになりたい、大切な人達に役立つ事をしたい。そこからだって明日に繋がる進化は自ずと生まれるもんだ
>…だが『企業』はそれを闘争のみに絞り、視野を狭めようとしている」
ゼロ「そんな世界の末路なんてそれこそこの世界全てが北斗の拳のヒャッハーなモヒカンワールドじゃねーか」
>魔「実は偶然とかだったら笑うな。」アン「そりゃねえだろ。」
ゼロ「だけどｺﾞﾙｺﾞﾀﾞｷｭｰﾌﾞの戦いでダイナとコスモスが炎のような戦闘スタイルに姿を変えた様を間近で見た…それがタイプチェンジだ」
>魔「演技さえ良ければ何とかあるとは思うけど暫くは色々大変だろうな。」
ゼロ「織音の人は曲がりなりにも主演経験あるけどリンダの人は…頑張れ超頑張れ」

>ゼロ「実際ｾﾝｾｰｾﾝｾｰ曰くAKBは夢の足掛かりらしいしWOTAの話によれば世の中にはそれがまかり通らなかった人も居るって事だ。
>織音の人なんかも声優養成所の月謝が払えず断念した矢先に同級生の初代あっちゃんが入ってたAKBはお金がかからずむしろ稼げてレッスンも出来ると聞いて入ったらしい」
ﾘｺ「にゃるほど。そこら辺はしゃーない所もあるんだね」
>ゼロ「それこそ上の人に打診するしか無いだろうな…しかし何故亡命なんて真似を」
>魔「政治的な問題か･･･王倒しちえばいいんじゃね？」アン「そう簡単に行かねえだろ･･･」
>に「亡命・・・これだけの大人数がいったい何から逃げてきたんよ」ﾋﾞｰ「相当な恐ろしい何かが？」
ﾄﾞｩ隊長「主な原因の大半はﾃﾞﾃﾞﾃﾞ大王というﾃﾞﾌﾞの日頃の行いにあるのも確かですが、
それ以上にｺｯｸｶﾜｻｷという『ｾｯｸｽ!!』を連呼するｺｯｸの宮廷料理がｸｿﾏｽﾞすぎたので反乱を起こしたというのもあります」
ﾌｧ「…たかが宮廷料理人の料理で？」　ﾄﾞｩ隊長「そして事もあろうに奴は今…嗚呼…恐ろしい!!」
レ「…たかが宮廷料理人なのに？」　ﾘｺ「人肉でも調理して差し出したんじゃね？」　ふたご「「ひぃ!?」」

>レ「ねぇﾜﾄﾞﾙﾃﾞｨってどうやって増えるの？」　ﾄﾞｩ隊長「気付いたら何の前兆も無しに増えるのが連中です」
魔「まさか･･･単細胞生物なんじゃ･･･」
>ゼロ「アリタさんの話じゃ新人やマイナーなアイドルの発掘なんかも同時にやりたいって話だぜ」
魔「そんじゃあどっかで見つけてきても言い訳だな。」アン「見つけるって･･･どうやって？」
>ゼロ「でもアイツ恐竜どころか巨大な犀になってたよな」
アン「それに元主人とか言ってたし･･･アイツ過去に何してたんだよ･･･」
>ﾘｺ「進化には付き物だからね。けどそれだけで万物は進化などしない。
>ﾁﾐ達の日々の行いがそれを強く裏付けている。それに」　ﾌｧ「それに？」　ﾘｺ「親友を裏切る事はできん」
魔「何か･･･無茶苦茶良い事言ってるのぜ･･･意外だ。」
>ﾄﾞｩ隊長「我々を受け入れてくれそうな国に直接掛け合ってみるしかなさそうですな。
>最悪この薄汚い喫茶店に缶詰になって暮らすしか方法は」　ﾘｺ「てめー人んちを何だと思ってやがる!?」
魔「お前の所のファミレスは？」アン「俺等と山田が既に住んでるし･･･下手したら店長に何人かオヤツ感覚で食われるかも･･･」

>に「でもさ。ふと思ったんだ。企業連もｵﾒｶﾞﾀﾞｲﾝもいわば『会社』だよね。NESTみたいな兵力持った組織じゃ迂闊には干渉したらおおごとになりかねん・・・だからこういうﾌｯﾄﾜｰｸの軽いﾁｰﾑが今後重要になるのかも」ﾋﾞｰ「たしかにそうかもね」
ゼロ「警察の力は凄いけど時には私立探偵みたいな自由さも必要…って事だな」
>に「ｱｲﾄﾞﾙねえ・・・うちらは戦力と引き換えに女子力をどこかに置き忘れてるからな・・・いっそﾋﾞｰを女装でもさせるか」ﾋﾞｰ「！！！！？？(ﾋﾞｸｩｯ！！)」
ゼロ「誤解されがちだが男性アイドルだってちゃんと居るぞ。ウエダ総帥は老若男女全ての層から金を毟り取る算段らしいからな」
>ﾘｺ「つまり云うならば。ﾁﾐ達の必勝法とは『仲良し計画』がもたらす結果を実践し、そして証明する事。
>ﾁﾐ達自身の『明日の造り方』を以って連中の理想を覆す事なのだよ」
ゼロ「俺達の理想の未来が間違ってないと証明するしか無いって事か…アイドルフェスも何かの手助けになりゃ良いけど」

>ふたご「「でも亡命でしょ？　私達だけで何とか出来そうにないんだけど」」　ﾘｺ「…あっ」
ゼロ「亡命である以上ヘタしたらふしぎ星とポップスターの星間戦争の火種になりかねないからなー」
>ﾘｺ「ゆ、歪めとらんぞ因果律なんて!!」
ゼロ「ほんとかー他になんかヤバイことやってなきゃ良いけどな」
>魔「このノリが究極まで行くとアキバになるんだな。」アン「ネットムービー共々子供が見ない所で遊びすぎだろ･･･」
ゼロ「俺らみたいな層が良いぞもっとやれって煽った結果だよな」
>ﾘｺ「ｹﾞｯﾀｰﾁｪﾝｼﾞみたいに使いこなせば便利じゃね？」　ﾌｧ「またﾘｺったら無茶を言う!!」
ゼロ「タイプチェンジが出来ればいいけど残念ながら俺達M78星雲のウルトラマンにそんな能力は無いし…あ、もしかしたら行けるかもしれん」
>最悪この薄汚い喫茶店に缶詰になって暮らすしか方法は」　ﾘｺ「てめー人んちを何だと思ってやがる!?」
ゼロ「と言うか庇護される側なのにえらそーだなこいつら…」

>ゼロ「亡命はともかく決まってる訳じゃないからな…星の構造上意外とアイドルフェスに向いてそうだとは思うけど」
ﾜﾆｬﾜﾆｬ　レ「…今何て？」　ﾘｺ「『飯と寝床を提供してくれるなら是非手伝いたい』だってさ」
>ゼロ「それこそ余計な敵が増えるか…」
>に「そっちも今後いろいろとやること多そうだね・・・」
ﾘｺ「『ﾌﾞﾗｯｸｹﾞｯﾀｰ』は恐らく連邦軍か銀河同盟に回収されるだろう。”代わり”があればそれに越した事無いんだけど」
ﾌｧ（…あ…これ…）　レ（…似たような厄介物を使う気満々だわ…）
>魔「つまり･･･連中は戦闘狂みたいな奴ばかり作って衰退させようとしてる･･･でいいのか？」
>に「モノ作りを生業にしてきた身から言うなら、そんな兵器しか作り出せないようなもんは進化とは言えんよ・・・」
>ゼロ「そんな世界の末路なんてそれこそこの世界全てが北斗の拳のヒャッハーなモヒカンワールドじゃねーか」
ﾘｺ「携帯電話もｲﾝﾀｰﾈｯﾄも元々は軍事技術の応用。連中が求めているのはつまりそういう極端なものだろうね」
ﾌｧ「でもｽﾌﾟｰﾝやﾌｫｰｸは違うじゃん！」　ﾘｺ「その通り。故に進化は狭められてはいかんのだ」

>に「悪くないよねシービー。語呂もそれなりにいいし」ﾋﾞｰ「でもやっぱちょっと恥ずかしいよ」ｶﾅﾝ「そうかな？」
ゼロ「語呂合わせみたいにCとBに適当な単語を当てはめときゃそれっぽくなるんじゃないか」
>に「！？ゼロがなにかをつかんだ！」
ゼロ「可能性は見えた…けどこれはこれで大問題だな……」
>ﾘｺ「にゃるほど。そこら辺はしゃーない所もあるんだね」
ゼロ「そんな娘に経済的な事情で学校に行けなかった娘やらせるとかわざとだろ眉毛！一方ぶつぞうの中の人は声優学校に行くつもりがお母さんの策略でNMB48に」
>ﾄﾞｩ隊長「主な原因の大半はﾃﾞﾃﾞﾃﾞ大王というﾃﾞﾌﾞの日頃の行いにあるのも確かですが、
>それ以上にｺｯｸｶﾜｻｷという『ｾｯｸｽ!!』を連呼するｺｯｸの宮廷料理がｸｿﾏｽﾞすぎたので反乱を起こしたというのもあります」
ゼロ「おいどっかの常時キチってるガンダム乗りみたいな奴出てきたぞ！飛田ネタならしゃーなしだけど」

>ゼロ「どんだけ腐りきってんだよその国は」
ﾄﾞｩ隊長「状況を覆せる唯一の希望が『ｶｰﾋﾞｨ』にこそあるのですが、何分ご存知の通り奴は凶暴でして」
ﾘｺ「お前らだって『ﾎﾟﾎﾟﾎﾟ』以上に凶暴じゃないか」　ﾌｧ「…ﾎﾟﾎﾟﾎﾟ？　ｶｰﾋﾞｨ？　どっち？」
レ「ｾｲﾊﾞｰﾄﾛﾝでの呼び名がﾎﾟﾎﾟﾎﾟでﾎﾟｯﾌﾟｽﾀｰでの呼び名がｶｰﾋﾞｨよ」　ﾌｧ「ｶｰﾋﾞｨの方が響きがいいね」
>魔「まさか･･･単細胞生物なんじゃ･･･」
ﾄﾞｩ隊長「さあ。何でも言い伝えによると我々の祖先は『妖精さん』同様楽しい事が起きると増殖したらしいのですが」
>魔「何か･･･無茶苦茶良い事言ってるのぜ･･･意外だ。」
>ゼロ「俺達の理想の未来が間違ってないと証明するしか無いって事か…アイドルフェスも何かの手助けになりゃ良いけど」
ﾌｧ「えーと。ﾘｺはまさかそれだけ言うために此処に戻ってきたと？」
ﾘｺ「それだけだったら今頃『御子神ﾘｺ』の器を取ってたりなんかしないわな」　ﾌｧ「!?!」
>魔「お前の所のファミレスは？」アン「俺等と山田が既に住んでるし･･･下手したら店長に何人かオヤツ感覚で食われるかも･･･」
ﾘｺ「必要なさそうな場所ってこの星残ってないのかね」　レ「�dｶ達の秘密基地とかﾋﾃﾞｵの城とか？」

>ゼロ「だけどｺﾞﾙｺﾞﾀﾞｷｭｰﾌﾞの戦いでダイナとコスモスが炎のような戦闘スタイルに姿を変えた様を間近で見た…それがタイプチェンジだ」
アン「なるほど。オーズで言えばメダルチェンジみたいに状況に合わせて色々変えれる･･･みたいな奴か。」
>ゼロ「織音の人は曲がりなりにも主演経験あるけどリンダの人は…頑張れ超頑張れ」
魔「ま･･･まあだから学校へ行くんだろうさ！」
>ﾌｧ「…たかが宮廷料理人の料理で？」　ﾄﾞｩ隊長「そして事もあろうに奴は今…嗚呼…恐ろしい!!」
>レ「…たかが宮廷料理人なのに？」　ﾘｺ「人肉でも調理して差し出したんじゃね？」　ふたご「「ひぃ!?」」
魔「ふぁ･･･ファンシーそうな外見して何て恐ろしい奴なのぜ･･･」アン「他にもそういうのいそうだなそこ･･･」
>ゼロ「俺らみたいな層が良いぞもっとやれって煽った結果だよな」
魔「まさかここまでやってくれるとだなんて思いもしかなったよ！」

>魔「そんじゃあどっかで見つけてきても言い訳だな。」アン「見つけるって･･･どうやって？」
ゼロ「会場が決まり次第アイドルフェスに先んじて新人発掘オーディションをやりたいってアリタさんは言ってたぜ」
>アン「それに元主人とか言ってたし･･･アイツ過去に何してたんだよ･･･」
ゼロ「旧世界じゃいったいどんな戦いを繰り広げてたんだろうな…やっぱ歴戦の勇士だよあの人」
>魔「お前の所のファミレスは？」アン「俺等と山田が既に住んでるし･･･下手したら店長に何人かオヤツ感覚で食われるかも･･･」
ゼロ「あの店長悪食すぎるだろ」
>ﾜﾆｬﾜﾆｬ　レ「…今何て？」　ﾘｺ「『飯と寝床を提供してくれるなら是非手伝いたい』だってさ」
ゼロ「とは言っても俺自身はなんの権力もない小市民だしな。だからこそ自由にやらせてもらってる訳だけど」
>ﾌｧ「でもｽﾌﾟｰﾝやﾌｫｰｸは違うじゃん！」　ﾘｺ「その通り。故に進化は狭められてはいかんのだ」
ゼロ「争いによる技術発展は否定出来ないけどだからと言ってそれだけが全てじゃない…一夏じゃないが『それでも』と叫び足掻くのが俺らの役目か」

>ゼロ「亡命である以上ヘタしたらふしぎ星とポップスターの星間戦争の火種になりかねないからなー」
ﾄﾞｩ隊長「そこら辺は問題はないでしょう。少なくとも代表であるﾃﾞﾃﾞﾃﾞ大王がおｳﾞｧｶである限りは」
ﾌｧ「問題があるのはむしろｺｯｸｶﾜｻｷって人の方かぁ…」
>ゼロ「ほんとかー他になんかヤバイことやってなきゃ良いけどな」
ﾘｺ「やばい事っつっても現状ﾜﾄﾞﾙﾃﾞｨ達の事ぐらいだしなー。本当に帰ってきただけよ？　今のところは」
>ゼロ「タイプチェンジが出来ればいいけど残念ながら俺達M78星雲のウルトラマンにそんな能力は無いし…あ、もしかしたら行けるかもしれん」
ﾘｺ「初代ｳﾙﾄﾗﾏﾝは顔だけしかﾀｲﾌﾟﾁｪﾝｼﾞしてないじゃん」　ふたご「「それ以上はﾀﾞﾒ!?!」」
>ゼロ「と言うか庇護される側なのにえらそーだなこいつら…」
ﾄﾞｩ隊長「地下にｹﾞｯﾀｰﾛﾎﾞなる危険な兵器を隠している様な喫茶店ですよ？　薄汚い事に代わりはないでしょう」
ﾘｺ「てっ　てめー折角内緒にしてた事を!!　…はっ!?」　コ「……ﾔﾊﾘｿｳｲｳｺﾄｶ」

>レ「ｾｲﾊﾞｰﾄﾛﾝでの呼び名がﾎﾟﾎﾟﾎﾟでﾎﾟｯﾌﾟｽﾀｰでの呼び名がｶｰﾋﾞｨよ」　ﾌｧ「ｶｰﾋﾞｨの方が響きがいいね」
ゼロ「カービィの方が人気出そうな名前だな。にしても頼みの綱は噂の魔獣か…」
>ﾘｺ「それだけだったら今頃『御子神ﾘｺ』の器を取ってたりなんかしないわな」　ﾌｧ「!?!」
ゼロ「なにかやらかす気満々か。さすがは先生の子供だな」
>アン「なるほど。オーズで言えばメダルチェンジみたいに状況に合わせて色々変えれる･･･みたいな奴か。」
ゼロ「あの炎がその予兆やきっかけだとしたら可能性はある…けどなぁ」
>魔「ま･･･まあだから学校へ行くんだろうさ！」
ゼロ「夢を叶えるために努力することは大事だし尊い事だよな」
>魔「まさかここまでやってくれるとだなんて思いもしかなったよ！」
ゼロ「作り手側もやりたかったんだろうな…」

>ﾘｺ「携帯電話もｲﾝﾀｰﾈｯﾄも元々は軍事技術の応用。連中が求めているのはつまりそういう極端なものだろうね」
>ﾌｧ「でもｽﾌﾟｰﾝやﾌｫｰｸは違うじゃん！」　ﾘｺ「その通り。故に進化は狭められてはいかんのだ」
魔「その為にも連中を倒さないといけないが･･･凄まじく強いんだよな･･･」
>ﾄﾞｩ隊長「さあ。何でも言い伝えによると我々の祖先は『妖精さん』同様楽しい事が起きると増殖したらしいのですが」
魔「逆に言うと悲しくなると減るのか･･･本当不思議生物なのぜ･･･」
>ﾌｧ「えーと。ﾘｺはまさかそれだけ言うために此処に戻ってきたと？」
>ﾘｺ「それだけだったら今頃『御子神ﾘｺ』の器を取ってたりなんかしないわな」　ﾌｧ「!?!」
魔「今さらっと凄い事言わなかったかお前！？」
>ﾘｺ「必要なさそうな場所ってこの星残ってないのかね」　レ「�dｶ達の秘密基地とかﾋﾃﾞｵの城とか？」
魔「どっちも変な液体臭そうなのがな･･･」

コ「企業の企みを教えてくれた事には感謝する。だがｹﾞｯﾀｰは別だ。決まりである以上回収するぞ！」
ﾘｺ「だ、誰のおかげでOBANを斃せたと思っている!!」　コ「最終的には私自身の力と意思で勝ったんだあれわ!!」
ﾄﾞｩ隊長「貴方がこの星の偉い人ですか？　出来れば我々の亡命を受け入れてくれると助かるのですが」
コ「それは…えぇい丁度いい機会だ、罰としてﾘｺ！　君に一任する！」　ﾘｺ「ご無体な!!」
>ゼロ「そんな娘に経済的な事情で学校に行けなかった娘やらせるとかわざとだろ眉毛！一方ぶつぞうの中の人は声優学校に行くつもりがお母さんの策略でNMB48に」
ﾌｧ「人それぞれだなあ」　レ「大所帯だからね」
>ゼロ「おいどっかの常時キチってるガンダム乗りみたいな奴出てきたぞ！飛田ネタならしゃーなしだけど」
>魔「ふぁ･･･ファンシーそうな外見して何て恐ろしい奴なのぜ･･･」アン「他にもそういうのいそうだなそこ･･･」
コ「おぉい揉め事は勘弁だぞ!!」　ﾄﾞｩ隊長「うーむ…それは困りましたな」
>ゼロ「とは言っても俺自身はなんの権力もない小市民だしな。だからこそ自由にやらせてもらってる訳だけど」
ﾄﾞｩ隊長「何とかできませんか」　コ「そうは言うがね」

>ゼロ「争いによる技術発展は否定出来ないけどだからと言ってそれだけが全てじゃない…一夏じゃないが『それでも』と叫び足掻くのが俺らの役目か」
>魔「その為にも連中を倒さないといけないが･･･凄まじく強いんだよな･･･」
ﾘｺ「荒事なら任せろ的な意味でのｹﾞｯﾀｰ持参でもあったんだけど…あれでも出力は抑えてあるんだー!!」
コ「ならぬものはならぬのです」
>ゼロ「カービィの方が人気出そうな名前だな。にしても頼みの綱は噂の魔獣か…」
コ「魔獣!?　おいまさか」　ﾄﾞｩ隊長「いえ！　奴はここには連れて来ていません！」
>ゼロ「なにかやらかす気満々か。さすがは先生の子供だな」
>魔「今さらっと凄い事言わなかったかお前！？」
ﾘｺ「必要とあらば意思に従うまで。ｹﾞｯﾀｰとは一つの『個』なのだから」
>魔「逆に言うと悲しくなると減るのか･･･本当不思議生物なのぜ･･･」
ﾄﾞｩ隊長「私は厳密には彼らとは違う種族ですけどね」
>魔「どっちも変な液体臭そうなのがな･･･」
レ「跡形もなくぶっ壊してから自分達の住処を造ればいいのよ」　
ﾄﾞｩ隊長「うーむ。もっと穏便な方法はありませんかな」ﾃﾞﾊﾏﾀ次回

>ﾌｧ「問題があるのはむしろｺｯｸｶﾜｻｷって人の方かぁ…」
ゼロ「メシマズってそれだけで革命になるよな…」
>ﾘｺ「初代ｳﾙﾄﾗﾏﾝは顔だけしかﾀｲﾌﾟﾁｪﾝｼﾞしてないじゃん」　ふたご「「それ以上はﾀﾞﾒ!?!」」
ゼロ「制作陣にABCの派閥があるのが問題なんだよ！」
>ﾘｺ「てっ　てめー折角内緒にしてた事を!!　…はっ!?」　コ「……ﾔﾊﾘｿｳｲｳｺﾄｶ」
ゼロ「十二分にアウトじゃねーか！」
>魔「その為にも連中を倒さないといけないが･･･凄まじく強いんだよな･･･」
ゼロ「だからといって勝つことだけを目的に争ってたらそれこそ奴らの思う壺だ」
>コ「それは…えぇい丁度いい機会だ、罰としてﾘｺ！　君に一任する！」　ﾘｺ「ご無体な!!」
ゼロ「うんそれはそうなるよな…司令官たまにはマトモな采配やるよ。押し付けた感はあるけど」

>ゼロ「会場が決まり次第アイドルフェスに先んじて新人発掘オーディションをやりたいってアリタさんは言ってたぜ」
魔「お前の所のファミレスにスカウト出来そうな客とかいないか？」アン「そういう目で見た事無いからな･･･」
>ゼロ「旧世界じゃいったいどんな戦いを繰り広げてたんだろうな…やっぱ歴戦の勇士だよあの人」
アン「本人は否定してるけどな。」魔「難しいやつなのぜ･･･」
>ゼロ「あの店長悪食すぎるだろ」
アン「下手すりゃ性的な意味じゃなく食われる可能性が・・・」魔「流石にそりゃ･･･無いよな？」
>ゼロ「あの炎がその予兆やきっかけだとしたら可能性はある…けどなぁ」
魔「まあなってみなけりゃ分かんないっだろうぜ！」
>ゼロ「夢を叶えるために努力することは大事だし尊い事だよな」
魔「これでちゃんと成功してくれりゃいいんだけどな･･･」
>ゼロ「作り手側もやりたかったんだろうな…」
魔「長年の鬱憤貯まりに溜まってたんだろ･･･」
また見てくだサイ

>ﾌｧ「人それぞれだなあ」　レ「大所帯だからね」
>魔「これでちゃんと成功してくれりゃいいんだけどな･･･」
ゼロ「0048も面白かったし大成してくれればいいな」
>コ「魔獣!?　おいまさか」　ﾄﾞｩ隊長「いえ！　奴はここには連れて来ていません！」
ゼロ「来てたら大惨事だったな」
>魔「長年の鬱憤貯まりに溜まってたんだろ･･･」
ゼロ「ド派手なガス抜き過ぎるけどまあいいや面白いし」
またみてね！

スタスクがディセップに・・・また隙を見てしばかれるのは明白

に「ねおちた。にしてもあったかくなったなあ」
>スタスクがディセップに・・・また隙を見てしばかれるのは明白
に「おはようちるのーん(はぐはぐ)結局のところもとに戻ったってわけだね」

チル「悪忍と馴れ合わない急先鋒の善忍・ゆきいずみちゃんが予想外にざんねん娘だった！かわいいは正義！」
>に「おはようちるのーん(はぐはぐ)結局のところもとに戻ったってわけだね」
チル「ぷにぷに〜♪メガさまに続いてオプさんもうおー！今回は残念司令官！そして闇医師は壁の花に・・・
あれフェイズシフターないと外せないんじゃなかろうか」

に「例年に比してﾌﾟﾗｲﾑは玩具捌けた方なのかなあ。TFGO！は四月からだっけ。楽しみー」
>チル「悪忍と馴れ合わない急先鋒の善忍・ゆきいずみちゃんが予想外にざんねん娘だった！かわいいは正義！」
に「絵だけ見るとえらく冷徹に見えるのに！」
>チル「ぷにぷに〜♪メガさまに続いてオプさんもうおー！今回は残念司令官！そして闇医師は壁の花に・・・
>あれフェイズシフターないと外せないんじゃなかろうか」
に「ふにゅにゅーかべのなかにいる！？しかし今回『遺産』とか結構和製TF的な要素が入ってきてるような気がする」

に「ここ最近いろいろ忙しかったりちょい煮詰まってたりしたので今日は気分転換も兼ねて少しお出かけに行ってきますのだ・・・最近ジオコレにはまりつつある・・・じゃあまたあとでー」

>に「絵だけ見るとえらく冷徹に見えるのに！」
チル「こおりぞくせいはほんとうにちょろいやつばっかりだな！」
>に「ふにゅにゅーかべのなかにいる！？しかし今回『遺産』とか結構和製TF的な要素が入ってきてるような気がする」
チル「こういうＳＦ的ガジェットもっと活用していいよね〜いままでだと便利アイテムは１回で使い捨てられたりするしね」
>に「ここ最近いろいろ忙しかったりちょい煮詰まってたりしたので今日は気分転換も兼ねて少しお出かけに行ってき>ますのだ・・・最近ジオコレにはまりつつある・・・じゃあまたあとでー」
チル「いってら〜あたいは昨日まで激闘だったから出かける前にひと眠りしとくかな〜」

ただいま〜暖かいを超えて暑いよ！
>チル「悪忍と馴れ合わない急先鋒の善忍・ゆきいずみちゃんが予想外にざんねん娘だった！かわいいは正義！」
こんなにクールそうなのに･･･ギャップ萌か！
>に「ここ最近いろいろ忙しかったりちょい煮詰まってたりしたので今日は気分転換も兼ねて少しお出かけに行ってきますのだ・・・最近ジオコレにはまりつつある・・・じゃあまたあとでー」
ハセガワのガチャカプ筐体買ってきたけど･･･いいねこれ！複数欲しくなる罠！

ぬえ「ただいまー。いきなりですが22日開催と言ってたZEROですが、直前21日におおきなしごとが入ってしまい厳しくなりまして・・・29日に変更よろしいでしょうか？」
>チル「こういうＳＦ的ガジェットもっと活用していいよね〜いままでだと便利アイテムは１回で使い捨てられたりするしね」
ぬえ「その代わりにｷｬﾗも良く使い捨てられるTFﾌﾟﾗｲﾑ・・・それだけにﾄﾞﾚｯﾄﾞｳｨﾝｸﾞの登場は嬉しかったけれど」
>チル「いってら〜あたいは昨日まで激闘だったから出かける前にひと眠りしとくかな〜」
ぬえ「ゆっくり休んでねー」
>ただいま〜暖かいを超えて暑いよ！
ぬえ「調子に乗って花粉を撒きすぎたﾘﾘｰﾎﾜｲﾄがゆうかりんの怒りを買いでもしたんだろうか」
>ハセガワのガチャカプ筐体買ってきたけど･･･いいねこれ！複数欲しくなる罠！
ぬえ「今調べたけどいいねこれ。ブランコとか事務室の机とか本当最近のﾊｾｶﾞﾜは私らの欲しいものを分かってるというか」
ぬえ「・・・と、四月から使う絵を作ってたがとりあえずこんなとこかな。まだもうちょいいろいろ配置したい気もするけれど」

な「サーガ編からウルトラゼロファイト編と個人的にやってるせいで完全にゼロが此方側の主人公だけど気にしない！
そんなわけで出番が少ない私が出張ってきたの」
>チル「悪忍と馴れ合わない急先鋒の善忍・ゆきいずみちゃんが予想外にざんねん娘だった！かわいいは正義！」
な「アチャー画像の文字だけで分かる正義の二文字への盲信…これはクソコテになりそうな予感？」
>に「例年に比してﾌﾟﾗｲﾑは玩具捌けた方なのかなあ。TFGO！は四月からだっけ。楽しみー」
な「ビーストハンターじゃダメだったのかな…ビーストサーガとイメージが被るのを避けた？」
>ただいま〜暖かいを超えて暑いよ！
な「疲れが抜けず布団の中に居たけど今日はなんだか暑かったの」

>ぬえ「ただいまー。いきなりですが22日開催と言ってたZEROですが、直前21日におおきなしごとが入ってしまい厳しくなりまして・・・29日に変更よろしいでしょうか？」
な「こっちは構わないよ。ネタをエルフ編で使い切ったのでどうしよう…」
>ぬえ「その代わりにｷｬﾗも良く使い捨てられるTFﾌﾟﾗｲﾑ・・・それだけにﾄﾞﾚｯﾄﾞｳｨﾝｸﾞの登場は嬉しかったけれど」
な「サイラスウォーブレークダウンみたいな出オチもあったしね…」
>ぬえ「調子に乗って花粉を撒きすぎたﾘﾘｰﾎﾜｲﾄがゆうかりんの怒りを買いでもしたんだろうか」
な「スギ花粉と黄砂のダブルアタックとかね…これもう超災害だよ」
>ぬえ「・・・と、四月から使う絵を作ってたがとりあえずこんなとこかな。まだもうちょいいろいろ配置したい気もするけれど
な「これで後は看板を掲げればまさに個人事務所って感じなの（にとりハウスから目を逸らしつつ）」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm20096335
このopやたら出来がいいなと思ってたら･･･
http://www.nicovideo.jp/watch/sm18668868
これの流用なのな。
>ぬえ「ただいまー。いきなりですが22日開催と言ってたZEROですが、直前21日におおきなしごとが入ってしまい厳しくなりまして・・・29日に変更よろしいでしょうか？」
いいよ〜
>ぬえ「調子に乗って花粉を撒きすぎたﾘﾘｰﾎﾜｲﾄがゆうかりんの怒りを買いでもしたんだろうか」
またかあいつは･･･もう頻繁にゆうかりんに喧嘩売るのやめて季節軍団！
>ぬえ「今調べたけどいいねこれ。ブランコとか事務室の机とか本当最近のﾊｾｶﾞﾜは私らの欲しいものを分かってるというか」
>ぬえ「・・・と、四月から使う絵を作ってたがとりあえずこんなとこかな。まだもうちょいいろいろ配置したい気もするけれど」
各メーカーが色々小物作ってくれるのでこれはありがたい･･･ミクの新版作るんだしリンレンルカも作ってくれませんかね･･･

神山「何だかんだで忙しくて体調崩してました」
>ただいま〜暖かいを超えて暑いよ！
神山「インディアンサマーって言うんでしたか？　天候が急激に変わると体調管理が大変です」
>ぬえ「ただいまー。いきなりですが22日開催と言ってたZEROですが、直前21日におおきなしごとが入ってしまい厳しくなりまして・・・29日に変更よろしいでしょうか？」
神山「了解しました。僕達今度はまともに参加出来るかなあ」
>な「サーガ編からウルトラゼロファイト編と個人的にやってるせいで完全にゼロが此方側の主人公だけど気にしない！
神山「ゼロが主人公のテレビシリーズがそろそろ出てきてもいい頃合ですよね」

ぬえ「来期からは当面はでかい話つくるのは控えてのんびりやってこうと思ってる。そしてなにか起きたら駆けつけるみたいな感じで」
>な「サーガ編からウルトラゼロファイト編と個人的にやってるせいで完全にゼロが此方側の主人公だけど気にしない！
ぬえ「こっちはやっとﾔﾌﾟｰﾙ退場させて肩の荷が下りた気分だよ」
>な「ビーストハンターじゃダメだったのかな…ビーストサーガとイメージが被るのを避けた？」
ぬえ「ただ、海外じゃまだアニメも始まってないというから玩具先行になるのは確かみたい」
>な「サイラスウォーブレークダウンみたいな出オチもあったしね…」
ぬえ「玩具はごついﾊﾞﾝﾊﾟｰの黒の装甲車という実に武装組織的でかっこいいんだけどねえ」
>な「スギ花粉と黄砂のダブルアタックとかね…これもう超災害だよ」
ぬえ「夕方に出かけようと思ったら車の窓が真っ黄色！」
>な「これで後は看板を掲げればまさに個人事務所って感じなの（にとりハウスから目を逸らしつつ）」
ぬえ「思った以上に『中古車販売店』がTF付きの事務所にぴったりで・・・とりあえずチーム名はCBｱﾗｲｱﾝｽで行こうかなと思ってるとこ」

>な「サーガ編からウルトラゼロファイト編と個人的にやってるせいで完全にゼロが此方側の主人公だけど気にしない！
>そんなわけで出番が少ない私が出張ってきたの」
最近タロウがパチで新しい敵と戦ってるけどあれもそのうち出てくるのかな･･･
>な「疲れが抜けず布団の中に居たけど今日はなんだか暑かったの」
ジャンパーなんて来てたら汗だくになる勢いだよな･･･
>神山「インディアンサマーって言うんでしたか？　天候が急激に変わると体調管理が大変です」
大丈夫か？こう急に気候変わるとついていけなくなるよね･･･

>これの流用なのな
な「なるほど源流があったのね」
>神山「何だかんだで忙しくて体調崩してました」
な「今まさに季節の変わり目っぽいから弱ってると尚更にね…」
>神山「ゼロが主人公のテレビシリーズがそろそろ出てきてもいい頃合ですよね」
な「常時赤字な円谷にそんな余力は…ゼロファイトが精一杯だと思うの」
>ぬえ「来期からは当面はでかい話つくるのは控えてのんびりやってこうと思ってる。そしてなにか起きたら駆けつけるみたいな感じで」
な「こっちは相変わらずシーズン関係無しにマイペースにやらせて貰うの。ZERO編の展開に連動して現代にも何が動きがあるかも」
>ぬえ「こっちはやっとﾔﾌﾟｰﾙ退場させて肩の荷が下りた気分だよ」
な「でもまたネタがあれば改造ヤプールな無様な姿で復活してきてもそれはそれでヤプールらしいの」

ぬえ「まあなんつーか最近ｼﾅﾘｵ面でちょい自信持てなくなってきたってのもあるんだけれど・・・まあそれはさておいて・・・NESTをいっぺん再編し直さなきゃなということは前々から考えてはいたしいい機会かなと」
>な「こっちは構わないよ。ネタをエルフ編で使い切ったのでどうしよう…」
>いいよ〜
ぬえ「じゃあ月末決行で行くね。画像と脚本作りつつ少しずつ伏線引っ張っていくよ」
>このopやたら出来がいいなと思ってたら･･･
>これの流用なのな。
ぬえ「でも本編は・・・なんだっけ？」
>またかあいつは･･･もう頻繁にゆうかりんに喧嘩売るのやめて季節軍団！
ぬえ「ここ数年ﾚﾃｨとゆうかりんが二強すぎる・・・」
>各メーカーが色々小物作ってくれるのでこれはありがたい･･･ミクの新版作るんだしリンレンルカも作ってくれませんかね･･･
ぬえ「ﾘﾝﾚﾝは小柄素体でver�Uを希望したいよ」
>神山「何だかんだで忙しくて体調崩してました」
ぬえ「大丈夫？確かに寒かったと思ったら急に暑くなったりしたし・・・」

>ぬえ「ただ、海外じゃまだアニメも始まってないというから玩具先行になるのは確かみたい」
な「玩具先行はある意味博打って聞いたけどプライム人気を引き継いでドカッとやってくれるといいな」
>ぬえ「玩具はごついﾊﾞﾝﾊﾟｰの黒の装甲車という実に武装組織的でかっこいいんだけどねえ」
な「扱いは終始死体を冒涜的したばっちいのって感じだったね…今どうなってるやら」
>ぬえ「夕方に出かけようと思ったら車の窓が真っ黄色！」
な「手洗いじゃ時間かかるし近場の洗車機に打ち込まないと…」
>ぬえ「思った以上に『中古車販売店』がTF付きの事務所にぴったりで・・・とりあえずチーム名はCBｱﾗｲｱﾝｽで行こうかなと思ってるとこ」
な「バンブルビーも中古車販売店にいたしある意味ホームグランド過ぎるの…チーム名はいいんじゃないかな」
>最近タロウがパチで新しい敵と戦ってるけどあれもそのうち出てくるのかな･･･
な「ゼロダークネス作っちゃったし出番ないかも…」

>最近タロウがパチで新しい敵と戦ってるけどあれもそのうち出てくるのかな･･･
ぬえ「その前にｶｵｽﾛｲﾄﾞとか出てこないかなあ」
>な「常時赤字な円谷にそんな余力は…ゼロファイトが精一杯だと思うの」
ぬえ「思えば玩具売りつつ(赤字出さない程度に)映像作ってる現状は、円谷の歴史上一番ﾊﾞﾗﾝｽ取れてる時期なのかも」
>な「でもまたネタがあれば改造ヤプールな無様な姿で復活してきてもそれはそれでヤプールらしいの」
ぬえ「いやー改造はおろかジャンボキングもUｷﾗｰｻﾞｳﾙｽもあげくはｾﾞｯﾄﾝにまで(大魔王ｼﾞｬｯｶﾙや14も一応やった)手を出しちゃった今となっちゃもうﾈﾀ残ってないからね。着ぐるみも限界だろうし(多分腿周りが破れまくってる)公式ででかいﾈﾀ出ない限りは怪獣倉庫で眠らせとくよ」
>な「扱いは終始死体を冒涜的したばっちいのって感じだったね…今どうなってるやら」
ぬえ「ﾌﾞﾚｰｸﾀﾞｳﾝの復讐に燃えてるﾒﾃﾞｨｯｸが念入りに念入りーに殺してるから・・・生体反応的にはまだ死んでない可能性もあるかもね。まだ殺されてる最中とか・・・」

>これの流用なのな。
神山「戦闘機とか混じってますね。という前にこんなにスーパーロボットのMMDモデルがあるのに驚きました」
>最近タロウがパチで新しい敵と戦ってるけどあれもそのうち出てくるのかな･･･
神山「今デザイン見たけどかっこいいですねダークキラー。実現したら牙狼の魔界竜と同じ形のデビューですよ」
>大丈夫か？こう急に気候変わるとついていけなくなるよね･･･
>な「今まさに季節の変わり目っぽいから弱ってると尚更にね…」
>ぬえ「大丈夫？確かに寒かったと思ったら急に暑くなったりしたし・・・」
神山「まあ何とかレス出来る位には元気です」
>な「常時赤字な円谷にそんな余力は…ゼロファイトが精一杯だと思うの」
神山「でもウルトラゾーン作る程度の余裕はあるんですよね。ラゴンちゃんとかM-1号って新造の着ぐるみだったはず」

>な「なるほど源流があったのね」
>ぬえ「でも本編は・・・なんだっけ？」
なんせMMDで制作されてるから色々流用効くんだよな。内容はgdgd妖精と変わらないけど！
>ぬえ「ここ数年ﾚﾃｨとゆうかりんが二強すぎる・・・」
頑張って秋と春！穀物的に需要あるんだから！
>ぬえ「ﾘﾝﾚﾝは小柄素体でver�Uを希望したいよ」
今度ねんどろ出るしアペンド版の方が先に出そうではあるけどな。
>な「ゼロダークネス作っちゃったし出番ないかも…」
今までありそうでないデザインだし公式に出て欲しいんだけどなあ･･･

ぬえ「そういえば出かけた先でｼﾞｪﾈﾚｰｼｮﾝのｴｱﾚｲﾄﾞだけ残ってたんで買っちゃったけどかっこいいなこれ・・・そしてﾀｶﾗ玩具開発者の手による公式の非公式変形(画像の)がめちゃかっこいい」
>な「バンブルビーも中古車販売店にいたしある意味ホームグランド過ぎるの…チーム名はいいんじゃないかな」
ぬえ「うん。実は意識してた。店の前には仲間の車型TFとか停めとけそうだし機能的にもいいかなと」
>神山「まあ何とかレス出来る位には元気です」
ぬえ「よかったー。でも無理しないでね」
>神山「でもウルトラゾーン作る程度の余裕はあるんですよね。ラゴンちゃんとかM-1号って新造の着ぐるみだったはず」
ぬえ「M１号は新造かと思ってたけどﾗｺﾞﾝもそうだったんだ！じゃあこのへんでまた今夜ー」

>ぬえ「その前にｶｵｽﾛｲﾄﾞとか出てこないかなあ」
それこそそのパチの次回作にカオスロイドぽいの出るみたいだぞ。しかも前回出てないゾフィー、新マン、エースも加えて。
>神山「戦闘機とか混じってますね。という前にこんなにスーパーロボットのMMDモデルがあるのに驚きました」
ガルビオンやスーパーグランゾードとか三冠王なんてモデルもあったりするからな。妙に充実してるボトムズとパトレイバー。
>神山「今デザイン見たけどかっこいいですねダークキラー。実現したら牙狼の魔界竜と同じ形のデビューですよ」
そういう逆輸入もアリだと思うんだ･･･てかゴジラは普通に見たいんで困る･･･
んじゃここらで･･･また後でな！

>ぬえ「まあなんつーか最近ｼﾅﾘｵ面でちょい自信持てなくなってきたってのもあるんだけれど・・・まあそれはさておいて・・・NESTをいっぺん再編し直さなきゃなということは前々から考えてはいたしいい機会かなと」
な「やりたい人がやりたいようにやりたい放題節度を守ってやってるのがここの暗黙の了解みたいなものだし自由にすればいいんじゃないかなと。
ヤベェMSに手を出したラウラとか実は泣き虫と言うか涙もろいジャンナインの今後が楽しみなの」
>ぬえ「じゃあ月末決行で行くね。画像と脚本作りつつ少しずつ伏線引っ張っていくよ」
な「天空の国関連だけでも掘り下げ方考えないと…」
>ぬえ「その前にｶｵｽﾛｲﾄﾞとか出てこないかなあ」
な「確か何年か前にアトラク用のきぐるみ作ってたような…」
>ぬえ「思えば玩具売りつつ(赤字出さない程度に)映像作ってる現状は、円谷の歴史上一番ﾊﾞﾗﾝｽ取れてる時期なのかも」
な「TVシリーズ＝売れようが制作費で大赤字だからね…今ぐらい細々とやるのがいいのかも」

>ぬえ「いやー改造はおろかジャンボキングもUｷﾗｰｻﾞｳﾙｽもあげくはｾﾞｯﾄﾝにまで(大魔王ｼﾞｬｯｶﾙや14も一応やった)手を出しちゃった今となっちゃもうﾈﾀ残ってないからね。着ぐるみも限界だろうし(多分腿周りが破れまくってる)公式ででかいﾈﾀ出ない限りは怪獣倉庫で眠らせとくよ」
な「残ってるのはゼロキラーザウルスぐらいなもんだしね…新しいネタに期待！」
>神山「でもウルトラゾーン作る程度の余裕はあるんですよね。ラゴンちゃんとかM-1号って新造の着ぐるみだったはず」
な「あれも大半が既存の着ぐるみ使いまわしてるからね。ゼットン君も元はマックスの時のやつだし」
>ぬえ「うん。実は意識してた。店の前には仲間の車型TFとか停めとけそうだし機能的にもいいかなと」
な「表向きには本当に中古車販売店装っててもそれっぽいかも」
>それこそそのパチの次回作にカオスロイドぽいの出るみたいだぞ。しかも前回出てないゾフィー、新マン、エースも加えて。
な「あ、続編あるんだ。正直映像だけ欲しいよチクショーめ」
それではまた次回をお楽しみに！

>ぬえ「M１号は新造かと思ってたけどﾗｺﾞﾝもそうだったんだ！じゃあこのへんでまた今夜ー」
神山「ラゴンは親子で作ってました」
>ガルビオンやスーパーグランゾードとか三冠王なんてモデルもあったりするからな。妙に充実してるボトムズとパトレイバー。
神山「趣味で作るレベル超えてる感じがします、スコープドッグの出来が」
>そういう逆輸入もアリだと思うんだ･･･てかゴジラは普通に見たいんで困る･･･
神山「どんな媒体でも気合入れて作ってある物は、本編でも見たいですよ」
>な「あれも大半が既存の着ぐるみ使いまわしてるからね。ゼットン君も元はマックスの時のやつだし」
神山「あ、ゼットンの娘の時のですか。意外でした。ではまた後で」