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| お返事など |
多くのご意見ありがとうございました。 今回の議論で、外見とエロ内容の方向性を一致させる事が大切なのだと 改めて感じました。今後に活かしたいと思います。
>エリナのお蔭で人形化に萌え始めました
切っ掛けになれば何より嬉しいです。 自分が影響を受けたのは「裸人形エイダ」 あと読者様に教わった「妄想ドカン」というサイトが素晴らしかったです。 でもどんどん消えていく・・・
>銀竜の黎明 確かに精神コントロールという意味では似てますね。 そこから肉体改造に踏み込んだのがエリナなのですが それがプラスかマイナスかはわかりません。でも楽しいからいいやと。 ついに4巻が出るのですか? なんで今まで出なかったのか不思議です。向先生にはもっと活躍して欲しいですなあ。
あと岩重師匠が活動再開!? 情報ありがとうございました。さっそくお邪魔してきます。
>ヤマンバ黒ギャルとかは見てて気持ち悪いので あくまで外見だけですし そこまで変にするつもりもないので、ご安心下さい。 悪堕ちの一種と思って頂ければ・・・?
イラストを見て頂ければ、黒ギャルの魅力が伝わるんじゃないかなぁ。 ということで、イラストアップしてもよろしいでしょうか?
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| お返事など |
大変多くのご意見ありがとうございました。 もう完全に拮抗してますね。
父親にも気づいてもらえず、エロ人形扱いされる悲惨さ(黒 正体バラされたうえで近親相姦させられる背徳感(ノーマル
二段階にすればいいのかなと、思い始めてます。
お返事はまとめて明日に。お待ちください。
おお、黒ギャルエリナのイラストありがとうございました。 エロかわいくて最高です。 壁紙にします!
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| 集計中 |
こんなにいっぱいご意見頂けるとは 作家冥利に尽きます。本当に有り難いことです。
今のところ、ノーマルと黒ギャルでほぼ真っ二つに分かれておりますね。 背徳感重視かビジュアル重視か どちらのご意見ももっともで捨てがたく・・・ もうちょっと考えてみたいと思います。
父娘姦の構想はぼんやり考えていたんですが 偽エリナを出したあたりで、ああ、コイツを上手く使えば 流れがスムーズかなって思えて、現在の流れになってます。 もちろん那海も人形として登場する予定です。
それにしても、ホント絵が欲しくなりますね。 なんとかしたい・・・
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| さてさて |
ご想像通り この後エリナは本物そっくりのダッチワイフとして 父と再会させられるわけですが
金髪フランス人形バージョン 黒ギャルビッチバージョン 黒髪ノーマルバージョン
どれにしようか迷ってます。 ご意見ありましたら、お願いします。
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| にゃん |
発作的に書いてしまったぜ。 なので続きは保証しないぜ。 さすが訓練された変態さんたちは 先の展開を読んでるなっ! まあ、そういうことだ!! にゃ~~ん。
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| エリナのその後 |
AAA本部にエリナが姿を現したのは、ギザムの件から三日後だった。 「ちょっとエリナさんっ! 待ってください」 いつにも増してクールな表情でスタスタと歩いていくエリナを、まどかが慌てて追い掛ける。 「退魔師をやめちゃうって、本当なんですか!?」 なんとか追いついて声を掛けると、エリナは「そうよ」と短く返した。 「そんな、エリナさんのお母様のことはどうなるんですか。ずっと探していたのに……」 「お母様と黄は無関係だった。それが私の調査の結論よ。それにいつまでも過去にこだわっても仕方ないでしょ。私には私の人生があるんだから」 「エリナさん……」 冷たい声は氷の壁のようにまどかの想いを跳ね返す。元々ツンツンしたところはあったけれど、今日はまた一段と冷徹に響いた。 「これからお父様に報告してくるわ。さようなら」 エリナはサッと黒髪を翻し、まどかに背を向けた。
「あの人形が事件と無関係だと言われても、簡単には信じられないな」 エリナの報告書を机の上に放り投げ、真二郎は憮然と腕を組んだ。 「だからあれはたまたまお母様をモデルにしたというだけで……よくできてはいるけれど、やっぱりタダの人形。ヴァンボーラと呼ばれるダッチワイフだったのよ。岩黒博士もそう証言しているわ」 「モデルだって? あれが作り物だって言うのかっ!」 ビデオに映っていた生々しい情交が真二郎の頭に浮かぶ。艶めく妖しい肌を持つ仮面の娼婦。数年間会っていなくても、見間違えるハズがなかった。 「せっかくの手がかりが無駄になったのは残念だけど……」 エリナは思案する風に口元に指を添える。そして何かを思いついた様子でポンと手を叩いた。 「そうだわ、お父様も実物を見ればきっと納得いくと思う。私が手配しましょうか」 「……そんなことができるのか」 「私には私のパイプがあるのよ。それじゃあ今度の日曜の夜、空けておいてね」 「あ、ああ……」 テキパキと話を進める娘のペースに巻き込まれ、父は頷くしかなかった。
繋ぎのシーン なんか急に書きたくなったので・・・書いちゃった
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| なんとなく |
方向性は固まってきたけど、 ちょっとフェティッシュすぎるか? でもこれくらい大丈夫・・・問題ない。(死亡フラグ)
ところで甘竹朱郎先生の絵はエロいなあ。 最近はまってます。
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| ぼちぼち |
そろそろ気合を入れないと。
読者様と自分の作品に関わる多くの方にとって、今年が良い年でありますように!
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| ピンドラ最終回 |
難しくはないよね。 生と死を輪廻させるには愛が必要で、愛がないと命が消えてしまう世界。 愛はとても大切なモノで、それ故世界は歪み、ペンギンがはびこる氷の世界に。 強者となって愛を貪るか、愛を捨てて滅びの道を突き進むか。 それに対して、わけあえばいいんじゃね。という結論。
神話的解釈ならば かつて禁断の果実を食べてアダムとエバは罪を背負い失楽したけれど 一人ではなく、二人でわかちあっていたからこそ、そこには愛が生まれた。 罪=命=愛 てなことですかね。
ただ、個々のキャラの動機付けが物足りなかったかな。 なぜソイツのためにコイツがそこまでするのか? 人の心のうつろいに疑問符がかなり残ったのでした。 あと最後はトリプルHで締めだろうと・・・。 でも久々に面白かったっすよ。
以上、私的な感想でした。
そしてまた実家に戻るのでした。
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| 新年だけど |
ぼちぼちやってますが、どうにも集中力の欠如がひどい。 もうロートルだね。 でもまだ諦めてはいないんだ。 ただ周囲に迷惑掛けてしまっているのが心苦しい。
あと応援ありがとうございました。
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