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| りふれっしゅ |
今日はオフで、頭を柔らかくしてきました。 また明日から頑張ろうと思います。
ヒカルの感想ありがとうございました。 淫魔化はもともとジャンヌのエンドの一つだったんですが それ以来お気に入りのシチュです。
これからも多分使っていくので、よろしくです。
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| あかんとき |
何回も書き直していると感覚が麻痺してきて、エロを加えようとしすぎる。 結果味がぼやけるというのが、良くないパターンで。 う~ん、やっぱ一点突破するくらいの気合がないといかんです。
エリナの続きは、余裕が出るまでしばしお待ち下さいませ。 あとアイデアありがとうございました。 そういうのも取り入れてみたいです。
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| 試行錯誤 |
考えすぎなんだろうなあ・・・ 量とか構図とかギミックとか・・・
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| 偽エリナ様 |
おまけは二部というより、ネタとして思いついたのでプロット代わりに書いてみました。 ので、話や改造の進捗で繋がりは無視してます。 手足がどうやって外されたのかとの質問も頂きましたが え~詳細は考えてません。 脱走しようとして切られちゃったんじゃないですかね? 丸鋸でちゅい~んと? てか、そこに食い付くとは業が深いですな。(苦笑)
でもまあ、思いつきの割りには面白いキャラですし、色々使えそうな気がしてきました。 エリナの人形化が進むほど、贋物はより人間らしくなっていくという流れで。 整理して二部に盛り込んでいこうと思います。 反響も大きかったですしね!
そのうちバンヴォーラの仕様も整理しないと、曖昧になってきた・・・。
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| おまけのおまけ |
「目覚めなさい、バンヴォーラ01」 「うう……」 斑目の命令と同時に脳内にパルスを送り込まれ、エリナは強制的に覚醒させられた。 そこはエリナを人形に改造した手術室で、目映い照明が真上からエリナの身体に照りつけている。 今のエリナはウィッグを外されているばかりか、腕も脚も外されており、まるでマネキン人形のようだ。 いわばダルマ状態で、それはなんらかの新たな処置が施された事を意味していた。 「こんな身体にして……弄んで……これ以上、私をどうしようっていうのっ! どこまで私を苦しめれば気が済むのよっ!」 エリナは悲痛な叫びを投げつける。それが芋虫のような惨めな姿にされた元退魔師少女のせめてもの抵抗だった。 「フフフ。あなたに会わせたい人がいるのです。来なさい『エリナ』」 「…………」 斑目の言葉の意味がわからず、訝しむエリナの視線の先に、一人の少女が姿を現した。 「ああっ!」 エリナは思わず声を上げた。その少女の顔はエリナに瓜二つだったのだ。顔だけでなく艶やかな黒髪や、手足なども改造される前のエリナにそっくりである。だが胴体部分だけは明らかにプラスチックのような質感で、機械のようなつなぎ目が目立つ。 (な、なんなの……) 自分にそっくりの人形を見せられて戸惑うエリナ。 「彼女は人間ではなく、あなたのようなバンヴォーラでもありません。しかし……」 と、エリナと呼ばれた人形の目がパチリと開いた。切れ長の赤い瞳がエリナをまっすぐに見下す。そこには明らかな侮蔑の色が滲んでいた。 「これが私のオリジナル? 手も足もない、丸坊主。ウフフ、まるでスクラップじゃない」 「な……っ」 自分にそっくりの声で馬鹿にされてエリナは声を失う。声色だけでなくしゃべり方まで似ているのだ。 「な、なんなのよ、あなたはっ?」 「私はあなたから造られたアンドロイド。この手も足も、髪の毛もあなたのモノを借りているの。ウフフ、さすが本物は具合が良いわ」 しなやかに手指を動かして、『エリナ』が微笑む。本当に人間のようなスムーズな動きで、不自然さがない。 「それだけじゃないわ。お腹の中にはあなたから摘出した心臓や子宮、その他の内臓も入っているのよ。さすがに脳だけは人工知能だけどね」 「彼女はいずれあなたの脳を完全に電子化するためのプロトタイプなのです。なかなかよくできているでしょう」 「これからは私が岬エリナになるわ。よろしくね、バンヴォーラ01。オホホホ」 手の甲を口元に当てて嬌笑する。笑い方まで似ているのが癪に障った。 「ふ、ふざけないでっ! あなたなんかただの機械よっ! 私の真似をしないで!」 「フンッ! それはあなたの方でしょ」 『エリナ』は怒りも露わに美貌を歪め、エリナの蜜孔に接続されたケーブルをつかんでグイグイと揺さぶる。 「私はこれでも7割近く人間の肉体を持っているわ。それに引き替え、あんたなんか脳以外作り物のシリコン人形じゃないっ」 「うああぁっ! やめて……わ、私は人間……あああぁっ!」 ズンズンと子宮を突き上げられエリナは文字通り手も足も出ない。あまりの惨めさに、紫の瞳に涙が滲む。 「ここもオナホールに改造されて、ダッチワイフみたいに毎日いろんな男とヤリまくってるんでしょ? 今は豚でも孕んでるのかしら? どっちが人間に近いかなんて、一目瞭然よね。アハハハッ」 「あ、ああ……ああぁん……やめて……ああ……言わないで……うああぁん」 勝ち誇ったように嗤う機械少女に、エリナは反論もできない。こんな屈辱の中でも、改造された身体はマゾの悦びに燃え始めていた。 「私が調教して、もっと自分が人形だってわからせてあげるわ、バンヴォーラ01」 『エリナ』の股間から人造の男根が伸び生えてきた。
話は繋がってないけれど、ちょっとメモ代わりに書いておく。
お返事など 昨日書いたのは商業では、の話で。同人なら余程の事がない限り好き勝手できると思います。 もし同人でやるなら、それは私個人が勝手にやる事なので、二次元の絵師さんには頼みにくいかな。 こうきくう先生の絵は好きですけどね。
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| 拙文にお目通し頂きありがとうございます |
多くの感想、声援、とても嬉しいです。 エリナは同人で、なんとかしたいと思います。 かなり先になると思いますが。
それに人形化自体、ネタとして諦めたわけではなく 脱毛をなくしたり、外科手術的な部分を魔法とかでマイルドにしたりすれば 十分いけるんじゃないかなと。 今後チャンスがあれば、その辺の境界線をさぐって行きたいです。 皆様からも編集部にメールなんかしてもらえれば、進めやすいかも???
もしかして直接エッチではない分、あとみっくとかと相性いいかも知れません。
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| 淫肉人形エリナ 第一部完 |
「うおらぁっ! くらえっ!」 ドビュッ! ドビュッ! ドピュドピュドピュゥッッ! 「ンあぁっ……おおぉうっ……あっ、あっ、あっはあぁぁ~~~~んんんっ!」 灼熱精液を子宮に注ぎ込まれ、エリナは獣のような呻きを上げて汗まみれの巨尻を振り立てる。 オナホに改造された蜜孔から流れ込む凄まじい中出し射精の快楽が、精神を焦がし、脳神経をショートさせた。生身の肉体では決して味わえない壮絶な愉悦の前に、人間としての精神はズタズタに引き裂かれ、石臼で挽かれるように磨り潰されていく。 いっそのこと意識などない完全な人形にされたほうが、どれだけ楽だろうか。 「あがぁおぉっ! きもひよすぎるぅ……こ、ころしてぇ……ああぁほぉううっ! ギザム様……お、お願いしますぅ……もう、ころしヘくらさいぃぃっ! ンああ……おうぉぉぉぉっっ!」 極限の快楽地獄の中、エリナは恥も外聞もなく許しを請う。涙も鼻水も涎も垂れ流しの惨めすぎるヨガリ顔を晒しながら……。 だが人形に封じ込められた魂には、死という救済さえも届かない。今のエリナにできる事はひたすら淫肉をバイブレーションさせて男根を搾ることのみなのだ。 「ハアハア……お前は永久に俺たちハバキの性処理便所なんだよっ! そんなに死にたけりゃ、イキまくってヨガリ死ね! もっとも、モノであるお前が死ねるわけねえがよっ! ぐはははぁぁっ!」 絡みつきしごき吸い付く、極上の味に麻薬商人は歓喜の雄叫びを上げた。これほどの名器は初めてで、粘膜が溶けてしまったような一体感に、意識まで吸い込まれそうだ。 ドビュルルルルルルウウッ! どぷどぷどぷぅっ! 嘲笑と共にさらに大量の精を撃ち込むと、エリナの子宮がポンプのように拍動して、ザーメンをズルズルと吸い込んでいく。 「ひぃぃぃんっ! 子宮が飲んでるぅ……ひああぁ……また孕むぅ……イ、イィ、イクっ! イクイクゥッ! ああぁお……ギザム様ぁ……ころひて……エリナを種付けでぇ、ヨガリころしてくらさいぃぃっ! んっはぁああっ……牝豚人形、イきますぅっ、あひぃぃ……イグゥ~~~~~~~~っっ!!」 胎内で渦巻くザーメンのねっとりした熱さが、卵管にまで駈け上がり、そこにある卵子を濁流に呑み込んだ。雑魚ハバキの仔を受胎させられたと悟った瞬間、目も眩むような転落感と快美が子宮内で爆発した。 「あああぁぁ――――――――――――っっ!」 断末魔の絶叫を迸らせながら、エリナは牝の肉悦に身を委ねた。悲哀も絶望もすべて快楽に変換され、濃厚な白濁に溶けていく。 「はあぁ……はひ……あへぁ……ハアハア……ああぉ……んん」 堕ちるところまで堕ちた自分は、もはや人ではなくただのモノだ。 絶望のどん底に突き落とされながらも、エリナは不思議な安堵感を覚えていた。
「ふむ。オナホ改造はまずまず評判のようだな」 ビデオ鑑賞しながら黄は満足そうに嗤う。 エリナはメンテナンスのため手術台に大の字に拘束されていた。ウィッグを外された尼のような頭に幾つも端子が接続され、そこから記憶をダウンロードしているのだ。 腹部も大きく開かれており、斑目の手で人工臓器が次々とチェック、交換されていく。エリナに意識はなく、青い目がぼんやりと天井を見つめていた。 「しかし父親の事になるとまだ制御が不安定なようだな」 「はい。相当強い感情のようで、無理をすると精神が崩壊する可能性も……」 エリナとしての自我を残しつつ完璧な人形バンヴォーラに仕上げるのは、綱渡りのように繊細な作業が求められ、それは肉体の改造がほぼ完了した今もまだ続いている。いずれは脳も意識さえも電子化される予定ではあるが、それはまだ先の事だ。 「エリナの心を父から離れさせれば、その障害を取り除く事も可能でしょう。例えば父親が最も嫌う事をさせてみるとか」 孕んだばかりの子宮を撫でながら邪悪な笑みを浮かべる斑目。 「ふむ。面白そうだ。その方向で進めてみよ」 「御意に……」 斑目がコンソールを操作すると、光ファイバーケーブルが七色の輝きを放ち始め、新たなプログラムがエリナの脳にインストールされる。 『あ、ああぁ……』 さらなる地獄へと、エリナは一歩ずつ歩まされていく。 僅かにほころんだ唇から、甘い喘ぎが漏れた……。
というわけで、エリナの一部はこれにて終了です。 変なところで、引っ張ってすみません。 いつか、続きも書きたいです。
お返事など 感想、励ましのお言葉、ありがとうございます。 エリナは自分にとっても特別な作品になった気がします。 洗脳モノは結構書いてきたつもりですが、肉体も一緒に改造 ってところが不可逆的で、絶望感があって良かったのかな。 まあ、でも、引く人の方が多そうですけどね。
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| おくれちゅう |
これからちと実家に戻ります。 更新遅れて申し訳ないです。
王様は、「野郎に興味がまったくない」ということで。
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| ラス前 |
ヴィィイイイインッ! グチュグチュッ! ウィイイインンッ! ズブズブズブッ! 蜜襞が震えながら淫棒に絡みつき、螺旋状に締め上げる。擦れ合う牡牝の粘膜に快楽の火花が散って、元退魔少女を狂わせる。 「ンあぁっ、あがぁっ、あぁああぁんっ! おおおおぉぉっ……き、きもちイイれすぅ……ああぁん……オ○○○を……オ、オナホールに……改造されてぇ……はあうぅん……とっても、とっても幸せなのぉ……んほぉぉ、おおお~~~~~~っ!」 剛棒に一往復されるたび、この世のモノとも思えない快楽が湧き起こり、エリナはケダモノじみたヨガリ声を振りまいた。 「そりゃあ気持ちいいだろうぜ。ハアハア……このイボの一つ一つがGスポットと同じ快楽ポイントになってるらしいからな。おりゃっおりゃあっ!」 鋭角に突き出たカリを使って、エリナの膣内の淫突起を重点的に擦り上げる。 「あひぃっ、あがああぁぁっ! んひぃぃっっ! そこぉっ、たまんないぃっ! はぁぁおおぉっ……感じる、感じてりゅぅっ! ギザム様のオ○○○でズボズボされてぇ、改造○○○最高に気持ちいいのぉっ! ああぁぁっ! も、もう、壊れりゅ、狂っちゃうぅ!」 膣内に埋め込まれた肉イボから、すぐに絶頂してもおかしくないほどの強烈な快楽信号が流れ込み、脊椎を灼いて脳を直撃する。 それが十個以上あるのだから、普通なら失神絶頂するか、気が狂ってもおかしくないだろう。 だが淫肉人形となったエリナには発狂することも失神することも許されない。脳内にインストールされた奴隷プログラムが、限界ギリギリの快楽地獄にエリナを抑留し続けるのだ。 (お腹が……熱く……なって……子宮が降りちゃうぅっ) ドスドスと突き上げられる子宮口が位置を低くして、亀頭まで呑み込もうとする。活性化された卵巣からは、卵管に向かって卵子が放出されていく。 それは孕み人形として改造された肉体の、オートマチックな反応だった。 また余興としてハバキの仔を妊娠させられ、産まされるのである。 (ああ……妊娠なんて……いや、いやなのにぃ……っ!!) 人形という淫虐の檻に閉じこめられたエリナの自我が悲鳴を上げる。しかし口から出るのは浅ましい牝の痴声ばかり。 「あああぉぉっ! ギ、ギザム様ぁ……エリナ、孕む準備ができましたぁっ! んほぉっ! どうかギザム様の素晴らしい子種を注ぎ込んでぇ……はぁおおぉ! 変態牝豚の……性欲処理用オナホールにぃ………ンあぁ……た、種付けしてくださいませぇっ! あぁ、あぁぁんっ!」 土下座の体勢のまま、強制妊娠を懇願するエリナ。ムチムチに張りつめたお尻がブルッと震えるのは、妊娠の恐怖のせいか快感のせいか、エリナ自身にももうわからない。 「クハハ、堕ちたもんだな、エリナ様よ。ハアハア、望み通りぶち込んで孕ませてやるぜぇ、牝豚人形のエリナ様よぉ」 あの岬エリナが完璧なセックスドールとなり、自分の子種で孕む事を願っている。 これほど征服欲が満たされるシチュエーションはそうそうない。かつてない昂奮が淫棒を充血させ、ギザムは猛然とピストンを撃ち込んだ。
構図とか構成とか何も考えてないせいか、楽に書けるなあ 普段もこれくらい書ければ・・・
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