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エリナの続き
「ンああぁぁぁぁっ! は、入って……くるぅっ……あ、ああぁ、おおおぉぉっ!」
グチョグチョに濡れほぐれた淫肉は驚くほど柔軟に拡がり、ギザムのモノを実に素直にくわえ込む。それだけでエリナの頭の中は愉悦の閃光に満たされて、何も考えられなくなる。
セックス人形にとって男を迎え入れる事は至上の悦びなのだと、脳内プログラムに書き込まれているのだ。そしてそれにエリナは絶対に逆らえない。
「ンはあぁぁ……イイ……ですぅ……はぁぁはぁぁ……ギザム様の……オチ○○最高に……気持ちイイですぅ……あ、ああっ、ああぁん!」
媚び媚びの笑みを浮かべてエリナは腰を∞に振り立て始める。さらに蜜肉を締め付けてギザムを喜ばせようとする。
「うおぉっ! さすが牝豚のマ○○だな。じゃあ、もっとヨガらせてやるぜ」
ギザムはピストンを撃ち込みながらリモコンを操作した。
ヴヴヴヴヴヴゥゥゥ~~~~ン!
「ひぃっ!? あひぃぃぃ~~~~~~~~~~~んっ!!!」
強烈な振動に蜜襞を震わされエリナは黄色い嬌声を上げてしまう。さらに無数のイボに掘削機のように膣奥を掻き混ぜられ、気が遠くなるような快感に襲われた。
「ああぁおぉぉっ! ほぉおおうっ! す、すごぃい、ギザムさまぁのがぁっっ! イボが……食い込んで……んあああぁ……オマ○○、ビリビリするのぉ……あひぃぃんっ!」
強力なバイブレーションとイボに責め立てられ、エリナはヒィヒィと浅ましい牝声を搾り取られる。これまでも様々な淫具で責められたことはあったが、これほど自分の身体にフィットするモノはなかった。
「あんっああぁんっ! こ、こんなのぉ……おおおぉっ! 初めてなのぉ! あああぁ……ギザム様の……き、気持ちよすぎるぅっ! はぁおぉぉうううんっ!」
サイズ100センチの巨尻を振り立てて剛直を食い締め、愛液の飛沫をブチュブチュと飛ばす。汗でテラテラと光る背中の上で、ゴージャスな金髪が踊った。
「フン、勘違いするなよエロ人形。振動しているのもイボイボも……はあはあ、全部お前の道具なんだぜッ!」
「んふあ、あぁん……え……っ? あ、あぁぁ……ああぁぁっ!」
指摘されてエリナはようやく気が付いた。
凄まじい快楽を生み出す肉イボもバイブも、エリナ自身の膣襞が変形し、振動しているのだった。
「さすが、最新のバンヴォーラはすげえな。こんな気持ちいいマ○○は初めてだぜ。最高のオナホールだよ、お前の穴は。ウヒヒヒヒッ!」
「あ、ああぁっ! こんな……こんなぁ……オナホールだなんて……あぁぁ、ああぁんっ……ひ、ひどい……うぁああぁぁん」
女の命とも言える生殖器官を、ただ牡を悦ばすだけの快楽装置へと改造され、エリナは屈辱の喘ぎを漏らした。
しかしそれも一瞬の事。ズンズンと秘奥を突き上げられ、自らのバイブとイボに責め抜かれているうちに、絶望も哀しみもドロドロの肉悦に溶け消えてしまう。
(ああぁあ……気持ちよすぎる……これが人形になるってことなの……?)
絶対に人間では味わえない狂悦に残った僅かな理性も呑み込まれ、生きたダッチワイフへと堕とされる事に倒錯した幸福感を感じてしまう。
「おら、おら、気持ちいいだろうが。オナホールに改造されて幸せだろうが!」
内臓を抜かれて異様にくびれた腰をガッシリつかみ、ギザムがラストスパートに入る。オナホール化された媚肉の妖美な快楽の前には、堪える事も困難なのだ。
感想頂き、ありがとうございます。
エリナは(一部の方に)強く愛されてるのだと実感しました。書いて良かったです。
あとジャンヌBD版が出るそうです。
これまでジャンヌをやった事がない方はどうぞ。
【2011/10/29 04:39】
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