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| お返事など |
エンドはどうするか、まったく決めてません。 まず最後まで書けるかという問題が・・・ 逆転は難しそうな状況ですけどね。
エリナの改造シーンは、本で10p以上書いたけれどまだ足りませんか(苦笑) グロくならないように、いろいろ考えに考えた結果ですのであれ以上はなかなか。 書くとすれば別のキャラで、別の改造を・・・と思ってます。
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| エリナの続き |
「ンああぁぁぁぁっ! は、入って……くるぅっ……あ、ああぁ、おおおぉぉっ!」 グチョグチョに濡れほぐれた淫肉は驚くほど柔軟に拡がり、ギザムのモノを実に素直にくわえ込む。それだけでエリナの頭の中は愉悦の閃光に満たされて、何も考えられなくなる。 セックス人形にとって男を迎え入れる事は至上の悦びなのだと、脳内プログラムに書き込まれているのだ。そしてそれにエリナは絶対に逆らえない。 「ンはあぁぁ……イイ……ですぅ……はぁぁはぁぁ……ギザム様の……オチ○○最高に……気持ちイイですぅ……あ、ああっ、ああぁん!」 媚び媚びの笑みを浮かべてエリナは腰を∞に振り立て始める。さらに蜜肉を締め付けてギザムを喜ばせようとする。 「うおぉっ! さすが牝豚のマ○○だな。じゃあ、もっとヨガらせてやるぜ」 ギザムはピストンを撃ち込みながらリモコンを操作した。 ヴヴヴヴヴヴゥゥゥ~~~~ン! 「ひぃっ!? あひぃぃぃ~~~~~~~~~~~んっ!!!」 強烈な振動に蜜襞を震わされエリナは黄色い嬌声を上げてしまう。さらに無数のイボに掘削機のように膣奥を掻き混ぜられ、気が遠くなるような快感に襲われた。 「ああぁおぉぉっ! ほぉおおうっ! す、すごぃい、ギザムさまぁのがぁっっ! イボが……食い込んで……んあああぁ……オマ○○、ビリビリするのぉ……あひぃぃんっ!」 強力なバイブレーションとイボに責め立てられ、エリナはヒィヒィと浅ましい牝声を搾り取られる。これまでも様々な淫具で責められたことはあったが、これほど自分の身体にフィットするモノはなかった。 「あんっああぁんっ! こ、こんなのぉ……おおおぉっ! 初めてなのぉ! あああぁ……ギザム様の……き、気持ちよすぎるぅっ! はぁおぉぉうううんっ!」 サイズ100センチの巨尻を振り立てて剛直を食い締め、愛液の飛沫をブチュブチュと飛ばす。汗でテラテラと光る背中の上で、ゴージャスな金髪が踊った。 「フン、勘違いするなよエロ人形。振動しているのもイボイボも……はあはあ、全部お前の道具なんだぜッ!」 「んふあ、あぁん……え……っ? あ、あぁぁ……ああぁぁっ!」 指摘されてエリナはようやく気が付いた。 凄まじい快楽を生み出す肉イボもバイブも、エリナ自身の膣襞が変形し、振動しているのだった。 「さすが、最新のバンヴォーラはすげえな。こんな気持ちいいマ○○は初めてだぜ。最高のオナホールだよ、お前の穴は。ウヒヒヒヒッ!」 「あ、ああぁっ! こんな……こんなぁ……オナホールだなんて……あぁぁ、ああぁんっ……ひ、ひどい……うぁああぁぁん」 女の命とも言える生殖器官を、ただ牡を悦ばすだけの快楽装置へと改造され、エリナは屈辱の喘ぎを漏らした。 しかしそれも一瞬の事。ズンズンと秘奥を突き上げられ、自らのバイブとイボに責め抜かれているうちに、絶望も哀しみもドロドロの肉悦に溶け消えてしまう。 (ああぁあ……気持ちよすぎる……これが人形になるってことなの……?) 絶対に人間では味わえない狂悦に残った僅かな理性も呑み込まれ、生きたダッチワイフへと堕とされる事に倒錯した幸福感を感じてしまう。 「おら、おら、気持ちいいだろうが。オナホールに改造されて幸せだろうが!」 内臓を抜かれて異様にくびれた腰をガッシリつかみ、ギザムがラストスパートに入る。オナホール化された媚肉の妖美な快楽の前には、堪える事も困難なのだ。
感想頂き、ありがとうございます。 エリナは(一部の方に)強く愛されてるのだと実感しました。書いて良かったです。
あとジャンヌBD版が出るそうです。 これまでジャンヌをやった事がない方はどうぞ。
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| つぶやき |
プロアマ問わず、とにかく人形化に愛と理解のある絵師さんにお願いできれば、と思ってます。
まあ、出るかどうかもわからんですが・・・
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| いつかは |
エリナの連載は一章分くらいで終わりますが 書きたい事はまだまだ山ほどあって・・・。 いつかDLで一冊出すなら、やっぱ絵は必要でしょうね。 どうしましょうかねえ。
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| 淫肉人形エリナの続き |
「あ、ああ……私の子宮と卵巣は……魔界に棲む牝豚のモノと……入れ替えられてますので……どんな……牡の精子でも受胎可能です」 「ほほう、じゃあ、これまでも孕んだり出産したのか?」 「はい……出産ショーでハバキの赤ちゃんを3人……猿の子を3匹……豚の子を10匹ほど産まされました……あぁぁん」 「フフフ。豚が一番多いじゃねえか。もう立派な牝豚だな」 「あああ……はい……エリナは牝豚です……はぁうん」 (ああ、こんなこと言わされてるのに……どんどん……アソコが熱くなって……感じちゃうっ……欲しくなっちゃう) 女として、人間としての尊厳も奪われ見せ物にされ……性の玩具に堕ちた悪夢のような体験告白をさせられているのに、肉体は淫らな昂奮に包まれて、後から後から淫蜜を湧かせていた。いや、もっと正確には、意識を取り戻し、ギザムとラブホで二人っきりという状況を認識したときから、エリナの蜜孔は発情を始めていたのだ。 (私は……もう……エロ人形なんだわ……救いようのない牝豚なのよ……) どうしようもないところまで堕落させられたことを自覚させられ、エリナは自虐の淫獄にはまり込んでいく。その絶望感がさらにマゾの淫欲を煮えたぎらせるのだ。 「ハアハア……あ、ああ……ギザム様ぁ……も、もう……」 ユルユルと指先で蜜壺を攪拌されているだけで、たまらくなっていた。牡精への渇望が粘膜を焦がし、子宮を痛いほど疼かせた。溢れ出る愛液で太腿農地側までべっとり濡れている。 「おねだりならはっきり言えよ」 「うあぁ……欲しい……ギザム様の……チ○○が欲しいんです……」 「俺みたいな雑魚妖魔のチ○○でいいのか? いつも俺たちを見下していたじゃないか、一流退魔師のエリナ様よぉ」 ギザムは怒張をクレヴァスに擦りつける。濡れた花弁が絡みつき、中へ引き込もうと蠢くのがいやらしい。 「ああぁぁんっ! 意地悪ぅ……はあぁ……あぁんっ!」 焦れったさにたまらなくなり、エリナはお尻を振りたくった。肩越しに見つめる眼差しには、従順な奴隷の媚びが浮かんでいる。 「おら、言ってみろよ。雑魚妖魔様のチ○○が欲しいとな」 「ああぁんっ! 入れて……ざ、雑魚妖魔様の……オチ○○を……はあぁぁん……エリナの牝豚退魔師のオマ○○に……ぶち込んで下さいぃ……はあぁんっ」 「よぉし、くらえっ牝豚!」 細腰をガッシリつかみ、ギザムは一気にエリナを貫いた。
お返事など 前にもやった人妻ですが 切り口を変えて、いろいろやってみたいと思います。 来年になりますが。
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| ぴんどら中盤まで |
序盤はマジで面白かったのですが ストーカー女がうざったく 異常行動が純愛ならともかく、打算的だとわかってからはもう、ただの変人で ひたすらうざかった。 ようやく役目が終わったと思ったら、他の男に色目使い始めるし、一体なんやねんと。
しかしなぜかフタナリ?寝取られ? という変態的な展開を見せてきたので 最後まで見ることにしよう。
お返事など やはり堕ちる前と後のギャップは、大きい方が燃えますね。 特に二次元は挿絵があるので、ビジュアルに訴えられるモノを目指してます。 次はリアルの人妻ものなんですが、その点は意識していきたいです。
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| エリナの続き(まだ本番じゃない) |
「よしよし、そうやって素直にしてりゃいいんだよ」 溜飲をさげたギザムが、剛棒をしごきながらエリナの背後に回り込む。いよいよ犯すつもりなのだろう。 「おら、ケツをあげろ。土下座のままでな」 「は、はい……うぅ……」 頭を床につけたまま腰を捧げるように持ち上げるエリナ。雑魚同然の男に完全恭順の姿勢のまま犯される……これほど屈辱的な事があるだろうか。 「ムチムチのいいケツだな。ところで人形でもクソをするのか」 ギザムに指が小さな窄まりをゆっくりと貫いてくる。 「うあああぁ……わ、私はお人形なので……ああぁン……ウ、ウ○チはしません……そこは……オ○○○を入れてもらうための……穴です……」 指一本の刺激にもエリナは全身が震え出すほどの快感を感じてしまう。そこは文字通り第二の性器として改造されていたのだ。 「なるほどな。どうりで匂いもないし、よく拡がるぜ」 ギザムが突っ込んだ人差し指と中指をV字に拡げると、粘膜はゴムのように伸びてポッカリと口を開けた。内部は桃色の直腸粘膜が幾重にも折り重なるように襞を形成しており、女性器と見まごうほど。腸液も盛んに分泌されているようで、ギザムの指は熱くぬめる心地よい感覚に包まれていく。 「フフフ。よくできてやがる。じゃあ、こっちはどうなんだ? エロ人形は妊娠するのかよ」 「はあぁっ、そこはぁ……うふぅうううんんっっ!」 野太い指をゆっくりと蜜孔に挿入され、エリナは甘い悲鳴をくぐもらせた。
お返事など
自分の作品が、新しい世界に目覚める切っ掛けになれば とても嬉しいです。
基本的に筑摩ヒロインは敵からも、強い執着をもたれるのですが エリナはの場合は、あくまで「モノ」として愛でられていて そこが惨めさを増幅させているのかも知れません。 しかし雑魚敵に土下座させられたヒロインというのも、珍しい気がしますね。
最近すごいと思ったのはユキカゼですね。 細かな所を無視できるほど、文章と絵と声がバッチリ噛み合った傑作。 なのですが 初回プレイ、勢いで突っ走っていったら、鞄が二つ届きまして・・・ 暴走して崖から飛び降りるレミングの気分で、超トラウマになりました・・・。
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| 淫肉人形エリナ |
「あ、ああぁ……っ! うああぁ~~~~っ!」 ギクンと裸身を弓なりに反らせ、ガーターストッキングの足がつま先立つ。 乳房が風船のように膨らみ始め、お尻や太腿もムチムチと張りつめていく。 「ヒヒヒ。やっぱり、こっちの身体のほうが俺の好みだぜ。ヒャハハハッ」 ギザムがいやらしい目で見つめるうちに、エリナの肌はさらに白く、陶器のようなツヤツヤの艶を帯びてくる。 「い、いや……ああぁ………からだが……私の身体を……変えないでっ! に、人形になるのはいやあっ!」 イヤイヤするように首を振るエリナ。しかしザワザワと波打つ黒髪が、その根元から脱色し、黄金の輝きをもつブロンドへと変わっていく。 「うあ、ああぁ……髪が……いやぁああ……」 そして最後に天井を向くほど仰け反り見開いた瞳の色が、赤紫から青へと変わり、睫毛も長く伸びる。さらに唇もルージュをひいたようにまっ赤に染まり、目の回りにも濃いアイシャドーが浮かび上がって、娼婦のようなメイクが完成した。 「おら、自分の名前を言ってみろ」 「はあはあ……ああ……わ、私は……ああ……バ、バンヴォーラ……01……かつて……ミサキエリナと呼ばれた……素材を元にして……造られた……お、お人形です……」 「ククク。お前はもう人間じゃない。そうだな?」 「そ、そうです……私は……人間では……あ、ありません」 「そうだ、お前は性欲処理用のダッチワイフだ」 「はい……私は……性欲処理用の……ダ、ダッチワイフ……です」 ワナワナと震えながらエリナ声を絞り出す。どんなに屈辱的な言葉でも、命令通りに喋らされた。そしてそれは紛れもない現実なのだった。 「フフン。よくわかってるじゃないか。じゃあ、まず詫びろ。そこに土下座してな」 「はい……ギザム……様」 エリナは屈辱に戦慄きながらも、麻薬商人の前に両膝を揃えて正座する。 腰を折り、床に着いた両手の間に頭を下げる。 そして額が薄汚れたラブホテルの床に擦りつけられた。 「ギザム様……せ、性欲処理用ダッチワイフの分際で……ギザム様に……刃向かって……うう……も、申し訳……ありませんでした……どうか、お許し下さいませ」 あまりの惨めさに長い睫毛の間から涙がこぼれ、床を濡らした。
お返事など 感想ありがとうございます。 少しでも喜んでいただければ嬉しいです。 後は本が売れてくれれば、まさかの続編……って、それが難しいから ここで書いてるワケですが(苦笑)
一般のブログなんで、直接エロは抑えているんですが そのぶん、こういう状況に燃える私なのでした。
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| エリナの感想 |
ありがとうございます。とても嬉しいです。
単行本で堕とすときは、派手なクライマックスを求められるというのもあって 割と力押しになりがちです。ほとんど錯乱状態といいましょうか。
ですので、続編の冒頭ではヒロインをあえて正気かつ冷静な状態にもどしてから どれだけ惨めな存在に堕落したかを、改めて知らしめるというのが好きです。 前を知らない読者様にも、ヒロインの状態を理解して頂くという意味もあります。 白百合とかクリスのときにもやりましたねえ。ワンパですねえ。(苦笑)
次から本番の予定です。
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「フフフ、おしゃぶりでイクとはな。今のこの姿をお前の父親に見せてやりたいもんだぜ」 「うう……」 「娘がシリコン人形に改造されちまった事にも気づいてないんだから、相当なマヌケだな。ヒャヒャヒャッ」 「ッ!」 父の事をバカにされエリナの瞳に光が戻る。激しい怒りがプログラムの支配を一時的に上回ったのだ。 洗脳により黄を新たな父だと刷り込まれていたが、まだ元の父の事を完全に忘れたわけではなかった。 「くぅ……うう……お、お父様の事を……ああっ……悪く言うのは……ハアハア……ゆ、ゆるさないっ!」 残滓を吐き出してエリナはギザムを睨み付ける。制御プログラムに逆らうのは、脳を切り刻まれる辛さだったが、それでもエリナは必死に抗い立ち上がった。 「おおっ、お前……自由に動けるのか」 麻薬商人の顔に明らかに怯えが浮かぶ。エリナの最強退魔師としての名は裏社会にも轟いており、もし実力を発揮すれば、ギザム程度のハバキなど瞬殺だろう。 「て、て……訂正しなさいっ! さもなくば……」 「ヒッ!」 ワナワナ震える手が、殺気を込めてギザムの喉に迫る。 「うっ!? くぁっ……うああぁあぁぁぁぁ~~~~っ!」 バリバリバリバリッッ!! だが指先が触れる寸前、エリナは強烈な電撃に襲われ苦しみ始めた。制御プログラムのセーフティモードが発動したのである。 「ふう、脅かしやがるぜ……この欠陥品がよぉっ!」 「きゃうっ!」 バシッとビンタを見舞われ、エリナは無様に床に転がった。 「人形の分際で、刃向かうとはいい度胸じゃねえか。おらあっ! ポンコツダッチワイフめがぁ!」 さらに馬乗りになったギザムか二発、三発とビンタを撃ち込む。 「うあっ! あああっ! やめ……あきゃあうっ!」 抵抗を封じられたエリナは、それを甘んじて受けるしかない。打擲の強さをものがたるように、ぶたれるたび乳房が大きく揺れ、黒髪が扇のように広がった。 (こんな……雑魚なんかに……) 痛みより屈辱と恥辱で涙が滲んだ。やはりどう足掻いても、奴隷人形に改造された身では、ハバキに勝てないのだ。 「もう少し退魔師のエリナ様と遊ぶつもりだったが、もうやめだ」 ギザムは鬼の形相でリモコンを操作した。プログラムの支配率が一気に上げられる。 「ああっ! や、やめてぇっ!」 エリナは絶望の悲鳴を迸らせた。
なんか忙しくなって、連載ペースが・・・ま、いっか とりあえず、一発やられるまでは書きたい。
~~~~お返事など
変身ヒロインは必殺技重視なので、やや汎用性に欠けるという事でAクラスなんですが そこは考え方次第ですね。 武装精霊はヴェスパー搭載してるし、精神力も二人分あるから、実際はもっと強いでしょう。 なお、筑摩世界では剣>>銃です。 セイラも剣を使えばもっと強い?
おお、壮大なお話ですね。 とりあえずゲーム世界は全部繋がってるっぽいですから お好きなようにいじり倒して遊んで下さい。 機会があれば読んでみたいです。 でも広げすぎると完成しなくなる恐れもありますので、ご注意下さいませ。
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| ヒカルの裏話 |
なんか勝手に「リードモア」設定に。なんで? ま、いいか。
感想有り難うございます。 ヒカルの強さが意外という意見が多いですね。 まあ小説版では完敗したから仕方ないのですが・・・
ゲーム版ではヒカルとヴェゼルとアナスタシアの関係がハッキリし その世界で最強レベルであることは間違いありません。
あとですね、 他のヒロインは、平穏な世界に現れた異変を取り除き、平和を取り戻すのが目的なのですが ヒカルの世界では人類の滅亡が既定路線で、その運命を覆す事が目的となっています。 それだけ敵が強大だということですね。ほぼ神様ですから。
余談ですが、その代償として 真の敵を倒した後、世界はヒカルが存在しない世界として再生され、 セイラやユキは、理由のわからない喪失感を感じながら学園生活を送る・・・ というエンドが設定上はありました。(エロくないのでボツになりましたが)
そんなこんなで、いろいろ思い入れがあるんですよ。ヒカルには。 自分がヘタクソなんで、伝わってないだけなんですが。(苦笑)
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| 筑摩ヒロインズ |
筑摩ヒロインの強さランク(スパロボ的解説つき
測定不能 アナスタシア
SS ヴァネッサ 彩香
S ヒカル ジャンヌ ブリジット ローザ
A ムーン サキ クリス 歌織 エリナ
B フレア 沙織 セイラ ユキ 奈月
特殊 雛子 ユリ ヨーコ ユーワ セリーヌ
リクエスト頂きましたので、参考までに。 同ランクなら左の方が強いです。
アナさんは、異次元に複数存在する神様みたいなもので別格。イデオンみたいなもんです。 SSクラスは、正直メチャクチャ強い。ヴァネッサは理論上最強。彩香は理論無視で最強です。 Sは普通に強くて使える奴ら。一軍確定。 Aはちょっとクセがありますが、ボスにトドメを刺す時とかで活躍。特にクリスは伸びシロがデカイ。 Bは愛情があれば使っても損はないレベル。 特殊:それ自体は弱いけど、いるだけでパーティに多大な貢献をもたらす。回復ユニットみたいな。 リアルドリーム系はさすがに番外。
多分このランクも、その時の気分で変わります。
*忘れてたキャラを追加・・・う・・・まだいたっけ??
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| こぴるあく |
幻と言われるコーヒーを飲んだ。一杯千円もする。 美味いのは美味いが、多分、言われなければわからないと思う。 香はとにかくスゴイですけどね。
「んっ……くっ……んむっ……くちゅんっ!」 (く、悔しい……こんなヤツに……) しゃぶらされながら、エリナは惨めさに胸が切り裂かれる思いだった。 母を救い出す事もできず、自らも奴隷人形に改造され、その憎い敵たちに絶対逆らえない身体にされてしまった。 退魔業の振りをしてAAAの捜査を妨害し、さらに逃がした犯罪者たちに性奉仕しなければならない。出雲の次期エースとまで呼ばれたエリナにとって、プライドが地に堕ちる屈辱だった。 だがそんな惨めさや悔しさは、マゾ人形に改造されたエリナには、被虐の甘い疼きへとすり替わってしまう。 「はぁっ……ふぅうむっ……ああ……じゅぼっ……しゅぼぉっ」 肉の傘に抉られるたび、上顎の裏や舌の上に快美な刺激がジンジンと拡がる。 今やエリナの身体のどこもかしこも、敏感な性感帯と化していた。唇も例外ではなくて、熱く野太いモノをくわえさせられているだけで、得も言われぬ快感を感じさせられてしまうのだ。 「どうだ、俺のは気持ちいいか? エリナ様よぉ」 当然その事を知っているギザムは、深く押し込み食道近くまで突き上げるのだ。 「んぐっ! うふぅっ……おぐっ……むふぅんっ!」 (ああ、喉の……奥……ああぁ……奥ぁ……痺れて……) 性器と変わらないほどの快感が、電流となって喉から延髄に突き抜ける。目眩を覚えるような口悦を味わわされ、膝立ちの下半身が思わずくねり出す。
*直接的な淫語はなるべくさけてます。
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| 生き残りをかけて |
DL版エリナ、なかなか好評のようです。 ただ前から思っていたけど、サムネに表紙をそのまま使うのは、おかしいと思う。 あれはあくまで本の表紙なのであって 山のように並ぶDL系作品の中から目を引くためには もっとテーマやエロ属性を明確に伝えるサムネが必要だと思う。 例えばエリナならもう改造シーンをドンッと出してしまえばいい。 DLの比重も徐々に増えていく中、タイトル、フォーマットも含めて 改善が必要なのではないか。
一部でも二部でもいいから増やす。無様でもそういう必死さがなければ生き残れない。
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| 新しい枕 |
良いような、悪いような。でも今日はちょっと首が楽かも。 5000円もしたので良くないと困るんだ~~~。
~~~~お返事など~~~~~~~ ヒロインの強さランキングですか。 かなり昔トップ5だけやった気がします。 サブも入れると、また変わってきそうですが。 ちょっと考えてみます。
しかし、作者が忘れているようなヒロインの名前まで(笑 ありがとうございます。
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| 淫肉人形エリナ (続・筆狩師エリナ) |
タイトルをつけてみました(笑) はじめてここに来る人はいないと思いますが 一応、この作品は「筆狩師エリナ」のその後を描いたものです。
「う……ううっ」 エリナの瞳に光が戻り、瞬きを繰り返す。まったく無表情だった美貌に血の気が通い始めた。 「あっ……お前は、ギザム!?」 目の前の敵を認識したエリナは、咄嗟に戦闘態勢をとろうとする。だがどうしたことか身体がピクリとも動かない。 「ぐっ……どうして……私に何をしたのっ!」 睨み付ける眼光はかつての筆狩師の鋭さで、ギザムも一瞬怯むほど。 「おいおい、バンヴォーラに改造された事を忘れちまったのかよ。もう一度思い出させてやるか」 「…………っ!」 ギザムがリモコンを操作した瞬間、頭の中で何かがパチパチと閃く。 そして黄に囚われてからのおぞましい調教、そして生きた肉人形に改造されてしまった記憶が一気に蘇ってきた。 「お前の脳内に埋め込まれたチップから記憶をインストールしているんだ。ククク、楽しい思い出だろう?」 「あ、ああ……こんな……ああ……うあぁぁ~~~~~っ!」 ブルブルと全身が震えだし、肌という肌から夥しい汗が噴き出す。眼球が飛び出すほど見開かれた瞳から、大粒の涙がポロポロとこぼれ落ちた。 「うあああぁぁっ! や、やめてっ! 思い出させないで………もうやめてぇっっ!」 時間にすればほんの数秒。だが、その間にエリナは肉体を切り刻まれ、内臓を抜かれ、全身の肌を脱毛されたうえに特殊コーティングまで施された人形化改造の全行程を、何十回、何百回も、追体験させられたのだ。 「フフフ。自分が人形だとわかったようだな」 「はあっ……はあっ……はあぁ……ううぅ……っ」 記憶の強制再生が終わった直後、エリナはその場にへたり込んだ。普通な気が狂ってもおかしくない責めだが、脳の一部を機械制御されているエリナは失神する事も発狂することも許されないのだった。 「わかったところで、サービスしてもらおうか」 エリナの前に仁王立ちしたまま命令するギザム。 「逆らえば、また思い出させるぜ」 リモコンをちらつかせてニヤリと嗤う。完全服従モードにすれば好きなように操れるのだが、あえて意識を残したままエリナを嬲るつもりなのだ。 「ああ……それはいやよ……や、やるから……それだけはしないで……」 強制再生の恐ろしさを味わわされたエリナは、観念したように麻薬商人の前にひざまずいた。
お返事など 確かに最近は才能あるマンガ家さんやアニメーターの方などの訃報をよく耳にします。 心身ともに過酷な職業だからでしょうか。 才能があるからこそ、天から呼ばれるのだという話も聞きますが だとすれば自分は少し長生きできそうです。
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| 涼しくなった |
「ククク。まずは服を脱いでもらおうか」 「はい……」 ギザムの命令に虚ろな声で答え、エリナはスクッと立ち上がるとすぐに服を脱ぎ始める。ジャケットのボタンもシャツブラウスのボタンも、ためらいなく一つずつ正確な指使いで外していく。 目の前に男がいるというのに、まったく恥ずかしがる素振りもない。ブラを外し、パンティーをずり降ろし、たちまち生まれたままの姿へ……。 「ほう、すごいな」 有名雑誌モデルもこなすエリナのプロポーションは完璧だ。張りのある乳房の膨らみ、細くくびれたウェストが描くS字カーブ、深い谷間を刻むプリプリしたお尻。そこに退魔師として鍛えた筋肉の刀剣のような鋭さが加味されて、見ている者が息を呑むほどの芸術性を醸し出していた。 その女神の如く近寄りがたいほどの肢体において、乳頭が乳輪の中に引っ込んでいる陥没乳首と、聖域を隠すべき陰毛が一本もないことが、男の欲情をそそる。 「よし、次はこれに着替えろ」 「はい……」 ギザムが渡したのは扇情的なピンクのガーターベルトとストッキング。普通なら組み合わせるパンティはない。まるで娼婦が身に着けるようないやらしいデザインだったが、そんな破廉恥な下着を、エリナは眉一つ動かすことなく身に着けていった。 「ククク。まさに生きた着せ替え人形だな。あの岬エリナが奴隷人形に改造されたと聞いた時は信じられなかったが……どうやら本当だったらしいぜ。黄という男もたいしたもんだ」 エリナを自分の好みのエロ衣装に着替えさせ、ギザムはニンマリと嗤った。最強と言われた美少女退魔師をこれから思う存分嬲れると思うと、どす黒い劣情が過激に股間を熱くする。 「そろそろお目覚めといこうぜ、エリナ様」 ギザムは手にしたリモコンスイッチのボタンを押した。
以下お返事など
なるほどアレでしたか。 細かい設定までよく読んで下さってるなあ、と嬉しくなります。 ありがとうございました
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