G2 : あれ?
G2 : ログ処理かぁ…。お疲れさまです。
コトリ : さすがにこの時間だと、人が来ないなぁ…。
ネイル白銀の狼さん、いらっしゃい♪
白銀の狼 : 来たぞ!
白銀の狼 : というかこんばんは
G2 : 来られた!
G2 : あらためて、こんばんは
G2 : さっき話していた、コトリが大人になったわけSSと、新キャライラ出来ましたよw >白銀さん
白銀の狼 : セッション帰りに覗いたらG2さんが足跡つけていたw
白銀の狼 : なんだって!
白銀の狼 : キャラグラだけでも見てきます
G2 : 私のブログと、キャラシ、更新済みですw
白銀の狼 : うわおぅ
白銀の狼 : 体重軽いなぁw
G2 : どうでしょう?
白銀の狼 : 髪長いなぁ
G2 : それは、フェンランですので>体重軽い でないと飛べなくなってしまうw
G2 : ロングに! これで髪型萌えにも対応w
白銀の狼 : ドレス着せて髪をアップに!とかやってみたくなりますねw
G2 : いずれは、フェアリー製高級服を! w
白銀の狼 : 157か。シェンホウが哀れだw
白銀の狼 : 身長相関図:シェンホウ < コトリ = ソレイユ
G2 : シェンホウは、いずれ伸びますのでw すぐに抜かれますよ。
G2 : まぁ……ショックは受けるでしょうねぇ……。不評だったら、どうしよう…w >シェンホウ
白銀の狼 : どうしようも何もw このコトリを受け入れてもらうしかw
G2 : 下手をすると、『コトリを元に戻すぞ!』セッション開催とかなったら、笑うしかw
白銀の狼 : SSも読んできました
白銀の狼 : 事故かw
G2 : そなちさんがパソが不調らしいですからねぇ。次にシェンホウと会えるのは、いつの日でしょうか?
ネイルジノーウィーさん、いらっしゃい♪
G2 : 事故ですw 狂える生命の精霊に襲われちゃあ、どうしようもありませんw
G2 : こんばんはー
ジノーウィー : こんばんわー
白銀の狼 : まぁPCの不調はどうしようもないですからねぇ
白銀の狼 : こんばんは
白銀の狼 : この「身体は大人、オツムはお子様」の状態をどう思うかだなぁ
白銀の狼 : 元のコトリを知ってると、いたたまれないものがあるやもだ
G2 : いたたまれませんか……うーん。
白銀の狼 : 本来数十年かけて得られるはずの経験がすっぱり抜け落ちたまんま、寿命だけ短くなってる、という見方もできる。というかソレイユはそう思う
白銀の狼 : きっと「元に戻そう」という動きが出る場合は、その辺が発端になりそうですね。逆に今の方がいいじゃん!って声が優勢ならそのままいけそう
G2 : まぁ、フェンランにしてはちっちゃすぎ! と、何人かから言われたので…大人にしたのですが。(背後の人の都合では)
G2 : ソレイユさんなら、そう言うでしょうね。>寿命だけ短く
G2 : シェンホウがどんな反応をするのか、それだけが不安ですね。>コトリとしては!
白銀の狼 : この辺は周りの反応待ちですかねw
白銀の狼 : ちっちゃすぎるコトリも受け入れられつつあったところですしね
ネイルMchさん、いらっしゃい♪
Mch : 今晩は
ジノーウィー : こんばんわ
ジノーウィー : 難しい問題ですなぁ(←分かってない
G2 : 月曜日の雑談ルームでこの話をしまして、Sさんとかにはうけたのですがw >コトリ大人に
白銀の狼 : ルクスから始まって、低年齢PCはどうしてもある程度叩かれてきた傾向がありますから、その辺はやむなしかも
G2 : こんばんはー
白銀の狼 : こんばんはー
ジノーウィー : 低年齢キャラはリアリティが損なわれますからね
G2 : 「子供に仕事の依頼はしたくないじゃん」と、言われたこともあったので。>子供PC
白銀の狼 : 低年齢ならではのリアリティを見せてくれるならいいと思ってますよw
白銀の狼 : 仕事を断られるのも低年齢PCなら受け入れるべきリスクの一つ
G2 : 子供が嫌がられるなら、せめて見た目だけでも変えようか。でも、いきなり変えると変だ。だったらこんなふうにすれば…… (背後の人の考えではw)
白銀の狼 : むしろ断られることもある、というのが低年齢ならではのリアリティのひとつかもしれませんね
G2 : と、思ったのですよ。>白銀さん
ジノーウィー : 当然、低年齢という特別な設定だと特別なリスクもでるわけで、それを理解した上でやってるぶんには問題な言ってのが私の意見ですね
ジノーウィー : ないってのが だw
G2 : 確かに。>低年齢キャラのリアリティ それを受け入れられるキャラかどうかですね。
ジノーウィー : というか、ガンガン断られるのが現実の気もするけど、その辺はご都合主義である程度カバー
白銀の狼 : ルクスやシルキィは通ってきた道ですね < 子供になんて仕事頼めるか!
白銀の狼 : いや、シルキィは知らないな。ルクスは「このセッション中は能力下げてね」とか言われてたのは知ってる
G2 : 性格は変わってませんので、このギャップは受け入れられるかなぁ? とも思ってますが。
G2 : なるほど>ルクスの通ってきた道
Mch : シルキィも 断られた事あったのか
ジノーウィー : ルクスの話は有名ですね。なぜか
白銀の狼 : 何にせよ、今までになかったケースですから、それなりに意見は飛んでくるかもですねw < 大きくなったコトリ
白銀の狼 : ルクスは低年齢キャラのはしりだったからなぁ
Mch : ラタ ギリギリ成人にしてて良かった
Mch : 最初 12〜3歳くらいにしようかと思ってた < ラタ
G2 : 年齢や名前の変更は可能だ、とWMさんの言葉があったので、ちょっとやってみたのですが……。前例はありませんでしたか。>年齢変更
ジノーウィー : あと、SWが超人になれるTRPGとはひと味違うのにも原因はありますが、それはまぁあっちへぽいしましょうw
白銀の狼 : 年齢、名前、性別はCランク初期なら変えてもいい、という決まりがあったそうです
ジノーウィー : いや、普通にやってりゃ超人になるな(謎
白銀の狼 : 少し動かしてみて、「あぁ、これは違うな」と思ったら修正する、みたいな
白銀の狼 : で、実際に年齢が動いたキャラも居たはず。ただ外見は変えて無かったかも
ジノーウィー : あ
ジノーウィー : 俺外見変えた経験有りw
白銀の狼 : 性別が動いたキャラは居ないと思います。名前が動いたキャラは無数に居るはずだ
白銀の狼 : 外見+年齢? > ジノ
ジノーウィー : いや、外見と性格を変えた。名前は同じ年齢も同じ
G2 : えーっと、グラード辞典の『ルール』2ページ目の『設定の変更』を参照しました。>白銀さん
ジノーウィー : 些細な変更ですよ(ぇ
白銀の狼 : 外見が変わるキャラは居るんだ。子供 > 大人 とかその逆は前例があったのかどうかはしらないけれど
ジノーウィー : おお、そんな項目が
白銀の狼 : おぉ、辞典にあったか
G2 : うーん。これで混乱をもたらして迷惑かけちゃうのは不本意なので、場合によっては戻そうかなぁ… >コトリの外見
白銀の狼 : まぁこれらの項目はGMが使う気にならないとゲームには影響しませんからね
G2 : 一応、 『 名前や年齢・容姿・背景など、ゲームに直接影響を与えない部分の修正ならば、いつでも行なえます。』と書いてあったので。
白銀の狼 : どうでしょうね。これはこれでひとつのキャラ表現だとは思いますよ < 大きくなったコトリ
ネイルてく。さん、いらっしゃい♪
てく。 : ただいまこんばんはちゃ TEK
白銀の狼 : おかえりなさい
G2 : おかえりなさい
ジノーウィー : おかえりなさいましー
てく。 : ゼフィーは年齢を変えたな。1歳くらい増やした。 TEK
てく。 : ジェラルは外見年齢を微調整したこともある。そのくらいかなぁ。 TEK
白銀の狼 : リセリアの年齢を変えた。一年経ったから一歳上昇
白銀の狼 : ちなみにここではキャラは歳を取らないことになってる
白銀の狼 : 取らせたければ取らせても構わないけれども
G2 : じゃあ、キャライラはこのままで、身長は元が142センチだったから、148センチにしておこう。
G2 : これなら、そんなに違和感は感じないはず。
白銀の狼 : うーんと、どう言っていいのかよく分からないけれど
白銀の狼 : 別にコトリが急に大きくなったことをあれやこれやと言っているわけではなくて
てく。 : 年齢を何十歳も増やすのは大規模変更だから、違和感を減らそうとしなくてもいいかも。 TEK
白銀の狼 : むしろ狂った生命の精霊に襲われるなんて事故に遭ったら違和感あるくらい年齢動くのが当然ともいえて
てく。 : 違和感をキャラロールする心意気で。 TEK
白銀の狼 : 大きくなったコトリを見て「ええのぅ」と思うキャラも居れば「とても見ていられない」と感じるキャラも居るというだけの話で
白銀の狼 : 別にルールを違えているとか、キャラ表現として逸脱しているとか言うつもりはまったく無いですよ
G2 : はい。その点については、分かりました。>白銀さん てくさん
G2 : というかですね。もっと根本的なことを言ってしまえば、セッション中に襲われたといかいうわけではなくて、背後の人が変えよっかな? と思っただけで勝手に作った話なので、大人にしなくても良い! のではあるのですよ。>コトリ大人化
白銀の狼 : なので、まずそれで動かしてみて、知り合いキャラの反応を楽しんでみたらいいんじゃないですかねw
白銀の狼 : それならそれでやってみてはどうでしょう
G2 : そうですね……。わかりました。取りあえずは、明日から雑談ルームで反応見てみます。>大人コトリ
白銀の狼 : きっと知り合いのキャラならいろいろな反応が返ってくるはず。それもまたドラマじゃないかな
ジノーウィー : ようは、楽しめと(←分かってない人
白銀の狼 : いやまぁ究極的にはそれだw > ジノ
白銀の狼 : 自分も周りもみんな楽しめればいいと思う
G2 : それが結論ですねw >ジノーウィーさん
ジノーウィー : みんなが楽しめるように尽くせばいいのだ。会話の種を作ると思えば大丈夫さ(←分かってない人
てく。 : いや、その心意気でいいさw>ジノっち TEK
白銀の狼 : コトリ大きくなっちゃったの!?えーっ! って反応するキャラだって、そういう反応が返ってくるってことはキャラどうしが生きて会話してるってことで、きっと楽しんでる
ネイルG2さん、いらっしゃい♪
G2 : うお、変なボタンを
ジノーウィー : いやーしかし自分がそれに当てはまるかはまた別問題でしてげすね(爆
ジノーウィー : おかw
G2 : そうですね…。はい、わかりましたよ。白銀さん。 取りあえずはこのコトリで楽しんでみましょう!
白銀の狼 : 楽しんでみましょうw
G2 : はい。
白銀の狼 : ソレイユさんはすっげー心配するけどな!(背後は楽しんでます)
G2 : それでは、そろそろ落ちます。夜遅くに付き合って頂いて、ありがとうございました。>ALL
白銀の狼 : おやすみなさい。私もこの辺で失礼
てく。 : おつかれさま! TEK
白銀の狼 : ではでは
アリサリス白銀の狼さん、オサラバコサラバ!
G2 : 心配させて見ましょうw >ソレイユさんをw
G2 : おやすみなさい
アリサリスG2さん、オサラバコサラバ!
ジノーウィー : おやすみなさいましー
ジノーウィー : 設定考えるのたのすぃー
てく。 : 設定作ってた。なんのだろう TEK
ジノーウィー : HP更新がマイブームな今日この頃
ジノーウィー : 自分のホムぺでグラードのパチモンの世界の情報公開をしているんですよ(銃声
てく。 : なるほど。 TEK
てく。 : んー、それは、前に見た記憶 TEK
てく。 : アレから増えたんだろうか TEK
ジノーウィー : ぜんっぜん完成してないし文はきたねーしだけど、まぁ自己満足な品なんで(言い切ったなこの野郎
ジノーウィー : 最低月一で更新してますけど、あんまり進んでないです(マテ
ジノーウィー : 8年後に期待してください(使い方間違ってる
てく。 : 8年後! TEK
ジノーウィー : だって1年やってやっと地図ができただけだなんて・・・遅すぎ、我ながらw
ジノーウィー : 1年におよそ3回訪れるというマイブームの時にがががっとやっちまわないと・・・(その体質なんとかしろ
てく。 : 今はマイブームらしい。影から見守って集中させとこうw TEK
ジノーウィー : 見守っていてくれー生暖かく(ぇ
てく。 : さて、見守りつつ落ち TEK
てく。 : おつかれさま! TEK
アリサリスてく。さん、オサラバコサラバ!
ジノーウィー : お疲れさまでしたー
ジノーウィー : ようし
ジノーウィー : 寝よう
ジノーウィー : お疲れさまでしたーノシ
アリサリスジノーウィーさん、オサラバコサラバ!
ネイルくろがね。さん、いらっしゃい♪
くろがね。 : 疲れた…
ネイルkamiyaさん、いらっしゃい♪
kamiya : ね、眠い…
ネイルうみさん、いらっしゃい♪
うみ : おはようございまーす♪
うみ : お二方ともお疲れですネ♪
リア : リア特製のカフェオレでどうぞ♪ヽ( ^-^)_旦b
うみ : 私もチョッと着替えてきます♪
kamiya : お、おはようござい・・・(フルフル
うみ : どうしたの?>kamiyaさん
うみ : 震えてるよ。
くろがね。 : 髪形がわからない!
くろがね。 : おはよー!
うみ : どうしたの???>くろさん
kamiya : あ、後3時間…ね、眠くてたまらん…(勤務中
くろがね。 : リアの絵を描いてみてるんだけど
くろがね。 : 勤務中かよ!w
kamiya : うっはっはっは、やるべき事は終えたからさっきセッションしてた(ぁ
リア : 「えっリアの…嬉しいなぁ♪」>くろさん
うみ : すごい…勤務中にセッション…私、絶対出来ない…
kamiya : いや、
kamiya : 祝日なんで仕事無かったんです…(罪悪感
うみ : あれっそなの?
くろがね。 : 普通はしちゃダメw
うみ : ホントにチョッと着替えてきます。まだパソコン前では寒いのでヒーターの前で…
kamiya : それはもうすんなりと、セッション終了まで仕事と言えるものが回ってこない職場でして…
kamiya : ちなみに、僕と一緒勤務の相方はMMORPGとFF12やってました(ぇ
kamiya : あぁ、ダメだ…良いのかこれで…
うみ : ただいまー♪
kamiya : よし、うん。             ごめんなさい。真面目に仕事します。
うみ : kamiyaさんは昨日もお会いしましたよね?朝に出会うのは始めてかも…
うみ : そうですよ。真面目にして下さい(^o^)
kamiya : お会いしました、この職場の夜勤ってのはこんなもんです…(頭抱え
うみ : 夜勤あるお仕事ですか…大変ですね。
うみ : 昼間に眠ってらっしゃるのかな?>kamiyaさん
kamiya : 昨日の夜の7時から後3時間居ます(19〜10勤務
kamiya : はっはっは、それがそうでもないんです、朝の仕事もします。流れが悪いと24時間やります。>昼間眠
うみ : お疲れ様です。
うみ : えっ?休みなしの24h労働…私には無理w
kamiya : ありがとうございます、おぉ、数字にしてみたら後3時間じゃないか!なんか元気が出てきたぞ!
うみ : ←遊びでも徹夜できませんw
kamiya : 日本のPC業界はマゾを育む所です。
うみ : くろさんも起きてますか〜?絵描いてくれてるのかな?それとも…ダウンw?
kamiya : いいなぁw 健康的でw
うみ : マゾ?育む?
うみ : いえ…私が子供なだけです<健康的
うみ : あれっ二人ともダウン…w
くろがね。 : 限界w
うみ : だから…w昨日もあまり寝てないでしょ!もう眠ってくださいネ♪
kamiya : かなりいっぺいいっぺい
うみ : あまり無茶してるとリアを送り込みますよw>くろさん
うみ : kamiyaさんもだったw
うみ : では今日は一人でカフェオレ飲んでます…
くろがね。 : 色塗ってないけど
くろがね。 : 一応、でけた
kamiya : がんばった(拍手
くろがね。 : 投稿しちまったw
くろがね。 : オレ、ガンバッタ
くろがね。 : ありえない、絵柄でw
うみ : 可愛い〜ありがと♪>くろさん
くろがね。 : 誰かって書いてないしw
うみ : 多分分りますからw<誰か
くろがね。 : 30間近いオッサンが描いたと思うと泣けてくるな!な!w
kamiya : (拍手しながらサムズアップ)
リア : 「ううん(ふるふる)そんなこと無いですよ。ありがとうございます♪」>くろさん
くろがね。 : こんなイメージでいいんだろうかw
くろがね。 : ていうか、これで冒険者ってどうなんだろうとw
うみ : くろさんのリアイメージがチョッと分った気がしますw
ベオウルフ : 「わかられた」 くろがね。(*ノノ
ベオウルフ : 「好きなんだもん」 くろがね。(*ノノ
うみ : 外見は思春期って感じかな…でも瞳が可愛いです♪イラストこれにしようかな?
ベオウルフ : 「なんか、調子乗りすぎてんな…自粛しよ」 くろがね。(*ノノ
kamiya : うわ、俺もう退席しようかな>好きなんだもん
うみ : …(自粛中
ベオウルフ : 「自粛したくもなるよなw」 くろがね。(*ノノ
うみ : kamiyaさんお気になさらずに…w(って無理ですよねこの状況…w>kamiyaさん
ベオウルフ : 「あんだけ言われれば…って、俺は全然兵器なんだけど!w」 くろがね。(*ノノ
うみ : なにが?って言いそうになったから…w<自粛
ベオウルフ : 「兵器!」 くろがね。(*ノノ
ネイルさん、いらっしゃい♪
うみ : おはようございまーす♪
うみ : 平気…w
: 全然気にせず入ってやるー。おはよう 丸登場
ベオウルフ : 「おはようさん」 くろがね。(*ノノ
kamiya : 勇者であり仲間が来た!w
ネイルコウさん、いらっしゃい♪
うみ : 丸さんらしい…(嘘ですw<気にせず
kamiya : おはようです
ベオウルフ : 「時間がないんだよ!俺は毎日この時間を楽しみに生きてるんだ!(あほ」 くろがね。(*ノノ
コウ : ちょっとだけおはようございます〜
: どんどん米るが良い!わはははは!
ベオウルフ : 「おはようさん!」 くろがね。(*ノノ
うみ : おはようございます。初めましてですよね♪(ペコリ)>コウさん
: おはようございまーす >コウ(少尉?)
コウ : はじめまして、よろしくです^^>うみさん
リア : 「チョッとベオさん…大勢の前で…恥ずかしいです…でも…」ベオさんの後ろに隠れながら…w
ベオウルフ : 「はじめまして、ベオウルフです。」>コウ くろがね。(*ノノ
リビー : 「………w」
リア : あっこの子、私のキャラです。>コウさん
ベオウルフ : 「どんどん米ってやる!新人さんがいたってゴーイングマイウエーァ!」 くろがね。(*ノノ
リア : 「あっリビーさん久しぶりで〜す♪」>リビーさん
コウ : 了解です〜>うみさん
リビー : 「お久しぶりです、リアさん。お元気な様で何よりです」
リビー : 「稲作が盛んですねぇ」
ネイル影の人さん、いらっしゃい♪
コウ : はじめましての方ははじめまして〜、一昨日からきはじめたコウと申します^^
リア : 「ベオさん…ダメです…こんなところで…」w>ベオさん
ベオウルフ : 「一昨日から!俺も俺も!」 くろがね。(*ノノ
リア : なんと婉曲な表現…w>リビーさん
リア : ベオさん…毎回何してるんですか!>ベオさん
: 初めまして、丸と申します。実際はVGAPで登録していますが、好きな方の名前で呼んでください >コウさん
影の人 : おはようございます〜
ベオウルフ : 「ごめん、嘘…俺、いつから居るんだろう…」 くろがね。(*ノノ
リア : おはよう>影の人さん
kamiya : おはようです
くろがね。 : もどる くろがね。(*ノノ
リア : 4年前って言ってましたよw確か<何年前>ベオさん
コウ : おはようございます〜
くろがね。 : はじめまして、くろがねです!古い人です くろがね。(*ノノ
影の人 : 今日こそは!今日こそは!ルルブが届くと信じて!
くろがね。 : カビてます くろがね。(*ノノ
コウ : 古い人・・・φ(..)メモメモ
kamiya : はじめまして、kamiyaです!新しい人です>古い人
くろがね。 : 最初から居る人です くろがね。(*ノノ
リア : 注文したのですネ♪<るるぶ>影の人さん
: 丸です。くろがねさんのずっと後から来ました
くろがね。 : るるぶおめ!>影の くろがね。(*ノノ
影の人 : 注文してから今日で2日目・・・・・・
リア : GMリストの2番目にある「クロガネ」ってくろさんですよね>くろさん
くろがね。 : ハイ>リア くろがね。(*ノノ
kamiya : いや、それぐらいでは?w>2日目
うみ : あっ戻ろうっと
影の人 : 1週間は様子見るけど来なかったらクレーマーに変身しますw
くろがね。 : 2枚看板ってなんだw くろがね。(*ノノ
うみ : 残念ですが〜お仕事いってきま〜す♪みなさん良い一日を(^▼^)ノシ また夜にでも〜出没しまーす♪
kamiya : めっちゃ先輩だったんですね…そうとは知らずに失礼の限りを…(ぇ>くろがねさん
くろがね。 : いってらっしゃい!ノシノシ>うみ くろがね。(*ノノ
リビー : いってらー
kamiya : いってらっしゃいませー
アリサリスうみさん、オサラバコサラバ!
コウ : いってらっしゃい〜
影の人 : ←知ってて無礼してた人
影の人 : ホントゴメンナサイ
kamiya : それは最悪だと思います>知ってて無礼
影の人 : 質問攻めしてしまったり・・・
影の人 : 本当にすいませんでした(土下座)
くろがね。 : 聞ける相手には聞け! くろがね。(*ノノ
くろがね。 : 俺は寛大 くろがね。(*ノノ
影の人 : と、言ってる間に戦場(学校)に行く時間が近い・・・
くろがね。 : 言っておくが、土下座じゃすまんな くろがね。(*ノノ
コウ : 自分もバイトの時間が近い・・・
くろがね。 : がんばれ、中学生 くろがね。(*ノノ
kamiya : あら、中学生なの?
コウ : じゃんぴんぐ土下座とか
くろがね。 : 土下座の姿勢のままジャンプ! くろがね。(*ノノ
影の人 : 又夜にでも狼藉を働きに行きまs(殴
kamiya : 北斗の文句は俺に言え!(いや言わないで
アリサリス影の人さん、オサラバコサラバ!
kamiya : はぁ〜、中学生独自の感性と言う奴か…
kamiya : あー、仕事早く終わらないかなー
コウ : さて、自分も出かけなくては・・・
コウ : また夜来ます〜ノシ
アリサリスコウさん、オサラバコサラバ!
kamiya : いってらー
くろがね。 : またねー くろがね。(*ノノ
リビー : いてらー
くろがね。 : さて くろがね。(*ノノ
くろがね。 : 絵を描くか くろがね。(*ノノ
くろがね。 : ノッテルうちに! くろがね。(*ノノ
kamiya : よーし、掃除のおばちゃんが来たー!
kamiya : ちっとばかりROM
kamiya : あぁ、GMかぁ…
ネイルみんとさん、いらっしゃい♪
みんと : 今日は早くきました。お昼くらいから仕事がきそう。
みんと : おはようございます
リビー : 「みんとぅーっ」
みんと : その呼ばれ方、なんかいいですねw <みんとーぅ >りびーぃっw
リビー : 「お気に入りですw」
みんと : そしてクロの絵柄がちょっと変わってたのにオドロイタ。 愛とは人をここまで強くするものなのか・・・
羽音 : 『 ばっさ ばっさ 』 
リビー : 「愛の力ですね」
ガラス窓の音 : 『 ビターン!! 』 
リビー : 「あれ?飛ぶ音が」
リビー : 「………」
チュチェ : (お店の外で) 「あぁ…ああ。これ。 あぁ〜!なるほど。」
リビー : (がらがらとガラス窓を開ける)
チュチェ : 「あ、(見上げ) こんにちわ〜」w へらへらw
ネイル菊千代さん、いらっしゃい♪
菊千代 : おはようございます
チュチェ : おはようございますー
ネイルみかん缶さん、いらっしゃい♪
リビー : 「こんにちは?」首かしげ >チェチェ
リビー : おはようございまーす
みかん缶 : こんにちは〜
チュチェ : 「…よいしょ。あぁ、ここですね、窓。 ガラスあったんですね。 私の育った所には透明なガラスなんてなかったんですよぉ」 パンパン(土はらい) (・x・)眠兎
みかん缶 : みんとぅ〜
チュチェ : おはようございまーすv (・x・)眠兎
チュチェ : みかんぅ〜w (・x・)眠兎
菊千代 : 三文字以上になると辛そうな呼び方ですね(笑
リビー : みかーんっ!
くろがね。 : ちくしょ くろがね。(*ノノ
リビー : 「そうだったんですか…とりあえず中へどうぞ」 >チュチェ
チュチェ : @あの、よくおバカな鳥さんとかが、ガラスにぶつかるような感覚でv 最近の鳥さんは人間の文化にもなれてきてますけどw (・x・)眠兎
菊千代 : なにがおきましたか>ちくしょ
くろがね。 : 色塗らなきゃ良かったか! くろがね。(*ノノ
くろがね。 : おしっこしてくる! くろがね。(*ノノ
チュチェ : 「…いってらっしゃい」w>くろがねさん (・x・)眠兎
菊千代 : いってらっしゃい
リビー : ちょっと見た事無いかもw <ガラスにぶつかる鳥
みかん缶 : 本当に本当に
ミミ : せっかくだからこっちも新キャラ
みかん缶 : 新キャラにはいつもてこずる
リビー : 「綺麗な翼ですねえ」しげしげ
チュチェ : ええとね。宮崎アニメのセロひきのゴーシュ。あれくらいの時代の鳥は窓とかにブツカッテタってイメージw (・x・)眠兎
みかん缶 : あれは何か病気とかで感覚が崩れてるのだったかも>ガラスにぶつかる鳥
ミミ : 補足出さないとわかんねだべか 菊千代
チュチェ : 「私、すごい遠視で…はじめまして」笑顔 (・x・)眠兎
キリオ : んじゃ俺も新キャラ くろがね。(*ノノ
リビー : セロ弾きのゴーシュは本で読んだ事しかないw
チュチェ : ←確かに感覚が崩れてる伽羅です、ちょうどいいかw>ガラスに (・x・)眠兎
ミミ : 「いらっしゃいませ。お食事ですか?」>チュチェ 菊千代
リビー : 「はい、初めまして。リビー・リートンと申します。お料理が好きです。よろしくお願いします」礼 >チュチェ
キリオ : 神奈川の高校生って設定はダメだろうか くろがね。(*ノノ
みかん缶 : ここでわたしも新キャラ、といきたいけれどまだ種族がどっちかも決められない優柔不断っぷり
チュチェ : 「いいぇえ? お仕事もらいにきただけなんですよ。」ニコニコ>ミミさん (・x・)眠兎
リビー : 神奈川なんて何処にw
チュチェ : 「始めまして。チュチェリアと申します。 天使なりたてのほやほやの新人ですが、よろしくおねがいします」ぺこーー (・x・)眠兎
リビー : 「…天使なりたて?よろしくお願いします」
ミミ : 「あら、天使様でいらっしゃいましたか?」>チュチェ 菊千代
チュチェ : 「これくらいの時間帯でも お仕事ってありますか。」 (・x・)眠兎
チュチェ : 「はい、そうです。」照れ笑い>ミミさん (・x・)眠兎
ミミ : 「お仕事というと、どういったお仕事を?」ぶっちゃけ、セッションかしら(笑 菊千代
リビー : 「この時間帯だと比較的少ないですね」 <仕事
kamiya : おはようございまーす
キリオ : オーラロードを通って現代からグラードへw くろがね。(*ノノ
チュチェ : 「昨日いたかたは、あの板にくっついている紙をみて、何かイロイロ模索していたようです」<依頼版を指差し (・x・)眠兎
チュチェ : @セッションは 時間がないかもーw (・x・)眠兎
リビー : 「あれは依頼ボードと言いまして、依頼書がはりつけられる場所なんです」説明 >チュチェ
kamiya : よし、帰ろう!帰れなくても帰る準備をしよう!では、みなさま!お疲れさまでしたー
みかん缶 : 異界として、とかそういう設定ってどうなのでしょうね。おもしろそうではありますけど(笑>オーラロードの高校生 ['-']缶
みかん缶 : おつかれさまでーす ['-']缶
アリサリスkamiyaさん、オサラバコサラバ!
チュチェ : おつかれさまでしたーw (・x・)眠兎
ミミ : 「ところで、天使様は、どちらの神様の御使いでいらっしゃいますか?」 菊千代
ぱいふーるぅ : 新キャラは考えながら使ってみよう。進行度の高いアイディアからひとつ ['-']缶
リビー : 「お疲れ様でした」
チュチェ : 「ハァ、 はー。なるほどぉ〜」 依頼版を読んでいる。 「ご親切に、どうもv」>リビーさん (・x・)眠兎
リビー : 「おはようございます(礼)」 >パイフールゥ
チュチェ : 「レティ・パル様です…っ(頬染め)」>ミミさん (・x・)眠兎
リビー : 「ちなみにこれがランクで、これが報酬。これが日時で、ダブルブッキングに気をつけてください。これが…」細かい性格w >チュチェ
ミミ : 「私は、ミミ・モチャノチャ・ヌートワンと申しまして、未熟ではありますが、慈悲と豊穣のの女神、イーヴノレル様に仕えております」 菊千代
ぱいふーるぅ : (ずしずしずし) 「我 トロウ 辿り着きたり 月灯かり 亭 …。」 ['-']缶
ぱいふーるぅ : 「我 挨拶を返す 『おはよう ございます』」>リビー ['-']缶
菊千代 : レティ・パル 菊千代
チュチェ : 「ほぅほぅー。なるほどですv」 でも全部覚えられないで、にこやかにしている>リビーさんの説明 (・x・)眠兎
ぱいふーるぅ : なんかへんだ、おもしろいけど ['-']缶
リビー : 「くすっw ひょうきんな方なんですね」 >ぱいふ
菊千代 : 傍観者か 菊千代
チュチェ : レーティ・パルさんでしたねw<神様の名前 (・x・)眠兎
ミミ : 「で、最近はどんな神官に力を与えてらっしゃるんですか?」疑ってるわけでもないけど興味あり 菊千代
ぱいふーるぅ : 「…? 我 可笑しい? 何処?」>リビー ['-']缶
チュチェ : 「あ、おはようございます。はじめまして。どうぞ宜しく」>ぱいふさん (・x・)眠兎
ミミ : (お茶を出して)「私たちが栽培したお茶です、よろしければどうぞ」茶を煎れてに振舞う 菊千代
チュチェ : 「はい。私はフリー契約の天使ですので…そうですねぇ」>ミミさん (・x・)眠兎
ミミ : 茶を煎れて、全員に振舞う、だ 菊千代
リビー : 「いえ、なんだか…ゆったりした喋り方が可愛いですw」 >ぱいふ
ぱいふーるぅ : 「我 挨拶 『おはようございます』」>チュチェ ['-']缶
チュチェ : 「昨日は・・・トロウにきて、なかなかたどり着けなかったレーティ様の神殿に行くことができました。そのときの仲間やその神殿の方に、契約を結んで欲しいと頼まれて」ニコニコw>ミミさん (・x・)眠兎
ミミ : 「天使様にもいろいろな方がいらっしゃるんですねぇ(お茶を入れながら)」 菊千代
チュチェ : 「トロウの神殿は、こう…おおきくって、多少 せわしない所なんですね」 (・x・)眠兎
ぱいふーるぅ : 「我 是が 通常也」>ゆったり>リビー ['-']缶
リビー : 「(フェンランじゃないのかなぁ。実体化した天使?珍しいなぁ)」w
リビー : 「信者も神官も数が多いので。色々忙しいんですよ」 >チュチェ
チュチェ : 「はぁ、そうなんですか。 …是非、愛するべき神様の為にも、神官の皆さんにはがんばっていただきたいところですねえ」>リビーさん (・x・)眠兎
ミミ : 「契約を?」>チュチェ 菊千代
チュチェ : @信じてるの?w<実体化した天使、めずらしいなぁw>リビーは (・x・)眠兎
ぱいふーるぅ : 象さんがいいかゴブリンがいいかー(迷う迷う ['-']缶
ミミ : ←こっちも別に疑ってないけど 菊千代
チュチェ : 「はい、わたしはマダマダ未熟者でして(謙遜)ずっとの契約はまだ無理です…」>ミミさん (・x・)眠兎
リビー : お師匠様の教えその24「何事にも例外はある。常識はずれの物も頭ごなしに否定するな」(笑) >チュチェ
ぱいふーるぅ : パイフルはやっぱり能力高いからセッション蹴られちゃうとかはあるのかなあ。 ['-']缶
チュチェ : @月明かり亭の仲間は、ある意味心強いなぁw (・x・)眠兎
リビー : 自主的に遠慮する、と言う方向が殆どですね <パイフールゥ
チュチェ : 「私、まだ第16位なんですよぉ」 (・x・)眠兎
ミミ : 「そういえば、私の天使さまも、私が大きくなっていくにつれ、離れていかれてる感じがするんですが。なるほど、あの天使様もフリーだったのでしょうね」 菊千代
リビー : がちがちに強化しなければ、そこまで気を使わなくて良いケースも多いですけれど
ネイルMchさん、いらっしゃい♪
Mch : おはようございます〜
リビー : 「位をあげられると良いですね」 >チュチェ
チュチェ : 「そうですね、天使には、『その時の出会い』や『互いの都合』などもありますしね」>ミミさん (・x・)眠兎
菊千代 : いくら能力が高くても苦境に追い込む手段はいくらでもあるので、私などはあんまり気にしない(笑 菊千代
チュチェ : 「はい、がんばりますv」>リビーさん (・x・)眠兎
ぱいふーるぅ : 装備はいつもどおりイメージ重視なので固める気もあんまりないですね〜。唯一の心配が大丈夫なら、気にしないでおこうかなあ ['-']缶
リビー : 「おはようございます(礼)」
チュチェ : おはようございますー (・x・)眠兎
みかん缶 : こんにちは〜 ['-']缶
: 楽しそうな空間なので さっそくキャラ投入
菊千代 : おはようございます 菊千代
みかん缶 : わたしもけっこうそう思ってるんですけど、現状どうなのかなあとか>能力値高くても ['-']缶
チュチェ : @キャラチャを楽しそうといってくれるPLさんは、心強いですw>雲さん (・x・)眠兎
: 「皆さん おはようございますよ」 釣り竿ととキセルをもった 着流し姿の遊び人
リビー : 強いのは、弱すぎるのよりは良いですよ
リビー : 「はい、おはようございます(礼)」 >クモ
チュチェ : 「おはようございますー」ぺこり (・x・)眠兎
ミミ : 「ゆきずりの天使ですか。縁があったら、私にも力をかしていただきたい気もしますが、宗派が違うので難しいですねぇ」>チュチェ 菊千代
菊千代 : キャラ名が漢字? 菊千代
チュチェ : 「…どうなんでしょ、そこのところ?」反対に質問している>ミミさん (・x・)眠兎
みかん缶 : 折角のいいステータスゴブリンも気になってるのですよね〜(笑 とりあえずぱいふーるは心配事はないとおもっておこう ['-']缶
ミミ : 「うーん。お互いが納得すれば、案外問題ないのかも知れませんねぇ」>チュチェ 菊千代
: 「おや 美しい人ですねぇ お名前は?」 > チュテェ
桐生キリオ : 「…ここは…?」 茶髪ロン毛な学ラン くろがね。(*ノノ
: チュチェ
チュチェ : 「私は、ただ 天使として 運命に抗わず、見守り、俗世のありようを見届け、レティー様の御心を大事に、と願うばかりです。」 (・x・)眠兎
チュチェ : 「契約の相手のことは、そうですねえ。運命でそのときどきで、事情でかわるんでしょうねえ」 (・x・)眠兎
ミミ : 「それならば、他宗の神官に力を貸しても、問題にはならないきもしますねぇ」 菊千代
: 雲 は本名ではなく 月明かり亭で使っている 通称なのです > 菊さん
チュチェ : 「あ、はい。チュチェリエともうします。」にこv>雲さん (・x・)眠兎
リビー : 「おはようございます(礼)」 >キリオ
桐生キリオ : 「天使がいるッ!?」 くろがね。(*ノノ
ミミ : 「いらっしゃいませ」>来た二人 菊千代
チュチェ : 「おはようございます。」笑顔w>きりおさん? (・x・)眠兎
桐生キリオ : 「外人ばっかだ…」 くろがね。(*ノノ
ぱいふーるぅ : 「我 挨拶 『おはようございます』」>キリオ、雲 ['-']缶
ぱいふーるぅ : ようし ['-']缶
桐生キリオ : 「あれ?言葉通じてる?」 くろがね。(*ノノ
チュチェ : 外人ww (・x・)眠兎
ぱいふーるぅ : ぱいふーるうやろう(ちゃくちゃく ['-']缶
: 「はいはい これはご丁寧に あちきの事は 『雲』 と呼んでおくんなさい」 ぺこりとお辞儀 >チュチェ
桐生キリオ : 「おはよう…ッス」 くろがね。(*ノノ
リビー : 「へ?外人?ボクはれっきとしたトロウ生まれのトロウ育ちですが…」(笑) >キリオ
チュチェ : 「雲さん」ニコ (・x・)眠兎
リビー : 面白いw 現代日本人に接触したファンタ人をやってみようw
桐生キリオ : 「徒労?」 くろがね。(*ノノ
チュチェ : いいかもw<ファンタ人 (・x・)眠兎
ぱいふーるぅ : ファンタ人、おもしろそう(笑 ['-']缶
リビー : 「徒労じゃなくてトロウです。とろろでもありませんよ」
桐生キリオ : 「あ!あんたっ!日本人だよな!」>雲 くろがね。(*ノノ
ミミ : 「あら、地名ですよ。この国の名前であり、この町の名前でもあります。あなたはどちらから?」>キリオ 菊千代
リビー : ファンタ人=ファンタジー世界の住人の略ねw
: 「ハイ 挨拶  『挨』とは歩み寄ること 『拶』とは相手から引き出す事 だからこうやって歩み寄って おはよようございます」 ぺこり > ぱいふーるぅ
桐生キリオ : 「あ…え?俺は横浜から…」>ミミ くろがね。(*ノノ
リビー : 「ニホン?ヨコハマ?」外人らしい変な発音
: 「ニッポン? なんですか、そいつぁ あちきはフソウの生まれですよ」 > キリオ
桐生キリオ : 「なんだよ、これ…マジありえねぇ…」 くろがね。(*ノノ
: ATOKが死んだので 入りなおします 挨拶不要にて
アリサリスMchさん、オサラバコサラバ!
ネイルMchさん、いらっしゃい♪
ぱいふーるぅ : 「記憶に該当なし 我 情報 得たり」「我 礼通ず 『ありがとうございました』」>雲 ['-']缶
ミミ : 「ヨコハマ…聞かない土地ですが…割と辺境のほうになるのかしら」 菊千代
チュチェ : 「…とまどってらっしゃいますね。事情はわからないのですが」すっと歩み寄り>キリオさん (・x・)眠兎
ネイルMchさん、いらっしゃい♪
桐生キリオ : 「ここはトロウっていう国…って、え?世界地図でどのへん?」 くろがね。(*ノノ
チュチェ : 「私は、あなたの力になりますよ! 」 (・x・)眠兎
リビー : 「とりあえず、紅茶をどうぞ。気分が落ち着きますよ」 >キリオ
チュチェ : 「ずっと傍らで見守らせていただきます」 (・x・)眠兎
リビー : 「ここですよ、ここ」グラード大陸地図を見せ(笑)
ぱいふーるぅ : 「記憶に該当なし 汝 何処より出 者?」>キリオ ['-']缶
: 戻りました
桐生キリオ : 「羽根…生えてるし…」>チュチュ くろがね。(*ノノ
ぱいふーるぅ : グラードってあの地図でもまだ先があるんですよね。 未開地域、みたいな? ['-']缶
チュチェ : 「受け入れること。運命には逆らえないのです。そして、そこから己の修行ははじまるのですよ」 (・x・)眠兎
リビー : その先は”未知の大地”らしいですね
桐生キリオ : 「はぁっ!?…あれっ!?日本はっ!?」<地図見せられた くろがね。(*ノノ
リビー : 「うーん。すみません。ニホンと言う…国なのでしょうか、街なのでしょうか、地域なのでしょうか。いずれにしても聞いた事はありません」 >キリオ
: 「ニッポンとは地名のようですが あちきは聞いたこともありませんねぇ」
ミミ : 「私もなんだか、赤ん坊のときにおかしな運命に巻き込まれましたが、何とかやっていけるモンですよね」>チュチェ 菊千代
桐生キリオ : 「日本って国の横浜って街、神奈川県の横浜、東京とかしらね?」 くろがね。(*ノノ
チュチェ : 「私も、はじめて 『フェンランに神様を愛する事は無理だろう』という、半ば嘲笑的なアドバイスを、それでも…かいくぐって生きてきました。キリオさんとおっしゃる?」 (・x・)眠兎
チュチェ : 「一緒に、強くなりましょうね・」キリオの背後に立つ (・x・)眠兎
リビー : 「ニホンの…ヨコハマ…カナガワケン…カナガワと言う県ですか?トウキョウ…うーん、全然聞いた事もありませんね、すみません」w >キリオ
桐生キリオ : 「日本しらねーの?ほら、野球のワールドカップ優勝したじゃん!WBC!」 くろがね。(*ノノ
チュチェ : 「まってください、みなさん」 (・x・)眠兎
: 「あなたは どうやってここまで 来なすったんですか? まさか小舟で寝ていて 気付いたら海のど真ん中だなんて事はないでしょう?」 > キリオ
ミミ : 「はい」>チュチェ 菊千代
チュチェ : 「まず、このかたに…安らぎと落ち着きを。己を取り戻す所を!」 (・x・)眠兎
ぱいふーるぅ : 「是 見るに 該当の情報は有り得ず」地図を見て>ニホン?ヨコーハマ? ['-']缶
桐生キリオ : 「どうやって…?原チャリで…あれ?俺のカブがねぇ!」 くろがね。(*ノノ
: 野球は グラードにもあるのだろうか? (悩
リビー : 「おや。ではどうしましょう?」 >チュチェ
チュチェ : 「だいじょうぶ。いま、天使のやすらぎを 発動させてますからね」@エンジェル技能としては、もってない!w>キリ (・x・)眠兎
ぱいふーるぅ : 「我 従おう」待つ>チュチェ ['-']缶
リビー : 「野球は知っていますけれど。ワールドカップって何ですか?世界のコップ?」 >キリオ
ぱいふーるぅ : スポーツはきっと万国共通 ['-']缶
: 「カブ? 蕪を育ててらっしゃるのですかい?」
チュチェ : 「やさしい心根のかたv」にこり・・・>パイフさん (・x・)眠兎
桐生キリオ : 「朝、遅刻しそうだったから急いでて…信号無視したんだ…横からでけーダンプが…」 くろがね。(*ノノ
チュチェ : 「ダンプ?」 (・x・)眠兎
リビー : 「うーん…」腕組み
桐生キリオ : 「ワールドカップって、世界杯だろ?」 くろがね。(*ノノ
チュチェ : 「立派な体格をしたダンプ山河、ぶつかって・・・・まぁ、そうなんですか」 (・x・)眠兎
ミミ : 「彼にサニティいっていいですか?天使様」 菊千代
チュチェ : 山河w>さんが (・x・)眠兎
桐生キリオ : 「カバンもねーし…」 くろがね。(*ノノ
チュチェ : 「…いいかもしれませんね。アナタが為せることを為す」>ミミさん (・x・)眠兎
: 「どうも あちきの良く知らない文化の お国の人のようですな」
桐生キリオ : 煤uつーか!なにっ!あんた!象っ!?」>ぱいふーるぅ くろがね。(*ノノ
桐生キリオ : 「すげっ!なんだっ!?でかっ!」 くろがね。(*ノノ
チュチェ : 「はい・・・此処、トロウという地は、そのような所のようですね。私も理解しました」>雲さん (・x・)眠兎
ミミ : 「では、天使様もお力をお貸しください。…『安らぎと慈しみを(神聖語)』」>キリオにサニティ 菊千代
リビー : 「聞き慣れない単語ばかりですね…ひょっとして空中大陸からの方かしら」
ぱいふーるぅ : 「我 象なる 種族異なる … 我 パイフールゥ 也」>キリオ ['-']缶
ぱいふーるぅ : ちまちまとキャラシートあっぷろーど ['-']缶
桐生キリオ : 「ふげー…ありえねー…ハンパねー…」 ぺたぺた>ぱいふー くろがね。(*ノノ
ぱいふーるぅ : (ぺたぺたされている) ['-']缶
チュチェ : 「…おちつきました?」>キリオさん (・x・)眠兎
桐生キリオ : 「着ぐるみ?」 くろがね。(*ノノ
リビー : 「象の方と会うのは初めてみたいですね」
チュチェ : 「大丈夫」 (・x・)眠兎
桐生キリオ : 「いやいやむりむり」>チュチュ くろがね。(*ノノ
チュチェ : 「じき、慣れます…この世には、考えも付かない軌跡が舞うこともあるのです」 (・x・)眠兎
チュチェ : 奇跡ですねv (・x・)眠兎
桐生キリオ : 「なんで羽根背負ってんの?おねーさん」 羽根ぺたぺた>チュチュ くろがね。(*ノノ
: ここでゴブリンとかコボルトとかフェアリーとか出てきたら さらに混乱するだろうな (笑 < キリオ
桐生キリオ : 「…生温かい」 くろがね。(*ノノ
チュチェ : 「ウフv」 (・x・)眠兎
ぱいふーるぅ : 異種族ばっかりだともう逃げ出したい気分になりそう(笑 言葉が通じるのはまだ安心材料な感じ ['-']缶
<=`・´=> :      (このおいなりさんは麿のおごりだよ)>キリオ
(つ□  ) 菊千代
リビー : ホーミュスーを見れば”俺はグレイに誘拐されたんだ!”と納得すると思う
: 「では お酒でも一口いかがです? 落ち着きますよ」 >キリオ
チュチェ : 「それはですね、多分…(うっとりした表情で)わたしがまだ、タダのフェンランだったころ」 (・x・)眠兎
ミミ : 「(静聴)」>チュチェ話 菊千代
桐生キリオ : 煤uなんか喋ってるし!」>麿 くろがね。(*ノノ
リビー : 「(元はフェンランだったのね)」
: やべぇ めちゃウケた < グレイに
桐生キリオ : 「酒はあんまり…未成年だし」>雲 くろがね。(*ノノ
チュチェ : 「このようなちっぽけな存在を みつけて 愛してくださったレーティさまが、この羽根にも執着してくださって要素はアリアリかもですね。もう。なんてこと、いわせるの(ばし」>キリさん (・x・)眠兎
桐生キリオ : 煤u叩かれた!?」 くろがね。(*ノノ
桐生キリオ : 「なに言ってるかわかんないし!」>チュチュ くろがね。(*ノノ
チュチェ : 「もぅっv」ねちねち (・x・)眠兎
リビー : 「さらさらですね」なで >チュチェ羽
: 「未成年? どう見ても17・8くらいに 見えますがねぇ」
ミミ : 「そんな、みなさんどうして天使様にそんななれなれしく…」(大汗) 菊千代
桐生キリオ : 「今、17だけど?4月から3年」 くろがね。(*ノノ
チュチェ : 「あ。いいのです、いいのですよ。ミミさん」 (・x・)眠兎
リビー : 「3年…?学年の事でしょうか」
チュチェ : 「現人神?(あらひとがみ)」 (・x・)眠兎
: チュチュではなく チュチェさんですよ > くろがねさん
: 「17なら充分立派な成人だと思いますがねぇ」
チュチェ : 「そういったかんじで、選別されたものだけが、最初の偽りの姿をかえ、あとから『神様』になれたり『天使』になれたりするのです」 (・x・)眠兎
リビー : 「15では成人ではない国から来たのかしら」
ミミ : 「寛大でいらっしゃるんですねぇ…」違うとわかったときのバックファイアはどうなるんだろうこの娘(笑 菊千代
チュチェ : …「…わたしは、きっと『これから』を 期待された天使。がんばります。今はまだまだ、修行のときとこころえてますから」にこ (・x・)眠兎
: 「ダブルの方でしょうか? そうは見えませんが」
リビー : 「良い匂い…」
: 「おや、本当に天使さんだったんですかい これはこれは失礼を」 ペコリと謝る > チュチェ
ミミ : 「とりあえず、お茶でもいかがですか」キリオにお茶を淹れる 菊千代
チュチェ : 「いいのです、いいのです。私、運命に逆らわず、謙虚にいきていきたいの」神々しい笑顔(と、自分では思っているw)>>雲さん (・x・)眠兎
: 「天使さんとお話しするのは初めてですよ よろしくお願いしますね」 ニコリと笑み > チュチェ
桐生キリオ : 「どもス」>ミミ くろがね。(*ノノ
リビー : 「レーティ・パルの教えですね」
: 飄々とした笑みで返そう < 神々しい笑顔
チュチェ : 「…どうぞ、気兼ねなどなく。したしくしてくださいましね」>雲さん (・x・)眠兎
ミミ : 「きっとおなかもすいてるでしょうね。チーズは好きかしら?」>キリオ 菊千代
桐生キリオ : 「あ」 くろがね。(*ノノ
桐生キリオ : 「自己紹介っつーか、名前」 くろがね。(*ノノ
桐生キリオ : 「まだ言ってなかった」 くろがね。(*ノノ
チュチェ : 」 (・x・)眠兎
チュチェ : 「はい。お名前を伺いましょう」 (・x・)眠兎
桐生キリオ : 「桐生キリオ、17歳、よろしく」 くろがね。(*ノノ
リビー : 「ふふっ…優しい方ですね」 >チュチェ
桐生キリオ : 「漢字で書くと、桐生桐生」 くろがね。(*ノノ
リビー : 「リビー・リートン。20歳です。神官と料理人をしています」礼
桐生キリオ : 「親父がふざけて付けたって、ふざけたこと言われて育ちました」 お茶ズズ くろがね。(*ノノ
ミミ : (チーズの塊とパンを持ってくる)「よかったらどうぞ」>キリオの前に、どんと 菊千代
桐生キリオ : 「ども」>ミミ くろがね。(*ノノ
: 「あちきの事は 『雲』 と呼んでおくんなさい」
チュチェ : 「なぜ、雲さん、なんですか?」 (・x・)眠兎
リビー : 「キリオさんですか」
ぱいふーるぅ : 「我 名 判らず … 然し 我 挨拶 『よろしくおねがいします』」>キリオ ['-']缶
桐生キリオ : 「趣味はギターとバイク、部活は剣道部だったけど辞めた…えーっと、あとは…」 くろがね。(*ノノ
ミミ : 「わたしは、ミミ・モチャノチャ・ヌートワンです」 菊千代
チュチェ : 「…」黙って聞いている>きりお (・x・)眠兎
リビー : 「まだ決まって居なかったんですねw」 >ぱいふーるぅ
桐生キリオ : 「すーげー…象人…悪魔くんかよ!みたいな」 くろがね。(*ノノ
チュチェ : 「…」 (・x・)眠兎
: 「あっはっはっはっは〜  雲に憧れているんですよ」
チュチェ : 「キリオさん。」そっと腕を掴む (・x・)眠兎
ぱいふーるぅ : 「我 自身の情報 記憶より消失」 決まってないのもありますけど、記憶喪失ですね(笑>リビー ['-']缶
桐生キリオ : 「あ、彼女はナシ」 くろがね。(*ノノ
チュチェ : 「悪魔?『悪魔』とは 聞き捨てならないです」 (・x・)眠兎
ネイルさん、いらっしゃい♪
: kontya-
リビー : ちゃー
桐生キリオ : 「幼馴染がいるけど、あいつはそんなんじゃないっつーか…へ?」>チュチェ くろがね。(*ノノ
チュチェ : 「いますぐ、パイフーさんに謝って」 (・x・)眠兎
菊千代 : こんにちは 菊千代
リビー : 「悪魔…?」
桐生キリオ : ちゃー くろがね。(*ノノ
ぱいふーるぅ : 「『悪魔くん』 記憶に該当無し 如何なる物?」 ['-']缶
ぱいふーるぅ : こんにちは〜 ['-']缶
桐生キリオ : 「え?悪魔くんって水木しげるの…え?」 くろがね。(*ノノ
占い師 : 「よいしょっと」 S
: 「何者にも縛られる事無く 空に浮かんで漂って その時々で自由気ままに姿を変え 風に吹かれて流れゆく 雲に」
チュチェ : 「悪魔の存在を!この!! この地で!認めるわけにはいかないのっ」ゴゴゴゴゴォ (・x・)眠兎
チュチェ : 「ミズキってなんです!」 (・x・)眠兎
桐生キリオ : 「ああ、北斗の拳っすね、雲のジュウザっしょ?」>雲 くろがね。(*ノノ
占い師 : 「するとこちらはトリ乙女ですね」チュチェをみて S
リビー : 「うーん…”君付け”してますし。私達が言う”悪魔”のことじゃないのかしら?」
ミミ : 「天使様っ!天使様落ち着いてっ!」後ろからしがみつく>チュチェ 菊千代
チュチェ : 「それが悪魔の名ですか!」<ミズキ (・x・)眠兎
ネイルG2さん、いらっしゃい♪
桐生キリオ : 「水木しげるって漫画家…悪魔くんって漫画があって、その中に出てくる象人っての…って!なに説明してンの俺!」 くろがね。(*ノノ
G2 : おはよーござます
ぱいふーるぅ : さすがみんとぅさんキャラだった ['-']缶
リビー : 「…漫画ですか?」目が点
ぱいふーるぅ : こんにちは〜 ['-']缶
菊千代 : 若いのに良く知ってるな(笑 菊千代
: @残念 浮浪雲(はぐれぐも) by ジョージ秋山 です (笑
リビー : おはよーございます
ビショウ : 「今日も賑やかだなあ」 S
コトリ : [ (PL:G2)
コトリ : 「みんな、おっはよー」とてとて (PL:G2)
リビー : 「ええと。つまり、パイフールゥさんを悪魔呼ばわりしたみたいじゃないみたいです」
チュチェ : 「悪魔と名称をつけるのは!…いいですか!?相手への最大の侮辱になります!だめですよ?…もう、。(どんどん語尾が弱くなる」>尾 (・x・)眠兎
: さすが 占い師! トリ乙女が分かるなんて ただ者じゃないな!!
桐生キリオ : 「親父がマンガスキーで、千年王国とか家にあったから、悪魔くんって主人公変わってんのに悪魔くんなのな」 くろがね。(*ノノ
チュチェ : >キリオ (・x・)眠兎
リビー : 「おはようございます、ビショウさんにコトリ…ちゃん?」成長したコトリを見てびっくり
コトリ : と、挨拶や声は普段のコトリだけど、何故か身長が伸びて髪もロングにw (PL:G2)
占い師 : 「悪魔君にでてくる象人そっくりだ、と彼は言いたいのでしょう」 S
: 「おはようございますよ」 >
: kotori
占い師 : 「私の占いにはそうでています」 S
桐生キリオ : 「そうそう!この人おかしくね?」>占い師 くろがね。(*ノノ
ぱいふーるぅ : 「我 挨拶 『おはようございます』」>ビショウ、コトリ ['-']缶
チュチェ : 「悪魔、なんて…いわないで」 (・x・)眠兎
ビショウ : 「よう。おはよう」ノ S
リビー : 「まあまあ。えーっと。悪魔呼ばわりされると大抵の人は怒るので、誤解しやすい表現は避けた方が良いですよ」 >キリオ
コトリ : 「うん、コトリだよ、リビー」ニコニコと「あっくす、ホットミルクちょーだい!」 (PL:G2)
桐生キリオ : 「お、あっちも羽根生えてる」 くろがね。(*ノノ
ぱいふーるぅ : 何か身につけてるものに名前でも刻ませよう、王道王道 ['-']缶
: 「おや、あなたは確か あちきが この宿で初めてお会いした お人の一人」 > 占い師
コトリ : 「おっはよー! ビショウに、パイフールゥさん」ノシ  (PL:G2)
リビー : 「…育ちましたね」じー >コトリの一部分
ビショウ : 「こりゃまたずいぶんと美人さんになったものだなあw」コトリをみて S
チュチェ : 「おはようごっざいます」 (・x・)眠兎
コトリ : 「? 初めまして? アタシ、コトリだよ。よろしくね」>キリオ (PL:G2)
桐生キリオ : 「なんか人集まってきたけど、ここってなに?居酒屋?喫茶店?」 くろがね。(*ノノ
リビー : 「冒険者の宿です」 >キリオ
桐生キリオ : 「あ、ファミレス?」 くろがね。(*ノノ
コトリ : 「なんだかねー。大人になっちゃったかな?」アハハ >リビー、ビショウ (PL:G2)
桐生キリオ : 「冒険者の店?」 くろがね。(*ノノ
リビー : 「羨ましい限りです…」 >コトリの一部分
占い師 : 「そちらの方はおひさしぶりですね」>雲 S
ミミ : 「上は宿、下は、酒場ですね、パブリック?」 菊千代
リビー : 「はい。冒険者が集って仕事を待つ場所なんですよ」 >キリオ
コトリ : 「美人なんて…照れちゃうよ、ビショウ」テレテレ >ビショウ (PL:G2)
: 「冒険者の宿ですよ 『銀の月明かり亭』と申します」
チュチェ : 「オトナ?なんですか。…それは神に認められた領域ですか?」>コトリさん (・x・)眠兎
桐生キリオ : 「なに?冒険者っつーと、エベレスト登ったりすんの?」 くろがね。(*ノノ
ミミ : 「天使様、お茶のお変わりはいかがですか?」 菊千代
コトリ : 「そ、そっかな?」>リビー 羨ましい一部w (PL:G2)
ビショウ : 「神に認められた領域っていい表現だよなあ」 S
リビー : 「いえ。モンスターを退治したり、ダンジョンに潜ったり、異常現象を調べたり、揉め事を解決したりです」 >キリオ
チュチェ : 「エベレストって。なんです?」>キリオさん (・x・)眠兎
桐生キリオ : 「山、ちょもらんま」>チュチェ くろがね。(*ノノ
コトリ : 「そっちの人も初めましてだね! コトリだよ、よろしくね!」>チェチェ 「えっとねー。急に、身長が伸びちゃったの」>大人 (PL:G2)
チュチェ : 「…、アナタ」>ビショウさん (・x・)眠兎
ビショウ : 「エベレストは知らんが、まぁ、便利屋みたいなものだな」>キリオ S
: 「お久しぶりです 『雲』 という名で登録させて頂きましたよ よろしくお願いします」 > 占い師
チュチェ : 「神様のこと、しってますか。でしたら。。。。」がし>ビショウさん (・x・)眠兎
ビショウ : 「ははは、あと3年後が楽しみだなw」>コトリ S
桐生キリオ : 「冒険って、あれっしょ?藤岡弘、探検隊とか」 くろがね。(*ノノ
チュチェ : 「私、…ワタシに、もっと…おしえて、神様はなにをのぞんでらっしゃるの。ワタシは天使として、どうツカエテイケバ」 (・x・)眠兎
ビショウ : 「うん?」>チュチェ S
コトリ : てなわけで、コトリの身長と髪をのばしました。リビーに羨ましがられるようにまでw これからはコトリの設定はこっちで行こうと思いますので、どぞよろしくです >ALL (PL:G2)
ミミ2D6 → 2 + 2 = 4 菊千代
桐生キリオ : 「つかなに?天使なん? くろがね。(*ノノ
菊千代 : 誤爆 菊千代
コトリ : 「3年後? うーん、コトリ、まだまだおっきくなるのかなぁ?」>ビショウ (PL:G2)
: @ピンチになったら隊長が変身すると期待 < 藤岡弘探検隊
占い師 : 「雲ですか、風と流れる私と相性がいいのか悪いのか分からない名ですねw」 S
桐生キリオ : 「ちょ待って、整理する…冒険者ってのが、便利屋で、ここが便利屋の店?」 くろがね。(*ノノ
チュチェ : 「はい。そうです」>キリオ (・x・)眠兎
リビー : 「フジオカとは何でしょう?探検隊というのは合っていますが」 >キリオ
リビー : 「ええ、それで合っています」 <便利屋の店
桐生キリオ : 「んで、誰が便利屋?」 くろがね。(*ノノ
ビショウ : 「身長はともかく、人間的に大きくなること間違いナシだなw」>コトリ S
リビー : 「ボクや、他の人達は殆ど皆冒険者ですけど」
桐生キリオ : 「あんたも天使?」>ビショウ くろがね。(*ノノ
コトリ : 「ねぇねぇ、ビショウ。ところであの人、どうかしたの?」>キリオについてw (PL:G2)
ビショウ : 「神様は言ってるのさ「まずは与えよ。さすれば与えられん」」>チュチェ S
コトリ : 「人間的にかぁ…。そだね、コトリまだまだ子供だから。もっと色んな事を知って、成長しないとね!」ニコニコ >ビショウ (PL:G2)
ミミ : 「天使様、神様の言葉を、他のものから安易に受け取ろうとしては、天使様の格が下がってしまいます」なきそう>チュチェ 菊千代
チュチェ : 「ぁっ(汗)」きゅん>ビショウ (・x・)眠兎
ビショウ : 「俺は天使じゃないなw」>キリオ S
: 「どうも 地図にも載ってない異国からこられた方のようですよ かなり文化の違う国のようでして」 > コトリ
チュチェ : 「いえいえ、可愛い方、少しまっていてね」>ミミさん (・x・)眠兎
桐生キリオ : 「その羽根は飾りか」>ビショウ くろがね。(*ノノ
リビー : 「羽根が生えている=天使じゃないですよーw」
ネイル白銀さん、いらっしゃい♪
コトリ : 「ふーん…。 (PL:G2)
チュチェ : こんにちくぁー (・x・)眠兎
コトリ : 色んな事があるんだねぇ!」>雲 (PL:G2)
コトリ : こんにちはー (PL:G2)
白銀 : 今日も元気にモンマルトルの丘からおはようございます。旅行行きたい
チュチェ : 少し、ロムになっちゃうw (・x・)眠兎
リビー : 「こんにちは(礼)」 >白銀さん
白銀 : くぁー
リビー : ろむってらー >みんとぅーっ
みかん缶 : こんにちは〜 ['-']缶
ビショウ : 「ははは、この先が楽しみだなw とりあえず、どこか遊びに行くか?w」>コトリ S
: おはようございます
ビショウ : ちゃー S
桐生キリオ : ちゃー くろがね。(*ノノ
ビショウ : てらー S
桐生キリオ : 「(困惑中)」 くろがね。(*ノノ
コトリ : rom (PL:G2)
コトリ : いってらー (PL:G2)
コトリ : 「遊びに? ほんとっ? どこ遊びに行くの?」純真な微笑みでw >ビショウ (PL:G2)
リビー : 「お茶でも飲んで、落ち着きましょう?w」 >キリオ
占い師 : 「キリオさまはレイアースとかご存じないんでしょうか」 S
桐生キリオ : 「とりあえず…飯食いて…」 エアジョーダンYの靴ひも結び直し くろがね。(*ノノ
ビショウ : 動物園 植物園 美術館 劇場 1D4 → 4 = 4 S
リビー : 「では、ボクが何か用意致しましょう。リクエストはありますか?」
ビショウ : 「ライラ劇場とか?」>コトリ S
: すごい例えだ! < レイアース
ミミ : 「あら、チーズはおきらいでしたか?」 菊千代
桐生キリオ : 「知ってる知ってる、クランプだっけ?ツバサの」>占い師 くろがね。(*ノノ
コトリ : 「ライラ劇場? そこ、どんなとこなの?」>ビショウ (PL:G2)
桐生キリオ : 「あ、食う食う」<チーズ くろがね。(*ノノ
リビー : レイアースでもサイバスターでもダンバインでも良いんだなぁw
みかん缶 : やっぱりゴブリンもつかいたいぞう。(優柔不断缶詰め ['-']缶
占い師 : 「そうそう、ツバサとかXとかの奴ですね。あんな感じでファンタジー世界へ飛んできた、というのはどうでしょう」>キリオ S
みかん缶 : 魔装機神がいいなあとおもいつつこの世界にロボットはなかった、残念 ['-']缶
桐生キリオ : 「はぁ!?」>占い師 くろがね。(*ノノ
: さっきの パンとチーズ じゃ足りなかったのかな?
コトリ : 異世界もの……他に何かあったっけ?  (PL:G2)
リビー : 両方使いましょう! >みかーんっ!
占い師 : 占い師はメタ発言できていいなあ S
菊千代 : ダンバインを忘れてどうするのかと小一時間問い詰めてよかですか 菊千代
みかん缶 : 枠がひとつしか!>両方 ['-']缶
白銀 : ネバーエンディングストーリーが真っ先に出てきた 白銀
リビー : もうひとつ枠を作りましょう! >みかーんっ
占い師 : ラライ劇場か S
桐生キリオ : 「なるほど…外人いっぱいだし天使いるし象人だし…ファンタジーねぇ…って!納得できるか!」 くろがね。(*ノノ
コトリ : そう言えば、ナルニア国物語が一番この状況に近いかもw >キリオ (PL:G2)
リビー : 果てしない物語ですか。あのハリウッド版が果てしなくつまらない
桐生キリオ : 「そうだ!学校行かないと!」 くろがね。(*ノノ
白銀 : フッフールなんだ。ファルコンなんかじゃない 白銀
リビー : 「ええと…つまり、貴方は異世界からの来訪者と言う事で…良くはないみたいですね」 >キリオ
桐生キリオ : 「って!どうやって行くんだー!だー!」 くろがね。(*ノノ
ビショウ : 「まぁ、芝居や音楽やら公演してるところだなw」>コトリ S
みかん缶 : もうひとつ枠は、あとどれくらいだったかしら。遠そう ['-']缶
コトリ : 「そんなにヘンかな?」人以外の種族が一杯居るの 「コトリ…変かなぁ?」ちょっと悲しげな表情で首傾げ >キリオ (PL:G2)
リビー : 「学校に遅刻したら大変ですよねw あらま、どうしましょ」
桐生キリオ : 「ヘン!」>コトリ くろがね。(*ノノ
桐生キリオ : 「指差して言ってやる!ヘン!(ずびし」>コトリ くろがね。(*ノノ
コトリ : 「お芝居や音楽? 面白そうっ! ビショウ、コトリ行きたいなっ!」純真な笑みで2w >ビショウ (PL:G2)
白銀 : あと1700点でB枠が。あと4回二ヶ月以内に遊ぼう 白銀
占い師 : 「じゃあ、夢ってことで」>キリオ S
桐生キリオ : 「夢か!起きろー!俺ー!」 くろがね。(*ノノ
: 「異世界ですか そんな事もあるかもしれませんねぇ」
リビー : 「駄目ですよー。ほらほら、ボクの耳も尖ってるでしょう?」髪を掻き分けて見せる >キリオ
コトリ : 「ヘン…。あうぅ〜」指さされたw >キリオ (PL:G2)
桐生キリオ : 「うわっ!なんだそれっ!」>リビー くろがね。(*ノノ
チュチェ : 「ねね。まって。まってください。キリオさん」 (・x・)眠兎
リビー : 「今までの話を総合すると、人間しか居ない”ニホン”と言う国がある世界から来たらしいですね」
桐生キリオ : 「ていうか!ありえねー!」 くろがね。(*ノノ
チュチェ : 「夢なら夢でいいじゃないですか。(暖かい胸を押し付け)…きっとね、ここでの世界」 (・x・)眠兎
占い師 : 「残念ですが。魔王を倒さないとこの夢覚めないんですよ。あきらめましょう」>キリオ S
チュチェ : 「アナタに必要だったんです、いいですか」 (・x・)眠兎
リビー : 「大丈夫。後できっと分かってくれますよ」よしよしw 身長差が逆転したけど! >コトリ
: 「#」 良くしなる竹竿でピシリとはたく < ヘン! > きりお
チュチェ : 「ここn世界を否定する事は!表でのあなたを否定することになると!わたし、おもいましたぁああ」>キリオさん (・x・)眠兎
桐生キリオ : ひょいと避けるっw>雲 くろがね。(*ノノ
チュチェ : 「受け入れるのです」 (・x・)眠兎
ビショウ : 「ん? じゃあ、今日は暇だし。夕方くらいになったらいくか?」>コトリ S
チュチェ : 「すべては、世界の秩序と抗えない運命のために」 (・x・)眠兎
桐生キリオ : 「なにすんだっ!いきなりっ!ありえねーぞオメー!」>雲 くろがね。(*ノノ
: 「そんあこたぁ 言っちゃあいけませんよ あちきにしてみたらあなたの方がよっぽど変だ」
イサスケ : (べんけべんべけ)「よオよオ、朝カラ騒がシイがドウしたッテんダ。」 ここでトカゲも出すわたし ['-']缶
コトリ : チェチェ、その強引な理論展開は素敵だw >チュチェ (PL:G2)
リビー : 「はあ、異世界からの方が来ていまして」 >イサスケ
: 「でも こうやって あなたのために話を聞いてるじゃありませんか」
コトリ : 「あっ、イサスケ〜」泣きながら飛びつくw >イサスケ (PL:G2)
白銀1D8 → 7 = 7 白銀
桐生キリオ : 「…爬虫類っ!?」 くろがね。(*ノノ
白銀 : あれ、誤爆
チュチェ : あw うれしいです・・・w>コトリさん (・x・)眠兎
ビショウ : 通りすがりのライグル「おれ、おまえまるかじり」>キリオ S
白銀 : TABキーに知らずに触れてENTER押すこと多いなぁ
コトリ : リビーに慰められていたw 「ありがと、リビー…」受け入れてくれると良いなぁw >リビー (PL:G2)
リビー : 「グリィラルと言うんです。大丈夫、ちゃんと話せる方々ですから」世話役みたいになってきたw >キリオ
桐生キリオ : 「爬虫類が服着て歩いてんのは…?」>雲 くろがね。(*ノノ
桐生キリオ : 「マグネタイトでも食ってろ!」>ライグル くろがね。(*ノノ
イサスケ : 「異世界?何のコッた?」>りびー 「オウオウ、ドウしたヨ?w …ッテ何かコトリか?w」>コトリ ['-']缶
コトリ : そしてメガテンねたに派生するのかw (PL:G2)
: 「普通ですよ グリィラルの方じゃありませんか」 < トカゲ
チュチェ : 「…トロウにきてからは 珍しい光景ではありませんが¥・・・・」 (・x・)眠兎
チュチェ : >キリオ (・x・)眠兎
ミミ : 「キリオさん、いろいろ不思議な体験をしてしまったときには、深呼吸して、自分に言い聞かせるんです『そういう日もある』」>キリオ 菊千代
イサスケ : 「オレァイサスケでゴザル」(べんべん)>キリオ ['-']缶
コトリ : 「うん! コトリだよっ!」>イサスケ 身長伸びて髪も長くなってますがw 「ヘンって言われちゃったよ〜」 (PL:G2)
リビー : 「どうも別の世界の様で」 >イサスケ
ネイル通りすがりの竜さん、いらっしゃい♪
桐生キリオ : 「あー…なるほど…深呼吸ね…スーハー…そういう日も…ないからっ!」 くろがね。(*ノノ
: 「おこんにちは 初めまして あちきは『雲』と呼んでおくんなさい 最近ここに登録いたしました」 > イサスケ
通りすがりの竜 : はよさんですよ〜 ノシ>皆さん 竜一:
イサスケ : こんにちは〜 ['-']缶
桐生キリオ : ty− くろがね。(*ノノ
チュチェ : こんにちわー(・x・)ノ (・x・)眠兎
リビー : 「何らかのお導きがあったんですよ、きっと」 >キリオ
: こんちはー
コトリ : こんにちはー (PL:G2)
菊千代 : こんにちは 菊千代
通りすがりの竜 : 深呼吸は、吸って〜吐いて〜吸って吐いて〜吸って〜吸って〜〜吸って〜〜〜……が、正しいやり方です(ぉ 竜一:
桐生キリオ : 「なーるなーる…ま、いいやもう…遅刻だし」 くろがね。(*ノノ
ミミ : 「ともかく、あなたはどっからかやってきた、と。で、帰り方もわからないってことなんですよね?」>キリオ 菊千代
チュチェ : 「そのありがたいお導きに 反応しないと。ね。…ですよね」せわしなく キリオをゆさぶるw (・x・)眠兎
桐生キリオ : 「揺さぶられてるし」 くろがね。(*ノノ
イサスケ : 「応、ヨロシクな。 見るからにフソウの奴ダなァ。渡世人なんカね?」>雲 ['-']缶
チュチェ : 「…ぁ、失礼しました、つい。」 (・x・)眠兎
リビー : 「もう少し時間が必要なんでしょう。落ち着かせてあげましょうw」 >チュチェ
リビー : 「とりあえず、私達の世界についての質問なら何でもどうぞ」 >キリオ
桐生キリオ : 「なんか…さっきから目の調子が…」 くろがね。(*ノノ
チュチェ : 「でも、わたし、もったいなくて、もったいなくて」w>リビー (・x・)眠兎
: 「ただの 遊び人ですよ あっはっは〜」
ミミ : 「で、これからどうするおつもりで?」 菊千代
コトリ : 「はふっ……」ホットミルク飲んで落ち着いてw 「とにかく、別の世界から来たばっかでまだ混乱してるんでしょ?」>キリオ (PL:G2)
桐生キリオ : 「こう…目を瞑ると後ろまで見える…」 くろがね。(*ノノ
リビー : 「運命の大河は緩やかな流れと聞きます。激流にたどり着くまでは急がなくても…ね?」 >チュチェ
リビー : 「それはまた奇怪な…」 <後ろまで見える
コトリ : 「リビーが言うように、ちょっと落ち着いたら何でも聞いてみてよ。わからないことがあるから、落ち着かないんでしょ?」>キリオ (PL:G2)
コトリ : 「後ろまで?」>キリオ (PL:G2)
チュチェ : 「アラ。まるでレティー様みたいなことをおっしゃるんですね 」>リビー (・x・)眠兎
コトリ : [ (PL:G2)
コトリ : 「それって…使い魔か、天使が居るみたいだね」>視界がヘン (PL:G2)
リビー : 「嗜み程度の知識で申し訳ありませんが。きっとそう言う事だと思うんです…」 >チュチェ
桐生キリオ : 「使い魔?」 くろがね。(*ノノ
チュチェ : 「いぇ、アナタの相手のい立場を重んじ、なるべくそれに沿うように、という態度は…」>リビーさん (・x・)眠兎
<=`・´=> : (呼んだ?)>コトリ 菊千代
桐生キリオ : 「天使ってあれだべ?」 チュチェ指差し>コトリ くろがね。(*ノノ
チュチェ : 「どの…。ぇえ、どの神々もそんなアナタを誇らしく思う、ことでしょう」 (・x・)眠兎
チュチェ : >リビーさん (・x・)眠兎
コトリ : 「わっ! なになに? キミ、どうしたの?」 ><=`・´=> (PL:G2)
リビー : 「…有難うございます(赤笑み)」 >チュチェ
: 「風吹かば 花の匂いを楽しみ 雨降らば 軒先の雨音に耳を傾ける ってぇ感じでしょうかね」 < 運命の大河に
桐生キリオ : 「はぁ…もういいや諦めた」 くろがね。(*ノノ
コトリ : 「うーん、そうじゃなくって、天使って神官さんのパートナーだよ」説明になってないよw >キリオ (PL:G2)
チュチェ : 「諦めて、わたしと契約を結ぶとでも?」>キリオさん (・x・)眠兎
チュチェ : 「いいですよ、わたし、がんばりますから」 (・x・)眠兎
桐生キリオ : 「契約って?なんか買わす気かよ?」>チュチェ くろがね。(*ノノ
リビー : 「さあ…解釈は様々だと思います」 >クモ
チュチェ : 「ただし、自給850円から。 週に4日のおやすみ、くださいね」 (・x・)眠兎
桐生キリオ : 「神官さんがなんなのかから説明してくれ…」>コトリ くろがね。(*ノノ
リビー : 「ええとですね。私達の言う天使と貴方がイメージする天使と認識に食い違いがある様なので説明します」
桐生キリオ : 「円!円使えんの!?」>チュチェ くろがね。(*ノノ
リビー : (ずこっ) <週休四日!
ミミ : 「天使様…」>チュチェ 菊千代
: すごい高待遇だ
チュチェ : 「あら。円ってw」 (・x・)眠兎
リビー : 「…気を取り直して」ぱんぱん
菊千代 : 円と書いてウォンと読む 菊千代
コトリ : ちょっとROM (PL:G2)
桐生キリオ : 「ウォンかよ!韓流!?」 くろがね。(*ノノ
リビー : いてらー
桐生キリオ : 「つーか…財布の中に…あれ?なんだ?この札…」 くろがね。(*ノノ
リビー : 「我々神官は神に仕える存在で、奇跡と呼ばれる魔法を使ったり、神の教えを説いたり、邪悪な存在と戦ったり、教育を施したりする事が主な仕事です」 >キリオ
菊千代 : 実際、漢字表記では円(ウォン)だったり 菊千代
桐生キリオ : 「出た、邪悪な存在」 くろがね。(*ノノ
菊千代 : で、自給850円はさほど高待遇とはいえない気がする(笑 菊千代
リビー : 「そして神官は奇跡を行う為には神の御力を借りねばならないのですが、この際天使と呼ばれる存在と契約する必要があるのです。仲介人の役割ですね」
桐生キリオ : 「奇跡とか魔法とか…ありえねーべっつの」 くろがね。(*ノノ
リビー : 「あら、ボクだって奇跡は使えますよ?w」いたずらっ子の目
コトリ : もどりー (PL:G2)
コトリ : 「リビーが説明してくれてた。ありがと、リビー♪」>リビー (PL:G2)
菊千代 : 慣れてないキャラでのキャラチャは疲れる 菊千代
桐生キリオ : 「まじに使えそうだ…やんなくていーから」>リビー くろがね。(*ノノ
リビー : 「いえいえw」 >コトリ
コトリ : 「コトリは魔法は使えないけど、歌は歌えるよ!」リュートを取り出しw >キリオ (PL:G2)
リビー : 「ふふふw」 >キリオ
桐生キリオ : 「俺だって歌えんよ」 くろがね。(*ノノ
コトリ : sosite, (PL:G2)
コトリ : kokode (PL:G2)
コトリ : そして、ここで呪歌「ダンス」をうたったらどうなるんだろう (PL:G2)
チュチェ : 「…」 (・x・)眠兎
ビショウ : 歌う前に一言言ってくれればw<ダンス S
コトリ : 日本語入力がヘンだw 変な入力申し訳ないです。 (PL:G2)
: 歌って ごらんなさい (笑
桐生キリオ : 「ちょ、コンビニどこ?」 くろがね。(*ノノ
チュチェ : 「もうこうなったら。己の目でみさせるしかありませんね。天使の干渉をおこないます」>キリオ (・x・)眠兎
リビー : 「コンビニ?えーと、何かの略語でしょうか?」 >キリオ
コトリ : w 「それじゃあ、ダンスを歌うよ!」リュートを構えてw (PL:G2)
ビショウ : 干渉ってめにみえるのかなあw S
リビー : (耳に指突っ込む(笑))
チュチェ : (キリオを抱いて (・x・)眠兎
リビー : 「あらま」
桐生キリオ : ←すでに天使持ち くろがね。(*ノノ
チュチェ : 「…うぅ(汗)」 床から1m浮くw (・x・)眠兎
ビショウ : 「つか、あの嬢ちゃんは情熱的だなあ」チュチェ見て S
桐生キリオ : 「重そう!」>チュチェ くろがね。(*ノノ
ビショウ : 耳栓する S
コトリ : 「〜〜♪」 2D6 → 1 + 3 + (4) = 8 (PL:G2)
コトリ : 上手く歌えなかったw (PL:G2)
桐生キリオ : 「それ頑張って飛んでんだけじゃねーの?」 くろがね。(*ノノ
チュチェ : 「ちょっと、どいてくださいます?ええ、ワタシは第16位ですけど、まける気がしません」>キリオの天使 (・x・)眠兎
桐生キリオ : 「って!踊ってるし俺!」 ツイストツイスト くろがね。(*ノノ
リビー : 「天使の干渉ですね」
コトリ : 「〜〜〜〜♪」歌い続けるw (PL:G2)
チュチェ : 「…くっ(汗) うう」ドサ (・x・)眠兎
ビショウ : 8なら耳栓しなくても言いやw S
チュチェ : 3mだけ移動して 「…はぁ、はぁ、ワタシにはこれ以上の移動はむりでした」 (・x・)眠兎
桐生キリオ : 「重そうだったけど…大丈夫っすか?」>チュチェ くろがね。(*ノノ
チュチェ : 「すみません。コンビニという地につれていけなくって」 (・x・)眠兎
桐生キリオ : 「って、踊ってるわけだけど!」 くろがね。(*ノノ
コトリ : 「あっ、チュチェ大丈夫!?」歌うのやめて、チュチェに駆け寄る (PL:G2)
チュチェ : >キリオ (・x・)眠兎
コトリ : 踊り停止w (PL:G2)
チュチェ : 「はい、大丈夫ですよー」 (・x・)眠兎
桐生キリオ : 「止まった…」 くろがね。(*ノノ
コトリ : 「どう? これがコトリの『ダンス』だよっ」>キリオ (PL:G2)
占い師 : 「コンビニならココから東に300kmいったところにある、異世界への扉からいけますよ」>キリオ S
リビー : 「今のは呪歌と呼ばれる物です。魔法の効果を持った歌なんですよ」
桐生キリオ : 「おそるべし!『コトリのダンス』!」 くろがね。(*ノノ
ミミ : (なみだぐみながらチュチェを介抱する) 菊千代
チュチェ : 「異世界の扉!?まあっ」 (・x・)眠兎
リビー : 「へ?本当にそんなのあるんですか?」w >占い師
コトリ : 勘違いされたw >『コトリのダンス』 (PL:G2)
チュチェ : 「ありがとう、天使はこれくらいでくじけていては、神の御心にそむくと言うのものです (・x・)眠兎
チュチェ : だいじょうぶ、だいじょうぶですよ>ミミさん (・x・)眠兎
占い師 : 「ありますよ。曽祖父の日記を持っていくと異世界へいけるのです」 S
コトリ : 「異世界への扉!? コトリも、行ってみたいなっ!」>占い師 (PL:G2)
桐生キリオ : 「300km…東京から仙台くらいか…」 くろがね。(*ノノ
リビー : 「………w」 <日記
菊千代 : かみのしっぽはどこにある 菊千代
: なんか チュチェさんが見てて痛々しいんですが (^^;
占い師 : 「曽祖父の日記を持っているなら、いってみるのもいいかもしれませんね」>コトリ S
チュチェ : えっ(汗)、どう「イタイ」のですか。本来の意味?(同情w (・x・)眠兎
コトリ : 「曾祖父の日記……あうあぅ〜」>占い師 故郷を捨てた身にとって、そんな日記は持っていないw (PL:G2)
ミミ : 「天使様の世界も厳しいんですね」 菊千代
ミミ2D6 → 4 + 4 = 8 菊千代
桐生キリオ : 「はぁー…マジどうすんべ…つーか、ありえねー」 くろがね。(*ノノ
: いや あの 決してかなわぬものに邁進する姿が… ごめんなさい > チュチェ
占い師 : ¥ S
チュチェ : ううんw ごめんなさいなんていわないでw>雲さん (・x・)眠兎
占い師 : ミス S
リビー : 「とりあえず、お金があればこの宿には泊まれますがw」 >キリオ
桐生キリオ : 「チュチェさん?と、契約すればいいんだっけ?」 くろがね。(*ノノ
占い師 : 「ない場合はバットをもった野球帽の少年を探すことです」>コトリ S
チュチェ : 「ぇ?」>キリオさん (・x・)眠兎
桐生キリオ : 「金…これ使えんの?」 1600rk見せ>リビー くろがね。(*ノノ
リビー : まざ〜つ〜
チュチェ : 「私の心と、レーティサマの御心が、それが・・・アナタに届いたのですか?」優しく聞く>キリオさん (・x・)眠兎
占い師 : エンディングまでなくんじゃない S
みかん缶 : マザーっぽい>曾祖父の日記、野球帽とバットの少年 ['-']缶
リビー : 「大金じゃないですか。ええとこれはルクスと言いまして…これだけあればちゃんとした食事が…5rkとして…320回食べられますよ」 >キリオ
ビショウ : 「よく分からないが、信仰熱心な嬢ちゃんだよな」 S
: 今はまだいいけど 数年後数十年後も変わらず邁進してるんだろうな って思ったらなんか可愛そうに
コトリ : 「なんだか…色々と大変なんだねぇ」w>占い師 糸井重里まで出てくるとはw (PL:G2)
チュチェ : まぁ・・・v>雲さん (・x・)眠兎
通りすがりの竜 : 目が疲れた…(ガク) 竜一:
リビー : 天使にはなろうと思えばなれると思いますよ
通りすがりの竜 : てぃ ノ~~ ゜ 1D4 → 4 = 4 竜一:
チュチェ : 「私、がんばりますv」 (・x・)眠兎
桐生キリオ : 「レーティってなに?」>チュチェ くろがね。(*ノノ
ビショウ : 占い師の元ねた(一部)がマザーですしねw S
桐生キリオ : 天使なんかじゃない くろがね。(*ノノ
通りすがりの竜 : ……4番目……(むぅ) 竜一:
ビショウ : 言わなくてよかった<天使なんかじゃない S
チュチェ : 「運命をつかさどる神様ですよ。そうですね。・・・・あなたと私が此処で出会えたこと」>キリオさん (・x・)眠兎
桐生キリオ : 天使になるもん くろがね。(*ノノ
占い師 : 「まぁ、異世界へ行くというのはそれだけ大変だということですね?」>コトリ S
みかん缶 : マザー大好きなのにもとネタがわからない ['-']缶
通りすがりの竜 : 天子を目指す者、ですか(ぇ 竜一:
チュチェ : 「そういった全ての出来事を受け入れ、己の身の中で「身ごもり、生まれ変わり」」 (・x・)眠兎
占い師 : 天使な小生意気 S
桐生キリオ : 「出会えたこと?」>チュチェ くろがね。(*ノノ
コトリ : 「(チュチェさんって……大胆だなぁ)」愛の告白? ドキドキ >チュチェ 最近、人の恋愛ごとに興味津々w (PL:G2)
: 「はい頑張っておくんなさい あちきも応援しますよ」 本当に天使だと信じてる人 > チュチェ
チュチェ : 「自らの感覚で、世の中を見ていていい。それで アナタはいいといったことを唱えてくださる神様ですね」 (・x・)眠兎
桐生キリオ : 天使のしっぽ くろがね。(*ノノ
占い師 : 名前がフラインググラードマンっていうだけですねw ときどき「私は貴方の勇気。あなたについていきましょう」とかいう S
リビー : ネスの精神世界ですか
みかん缶 : フライングマンだけだった! ['-']缶
ビショウ : 笑う大天使 S
ビショウ : 今度の学園きゃらもマザーねたですよ>みかぅ S
桐生キリオ : 天使のたまご くろがね。(*ノノ
コトリ : それ、映画化するみたいw >笑うミカエル (PL:G2)
通りすがりの竜 : 使い魔の卵(違) 竜一:
占い師 : 魔法の天使クリィミーマミ S
チュチェ : おーっとこのっこと違うおんなのこって (・x・)眠兎
占い師 : 既に負けてる気がむんむんする S
占い師 : らしいですねw<映画化 S
桐生キリオ : 「えと、それで契約ってのはどうすんの?」>チュチェ くろがね。(*ノノ
チュチェ : 「でも。好きになったら…『いくつかの魔法をみせる』んです、本当よ」 (・x・)眠兎
リビー : 「?」
コトリ : チュチェさんのセリフなのか、背後の人のセリフなのか、もうわからないw (PL:G2)
ビショウ : このままキリオ用天使になるんだろうかw S
チュチェ : 「…まずは、アナタの天使さまと、うまくやっていけますか、わたし。それをアナタが判断してください」>キリオさん (・x・)眠兎
ビショウ : 好きと 嫌いだけで普通が無いの S
桐生キリオ : 「俺の天使?」>チュチェ くろがね。(*ノノ
リビー : 「ふーむ。自分の天使を既に持っているみたいですけれど…認識は出来ていないみたいですね」
チュチェ : 「はい。あなたは、その天使サマにみちびかれ、このトロウにやってこられたのでは、ないですか?」>キリオさま (・x・)眠兎
みかん缶 : マザーネタがむんむんだ ['-']缶
桐生キリオ : 「天使…うーん…」 くろがね。(*ノノ
リビー : 何時の間にか様づけになってるw
チュチェ : 「…」待っている (・x・)眠兎
桐生キリオ : 「わっかんね」 くろがね。(*ノノ
コトリ : すごく面白い展開だw 続けて見てたいけど用事で落ちます〜。ノシ >ALL (PL:G2)
チュチェ : 「…あの。運命は絶対です。自分を無理に動かし、流れを変えないでもいいのです」 (・x・)眠兎
通りすがりの竜 : お疲れ様です〜 ノシ>コトリ 竜一:
ビショウ : おつー S
桐生キリオ : おつー くろがね。(*ノノ
チュチェ : 「はい、わかる日がきてもこなくとも」 (・x・)眠兎
通りすがりの竜 : さてさて、此方も落ちますかね。それであん ノシ>皆様 竜一:
アリサリス通りすがりの竜さん、オサラバコサラバ!
コトリ : 「わくわくしながら見てるコトリ」だけは、ツキアカの隅に置いておこう。ノ~’ それでは! (PL:G2)
チュチェ : 「私はそばでみていますからね」 (・x・)眠兎
アリサリスG2さん、オサラバコサラバ!
チュチェ : おつかれさまです (・x・)眠兎
リビー : おつー
桐生キリオ : 「天使…この目玉のお化けは違うだろうし…」 くろがね。(*ノノ
みかん缶 : おつかれさまでーす ['-']缶
リビー : 「目玉のお化け?」
チュチェ :   (・x・)眠兎
菊千代 : なんか、チュチェの納品先があっさり決まってしまった気がした 菊千代
チュチェ : おしごとはいりましたw いってきますねえーw (・x・)眠兎
ビショウ : てらー S
菊千代 : せっかくだからもう少しフリーのほうが面白そうだったのに 菊千代
: 納品って
リビー : いってらー
チュチェ : ニャー (・x・)眠兎
ビショウ : 稼動して二日目で納品決定 S
アリサリスみんとさん、オサラバコサラバ!
桐生キリオ : 納品されないと思うが!w くろがね。(*ノノ
ビショウ : ニャー S
ビショウ : おちゃのみつつ「しかし異世界ねえ。どんなところなんだかな」 S
リビー : 「人間しか居ないそうです」 >ビショウ
桐生キリオ : 「目を瞑ると…目玉が浮いてんだよ」 コイツの目ん玉自体が天使なんだけど くろがね。(*ノノ
リビー : 「ふーむ。だとするとその目玉が貴方の天使なのかもしれませんね」
ビショウ : 「人間しかいないのかあ。そりゃ俺たちが珍しいわけだ」 S
菊千代 : 私も落ちとこう。 菊千代
アリサリス菊千代さん、オサラバコサラバ!
ビショウ : お茶のみつつ「どうせなら、女性たちがやたら露出の高い服着て歩いてるような、素敵世界だったらなあ」 S
ビショウ : おつー S
リビー : 「どういう世界ですかw」
桐生キリオ : 天使がどんどん増えていく、強欲、大食、肉欲、高慢、嫉妬、怠惰、憤怒と くろがね。(*ノノ
桐生キリオ : ちょうど、天使レベル7で終わるw くろがね。(*ノノ
リビー : どういう天使だw
桐生キリオ : 「ここも露出度高そうだけどな」 くろがね。(*ノノ
ビショウ : 大罪なてんしだなあw S
ビショウ : でもグリードはもう私のキャラが契約してるのだ S
桐生キリオ : 強欲の瞳 で、天使の眼差し担当w くろがね。(*ノノ
リビー : 「確かに露出度が高い人も居ますね」
ビショウ : 「高いのもたまにいるけど、基本は低い(はず)いな」 S
桐生キリオ : 体がどんどん天使に食われていく くろがね。(*ノノ
ビショウ : そのうち目だけじゃなくて、腕とか足も天使化するんだろうかw S
ビショウ : アームズみたいだw S
桐生キリオ : プリを持ってない場合の天使の守護ってどうなるんだろ くろがね。(*ノノ
リビー : 0レベル?
ビショウ : 1レベルで計算になりそうだけど S
ビショウ : まぁ、WMさんに聞くのがいちばんかも S
桐生キリオ : 使えないっぽいねw くろがね。(*ノノ
桐生キリオ : よし、コンビニ行って寝ます! くろがね。(*ノノ
ビショウ : おやすー S
桐生キリオ : 「部屋…借りよう…」 くろがね。(*ノノ
ネイル通りすがりGMさん、いらっしゃい♪
カンベエ : 梁の上で寝てる「Zzzz」 S
アリサリスくろがね。さん、オサラバコサラバ!
カンベエ : ちゃー S
アリサリス通りすがりGMさん、オサラバコサラバ!
リビー : いてらー
リビー : SIRさんだと予想
ビショウ : 「暖炉から梁にうつったのかw」 S
ビショウ : サーさんじゃなさそう S
リビー : 「よくもまあ、あんなしどけない格好であんな危ない場所で」
白銀 : ゆめがつまってる
白銀 : 落ちた方おつかれさま
白銀 : せっかく朝から入室できたのに、急に忙しい
ビショウ : 「まぁ、俺はあれくらいのほうが好みだが」 S
リビー : 「お忙しそうです」
ビショウ : いそがしそう S
リビー : 「…良いなあ。見せても恥ずかしくない肉まんは」
みかん缶 : おつかれさまでーす ['-']缶
白銀 : あらためてふる 1D8 → 7 = 7
ビショウ : 「恥ずかしいかどうかは見ないと分からないってことで、いっちょう確認していいか」>リビー S
リビー : 「触るのは駄目ですよ?見るだけなら」 >ビショウ
ビショウ : いつの間にか眼帯左手ががんとレットになったカンベエさん S
ビショウ : 「ほほう、みるだけならOKと、そういうのもいいなあ。ぜひみよう」 S
リビー : 「ではどうぞ」立っているだけで何もしない
ビショウ : リジェネとリムーブかけると 8500くらい必要なのかあ S
ビショウ : 「触らずに脱がせろという、とんち勝負だろうか。つか、こんなところでどうしろと」 S
リビング卿 : 「北風と太陽、という話がある」 白銀
リビング卿 : 「まさにその状況であろう」 白銀
リビー : 「脱ぐとは一言も言って居ないのですが」
ビショウ : 「なにをばかな。脱がないと見えないじゃないか」 S
リビング卿 : 「つまり」 白銀
リビング卿 : 「破く」 白銀
ビショウ : 「言うことがすごいよなw」<やぶけ! S
リビー : 「いえ、破いても駄目です」
ビショウ : 「女性の服を破くって紳士的にOKなのか?w」 S
リビング卿 : 「ノンノン、ビショウよ。我輩が破くわけではない」 白銀
ビショウ : 「つまり、これは」 S
リビング卿 : 「こうだ。さぁご一緒に、レディ」 > リビー 白銀
リビー : 「?」 >リビング
リビング卿 : 「フンマッソォー!!」 光り輝くぽーじんぐ(弾けるシャツ) 白銀
リビー : 「………見事な筋肉ですけれど。それをボクにやれと?」0
リビング卿 : 「(大きく頷いて)さぁご一緒に」 白銀
リビー : 「ふんまっそぉー」可愛らしくポージング(僅かに体の線が見えるだけ)
リビング卿 : 「……」 白銀
リビング卿 : 「我輩としたことが、ぬかったわ。筋力が足らぬという事態を想定しておらなんだ」 白銀
ビショウ : 「まずは一敗、と」 S
ネイルG2さん、いらっしゃい♪
ビショウ : おかー S
コトリ : 「たっだいまー」 (PL:G2)
白銀 : 200rk減らしてくらぁ 白銀
白銀 : こんにちはー 白銀
リビー : 「おかえりなさい、コトリちゃん
ビショウ : いってらーw S
リビー : あえてちゃん付けをキープ
リビー : 200rkもするシャツかw
白銀 : ダイス目はソレイユ指定だったのに状況からリビングを出した我が迂闊さよ 白銀
コトリ : 「…なにやってるの?」>ポージングをしている二人を見てw (PL:G2)
ビショウ : 「む」コトリを見たら席に引っ込むわい S
リビー : 「ハーフエルフの女性にあまり筋力を期待されても…」
コトリ : いってらー。 律儀な白銀さんが好きだw (PL:G2)
コトリ : 引っ込まれた (PL:G2)
コトリ : あと、リビーさんへ。コトリの現在の身長は148センチなので、まだリビーさんの方が背が高いですよw (PL:G2)
リビング卿 : 「我輩はシャツを購入してくる。ちょっとこの辺では売っておらぬのでな」 最高級シルクシャツだ 白銀
リビー : 「十分にご鑑賞をどうぞ」ただ立っているだけ >ビショウ
リビー : 「凄いシャツ。良いなぁ」
ビショウ : まさか、二人で胸見ようとしてましたとはいえやしないw<すごすご席に引っ込む S
コトリ : 「?」 首傾げw (それは、確かに言えないなぁw)>ビショウ (PL:G2)
リビー : なるへそw スタイルは?こっちは76です >コトリ
コトリ : えっと、詳しくは計ってないよぉw >リビー (PL:G2)
ビショウ : 「いろいろ負けた気分だ」 S
白銀 : 何が76なのかと 白銀
コトリ : メジャーメジャーw とてとてと部屋に行ってw (PL:G2)
白銀 : 肉まんか 白銀
コトリ : 「………………」 (PL:G2)
ソレイユ : (階段降りてくる)「皆さんおはようございます^^」 白銀
ビショウ : 「おはよ」ノ S
リビー : 肉まんですよ
リビー : 「おはようございます、ソレイユさん(礼)」
ソレイユ : 「どうしたのですか? なんだか一敗地に塗れたようなお顔をなさっておいでです」 > ビショウ 白銀
ソレイユ : リビー肉まんはソレイユに及んでいなかった。初勝利 白銀
リビー : ソレイユ肉まんに負けた!
ビショウ : 「ん? まぁ、とんち勝負に負けたっつうか。試合にも勝負にも負けたみたいなもんだw」>ソレイ S
ソレイユ : 「それはそれは…… 全敗ですね」 白銀
ビショウ : 「全敗なのですよ」おちゃのみつつ S
リビー : 「勝負の内容を説明すれば良いのやら」
ビショウ : 「そういや嬢ちゃんはイゼルの出身だったか?」>リセ S
コトリ : トテトテ 階段降りてきて「ただいまー」>リビー (PL:G2)
ビショウ : リセじゃないソレイ S
ソレイユ : 「えぇ、そうですよ」 > ビショウ 白銀
リビー : 「お帰りです」 >コトリ
ソレイユ : 「あら、コトリさん、おはy……」 白銀
コトリ : 「えっとね……74だった」>リビー (PL:G2)
ソレイユ : 「……(ぱくぱく)」 白銀
コトリ : 「あ、ソレイユおはよー」>手を振ってw (PL:G2)
リビー : 「………」ぽん、と同志を見る目で >コトリ
リビー : 「驚いていますね」
ソレイユ : 「(あれ、あれどうしたの!? ねぇ!?と視線で訴える)」 > リビショー 白銀
ビショウ : 「ちょいとイゼルに行こうと思うんだが、なんかお土産とかほしいものあるかい?」>ソレイ S
コトリ : 同志としてみられたw >リビー (PL:G2)
ビショウ : あれ、そういえば何にも事情聞いてないやw ひそひそ「実はかくかくしかじかでな」>ソレイ S
ソレイユ : (こくこく) < かくしか > ビショウ 白銀
ソレイユ : (深呼吸) 白銀
コトリ : 「? どしたの、ソレイユ?」>あたふた? (PL:G2)
ソレイユ : 「えぇと、コトリさん? どこか具合の悪いところなどは……」 白銀
リビー : (んべっと目の前で変な顔) >深呼吸ソレイユ
リビー : 「…タイミングを逃しました」
コトリ : 「具合? ううん、問題ないよ! 元気だよっ!」>ソレイユ にこやかな笑みでw (PL:G2)
ソレイユ : 「さ、さようでございますのことですか……」 < 体調万全だッ!(サムズアップ) 白銀
ビショウ : 大福でも食べていよう「もぐもぐ」 S
リビー : 「言語中枢がおかしくなっています」
コトリ : 「?? ほんとに、ソレイユこそどしたの? 言葉使いもなんか変だよ?」>心配そうに顔をのぞき込んでw (PL:G2)
ソレイユ : 「ええと、それでイゼルフェーンにお出かけになるのでしたか? いつごろお出かけですか?」 > ビショウ      とりあえずコトリのことはさておいたw 白銀
コトリ : さておかれたw >ソレイユ (PL:G2)
ソレイユ : 「な、なんでもありませんよ、ちょっとびっくりして動揺して動悸が息切れで」 > コトリ 白銀
リビー : 「キューピッドが大忙しになりそうですね(くすっ)」
ソレイユ : 「というか、あなた方が落ち着きすぎているような気が」 > リビービショウ 白銀
ビショウ : 「たぶん来週あたりなのかねえ。本当はもう少し暖かくなってからとおもったんだけどなあ」<何時行くの S
ビショウ : 「嬢ちゃんがおおきくなってるもんだから、驚いてるんだよw」>コトリ S
リビー : 「最初はそれはもうびっくりしましたよ」 >ソレイユ
コトリ : 「大丈夫、ソレイユ? ちょっと休んでた方がいいんじゃない?」>ソレイユ (PL:G2)
リビー : 「だけど、コトリさんが喜んでいるみたいですから」
コトリ : 「……あぁ。そっか。コトリが大きくなってから、ソレイユとは初めてあうんだっけ」w>ソレイユ (PL:G2)
リビー : 「喜んでいるのならボクにする事はありません」
ビショウ : 「まぁ、おれは目の前で犬に化ける人間やら、唐突に成長するきのことかみてきたからなあ」<おちついてる S
コトリ : 「うん! コトリ、大きくなれて嬉しいんだ」ニコニコ >リビー (PL:G2)
リビー : 「なによりです」ニコ >コトリ
コトリ : 「今のコトリね、こうして後ろで髪を編むと…」髪の毛を一つの三つ編みにまとめて、「母様にそっくりなんだ! なんだか、嬉しくって♪」ニコニコ >リビー、ソレイユw (PL:G2)
ソレイユ : 「は、はぁ…… どこも悪くないのでしたらそれでいいのですけれどもね……」 白銀
ソレイユ : 「……」 白銀
ソレイユ : 「中身は元のコトリさんのまま、みたいですね?」 > なんか落ち着いて分析してるリビー 白銀
リビー : 「ええ、そうみたいです。コトリさんはコトリさんですよ」シンプルな考え方なのだ >ソレイユ
コトリ : 「中身って? コトリはコトリだよ!」ぷくっとほっぺたを膨らましながらw >ソレイユ (PL:G2)
ソレイユ : 「じゃあいいのかしら……」 詳しい事情が分からないから強引に納得しとこうw 白銀
ソレイユ : 「そうですね。失礼しました」(ぺこり) > コトリ 白銀
コトリ : 「うん!」ニコニコと満面の笑みで >ソレイユ (PL:G2)
リビー : 「…ふふっ」
ネイルさん、いらっしゃい♪
ビショウ : ちゃー S
: こんにちはこんにちは。
ソレイユ : こんにちは 白銀
コトリ : こんにちはー (PL:G2)
リビー : 「こんにちは(礼)」 >まめーっ!
: 叫ばれましたょ。
ビショウ : そういう日もありますよね S
コトリ : そういえば白銀さん、コメントありがとうございましたw 意味深な内容にドキドキですw >白銀さん (PL:G2)
リビー : 「愛称らしいです」 >まめーっ!
コトリ : この暖かな東京でも桜の咲いた日には、妙に叫ぶ人間も多くなるものですw (PL:G2)
みかん缶 : こんにちはこんにちは ['-']缶
ビショウ : そろそろはなみのきせつかあ S
: あるんですね。  とりあえず、えい⌒ 1D5 → 3 = 3
白銀 : いえいえ。意味深というか、まったく同じコースなのでw 白銀
オルク : はなみなんて、する暇が
コトリ : 「花粉症と風邪で、背後の人は大変だけどねー♪」 (PL:G2)
ビショウ : 3はあのひと S
リビー : 「こんにちは(礼)」 >すけすけ
G2 : 同じコースですかw >白銀さん えっと…ソレイユとどなたが? >白銀さん (PL:G2)
ビショウ : 暇もないくらい忙しいマメさんでしたか S
ソレイユ : 「お久しぶりです(会釈)」 > すけすけ 白銀
コトリ : 「こんにちはー」>すけすけw (PL:G2)
ビショウ : おだいじにw S
オルク : 「……。  (立ち直った) こんにちは」
G2 : 同じコースでしたかw えっと、ソレイユとどなたが? >白銀さん (PL:G2)
リビー : 「どうか致しましたか?」 >ぷりま
オルク : 日曜日中が、毎週のように埋まってますよw>花見
コトリ : 「ありがとー♪」w >ビショウ (PL:G2)
ビショウ : 土曜があるじゃない S
オルク : 「なんでも、無い、デス。  …………(隅っこいって水を啜り始めた)」
ビショウ : 毎週接骨バレーだったりしてw S
白銀 : それは言うわけにはいかないな! というかE辺りの過去ログにあったやもしれません 白銀
ビショウ : ああw S
オルク : 土曜。 ちゃんと午前中に起きれば、掃除も洗濯も何もかも終わらせていけるんだろうかw
白銀 : 接骨バレーってなんか違うものを想像w 白銀
オルク : 毎日、通ってますよ>接骨院
リビー : 「オルクしゅんかんいどうさん、どうしちゃったのかしら…」
コトリ : 過去ログにw いつ頃にあるのかなぁ…w >白銀さん (PL:G2)
ビショウ : ちゃんと午前って!w S
オルク : でんわー
ビショウ : てらー S
リビー : でんわにでんわ
ビショウ : 毎日、それは大変そう S
白銀 : てらー 白銀
コトリ : いってらー (PL:G2)
オルク : 出ないと、大変な事が起こります。 一瞬で他に回して、ただいまー
白銀 : こっぱずかしいから詳らかにしたくないですね!w 一応、イベント日と言っておきます 白銀
ビショウ : おあkw S
ビショウ : おか S
コトリ : 了解ですw >白銀さん 詮索はやめましょうw (PL:G2)
コトリ : おかー (PL:G2)
白銀 : そういえば ザ・瞬間移動ことオルクことすけすけは4月の何時ごろだったらいけそうでしょうか 白銀
リビー : おかー
リビー : オルクが”こと”と表現されている
ビショウ : スケスケが本体に S
白銀 : 詮索されても全然構いませんけれど、凹むのはコトリかもですよw 白銀
オルク : 「……(もう、あの仕事引こうかなぁ。 後はグロウに任せて)」 とか打ってる間にw
コトリ : すけすけw あははw (PL:G2)
オルク : 待って、本体が、「オルク」だから!w
リビー : 強力なライバルに立ち向かえるのはオルクしかいないのですよ
コトリ : ………恐ろしいw >凹むのはコトリ (PL:G2)
白銀 : これは失敬! < 本体はオルクだったから! 白銀
オルク : 4月、4月……
コトリ : だったw だったってw >白銀さん (PL:G2)
ビショウ : 結構多いパターンだよなあ S
オルク : 土曜がことごとくアウトだ。うわーぃ(汗)
白銀強力なライバルシエロに立ち向かえオルク! 白銀
リビー : 名前を明らかにしちゃった!w
ビショウ : 土日が忙しい豆さん S
オルク : 「負けていい気がする、そのライバルなら」w
白銀 : じゃあまた平日深夜にしますか 白銀
オルク : 飲み会次第で一週開くかもとか行っておきます。
オルク : 平日ですかね。 月・水・木 なら。
ビショウ : せんべいが悪くならないうちにわたさないと S
白銀 : 了解でございます < 飲み会しだいだなぁフフフン 白銀
オルク : せんべい。
リビー : (・x・) (・x・) みんと実験
リビー : よし
みかん缶 : 腰周りに苦心しながら黙々と書き加える怪しい昼下がり ['-']缶
白銀 : 何の実験だったんでしょう 白銀
ビショウ : 腰はいいですね S
オルク : 「……(と、言うか。シエロだったんだぁ……)」 ←そうかなとは思っていたけど、それはどうだろうと思ってたw
白銀 : というかオルクってひょっとして 白銀
オルク : 実験?
みかん缶 : いい物は須く難しいですね>腰は ['-']缶
白銀 : ドルフェス出るのイヤなんだろうか(いやまさかそんな、だがしかし) 白銀
オルク : むぃ?
みかん缶 : クラケットがこんなにむちむちしていていいのかなあというのは置いておいて ['-']缶
リビー : 左の方のxが半角英数なので、ちょっとだけ細いのです
リビー : むちむちクラケット
白銀 : 実験内容把握完了 白銀
ビショウ : むちむちでもいいじゃない S
オルク : ()の中に吹き出しつつw いや、そんな事はありませんとも(主にPLがPC?さぁ。)
リビー(・x・)みんと
オルク : (PLは。 でした。間違い間違い。
みかん缶 : 割とデッサン狂ってるかもですけど、あんまり気にしないでとりあえず見た感じ変じゃなければいいやとかすごい適当に進めてみたらけっこういい感じになりましたね ['-']缶
白銀 : 安心してこれからも弄ろう弄ぼう 白銀
みかん缶 : 長い上に読みにくい。そんなラフ描きでした ['-']缶
リビー : デッサンは練習しまくるしかないからガンガン描きましょう
みかん缶 : 消えてない ['-']缶
オルク : 「消したあとのと、改めて言ったのの意味が、変わってない気がするよ」
ソレイユ : 「オルクさん…… 強く生きてください」(悲しげな瞳) 白銀
ソレイユ : (明日には店頭に並んでしまうこぶたさんを見るような) 白銀
ネイルソウジさん、いらっしゃい♪
オルク : 「……(流石に、『代わって』とは言えない) ……(言っても良いかなぁとか思い始めた)」
ソウジ : こんにちは。
G2 : ソレイユ、ヒドイw >こぶたを見る目w (PL:G2)
リビー : 「神は貴方と共にありますよ」おごそかに
オルク : 「あ」 わぁ、こんにちは!
G2 : こんにちはー (PL:G2)
ソウジ : おっと。 禍印
みかん缶 : こんにちは〜 ['-']缶
リビー : 「こんにちは、ソウジさん(礼)」
ソレイユ : こんにちは 白銀
ソウジ : 「兄弟……(草はの影からほろり)」 禍印
オルク : 「俺、神様、信じてないから(汗)」>リビー
ビショウ : ちゃー S
ソレイユ : ソウジももうオルクのことは諦めているらしいw 白銀
リビー : 「それでも見守ってもらえますから」 >オルク
リビー : 後はTSに食われる
オルク : 「……(おかしいなぁ、前、グロウ誘ったのは、きっと身代わりに出来るから、だったのに)」 無理だよなあw
ソレイユ : 「むしろわたくしたちが見守っていますよ」 > オルク 白銀
ソウジ : 食われるの!? 禍印
ビショウ : 食われってw S
ソレイユ : 突き進めばシルフィー、戻ればTSか 白銀
オルク : 「あんまし、あんまし嬉しいと、思えないのは、何で……」w >見守っていますよ
オルク : どう言うコトだぁw>食われる
ソウジ : 「神様は見守ってるだけかもだけどね(笑)」 禍印
リビー : むしろもう食べられていた事があるっけ
ソウジ : 横道へ。 禍印
リビー : 前門のドールフェスタ、後門のTS
リビー : 横は観客の山
コトリ : オルク……強く、生きて! (PL:G2)
オルク : 「そうかも、ホントに>見守っているだけ   どこか、横の道を」
ビショウ : あれは寸止めでおわってる気もしてますよw(なにが <あったっけ S
ソウジ : 「それでも、いる意味がないわけじゃない」<神様 禍印
オルク : ですね。先生泣かせたかも!
白銀 : つトムス < 横道 白銀
リビー : 残酷な
リビー : 両者にとって
オルク : 「……(じ、と見て聞いてる)」>ソウジ
ビショウ : 2回や3回ではすまない、とか自分内で捏造しておこうw<なかせた! S
オルク : 強く……うん、生きていきますよ、多分、きっと、おそらく!>コトリ
ビショウ : やっぱり真山タイプでいいなあw S
オルク : 煤рQ回や3回じゃ済まんのだよ、君。
ソレイユ : 2回や3回じゃ済まんのだよ 白銀
ソウジ : 「うにゃ?(笑) いやね、困ったときの神頼みって、あるじゃない」>オルク 禍印
コトリ : 「がんばってね! オルクさん!」心から応援w >オルク (PL:G2)
ソウジ : 「適当な時にすがれるものって、やっぱ大事なんじゃない?(笑)」 禍印
ビショウ : 100っぺん泣かしてほしい、みたいな S
オルク : 「う? あ、そか。 うん、うん」>神頼み
ソウジ : 誰が誰を泣かすのやらw 禍印
オルク : 「適当な時に、すがれるものかぁ。  ……応援された、今まさに、何かにすがりたいよーな」w
リビー : 「変わった解釈ですね(笑)」 >ソウジ
ソレイユ : 「アルカーナはいつでも貴方を受け入れます(にこり)」 > オルク 白銀
ビショウ : T.S(へいかもんといった顔)>オルク S
コトリ : 「神様かぁ……コトリには、神様はよくわからないや」>ソウジ (PL:G2)
ソレイユ : 「まぁ冗談はともかく、誰かに愚痴を聞いてもらうだけでも楽になるかと」 > オルク 白銀
リビー : 「ヴァルンツェは貴方に喜びを齎しますよ(にこり)」
オルク : 「……あ、やっぱイイデス。自分で、ガンバリマス」>へいかもん
シルバーフィールド : 「いつでも愚痴なら聞くさ、マイソウルフレンド」 白銀
リビー : 「シルフィー先生が」
ネイルゆうやんさん、いらっしゃい♪
オルク : 「愚痴……うん。そだね、言いたくなったら、聞いてもr……」
ソウジ : 「神官でもあるおれが言うせりふでもないけど、神様なんて祈りたいときに祈れれば他になんもいらんのよ、本来」 禍印
オルク : (脱兎)
ソウジ : こんにちは。>ゆうやん 禍印
シエロ : (肩に手をぽん) >オルク
オルク : こんにちはー
ゆうやん : こんにちはん ノ⌒◆ 1D5 → 5 = 5
コトリ : こんにちはー (PL:G2)
ソウジ : 「ありゃりゃ。戻っておいでー」<脱兎オルク 禍印
シエロ : こにちはー
白銀 : こんにちは 白銀
オルク : 煤u何で、肩に手、ぽん?」w>シエロ
ビショウ : ちゃー S
シエロ : 「………分かるぞ」つぅっと涙がw >オルク
ウェブスター : 「あ、どうも、こんにちは」 ゆうやん
オルク : (勝手口から外に出て、中をうかがっている様だ)」
ビショウ : T.S(しょんぼり) S
シルバーフィールド : 「いつだって支えるさ」(エリナを支えるジョナサンのように) 白銀
みかん缶 : こんにちは〜 ['-']缶
ソレイユ : 「こんにちは。はじめまして、ですね」 > ウェブスター 白銀
オルク : 「……え、ええと(汗) ……(まだ、泣きそうになるだけで泣いてない分、こっちのがましなのかなぁ…)」
リビー : 「最近入られた方ですね。ウェブスターさんでしたっけ?」
コトリ : [ (PL:G2)
みかん缶 : 出世の道を諦めたウェブスターだ。 ['-']缶
ウェブスター : 「あぁはい、こちらもはじめてですね。私は、ウェブスター・マックインといいます。よろしくお願いします」 ゆうやん
コトリ : 「えっと、初めまして? コトリです、よろしくね」>ウェブスター (PL:G2)
ウェブスター : 諦めたは余計ですよ! ゆうやん
シエロ : 「(だが、勝負の世界で情けはかけない…)」ごごごっ
カンベエ : 「てゆか、ツバメってどういうこったw」 S
オルク : 「(あのね、背後が、ご飯だから。 このまま、出てく。また後でね)」と、ソウジにサイン出して、逃げ
コトリ : ラシャンに惚れてるウェブスターだw (PL:G2)
カンベエ : T.Sさんはおとなしくラボに戻ろう S
ウェブスター : 「・・・あ、あの、何ですか?人の顔をじろじろ・・・」 ゆうやん
コトリ : いってらー >豆さん (PL:G2)
: シエローww>ごごごっ     それでは!お疲れ様でしたー
リビー : 「リビー・リートンです。よろしくお願いします」 >ウェブスター
アリサリスさん、オサラバコサラバ!
ソレイユ : あーあ。ヴァルンツェに熱を上げて出世街道蹴ったのかw 白銀
ソレイユ : おつかれさまでした 白銀
みかん缶 : いってらっしゃーい、おつかれさまでーす ['-']缶
リビー : 「お疲れ様でした」 >まめーっ!
ウェブスター : 「コホン。あ、リビーさんですね。はい、宜しくお願いします」 ゆうやん
ソウジ : 「(いってらっしゃーい)」>オルク 禍印
ウェブスター : いってらー ゆうやん
カンベエ : おつー S
みかん缶 : ていうかまさかPCになるとは思わなかったです(笑>ウェブスター ['-']缶
ネイルたてるさん、いらっしゃい♪
リビー : ウェブスターの夢は前途多難である
たてる : こんにちわー。
コトリ : こんにちはー! (PL:G2)
リビー : 「こんにちは(礼)」 >たてるさん
カンベエ : ちゃー S
ソウジ : こんにちは。>たてる 禍印
みかん缶 : こんにちは〜 ['-']缶
ウェブスター : ちょうど次は男の魔術師と決めていたので。 ゆうやん
ウェブスター : こんにちはん ノ⌒◆ ゆうやん
ネイルさん、いらっしゃい♪
リビー : 「こんにちは(礼)」 >えるるん
たてる : こんにちわー。
: こんにちはー
カンベエ : ちゃー S
ウェブスター1D100 → 44 = 44 ゆうやん
ソウジ : こんにちは。>L 禍印
ウェブスター : Σ44!? ゆうやん
コトリ : こんにちはー (PL:G2)
ソレイユ : こんにちはー 白銀
カンベエ : ろむろむ S
たてる : ろむってらー。
みかん缶 : こんにちは〜 ['-']缶
リビー : いてらー >肉まん
たてる : 肉まん・・・・。
みかん缶 : Lさんを待ってました。にぇー ['-']缶
白銀 : いってらっしゃい 白銀
フィーネ : ・w・)じゅるり >ろぶすたー
コトリ : いってらっしゃい! (PL:G2)
: 待たれてた。フィーネにはロブスターの味噌煮食わせておこう
みかん缶 : 肉マン、が出てきたわたしはもう抜け出せない ['-']缶
たてる : Σ ろぶすたーって! <ウェブスター
リビー : 肉まんが出てきたから抜け出せないらしい
ウェブスター : え!?ロブスターって僕のことですか!? ゆうやん
: さらなる深みへ。  私は浮かばなかったなぁw
みかん缶 : いえ、少しだけお聞きしたかった事があっただけでした。具体的にはコミックなんとかはLさんは何を使ってましたっけ、スタジオとかワークスとかどれとか ['-']缶
ウェブスター : 「あ、あの?僕の顔に何かついてますか?」冷や汗 ゆうやん
コトリ : そう言えば、リビーにもソレイユにも負けてたんだった。w >成長したのにw orz >肉まん (PL:G2)
フィーネ : =w=) ぼりぼりもしゃもしゃ>ろぶすたー
みかん缶 : 肉マンと肉まんは近いようでいてその実全く違うもの ['-']缶
コトリ : 食べてるw >フィーネ (PL:G2)
白銀 : そんな数センチの世界の争いを気にしなくてもw > コトリ 白銀
ウェブスター : 「あいたーー!!ってちょっと噛まないでください舐めないでくださいってそこはだめですってばー!」 ゆうやん
コトリ : 「だって…女の子だし…」>白銀さんw (PL:G2)
フィーネ : 「たんに食事してるだけだとー。 気にするなー」・w・)ノ>ろぶすたー
たてる : ふと、気づいたことがある。
リビー : 「気になりますよね」
ソレイユ : 「でもコトリさんは若いからこれからですよ」(若い、のかしら……) 白銀
ウェブスター : 「食事って、僕は食べ物じゃありませんよーっ!!」 ゆうやん
ソウジ : 「気になるよねぇ」 禍印
フィーネ : 「おのれはいつからエビになったのかとー」=w=) ぱきゃ。殻割り>ろぶすたー
たてる : 皆さんの挨拶『こんにちは』なのに、私だけ『こんにちわ』   ・・・・・orz
リビー : 「………若いからこれから」
コトリ : 「これからかなー。……えっと、ホントに、大丈夫かな?」首を傾げながらw>ソレイユ (PL:G2)
ソレイユ : 「いつも埋もれてるソウジさんが言うと別の意味ですごい説得力ですね」(トゲトゲ > ソウジ 白銀
ウェブスター : [] ゆうやん
: わたしが使ってるのはコミックワークスですけんども。他の使ったことがないので、ツールとして優れているかどうか分りませんのw>みかんさん
リビー : 「全く、何時も大きな肉まんを堪能してるからって」つーん >ソウジ
ソレイユ : 「え、えぇと(大丈夫なのかしら?) きっと、えぇ」 > コトリ 白銀
コトリ : 「……… (PL:G2)
みかん缶 : ワークス(めもめも ['-']缶
ウェブスター : 「ふぅ・・・一体なんだっただ、もう」 ゆうやん
みかん缶 : 優れているとかよりは使ってる人が身近に居るといいかなあと思って(笑>Lさん ['-']缶
ソウジ : 「おれが言ったのはフィーネの『気にするなー』にだけど?(笑)」>ソレイユ、リビー 禍印
みかん缶 : あと意見交換と言う名の、ちょっとわからない事教えてください、とか出来るかも(それがもくてきだな缶詰ー!! ['-']缶
ソレイユ : 「んま」 白銀
フィーネ : (ドーラばあちゃんみたくロブスターにかぶり付いている)
リビー : 「むむむ…」 >ソウジ
ネイル綾音さん、いらっしゃい♪
コトリ : 「そう? …うん、わかったよ!」>ソレイユ (PL:G2)
綾音 : ちゃー
リビー : コミックワークス。よし、覚えたぞ
ソウジ : 「あははははは♪」 禍印
コトリ : こんにちはー (PL:G2)
ソウジ : こんにちは。>綾音 禍印
リビー : 「こんにちは(礼)」
ソレイユ : こんにちは 白銀
ウェブスター : こんにちはん ゆうやん
たてる : こんにちわー。
: なるほど。さすがだなきさま!>おしえておしえて
ソウジ : 「……なんかおれまたキャラ変わってるような気がするな。落ち着こう(ぽりぽり)」 禍印
みかん缶 : こんにちは〜 ['-']缶
: こんにちはー
コトリ :  (……そう言えば、シェンホウは、どういうのが好きなんだろ…?) (*ノノ) (PL:G2)
みかん缶 : でもいきなりそんなに頼ったりしませんのでがんばります '-']人('L' ゴホー ['-']缶
リビー : 「(紅くなってる?)」 >コトリ
: なんかしばらく目を離してるあいだに、いろいろ春が来てる模様だw
ソレイユ : そのうち夏が来て秋が来て冬になる 白銀
ネイルSIRさん、いらっしゃい♪
リビー : 「あ〜たらしい〜 あさがきた〜 おこめ〜のあ〜さ〜だ〜」
たてる : とんだ?
: ゴーホホホ
コトリ : 寂しいことを言っちゃ駄目だよw >ソレイユw (PL:G2)
コトリ : あれ? ログ処理? (PL:G2)
SIR : こんにちは昼休み ゴーホホホ
綾音 : とんだ?
: ソレイユが何って言ったか見れなかったw
ソレイユ : 自然の摂理だもーんw 白銀
ソレイユ : こんにちはー 白銀
みかん缶 : こんにちは〜 ['-']缶
リビー : 「跳んだだけみたいです」
ウェブスター : 飛びましたね ゆうやん
: SIRさんが時空をゆがませていたかこんにちは
たてる : こんにちわー。
綾音 : ちがー
たてる : SIRさんの入室を確認できなかった。
SIR : 四次元交差
みかん缶 : さっそく明日でかけるついでに調べてこよう。 ['-']缶
SIR : (Lさんの顔から出てくる)
: 冬が過ぎればまた春が来るのさ(過去ログ読んだ
白銀 : 私も確認できなかった。まさかそんなところから出入りしているとは 白銀
リビー : Lさんは異次元の顔を持っていた
: ・□・)===(゜sir゜)
白銀 : 季節は巡る。周期が早いか遅いかの違いだけ 白銀
たてる : SIRさんとLさんの立体交差・・・・?
: そして分身を生んだところで、私の時間が終わるのです。また夜にでも
: ポコペンポコペン ダーレガツツイタ
白銀 : お疲れ様でした本体 白銀
SIR : ピッコロでしたかw おつかれさまー
綾音 : お疲れ様でしたー
アリサリスさん、オサラバコサラバ!
リビー : お疲れ様ー >ピッコロ大爆王
たてる : おつかれさまー。
コトリ : いってらっしゃーい (PL:G2)
ソウジ : お疲れさなです。 禍印
ソウジ : さま、です。 禍印
ウェブスター : おつかれー ゆうやん
みかん缶 : おつかれさまでーす ['-']缶
コトリ : (゜G2 ゜) (PL:G2)
コトリ : テスト。なんか変だw (PL:G2)
白銀 : 死んだ魚のような目をw 白銀
リビー : 一文字の方が良いのではw
綾音 : (゜G゜)
綾音 : 鼻みたいだw
コトリ : (゜G ゜)  ……まだ、こっちの方がいいかも (PL:G2)
コトリ : 鼻ですねぇw >綾音さん (PL:G2)
たてる : (−G−)
リビー : とりあえずみかんさんを辞書登録しておこう
綾音 : 今はセッションの需要はありやなしや
みかん缶 : 0.5秒で打てるような顔文字なのに>'-'] ['-']缶
ウェブスター : ノ ゆうやん
綾音 : ( ̄ー ̄)ノ音←私のこれはマスク ( ̄音 ̄)
コトリ : セッション! したいけど…1時半から用事がある… orz (PL:G2)
コトリ : たてるさんのが、いいなぁw (−G−)フゥ… (PL:G2)
リビー : ( ̄音 ̄)っちも登録
ソウジ : やれるなら、やりたいけど、時間制限が。 禍印
綾音 : 登録されたw ( ̄音 ̄)
白銀 : (Gー2) 白銀
たてる : ぱいふみたい。<(−G−)
綾音 : よく分からない顔だw>(Gー2) ( ̄音 ̄)
リビー : ( ̄音 ̄)=3 んむはー
みかん缶 : SHIFTを押しながら7-7を素早く叩いて、」を叩いた後に素早くF9>F8、みたいなちょっと裏技みたいなコマンド ['-']缶
みかん缶 : '-'] ['-']缶
コトリ : 目になってるw >白銀さん (PL:G2)
リビー : きっと縦にして読むんだw <(G−2)
ウェブスター : ( ̄ゆ ̄) ゆうやん
綾音 : 鳥っぽいとか思ってしまったw>( ̄ゆ ̄) ( ̄音 ̄)
コトリ : 'ー'] (PL:G2)
綾音 : ちょっと時間厳しい人が多そうだw そもそもネタがないからネタ漁りから始めないといけない身(駄目すぎる ( ̄音 ̄)
リビー : &_&]
白銀 : SHIFTを押しながら7叩いてF10叩いて「しろ」変換してSHIFTを押しながら7叩いてF10みたいな全然短くないコマンド 白銀
SIR : 今週もジェシカがすごいですよ白銀さん!
SIR : 帰還
白銀 : ( '白')顔の輪郭忘れてた 白銀
白銀 : 誰だジェしか 白銀
リビー : タイトミニ!
白銀 : TVならないぞ! 白銀
SIR : タイト無さそうだけどw テレビ遠すぎ
みかん缶 : 白銀さんのはむしろ先にSHIFTを押しながら779を押してから、左に2回動いて、しろ、を変換するかも ['-']缶
たてる : セッションしたいけどね。
みかん缶 : '白') ['-']缶
リビー : ( '白')(´豆`)(^丸^)(・x・)['-']( ̄音 ̄)
コトリ : 顔文字使うときは、これにしよう ノ(−G−) (PL:G2)
綾音 : 顔文字が並んだw ( ̄音 ̄)
リビー : ('白')
綾音 : 昨日は何だかナァな感じだったのでリベンジャー綾GM(謎 ( ̄音 ̄)
白銀 : これからはみかんコマンドを使おう 白銀
SIR : ’城’)
綾音 : '白') ( ̄音 ̄)
SIR : はやい
綾音 : 手早い>みかんしゃんコマンド ( ̄音 ̄)
みかん缶 : ('白') つまりSHIFTを押しながら用意できるものは先に用意するのがわたし式 ['-']缶
綾音 : 3秒も先んじられた。埋まろう ( ̄音 ̄)
リビー : なんだかどころじゃすみませんでしたね
白銀 : '白') 輪郭が実は全角だけどな! 白銀
みかん缶 : SIRさんの白銀さんは強そう ['-']缶
コトリ : (’白’) (PL:G2)
SIR : (VsirV)ってすごいうちにくい
綾音 : 物凄く控え目に表現してみた次第>なんだかどころじゃ ( ̄音 ̄)
コトリ : G(-_-)2 ……耳は、変か…… (PL:G2)
リビー : オホホ
たてる : 前日に夢見セッションで体験しました。<なんだかどころじゃ
リビー : あれー?いったん登録した顔文字が消えた
綾音 : 折角、久々のネタネタしいセッションとして江田○平八の声で鳴くピ○チューを出したのに! ( ̄音 ̄)
綾音 : そんな怪奇生物を尚可愛いと言って引き取っていったマレには感服したが ( ̄音 ̄)
白銀 : 塾長の声が思い出せない。つうかアニメになってたんか 白銀
G2 : それは、すごいイヤですよ……>ピカ●ューな塾長w (PL:G2)
SIR : ロビンマスクと同じ声
リビー : 「わしが月灯り塾塾長斧島平八であーる」
G2 : してましたよー。去年だったかな、DVDBOXにまでw >白銀さん (PL:G2)
リビー : 「と言うネタもありましたね」
綾音 : 何故か知らないけど塾長のボイスイメージは頭の中にあったという。一体どこで聞いたんだろう ( ̄音 ̄)
綾音 : アックスwwww>斧島 ( ̄音 ̄)
白銀 : なんということだ 白銀
リビー : ('白')さんが血の悔し涙を流して居そうだ
綾音 : まぁ、前日の夢見GMよりはきっとマシだったとログ見て思った昼下がり。お腹空いたご飯食べよう。 ( ̄音 ̄)
白銀 : タワーブリッジ! と わしが(略) が同じCVだというのかァーッ 白銀
綾音 : 想像すると嫌だなぁwww>タワーブリッジと以下略 ( ̄音 ̄)
みかん缶 : バロスペシャル ['-']缶
SIR : ブラックホールもアシュラマンも同じ<ロビン
みかん缶 : 何でわたしは思わず言っちゃったのかしら。げーむせんたーおそるべし ['-']缶
リビー : パロ・スペシャルって実在する技なのかなぁ。タワーブリッジはあると思うけど
白銀 : 多芸な方だ 白銀
綾音 : バロ・スペシャルってどこがどう極まってるのかよく分からないw ( ̄音 ̄)
SIR : パロスペシャルは実在するけど、ウォーズマンのとは少し違うw
白銀 : パロスペは肩と股じゃなかったか 白銀
たてる : パロスペシャルって・・・思い出せない・・・・。
リビー : PAで良いんだよね?BAじゃなくてw
たてる : ああ、後ろから羽交い絞め・・・・だったかな?
綾音 : パロ・スペシャルだったw ( ̄音 ̄)
白銀 : PAだと思う 白銀
たてる : PAだったと思う。
綾音 : 素で間違えた(*ノノ) ( ̄音 ̄)
みかん缶 : パかもしれません(笑 ゲームセンターでもよく見えなかった>○ロスペシャル・ジエンド ['-']缶
みかん缶 : パに修正>パロスペシャル ['-']缶
リビー : キンニクマンを後一歩まで追い詰めた技だったのになぁ
たてる : 100万パワー
白銀 : よく分からない理論で1200万パワーまで上がる 白銀
SIR : すばらしい理論じゃないですか
G2 : ウォーズマンと言えば、ラーメンマン戦を忘れてはいけないw >ソレイユのコルセットw (PL:G2)
たてる : す、すばらしい!w
SIR : ルーでやろう<両手にベアークロー
リビー : 「通常の2倍ジャンプして200万パワー!通常の3倍ひねりを加えて600万パワー!さらに二つのベアークローで1200万パワーだ!」
リビー : 「…通常の3倍のジャンプでしたっけ?」
たてる : そんな理論だったか・・・。
白銀 : ラーメン戦は涙なくしては見れない 白銀
みかん缶 : それではそろそろ時間なので、落ちますねー ['-']缶
たてる : 読み返したくなってきた。     ムラムラ
みかん缶 : 3倍おつかれさまでーす、またー ['-']缶
白銀 : もうソレイユのコルセットに「中」と書いておこう 白銀
アリサリスみかん缶さん、オサラバコサラバ!
たてる : おつかれさまー。
白銀 : おつかれさまですー 白銀
SIR : ベアークローが最初かもw
SIR : おつかれさまー
ウェブスター : おつかれでーす ゆうやん
G2 : おつかれさまー (PL:G2)
ソウジ : お疲れさまですー。 禍印
綾音 : おつさまー ( ̄音 ̄)
綾音 : ベアクローが最初だった気がしますw次がジャンプで次が回転だったか ( ̄音 ̄)
リビー : おつかれさまー
たてる : ベアークロー外したウォーズマンって、非常に頼りなく見えます。
リビー : 「超人理論といえばスプリングマンを忘れてはいけませんね」
たてる : ウルフマンをバラバラにした、あの・・・。
リビー : 「デビル・トムボーイはインパクト抜群の技でしたね」
SIR : ウォーズマンは二世で信じられないほどかっこよく帰ってきたw
たてる : ムラムラ    ・・・・・読みたい・・・。
白銀 : ウォーズマンはずーっと先まで生きてることが保障されてるしなw 白銀
リビー : 「ウォーズマンって、味方になってからはあまり見せ場が無かった様な」
SIR : スクラップ三太夫ってそんな先の話じゃない気がしますけどw
G2 : 初代の肉だったら、家にコミックス揃ってるw (PL:G2)
白銀 : 初代どもは死に絶えてませんでしたっけ < スクラップ 白銀
リビー : 「そういえばプヨプヨって宇宙野武士以外の話で登場した事ありましたっけ?」
たてる : 貸してください。>G2さん
G2 : 女房のものなので、申し訳ない(平伏 >たてるさん (PL:G2)
リビー : 素敵な奥さん
SIR : 最初は2001年だったw<読みきり三太夫
たてる : Σ 女房の所有物!!
綾音 : 奥さんのですかw ( ̄音 ̄)
白銀 : 2001年でしたかw 当時は夢の21世紀 白銀
SIR : でも、あんまりだということで2080年以降になったようです
G2 : 肉と塾と聖矢と翼が好きという、昭和時代ジャンプファンですw >女房 (PL:G2)
たてる : いい趣味です。
SIR : 調べてきたw
綾音 : ジャンプの黄金時代のものばかりw ( ̄音 ̄)
リビー : キャプテン翼トークを繰り広げたい
たてる : むしろ小次郎が好きなんだけど。
リビー : へ?長野じゃ駄目ですか?
G2 : 女房も小次郎ファンですよw >たてるさん (PL:G2)
白銀 : 2080年とすると、74年後かぁ 白銀
リビー : 辻とか石田とかも良いのに
G2 : 長野! あぁ、上田城を見に行きたいなぁ…。(真田昌幸&真田幸隆ファンw (PL:G2)
白銀 : 100歳超えるまで粘っていればなんとかリアル三太夫を拝めそうだ 白銀
G2 : しまった、勘違いしてるかもw (PL:G2)
リビー : いや、キャプテン翼のキャラですが <長野
G2 : やっぱり勘違いしてたw >キャプ翼 読んでないからなぁ…>翼は (PL:G2)
G2 : さて、そろそろ落ちますー (PL:G2)
G2 : ノシ >ALL (PL:G2)
アリサリスG2さん、オサラバコサラバ!
ゆうやん : おつつー ゆうやん
綾音 : おつさまー ( ̄音 ̄)
たてる : おつかれさまー。
白銀 : おつかれさま 白銀
リビー : おつー
ネイルコウさん、いらっしゃい♪
SIR : おつかれさまー
コウ : こんにちわ〜
ソウジ : お疲れさまとこんにちはー。 禍印
SIR : こんにちはー
綾音 : こんにちがー ( ̄音 ̄)
白銀 : こんにちは 白銀
リビー : こにちはー
たてる : こんにちわー。
ゆうやん : こんちはー ゆうやん
カンベエ : おつ&ちゃー S
綾音 : とめった ( ̄音 ̄)
リビー : 10人も居て誰も発言しないと言う怪奇現象が4分続いた
たてる : 会話の区切りが良かったのか。
綾音 : セッションのネタでも考えよう ( ̄音 ̄)
リビー : きっとみんな「喋ったらやられる!」と思っていたんでしょう
コウ : 皆おれが嫌いなわけで(違
ネイルディーさん、いらっしゃい♪
ディー : こんにちはー
白銀 : やられると思ったら怖くて発言できなかった 白銀
たてる : じゃあ、綾音さんの負けか(ぇー
白銀 : こんにちは 白銀
コウ : こんにちわ〜
たてる : こんにちわー。
綾音 : やられた ( ̄音 ̄)
綾音 : こんちがー ( ̄音 ̄)
たてる : 初めましての方だ。
ソウジ : ROM気味ですた……。 こんにちは。>ディー 禍印
カンベエ : ちゃー S
ゆうやん : ロマsガ2やってました。こんにちは ゆうやん
: こんにちは、初めまして >Dさん
綾音 : ロマサガ2とは懐かしい ( ̄音 ̄)
ディー : えと、はじめましてー>白銀さん、ソウジさん、たてるさん、コウさん
たてる : 初めまして、たてると申します。よろしくお願いします。>ディーさん
綾音 : クジンシーの挑戦を蹴ってラストダンジョンで「よくもオレの挑戦を無視したな」と言わせるのに快感を覚えていた記憶。台詞の詳細はうろ覚えだが ( ̄音 ̄)
コウ : はじめまして、よろしくです^^>ディーさん
: 「後悔させてやるぞ!」と続いた記憶 >あやねっち
コウ : そして見切られるソウルスティール
たてる : 個人的には、ロマサガ3が珠玉だと思った。
綾音 : 確かそうでしたねw>後悔させてやるぞ! ( ̄音 ̄)
ゆうやん : スービエの遠吠えもかなりのもの「いかに皇帝とて海の中までは手出しできなかったようだな!」 ゆうやん
SIR : 一応全パターンやりましたねw
コウ : 何匹ドラゴンルーラーを倒したか分かりません・・・
綾音 : ロマサガ3は何回全滅したか覚えてない ( ̄音 ̄)
白銀 : はじめましてでしたか。遊戯会の理性と正統派を標榜する白銀と申します。よろしくお願いします > ディーさん 白銀
たてる : それは遠吠え過ぎる!w<スービエ
綾音 : 四魔貴族に全滅され、ヤマに全滅され、ドラゴンルーラーに全滅され、真の四魔貴族に全滅され、破壊するものに全滅され… ( ̄音 ̄)
SIR : おっと、きたかたこんにちはー。仕事で少し反応悪いです
ゆうやん : 3はシビアだぜ。2はLP回復がきつーい ゆうやん
綾音 : ボクオーンの命乞いは最高だった ( ̄音 ̄)
: 遊戯会の煩悩とネタを司る丸と申します。よろしくお願いします >ディーさん
たてる : 破壊するものって、結局1回しか倒していない・・・orz
: 私は2より3の方が楽に感じたw
SIR : ラストにボクオーン残すとすごいかっこいいのにw<セリフ
: 7英雄をまったく倒さずにラスボス戦って…いけないよね?
コウ : 一人一人司るものがあるんですね〜<遊戯会の〜
ディー : こちらこそ、よろしくお願いしますね>丸さん
ゆうやん : 『貴様だけは逃がさん・・・』 ゆうやん
白銀 : ないですよw < 一人ひとり守護するクリスタルが〜 白銀
たてる : 割とスービエが多かったな・・・。<残り
: 煩悩とネタでも新人さんにちっとも驚かれなかった。ガーン
綾音 : 破壊するものは真の四魔貴族全員倒さずに戦いを挑んだら瞬殺されたw ( ̄音 ̄)
SIR : 全員倒すと、ノエルがいるかな
ディー : いやあ、名乗るからにはそういう人なのかと…w
コウ : 納得してしまいましたが(ぁ>丸さん
白銀 : まぁ丸さんだしな 白銀
たてる : あれ?四魔貴族倒すと弱まるんだったっけ?<破壊するもの
SIR : 丸さんですしね
コウ : ワグナス城がめんどかった記憶が・・・
: 何かのゲームで4つのしもべを倒すと逆にラスボスがパワーアップすると言うのがあった
たてる : ディーさんは、もうセッション経験されたみたいですね。
: ふっふっふっ。私の評判は見ての通りだ(胸を張る球体)
綾音 : 四魔貴族倒さないと何か四魔貴族の数だけヘンなパワーアップみたいな技かましてくるはず。何せ最初のフォルネウスっぽい変身でやられたから真実は闇の中 ( ̄音 ̄)
ディー : TRPGは初めてだたんですが、皆さんに助けられながら楽しくやられせて頂きました〜<セッション>たてるさん
ゆうやん : ワグナス城はメンドすぎー。 ゆうやん
たてる : ふむ、攻略本読み返そうかしら。
ディー : 噛み噛みだ…orz
綾音 : 違ったら違ったでアレは一体なんだったんだろうw ( ̄音 ̄)
コウ : 間違えて「もう帰る」を選んで挫折した記憶が(ぁ
たてる : 最初、誰も使わなさそうなサラ(だったけ?)で始めて、展開に驚いた。<ロマサガ3
ディー : ロマサガ2も3もやったはずなのに全然覚えてない(汗
ゆうやん : サラは・・・ラストバトル確かコマンダーモード・・・ ゆうやん
たてる : あまのじゃく
綾音 : サラは少年を序盤で仲間にするために主人公で選んだ、最後のアビスゲートで泣きそうになった ( ̄音 ̄)
たてる : そそ<コマンダーモード
コウ : 実は個人的にはサガフロの方が好きだったりw
: サラと少年はいくら鍛えてもラスボス戦では使えない
たてる : ちなみに、サラでしか破壊するものを倒していない。
: だからこそMAXまで育て上げてみたり
コウ : サラ一人で行くとどうなるんでしょう?
: 私は人から借りていたのでユリアンとミカエルでクリアしただけだった
綾音 : 少年はロマサガ3で唯一萌えてた(爆)から鍛え上げまくったんだけど! ( ̄音 ̄)
たてる : サガフロは・・・・全キャラクリアしたけど、何もなかったような・・・。
: 分身剣バンザイプレイだったので面白くもなんとも無い
たてる : サラ一人は・・・・試さなかったなぁ。
コウ : ご存知かもしれませんが、こんなものが
ディー : サガフロ全キャラクリアしたら「開発室」とかってありませんでしたっけ?
コウ : http://www.kami-douga.com/movie/eren.htm
たてる : 開発室!!ありました!!
コウ : エミリア編だけラストで止まってたような・・・
ゆうやん : 破壊するものの髑髏渦、妖刀伝思い出す ゆうやん
綾音 : ちょwww1vs1wwww ( ̄音 ̄)
コウ : 初期HP一人クリアとかやる気もしないのですがw
ディー : 初期HPでラスボスまで行けるんですかw
たてる : どうすれば出来るんだろう?(悩
: 術と技はいっぱい鍛えているっぽい。装備品と見切り技が鍵だな
コウ : HP上がったらリセットを繰り返す方法しか思いつきませんが・・・気が遠くなる・・・
綾音 : よくやるわこれwww ( ̄音 ̄)
たてる : 極めだなぁ・・・w
: やりこみと言うのはそういう物ですわ
ゆうやん : FF5もあるな ゆうやん
コウ : 5も5ですごいですよ〜w
綾音 : 倒したwwwwすげぇwwww ( ̄音 ̄)
SIR : 仕事が忙しくなってきたのでこの辺で、皆様また夜にでも!
ディー : HP二桁の四人に翻弄されるエクスデス…w
アリサリスSIRさん、オサラバコサラバ!
ディー : お疲れ様でした〜
たてる : おつかれさまー。
ゆうやん : おつつ〜 ゆうやん
: おつかれー
綾音 : おつさまー ( ̄音 ̄)
コウ : おつかれさま〜
ソウジ : お疲れさまです。 禍印
綾音 : ドラゴンパワーしまくりw ( ̄音 ̄)
ネイルマヒロさん、いらっしゃい♪
たてる : ドラゴンパワーって、どんな効果だったっけ?
たてる : こんにちわー。
マヒロ : こんにちはー!
コウ : こんにちわ〜
綾音 : こんにちがー ( ̄音 ̄)
コウ : ロマサガと違ってFFは能力値上げられないから
: こにちはー
ディー : こんにちは、初めまして〜>マヒロさん
コウ : アイテムで能力上げないとダメージ行かないのでしょう、多分w
綾音 : 全員ものまね師とか………(笑) ( ̄音 ̄)
たてる : ダメ上げか。
マヒロ : 初めまして〜。よろしくおねがいしまーす!>ディーさん
ゆうやん : つ ネオエクスデス http://l-c.hp.infoseek.co.jp/mirror/030708.jpg ゆうやん
ディー : エクスデス「 な ぜ だ 」 可哀想過ぎるw
マヒロ : ……アタシそろそろここへ来て9ヶ月になるんだ…
綾音 : 私はどのくらいだろうw ( ̄音 ̄)
ゆうやん : 自分はもうすぐ2ヶ月かな ゆうやん
コウ : 今日で三日目でスw
マヒロ : 急に時の流れを感じてしまいましたw
綾音 : wwww ( ̄音 ̄)
綾音 : セッションネタを考えつつ ( ̄音 ̄)
マヒロ : しまった、時を止めてしまった
ゆうやん : 立つのか、セッション! ゆうやん
たてる : 私2ヶ月と10日か。
ディー : 今日で・・・ええと、一週間ぐらい?
コウ : (ワクワク)
: もう32ヶ月か…
マヒロ : セッションネタかぁ。 今あるのは二つだなぁ。 …一つは出来るかギリギリのネタなんだけどな…
綾音 : 期待されてしまっている ( ̄音 ̄)
たてる : 需要はあるみたいす。
たてる : 私も期待していますが。
マヒロ : 二つとも、昼間からやるネタじゃないことは確かだ。
たてる : 深夜セッション!?
綾音 : 深夜ネタですか(何 ( ̄音 ̄)
: では夜のネタ?
綾音 : 皆えっちだなぁ ( ̄音 ̄)
マヒロ : まあ、どちらかというと夜向きww
ゆうやん : いよん(*ノノ ゆうやん
たてる : あんなのかな?・・・こんなのかな?
コウ : エッチだなぁという人が・・・むにゃむにゃ(何
マヒロ : そういうネタだとは一言も言っていないのになぁw
ゆうやん1D12 → 9 = 9 ゆうやん
綾音 : ウフフフフ ( ̄音 ̄)
ディー : みなさん 想像力 が 豊か です ね 。
マヒロ : 自キャラ関連のネタになるから、もう少しちゃんと練ってからにしようと思いつつ。
綾音 : 自キャラって誰だろw ( ̄音 ̄)
マヒロ : それはもう、今ネタに出来るのは二人しか居ませんw
: くけけけ
: ハノンの大冒険ヴァルンツェ神殿編
綾音 : NONwww ( ̄音 ̄)
マヒロ : ヴァルンツェ〜〜?!
綾音 : 深夜帯どころかR指定かかるw ( ̄音 ̄)
マヒロ : 私が追放されてしまいます
綾音 : ネタがないわけではないけどさてさて ( ̄音 ̄)
ゆうやん : オラのハノンが大変な事に! ゆうやん
マヒロ2D6 → 5 + 1 = 6
綾音 : コウさんもいるからランクの需要はCぐらいだよねぇw ( ̄音 ̄)
マヒロ : 誤爆です
たてる : ヴァルンツェ人気あるねぇ(違
: ふはははははは
マヒロ : そうだ。 ハノンの行く末も悩んでやらなきゃ行けないんだった
: ネタにしやすいのですよ
たてる : Cかな?
: 本来はまじめな宗教ですけどね
コウ : (ワクワク)
ディー : 流石「煩悩」と「ネタ」を司るヒトだ…>丸さん
綾音 : ハノンはラナーで攫う(攫うな ( ̄音 ̄)
マヒロ : Σ 攫われる
綾音 : 30分かそこら待ってもらえればネタをどうにかひねり出す所存 ( ̄音 ̄)
マヒロ : おお、綾GMが立つ
たてる : 待ちますやう。
コウ : (待)
ゆうやん : 参加希望ーなのであーる ゆうやん
コウ : とうとうこの巨大パチンコを使うときがw
綾音 : 綾GMセッションは基本的にろくでもない目に遭うか酷い目に遭うかですので!(待て ( ̄音 ̄)
: ふぉっふぉっふぉ
たてる : 慣れてますから(ぇ >綾音さん
ディー : それはそれでw(何<ろくでもない目
ウェブスター : 探検ロマン世界遺産を見ながら待とう ゆうやん
マヒロ : むしろ、ドンと来いw<ひどい目ろくでもない目
コウ : 皆さん豪気ですなぁw
たてる : ゆうやんさんは、ウェブスターを動かしたいのかしら?>ゆうやんさん
綾音 : Cランクをこんな目に遭わせていいんだろうかというネタが浮かんだ。あとはデータ作ればいいな(何 ( ̄音 ̄)
マヒロ : Σ Cランクって! ハノンじゃん!!
ゆうやん : キキリでもおっけー。 ゆうやん
マヒロ : 一人で稼働できるCランクがハノンとリゼしか残ってない…(汗
マヒロ : 両方ともシャーマンだし ああ(汗
たてる : ふむ・・・・・。
綾音 : 一応、ぽち ( ̄音 ̄) C 傾向:物凄くろくでもない目に遭う 人数:5人くらい 時間:2〜3H?
綾音 : 3時開始ぐらいがいいんだけど大丈夫かな。な。 ( ̄音 ̄) C 傾向:物凄くろくでもない目に遭う 人数:5人くらい 時間:2〜3H?
コウ : くっ、俺は睡魔なんかには負けな・・・い・・・
ネイルひぼさん、いらっしゃい♪
たてる : 参加希望>綾音さん
ひぼ : こんにちはー
綾音 : ちゃー ( ̄音 ̄) C 傾向:物凄くろくでもない目に遭う 人数:5人くらい 時間:2〜3H?
ゆうやん : 参加きぼー ゆうやん
コウ : 参加希望ノ
たてる : こんにちわー。
ゆうやん : こちゃちゃー ゆうやん
ディー : 酸化希望です
コウ : こんにちわ〜
ひぼ : 食後のこの時間って眠くなりますよね
マヒロ : 参加希望〜>綾音ん
ディー : 参加・・・orz
マヒロ : こんにちはー
ディー : こんにちは〜
綾音 : (籠に詰めた) ( ̄音 ̄) C 傾向:物凄くろくでもない目に遭う 人数:5人くらい 時間:2〜3H? 籠の中身:たてるさん、コウさん、ディーさん、マヒロん
ひぼ : 過マンガン酸カリウムをあげましょう>ディー
綾音 : (取りこぼしも詰めた) ( ̄音 ̄) C 傾向:物凄くろくでもない目に遭う 人数:5人くらい 時間:2〜3H? 籠の中身:たてるさん、ゆうやんさん、コウさん、ディーさん、マヒロん
綾音 : ここで〆とこう ( ̄音 ̄) C 傾向:物凄くろくでもない目に遭う 人数:5人くらい 時間:2〜3H? 籠の中身:たてるさん、ゆうやんさん、コウさん、ディーさん、マヒロん 〆
マヒロ : …背景とか何も決まってないからハノン突っ込もう
ゆうやん : とりこぼしだった ゆうやん
ディー : ありがとうございます。オキシドールとでも混ぜます>ひぼさん
ひぼ : 今回はパチンコうてるといいですね!>コウさん
: こにちはー
たてる : 多分、誰もプリは持っていないはず。
コウ : 今度こそ・・・射程短いけどw
ひぼ : オキシドールと混ぜるならばこっちを ノ【二酸化マンガン】
ゆうやん : シイルがレンジャーシーフだ。ならウェブスターを出そう ゆうやん
ひぼ : いでよオキシジェーン
マヒロ : うーん。 シャマレンにするか シャマシーフにするか…うーん
綾音2D6 → 1 + 2 = 3 ( ̄音 ̄) C 傾向:物凄くろくでもない目に遭う 人数:5人くらい 時間:2〜3H? 籠の中身:たてるさん、ゆうやんさん、コウさん、ディーさん、マヒロん 〆
綾音 : 凄くミスった ( ̄音 ̄) C 傾向:物凄くろくでもない目に遭う 人数:5人くらい 時間:2〜3H? 籠の中身:たてるさん、ゆうやんさん、コウさん、ディーさん、マヒロん 〆
たてる : シーフ4は・・・・バランス悪いから自粛しようかなぁ。
ディー : しまった…理系の人間としたことが…過マンガン酸カリウムで滴定やり直してきます
ひぼ : ともあらいが好きだった
たてる : 排除法でいくと、シャマファイターしか残っていない。
綾音 : シャーマン率高そうなPT(笑) ちょうどいいけど ( ̄音 ̄) C 傾向:物凄くろくでもない目に遭う 人数:5人くらい 時間:2〜3H? 籠の中身:たてるさん、ゆうやんさん、コウさん、ディーさん、マヒロん 〆
ひぼ : シャーマンがいっぱいw
マヒロ : ハノンシャーマン一本だしなぁ…w
たてる : シャマ3人いますね。
ゆうやん : ソーサラーはウェブだけかな? ゆうやん
コウ : シャーマンだけど知力8だしなぁw
たてる : ウェブがソサラ、アルディオがレンジャー。
綾音 : ネタ練りなどのために沈みますよって ( ̄音 ̄) C 傾向:物凄くろくでもない目に遭う 人数:5人くらい 時間:2〜3H? 籠の中身:たてるさん、ゆうやんさん、コウさん、ディーさん、マヒロん 〆
マヒロ : リゼは知力は21有るけど、精神が13しかないしなぁ。
: コンビニ帰りの 今日は
ひぼ : ボーナスがつくじゃないですかw>ライグルシャーマン
たてる : 練ってらー
ゆうやん : こにちは ゆうやん
たてる : こんにちわー。>雲さん
: いてらー
: あ、いいなぁ セッション立ってたのか
コウ : こんにちわ〜&いてらっしゃい〜
ディー : こんにちはぁ
ひぼ : こんにちは
マヒロ : こんにちはー
ひぼ : 過マンガン酸カリウムの中和滴定どんなだっけ。 受験終わって1ヶ月もたつとうろ覚えなこの頭
ひぼ : 酸化還元だった!
ゆうやん : さんかかんげん?何だそれは!?さては魔術だな!司祭様!魔女がいますぞー! ゆうやん
ディー : シュウ酸ナトリウムあたりと混ぜ混ぜ
リビー : 「魔女ですか。ひとつほれ薬を作ってもらいましょう」
: 1ヶ月の中間テスト 気を引き締める事をお勧めする > ひぼさん
: 1学期の
リゼ : 「(ぶ〜ん)」 まひろ
ひぼ : 大学の中間テストってどんなんだろー
綾音 : あと1人ぐらいならOKですよと ( ̄音 ̄) C 傾向:物凄くろくでもない目に遭う 人数:5人くらい 時間:2〜3H? 籠の中身:たてるさん、ゆうやんさん、コウさん、ディーさん、マヒロん 〆
たてる : 大学に中間テストって・・・・     無いよ。
: あぁ 大学でしたか 失礼
たてる : うちの大学では。
: では 参加希望! 希望! 希望!
コウ : 中間テストやる授業もあるけど、ないほうが多いかも?
ディー : うちの大学ではあったりなかったり
綾音 : これでホントに〆と ( ̄音 ̄) C 傾向:物凄くろくでもない目に遭う 人数:5人くらい 時間:2〜3H? 籠の中身:たてるさん、ゆうやんさん、コウさん、ディーさん、マヒロん、Mchさん 〆
綾音 : そして再び素潜り ( ̄音 ̄) C 傾向:物凄くろくでもない目に遭う 人数:5人くらい 時間:2〜3H? 籠の中身:たてるさん、ゆうやんさん、コウさん、ディーさん、マヒロん、Mchさん 〆
たてる : ←若ぶってみた。
ひぼ : ほ、ほれー薬なら! ノ【硝酸アンモニウム】 【水】
ひぼ : あったりなかったりですかー (メモメモ
: 高校受験のとき ものすごく頑張って何もかも我慢して 試験結果 最高得点を取ったのに
リゼ : …んー。ブリット勝っておかないと攻撃できないなぁ まひろ
マヒロ : 買って まひろ
リビー : 「これでどうしろと」 <アンモニウム
ディー : 確かに「ほれー」薬ですねw
: その反動で遊びまくって 1学期の中間テストでは30位くらいという 信じられない結果に愕然とした過去が
ひぼ : 1→30  大変動ですねw
ディー : 我慢は毒じゃー!(駄目人間の遠吠え
たてる : まぁ、大学行っても、ハメを外さない程度に、慣れていって下さい・・・・というコトかな。
: その後は 適度に遊んで適度に勉強して 4〜8位 以内を キープ 1〜3位は推薦入学で入ってきた奴が不動の地位を納めてました
たてる : ちと離席します。
ひぼ : はーい。 ハメはずさない程度ですねw
ひぼ : Mchさん優秀だなぁ 自分は157位とか……
ひぼ : 化学だけは20位以内にはいってましたよ! たまに1位!
コウ : 成績で1位というものを取った記憶が・・・2位とかはありますが
: 過去の栄光です 今は見る影もなく アハハハハ…
ひぼ : なにが得意だったのかしら>コウさん
ゆうやん : 成績・・・(プイ ゆうやん
マヒロ : うーん。武器どうしようかなぁ まひろ
コウ : 数学というか、算数というか(ぁ
コウ : 中学以降は振るった記憶があまりないです、数字をいじるのはすきなのですがw
ひぼ : びぶーん、せきぶーん、いいきぶーん。 第一志望おちたのは数学の責任のきが!
ひぼ : 数学好きだけどね!
たてる : ただいま。
ひぼ : 三叉戟とか!<武器
ネイルゲレーロさん、いらっしゃい♪
ひぼ : おかえりー
ゲレーロ : こにちはー
ディー : おかえりなさーい
たてる : こんにちわー。
ディー : こんにちは〜
コウ : こんにちわ〜
ゆうやん : こんちはー ゆうやん
マヒロ : こんにちはー まひろ
たてる : マヒロさんは、リゼの武器を悩んでいるのかな?
ゲレーロ : 三叉戟ってどんな形ですかっ!
マヒロ : 三叉戟持ったフェアリーってどうなのでしょうw まひろ
リビー : こにちはー
マヒロ : そうなんです>たてるさん まひろ
リビー : 三叉を持ったフェアリーですよ
リビー : 具体的には三国無双なフェアリーです
ゲレーロ : 四天王が持ってるのかぁ<三叉戟
リビー : 三国夢想とも言います
ディー : アグレッシブフェアリーw
たてる : 戟って・・・・槍でいいのかな?
ひぼ : こんにちはー
: 好きな教科は 国語と理科 嫌いな教科は 社会と数学  私は文系理系のどっちなんだろうと (笑
コウ : すきなきょうかってなんですか?(ぁ
ソウジ : とと……眠ってしまっていた。 禍印
マヒロ : 技能もまだ迷ってるから武器が持たせられないのも本音。 まひろ
ソウジ : そろそろ時間なので、落ちまする。お疲れさまです。 禍印
アリサリスソウジさん、オサラバコサラバ!
: おつかりゃー
ディー : お疲れ様でしたー
ネイルマヒロさん、いらっしゃい♪
たてる : おつかれさまー。
マヒロ : オチタ レス不要
マヒロ : おつかれさまでしたー
ゆうやん : おつかれー ゆうやん
ゲレーロ : お疲れさまでーす
たてる : 既にブーメランやパチンコを持っていますね。<リゼ
リビー : おつー
コウ : おつかれさま〜
ひぼ : おつかれさまー
マヒロ : まだ稼働させてなくて練ってる段階なのです。 どうしようどうしよう、ってw>たてるさん
カンベエ : おつー S
カンベエ : こんちわ S
たてる : ファイター技能を取らせるか考えているのかな?<リゼ
マヒロ : こんにちはー
たてる : おかえりー。>Sさん
マヒロ : ファイターはさすがに考えてないのですが、レンジャーかシーフかで悩んでて。いまシーフになってますけどw
たてる : 練っている途中ですかw
リビー : とりあえずフェアリーで無理に戦わない様にしましょうねw
たてる : おお、シーフになっていたw
たてる : 何か特徴欲しいですもんねぇ。>マヒロさん
: ひとつピースがきっちりはまると その後は結構スムーズにいきますが それまでが大変ですよね < どうしようどうしょう
マヒロ : 筋力3、生命点9しかないので、前衛にはできませんw
たてる : ファイターは勧められませんがw
たてる : シーフだと優秀なステだなぁ。
マヒロ : …んー。シーフにしておこうかなぁ…
カンベエ : シーフメインのレンジャーサブとか S
: 武器は飾り程度で < フェアリーシーフ
たてる : シーフフェアリーって、まだ会っていない気がする私。
カンベエ : 危険レーダーならレンジャー。罠発発見器ならシーフ S
リビー : 両方ともやってしまうと言う手もあります
コウ : SW意外で見たことなら・・・
マヒロ : シャマシーフレンジャー
コウ : 以外・・・
たてる : レンジャーは伸ばさない・・・と。<両方やってしまう
: むしろ 「これが自分の武器だ!」 って、フェアリーサイズの鉄の棒出して
たてる : みす
: それで鍵開けするとか
たてる : シャーマンは伸ばさない?
マヒロ : 女シャーマンは一人持ちPCに居るので、出来れば別の技能を伸ばしたいかなぁとw>たてるさん
マヒロ : よし、シャーマンシーフレンジャーにしよう
リビー : シーフ5で11500、レンジャー4で7500、シャーマン1で1500…500点たりなーい
リビー : いやいや、まて。間違いだ
たてる : 高性能レーダー<シャーマン持ち
リビー : シーフ5で11500、レンジャー4で5000、シャーマン2で3500。どうだ
たてる : おお、ステキな将来設計がw
マヒロ : おおw
リビー : レンジャー6で12000、シーフ3で4500、シャーマン2で3500。というのもあります
たてる : シーフ技能持ちってトコロで、背景も練りやすそうですね、何となく。
綾音 : スイマセン、ちょっと離れてました ( ̄音 ̄) C 傾向:物凄くろくでもない目に遭う 人数:5人くらい 時間:2〜3H? 籠の中身:たてるさん、ゆうやんさん、コウさん、ディーさん、マヒロん、Mchさん 〆
綾音 : 部屋は何処がいいかな ( ̄音 ̄) C 傾向:物凄くろくでもない目に遭う 人数:5人くらい 時間:2〜3H? 籠の中身:たてるさん、ゆうやんさん、コウさん、ディーさん、マヒロん、Mchさん 〆
: おかえりー
マヒロ : …リゼは、明るい過去にしてあげたいなぁ。 その前に作った二人に重い過去背負わせたから…
マヒロ : おかえりさなー
マヒロ : なさー、だ。
ディー : おかえりなさいー
綾音 : Death部屋でいいかな ( ̄音 ̄) C 傾向:物凄くろくでもない目に遭う 人数:5人くらい 時間:2〜3H? 籠の中身:たてるさん、ゆうやんさん、コウさん、ディーさん、マヒロん、Mchさん 〆
たてる : おかえりー。
コウ : おかです〜
マヒロ : デスルーム!
綾音 : というわけで、参加者の方はD部屋へお越しください ( ̄音 ̄) C 傾向:物凄くろくでもない目に遭う 人数:5人くらい 時間:2〜3H? 籠の中身:たてるさん、ゆうやんさん、コウさん、ディーさん、マヒロん、Mchさん 〆
ゆうやん : おかえりーん。そしてD了解 ゆうやん
綾音 : しゅばば ( ̄音 ̄) C 傾向:物凄くろくでもない目に遭う 人数:5人くらい 時間:2〜3H? 籠の中身:たてるさん、ゆうやんさん、コウさん、ディーさん、マヒロん、Mchさん 〆
たてる : そして、ピザ到着。
アリサリス綾音さん、オサラバコサラバ!
リビー : いってーらー
: Dらじゃー 
マヒロ : いってきまーす!
コウ : いってきます〜
アリサリスマヒロさん、オサラバコサラバ!
たてる : Dるーむ了解です。
アリサリスコウさん、オサラバコサラバ!
ゆうやん : それでは! ゆうやん
ディー : D了解です
アリサリスゆうやんさん、オサラバコサラバ!
アリサリスMchさん、オサラバコサラバ!
アリサリスディーさん、オサラバコサラバ!
たてる : いってきまーす。
アリサリスたてるさん、オサラバコサラバ!
ひぼ : いってらっしゃーい
リビー : いてらー
カンベエ : てらー S
ゲレーロ : 過去ログ読んでたら人いなくなったなぁいってらっさーい
リビー : 「人が減りましたねえ」
ネイル影の人さん、いらっしゃい♪
影の人 : こんにちは〜
リビー : こんにちは
影の人 : もしかしてキャラチャですか?
リビー : どっちともつかない雰囲気。と言うか停滞中です
ひぼ : こんにちはー
影の人 : ルルブ注文しました・・2日目
ひぼ : あ、おんなじ日に注文してますね!
ひぼ : 5日以内にとどくとのこと。 まちどおしいですよw
影の人 : おととい注文したのですが、いまだに来ない・・・
影の人 : アマゾンで1〜3日とのことですが・・・
影の人 : で、佐川急便で届くとのこと・・・
ひぼ : いまだにってw まだ範囲のなかじゃないですかw
影の人 : 正直、「佐川マダ〜?」状態・・・
ひぼ : 4日目になったら抗議の電話をw
影の人 : クレーマーに変身ですかw
ひぼ : まぁ、わからないところは教えますよ。 旧ルールブックですけどw
ひぼ : その待ち遠しさも楽しみのうちという事で
影の人 : 「所持金がマイナスになってしまいました。どうすればいいですか?」
カンベエ : まいなすってw S
カンベエ : こんにちは S
影の人 : こんにちは〜
ひぼ : 「依頼をうけて借金をかえしましょう」w
カンベエ : 何かアイテムを買ってマイナスになったのか、生活費を払ってマイナスになったのか、どっちでしょw S
ひぼ : ていうか、誰に借金してるんだw
影の人 : 生活費・・・
ひぼ : 生活費……アックスにツケてるのかw
カンベエ : 生活費でマイナスになった場合はそのまま、マイナスにしておくか、手持ちのアイテムを売りましょう S
カンベエ : アイテムは買ったときの半分の値段で売ることができます S
影の人 : 手持ちのアイテムすらない・・・装備のみ
カンベエ : どうしようもないときは盾とか鎧売っちゃいましょうw S
影の人 : http://lune.serio.jp/sw4/data/1142604218.html
影の人 : とりあえず更新
ひぼ : 依頼こなして返しましょうw 商売道具うっちゃったらダメだw
影の人 : 盾とか売ったら依頼できないw
影の人 : 盾を売る→依頼できない→止めるの無限コンボに・・・
カンベエ : グリイラルだし、盾くらいなくてもいけそうだけどw S
影の人 : それは言わないお約束でしょう・・・
カンベエ : 別に盾なくても依頼うけれますよw S
影の人 : 盾あるなしでガラリと変わる・・
カンベエ : まあラージ盾は+2だものなあ S
ひぼ : w
ひぼ : 攻撃さがりますけどねw<ラージ盾
カンベエ : グリイラルはナチュラルアーマーあるからしににくいですけどね、多分 S
ひぼ : ぐりぃらるスケイル
カンベエ : 筋力いっぱいの鎧着てるってことは、レンジャー技能はあんまり使う気がないのかしら S
影の人 : 食料買えない為狩りですw
カンベエ : 命を狙われてるくせに冒険者っていうのもすごいなあw S
影の人 : 「小石隠すにゃ砂利の中とは言うだろ?」本人談
ひぼ : ツキアカ亭では水しか頼めないw
影の人 : 鹿の頭どうしよう・・・
ひぼ : マルカジリ!>鹿の頭
影の人 : 110で買ってw
カンベエ : 退会届出して、受理されてるのに命狙われるって理不尽w S
カンベエ : かぶればいいんじゃないですか?w<頭 S
ひぼ : なんて理不尽なw
影の人 : 「幹部クラスになると殺した奴の名簿とか暗記させられるからなあ」本人談
カンベエ : 暗殺ギルドとは関係ないところから狙われてるって事かな S
ひぼ : 敵討ちが名乗りをあげて、あぁ、あいつの家族かとわかるため?<名簿あんき
影の人 : こりゃキャラチャでやったほうがよさそうだw
影の人 : 一回入れ替わります
アリサリス影の人さん、オサラバコサラバ!
ネイルバルディスさん、いらっしゃい♪
カンベエ : まぁ、そっちが手っ取り早いって言うならw S
バルディス : こんにちは〜
カンベエ : あぁ、GMちゃっとの使い方とか知っといたほうがいいのかな S
バルディス : そのほうがよさそう・・
ひぼ : こんにちは トカゲさん
カンベエ : あと、雑談ではキャラで入ってるときは ここにPL名いれるのがマナーになってます→ S
ひぼ : あ、そうですね。 影の人さん、 GMチャットを使うと、 退出しなくてもキャラ名変更できます
バルディス : 「殺した奴ならざっと100人越えるかな?」
バルディス : はあ・・・ 影の人
コリ : 補足欄にチェックだね! ひぼ
ひぼ : チャットに入室するところに 色の例 GMチャット 過去ログ 戻る ってありますよね。 そこのGMチャットをクリックすると色の例 PCチャット 過去ログ 戻る となります
バルディス : 「王侯貴族から依頼が来る時は1000ルクスとかの大金が乱れ飛んだもんさ」 影の人
ひぼ : この画面で入室するとGMチャットにきりかえることができます
バルディス : なるほど 影の人
カンベエ : ちょっとロム気味になるのでひぼさんまかせたw S
ひぼ : GMチャット PCチャットの切り替えは、一度退室して入りなおさないとできません
バルディス : 早速試してみます 影の人
アリサリスバルディスさん、オサラバコサラバ!
ネイルバルディスさん、いらっしゃい♪
カンベエ : どうでも、いいけどバルディス、命狙われてるくせに隠れる気がなさすぎw S
バルディス : これが・・・
ひぼ : 右にNPC1とかありますよね
ひぼ : そこに、キャラ名をいれて、ラジオボタンを切り替えると、名前を変えることが出来ます
バルディス : 襲ってきても返り討ちには出来るし
バルディス : なるほど
バルディス : 「奴らの狙いは俺の持ってる影のマントとブラッドスポイトだろう」
ひぼ : 襲われるなよw
カンベエ : なんていうか、ファイター2のたわ言くらいに受け取る人のほうが多いだろうけど、100人以上殺しました、なんて公言するような奴は通報されるか村八分くらいますよw S
バルディス : 「今は魔力無いけど影と同化する力があるし」
バルディス : 「少し酔ってるくらいにしておいてる」
ネイルBBさん、いらっしゃい♪
BB : こんにちわー>ALL
バルディス : こんにちは〜 影の人
BB : 明日は休みなので今日は起きっぱなしでいいや。バイトだが
リビー : こにちはー
ひぼ : こんにちは
カンベエ : こんちゃー S
カンベエ : ちゃんと生きてた62(うろおぼえ S
BB : まあ、一般技能もちだけ相手してりゃ100人はいけるんじゃないかね
バルディス : 「すでに両親死んでるから関係ない」<故郷 影の人
BB : 60という数字を見たこと無いぜ>カンベエ
BB : 冒険者技能もち絡むと途端に厳しくなるが
BB : 腕っ節と重要度は比例しないからねw 盗賊協会の重役まで行くとやばいがw
バルディス : 「それに王侯貴族って豪勢な食事して太ってる豚のような奴らだしな」 影の人
ジェイド : キャラチェン BB
バルディス : 「こんにちは」 影の人
ひぼ : 一般技能もちのみならいけそうですね。 100にん
ジェイド : 「ちーっす。しらんやつがどんどん増えてくなあw」>バルディス BB
ひぼ : ちょいとでかけるのでおちますー
ひぼ : ではまたノシ
アリサリスひぼさん、オサラバコサラバ!
バルディス : 「俺のもち酒だが飲むか?ミントリキュール」 影の人
リビー : いてらー
バルディス : 行ってらっしゃい 影の人
ジェイド : 「たーだ気ぃつけろよ? 場所によってはこっち側(盗賊の符丁を示す)に口通しとかねえと、目付けられっからなw」<暗殺 BB
ジェイド : 「じゃーな」いってらー>ひぼ BB
バルディス : 「関係ないさ。邪魔するなら戦争で押しとおればいいだけさ」 影の人
ジェイド : 「いまはいいわw」<お酒 BB
バルディス : 「古巣の旗印は剣に髑髏だからな」 影の人
バルディス : 1 影の人
リビー : 「お久しぶりです…と言いたい所ですが、ボクで出会った記憶はありませんね(笑)」 >ジェイド
ジェイド : 「久々面白いやつが来たなあw その場合、あんたが一応一番の実力者になるのかい?w>バルディス」<戦争 BB
バルディス : 「もっと上がいる。万は殺したって奴が」 影の人
ジェイド : 「それもそうだなw ま、お久しぶりといっておくわ」>リビー BB
バルディス : 「初めてなら剣を見せてくれ」 影の人
ジェイド : 「一年365日。10年かけても、4日ぐらいに一人のペースか。もはや習慣だなw」 BB
ネイルパーカーさん、いらっしゃい♪
ジェイド : 「何が初めてなんだ?」 BB
バルディス : 「寝てる豚を毒塗ったナイフで刺すだけだからな。楽勝さ」 影の人
ジェイド : 「ちーっす」こんにちわー>パーカー BB
バルディス : こんにちは〜 影の人
リビー : 「こんにちは、パーカーさん」
パーカー : 目がちかちかするのでサングラスでも買おうかと思いました。 少しだけこんにちは >ALL J.S
ジェイド : 「そうとう引きずりすぎだわ、あんたw」(げらげら笑ってる)>バルディス BB
カンベエ : ちゃー S
バルディス : 「初対面なら束から剣を抜いてしまう。これが古巣の礼儀。」 影の人
パーカー : 「よー……って、なんだなんだ。寝てる豚を毒塗ったナイフでって、どんな呪いの話なんだ?」(笑) J.S
バルディス : 「呪いじゃない。暗殺だ。」 影の人
ジェイド : 「生きていられると面白くないやつを呪う儀式じゃねえの?w」<呪い BB
バルディス : 事情で落ち 影の人
アリサリスバルディスさん、オサラバコサラバ!
ジェイド : 「じゃーなw」お疲れさまー>影の人 BB
カンベエ : おつー S
リビー : 「はあ。この人は昔暗殺者だったそうで100人は殺した事がある毒のプロフェッショナルだそうです。今は組織から逃亡中でその組織はトロウの盗賊協会に楽勝できる規模だそうで。ちなみにあの人レベル1ファイターです」
パーカー : お疲れ様でした >バルディス J.S
リビー : >パーカー
ジェイド : 「ああいう手合いも久しぶりだなw 最近のは元気なものいたけど、せいぜい腕白どまりだったしな?w」 BB
カンベエ : 梁の上から「なんだか、物騒なのが来たもんだねえ」 S
パーカー : 「ははあ、そりゃあ効き目ありそうだ。毒使うってあたりで、自分の評判も地に落ちそうだが」(笑) >ジェイド J.S
リビー : 「疲れませんか?そんな場所で寝てて」 >カンベエ
ジェイド : 「いいじゃねえのw」こっちも規模だけなら盗協に勝る山賊集団設定してるしねえw BB
カンベエ : 「2だよぅ、さっきチラッと見たもん」 S
カンベエ : 「んー? もうなれたぁ。てゆか、こっちのほうが涼しいし、ばれないし」>リビー S 梁の上から
パーカー : 「それは凄いな。で、なんだ。いくら新入りだからって、どれくらい酒飲ませたんだよ」w >リビー J.S
ジェイド : 「多分そっちのほうはLV10ぐらいあるんだろw」<盗協だって潰せる BB
リビー : 「一滴も飲んでいませんね、ここでは。多分他の場所で飲んだのでしょう」 >パーカー
ジェイド : 「いやあ…どこまで本当かしらねえけど、本当ってなら本当なんだろ」 BB
リビー : 「LV10が居るんですか。うふふ(笑)」
リビー : 「まあ、多分100人に話して一人でも信じてくれたら勝ち、とか賭けでもしているんじゃないんですか?」
ジェイド : 「嘘とも本当とも言わなかったから、まだ保留だけどなw」 BB
カンベエ : 「こわいねえ」のへぁ S 梁の上から
ジェイド : 「おっかないねえw」 BB
パーカー : 「確かにチラッと見えるな」(カンベエ見上げながら) J.S
エリヤ : 「おっかないねぇ」 ゲレロ
リビー : 「と言うより、角度によっては丸見えです」
エリヤ : 過去ログ読んでましたよいらっしゃった方こんにちはー ゲレロ
パーカー : 「ずいぶん損な賭けしてるなあ。いや、冒険者やろうってんなら、それくらい無謀な方が大成するか」(笑) >リビー J.S
ジェイド : 「あん? 本人いっちまったろうが…って、ああ。確かにチラッと」(見上げ) BB
パーカー : こんにちはー >エリヤ J.S
エリヤ : 「なんでみんな上見てんだろう          うわぁ」 ゲレロ
ジェイド : 「うわぁとは失礼だなw 感謝するぐらいじゃねえとw」>エリヤ BB
カンベエ : 「ん?」よく分からないけど丸見えらしい S 梁の上から
リビー : 「ええい、いまいましい肉まんです」
エリヤ : 「愛が詰まってそうだなぁ」 ゲレロ
エリヤ : 「そうするw」>ジェイド ゲレロ
ジェイド : 「ついでに拝んどくかw 新顔の大成でも祈ってw」 BB
エリヤ : 「俺も新顔だけど拝んどこう(ぱんぱん柏手)」 ゲレロ
パーカー : 「おいおい、スゲェ幸運な新入りだな」(拝みながら(笑)) J.S
リビー : 「せめて1cm位分けてください」
カンベエ : 「愛だの成就だのとw」 S 梁の上から
エリヤ : 「お賽銭も投げとこう.」カンベエの方に小石投げる ゲレロ
ジェイド : 「死なねえでいられりゃ、それなりのものにはなれっさ。誰も不自然に思わない程度のポストは来るw」 BB
カンベエ : 「なんだいこれはw アタシに殴られたい、みたいな意思表示?」<石投げるエリヤ S 梁の上から
ジェイド : 「あー…久々に腹いてぇほど笑ったw」 BB
エリヤ : 「俺の愛が詰まってんの」>かんべえ ゲレロ
ジェイド : 「地方の通貨なんだろw」<小石 BB
カンベエ : 「分けてあげるのは無理だけど、ご要望とあらば、もんだげるよぅ」>リビー S 梁の上から
リビー : 「裏をかいて中はダイヤの原石とか」
リビー : 「…3年間、牛乳とマッサージを。運動を。その他諸々を…したのが…無駄だった…んです…うっ」
カンベエ : 「アタシが欲しいのはトロウの通貨だけだよぅw」石投げて返すw>エリヤ S 梁の上から
ジェイド : 「どこぞの創作家さんの夏の新刊は百合ものか?w」 BB
エリヤ : 「なんか俺がぼんやりしてた(低レベルエクスデス退治の動画を見てた)間に面白事でもあったみたいだねぇ」 ゲレロ
パーカー : 「なんだか乗り遅れた気分なんだが。くそう、あと5分早く来りゃ良かった」w <腹いてぇほど笑った >ジェイド J.S
パーカー : 「是非是非やってほしい」(なにか期待している目で) <揉む J.S
エリヤ : 「俺の愛を!ポケットに入れといてくれよう」もう一個投げる ゲレロ
ジェイド : 「んー…俺も途中参加だからあまり深くは知らねえけどな」 BB
シスター2のメンバー : 「気が早いよー。春コミもまだじゃない」 >ジェイド
ジェイド : 「目の前で絶好のネタ転がされてるようなんでねw」>メンバー BB
カンベエ : 「それはそれはご愁傷様v」クネクネポーズしつつ>リビー S 梁の上から
エリヤ : (投げ返された石拾ってる) ゲレロ
リビー : 「おのれ〜」 >カンベエ
エリヤ : 「愛ってのはなかなか届かないもんなんだなぁ」 ゲレロ
パーカー : 「届きにくいし、受け取られにくいもんらしいぜ。聞くところによると」 >エリヤ J.S
エリヤ : よし男の方が若干不審人物さが薄い気がする.男にしよう. ゲレロ
ジェイド : 「よっぽど仲良くないと、目に見えないものや無価値なものに愛は感じねえよw」>エリヤ BB
エリヤ : 「まじでか」>パーカー ゲレロ
パーカー : 「マジマジ」 >エリヤ J.S
カンベエ : 「石が愛ってどんな哲学さねw」 S 梁の上から
カンベエ : くくくとわらってる>リビー S 梁の上から
エリヤ : 「じゃあ将来的な希望的観測も含めてお近づきの印に」小石配る>パーカージェイドリビー ゲレロ
リビー : 「この石はただの石だけど、世界にたった一つの石です。僕もただの僕だけど、世界にたった一人の僕です。そして世界にたった一人しか居ない貴女と一緒に居たい…そういう意味じゃないですかね」 <石が愛の哲学
ジェイド : 「しかし…ご大層な組織自慢もここじゃ無意味ってことさっさと気づきゃいいけどな」(ため息) BB
エリヤ : 「これ俺の愛なんでひとつよろしく」 ゲレロ
ジェイド : 「お前さんの愛は、道端歩けば簡単に転がってるもんなんだなw」 BB
パーカー : 「どうも……って、お前さん男か? 男で愛? これ?」(小石摘んで) >エリヤ J.S
エリヤ : 「世界は愛で満ちてるのさぁ」>ジェイド ゲレロ
リビー : 「どうも。ではこちらがボクの好意です」アップルパイのスライスを渡す >エリヤ
エリヤ : 「わーい いただきます」<アップルパイ ゲレロ
ジェイド : 「それじゃどこの組織も愛に満ちた組織かw 愛塗れの盗賊組織!w」(ゲラゲラ) BB
ジェイド : 「あー気持ち悪い想像したw」 BB
エリヤ : 「まぁ 哲学とか理屈はよく分からんのだけどね」 ゲレロ
エリヤ : (一緒にゲラゲラ笑ってる) ゲレロ
パーカー : 「は、閃いた。つまりアレか。愛という名の毒で、100人のハートを射止めたって話か、さっきの与太話?」(笑) <愛塗れの J.S
ジェイド : 「ま、そのうちこっちからも愛を与えることにするわw」 BB
カンベエ : 「今は愛よりお金が欲しい」 S 梁の上から
エリヤ : 「格好いいなぁそれw」<愛という名の毒 ゲレロ
ジェイド : 「豚100匹のハート射止めるってのも相当な手練だなw」 BB
パーカー : 「同感だ」 <金がほしい J.S
エリヤ : 「おお,待ってるわぁ」>ジェイド ゲレロ
ジェイド : 「愛の形ってのは一つじゃねえってな?w 金もきっと入ってるw」>カンベエ BB
リビー : 「どちらにせよ、まじめに受け取られる事は無いですね」もぐもぐ
ジェイド : 「豚100匹のハートのほうは、大真面目だったらよっぽどびっくりするけどなw」 BB
エリヤ : 「お金かー」(小石でお手玉) ゲレロ
パーカー : 「目をハートマークにした豚100匹に迫られるのを想像しちまってゲップが出そうだ。確かにそいつはスゲェ」(笑) J.S
カンベエ : 「そこの旦那は靴下に穴開いてそうだけど、お金は持ってないのん?」>パーカー S 梁の上から
リビー : 「どうぞ。山吹色のお菓子です」つ[箱] >カンベエ
ジェイド : 「肉市場にそのまま連れてきゃ一夜で金持ちだなw」 BB
パーカー : 「手っ取り早く、イイ金になって、それでいて楽な仕事でもねえもんかなあ……」(依頼書眺めながら) J.S
依頼書 : 『洗濯機の修理 用意するもの:バール 期限:アバカムが帰ってくる前』 BB
パーカー : 「靴下に穴どころか、そもそも履いてねえんだ。当然、金もねえ」 >カンベエ J.S
リビー : 「あることはありますよ」 >パーカー
パーカー : 「……バール? 殴って直せとでも言うのだろうか」(しげしげ) <依頼書 J.S
BB : 嘘依頼書だが BB
パーカー : 「ナニ、どんな仕事だい?」 >リビー J.S
リビー : 「つかえたのでこじ開けろ、と言う意味では」 <バール
カンベエ : 「うん? 良い心がけだね?」<山吹色の>リビー S 梁の上から
リビー : 「お耳を拝借します」口を耳によせ >パーカー
パーカー : 「……って最後に嘘とか書いてあるじゃねえか! エイプリルフールにゃ早いっての!」(依頼書剥がして丸めて床に叩きつけて) J.S
エリヤ : ミントリキュールそのまま飲むのかぁ ゲレロ
リビー : 「いえいえ。さあ、遠慮なくどうぞ」 >カンベエ
カンベエ : 「お金ないの? ご飯おごってくれない?」>パーカー S 梁の上から
パーカー : 「わかった」(当然のような顔をして唇を近づけ) >リビー J.S
ジェイド : さすがグリィラル BB
パーカー : 「どういう繋がりでそうなるのかを教えてくれ、いやマジで」 >カンベエ J.S
カンベエ : 「〜♪」箱を開けた S 梁の上から
リビー : (イチゴポッキーを突っ込む) >パーカーの唇
小判の形のクッキー : (ぎっしり) >カンベエ
パーカー : (楽しそうにポッキーを折りながら耳近づけ) >リビー J.S
ジェイド : 「逆のその量つくるのがすごいな」(箱覗き) BB
エリヤ : 「愛詰まってんなぁ」<クッキーぎっしり ゲレロ
パーカー : 「なんに対する愛なのかが気になるがな」(箱覗き) J.S
エリヤ : 「つーか覗いてる俺たちは梁の上なんだろうか」 ゲレロ
リビー : 「クッキーに対する愛です」えっへん
エリヤ : 「すごい愛に満ちた情景だなぁ」 ゲレロ
ジェイド : 「これはあれだな。糖分油分とって胸だけじゃなくていろんなところにバランスよく肉を、というメッセージか」 BB
ジェイド : 「ロープ一本あればたいていはどこでもいけるけどなw」 BB
リビー : 「ヴァ…ンツ…神殿で男…の…年男…達と一…限りのデ…トで……言われ……りにす…だけ…すか…楽で…………晩で1…0ル…スですよ」 >パーカー
エリヤ : 「愛を感じるね」<太っちまえ! ゲレロ
パーカー : 「ある意味愛だな」 <梁の上 J.S
エリヤ : 「もっかい拝んどくか(柏手パンパン)」 ゲレロ
パーカー : 「よく聞き取れなかったが物凄く俺にゃ不向きな仕事そうなんで丁重にお断りしたい所存」(早口で) >リビー J.S
リビー : 「楽で儲かる仕事なんてないと言う事ですよ♪」
エリヤ : (梁の上であぐらかいてかんべえ拝んでる) ゲレロ
エリヤ : なんかこれからカンベエ見るたびに拝みそうだなぁw ゲレロ
パーカー : 「イヤんなっちゃうな」(笑) >リビー J.S
エリヤ : 「いやになっちゃうか 拝んどけ拝んどけ」>パーカー ゲレロ
リビー : 観音様ならぬカンベエ様
パーカー : 「そうする」 >エリヤ J.S
パーカー : (拝み拝み) J.S
カンベエ : クッキーもぐもぐ「しばらく食費が浮きそう」 S 梁の上から
リビー : 「そのうちお布施を要求されるかも」
リビー : 「(しめしめ)」 <しばらく食費が浮きそう
ジェイド : 「新手の信仰か?w」(言いだしっぺはみてるだけー) BB
エリヤ : 「このお姉ちゃん箱開けたまま固まってるけどこのクッキー食べてもいいのかなぁ」 ゲレロ
カンベエ : 「ちなみに私におごることで、更なる金なしステージへいけるという意味ね」>パーカー S 梁の上から
エリヤ : 「動き出した」 ゲレロ
エリヤ : 「なんだよ,言い出しっぺが途中で抜けるなんて愛が足りねぇよ」>ジェイド ゲレロ
リビー : 「なんだかものすごく珍妙な光景ですね」
カンベエ : いくら食べても太る気配がなくて、リビーがムキャーってなるんだろうなあ S 梁の上から
エリヤ : そういえばこいつの羽なんの羽か決めてなかったなぁ ゲレロ
パーカー : それは一体どんな呪いだ」(笑) >カンベエ J.S
パーカー : 「ま、それはさておき、せっかくなんでご飯一食くらいは奢ってやろう。アックスの亭主、ここにいる全員に安いのを一食作ってやってくれ。俺の奢りな」 J.S
リビー : 男3人が梁の上の姉ちゃんを拝みつつ女の子が姉ちゃんに一個1500カロリーのクッキーを渡した光景
パーカー : 「貴様は誰だ、本物のパーカーをどこへやった。頼むからそのまま永遠に摩り替わっていてくれ」 >パーカー
エリヤ : 「その愛確かに受け取った.上から10番目まで大盛りで持って来てくれー」>アックス ゲレロ
パーカー : 「お前こそ誰だニセ俺」(笑) >パーカー J.S
アックス : 「おっといかん、ついストレス解消用マスクをかぶったままだった」パーカーマスクを取りつつ
パーカー : 「待てよオイ。までってなんだ、までって。俺は一食としか言ってねえ!」 >エリヤ J.S
ジェイド : 「被に30品目食ってんだろw」 BB
ジェイド : 「日、だな」 BB
カンベエ : 「愛にあふれてるねえv じゃああたしはこれとこれとこれー」適当に注文 S 梁の上から
パーカー : 「そのマスクを何に使ってストレス解消するのか、聞きたいが訊けない俺がいる」 <パーカーマスク J.S
エリヤ : 「なんだよお前の愛はそんなもんじゃねぇよ.俺しってるもん」もぐもぐむしゃむしゃ ゲレロ
パーカー : 「“と”ってなんだ“と”って! 一食だけだぞ、一食だけ!」 >カンベエ J.S
アックス : 「牛丼カツ丼親子丼海栗丼とろろ丼イクラ丼カニ玉丼マーボー丼豚丼謎丼全部大盛り、毎度ありー」 >エリヤ
パーカー : 「お前が俺の何を知っているとというかアックスの亭主も作るなよ!?」 >エリヤ J.S
エリヤ : 「いやほんとまじで尊敬する.これは尊敬の証だから取っといてくれ」必筋13の石渡す>パーカー ゲレロ
ジェイド : 「無償の愛に差がついたなw」 BB
アックス : 「北京ダックとアワビ刺身船盛りとキャビア特盛りとフォアグラのステーキとトリュフ山盛りだな」どんどんどん >カンベエ
パーカー : 「……うう、この宿に登録して一年半、ようやくBランクになったからってんで、妙な仏心出したのがマズかった……」 J.S
エリヤ : 「小石の13倍は愛詰まってるから」 ゲレロ
カンベエ : 「一食でしょ? 一品じゃなくて?」 S 梁の上から
リビー : 「…ええと。1rkのコーヒーだけで」
パーカー : 「ありがたいんだかありがたくねえんだかわからねえよ! 俺使えねえもんそんなデケエ石!」 >エリヤ J.S
パーカー : 「一食ですよ、一食。そうかそういうオチか」 >カンベエ J.S
カンベエ : 「まぁまぁ、じゃあコレがアタシの愛だよぅ」ちゅう>パーカー S 梁の上から
ジェイド : 「もはや小石じゃねえよな」 BB
パーカー : 「やあ、リビーの嬢ちゃんは優しいなあ。PLがアックスを動かしていなければ、もっと優しかったのになあ」(笑) J.S
ジェイド : 「全力で投げれるじゃねえかw」レンジャーでw BB
エリヤ : 「おお,愛が届いたじゃないか.良かったなぁ」パーカーの背中ばんばん ゲレロ
パーカー : 「うひょー……って、嬉しいが財布は大惨事だ嬉しいが!」 >カンベエ J.S
パーカー : 「財布に穴が開いてるわけでもねえのに、何故かお金がなくなりました」 >エリヤ J.S
エリヤ : 「俺の精一杯の愛が詰まってるからな!」<小石じゃねえしレンジャーで投げんのかよ! ゲレロ
リビー : 「えーと。大盛り丼10杯でしめて250rk、カンベエの珍味フルコースは合わせて1000rk…それにリビーのコーヒー1杯が1rk。ジェイドは何にする?」
アックス : 「おっといけねえ」リビーマスクをはがしつつ
カンベエ : 「愛は偉大ねぃv」もぐもぐ S 梁の上から
リビー : 「今ならどんな裁判にも勝てる気がします」リビーマスクを破りつつ
ジェイド : 「そうだな。それっと」(ダーツ投擲) 1D10 → 9 = 9 BB
エリヤ : 「愛が詰まってるさぁ」<財布空だよ!>パーカー ゲレロ
パーカー : 「リビーの嬢ちゃんも優しくないというのがよくわかった。というか雑談で借金抱えることになるって、どんなビックリだよ」 J.S
ジェイド : 「上から9品まで全部) BB
エリヤ : 「愛は偉大さぁ」 ゲレロ
カンベエ : 「そんな旦那にいい言葉を教えてあげよう」 S 梁の上から
ジェイド : 「あ、飲み物で」 BB
パーカー : 「見えねえ。俺には見えねえよ」(財布を逆さに振りながら) >エリヤ J.S
パーカー : 「どんな言葉だカンベエさん」 J.S
カンベエ : 「口はわざわいの も・とv」 S 梁の上から
エリヤ : 「それも愛だなぁ.やっぱり世界には愛が満ちてんだ」<飲み物9品 ゲレロ
ジェイド : 「俺も扱いに困ってるこれ(払いしか出来ないくせに高品質なポールウェポン)でよかったら代わりにやるけど」>パーカー BB
カンベエ : 「愛は世界を救うけど、旦那の財布まではすくってくれないのでした」もぐもぐ S 梁の上から
ジェイド : 「うまいことを言うw」>カンベエ BB
パーカー : 「もう俺は人を信じねえ!」 <口は災いの元 J.S
カンベエ : 「そして、ろむ」 S 梁の上から
リビー : 「ウコンジュース、ゴーヤジュース、イカスミジュース、ドリアンジュース、アロエジュース、唐辛子ジュース、グレープコーヒーフロート、納豆ジュース、謎ジュース、毎度ありー」 >ジェイド
パーカー : 「それを貰っても、俺も扱いに困るんだが」 >ジェイド J.S
アックス : 「リビーマスクの代えはいくらでもあるぜ」べりべりべり
エリヤ : 「もの食べるとすぐ眠くなる人なのかなぁ」丸まってるカンンベエ見てる ゲレロ
パーカー : 「もう俺は人を信じねえ!」 <口は災いの(中略)財布までは J.S
ネイルLAZREZさん、いらっしゃい♪
LAZREZ : やふー
エリヤ : 「俺はお前を信じてるさ(親子丼食いながら)」>パーカー ゲレロ
エリヤ : こんばんはー ゲレロ
パーカー : 「うっ、うっ……泣きながら俺も帰ろう……」(財布ポケットにしまって) J.S
パーカー : こんにちはー >LAZREZ J.S
リビー : 「あの…しばらくボクが食べさせてあげますから…」 >パーカー
ジェイド : 「あらら。せっかく他の連中に寄越そうと思ったのが面白系になっちまったかw」 BB
エリヤ : 「愛してもいる.もう一個いるか?」小石差し出す>パーカー ゲレロ
ジェイド : 「ちーっす」こんにちわー>LAZ BB
パーカー : 「俺はお前さんを信じられねえ気がする」(食べてる親子丼眺めながら) >エリヤ J.S
LAZREZ : ノーパソこわれててんやわんや
リビー : こにちはー
エリヤ : あらら<ノーパソクラッシュ ゲレロ
パーカー : 「うう、ありがたいが結構だ。俺だってなんとか食べていけるさ……」(はらはらと涙を落としながら) >リビー J.S
LAZREZ : デスクトップがいきてるからよかったものの・・・・こちらもOS入れなおしというね
パーカー : それは大変 <ノーパソどかーん J.S
リビー : 「…お大事に」 >パーカー
ジェイド : (とりあえずアロエ) BB
フリード :                                  「さあマリア、今日は何でも好きな物を食べていいぞ」
エリヤ : 羽は鳶にしようそうしよう ゲレロ
パーカー : しかしノートパソコンクラッシュかあ……そういう話を聞くと、私も心配になってくるなあ。 J.S
LAZREZ : おかげで遊戯会のキャラ編集ぱすとかどうだったかわすれちった(てへ
LAZREZ : 覚えてるキャラがすくないことすくないこと(涙
マリア :                                  「お父さん、この三ツ星フルコースって言うの食べても良い?」
エリヤ : 心配になりますねぇ ゲレロ
パーカー : 「なにか今、スゲェ気前のいい台詞が聞こえた。疑心暗鬼な俺は、その代金がどこから出るのかが知りたい」 <何でも好きなものを J.S
シエロ :                                  「やっぱり運動の後は50rkのA級ステーキに限るな」
パーカー : また憶えなおせば無問題ですとも!(笑) >LAZREZさん J.S
エリヤ : (牛丼一口食べて海栗丼をつまむ) ゲレロ
LAZREZ : なんとかNPC欄をうめれていま安心してる自分がいるw
アクア :                                  「臨時収入があったから今日は舌平目のムニエルよん♪」
LAZREZ : PC再起してきまーっす
エリヤ : 「牛肉とウニって合わないな」 ゲレロ
ジェイド : 再起ってらー BB
エリヤ : いってらっさーい ゲレロ
キャップ :                                  (BIG MACを100個口に放り込んでいる)
ジェイド : 「ドリアンジュースって臭いがやばい」 BB
パーカー : 行ってらっしゃいませ >LAZREZさん J.S
ジェイド : 「ところ何の立食パーティーだ?w」 BB
カスミ :                                  「トロウでアンキモが食べられるなんて♪」
パーカー : 「さっきから誰かが食べ物を注文するたびに、過敏に反応してしまう……」 J.S
ネイルみんとさん、いらっしゃい♪
みんと : こんにちわw
ニン :                                  「松茸尽くしは最高だね」
リビー : 「みんとぅーっ」
みんと : 食べ物の話や キャラチャしてると フラフラと出てくる食いしん坊ですw
ネイル夢見さん、いらっしゃい♪
夢見 : こんにちはーw
ネイルLAZREZさん、いらっしゃい♪
LAZREZ : たらいま
リビー : 「…どうやらみんな自分のお金で食べていますね。安心して良い様ですよ」 >パーカー
みんと : こんにちわ♪
エリヤ : 「トンカツとウニも合わない」 ゲレロ
エリヤ : こんにちはー ゲレロ
リビー : おかえりー
夢見 : こんにちはー
リビー : 「そりゃあ、合いません」 <とんかつと海栗
ネイルジノーウィーさん、いらっしゃい♪
みんと : エリヤは ウニが嫌いなんだよ、それ。w
ジノーウィー : こんばんみー
みんと : みー
リビー : 「こんばんは」
ジェイド : 「ちーっす」こんばんわー BB
エリヤ : みー ゲレロ
夢見 : こんにりh−
夢見 : わー。。  こんにちはー
ジェイド : 「俺も自腹もつもりだったが割り込み注文でうやむやにしたい気分だなw」 BB
エリヤ : 「でも謎丼とウニは合うなぁ謎だけど」多分ウニ好きですよw ゲレロ
みんと : 謎丼?w
みんと : 鉄火丼とかかなぁ。海鮮丼…
リビー : 「…アボカ丼みたいですね」 >謎丼
ジノーウィー : 鉄火丼は好物ー(聞いてない
エリヤ : パーカーが丼もの10品もおごってくれたんです!その中に謎丼が!>みんとさん ゲレロ
みんと : 謎丼w おかしいw
エリヤ : パーカー格好いいなぁ ゲレロ
ジノーウィー : 謎丼って闇鍋のドンブリ版では・・・
みんと : アボガ丼もいけそうだよね!
パーカー : おっと失礼、こんにちは >みんとさん&夢見さん&ジノーウィーさん J.S
みんと : こんにちわーw
ジノーウィー : こんちわっす
ジェイド : 「謎人とか」 BB
エリヤ : ヘルシーだなぁ<アボガ丼 ゲレロ
ジノーウィー : ぺたぺた ロム気味ジノ
パーカー : 「そして安心したが、すでに財布がカラな俺は、安心できないんだ」 >リビー J.S
リビー : 「さて、そろそろ失礼しますね」
エリヤ : 「謎人って会ってみたいねぇ」 ゲレロ
ジェイド : 納豆ジュースにかかる BB
カンベエ : ちゃー S 梁の上から
カンベエ : おつー S 梁の上から
ジェイド : おつかれー BB
みんと : おつかれさまですー
エリヤ : お疲れさまでーす ゲレロ
リビー : 「ご愁傷様です。ちなみにジェイドさんのジュース代は全部で27rkだそうです。合計1278ルクスですね」 >パーカー
みんと : チャーぅ
カンベエ : 「ここで全ての食べ物を一口しか食べないという、王様食いを」 S 梁の上から
リビー : 「コーヒーありがとうございました」 >パーカー
ジノーウィー : お疲れさまでしたー ロム気味ジノ
みんと : 大様食いっていうのか。 リリィが昔そういう食べ方をしていた。
エリヤ : 「そんな愛もあるよね」<王様食い ゲレロ
夢見 : おつかれさまー
パーカー : お疲れ様でしたー。 J.S
みんと : 愛ですか!?
カンベエ : 「だんなー今限定であいてるーv」>パーカー S 梁の上から
ジェイド : 「納豆はそんなに嫌いじゃないけど粘り気がぬるぬるに変わるなこれ」(糸) BB
LAZREZ : おつさまー
エリヤ : 愛ですよ!ていうかエリヤが愛愛言うキャラなんですね!w ゲレロ
パーカー : 「3桁めからすでに、俺払えねえ気がするわけで……がっくり」 >リビー J.S
みんと : w>エリヤ
ジェイド : 「27rkは差っ引いても構わんけどそれ以外は俺ももてんなw」 BB
パーカー : 「憎しみで人が殺せたらぁぁぁぁぁぁっ!」 <王様食い J.S
リビー : 「ご武運を。アックスさんから逃げ回るのに」 >パーカー
アリサリスさん、オサラバコサラバ!
パーカー : 「空いてるってなにが。俺の財布か? ハハハハハハハ……」 >カンベエ J.S
エリヤ : 「大丈夫愛はきっと返ってくるさ」エリヤは石しか返さないけど!>パーカー ゲレロ
パーカー : 「アックスの亭主にゃツケといてもらおう。なあに、今さら1000ルクスも追加した所で、どうなるもんでもないだろう」 J.S
パーカー : 「俺は金が帰ってきてほしいんだ!」 >エリヤ J.S
ネイルひぼさん、いらっしゃい♪
ひぼ : こんばんはー
エリヤ : こんばんはー ゲレロ
カンベエ : 愛してるーといいたかったけどまあいいやw<あいてる S 梁の上から
カンベエ : ちゃー S 梁の上から
ジェイド : こんばんわー>ひぼ BB
ジノーウィー : こんばんわ ロム気味ジノ
ひぼ : 5キャラ目 ファイターやりたいと叫びながら振ったら1キャラ目で学者知力20とか すごくいい感じのキャラが出た。悩むー
ジェイド : 「口ん中がずるずるしやがる」 BB
パーカー : こんばんはー >ひぼさん J.S
夢見 : こんばんはー
カンベエ : オフィーが帰ってきたあたりでポカンとしてそうだw<文無しパーカー S 梁の上から
パーカー : 良いじゃないですか、インテリファイター(笑) J.S
パーカー : ポカンとしているどころか、トロウ河にプカリとしていたらどうしよう(笑) <文無しパーカー J.S
エリヤ : そして石拾いに来たエリヤが発見する<ぷかりパーカー ゲレロ
みんと : こんばんわー
ひぼ : インテリファイター! ……それもいいかもw よし、プリーストも取ってインテリプリファイターか……
ジェイド : 偶然以外で発見されないのかパーカーw BB
みんと : 戦い方も一味違ってきそうですねv 策士だったり<インテリファイター
ひぼ : インテリの一人称って わがはい?
みんと : ええ? そ、そうかなぁw それもいいなぁw>わがはい
ジェイド : 方向性次第じゃないかなw<一人称 BB
パーカー : 我輩が一人称だと、自動的にピンと立ったヒゲが付いてくるんですがw J.S
みんと : 髭はえてそうだよね
エリヤ : 髭は外せないですね ゲレロ
ひぼ : うーん、初期コンセプトは……正義の名のもとに悪を断罪する非殺戦士 だったんですよーw
ひぼ : 髭が!
みんと : 小生 こんな字だっけ。謙遜気味のインテリさん
エリヤ : 正義の名のもとに悪を断罪するヒゲ戦士 ゲレロ
ネイルSIRさん、いらっしゃい♪
みんと : 決まった。
エリヤ : ヒゲダンス踊りそう ゲレロ
エリヤ : こんばんはー ゲレロ
みんと : こんばんわー
みんと : いや、そこまで決めてかないw;>ゲレさん
ひぼ : 正義の名のもとに悪を断罪する非殺インテリ髭プレファイター 「小生の目の前で死人はださん!」
ひぼ : こんばんはー
ジノーウィー : こんばんわ ロム気味ジノ
みんと : あ、いいかもv>小生
エリヤ : えーw<踊らねぇよ! ゲレロ
パーカー : こんばんはー >SIRさん J.S
SIR : 我輩のマシン重いなぁ。こんばんは
ジェイド : こんばんわー BB
LAZREZ : こんこん
エリヤ : 小生のマシンもちょっと重いですね ゲレロ
ジェイド : 「インテリって一人称で決まるもんかねえ?」 BB
SIR : ヒゲダンス似合いそうなPCでしたか
みんと : ライアンみたいなの
SIR : ノワールが似合いそう
エリヤ : 「まぁ口調とかで他の人に分かりやすくするのも愛さぁ」 ゲレロ
みんと : どんどん勝手にイメージをくっつけていくw 人様のキャラにw
SIR : メジロライアンみたいなの
みんと : それ、馬じゃないですか。(タブン)
パーカー : クラゲじみた生物を連れているのだろうか。 J.S
エリヤ : ノワール似合いそうだなぁ ゲレロ
ひぼ : ひげだんす……名前はスンダゲッヒとか
SIR : とりあえず、ウィスルバスターが終わるまで黙っておきますw
みんと : そそそ 青いやつね >パーカーさん
パーカー : というかいかん、私もそろそろ失礼しなければ。 J.S
エリヤ : お疲れさまでーす ゲレロ
みんと : ドイツ語みたい>ひぼさん
ひぼ : 傷薬めいた蒼いクラゲだろうか
みんと : おつかれさまです〜
メイジ : 「ぼくほ移民、人間になるのが夢なんだ」 SIR
パーカー : 青い小粋なニクイ奴ですね! >みんとさん J.S
みんと : うんw
カンベエ : この際せっしゃで S 梁の上から
SIR : おつかれさまー SIR
パーカー : それでは、そろそろ失礼します。 お疲れ様でしたー >ALL J.S
みんと : 小粋だったかぁw
カンベエ : おつー S 梁の上から
アリサリスパーカーさん、オサラバコサラバ!
ひぼ : おつかれさまでしたー
SIR : プレステのドラクエ4やると、ホイミンが可愛くて仕方なくなる SIR
エリヤ : この際 自分 で<一人称 ゲレロ
メイジ : 「自分、不器用ですから」 SIR
カンベエ : このさい我々で S 梁の上から
ジノーウィー : お疲れさまでした ロム気味ジノ
エリヤ : 動きまくるのかなぁ<ホイミンかわいくて仕方ない ゲレロ
カンベエ : 「我々は不器用ですん」 S 梁の上から
みんと : 自分。とたんに体育会系になるという 私の先入観
夢見 : おつかれさまー
エリヤ : 複数形は斬新だなぁ ゲレロ
ひぼ : 誰のセリフだっけか<不器用ですから
みんと : なんで複数形なんだw>我々は不器用ですん
メイジ : ライアンが独身で通した理由もわかるね SIR
みんと : ですん、ってのも笑えたw
エリヤ : なんでメイジなのかそして「ですん」てすごい変態っぽいw ゲレロ
ひぼ : 体育会系のインテリファイター?w
みんと : ゲレさんと 突っ込む所が、同じだw
カンベエ : ほいみんに懸想したとでも言うつもりか S 梁の上から
ひぼ : ですんw
エリヤ : ライアーン! ゲレロ
ジェイド : おつかれー BB
カンベエ : 変態ってw S 梁の上から
エリヤ : 2秒負けた!<同じ突っ込みどころ ゲレロ
ネイルMchさん、いらっしゃい♪
みんと : ライアンは ほいみんラブなのか。
エリヤ : 絶対ヒゲのそり跡が青々しいですよ<ですん ゲレロ
メイジ : こんばんはー SIR
Mch : 今日は
みんと : あははははw
エリヤ : こんばんはー ゲレロ
みんと : こんばんわーw
ジノーウィー : こんにちわ ロム気味ジノ
メイジ : アリーナとマーニャとミネアとホイミンから選べって言われたら私はホイミンを選ぶね! SIR
非殺インテリ戦士スンダゲッヒ : 「小生、不器用ですから!」 
カンベエ : ちゃー S 梁の上から
非殺インテリ戦士スンダゲッヒ : 癒し系ホイミン ひぼ
エリヤ : 「ですん」は!>ゲッヒ ゲレロ
みんと : 「我々は不器用ですん♪」 ←青い髭剃りあと。
ひぼ : こんばんはー ひぼ
カンベエ : 小生ら、不器用ですもん S 梁の上から
カンベエ : マーニャに決まってる S 梁の上から
エリヤ : おちょぼ口っぽいもんなぁw<不器用ですん ゲレロ
エリヤ : じゃあミネアで. ゲレロ
スンダゲッヒ : 「小生ども、不器用ですん」 ひぼ
みんと : ゲームしてるときはミネアが好きだったけど、いただけるならマーニャいただきますが
みんと : ねねね?(汗) それで口調きまっちゃったの? こりゃ大変!w>ヒボさん
カンベエ : 「小生ども、不器用ですんv」 S 梁の上から
メイジ : 今日のジェシカすごかったぜ!>カンベエ SIR
ひぼ : とりあえず、一人称小生とだけw  妹が替われというとるので落ちますさ ひぼ
エリヤ : すごいキャラが生まれたなぁ ゲレロ
ジェイド : 「たまに普通の村娘グラフィックにはまることがあるな」 BB
ひぼ : ではまたー ノシ ひぼ
Mch : なんか 入るなり妙なノリでついていけない 若干1名
メイジ : ホイミンとパノンとルーシアならルーシア選ぶ SIR
ジェイド : 「おつかれさん」 BB
アリサリスひぼさん、オサラバコサラバ!
エリヤ : おお,お疲れさまでーす ゲレロ
みんと : はぁい、おつかれさまーw>ひぼさん
ネイルコウさん、いらっしゃい♪
エリヤ : わかったよじゃあビアンカで良いよ ゲレロ
カンベエ : おつー S 梁の上から
エリヤ : こんばんはー ゲレロ
コウ : こんばわ〜
Mch : 今晩は
SIR : おつかれさまとこんばんは SIR
カンベエ : いいよ、とか。すごいビアンカに失礼だと思うの、何様のつもりよ!(ぱっしんぐ S 梁の上から
カンベエ : ちゃー S 梁の上から
エリヤ : いてぇ! ゲレロ
エリヤ : ビアンカごめんよ! ゲレロ
みんと : こんばんわー、コウさんとははじめましてですね。宜しくーです
SIR : ビアンカよりスミスだよな! SIR
ジェイド : 「ちーっす」 BB
ジェイド : 「スミスよりゴレムスだなw」 BB
エリヤ : 殴られたんじゃなくてパッシングされてた ゲレロ
コウ : はじめまして〜、よろしくです^^>みんとさん
エリヤ : ロビンだよ! ゲレロ
カンベエ : きっとさん正義で美しく清らかな言葉がとてもすごく悪いゲレの心に刺さったんだ S 梁の上から
Mch : バップが やっと魔法士3レベルになった 使い魔 何にしようか
コウ : アーサー!アーサー!
ジェイド : 「そういや初だったなw」 PLはBBと申しますさー。よろしくですさ>コウ BB
ジェイド : 「使い魔にアーサー、アーサーでましたw」 BB
SIR : ロビンもキラーマもじゅんちもムサシも使ったんだ SIR
みんと : アーサーかぁ。(だれw
コウ : 新参者ですがよろしくです〜>BBさん
カンベエ : ペンドラゴン S 梁の上から
Mch : コウさんとは ずっと前に会った記憶 違いましたっけ?
エリヤ : キラーマまでしかわかんないやw ゲレロ
カンベエ : もしくはパンツ一丁の騎士か S 梁の上から
SIR : くろだアーサー SIR
コウ : 一昨日はじめてきたので前世の記憶でしょう(ぁ
みんと : 少しロムぎみにw
エリヤ : 時空を超えろくろだアーサー ゲレロ
エリヤ : いてらさーい ゲレロ
Mch : asaさんのフクロウが アーサと呼ばれていましたね サイリちゃんと仲良し
カンベエ : そしてわたしは家に帰ろうと思う S 梁の上から
エリヤ : お疲れさまでーす ゲレロ
SIR : あれ、昨日初めてだと、私も挨拶しそこなってますね SIR
カンベエ : 小生、家に帰らせていただきますん S 梁の上から
カンベエ : ノシ S 梁の上から
カンベエ : おつかれさまん S 梁の上から
SIR : はじめまして、よろしくどうぞー>コウさん SIR
アリサリスさん、オサラバコサラバ!
SIR : おつかれさまですん SIR
エリヤ : 僕は挨拶した記憶があるけどそれも前世の記憶かなぁ ゲレロ
コウ : おつかれさま〜
Mch : 前世の記憶か 俺の風林火山と お前の黄金剣 どっちが上か勝負だ (待て
SIR : ゲレーロさんの前世は船幽霊だから、記憶違いかも SIR
コウ : ゲレー・ロデスさんとは昨日会いました(違
ゲレーロ : やっべぇそう言えば船幽霊だった ゲレロ
コウ : SIRさんもよろしくです〜^^
ゲレーロ : ロデスで! ゲレロ
コウ : 覚えてるんだ?<幽霊船
ゲレーロ : そういえば初対面でやっちまっていたのだなぁw ゲレロ
Mch : 底が抜けた柄杓を渡しておこう > ゲレーロ
コウ : 人類皆兄弟ですよ(何
ゲレーロ : 前世と同じ間違いは繰り返さないね!<底抜け柄杓 ゲレロ
ゲレーロ : 人類皆兄弟ですよね ゲレロ
ゲレーロ : そうさそうさ ゲレロ
ゲレーロ : 兄弟さ ゲレロ
ジェイド : 「無理に流さなくてもいいんだけどな?w」 BB
ゲレーロ : ごめんなさいw ゲレロ
Mch : なら 私とゲレーロさんも兄弟か
ジェイド : 「しっかしすごい勢いで知らん名前が増えてくな。5,6人来たか?」 BB
Mch : 「小遣いくれよ兄貴〜」 > ゲレーロさん
ゲレーロ : そうですねw<皆兄弟なら〜 ゲレロ
ゲレーロ : 親しき仲にも礼儀ありだこの野郎!(殴打)>M弟 ゲレロ
ジェイド : 「鼻ちょうちん、かつおぶし、ディー、影の人ゼラチンってのは見てねえけどコウ、か」 BB
Mch : 殴ったな! 父さんにも殴られた事無いのに!!
ジェイド : 「何人がが長い付き合いになるかね?w」 BB
ゲレーロ : そんなお約束を言う奴は俺の弟なんかじゃねぇ!<父さんにも! ゲレロ
ジェイド : 「六ってのもそういやいたな。すげえな」 BB
コウ : 鼻ちょうちんさんとディーさんは会ったなぁ・・・新人だったのかw
ゲレーロ : ゼラチンて人がいるのかぁ ゲレロ
ジェイド : 「3回も来れば勝手がつかめるだろw」 BB
Mch : ほんと ここ最近新人さんが多いですね
ゲレーロ : 僕とかMさんが来た頃もラッシュだーみたいな事を聞いた気がするなぁ ゲレロ
ジェイド : 「引越しとかそろそろ落ち着いて、ネット環境も整うタイミングかねえ?」 BB
Mch : 私とゲレーロさんとクライス君で 同期とか言ってた時期が懐かしいですね
ゲレーロ : 今も言いましょうよw ゲレロ
ジェイド : 「受験やら期末も終わるしな」 BB
ゲレーロ : そう言う時期かぁ ゲレロ
コウ : なるほど、そういう時期か(ぁ
ゲレーロ : 反対に4月から環境変わっていらっしゃらなくなる方も出てくるのかなぁ ゲレロ
夢見 : ただいまー。
Mch : おかえりー
ジノーウィー : ふぅ、不浄 ロム気味ジノ
ジノーウィー : 浮上 ロム気味ジノ
ジノーウィー : おかえり ロム気味ジノ
夢見 : 4月から 来れるといいなぁ
コウ : おかです〜
ゲレーロ : おかえりなさーい ゲレロ
ジェイド : おかえりー BB
コウ : 誰が不浄なのやら・・・?
ジノーウィー : 変換みすっすよw<不浄 ロム気味ジノ
ジェイド : 「4月辺りで仕事就いた人はやっぱ疎遠になったりとかあるな」 BB
ジノーウィー : 人の入れ替わりは結構激しいところですからね ロム気味ジノ
ジノーウィー : 人なんて流れていくだけの者!諸行無常の響き有り!(謎 ロム気味ジノ
コウ : さて、少し寝ますかね
みんと : ご飯準備ついでに落ちておきますー。またねーv
アリサリスみんとさん、オサラバコサラバ!
コウ : もしかしたら夜中来るかもです〜ノシ
ジノーウィー : ウチのサイトも1人この春から引退して寂しくなる・・・ ロム気味ジノ
ジェイド : おつかれー BB
アリサリスコウさん、オサラバコサラバ!
ジノーウィー : お疲れさまでしたー ロム気味ジノ
ゲレーロ : 僕もこの辺で一旦落ちまーすお疲れさまでーす ゲレロ
アリサリスゲレーロさん、オサラバコサラバ!
SIR : おつかれさまー SIR
夢見 : おつかれさまー
ジェイド : 「じゃーな」 BB
LAZREZ : おつかれさまー
LAZREZ : ソニーから電話だった・・・
夢見 : ソニーかぁ
夢見 : ええと ちょっと落ちますね
アリサリス夢見さん、オサラバコサラバ!
ジェイド : おつかれー BB
ネイル通りすがりの冒険者さん、いらっしゃい♪
アリサリス通りすがりの冒険者さん、オサラバコサラバ!
ネイルかつおぶしさん、いらっしゃい♪
かつおぶし : 名前入れ忘れてた
SIR : 私も食事時。みなさまおつかれさまー SIR
アリサリスSIRさん、オサラバコサラバ!
かつおぶし : おつかれ
Mch : こんにちは そしてお疲れさま
かつおぶし : こんにちわ
Mch : 別窓で作業中のため ろむ気味です
ジェイド : こんばんわとお疲れと BB
BB : この時間反応鈍いことおおいねw こっちも買い物でROMだけどね BB
BB : おちとこ BB
アリサリスBBさん、オサラバコサラバ!
かつおぶし : みんな夕飯か
かつおぶし : 落ちよう
アリサリスかつおぶしさん、オサラバコサラバ!
ネイルBBさん、いらっしゃい♪
BB : ただいまですさ
BB : (だらー)
ネイルひぼさん、いらっしゃい♪
ひぼ : こんばんは
ひぼ : のんびりムードですね。 のったり
BB : こんばんわー
Mch : 今晩は 別窓にて 作業中のため ろむ気味です
BB : まあ、会話に執着する人も多くないってことでw
ひぼ : 本屋から完全版がとどいたのことなので、買いにいってきます ではノシ
アリサリスひぼさん、オサラバコサラバ!
BB : いってらー
BB : てか今日購入か
BB : Q&A一部補完されてりゃ使いやすそうだけど
Mch : おめでとー
BB : 完全版の目的は主に判定やらスポットルールという感じかな。まあ、慣れてる人ならもうちょい読み込める場所あるか
ネイル緋色の鮫さん、いらっしゃい♪
緋色の鮫 : こんばんわー
BB : こんばんわー
ジノーウィー : ずぶずぶずぶ ロム気味ジノ
ジノーウィー : こんばんわ ロム気味ジノ
LAZREZ : めしくってた ただいまー でもROM気味
緋色の鮫 : おかかー
ジノーウィー : おかえりー ロム気味ジノ
ネイル夢見さん、いらっしゃい♪
夢見 : こんばんはー
夢見 : もしかして皆すごいROMとか
緋色の鮫 : こんばんわー
緋色の鮫 : ちょっと魔鏡のデータ調整をしてたー 14 = 4 (2 + 2 = 4) + 【10】 キーNo. : 35
夢見 : ツアー ロマールとか買った 面白かった(何
夢見 : 追加ダメージ10ってどういうことなんでしょうか
緋色の鮫 : む。カルスも追加ダメ10だけどw
ジノーウィー : こんばんわ ロム気味ジノ
ジノーウィー : ホムぺ作ってたーやっと今作ってるところがHPにアップできる〜 ロム気味ジノ
夢見 : カルスとかw
夢見 : こんばんはー
ジノーウィー : カルスを基準に作ると回りが大迷惑w ロム気味ジノ
緋色の鮫 : 前衛はカルスのみだから、大丈夫だ(ぁ
BB : こんばんわー
夢見 : スペルユーザーも 抵抗抜けないと詰まんないですよー
ジノーウィー : 抵抗は平均の出目7〜8以上で抜けるくらいが良いと思ってる ロム気味ジノ
ジノーウィー : 強敵なら8くらい ロム気味ジノ
緋色の鮫 : 魔法にはそんなに強くないよぅ。GMの出目次第だけど(遠い雌
緋色の鮫 : 目
BB : 無力化飛ばすことがほとんどだけどねw<7,8で抜ける
ジノーウィー : 鏡参加者だけに敵を弱くしようと画策する俺 ロム気味ジノ
緋色の鮫 : 皆、鏡持ってるんだから……クリスなんて。ウィプスは期待値で17
夢見 : 簡単に抜けすぎても面白くないですねw
BB : ホールド、スリクラとけっこういたいのある
緋色の鮫 : だから十一使徒はほとんど18〜19くらい精神抵抗が。
緋色の鮫 : イーヴルのバルキリージャベリンが怖すぎる
ジノーウィー : そーいや、達成値拡大とかったなー ロム気味ジノ
夢見 : けど どうやってもきっとこの前のよりはつまらなくなりようがない・・・
ジノーウィー : この前? ロム気味ジノ
夢見 : んー ごたごたなったやつー  ジノさんもいたっぽい
ジノーウィー : ああ、あれ面白かったよwある意味新鮮だったw ロム気味ジノ
ジノーウィー : ハバネローw ロム気味ジノ
BB : 不眠、精神的な攻撃無効で結構防げるけど。後はでかくすればホールドも防げる。最後の障害はパラライズかなw
緋色の鮫 : パラライズは怖いなー……
ジノーウィー : パラライズとか致命的攻撃だなw ロム気味ジノ
BB : LV4魔法、成功点500ルールが枷だけどね
ジノーウィー : むしろ、ホールド食らうの前提で敵作って見ると面白かも。キャンペーンとかだけしかムリだけど ロム気味ジノ
夢見 : そうかぁ ある意味新鮮と言いますかw
緋色の鮫 : だから鏡で達成値+1することで敵の精神抵抗高くして、魔法士がサポート回るように仕向けてみたんだけどw
夢見 : パラライズ撃つのはほんとに賭けっぽなぁw
BB : 鏡鏡。鏡にほかの効果もあるんだろうけど
ジノーウィー : パラライズ撃つと援護魔法の回りが遅くなったり足りなくなったりするからね ロム気味ジノ
Mch : ろむ帰り 今晩はー
夢見 : おかえりー
BB : LV4消費5なら、7,8で抜けると判断したら結構撃つかもw 2回撃てればどっちか抜けるベーと
緋色の鮫 : しかし、カルスがほぼ完璧超人だから、援護魔法が必要ないというw
BB : 目標14 2D6 → 5 + 4 + (6) = 15
BB : はい終了
緋色の鮫 : まぁ、その時はその時だ(ぁ
Mch : 面白かったですよ ヤギ頭
夢見 : パラライズは敵の数によるなぁ って感じ 僕はだけど
ジノーウィー : なるほど、ボスを複数にすればパラライズも緩和できる ロム気味ジノ
BB : 敵が2体以上いたら使わないw
夢見 : 死ぬ気で拡大したらこういうパラライズ 2D6 → 2 + 1 + (8) = 11
緋色の鮫 : 使徒二人。ギャリーが死んでしまうww
夢見 : ああうw
緋色の鮫 : しょぼ
ジノーウィー : 死んだなw ロム気味ジノ
BB : 前にパラライズがトラウマになって、HP共有で分身させたことがある。手数は確かに減るが
夢見 : 15点無駄に使ったw  あと7かぁ
ネイルたてるさん、いらっしゃい♪
夢見 : けど分身までして対策すると それはそれでなんだか うーん…
夢見 : こんばんはー
たてる : こんばんわー。
BB : 達成値+する理由って、戦闘だと解除系か、でなければ攻撃にしか使わんと思うがw
BB : こんばんわー
BB : 逆ライグル特典とか
BB : ダメージロール振るやつに限り抜けやすい
Mch : 今晩は
たてる : 最近絵を描いてないけど、どんなもんか・・・。 1D100 → 16 = 16
たてる : しょぼんぬ
BB : シェイド飛ばせシェイド
夢見 : 逆ライグルは それはそれで危なげな感じかなぁ
夢見 : たてるさんがしょぼんぬしてる(汗)
BB : それならディスペル、解毒ぐらいしか役に立つ気がしないよw<達成値上昇
夢見 : けど ライグルみたいに知力低いんだったら大丈夫かも
ネイルルパさん、いらっしゃい♪
夢見 : こんばんはー
ネイル綾音さん、いらっしゃい♪
綾音 : お絵描きしてましたよこんばんわ
夢見 : どんどん  こんばんはー
BB : こんばんわー
ルパ : 家庭の危機を尻目にこんばんわ
BB : 尻目っすか
たてる : こんばんわこんばんわー。
綾音 : 何がありましたか>家庭の危機
たてる : 尻目らしい。
ルパ : 尻メドですな
綾音 : 今日も昼間はGMしてたわけですよ
ジノーウィー : こんばんわ ロム気味ジノ
ルパ : 今週の日曜にオヤジがバイクで事故ったってか轢き逃げされたわけなんだけども
綾音 : 何たる>ひき逃げ
ルパ : 意外にヤバイみたいだね!!
たてる : Σ  それは一大事!!<事故
BB : 轢き帰すとか
緋色の鮫 : こんばんわー
綾音 : 意外でなく普通にヤバイてw
ルパ : オヤジはキャット空中受身で大怪我はしなかったのだが
BB : 無事祈りますわ
BB : 事も無し
たてる : 轢き逃げって、捕まってないのか。
ジノーウィー : そいつはよかった ロム気味ジノ
ルパ : 右足がほぼ全面青タンになっていた
夢見 : それは(汗)  って空中受身!?
ルパ : 捕まえたよ。俺が。十手で
ネイル茶々零さん、いらっしゃい♪
ジノーウィー : 轢き逃げは重罪っすからなーなむなむ ロム気味ジノ
夢見 : こんばんはー
茶々零 : こんばんわー
BB : こんばんわー
ジノーウィー : こんばんわ ロム気味ジノ
ルパ : こんばん
Mch : それで すんだのなら 不幸中の幸い
たてる : いやいや、青タンで済んでよかったと。
たてる : こんばんわー。
Mch : 今晩は
ルパ : まぁそっちはいいんだけどもとっとと病院でCTしてこいと言っているのにまだいかねぇ
たてる : それは問題だ!<CTいかない
ルパ : 脳内出血とかだったらどうするのかと、脳障害になったら面倒くさい勘弁していただきたい
緋色の鮫 : こんばんわー
たてる : 早く行っていただきたいものです。<検査
茶々零 : おっと、寒いと思ったらノースリーブ着てた(上着着込み
緋色の鮫 : 説得しないと!(汗
夢見 : 事故ってよくわかんない体のひねりかたしたりして 思わぬ怪我してたりしますからねぇ
たてる : 後から出てくる障害とかもあるそうですし・・・。
BB : 病院行きたがらないのってあるね
Mch : 検査は早めに行って欲しいものですね
ルパ : あの世代はいきたがらないな
ルパ : 金曜いくみたいだけど、事故の翌日から普通に会社いきやがるからな
ジノーウィー : サラリーマンの鏡ですな ロム気味ジノ
茶々零 : 凄いなぁ
たてる : ひきずってでも連れて行くことをお勧めします。部外者でナンですが・・・
ルパ : 俺ならこれ幸いにと三連休くらいとるな
夢見 : 風呂って来ますー
たてる : ふろってらー
ジノーウィー : ふろってらー ロム気味ジノ
茶々零 : いってらー
ルパ : 痔>夢見
ルパ : やまいだれつけてしまった
たてる : 3連休と言わず、1ヶ月くらい取りますな(マテ
綾音 : 離れてましたよ。ちゃー
ジノーウィー : 1ヶ月も休んだら有給休暇なくなりますな(爆 ロム気味ジノ
茶々零 : ああ、綾音さん。いつぞやは失礼しましたー>綾音
BB : 明らかにわざと<やまいだれ
ルパ : 心配しながら生命保険やら死んだら入る金を試算するのは職業病だな
綾音 : むぃ、何でしたっけ!(脳ミソプリン>茶々さん
ルパ : わざとじゃないよ(スマイル0円>BB
ジノーウィー : 脳みそプリン美味しいらしいね(謎 ロム気味ジノ
たてる : ルパさんの職業は経理関係か
茶々零 : セッション中に抜けちゃって・・・・というか味噌プリンは不味そうですよ>綾音
綾音 : マイフレンドはMクドナルドで臆面もなく「スマイル三つ!お持ち帰りで!」とのたまったことを思い出した
ルパ : 一番美味しいのはオッパイプリンだろ<痔の
茶々零 : ああ、脳みそプリンか
たてる : 猿?<脳味噌プリン
緋色の鮫 : はっ、ゴモリーが絵板に!
綾音 : おう、いつだったかだけ思い出せない!(ダメだ) とりあえずお気になさらずですよ!味噌プリンは食べたことなす!(何>茶々さん
ルパ : 俺は高校生の時分にマックでハンバーガー300個注文したが
ジノーウィー : 猿だよ?人間のはシラネーヨ?w ロム気味ジノ
綾音 : ゴモリーではなくあくまでサイリだがな!
綾音 : 後輩がやってたなぁー。その時は確か100個だった気がするけど
緋色の鮫 : ママトランスって、そういう意味か
緋色の鮫 : 300個……
ルパ : さて
ルパ : セッションは
ルパ : ないのかな?
ジノーウィー : 300個も注文してどうするんだろう ロム気味ジノ
茶々零 : 300も頼んでちゃんと食べ切れたの?
綾音 : 100個のハンバーガーは4人がかりで食い尽くしたらしい
たてる : 待っていれば、その内・・・<セッション
ジノーウィー : うはw<100個口尽くした ロム気味ジノ
綾音 : 今日は予約セなんだ
綾音 : 4人でも1人辺り25個担当。そんなに食えんてw
緋色の鮫 : どんだけ餓えてるんだw
ルパ : 最後は投げてたな>ハンバーガー
たてる : 2個が限界<ハンバーガー
ジノーウィー : きっと朝昼晩と店に居続けたんだろw ロム気味ジノ
Mch : むしろ 300個もハンバーガーが合ったのか心配
茶々零 : 僕はバーガー一個とサラダだけでお腹いっぱい
ジノーウィー : 罰当たりなw<最後は投げてた ロム気味ジノ
たてる : 予約・・・・今日何かあったのか・・・。
茶々零 : 煤ン鰍ー
ルパ : 俺が高校生のときにハンバーガーが幾らだっけか、糞安くなったときがあったので
ルパ : 皆で金集めて池袋中のマックからハンバーガー買ってきて遊んだのだ
緋色の鮫 : 池袋からハンバーガーが消えた日w
たてる : 1個50円でも、300個なら15000円か・・・。
ジノーウィー : 15000円でそんな体験ができるなら安いものだ(ぇ ロム気味ジノ
緋色の鮫 : あら、金集めたら買えそうww<15000円
たてる : ハンバーガー大人買い
ジノーウィー : いや、廃人買いw ロム気味ジノ
ルパ : 買える買える
ルパ : あれだよ
綾音 : 食事ROM
ルパ : 千円あれば今10個かえんのか?
たてる : くってらー
茶々零 : 100円のやつならー
茶々零 : くってらー
ルパ : モスバーガーの匠10段なんて一個千円だが
たてる : じゃあ、30000円だ。1個100円。
たてる : モスは高くてウマイ。
ルパ : 1000円もってマックいけば本当に10段重ねのバーガーくえるぞ 挨拶ノ
ジノーウィー : この際100個でも300個でもあんまりかわらんきがw ロム気味ジノ
緋色の鮫 : モスは高くて手が出せない
たてる : 最近食ってないが・・・。
ネイルミニさん、いらっしゃい♪
茶々零 : 普通のモスバーガーであのボリュームはすごいよね
緋色の鮫 : ハンバーガー自体最近食べないなぁ
ジノーウィー : こんばんわー ロム気味ジノ
緋色の鮫 : こんばんわー
ミニ : こんばんはこんばんは(わたわた
茶々零 : ばわばわー
たてる : 佐世保バーガーしか食べない。
ジノーウィー : ハンバーガーは最近食べないなー ロム気味ジノ
たてる : こんばんわー。
ジノーウィー : 今度食べにいこう ロム気味ジノ
茶々零 : 佐世保バーガーってナンダロ
ルパ : バーガー系よりもケンタを好みます 挨拶ノ
たてる : ぐぐってみてください。どっか引っかかります。<佐世保バーガー
ミニ : 30分前にシナリオ100ぱーせんと変更な人。やばやば
ルパ : セッションするのかな?>ミニ 挨拶ノ
茶々零 : うぃ、ぐぐります
Mch : たまに食べると美味いよな マックもケンタも
ジノーウィー : うんうん<たまに食べると ロム気味ジノ
ミニ : 9時からする予定なのであります>ルパさん
たてる : ←自分でぐぐってやらない不親切な人
ルパ : たまにポテトくうとすごい美味い 挨拶ノ
ミニ : フィレオフィッシュが好き!とか思いつつろむろむ
茶々零 : なんだこのボリューム!(ぐぐった
ジノーウィー : たまに体に悪そうな食べ物を食べるとえらくウマイものだ(失礼 ロム気味ジノ
ルパ : うむ。ではだ、「あの雲の形がきにいらねぇ」と一言だけ呟いてだ、参加者を待たせてシナリオを練りなさい>ミニ 挨拶ノ
たてる : ろむってらー
Mch : 合気道やってた時は 毎日道場帰りに 食ってたけど
ルパ : 前スーパーサイズミーって映画を見たがハンバーガーくうきなくなったな 挨拶ノ
ジノーウィー : ろむってr4あー ロム気味ジノ
緋色の鮫 : ろむってらー
たてる : ぼりゅーむってゆーか・・・・。
ジノーウィー : ナンダその理由はっw<「あの雲の形がきにいらねぇ」 ロム気味ジノ
Mch : ビッグマックのLLセット+バーガー系もう1品 が定番だった
ルパ : 俺もマックいくとそんな感じだなぁあとナゲットつけてw>M 挨拶ノ
Mch : 今は そんなに食えない 食が細くなったものだ
たてる : ベーコンエッグバーガーが佐世保バーガーのこと。
ネイルゆうやんさん、いらっしゃい♪
ジノーウィー : こんばんわ ロム気味ジノ
ルパ : 今日は朝からから揚げをモリモリくって仕事いった。まだ平気 挨拶ノ
茶々零 : 見るところが違ってたみたい
ゆうやん : 9時からセッション、いい事聞いたわ、というわけでこんばんは
Mch : 今晩は〜
たてる : こんばんわー。
茶々零 : こんばわー
たてる : ボリュームは・・・・店によるかとw>茶々零さん
ルパ : キャンペネタを考えたが 挨拶ノ
ルパ : キャンペをやる時間もなし 挨拶ノ
ジノーウィー : キャンペネタ練りきれる気力なし ロム気味ジノ
たてる : 以前るぱぱぱコンビで考えたネタとか・・・・>ルパさん
ルパ : なんだいそれ?W>たてる 挨拶ノ
ジノーウィー : もう今日の更新汁は出尽くした・・・ ロム気味ジノ
ルパ : 切り取って単発突発でやるか 挨拶ノ
たてる : ルパさんとぱぱさんが、深夜帯に雑談で練っていたヤツ>ルパさん
ルパ : うーん覚えてないw 挨拶ノ
たてる : む?
ゆうやん : ジノーウィーさんはHP持ちだったのか
たてる : 多分2週間くらい前・・・・まぁいいかw>ルパさん
ジノーウィー : 遊戯会のリンク集から行けるよー>ゆうやんさん ロム気味ジノ
緋色の鮫 : よし、これで……なんとか(ばた
ジノーウィー : TRPG同好会ってなってたかな。同志会だけど ロム気味ジノ
たてる : 力尽きたらしいひさめさん
ジノーウィー : 俺もヒー様の上にばたんきゅー ロム気味ジノ
ルパ : 死屍累々だな 挨拶ノ
たてる : ああ、そうか、敵キャラ作っていたみたいでしたね。
たてる : むむむ・・・。
ネイル羽裏さん、いらっしゃい♪
羽裏 : こんばんはです〜>皆様
たてる : 風呂入ってきます。  ノシ
茶々零 : こばわー ROM気味
ジノーウィー : どもどもですじょーこんばんわ ロム気味ジノ
茶々零 : そしていってらー ROM気味
ゆうやん : こんばんわん
緋色の鮫 : こんばんわー
ジノーウィー : はいってらー ロム気味ジノ
茶々零 : そしていってらー ROM気味
たてる : こんばんわー。 入れ替わり失礼しまーす。
ルパ : 敵キャラ 挨拶ノ
ルパ : 同じようなレベルのパーティーで 挨拶ノ
ルパ : 暗視もちの異種族で 挨拶ノ
ルパ : ガチガチの行動宣言ルール 挨拶ノ
ルパ : こんなセッションやってみたいですね 挨拶ノ
羽裏 : いってらっしゃいませですよ〜
ジノーウィー : 行動宣言ルールつかってないなー ロム気味ジノ
夢見 : ただいまー
ゆうやん : おかえりーん。
ジノーウィー : おかえり ロム気味ジノ
BB : とりあえずホミュスがもてはやされる
BB : おかえりですさ
羽裏 : おかえりなさいませ〜
ルパ : 超長期戦が予想されるな 挨拶ノ
ルパ : パーティバトルは 挨拶ノ
BB : 強打戦士に払いも飛びそう
茶々零 : おかかー ROM気味
BB : HP回復するしね<長期戦
ルパ : ダークネスの中を突っ込んでくる強打ドワーフです 挨拶ノ
ルパ : ライトで消したらその後シェイドが来る堂々巡りバトル 挨拶ノ
BB : ドワのプリファイター、ゴブソサラでおまけ程度でコボレンジャー
BB : コボにシャーマン押し付けるか
ネイルさん、いらっしゃい♪
BB : 問題はMPの低さ
: こんばんは〜
BB : こんばんわー
ルパ : Dエルフシャーマンも容赦なくいれますよ 挨拶ノ
夢見 : こんばんはー
茶々零 : こんばんわー ROM気味
羽裏 : こんばんはです〜
ルパ : こんばんみ 挨拶ノ
ジノーウィー : こんばんわ ロム気味ジノ
ゆうやん : ばんばんわ
Mch : こんばんは〜
BB : ああ。シェイド要員なら暗視なくてもいいか
緋色の鮫 : こんばんわー
ルパ : 達成18の拡大スネアを容赦なく味方ソーサラーにかましてくるDエルフ 挨拶ノ
ミニ : うあーなるようになれっ 初GMなのでそこらへんを(生)温かく見守っていただける方で。。 ランク:C 時間:9時から2時間くらい 参加者(ウーさんひぼさん)あと1人か2人!
ルパ : そんなセッション参加したい人挙手!!w 挨拶ノ
夢見 : 敵にしたくないなぁw<ドワのプリファイター、ゴブソサラでおまけ程度でコボレンジャー
BB : 明るい時は相手のプリのMP削って暗い時は暗視持ちが殴るか
ミニ : 来た方こんばんはー ランク:C 時間:9時から2時間くらい 参加者(ウーさんひぼさん)あと1人か2人!
ジノーウィー : 参加希望>ミニ ロム気味ジノ
Mch : バップが 魔法士3レベルになったんで 使い魔 何にしようか考えているんだけど
Mch : 参加希望
ルパ : 二時間!?悩むね!! 挨拶ノ
ネイルウーさん、いらっしゃい♪
ルパ : 埋まったよ!!w 挨拶ノ
夢見 : C C  とか 頭で唱えてるうちに埋まってしまった(笑)
ウー : こんべんはです>皆様
ゆうやん : さんか希望ー
夢見 : こんばんはー
BB : GMガンバ
ジノーウィー : こんばんわ ロム気味ジノ
羽裏 : こんばんはです〜
ミニ : こんばんはー>ウーさん ランク:C 時間:9時から2時間くらい 参加者(ウーさんひぼさんジノさんMchさん)
ゆうやん : 埋まってしまった!
夢見 : 初GM頑張ってくださいw>ミニさん
茶々零 : ばわばわー ROM気味
Mch : 今晩は〜
緋色の鮫 : こんばんわー
緋色の鮫 : 参加希望!
緋色の鮫 : 埋まったorz
ルパ : ミニはミニスカートでGMをしてます 挨拶ノ
ウー : 来るのギリギリですみませんでし(汗>ミニさん
ルパ : 参加者はドキドキしてください 挨拶ノ
ミニ : すみません!早いもの順ということで(o_ _)o ランク:C 時間:9時から2時間くらい 参加者(ウーさんひぼさんジノさんMchさん)
茶々零 : なるほど<ミニスカートで ROM気味
ジノーウィー : おおっサービスサービス<ミニスカート ロム気味ジノ
ミニ : ミニスカートじゃなくてぱじゃまですねw ランク:C 時間:9時から2時間くらい 参加者(ウーさんひぼさんジノさんMchさん)
ゆうやん : みにぱじゃま
ミニ : くいつきが良すぎるなぁw<ミニスカ ランク:C 時間:9時から2時間くらい 参加者(ウーさんひぼさんジノさんMchさん)
ルパ : もしくはBMWのミニにのって湾岸飛ばしながらGMです 挨拶ノ
緋色の鮫 : ミニパジャマって何だw
ジノーウィー : みにぱじゃま・・・それはアレな品ですな ロム気味ジノ
夢見 : ミニスカですかw
Mch : ハチドリ とかどうだろ? 能力は白鳩で < 使い魔
夢見 : みにぱじゃま  まためずらしい
BB : パジェロミニ
ミニ : ぃぇ、、こっちなんてじつは!30分前にシナリオ全部変えるとかいう暴挙ですよ(T_T)>ウーさん ランク:C 時間:9時から2時間くらい 参加者(ウーさんひぼさんジノさんMchさん)
ルパ : 使い魔は奇をてらわずフクロウで 挨拶ノ
BB : 前に変り種の使い魔やっていいですかと聞いたら
ルパ : あれは暗視もあるので便利 挨拶ノ
夢見 : 飛べて暗視!<梟
緋色の鮫 : 夢見ん、ランク何がいい?(ぁ
BB : セッションでもらってくれと言われてしょんぼり
ゆうやん : ヒサメさんが立つそうだ
夢見 : Bかなw>ひー様
ルパ : Aかな!!>ひさめ 挨拶ノ
緋色の鮫 : B……誰?
ウー : が、頑張って!(汗>ミニさん
ルパ : 飛べて暗視。視界さえ確保していれば魔法は使える 挨拶ノ
Mch : 変わり種 使い魔 何人か持ってる人いるけど
夢見 : Cでもいいよ!  >ひー様   ああ、フレイヤってひー様は
ネイル水蓮さん、いらっしゃい♪
水蓮 : ちゃー
ゆうやん : ばんわん
水蓮 : C−Btか
ジノーウィー : ちゃーんぽん ロム気味ジノ
ウー : 便利だなぁふくろう
緋色の鮫 : こんばんわー
ウー : こんばんはです
茶々零 : ばんわー ROM気味
水蓮 : 新しく買ったゲーム  ヒロインの装備がすげぇ   コスプレじゃんこれ
ミニ : こんばんはー ランク:C 時間:9時から2時間くらい 参加者(ウーさんひぼさんジノさんMchさん)閉め。
Mch : 今晩は〜
ジノーウィー : うわっ今度貸してくれw>水蓮 ロム気味ジノ
羽裏 : こんばんはです〜
夢見 : こんばんはー
ルパ : 蛇もいいよな。にょにょろ狭いところから侵入 挨拶ノ
水蓮 : 2週ぐらいクリアしてからなw>ジノ
緋色の鮫 : んー……Bかぁ
茶々零 : 何買ったの? ROM気味
緋色の鮫 : C−Bってやりづらいんだよな(ぁ
ジノーウィー : てかナンダロウ<コスプレヒロインなゲーム ロム気味ジノ
ルパ : ABにしようYO>ひさめ 挨拶ノ
夢見 : ランクはBで役立ち度は初稼動以下です!>ひー様
水蓮 : アルトネリコ
ジノーウィー : あー俺持ってるしw ロム気味ジノ
ネイルひぼさん、いらっしゃい♪
ひぼ : こんばんはー
夢見 : こんばんはー
ウー : こんばんはです
茶々零 : あるとねりこ ROM気味
ミニ : こんばんはー ランク:C 時間:9時から2時間くらい 参加者(ウーさんひぼさんジノさんMchさん)閉め。
緋色の鮫 : こんばんわー
BB : プリーストが使い魔持っててびびった記憶もあるしね<変り種
茶々零 : ばんわー ROM気味
ジノーウィー : 全クリしてないなー(爆 ロム気味ジノ
ジノーウィー : 放置プレイヤーきたこれ ロム気味ジノ
BB : こんばんわー
水蓮 : すげぇぜw  ヒロインの一人が エルフ服と巫女服と学生服  もう一人がピンクのゴスロリにパジャマw
ジノーウィー : あれはな ロム気味ジノ
水蓮 : ちゃー
水蓮 : 持ってるのかよw
夢見 : なんだよそれw<ヒロインの一人が エルフ服と巫女服と学生服  もう一人がピンクのゴスロリにパジャマ
ジノーウィー : 完璧にオタゲーだ>水蓮 ロム気味ジノ
水蓮 : 機能化rあやりはじめて今8時間ぐらい
水蓮 : 昨日から
水蓮 : マジかw<完全に
ジノーウィー : いや、まじオタゲー ロム気味ジノ
ミニ : あわわ。しまったご飯食べろとかいわれてしまったので5分ほどお待ちください!>参加者さま ランク:C 時間:9時から2時間くらい 参加者(ウーさんひぼさんジノさんMchさん)閉め。
夢見 : ああ ムスメ調合のあれか
ジノーウィー : 後半ビックリするからw>水蓮 ロム気味ジノ
水蓮 : 取り合えず つまらなくはないので クリアはする気
綾音 : 戻りました。こんちがー
綾音 : こんばんわ、だ
水蓮 : 後半w  まだ氷の瞳のところなんだよなw
水蓮 : おかえり
ジノーウィー : だよなー戦闘ルールはクソ好きだ<アルトネリコ ロム気味ジノ
: いってらっしゃい
緋色の鮫 : 190から251までで、好きな数字を選んでくらさい。誰か(ぁ
羽裏 : こんばんはです〜
水蓮 : 211
ひぼ : こんばんは
Mch : なぜに? < プリーストが使い魔
夢見 : 250
水蓮 : まぁ結構面白いよw            ヒロインの装備は笑うけどな!w
綾音 : 水蓮っちや、明日の夜とか空いてるかね
水蓮 : ちょっとまちんしゃい<明日の夜
水蓮 : ・・・・・・・・
夢見 : くそう なんて反応速度だ 水蓮さんめ
水蓮 : 空いてると思う(おそ
ひぼ : ミニさん5分で飯を食べるのか。 はやめし??
水蓮 : フッ、遅いな>夢見ん
ジノーウィー : 前衛が後衛を守って後衛が必殺一撃クラスの馬鹿でかい攻撃を出すっつう新鮮だった・・・ような気がする ロム気味ジノ
緋色の鮫 : スモールバジリスク、シードラゴン、ワーム、バグベアートと出た。Sらしい
綾音 : 空いてるか。空いてるなら地獄の片道切符か処刑台優待券が施行されるけど
夢見 : 無茶言うなw
緋色の鮫 : 鬼だな、同志w
綾音 : どいつもこいつも>スモバジ、シードラ、ミミズ、蟲熊怒
水蓮 : あー それは俺も珍しいと思った    後、合成好きだ
ジノーウィー : こんばんわ(遅 ロム気味ジノ
水蓮 : やろう<明日
ルパ : どっかで聞いたと思ったが 挨拶ノ
緋色の鮫 : ちなみに250だとライカンスロープ
羽裏 : 怖い切符と招待券が・・・
BB : スモールがLV5だっけか
水蓮 : 処刑台からやろうぜ
ルパ : アレか。漫画になってるな 挨拶ノ
夢見 : とくにシードラゴンとかワームとかバグナードとかなんだよ!(最後違います
水蓮 : ブレイドでやってるね<アルカトリコ
緋色の鮫 : 何やるのかな。同志に綾音ん
夢見 : ライカンのほうがまだマシ(笑)
ルパ : なんでもこい!!w>敵 挨拶ノ
綾音 : 問題はカルスの殺人行程に誰が付き合うかって話だがw
水蓮 : チケットもらってるから セッションを>ヒサメん
BB : 毒武器作ろうぜ。スモール倒して
ミニ : 量が少ないだけです!微妙に夜ご飯が2回に分裂してたので!>ひぼさん ランク:C 時間:9時から2時間くらい 参加者(ウーさんひぼさんジノさんMchさん)閉め。
BB : 持ってると毒食らうけど
緋色の鮫 : よーし、じゃあいくぞー
水蓮 : つまり今日中に一回はセッションしないと カルスはマイ剣戻ってこない
ミニ : ルーム・・はえーと ランク:C 時間:9時から2時間くらい 参加者(ウーさんひぼさんジノさんMchさん)閉め。
水蓮 : 誰かセッションを!
緋色の鮫 : やりてーなー<綾GMセッション
ひぼ : 分裂してたのかw おかえりなさい
ルパ : 毒をGMの隙を突いて手に入れようと思っているがなかなかうまくいかないなw 挨拶ノ
綾音 : もう、久々に全開で行くよ
ゆうやん : ノ⌒◆ 1D100 → 15 = 15
緋色の鮫 : ほい 3〜4レベルくらい 5人
綾音 : 毒なんて渡さないw
夢見 : 毒出す時はちゃんと気をつけてますからw
水蓮 : 毒は矢に塗って 暗殺で!
BB : 毒がそもそもめったに出ないしね
水蓮 : ノ参加希望
ルパ : ふむ、セッションか!!暗視軍団なら用意してあるぞ!!w>水蓮 挨拶ノ
夢見 : きぼうー>ひー様   ああけど天使5ってだめでしょうか?
ルパ : 希望>ひさめw 挨拶ノ
ゆうやん : さんか希望!
茶々零 : 時間が気になる ROM気味
水蓮 : ごめ、もうヒサメんのに希望出したw>るぱさん
ミニ : 依頼板のとかぶってたらどうしよう;Iルームにします!>参加者さまっ ランク:C 時間:9時から2時間くらい 参加者(ウーさんひぼさんジノさんMchさん)閉め。
ルパ : なにをいっている、俺もだしているw>水蓮 挨拶ノ
緋色の鮫 : よいしょ 3〜4レベルくらい 5人 同志、ルパさん、夢見ん
ひぼ : こないだ毒出したのはBBさんだ
綾音 : 一応依頼板に上げておこうか。せめて5人は集まらないとヤバイわけだけど
水蓮 : OK 問題ないなw>るぱさん
ひぼ : I あい 了解
ルパ : セッションなんてな 挨拶ノ
緋色の鮫 : 上げたら速攻で書き込ませてもらおう>綾音ん 3〜4レベルくらい 5人 同志、ルパさん、夢見ん
ルパ : たまーに早くかえるひじゃねーーーとできねーーーよーーー 挨拶ノ
ウー : I了解です
Mch : I 了解
ジノーウィー : Iラジャ(*゜ー゜)ゞ⌒☆ ロム気味ジノ
ルパ : AのビアスでOKだよね!?w4レベルだ!!w>ひさめ 挨拶ノ
綾音 : ティーナでもシンでもどっちでも>ヒサメん
BB : もって帰れるようなものでもなかったけどな<毒
緋色の鮫 : 構いませんよー 3〜4レベルくらい 5人 同志、ルパさん、夢見ん
ミニ : それでは4人の参加者さま、移動よろしくおねがいします(o_ _)o ランク:C 時間:9時から2時間くらい 参加者(ウーさんひぼさんジノさんMchさん)閉め。
ミニ : いってきますっ ランク:C 時間:9時から2時間くらい 参加者(ウーさんひぼさんジノさんMchさん)閉め。
アリサリスミニさん、オサラバコサラバ!
綾音 : Mchさんは分かるけど、敵はアレが出ます!アレ自体ではないけど、同類が
BB : いってらー
ひぼ : いってきますー ノシ
綾音 : >明日の
羽裏 : 行ってらっしゃいませ〜
ゆうやん : いってらー
水蓮 : いてら
緋色の鮫 : カルスで来るならシンだろうなぁ。前衛いないならティーナでも。 3〜4レベルくらい 5人 同志、ルパさん、夢見ん
アリサリスひぼさん、オサラバコサラバ!
ジノーウィー : アルトネリコがんばー(爆)>水蓮 ロム気味ジノ
ウー : いってまいりますー
茶々零 : いってらー ROM気味
アリサリスウーさん、オサラバコサラバ!
綾音 : いてらーり
ジノーウィー : では失礼しますノシ ロム気味ジノ
水蓮 : 青カルスでいこう
ルパ : GMの隙をついてゲットした危険武器はデュマの黒術武器くらいなもんだ 挨拶ノ
: 参加希望〜
アリサリスジノーウィーさん、オサラバコサラバ!
緋色の鮫 : あと一人 3〜4レベルくらい 5人 同志、ルパさん、夢見ん、吉さん
たてる : ただいま。
Mch : アレってドレだろ?
Mch : と考えつつ移動
アリサリスMchさん、オサラバコサラバ!
綾音 : 昼間やってたアレですね
たてる : ふむ・・・3、4レベル・・・。
夢見 : 青カルスとか偽者だ
綾音 : 真面目に倒せるか心配なわけだけど
羽裏 : メッセンジャー失格・・・ 何時で流れるかかきこんでない・・汗 看板ぶら下げて10時まで居よう・・汗 そなちさんセッション延期です。
夢見 : あれですか 杭でしたっけ?>ルパさん
ネイルきさきゅうさん、いらっしゃい♪
綾音 : そなデレラの身に何が。2日前も突然いなくなってしまったわけですが
きさきゅう : こんばんはです〜
水蓮 : ちゃー
綾音 : ちゃー
ルパ : 神官戦士10−10が五人出てくるんですね!!楽しみだ!!>あやね 挨拶ノ
ゆうやん : あれ?参加希望したのに!
たてる : ランクCでもOKですか?>ひさめさん
夢見 : こんばんはー
緋色の鮫 : あれ? 3〜4レベルくらい 5人 同志、ルパさん、夢見ん、吉さん
ゆうやん : ちゃー
綾音 : 2日前に関しては、トラブって落ちて正解だったけど(何)
ルパ : うん、杭。>夢見 挨拶ノ
羽裏 : パソが故障したとかで・・>綾音さん そなちさんセッション延期です。
緋色の鮫 : こうかな。見落としすんません 3〜4レベルくらい 5人 同志、ルパさん、夢見ん、吉さん、ゆうやんさん〆
たてる : おっと、埋まるかな?
綾音 : そんなに出ねェw>ルパさん
緋色の鮫 : たてるさんは申し訳ねぇですorz 3〜4レベルくらい 5人 同志、ルパさん、夢見ん、吉さん、ゆうやんさん〆
夢見 : 神官戦士でも暗黒神官ですよね? 暗黒神官10-10?>綾音さん
茶々零 : おいーっす ROM気味
ルパ : じゃあ3人で勘弁してやるのか? 挨拶ノ
羽裏 : 何があったんでしょう・・ そのセッション・・・汗 そなちさんセッション延期です。
綾音 : パソが故障!何たる
水蓮 : 相手コイツかw<アレ
綾音 : そんなに死にたいかねw>暗黒神官10とか
きさきゅう : しまった。来るのがまたもや遅かったw
たてる : お気になさらずに〜 ノシ >ひさめさん
ルパ : わかった。ブロブゴーレムか 挨拶ノ
緋色の鮫 : 部屋は終焉のEルームでー 3〜4レベルくらい 5人 同志、ルパさん、夢見ん、吉さん、ゆうやんさん〆
ルパ : 口からオロオロブロブ吐くゴーレム 挨拶ノ
夢見 : カルスが喜びそう<暗黒神官10 ファイター10
: ブロブゴーレム;
水蓮 : 巨人かよオイw
夢見 : E いってきますー
羽裏 : 本体かOSか 分からないそうです。故障の原因   そなちさんセッション延期です。
緋色の鮫 : いてきまーす 3〜4レベルくらい 5人 同志、ルパさん、夢見ん、吉さん、ゆうやんさん〆
水蓮 : 了解
アリサリス緋色の鮫さん、オサラバコサラバ!
綾音 : えーと、H部屋のログを見ていただければすべて分かりますw>羽裏さん
羽裏 : 行ってらっしゃいませ〜 そなちさんセッション延期です。
アリサリス夢見さん、オサラバコサラバ!
ゆうやん : E了解ー
きさきゅう : いってらっしゃいませ〜
ルパ : いってこよう 挨拶ノ
茶々零 : いってらー ROM気味
アリサリスルパさん、オサラバコサラバ!
綾音 : 巨人かどうかはわからなーい。とりあえず同類が出るとだけ言っておこう
水蓮 : よし     フォレストに続きこいつを倒せば 名実共に ジャイアントスレイヤーだな
ゆうやん : ではいってきまーす
BB : あのセリフが言いたいだけだと予想<ブロブゴーレム
アリサリスゆうやんさん、オサラバコサラバ!
羽裏 : よし。10時まで暇だし・・ 見てきますw <Hログ そなちさんセッション延期です。
水蓮 : じゃ、いkてくるよw             同類が
アリサリス水蓮さん、オサラバコサラバ!
たてる : アレか・・・。
綾音 : いてらーり
たてる : いってらっしゃい。>セッション組
: いってきますw
アリサリスさん、オサラバコサラバ!
綾音 : ついでにB部屋のログも見ておくと夢見GMの苦悩も見られます(何だ>ログ
綾音 : いてらーり
羽裏 : Bも! 見てきます〜 笑 そなちさんセッション延期です。
たてる : www
綾音 : 言動がオブラートに包まれまくりな私
たてる : その場で体験していないと・・・<苦悩
綾音 : 私の胃壁はもう何ヶ月も前に補強されてるので昨日のことぐらいなら何でも。
羽裏 : 何があったのやら・・・ ログを漁りに・・・ そなちさんセッション延期です。
たてる : 胃壁・・・・・私の胃はボロボロ。
きさきゅう : …完全にタイミングを逃した感がいっぱい… 
たてる : 明日は胃カメラ飲む日。
綾音 : 人間ドッグかしら
茶々零 : 胃カメラ・・・名前がすでに痛そう ROM気味
綾音 : 何人間犬って。人間ドックだって
たてる : 今日21時から、明日検査終わるまで何も食べれない。
羽裏 : どんまい!!>きさきゅうさん そなちさんセッション延期です。
きさきゅう : 大変ですね(汗>たてるさん
たてる : 寝るまではポカリ飲むけど。
綾音 : そして私はちょいと離れますよって
きさきゅう : いってらっしゃいませ〜
たてる : 明日起きてからは、水もダメ。
たてる : いってらー。
羽裏 : いってらっしゃいませ〜 そなちさんセッション延期です。
茶々零 : いってらー ROM気味
たてる : 大変・・・じゃなきゃいいんですけどねぃ、検査結果(苦笑>きさきゅうさん
茶々零 : そしてご飯食べてきます ROM気味
たてる : さてさて。
たてる : たべてらー。
きさきゅう : それは確かに(^^;<検査結果  
きさきゅう : いってらしゃいませ〜
たてる : セッション立つなら10時半と読んだ(何
BB : 一段落
たてる : それまで何しようかなぁ。
たてる : 一段落おつかれさまー。
きさきゅう : 10時半! …難しい時間だな…(悩w
BB : かなり個人的なものだけどねw
たてる : いや、真に受けずにw>きさきゅうさん
BB : アクティブな人の数次第ですかね
きさきゅう : たてるさんがGMするのでは?w<10時半から
たてる : 絵ぢからもしょぼしょぼだし・・・。
BB : ちょっと空気が緩やかだし
たてる : 私がGM?
ネイル悪の華さん、いらっしゃい♪
きさきゅう : こんばんはです〜
悪の華 : こんばんわー
たてる : 緩やかになると眠く・・・・・zzzzz
たてる : こんばんわー。
たてる : お待ちしておりました(何
悪の華 : ほえ?立てろと?w
ネイル通りすがりの冒険者さん、いらっしゃい♪
羽裏 : こんばんはです〜 そなちさんセッション延期です。
たてる : む
アリサリス通りすがりの冒険者さん、オサラバコサラバ!
きさきゅう : いきなりw
ネイルかつおぶしさん、いらっしゃい♪
悪の華 : ばんわー
きさきゅう : こんばんはです〜
たてる : いえ、まだ集まりませんですのことよ。>悪の華さん
かつおぶし : 名前入れ忘れてた
かつおぶし : こん
羽裏 : こんばんはです〜 そなちさんセッション延期です。
たてる : ←どういう意味だ?
たてる : こんばんわー。
たてる : とりあえず、お茶でもどうぞ。つ旦~ >悪の華さん
BB : こんばんわー
かつおぶし : こん
悪の華 : ありがと(ずずずずずず)
たてる : ポカリ1本空けてしまった。2本目取ってこよう。
BB : 今は2卓か。この時間帯は出尽くしたかな
BB : ネタがある人もセッションに雪崩れたしw
たてる : しばらくすれば、また集まって来るかと思われます。
かつおぶし : 今から立てられる?だれか
ネイル夜羽さん、いらっしゃい♪
きさきゅう : こんばんはです〜
かつおぶし : こん
たてる : こんばんわー。
羽裏 : こんばんはです〜 そなちさんセッション延期です。
夜羽 : 飲んだくれてましたw(ぉ  というわけでこんばんはw
悪の華 : こんなんでよければ。 ランク未定 内容未定 4名前後 2時間半ぐらい
かつおぶし : 参加
夜羽 : 早速参加希望w(ぉ>悪の華さん
きさきゅう : 希望します!>悪の華さん
かつおぶし : 俺ってば無謀だな
たてる : ふむ・・・ランクは必然的にCか。
かつおぶし : 昨日も今日も
悪の華 : きゃきゃきゃっち ランク未定 内容未定 4名前後 2時間半ぐらい 捕獲:かつおぶし、夜羽、きさきゅう
夜羽 : C    そろそろドワーフ成分ほしくなってきた(爆死
BB : まあ、いいんじゃないかな? 度が過ぎなければ
たてる : あまり無理はしないようにね。>かつおぶしさん
きさきゅう : 悪の華さんのGM紹介 読ませ頂きましたが… PCをもとにセッション作るって凄いですねぇ
かつおぶし : 殴るタイプの技能が欲しい。
夜羽 : もうひとつの枠でファイターでも作ってきなさいw>かつおぶしさん
きさきゅう : あ、そうか! うぅん… どうしよう…(汗  Cで動かせるのがいないんだった…
悪の華 : あ、登録されたか。なんか今更って感じですがw ランク未定 内容未定 4名前後 2時間半ぐらい 捕獲:かつおぶし、夜羽、きさきゅう
たてる : どうしよう(悩
かつおぶし : ←昨日は杖でオークを殴った
BB : 初期でもう一人作れますよ
BB : 1人作成につき3回キャラ振れるから、それから選べば殴れそうなのできるかもね
かつおぶし : すいませんランクCで(ペコペコと頭を下げる)
BB : 今使ってるキャラに欲しいなら、経験点1000つかってファイターかシーフ取る位かな
かつおぶし : 今足んないからがんばってるとこ
綾音 : 戻りましたよって。
綾音 : ちゃ
たてる : いや、そこは謝らなくてもいいですよw>かつおぶしさん
きさきゅう : いえ、考えなしで希望した私の不注意ですし… シャトーナ引っ張ってきます
たてる : おかえりー。
悪の華 : おかー ランク未定 内容未定 4名前後 2時間半ぐらい 捕獲:かつおぶし、夜羽、きさきゅう
かつおぶし : こん
きさきゅう : おかえりなさいませ〜
綾音 : 悪の華GMが立っている。
ネイル血乃さん、いらっしゃい♪
羽裏 : おかえりなさいませ〜 そなちさんセッション延期です。
綾音 : しかし今夜は予約セなんだ
羽裏 : とこんばはです〜 そなちさんセッション延期です。
綾音 : ちゃー
悪の華 : 今回は多分、Cランクだそうです。 ランク未定 内容未定 4名前後 2時間半ぐらい 捕獲:かつおぶし、夜羽、きさきゅう
きさきゅう : こんばんはです〜
血乃 : こんばんは〜>ALL
たてる : まだCと決まっていませんし、GMの裁量ですとも。
悪の華 : こばー ランク未定 内容未定 4名前後 2時間半ぐらい 捕獲:かつおぶし、夜羽、きさきゅう
たてる : こんばんわー。
かつおぶし : こん
綾音 : 夜羽さんがいる!Cだからウィルではないだろうけど!
夜羽 : こんばんわー
悪の華 : グラムドリンクかな? ランク未定 内容未定 4名前後 2時間半ぐらい 捕獲:かつおぶし、夜羽、きさきゅう
夜羽 : ウィルはAだからねぇw
茶々零 : ただまー ROM気味
悪の華 : もかもー ランク未定 内容未定 4名前後 2時間半ぐらい 捕獲:かつおぶし、夜羽、きさきゅう
ネイル鼻ちょうちんさん、いらっしゃい♪
きさきゅう : おかえりなさいませ〜
たてる : どうしようどうしよう(悩
かつおぶし : こん
血乃 : こばわっす 血乃池 壷待ち
鼻ちょうちん : こんばんは〜、みなさん^^
きさきゅう : こんばんはです〜
BB : こんばんわー
綾音 : ちゃー
夜羽 : いや、グラムドはキャンペ中。出すのはパティ・エルネリア・バドル・ブレイズのどれかw
たてる : おかえりー。こんばんわー。
茶々零 : ばわばわー ROM気味
夜羽 : こんばんは〜
綾音 : 夜羽さんと言えばウィルな認識になっている。
羽裏 : こんばんはです〜 そなちさんセッション延期です。
ネイルコウさん、いらっしゃい♪
悪の華 : おお。誰も知らないw<ウィルとグラムド以外 ランク未定 内容未定 4名前後 2時間半ぐらい 捕獲:かつおぶし、夜羽、きさきゅう
夜羽 : 私=ウィルかい!w
綾音 : ちゃー
茶々零 : ばんわー ROM気味
たてる : たくさん抱えてますなー(爽>夜羽さん
きさきゅう : お、続々とこんばんはです〜
血乃 : こばわっす 血乃池 壷待ち
たてる : こんばんわー。
コウ : こんばわ〜
綾音 : 前はマグスだったけどw
羽裏 : こんばんはです〜 そなちさんセッション延期です。
夜羽 : マグスが追いやられてるのが不思議だw                   ブラスはどうでもいいけどw
綾音 : どうでもいいんかw
かつおぶし : パティなら一応知ってる
コウ : セッションやりたいけど眠い、眠いけどやりたい、エンドレスなこの葛藤(ぁ
鼻ちょうちん : こんばんは〜^^
夜羽 : あれはネタですから!w<どうでもいい
茶々零 : 眠りながらやるとか ROM気味
たてる : マグスとか、ブラスとか、グラムドとか、ごっつい名前(爽
ネイルユメさん、いらっしゃい♪
綾音 : コウさん、シィル描いてもイイデスカ!(何
ユメ : こんばんわ、と。
茶々零 : ばわばわー ROM気味
綾音 : ちゃはー
血乃 : 寝ながらセッションとか(オイ 血乃池 壷待ち
かつおぶし : こん
羽裏 : 眠いのは危険かもですよ? 笑 そなちさんセッション延期です。
血乃 : こばわす 血乃池 壷待ち
茶々零 : 同じ考えに至ったw>血乃 ROM気味
羽裏 : こんばんはです〜 そなちさんセッション延期です。
悪の華 : とりあえず、40分になったら閉めるかー ランク未定 内容未定 4名前後 2時間半ぐらい 捕獲:かつおぶし、夜羽、きさきゅう
きさきゅう : 部屋の暖房消して、窓全開でやりましょうw>コウさん
夜羽 : こんばんは〜
コウ : どうぞどうぞ、こちらからお願いしたいくらいです〜>綾音さん
綾音 : サイリを描いたはいいけどまた悪女っぽいんだどうしたものか>ユメん
きさきゅう : こんばんはです〜
たてる : こんばんわー。
夜羽 : ドワーフですから(爽<ごつい名前>たてるさん
BB : 眠ったら死ぬ環境でプレイかw
たてる : うー・・・・む(悩
綾音 : 夜羽さんはドワーフ多いw
コウ : とりあえず部屋の電気をつけようw
血乃 : セッションの内容も雪山登山にすれば完璧w>寝たら死ぬ 血乃池 壷待ち
茶々零 : 寝たら死ぬ環境・・・逆に眠くなりそうな気がするのはボキャブラリーの不足か ROM気味
夜羽 : 5/9ですから(爽<手持ちドワーフ
ネイルげはさん、いらっしゃい♪
かつおぶし : 寝るな!寝たら死ぬぞって?>眠ったら
悪の華 : 雪山登山ね。了解。 ランク未定 内容未定 4名前後 2時間半ぐらい 捕獲:かつおぶし、夜羽、きさきゅう
血乃 : こばわっす! 血乃池 壷待ち
羽裏 : 寝落ちは危険ですからねぇ・・・ しっかり寝たほうが良いかもです。 はい そなちさんセッション延期です。
げは : 今日はもう寝ていい?
茶々零 : おいーっす ROM気味
悪の華 : こばわー ランク未定 内容未定 4名前後 2時間半ぐらい 捕獲:かつおぶし、夜羽、きさきゅう
綾音 : ういういw とりあえず今日のセッションでどんな子かは分かったし!>シィル
かつおぶし : こん
羽裏 : こんばんはです〜 そなちさんセッション延期です。
たてる : こんばんわー。
ユメ : こんばんわ、と。
綾音 : こんばー
コウ : というわけで、Cなら参加したいですノ
夜羽 : こんばんは〜
血乃 : うや お疲れのようですね>げはさん 血乃池 壷待ち
コウ : こんばわ〜
きさきゅう : こんばんはです〜
かつおぶし : Cかもよ
綾音 : いきなりですねw>もう寝ていい?
悪の華 : んじゃCで。キャッチ。 ランク未定 内容未定 4名前後 2時間半ぐらい 捕獲:かつおぶし、夜羽、きさきゅう、コウ
げは : やべぇ
BB : こんばんわ
コウ : あんな子です、いつかもっと暴走しそうでw>綾音さん
綾音 : しまった、
げは : ツッコまれないw ガチで心配されてた
綾音 : わざわざ首もと出す服にしたのに鎖骨書き忘れてた。何たる。
悪の華 : よーし。閉めー。 ランクC 内容未定 4名前後 2時間半ぐらい 捕獲:かつおぶし、夜羽、きさきゅう、コウ
血乃 : マジなのかと思ってた・・・・・ 血乃池 壷待ち
綾音 :                                               &⌒○
BB : 眠ければ寝ればいいじゃない
かつおぶし : 昨日と今日で俺が無謀なことが証明される
茶々零 : 冗談だったの?w ROM気味
血乃 : おおおお 投げる石でかいってw>あやねさん 血乃池 壷待ち
げは : まじでねたい
悪の華 : では、参加者の皆様はBルームへー。 ランクC 内容未定 4名前後 2時間半ぐらい 捕獲:かつおぶし、夜羽、きさきゅう、コウ
げは : そんなわけでいまさらこんばんは
アリサリスかつおぶしさん、オサラバコサラバ!
夜羽 : 前衛がいなかったら泣くぞw   Cの前衛はパティしかいないんだw
綾音 : ライグルはあんな感じさ!w>コウさん
BB : 昨日無謀と証明されたんなら今日はやめときゃいいと思うw
綾音 : いてらーり
夜羽 : B了解〜
血乃 : よし、夜這いしに行こう 血乃池 壷待ち
きさきゅう : はい。Bルーム了解です
コウ : いってきます〜
げは : いってきますくらい言うといいんだ
BB : いってらー
たてる : 寝たほうがよろしいのでは?w>げはさん
綾音 : 気にしてはいけない!w>投げる石でかい
鼻ちょうちん : セッションがんばってきてください〜^^
アリサリス夜羽さん、オサラバコサラバ!
血乃 : とか言えば、満足なんだろうかな 血乃池 壷待ち
アリサリスコウさん、オサラバコサラバ!
アリサリス悪の華さん、オサラバコサラバ!
血乃 : いってらっしゃ〜 血乃池 壷待ち
きさきゅう : それでは、失礼します(ペコリ)
羽裏 : いってらっしゃいませ〜 そなちさんセッション延期です。
アリサリスきさきゅうさん、オサラバコサラバ!
綾音 : 誰にwwww<夜這い>血乃さん
げは : 引越しが 仕事が 卒業式が
茶々零 : そして鼻ちょうちんさんと色が一緒だ。ルナイも含めてトリオ結成しよう!(何>鼻ちょうちん ROM気味
BB : さくさくっとすっぽ抜けてるところたまに見えるねえ
たてる : いってらっしゃい。>セッション組
羽裏 : さこつかきわすれにだめーじうけるきもちはわかる。  (何故平仮名かと 笑 そなちさんセッション延期です。
血乃 : 眠いって言ってる人間にきまっておろうが! 血乃池 壷待ち
げは : 夜這いはいいから
綾音 : 人物描く時は二番目かそのぐらいに力入れて描くものなのに!>鎖骨
げは : 同人誌燃やすの手伝って
綾音 : wwwwwwwwwwww
たてる : コウさん(違<夜這い
綾音 : 同人誌wwww
たてる : 同人ww
血乃 : ヘビィな願いだw 血乃池 壷待ち
ネイルく。さん、いらっしゃい♪
鼻ちょうちん : トリオたのしそう〜♪>茶々雫さん
く。 : おう。
綾音 : ちゃはー
羽裏 : 燃やすものが・・・! そなちさんセッション延期です。
茶々零 : こばわー ROM気味
BB : シェンロンにでも頼んでくれ
羽裏 : こんばんはです〜 そなちさんセッション延期です。
BB : こんばんわー
たてる : こんばんわー。
血乃 : やをい系か 血乃池 壷待ち
く。 : もらっとく>げ
げは : ばわ
たてる : 最近、野焼きもできないですからねぃ。
綾音 : そして昨日はあんなだったから、そなちさんはその場にいなくてある意味よかったなー!みたいな!(何>羽裏さん
血乃 : シェンロンに頼むにしては、みみっちいw 血乃池 壷待ち
く。 : 住所教えるから送って頂戴
ネイルG2さん、いらっしゃい♪
げは : ゴウライジャーばっかりです>く。
綾音 : ギャルのパンティーおくれよりはきっといいさ>みみっちい
G2 : こんばんはー
茶々零 : ばわばわー ROM気味
たてる : やまなしおちなしいみなし<やをい
羽裏 : こんばはです〜 そなちさんセッション延期です。
綾音 : ちゃー
鼻ちょうちん : こんばんは〜
綾音 : ものすごい古いネタ引っ張ってきた気がするぞぅ
げは : ギャルのパンティーをなめるとGTで痛い目に会う
羽裏 : G2さん 補足のとおりです! 流れる時間の明記を忘れてました!!申し訳なく  平謝り そなちさんセッション延期です。
ネイルさん、いらっしゃい♪
BB : タイムカプセルという名のダンボールにつめて、どこぞの学校にでも埋めていつ見つかるかびびりながら残りの人生を過ごすのはどうだろう
げは : ちゃー
く。 : あの家のせいで面白くなって検索エンジンお気に入りにしっかりいれておきました>げ
たてる : こんばんわー。
: こんばんはこんばんは。
綾音 : ちゃはー
BB : こんばんわー
たてる : こんばんわー。
く。 : (かぷ)>まめ
血乃 : こばわっす 血乃池 壷待ち
茶々零 : ばんわー ROM気味
げは : ギャー!
げは : だれk
げは : わたしをころしてくれ
く。 : げは者が叫んでいる
羽裏 : こんばんはです〜 そなちさんセッション延期です。
ユメ : こんばわ。
: (腹の中の叛乱)>く。
: げはさんはどうしたんだw>ギャー
く。 : 生きろ。  そしてよこせ(何かを)>げ
G2 : 依頼ボードは見てました。延期、了解です。>羽裏さん
BB : 残念ながら殺人罪を被るメリットが無い
げは : もうオラ横浜市長選挙いかねぇだ
く。 : げぶぁ!<一寸豆
綾音 : 同人誌の山の前で悶えるげはさんが頭に浮かぶ
ユメ : イキて。
げは : 何よりだ。
羽裏 : 申し訳なく〜  ぺこり>G2さん そなちさんセッション延期です。
げは : こんだけわめいてても
BB : 横浜市長候補がウィニーでも使ってたんだべか
: (もがもが もがもが)
G2 : いったい、げはさんに何が? 
げは : 本当にお宝の本はこっそりとっておこうと思う私の根性が
たてる : まぁ、色々抱え込みますよね、長い月日が経つと・・・・(遠い目
く。 : おのれ豆、、、!  この怨みはらさで(ry
血乃 : 実は、ウィッキー使ってるとか 血乃池 壷待ち
綾音 : 市長候補が実はミッキーだった
綾音 : 怖い
G2 : さてと… (PL : G2)
たてる : メリット
く。 : ( がくり ) < 裂け腹
: 数m先の実家に置きっぱなしな豆助>個人発刊本
茶々零 : ・・・・・(自分の部屋のラノベの山を思い出す ROM気味
コトリ : 「こんばんはー」とてとて (PL : G2)
げは : ていうかね
血乃 : うちの姉にも聞かせてやりたい>燃やすとか 血乃池 壷待ち
げは : 引っ越すから昨日家電ヨドバシに買いに行ったんだけど
綾音 : 親に発見された時は本気で心配されたのが懐かしい>ラノベとかや○い本とか
: (出てきた)   (ぺたぺた修理)>がくり
ネイルSakkyさん、いらっしゃい♪
く。 : おっと、いかんいかん ( いそいそ藁で縫う )<裂け腹
ユメ : また出撃なのだ。 クリスマス
げは : ポイントカード出そうとしたら余計な学生証まで出ちゃって焦ったよ>く。
Sakky : こんばん (U´Д`)ワンワン
たてる : そういえば・・・・・。
茶々零 : ラノベは普通のですから量の多さに呆れられるだけで住みますよw ROM気味
く。 : ノシさっきー
たてる : こんばんわー。
げは : キャバクラ魔法学園の
: こんばんはー
ユメ :  クリスマスも、 出撃したのに!(ゲーム中だった。)
茶々零 : 住むんじゃない、済むんだ ROM気味
げは : こんばんは!
綾音 : ちゃー
茶々零 : ばんわー ROM気味
ユメ : こんばんわ。わ。。
血乃 : キャバクラ魔法学園!!w 血乃池 壷待ち
G2 : 親にばれるどころか、親のエロ本を見つけた時の子供の心境は、結構すごいものがあるw (PL : G2)
く。 : なにそのお茶目で自分の首を真綿で締めた感覚>げ
羽裏 : こんばんはです〜 そなちさんセッション延期です。
G2 : こんばんはー (PL : G2)
げは : 超焦った
たてる : 自費出版物の展示即売会って、ずーっと行ってないなぁ・・・。
綾音 : 枕の横にXX(ダブルエックス)とか普通に置いてある私を誰か殴って
G2 : げはさんw 言い逃れできねぇw (PL : G2)
Sakky : 本日の営業は終了いたしました。(仕事、飯、風呂全部終了。)
BB : こんばんわ
血乃 : 兄の裏ビデオを見つけた弟の気持ちならよくわかる(コラ 血乃池 壷待ち
BB : 天然羞恥プレイ
く。 : せっかくコトリがいるので撫でる心意気
茶々零 : どれも当てはまらない ROM気味
G2 : 普通に同人誌だけの本棚を置いている私w (PL : G2)
げは : 兄が持っているのが裏ビデオだったらよかったのに
く。 : (うりうり)
: 弟の某本トカ>見つけた気持ち
げは : 2次元のエロ本とかビデオ見つけると泣きたくなるよな。
コトリ : 撫でられるw 「わーい! く。さんだ〜♪」>く。さん(身長が8センチ伸びて、髪もロングになってますがw) (PL : G2)
Sakky : 撫でているように見えない・・・^^;>く。さん
BB : そろそろ頃合
BB : 落ちるなり。それでわー
ネイルマヒロさん、いらっしゃい♪
綾音 : おつさまー
血乃 : おおう、これでは兄が出演してるように聞こえてしまう 血乃池 壷待ち
茶々零 : ノシノシ ROM気味
綾音 : こんちがー
アリサリスBBさん、オサラバコサラバ!
げは : おつかれこんばんは!
たてる : おつかれさま、おかえりー。
コトリ : 「あはは…♪」撫でられてるw (PL : G2)
: おつかれさまー こんばんはー。
茶々零 : そしてこばわ ROM気味
綾音 : 最近、依頼板に書く文章が浮かばない
羽裏 : おつかれさまでしたと こんばんはです〜 そなちさんセッション延期です。
コトリ : こんばんはー (PL : G2)
マヒロ : こんばんわー
血乃 : いってらっしゃとこばわ 血乃池 壷待ち
Sakky : こんばんはー。>マヒロさん
げは : 聞こえないから普通w>ちのさん
綾音 : きょまGM降臨の気配
マヒロ : おつかれさまでしたー
Sakky : おつかれさまでしたー。>BBさん
コトリ : そして、おつかれさまー (PL : G2)
たてる : まぁ、せつなくなるかw<2次元のエロ本とかビデオ
く。 : 大人のコトリになっておる
羽裏 : マヒロさんも・・!時間の明記忘れてて申し訳なく・・! 補足のとおりです 平伏 そなちさんセッション延期です。
綾音 : 〜( ̄音 ̄〜)三(〜 ̄音 ̄)〜
コトリ : 「まだ、大人じゃないよぉ」ニコニコ >く。さん (PL : G2)
: よんでいる……!>踊る綾音しゃん
く。 : だが その程度でこの撫でる気合を抑えられぬ ( うりうり )
茶々零 : べんとらーべんとらー(ぇ ROM気味
マヒロ : 延期か!
げは : 弟ならなんか許せるけど兄だとなんか心配になる<二次元
ネイル漂魔(壺さん、いらっしゃい♪
漂魔(壺 : こんわふわー
綾音 : 降臨なされた!
綾音 : こんわー
血乃 : 召還成功! こばわっす 血乃池 壷待ち
コトリ : こんばんはーw (PL : G2)
Sakky : おお、綾音さんがGM踊りを(ぁ)<〜( ̄音 ̄〜)三(〜 ̄音 ̄)>綾音さん
茶々零 : おひさしー ROM気味
げは : 大人の怪談のーぼるー
Sakky : こんばんはー。>ひょまさん
マヒロ : こんばんわー
げは : ばわ
羽裏 : こんばんはです〜 そなちさんセッション延期です。
: こんばんはー
コトリ : ほんとに来られたw >ひょまさん (PL : G2)
綾音 : 上らないでw>怪談
Sakky : 怪談かよ
Sakky : !
く。 : じゃあ 難しいお年頃か。  難しいな ( うりうり )>ことり
茶々零 : 恐いw<怪談のぼる ROM気味
綾音 : メッセ上がったからw>ホントに来た
血乃 : キミはまだ、ぬらりひょんさ〜 血乃池 壷待ち
羽裏 : 21時の段階でネットにこれないと延期なのに 時間の明記を忘れてました・・申し訳なく!!>マヒロさん そなちさんセッション延期です。
G2 : (-G-)ホフゥ… (PL : G2)
: ぬらりひょん
Sakky : まだ?(w
茶々零 : ぬらりひょんの先があるらしい ROM気味
たてる : こんばんわー。
綾音 : むらりひょんに
Sakky : 次は何になるんだろ^^;<ぬらりひょん
綾音 : 途端に、イヤらしいぞぅ
く。 : ぬらりひょんの次は小豆洗い
漂魔(壺 : お?なんや茶々謹慎解けたん?
血乃 : 誰かが何時きっと〜 除霊するとしんじてるね〜 血乃池 壷待ち
コトリ : ウリウリされてるw 「あははっ♪」アタマぐしゃぐしゃw >く。さん (PL : G2)
鼻ちょうちん : こんばんは〜^^
げは : 出世魚だったのかぬらり
マヒロ : いえいえ、いいですよw>羽裏さん
Sakky : 上手い!>血乃さん
茶々零 : メッセ参照ですことよ(何>ひょまさん ROM気味
: 無理だw>除霊
綾音 : そしてアレです、長々かかりましたが一応絵板にブツを…!>ひょまGM
マヒロ : なんなら今さっきまで寝ていた(ぁ
く。 :  まあ、ぐしゃぐしゃにしつづけるのもなんなので、これをあげよう ノ ( 櫛 )>コトリ
ネイルかるのさん、いらっしゃい♪
血乃 : あとは 竜さんか 血乃池 壷待ち
茶々零 : おいーっす ROM気味
げは : ちす
かるの : ひゅーーー・・・・・・・ずしゃ・・(だくだく(こんがんがー
Sakky : こんばんはー。>かるのさん
血乃 : こばわっす 血乃池 壷待ち
羽裏 : Hログ・・・ うん。。。 そなちさんセッション延期です。
綾音 : 声がちいさーい!もう一度ー!おいーーーーっす!
Sakky : 何事。
羽裏 : こんばんはです〜 そなちさんセッション延期です。
綾音 : ちゃー
血乃 : あとは竜さん待ちですかな 血乃池 壷待ち
コトリ : こんばんはー (PL : G2)
く。 : ノシかるの
ユメ : こんばわわ。
綾音 : 竜さんは召還の儀式は執り行えない
たてる : こんばんわー。
く。 : ( ブラッシングする ) <ことり
かるの : おい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っす!(鉢巻or覆面つけつけ かるの
マヒロ : こんばんわー
げは : オラ引越し準備と卒論の最終清書がおわらねぇだ
茶々零 : 竜さんはメッセには上がってるけど取り込み中らしい ROM気味
: こんばんはー
く。 : 紙袋で十分サ>かるの
コトリ : 「あっ、ありがとー。く。さん」 ノ[櫛]キャッチ==== (PL : G2)
かるの : 紙袋つけつけ・・ 白衣着用 強大メス装備(ちゃきーん かるの
綾音 : Bログの方がより悲惨です(何だ>H
漂魔(壺 : とりあえず呼んでみた 
げは : しかも明日の研修で使う資料会社に忘れただ
く。 :  まあその櫛には特別な力が宿っていて、猫用だが ( やるな
漂魔(壺 : 茶々・・・未だに謹慎中か・・
Sakky : 引越し準備に卒論?大変だ^^;>ゲハさん
: うわぁ>忘れた
かるの : 猫用の櫛とはすばらしい かるの
綾音 : なんたる>わすれーた
たてる : 春か・・・・・・<卒論、引越し
コトリ : ブラッシングされてた! 「急に髪が長くなっちゃったから、大変なんだ〜」ブラッシングは気持ちいいw (PL : G2)
げは : もう直さないでそのまま出そうかな。先生ごめんなさい
く。 : 落ち着け>Ge
綾音 : コトリはコトリで何があったw
羽裏 : いまから・・B を・・・ そなちさんセッション延期です。
コトリ : 猫用だったw 「……鳥用じゃないの?」首傾げながら >く。さん (PL : G2)
漂魔(壺 : 直しなしだと減点されるやもw
茶々零 : 今年は解ける自信がないよ>ひょまさん ROM気味
Sakky : 猫っ毛になる呪いの櫛・・・?>く。さん
かるの : 今日からキャンペ三連打かとおもったら明日からだったことに気がついた本日(=´・ω・)(くてー かるの
く。 :  ほう。  じゃあお手入れが大変だとしてみようじゃないか。  だが毛先を侮るな、具体的には枝毛に気をつけろ ( 丹念にぶらっしんぐ )>ことり
綾音 : 何と言うか、読むと気分悪くなるかもしれないんでHで留めておくのが吉かも!
コトリ : 「身長が伸びたよ!」>綾音さん (PL : G2)
げは : 既に成績は出ているから恩を仇で返すだけなんだ<直しなし
綾音 : 馬鹿め、と言ってやれ>かるのん
かるの : む、何があったのだろう(Bログっと(ふむふむ かるの
マヒロ : うむす。 折角起きたから何かしよう。
く。 :  それで猫の毛をブラッシングするとだなー 日向でなくてもお昼寝する、、、ってそれもそうだ こっちか ノ ( 櫛 ) >コトリ
げは : あたしの手にはとどかないのに 製本代4000円もとられるし
漂魔(壺 : ・・ぶーちゃん所とはえらい違いだなぁ・・ほんま
かるの : 馬鹿め!>青い顔の人々 かるの
綾音 : 夢見GMの胃が裂けたとしかいいようがない>B
茶々零 : 面白いことやってください<何か>マヒロ ROM気味
Sakky : ではGMをしてくれなさい。(唐突)<明日からだった。>かるのさん
く。 : そんな恐ろしい櫛は 一つで十分サ>さっきー
かるの : ほっほーーー<GMの胃が かるの
綾音 : 伸びたか!チクショウ!(何>コトリ
かるの : GMをやれとw かるの
コトリ : 「毛先に注意だね!」>く。さん (コトリの、身だしなみスキルが上がった!) (PL : G2)
血乃 : そうなると 堕天使シリーズは進まないことになる   死にかけてるロールした手前、1年とか経たれると・・・w 血乃池 壷待ち
Sakky : あるのかYo!(笑)<櫛。>く。さん
マヒロ : なんという、芸人泣かせな…<面白いコトしろ
たてる : そーいやクライスさん最近見てないなぁ。
: 気をつけないと、枝毛が。ありえない所から、髪が裂けてたり(唐突>ぶらっしんぐ
コトリ : チクショウ言われたw 「でも、まだルナットやシェンホウよりはちっちゃいんだよねぇ」>今の身長 (PL : G2)
く。 : HAHA ( にひるな えみ )>さっきー
綾音 : HAHAHA (アヒルな笑み)
ネイル通りすがりの竜さん、いらっしゃい♪
Sakky : ( ̄ー ̄)b >く。さん
茶々零 : 来週の月曜日は一日フリーだから大丈夫! ROM気味
通りすがりの竜 : ノシ 竜一:
く。 : まあ そういうわけだ  手入れは欠かすな  この鳥の羽用の櫛で羽根もちゃんとするがよい>ことり
コトリ : こんばんはー (PL : G2)
綾音 : 通りすがりってw ちゃー
茶々零 : アヒルってw ROM気味
マヒロ : こんばんわー
かるの : こんがんがっすーw かるの
たてる : こんばんわー。
漂魔(壺 : 通りすがりになってるんだがないんだがw
綾音 :                               &⌒◇
羽裏 : こんばんはです〜 そなちさんセッション延期です。
: 通りすがった。 こんばんはー。
Sakky : とおりすがられた。こんばんはー。>竜さん Sakky
く。 : ペッタリしたはねよりも、ふわふわのはねのほうが気持ちよいのだ
通りすがりの竜 : 銀色堕天使がどうかしましたか? 竜一:
血乃 : こばわっす 血乃池 壷待ち
漂魔(壺 : 月か  ちょうど妖精キャンペだなぁ
コトリ : 「わ〜いっ! く。さん、ありがとうっ♪」>く。さん ノ[鳥用の櫛] (PL : G2)
げは : ちゃー
かるの : んー・・・ネタ製造だーいす 100面 + 10面×2 2D100 → 19 + 49 = 68 かるの
綾音 : スルーされたかと思ったら茶々さんに突っ込まれてた
かるの : 19 4 9っと・・ かるの
Sakky : 綾音さんが巨大な何かを放り投げている・・・^^; Sakky
げは : それが召喚呪文だったのか<ダ天使
漂魔(壺 : さてと・・本日はデスるーむにて
茶々零 : ふはははは<突っ込まれてた ROM気味
コトリ : 「羽根のお手入れはいつもしてるよ! ほら、きょうだってふわふわ」く。さんに羽根を差し出してw (PL : G2)
血乃 : 茶さんの解禁が解けないと進まないねって話>だてんし 血乃池 壷待ち
綾音 : こしみの おやじに 追いかけられる>19 4 9
かるの : 結社で渇望と自傷・・・んー・・ かるの
チェカ : (こそ。) Sakky
く。 : じゃあ、我輩ちょっと死出の旅に妖精を連れ出さないといけないから
: チェカちゃんだ。
げは : あたし 今日ふりっくできるかな
く。 : しっかり ブラッシングするんだよ。  ( やさしく なでこ )>ことり
たてる : ふむ、待っていると立つかな。でも、どうしようかな(悩
Sakky : 死出の旅!? Sakky
コトリ : く。さんはセッションですか。 「いってらっしゃい、く。さん」ノシ (PL : G2)
く。 :  ふわふわ。  うむ、ちゃんとなさい >ことり
かるの : 死出の旅っすか!? かるの
綾音 : うちの巨大な物体はそうそう死なないだろう。一度死んだけど
チェカ : [柱]x・|ノシ>豆 Sakky
コトリ : 「うん!」優しく撫でられるのは、一番気持ちいいなぁw >く。さん (PL : G2)
ネイル影の人さん、いらっしゃい♪
かるの : あぁ・・目がぼんにゃり・・ かるの
マヒロ : こんばんわー
血乃 : こばわっす 血乃池 壷待ち
かるの : こんがんがでありますっすーw かるの
茶々零 : ばんわー ROM気味
綾音 : ちゃ
漂魔(壺 : では壺のみなさま デスるーむにてぇーーーー
影の人 : こんばんは〜
アリサリス漂魔(壺さん、オサラバコサラバ!
たてる : こんばんわー。
羽裏 : こんばんはです〜 そなちさんセッション延期です。
げは : こんちゃ
げは : いってきまー
: (´豆`)ノ>チェカ
通りすがりの竜 : にゃるにゃる…まぁ、居なくても勧められますけどねぇ(邪笑) 竜一:
羽裏 : いってらっしゃいませ〜 そなちさんセッション延期です。
かるの : いってらっすよーw かるの
: こんばんはー。
アリサリスげはさん、オサラバコサラバ!
たてる : こんばんわー。
コトリ : こんばんはー (PL : G2)
Sakky : いってらっしゃいー。>出撃組 Sakky
く。 : 今度 髪の毛用の櫛をあげよう さらば ( 微塵がくれ
: そして、いってらっしゃいませーぃ>壺組
アリサリスく。さん、オサラバコサラバ!
影の人 : ルルブ来た〜!!!
通りすがりの竜 : 移動如何意です(何) 竜一:
たてる : いってらっしゃい。>セッション組
アリサリス通りすがりの竜さん、オサラバコサラバ!
Sakky : こんばんはー。>影の人 Sakky
コトリ : そしてセッション組、いってらっしゃい! (PL : G2)
: おめでとうございますー>ルルブきた!
茶々零 : おめでたうー<ルルブ到着 ROM気味
綾音 : では移動!
アリサリス綾音さん、オサラバコサラバ!
茶々零 : そしていってらーな ROM気味
Sakky : おお。<ルルブ>影の人 Sakky
影の人 : いってらっしゃい
コトリ : おめでとー! >影の人 (PL : G2)
かるの : いってらなのですーw かるの
ネイル志遥さん、いらっしゃい♪
血乃 : 始めましてと言いつつ移動〜 血乃池 壷待ち
アリサリス血乃さん、オサラバコサラバ!
コトリ : こんばんはー (PL : G2)
Sakky : こんばんはー。>志遥さん Sakky
影の人 : 事情で落ちます
かるの : こんがんがっすよーw かるの
志遥 : こんばんわ〜
アリサリス影の人さん、オサラバコサラバ!
ユメ : 回線が。ただいまでござる。
: こんばんはー。
ユメ : いってきまふ。
羽裏 : こんばんはです〜 そなちさんセッション延期です。
アリサリスユメさん、オサラバコサラバ!
羽裏 : いってらしゃいませ〜 
志遥 : む。いきなりのタイミング微妙だったかなw
たてる : こんばんわー。
チェカ : [柱]x・|羽 (・・・。) >コトリ Sakky
コトリ : おかえりなさい、そしていってらっしゃい! >ユメさん (PL : G2)
: あら、お疲れ様ですー。
志遥 : おつかれさまですよいてらさー
Sakky : おかえりってらー。>ユメさん Sakky
羽裏 : 補足はもう良いかな・・・はふ。
ネイルSさん、いらっしゃい♪
茶々零 : おつかれとかこばわとか ROM気味
たてる : おちてらー。
S : こんばんわあ S 
たてる : こんばんわー。
羽裏 : こんんばんはです〜
: こんばんはー。
コトリ : 「? どうかしたの?」>柱の影の人(チェカ) (PL : G2)
かるの : こんがんがっすーw かるの
たてる : なんか、入れ替わり激しすぎーw
コトリ : こんばんはー (PL : G2)
Sakky : は。 羽裏画伯だ。 (最敬礼) Sakky
Sakky : こんあばんはー。>Sさん Sakky
Sakky : ワケワカラン。 こんばんはー。>Sさん Sakky
マヒロ : いってらっしゃーい
羽裏 : 画伯って・!!!?     あとずさり。。>sakkyさん
チェカ : 「ぅぅ。」(『白鳩さんなのです。』と看板を出している。)(ぇ)>コトリ Sakky
志遥 : こんばんわー
かるの : 白鴉!? かるの
かるの : じゃなくて鳩かw かるの
Sakky : (手をわきょわきょさせている。)(何を)<ずさり>羽裏さん Sakky
羽裏 : フェンランずw
茶々零 : 鴉が白いのか ROM気味
コトリ : 「白鳩? ……えっと、コトリのこと?」>チェカ (PL : G2)
羽裏 : 煤@わきょわきょ?! 笑>sakkyさん
チェカ : 「ぅぅ。」(『脱色はしてないのです。』と看板を出している。)<白鴉>かるのん Sakky
かるの : 白鴉はいいなーwかっくいいなーw かるの
かるの : 脱色しようよ(じーー>チェカ かるの
: くちばしまで真っ白
志遥 : 鴉は黒くてこそ鴉、うむ。
: 否! チェカちゃんは、この色だから良いのだ>脱色     ……落ち着け、私。
Sakky : (ガバッ)                                      何か描いて下さい(土下座) (弱ッ)>羽裏さん Sakky
チェカ : 「ぅぅ。」(『ハイターでも落ちないのです。残念。』と看板を出している。)<脱色。>かるのん Sakky
志遥 : がばって・・・抱き付いたのかt(もご
マヒロ : ふぎゅり。
茶々零 : ハイターは何か違う気も ROM気味
たてる : 俺が鴉は白いって言ったら、白いんだよおぅー!!    Σ は !
羽裏 : 何か! っていうか 土下座!? あせあせ>sakkyさん  おちついて・・!!
志遥 : 洗濯物じゃないんだからΣ( ̄■ ̄;)<ハイター
かるの : 大丈夫 ちょっと穴に埋ればすぐ真っ白に(すこっぷで穴ほりちゅう くわ!>チェカ かるの
チェカ : (かしげ。)「ぅぅ。」(『他に誰もいないのです。』と看板を出している。)<わたし?>コトリ Sakky
たてる : 私としたことが・・・  コホン 失礼(しゃなり
コトリ : ジャイアニズムw (PL : G2)
マヒロ : やること無いなぁ
たてる : 私としたことが・・・  失礼  コホン
コトリ : キョロキョロ…他にフェンランいなさそう「コトリに、何かご用?」首傾げて>チェカ (PL : G2)
チェカ : [柱]|彡サッ <穴。>かるのん Sakky
かるの : 実際に白い鴉みつかって、ニュースでやってたのですw まっしろなのですw ノーマルからスにいじめられてたのです(ほろほろ かるの
: 埋まると言えば……(浮かぶ誰かの顔)>かるのさん
Sakky : おちつけぇぇぇぇぇ!?>たてるさん Sakky
コトリ : アルビノなんだねぇ >白い鴉 (PL : G2)
マヒロ : …リゼでも描き直すか
チェカ : (さめざめ。)<他から苛められ。 Sakky
羽裏 : 白い鳩って平和公園にたくさん・・ あれは違うですか?
コトリ : 「大丈夫だよ、だれもいじめないから、ね?」頭なでなで >チェカ (PL : G2)
Sakky : いや なんというか もう。   いろいろやられちゃいまして。<羽裏さんの絵。>羽裏さん Sakky
志遥 : ほうほう
たてる : ほほほ、何か幻覚でも見ましたか?>さっきーさん
茶々零 : 鳩は違うような ROM気味
羽裏 : ああ。アルビのですか・・・ アルビノ鴉って言うのも何かニュースで見ましたね〜w
志遥 : 公園のはどっちかってーと灰な気も。<はと
羽裏 : やっちゃったですか!? なにしでかしたんだろう?私!! 汗  おろ>sakkyさん
チェカ : [柱]x・|羽 <なで。>コトリ Sakky
コトリ : 駅にいるのは灰色な鳩w 神社や教会に、よくいそうだね>白い鳩 (PL : G2)
かるの : 何かがうかんでしまった(=´・ω・) かるの
かるの : 基本的においらは鴉は大好きなのだー(くてー (頭ぽえー かるの
志遥 : 駅ではと。 体当たり食らった記憶がっ
Sakky : いや、久しぶりに絵板から保存た絵を見たもので。^^;>羽裏さん Sakky
G2 : 羽裏さんの描かれるユウリィは、とっても可愛らしいので大好きですよ♪ Sakkyさんも、おなじなのでは? (PL : G2)
羽裏 : 平和の死者が平和公園には居ますねぇ  白と灰の斑な鳩とかも。。 はい 笑
たてる : 使い魔の名はフレディー
チェカ : ←註:34フェンラン歳>撫でコトリ Sakky
志遥 : ジェイソンと壮絶なバトルを<フレディー
: 駅で、飛ばずに走って逃げる鳩に「いや、飛ぼうよ」と突っ込んでしまった事なら(笑)
羽裏 : 絵板。。 なんだろう? 汗 わあ お褒めいただきありがとうございます・・!! ぺこぺこ>G2さん
G2 : 上野公園で! 鳩に肩やら頭やらに乗られ! ボロボロになった思い出がw (PL : G2)
かるの : っと・・なにやら眠い・・・ 今日は眠るのです!(くわ おやすみなさいっす! かるの
コトリ : (フェンランは外見で年は分からないので、気にしないw)なでなで>チェカ (PL : G2)
アリサリスかるのさん、オサラバコサラバ!
マヒロ : おつかれさまでしたー
茶々零 : おやすみなさー ROM気味
: おやすみなさいー
たてる : おやすみー。
羽裏 : おやすみなさいませ〜
志遥 : 餌やろうとして持って近づくと止まるよねw
コトリ : おやすみー>かるのん (PL : G2)
志遥 : おやすみなさー
: ある、それ私もあります(笑) 場所は浅草だったけれど!(笑)>頭やら肩やら
Sakky : ユウリィもイイが。 ティエレンさんも。                  そしてリゥ。>G2さん Sakky
Sakky : おやすみなさいー。>かるのさん Sakky
羽裏 : フェンラン100までくらいは成人してから外見変わらないんでしたっけ? 
G2 : 同じ経験を持つ仲間だったw >豆さん(握手!) (PL : G2)
羽裏 : やや ありがとうございます〜 ぺこぺこ 照>sakkyさん
フェウ : 「くくぅ。呼んだ?くるっぷぅ。」<鳩。 Sakky
G2 : 確かそう言う設定ですよ>フェンラン >100位まで成人したら姿変わらず (PL : G2)
: (固く握手w>G2さん<あれ、子供だと泣きますよね!(と言うか妹は泣いていた)
志遥 : 飛べないペンギンフェンランとかっているのかなぁ(何
コトリ : 「あっ鳩さんだ〜」飛びつけw >フェウ (PL : G2)
羽裏 : ・・・ティエ動いてないな・・・ 最近・・・ (遠い目 なんだか割りとリゥは皆様に可愛がっていただけているようで・・ありがたい限りです。。平伏
Sakky : ご幼少のみぎり、肩に乗った鳩にフンされたというほほえましくもおぞましい記憶が。 orz Sakky
たてる : それいいなぁ。<ペンギンフェンラン
G2 : 泣きますよねぇw(子供なら) 大人でも一瞬、ヒッチコック思い出してびびるw >豆さん (PL : G2)
: ぎょぁ(泣)>肩乗った鳩
フェウ : 「く? 突然何なのさ〜?くるっぷぅ。」<飛びつき>コトリ Sakky
: 目が、目が怖い。鳩w
羽裏 : 凄い量の鳩が移動するだけで 凄く怖いですね〜  笑
たてる : 泳ぎが得意かも(何<ペンギンフェンラン
フェウ : (ぢー。)>豆〜ん Sakky
志遥 : 基本的に鳥はあんまり好きじゃないからなぁ・・・足は食い込むはちっさい頃散々突つかれたわで
: ……ぺんぎんらいぐるなら、いたきがしますよー
G2 : 「あたし、コトリ! フェンランの人って会えると嬉しいんだ。よろしくね」>フェウ (羽根にすりすり)w (PL : G2)
: 煤@ま、瞬き、するよね、フェウさん!(ビクドキ)
コトリ : って、名前間違えるし…orz (PL : G2)
たてる : Σ ぺんぎんらいぐる!?
フェウ : 「くくぅ。ボクは伝書鳩なのさ。幸せ運ぶよん。くるっぷぅ。」>コトリ Sakky
志遥 : ライグルかっ!<ペンギン
羽裏 : ペンギンフェンラン・・・・・・  絵が想像できない・・・
フェウ : (げらげら笑っている)「くくぅ。さすがにまばたきはするのさ〜。くるっぷぅ。」>豆〜ん Sakky
コトリ : 「伝書鳩さんなの? 偉いんだねぇ」ニコニコ >フェウ (PL : G2)
Sakky : 以前アゴヒゲアザラシライグルに遭遇して思わず頭と腹を抱えたことがありました・・・...( = =) トオイメ Sakky
コトリ : ぺんぎんらいぐる…それを考え出した人は、すごい思考能力の持ち主だw (PL : G2)
: そ、そうですか!ほっとしました!w>まばたきするよ
志遥 : あざらし・・・・!
チェカ : 「ぅぅ。」(『ただの土鳩なのです。』と看板を出している。)┐(´д`)┌ ヤレヤレ <フェウ>コトリ Sakky
: えぇと……一時期、その方が貼っていたキャラ絵は、皇帝ペンギンを人にしたような……
フェウ : 「くくぅ。うるっさーい!くるっぷぅ。」<土鳩。>チェカ Sakky
羽裏 : アゴヒゲ・・・!
茶々零 : タマちゃんだったかしら<あざらし ROM気味
Sakky : 皇帝ペンギンを人に・・・?想像できない^^; Sakky
コトリ : 「土鳩? …どっちが、正しいんだろ?」首傾げてw >チェカ、フェウ (PL : G2)
Sakky : タマちゃんだったような。>茶々さん Sakky
: ピンと張った眉毛トカ。 もう、よく思い出せないのが、悔しい(笑)
チェカ : (へらへら)「くくぅ。どっちでもいいのさ。くるっぷぅ。」<正。>コトリ Sakky
フェウ : (へらへら)「くくぅ。どっちでもいいのさ。くるっぷぅ。」<正。>コトリ Sakky
Sakky : 誤爆誤爆                                    orz Sakky
コトリ : 「うん、そうだよね!」(どっちでもいい)>フェウ (PL : G2)
G2 : そのペンギンライグルのキャラ絵、一度見たかったw >豆さん (PL : G2)
たてる : む
マヒロ : よし、そろそろ寝よう。
: ww>見たかった
マヒロ : おつかれさまでしたー ノシ
茶々零 : おやすみー ROM気味
アリサリスマヒロさん、オサラバコサラバ!
羽裏 : おつかれさまでした〜
: お疲れ様ですー
チェカ : 「ぅぅ。」(『おつかれさまなのです。』と看板を出している。)>まひろん Sakky
たてる : おつかれさまー。
G2 : おつかれさまー (PL : G2)
鼻ちょうちん : おつかれさまでした〜^^
たてる : よっこいしょ。 1D100 → 6 = 6
: む、こちらもそろそろ落ちときます。 何か、マッサージと針の張り返しきたかも。
フェウ : 「くぅ。今日はもう仕事はなさそうなのさ。くるっぷぅ。」(羽繕いをしている) Sakky
: おやすみなさい、皆様良い夜を!
たてる : ふふ、やっぱり空っぽw
アリサリスさん、オサラバコサラバ!
G2 : おつかれさまでーす! >豆さん (PL : G2)
羽裏 : おやすみなさいませ〜
たてる : おやすみー。
鼻ちょうちん : おつかれさまでした〜^^
志遥 : otukaresama,otukaresama
コトリ : 「そうだねぇ、急に暇になっちゃったもんね」>フェウ (PL : G2)
フェウ : 「くくぅ。おつかれさまなのさー。くるっぷぅ。」>まめ〜ん Sakky
たてる : むむ
チェカ : ノ 旦~ >コトリ Sakky
コトリ : 「あ、ありがとー」ニッコリ♪ >チェカ お茶を頂くよ! (PL : G2)
羽裏 : フェンラン フェンランw  羽好きには素敵な状態に 笑
Sakky : キャラ枠あと二人分あるなぁ・・・どうしよう。 Sakky
コトリ : フェンランが一杯w >羽裏さん (PL : G2)
チェカ : (くぴ。) Sakky
チェカ : (あちち。) Sakky
志遥 : あと一回でキャラ沸くゲットなのになかなかチャンスが無い
Sakky : いっその事二人ともフェンランにしようか(w Sakky
たてる : ふぅー、セッション熱が高まってきたけど、立たなさそうだ。
コトリ : フェンランパラダイスw >Sakkyさん (PL : G2)
Sakky : じゃたてるさんが卓をたてるということで。(帰れ。) Sakky
コトリ : ちょっとROMります (PL : G2)
羽裏 : チェカさんとフェウさんはご一緒させていただいたことがあるなぁw コトリさんはまだ無いかな? いつか・・!w
たてる : おとなしく自キャラの絵でも描くか・・・・・絵ぢから6だけど。
たてる : ろむってらー。
Sakky : いってらー。>G2さん Sakky
羽裏 : いってらっしゃいませ〜
たてる : あと10ヶ月お待ち下さい(ぇ>さっきーさん
Sakky : 絵ぢから・・・?                           沙漠でダイヤを探すようなものだ。(がく) Sakky
茶々零 : ろむってらー ROM気味
志遥 : えぢから・・・落書きで使い切ってそうだなぁ 1D100 → 19 = 19
たてる :        ・・・・・・・は!
志遥 : ほらほとんどからっけつw
たてる : てく神にお祈りするの、忘れていた!!
Sakky : そのうちまたご一緒させてください。(平伏)>羽裏さん Sakky
羽裏 : 絵力・・・・  再チャージに時間がかかるのが難点・・・
Sakky : べんとら〜べんとら〜<てく神へのお祈り Sakky
たてる : 絵ぢからは、今日昼に13で夜に6だった。
羽裏 : 是非に こちらこそ!!>sakkyさん  平伏平伏
Sakky : 10ヶ月!(w >たてるさん Sakky
ネイルぱぱさん、いらっしゃい♪
Sakky : 減ってる。 何があったんだろ。<13→6>たてるさん Sakky
ぱぱ : こんばんはですのぅ
Sakky : こんばんはー。>ぱぱさん Sakky
たてる : こんばんわー。
茶々零 : ばわー ROM気味
Sakky : お久しぶりですー。>ぱぱさん Sakky
羽裏 : こんばんはです〜
S : bんわー S 
鼻ちょうちん : こんばんは〜^^
たてる : 何もなし。生命力が減少しているとしか・・・w>さっきーさん
ぱぱ : おお、おひさでござるよ〜>Sakky氏
たてる : 白いぱぱさん。
ぱぱ : 私も今日の修羅場をスプリングパワーでようやっとこ切り抜けて帰還したぜ
Sakky : 連邦の白いぱぱさん。 Sakky
ぱぱ : 大分つかっちまったがのぅ。パワー。
Sakky : おお!<スプリングパゥワ>ぱぱさん Sakky
志遥 : こんばんわ〜
羽裏 : 春力。w
ぱぱ : ようし。チャージするぜぃ!<ヴンヴンヴン> 1D100 → 38 = 38
ぱぱ : <ぷすん>
たてる : ぷすんだった。
Sakky : なにがどーなってチャージされとるんだ^^;>ぱぱさん Sakky
Sakky : Σ <ぷすん。 Sakky
たてる : 仕事で灰になって白くなったのかと。
志遥 : すぷりんぐぱわー?w
羽裏 : チャージが・・・! 汗 
コトリ : もどりー (PL : G2)
ぱぱ : ここの煩悩を吸ってやろうと思ったのに
羽裏 : お帰りなさいませ〜
たてる : おかえりー。
Sakky : おかえりなさいー。>G2さん Sakky
コトリ : 羽裏さん、こちらこそ、ご縁があれば是非一緒のセッションを! >コトリと一緒にw (PL : G2)
茶々零 : おかかー ROM気味
羽裏 : 煩悩。。。 今は半端な絵力しか残ってないかも・・・ 汗
たてる : 煩悩持ちは、ここにはおりませぬぞ。>ぱぱさん
ぱぱ : おかえりですのぅ
ぱぱ : ちぃぃ
Sakky : 過呼吸で窒息しますよ?(w<ここの煩悩。>ぱぱさん Sakky
羽裏 : こちらこそ こちらこそ・・!!>G2さん  平伏
コトリ : ぱぱさんこんばんはー! スプリングパワーが切れてしまったようでw (PL : G2)
たてる : ほほ、皆落ちましたゆえw
ぱぱ : こんばんは。切れてますなぁ。>SP
Sakky : フム。では羽裏さんとG2さんとおいらでフェンラン×3セッションを!>羽裏さん&G2さん Sakky
たてる : ふむ、今度のキャラはこの系統でいってみるか・・・。
鼻ちょうちん : でわ、そろそろおちます〜^^
ぱぱ : ゆるゆると吸収しよう。窒息しない程度にw
羽裏 : お疲れ様でした〜
鼻ちょうちん : みなさんまた明日の夜に〜♪でわおやすみなさい〜
たてる : でもナヨタケと被るかなぁ。
コトリ : 「スプリングパワー! ぱぱさんに、充填だよっ!!」 1D100 → 39 = 39 (PL : G2)
羽裏 : フェンランセッションw なんかいいなぁ・・・w
ぱぱ : おお、おつかれさまですのぅ
コトリ : ……微妙w (PL : G2)
たてる : おつかれさまー。
志遥 : おつかれさまですー
Sakky : おつかれさまでしたー。>鼻ちょうちんさん Sakky
アリサリス鼻ちょうちんさん、オサラバコサラバ!
コトリ : おやすみー (PL : G2)
羽裏 : ・・・っていうか 私どれだけ羽好きなのかと・・・ がくり。。。
コトリ : 鳴瀬さんやSさんとかも交えてw >フェンランセッション (PL : G2)
ぱぱ : おお! SPゲージ:77
茶々零 : きっとどこまでも<羽好き ROM気味
Sakky : あと一人二人巻き込んで・・・(キョロキョロ)<フェンランセッション>羽裏さん Sakky
Sakky : ユエさんは、羽なし。(笑 Sakky
羽裏 : どこまでも・・・ ですね・・!! いいんです 持ち女性キャラ全部羽ですとも・・!! (何か吹っ切った笑顔
Sakky : <どれだけ。>羽裏さん Sakky
G2 : しっぽ好きなのに、いまだにライグルを作ってないのが、背後の人の不思議w (PL : G2)
G2 : 吹っ切られたw >羽裏さん (PL : G2)
ぱぱ : ( ̄ー ̄)ノシ SPゲージ:77
志遥 : ライグルRPむつかしいから(ノ∇≡。
羽裏 : 男キャラは無いんですよ 羽 フェアリかフェンランで男作ってみたい 気もしつつw
Sakky : コトリさんに尻尾つければ万事OK。>G2さん Sakky
羽裏 : ライグルは。。。 おきらくで好きですねぇ ファーストがライグルでした はいw
Sakky : ぱぱさんのゲージが! Sakky
たてる : ホスト系ライグルはアウト?
Sakky : フウランさん?<1stライグル>羽裏さん Sakky
G2 : ぐはっw なにそのパラダイスw >コトリにしっぽw (PL : G2)
羽裏 : 春力・・・・!  ぱぱさんへ   どうだろう?? 1D100 → 71 = 71
Sakky : ( ̄ー ̄)ニヤリ >G2さん Sakky
LAZREZ : ただいまー
G2 : ………こっそり告白。ルナットにしっぽをつけたキャラ絵があるw(封印中) (PL : G2)
Sakky : 何気に振り切ってますが。<71。>羽裏さん Sakky
羽裏 : 結構でた・・・  はい フウランがファーストです >sakkyさん
たてる : 私の出涸らしの絵ぢからパワーでよければ注ぎ込もう。ノ【6】 >ぱぱさん
志遥 : はみ出るほどにΣ( ̄■ ̄;)
G2 : おかえりー (PL : G2)
羽裏 : おかえりなさいませ〜
ぱぱ : <しゃきーん> SPゲージ:148
Sakky : おかえりなさいー。こんばんはー。>LAZさん Sakky
茶々零 : こばわー ROM気味
たてる : おかえりー。
Sakky : 黒くなった!(w>ぱぱさん Sakky
ぱぱ : へっへっへっへっへ SPゲージ:154
Sakky : (◎皿◎)ナンデスト!! <ルナット>G2さん Sakky
G2 : 色が変わってw >ぱぱさん (PL : G2)
LAZREZ : なんかげーじがw
羽裏 : これで絵力振ると酷いことになりそうだから・・ やるまい・・・!! 汗
たてる : おーばーふろー>SP
志遥 : すぷりんぐぱわーげーじが・・・w
Sakky : イカン!皆女性キャラを隠すんだ!(笑)<ゲージ。 Sakky
たてる : これで絵ぢから空っけつ
G2 : 154%突破! 暴走中です! >ぱぱさん初号機w (PL : G2)
ぱぱ : これでいつもどおりよ
志遥 : ここまで来たら目指せ400%
茶々零 : いつもどおりだったw ROM気味
G2 : いつも通りだったw (PL : G2)
羽裏 : 操縦者と融合しそうな勢いですね・・! <初号機ぱぱさん (自分で注いでおいて。。。
Sakky : 普通に暴走らしい。(ぁ)<いつもどおり。 Sakky
羽裏 : いつもどおり!! 
G2 : もう一回w 充填!スプリングパワー! >ぱぱさん 1D100 → 69 = 69 (PL : G2)
G2 : 結構いったw (PL : G2)
ぱぱ : うーん。いいきもち。 SP:223
Sakky : ぶしゅーっと!鼻血がぶしゅーっと!<+69 Sakky
羽裏 : 鼻血!
茶々零 : 絵をかけない自分は注げない ROM気味
ぱぱ : これで落書きだって出来るようになったぜ SP:223
たてる : 絵とは限りませのぞ。>茶々零さん
羽裏 : 注いでるのは春力ですから・・・! 桜の開花宣言とともに力の限り注ぎ込むのです・・! 笑
ぱぱ : 落書き:SP100消費 SP:223
たてる : せぬぞ。
茶々零 : なるほど、では 1D100 → 57 = 57 ROM気味
Sakky : リゥさんを見て和める自分の煩悩→ 1D100 → 59 + (1000) = 1059 Sakky
羽裏 : 50オーバー!w
茶々零 : サイコロ以前に修正で千ってw ROM気味
羽裏 :  狽サの修正値って・・!? 汗
ぱぱ : 恐るべき煩悩量>Sakky氏 SP:223
G2 : 意外とSP消費が激しかったw >落書き (PL : G2)
Sakky : サイコロの目がどーでもいい境地。(w Sakky
G2 : 1000は多すぎw (PL : G2)
LAZREZ : のんびりしてよw
たてる : こうするのかな? 1D100 → 76 + (1000) = 1076
ぱぱ : そして茶氏のパワーもドレインしておこう SP:280
たてる : ああ、なるほどー、こう使うのか。初めて知った。
羽裏 : 絵・・描かなきゃなぁ・・・ 溜まってるよ・・・汗
Sakky : ごふぉ。          負けた。(w >たてるさん Sakky
茶々零 : 吸われた(しおしお ROM気味
ネイルtikitikiさん、いらっしゃい♪
志遥 : こんばんわー
茶々零 : こばわー ROM気味
Sakky : (描いてくれなさい電波)wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─ !! >羽裏さん Sakky
ぱぱ : こんばんはですのぅ SP:280
Sakky : こんばんはー。>チキチキさん Sakky
たてる : 自キャラの絵も描いてないからなぁ。 どうしようかなぁ。
LAZREZ : ちきっちやふ
たてる : こんばんわー。
tikitiki : (ウコン茶をそそぐ)>茶々さん こんばんはー。
LAZREZ : 書いてください電波がw
羽裏 : こんばんはです〜
Sakky : はじめましてかな?>tikitikiさん Sakky
tikitiki : 志遥さん、LAZぅお久しぶりー(ひしっ)
G2 : こんばんはー (PL : G2)
茶々零 : (むくり) ウコン茶
羽裏 : 電波受信・・・!!! きゃっちきゃっち。。!!>sakkyさん
LAZREZ : 抱きつかれてる!?w
Sakky : あ、違うかも。記憶が。(危)>tikitikiさん Sakky
LAZREZ : 書いてくださいとはいわない心!(ぐぐっぐtぅ
tikitiki : すごい前に雑談ではお会いしたかも。看板娘のPLさんですよね?w>サッキーさん
G2 : いつか、コトリやルナットを誰かに描いてもらいたいなぁ…。(希望w) (PL : G2)
Sakky : そうそう!           やはり自分の記憶は当てにならない事が実証されましたorz (笑)>チキチキさん Sakky
志遥 : おひさしですよーヾ(´∇`*)
ぱぱ : <筋肉系なら喜んで描く人 SP:280
志遥 : らずさんがカー君に(何
羽裏 : 他の方に描いて貰うのって良いですよねぇ・・w ほやん。。。 随時歓迎受付中・・!(こら
tikitiki : 多分俺が薄味だっただけw今度は記憶に残るように(ぐっ)>サッキーさん
Sakky : よぅし!これで羽裏さんの絵はもらっ(銃声)             ばた。<受信 Sakky
LAZREZ : カーくんってw
茶々零 : 僕も随時受付中です(黙れ ウコン茶
羽裏 : それが・・ 溜まりすぎてて きちんと請けられない状態で・・・!! 
志遥 : ぐぐっぐぅと言うと黄色いあんちくしょうがでてくるですよ、私w
G2 : 他の人がどんなイメージを持っているのか、分かりますからねぇ>描いてもらうと (PL : G2)
ぱぱ : だが私は貰うのも大好きです。誰かくれ〜w SP:280
羽裏 : 常時乗れるテンションも募集中・・・!!<絵力
Sakky : よし!鶏並みの脳みそにインプット完了!(ぉ)>チキチキさん Sakky
LAZREZ : うちはあれだなぁ・・絵がかけないから描いてもらうばかりw
tikitiki : それが嬉しいし面白いですよね。(絵がかけない俺)>G2さん
羽裏 :  たてるさんにも まだお返しできてないし・・・  がくり。。。
たてる : む? 余りお気になさらずにw>羽裏さん     いつでも(マテ
Sakky : 自前で何とかしてみたいけど・・・絵力はまちがって燃えないゴミに出してしまいました。 Sakky
羽裏 : いつか・・・!! ぐぐ>たてるさん
ぱぱ : でもね。辻るには一緒に遊ばないとイメージ沸かないのよね。 SP:280
G2 : 自分のキャラも満足にかけないので、人様に描くなんてとてもとても、と言う状態 (PL : G2)
ぱぱ : 後はセッションログ読むとか。 SP:280
羽裏 : ですね!ご一緒させていただくと 降ります。イメージ・・・! (こくこく>ぱぱさん
たてる : 自分が、描くと疲れるから、他人にもお願いはしないのさ。
志遥 : セッションログよりもやっぱり生で動きを見たいなぁと思う私(’’
茶々零 : ぱぱさんと一緒のセッションに・・・機会が無さそうだ(がっくり ウコン茶
G2 : 一緒に遊ぶ……一番印象に残っているのが、ピエール隊長という私は何処か間違っているw (PL : G2)
ぱぱ : キャラシート見てイメージ沸くキャラも何人かいますけどねw SP:280
羽裏 : ピエール隊長は・・・ 大好きだ・・・!! ぐ。
Sakky : おいらの出現率が低いからなぁ・・・ナカナカ羽裏画伯とご一緒できない。(w Sakky
たてる : でも溜まっているなぁ。特にお世話になっているGM様とかにはご要望があれば描きたいんだけど。
羽裏 : 私も 出来たら ご一緒のほうが沸きやすいです イメージ。 こくり。
Sakky : ピエール隊長・・・(笑) Sakky
ぱぱ : SIR氏とか狼氏のはキャラシートから個性が染み出してきている SP:280
ネイルさん、いらっしゃい♪
: |壁|・) こんばんはー。
茶々零 : ばんわー ウコン茶
羽裏 : 画伯とかは 勘弁してください〜  あせあせ
Sakky : こんばんはー。>碧さん Sakky
ぱぱ : こんばんはですのぅ SP:280
羽裏 : こんばんはです〜
tikitiki : こんばんはー(引っ張り出し)>碧さん
たてる : こんばんわー。
ぱぱ : というか   濃すぎる SP:280
志遥 : こんばんわ〜
G2 : 羽裏さんとは……ルナットが温泉蟹でご一緒にw >ユゥリィと (PL : G2)
Sakky : はっはっは。(コラ)<画伯>羽裏さん Sakky
G2 : こんばんはー
LAZREZ : みどりしゃんやふー(捕獲
tikitiki : アネスさんもキャラシ見ただけですけど記憶にこびりついてますよw
:      (ずるずる)<引っ張り出された
:                捕獲されてた。
Sakky : エライ状態に。^^;<引っ張り出されたり捕まったり。>碧さん Sakky
羽裏 : ですね。 ルナットさんとは一度ご一緒させていただいたことが はい w>G2さん
たてる : 濃すぎか。確かに。
茶々零 : さて、そろそろ落ちますねー ウコン茶
tikitiki : (・ち・)ノナイスコンビネーション!>LAZ
LAZREZ : ふっふっふ
たてる : 濃いキャラ作る想像力ないからなぁ。
LAZREZ : おつかれー
Sakky : おつかれさまでしたー。>茶々さん Sakky
tikitiki : おつかれさまー。
ぱぱ : おお、おつかれさまですのぅ。 SP:280
羽裏 : おやすみなさいませ〜
たてる : おつかれさまー。
: お疲れさまでしたー。
茶々零 : おつかれー ウコン茶
G2 : あの時は…1ゾロでルナットの浴衣が脱がされるとは………懐かしい思い出にw >羽裏さん
アリサリス茶々零さん、オサラバコサラバ!
G2 : おつかれさまー
: 濃いキャラなんて(目逸らし。
たてる : うん、たまには雑談だけでもいいかなー。
LAZREZ : 最近キャラがうごかせてない悲しみ
ぱぱ : ホミュス動かしてないなぁ・・・ SP:280
羽裏 : 濃いというよりは あのお二方のキャラ様は 美味しい! と 思った私 笑 お会いしたキャラ様ですけど
Sakky : 浴衣!                               くそう見たかった!(ぃ)<G2さん Sakky
羽裏 : 1ゾロは・・・ ええ。。(目逸らし>G2さん
ぱぱ : というかPLチャンスは限られているのだ SP:280
: 稼動すらしてないなぁ・・・。<ほみゅ
たてる : ぱぱさんのホミュスって・・・・どんなんだろ?
ぱぱ : 美味しいねw>羽裏氏 SP:280
Sakky : 筋肉ホミュス(!?)<ぱぱさんのホミュス Sakky
ぱぱ : アネスって名前のホミュスですな SP:280
羽裏 : キャラ動かない。。。 雑談とかで 最終手段で・・! 汗 
ルナット : 「……あの時、ご一緒だった男性には、もれなくエネルギーボルトを差し上げましたけど、それでもよろしいですか?」>Sakkyさん にこやかな純粋な笑みでw
たてる : むぅぅ、規則正しい生活を送られている方は、大変ですね。<PLチャンス
志遥 : きんにく・・あんの?w<ほみゅす
Sakky : ああ、アネスさんだった。<ぱぱさんホミュス Sakky
ぱぱ : 筋肉は流石にないのぅ SP:280
tikitiki : ホミュ=腹黒イメージの始祖との噂をw>アネスさん
ぱぱ : 始祖! SP:280
Sakky : はっはっは。                                   すいませんごめんなさいもういいません(土下座)<エネボ。>ルナットさん Sakky
G2 : アネスさん……確かにw(腹黒イメージ)w
羽裏 : 魔法士怒らせるとろくなこと無いです 笑
ノルン : 「痛そうニャー(めそ」<エネボ
ルナット : 「はい。ならよろしいです」にっこりと、今度は感情のある笑みでw >Sakkyさん
ぱぱ : 昔にゃいたんじゃないかのぅと思うけど>腹黒 SP:280
Sakky : (((( ;゚д゚)))アワワワワ <にっこり Sakky
LAZREZ : 濃いきゃらかぁ・・・・いないなぁw
ノルン : 「(ぺふぺふ)」>土下座したSakkyさん
コトリ : 「あっ! ノルンだー! こんばんはっ♪」飛びつきw >ノルン (PL : G2)
たてる : アネスさん・・・・・初めて見たなぁ、腹黒なんですかぁ。
Sakky : (しくーり。)<ぺふり>ノルンさん Sakky
tikitiki : ダウト>LAZ
志遥 : さてー、そろそろおちますー
志遥 : でわでわヾ('-'*)
ノルン : 「ニャー!」(^≧▽≦^)ノ<挨拶らしい>コトリ
コトリ : おつかれさまー (PL : G2)
アリサリス志遥さん、オサラバコサラバ!
ぱぱ : おお、おつかれさまですのぅ SP:280
羽裏 : 濃いキャラなんて・・! ・・・・・いないとも!(胸張り
S : おつ S 
Sakky : おつかれさまでしたー。>志遥さん Sakky
ノルン : お疲れさまでしたー。
羽裏 : おつかれさまでした〜
Sakky : 今の間は!(w>羽裏さん Sakky
ぱぱ : 一応、真っ黒>アネス SP:280
ノルン : 濃いキャラって何だろう。(謎。
コトリ : 「にゃー♪」ぺふぺふ >ノルン (PL : G2)
たてる : おつかれさまー。
羽裏 : ええ。 どう考えても 居なかったです 笑>sakkyさん
tikitiki : おつかれさまー。
Sakky : 濃いキャラ? 煮ても焼いても食えない なぞからす。 なら居ますが。 Sakky
tikitiki : 羽裏さんのPCはフーランとティエレンしかご一緒したことないなぁ。
G2 : わたしのところにも、濃いキャラなんていませんよ。         はっはっはw (PL : G2)
ぱぱ : アクが強い という感じかのぅ>濃い SP:280
tikitiki : つ鏡>ノルン
羽裏 : でしたっけ・・・  ん。 この前ユエでご一緒したかもですよ ヒュリマンさん>tikitikiさん
ノルン : 「ニャー?」(^・−・^)?<鏡>ちきさん
ノルン : 「(ごろごろ)」<ぺふぺふ>コトリ
たてる : オイドンも未稼働か・・・。
羽裏 : フウランで・・・あの熱いヒュリマンさんが 忘れられません・・! かっこよかった・・・!
Sakky : チキチキさん・・・猫に鏡なんか見せたら遊ぶじゃないですか。(笑)>チキチキさん Sakky
tikitiki : そうだった!ごめんなさい。大丈夫か俺・・・。<ユエ
G2 : えー碧さん。コトリですが、一部設定を変えましたのでw 詳しくはキャラシをご参照下さいw >碧さん (PL : G2)
ぱぱ : 未稼働2人ですなぁ SP:280
ノルン : 何だろう。(がさごそ@見に行った。
コトリ : 「えいえい♪」ゴロゴロ、と喉くすぐり >ノルン (PL : G2)
ぱぱ : そのうち、1人はまだ詳細煮つめも甘いのですな。 SP:280
羽裏 : いえいえ。 私もよく気づいてないことがあるんで・・ 人のことは言えませんとも・・ 汗
tikitiki : あれは・・劇的なダイス目だった!<無人島 炎を恐れず駆け寄ろうとしたフウランを覚えてます。
たてる : オイドンも濃そうだけど、どうもヴォイ・グルの方が強烈だから、薄く見えるなぁ。
羽裏 : かっこよかったんでですよう!! ほんと<ヒュリマン氏  
G2 : ヴォイは…濃いなんてもんじゃw (PL : G2)
たてる : あと1人?
Sakky : フウランらしいと言えばらしいような。<炎。>羽裏さん Sakky
LAZREZ : うちはいないから安心だ 濃いきゃらなんて(爽
ぱぱ : 蛮族はようやく出た筋肉キャラだったんで SP:280
ノルン : 「(ごろごろごろ)」<くすぐり    「はっ。ノルン、猫じゃにゃいニャー」(ぇ
ネイルがってんさん、いらっしゃい♪
Sakky : そんな事言ってると座布団ぜんぶ持ってかれますよ?(w>LAZさん Sakky
G2 : こんばんはー (PL : G2)
羽裏 : ええと。 自分に置き換えて。 今この状況で G に突っ込めるかと考えた時に ・・いける! と思ったのであえて火に。。 笑
がってん : ウチモコイきゃらナンテイナイナア・・・・・・こんばんわ。
ノルン : こんばんはー。
Sakky : こんばんはー。ご無沙汰してます。>がってんさん Sakky
羽裏 : こんばんはです〜
ぱぱ : こんばんはですのぅ SP:280
tikitiki : こんばんはー。
たてる : こんばんわー。
Sakky : えー、とりあえず。           うそつけ♪<イナイヨ!>がってんさん Sakky
コトリ : 「あっ、ごめんね、ノルン〜」 パッと手を離して (PL : G2)
がってん : お久しぶりですなあ。>さっきーさん
tikitiki : うん、そのたとえも覚えてるw<Gの山に らしい、ってフウランってそんなに熱いキャラだったのか。
ぱぱ : あっという間に完成しましたなぁ>ヴォイ SP:280
がってん : イッタイワタシノきゃらノ ドコガコイノカト。 ・・・・・・読みづれー。
チェカ : (ノルンの目の前で抜けた羽をヒラヒラさせている。)>ノルン Sakky
tikitiki : (レスとナノリのキャラシを叩きつける)>LAZ
ノルン : 「ふニャー・・・(^−д−^)」<羽>チェカ
ぱぱ : 後は取り憑かれたように使ったので SP:280
羽裏 : 熱いかなぁ? 笑 きっと状況がそうさせたかと そのときは はいw>tikitikiさん
LAZREZ : そのふたりはなにさっw
チェカ : (ヒラヒラヒラ。)>ノルン Sakky
がってん : しまった! 新キャラ「クロ」って名前にしたら・・・米さんのキャラですでにいた。
羽裏 : 買iノリおじいちゃん・・・!!(反応するなと
G2 : みなさん、濃いキャラをお持ちのようでw 濃いキャラのいない身としては、ウラヤマシカギリデスヨ、ハイー(インチキくさい爽やかな笑みでw (PL : G2)
tikitiki : LAZファミリーの濃度筆頭?>ふたり
Sakky : じゃ クロ=ロ=ホルム とか(笑)<名前>がってんさん Sakky
ぱぱ : うーむ。そう考えるとまた可哀想になってきた。今日は未稼働キャラの煮込みをしよう。 SP:280
ノルン : 「(にくきぅぺしっ)」<羽
がってん : ・・・まあ、ここにいる人々のキャラは一人くらいは濃いのがいるってことで。
ネイルかるのさん、いらっしゃい♪
Sakky : こらそこ、古畑任三郎的な笑いをしない!>G2さん Sakky
かるの : おかえりこんばんは濃いキャラの作り方を教えてください(=´・ω・)
がってん : ダメです。姓はないキャラなんです。
たてる : おかえりー。
羽裏 : こんばんはです〜 というか お帰りなさいませ〜
ぱぱ : ついでにキャラ絵もちょっとは塗ろう。/こんばんはですのぅ SP:280
tikitiki : こんばんはー。
チェカ : (ひょい。        ヒラヒラ。)<たしパンチ>ノルン Sakky
G2 : こんばんはー (PL : G2)
がってん : こんばんわー。濃いキャラですか? 自分の分身を作ればきっとばっちぐー。
tikitiki : かるのさんの地元では濃いと薄いは逆の意味らしい。<教えて!
Sakky : おかえりなさいー。>かるのさん Sakky
ノルン : こんばんはー。
ぱぱ : ばっちぐー SP:280
たてる : 濃いキャラ作れないんだよなぁ。背後が清廉だかr(ごしゃ
がってん : ・・・・・・経験者は語るw
Sakky : むぅ。それは残念。<姓はない。>がってんさん Sakky
G2 : 古畑言われたw  (PL : G2)
ノルン : 「Σ ニャー!(ぺしぺし@羽」
ビショウ : ちゃー S 
ノルカ(分身 : 「俺は!猫だ!!誰がなんといおうと猫ライグルだーー!!!」猫耳としっぽつけて
かるの : だめだ薄い(=´・ω・)
ぱぱ : カーマインも十分に(モゴモゴ SP:280
羽裏 : 駄目出しが・・!
ビショウ : 「はいはい、猫ライグルだな」 S 
tikitiki : ちょ!それヒューマンだろうか?w>ノルカ
チェカ : ←(無表情に楽しそう。) <ひらひら>ノルン Sakky
羽裏 : ・・いかん ビショウさんをみて 羽好き的に喜んでしまった自分が居る・・・ 笑
ノルカ(分身 : 「だろ?な?猫ライグルなんだよ・・憧れてるわけじゃないんだよ・・・あんな風にお気楽にすごしたいなんておもってないんだよー!!(滝涙」 かるの
Sakky : 猫だ!お前は猫になるのだ! By:猫の穴幹部 >ノルカさん Sakky
たてる : カーマインって、濃ゆいかなぁ?
かるの : ヒューマンだよw かるの
がってん : クロのままでいいや。米さんのキャラはぐりらるだし。
ノルン : 「ニャー?」(^・−・^)?<涙
G2 : 濃いキャラねぇ……昔考えたのは、パイルーフゥだろうがグリィラルだろうがホミュスだろうがパクタックだろうが、女性相手なら必ずくどく神官、というのがいた。まだ作ってないけどw (PL : G2)
ビショウ : 喜びましたかw>羽裏 S 
tikitiki : ゾウさんのときは可愛く見えたのに・・・・!(何)<ヒューマンだよ
ノルン : 「(ぱしっぱしっ)」<羽
ぱぱ : 濃い=立っていると解釈しよう。そうしよう。 SP:280
LAZREZ : きゃらどうしようだれだそw
がってん : パイルーフゥだろうがグリィラルだろうがホミュスだろうがパクタックだろうがメイド服を着せるNPCならいます。
ノルカ(分身 : 「!?ノルンちゃんΣ ななななななんでここにー!!? さ、サインお願いします!」自分の猫耳としっぽとって わくわく かるの
羽裏 :   つい・・・!!<喜んだ
ノルン : にくきぅもつけましょう(違<猫耳しっぽ
ぱぱ : 上手くまとめた<まとまってません SP:280
羽裏 : メイド服・・!?
ノルカ(分身 : (=´・ω・)ノ←にくきぅはりつけてる かるの
チェカ : 「イタイのです。」(ころころと笑っている)<たしパンチ>ノルン Sakky
コトリ : 「あ、ビショウこんばんはー!」ノシ >ビショウ (PL : G2)
かるの : だめだー・・動かす面白みにかけるー・・(んー・・ かるの
ビショウ : てゆか、ビショウじゃなくても沢山いるっぽいのにw S 
羽裏 : 実際立ってると思いますよ?w<濃いと いわれるキャラ様
がってん : でも実際、濃いと立ってる、の区別がつかないかもです。
ビショウ : 単に数が増えたからってことかな S 
たてる : ロール下手だし、消化しきれない背後・・・・ゴメン、自キャラ達
ビショウ : 「よう、こんばんわ」ノ>コトリ S 
ノルン : 「何でって言われたニャー。」  「(カキカキ@ノ ノレ ン)」<サイン
羽裏 : かもしれないです 笑<フェンランいっぱい
フェウ : 「くくぅ。今日は同族が多いのさ。くるっぷぅ。」 Sakky
かるの : ありがとなのだー!大切にするのだー!(分身ぼこって 受け取り>ノルン かるの
tikitiki : うちのPCは誰もメイド服をもってない・・・(じーっとがってんさんを見つめる)
たてる : 羽毛でいっぱいに・・・・・    へぶしっ!!
ノルン : 「ニャー!」(^・ー・^)ノ
コトリ : 「うん!」ニコニコ ホットミルク飲みながら >ビショウ (PL : G2)
羽裏 : ・・・がってんGM様。。 あ。巫女服貰った記憶。。。 たぶん。。
チェカ : (ばさささささ。)<羽毛。>たてる Sakky
ノルン : 「Σ チェカが喋ってるニャー?!」 そっち?
フェウ : (ばさささささ。)<羽毛。>たてる Sakky
ぱぱ : さて、今日は煮込みDayにすると決めたんでこれからフロで脳内作業しますだ。 SP:280
ノルン : 「いるニャー?」つ[メイド服]>ちきさん (ぇ。
がってん : そんな! メイド服が欲しい、と見つめられるとは思わなかった!
かるの : チェカの羽毛げっと 布団を作ろう・・(つめつめ  (=´・ω・)ノ【鴉フェンラン羽毛布団】500rk かるの
ぱぱ : ではまたなのです(礼) SP:280
コトリ : (チェカって笑うともっと可愛いなぁ…)と、思ってw >チェカ (PL : G2)
チェカ : 「べつにしゃべれない訳ではないのです。」>ノルン Sakky
たてる : やめんかー#w >羽根族
ぱぱ : ノシ SP:280
アリサリスぱぱさん、オサラバコサラバ!
かるの : おつかれさまなのですよーw かるの
Sakky : おつかれさまでしたー。>ぱぱさん Sakky
ノルン : お疲れさまでしたー。
コトリ : おつかれさまー (PL : G2)
羽裏 : おつかれさまでした〜
tikitiki : おつかれさまですよー。
たてる : はいってらーおつかれさまー。
フェウ : (  ̄3 ̄) <やめんか! Sakky
チェカ : ( ̄ー ̄) <やめんか! Sakky
ノルン : 「ふニャー(^−д−^)」<喋れない訳じゃないよ>チェカ
がってん : おつかれさまですー>ぱぱさん
ビショウ : おつー S 
かるの : ってはいったばっかりですが屋根裏してきますΣ かるの
かるの : い、いってきますっすーノシシ かるの
アリサリスかるのさん、オサラバコサラバ!
羽裏 : いってらっしゃいませ〜
ノルン : 行ってらっしゃいませー。
Sakky : いってらっしゃいー。>かるのさん Sakky
コトリ : いってらっしゃい (PL : G2)
たてる : いってらー
がってん : いってらっしゃい〜>かるのさん
たてる : 昨日は屋根裏から助っ人で来たからなぁー<かるのさん
tikitiki : いってらっしゃいませー。
がってん : サラザン、もっとがんばらなイカンらしい。
ビショウ : 「ふむ。。。」とりあえず読書 S 
ノルン : 「最近、会ってないニャー」<サラザン導師
たてる : レイシャやカーマインでデュラハンと闘うのキツイから、ニッツ呼んで来た。
Sakky : よし。3人目もフェンランにしよう。でも なぞからす。 と 大砲鳥(鳩だけど) の次にナニを作ればいいんだ(汁) Sakky
羽裏 :          導師・・・ 追加公式ほしぃ・・・(駄々漏れ
羽裏 : デュラハン・・・ 汗
Sakky : 3人目じゃないな。4人目だった^^; Sakky
たてる : フクロウしかいないでしょう。>さっきーさん
ノルン : 「リムリア、元気ニャー?」>Sakkyさん
Sakky : フクロウ!?(w Sakky
ノルン : 「ルナと遊ぶニャー!」 遊びじゃありません。
羽裏 : 夜目の利くフェンラン。。。 
Sakky : 元気ですよん。最近は学院が忙しいようですが。<リムリア>ノルンさん Sakky
G2 : 今、面白半分に「フェンラン」でググって見たら、すごい結果出たw (PL : G2)
LAZREZ : のんびり・・・・
G2 : 笑ったw いいのかこれ?w (PL : G2)
羽裏 : 何があったんだろう?w<フェンランぐぐる
ビショウ : コトリだw S 
G2 : 白鳥やアヒルもいいかもw >Sakkyさん (PL : G2)
ビショウ : いめけんすると色々楽しそう S 
ルナ : 「ん〜? 呼ばれたかな?」
tikitiki : チェン フェン ラン
G2 : 2番目にw なんでこんな位置に?w (PL : G2)
Sakky : 上から2個めにコトリさんが!(w Sakky
ノルン : 「ルナニャー!」(^・ー・^)ノ
羽裏 : 直通w
Sakky : あひる。アフラック(ワケワカラン。 Sakky
G2 : 9番目には、鳴瀬さんもいるなぁ (PL : G2)
たてる : ハト、カラス、フクロウはソサラの使い魔だから、ってだけです。>さっきーさん
ルナ : 「そのうち、わたしの背後の人のキャラクターも名前出るかもw」
ノルン : 「ノルンの背後はいるのかニャー?」(^・−・^)?
ルナ : 「・・・・・・雑談ルームAってナニ?w」
羽裏 : あ。フェンランが多く住んでる場所設定されたんですね。。 ああ。いい加減故郷とか決めた方が良いんだろうか・・ 汗
ビショウ : ビショウ欠片もいない ぷっちせつない S 
たてる : Cルームのログ、お暇があれば見てください、面白かったですよw<デュラハン>羽裏さん
羽裏 : C! ちょっと覗いて見ようかな・・・w
がってん : コトリと同居なルナットも引っかかってますなあ。
Sakky : ふーむ・・・<使い魔。>たてるさん Sakky
G2 : 名前が……トリだから? いやいや、関係ないし……?? (PL : G2)
G2 : ルナットまでw どれどれ? (PL : G2)
G2 : 3ページ目にルナットがw ハーフエルフなのにw (PL : G2)
ビショウ : カオエルフで検索したらコトリでてくるw S 
tikitiki : グリィラルで検索してもルナットさんがw
ビショウ : コトリって何者! S 
たてる : 真剣に考えないでw>さっきーさん
ノルン : 「コトリとルナットは大人気ニャー」
G2 : なに、その検索ヒット率の高さw >カオエルフにグリィラルw (PL : G2)
羽裏 : 凄いHit率だった 笑
チェカ : 「ぅぅ。」(『コトリ、ルナットと同居しているのです?』と看板を出している。) Sakky
がってん : うちのシェラは出てこないなあ。
Sakky : 『ログハウス の本場のフェンラン』    なんだそりゃ。 Sakky
G2 : しかも、コトリのカオエルフ、シェンホウで引っかかってるしwwww (PL : G2)
クロ : 「・・・・・・やるね。(親指ぐっ)」<同居
コトリ : 「え? うん、ルナットの部屋に住まわせてもらってるんだよ」>チェカ (PL : G2)
ノルン : 「本場なのニャー?」(^・−・^)?
羽裏 : ぐーぐるおもしろいw
G2 : 大人気……なのかなぁw >コトリとルナット (PL : G2)
クロ : 「や。」(挨拶のつもりらしい) がってん
ノルン : 「えとえと、昔、背後の名前で検索するのが流行ってたのニャー」
tikitiki : 前誰の名前がもっともたくさんひっかかるか、とかやってましたねぇ。<グーグル
ノルン : <ぐーぐる
たてる : なんか面白いねぇ。
ノルン : 「ニャー」(^・ー・^)ノ<挨拶
羽裏 : 名前 笑
G2 : そんな遊びがw >ノルン (PL : G2)
tikitiki : キャラ名では(仮)さんが強かった・・・・w
ビショウ : 私はグーグルで引っかからないなまえつけるようにしてるからなあw S 
Sakky : そりゃ強かろう(笑)<(仮) Sakky
たてる : 背後の名前はやってみたなぁ。 1個だけヒットした。 卒論だけど。
クロ : 「そのうち引っかかるつもり。」<名前でぐぐる がってん
: 暇つぶしにと友人が始めたのですよw 自分の名前だけでは飽き足らず、私たちの名前まで使い始めたという・・・(ぇー
tikitiki : 以前までひっかからなかったのに、最近同じ名前のキャラがラグナロクで作られてました(汗)<ひっかからないように
ノルン : 「ノルンはたくさん出てくるのニャ。」
チェカ : 「ぅぅ。」(『ま、同性なのでいいのです。つまらないのです。』と看板を出している。)(コラ)>コトリ Sakky
G2 : では、背後の本名で検索……25件… (PL : G2)
たてる : ノルンは引っかかるでしょうね、そりゃあw
がってん : ふ。まず『がってん寿司』がひっかかりやがる。 がってん
コトリ : 「つまんない? …えっと、何が?」>チェカw (PL : G2)
Sakky : 「チェカ」でぐぐったらエライものがトップに来た^^; Sakky
ノルン : 「過去の英雄の方にもいたのニャ。」<ノルン
tikitiki : なんかいいなw<がってん寿司
たてる : ペルソナだったか?<がってん寿司
Sakky : 『非常委員会,ヴェチェカ(全ロシア非常委員会)の略。』ってなんだそりゃ。<チェカ Sakky
クロ : 「同姓でもおもしろくないとは限らない。」>チェカ がってん
チェカ : 「ぅぅ。」(『百合さんには用はないのです。』と看板を出している。)>クロ (笑) Sakky
G2 : ペルソナですね >がってん寿司 (PL : G2)
tikitiki : ヒュリマン以外前はひっかからなかったのになぁ。 今ではほとんどひっかかるように(汗)
がってん : ぺるそな??? がってん
コトリ : 「? ?」流石に百合までは知らなかったらしいw >チェカ (PL : G2)
たてる : ああ、リアルで普通にあるんだ。<がってん寿司
羽裏 : キャラ名検索。。なるほど〜・・
がってん : ええと・・・実際に『がってん寿司』ってお店、ありますよ? チェーンの回転寿司です。 がってん
コトリ : ゲームの 女神転生ペルソナ2です。>がってんさん (PL : G2)
ノルン : 「こっちにもあるかニャー?」(謎。
クロ : 「好みは人それぞれ。」<ユリは〜 がってん
チェカ : 「ぅぅ。」(『気にしないでいいのです。』と看板を出している。)<???>コトリ Sakky
G2 : リアルであるんだ! 知らなかった (PL : G2)
たてる : メガテンのペルソナシリーズに『がってん寿司』って出るんです。>がってんさん
たてる : う!随分遅いレスになってしまった・・・・・・orz
チェカ : (こく。)<ひとそれぞれ。人生イロイロ。>クロ Sakky
がってん : ゲーム中にまでがってん寿司とは! がってん
ノルン : 「ペルソナってこわいニャー?」
コトリ : 「? そう…なの?」なんか釈然としないw ?>チェカ (PL : G2)
チェカ : (撫で。)<釈然としていない。>コトリ Sakky
たてる : 今日のペルソナ様は・・・ 1D28 → 25 = 25
たてる : もう1回 1D28 → 8 = 8
Sakky : ユンソナの親戚(ぁ)<ペルソナ>ノルンさん Sakky
たてる : 【8.力】
コトリ : 「あ……えへへ♪」撫でられるのは好き >チェカ (PL : G2)
クロ : 「まあまあ。」<釈然としない>コトリ がってん
ネイルSIRさん、いらっしゃい♪
チェカ : (ついでにコトリの羽繕いをしている。) Sakky
ノルン : 「ふニャ、親戚ニャ? わかったニャ(こくこく」   騙されてるよ、ノルン・・・。
Sakky : こんばんはー。>SIRさん Sakky
ノルン : こんばんはー。
ビショウ : ちゃー S 
たてる : ストレングスって・・・・オトヒメしか思い出せないなぁ。
SIR : こんばんはー
tikitiki : コンバンハー。
たてる : こんばんわー。
ビショウ : コトリ見てると和むビショウ S 
Sakky : ピエール隊長ー! (突然ナニさ)>SIRさん Sakky
羽裏 : こんばんはです〜
ビショウ : 「そういや服とかどうしたんだ?」>コトリ S 
クロ : 「や。」ノ>SIR がってん
SIR : そういえば、クロって既存のPCとかぶってるかもですよー>がってんさん
SIR : ピエールと言われてもどうすりゃいいのかw
コトリ : 「……♪」羽根繕いまでw だんだん気持ちよくなってくるw >チェカ (PL : G2)
コトリ : こんばんはー (PL : G2)
クロ : 向こうはグリイラルだから、まあいっかと。<かぶってる>SIRさん がってん
コトリ : 「服? 最初ルナットの借りて、次の日に新しく買ってきたよー」>ビショウ (PL : G2)
Sakky : そこで困られても困るんですが。(なんじゃそりゃ)(w>SIRさん Sakky
羽裏 : フェンラン天国にw (落ち着け
Sakky : ま、気にしない方向で。(オイ)<ピエール隊長>SIRさん Sakky
ノルン : 「服がどーかしたのニャ??」(^・−・^)?>コトリ
ビショウ : 「ふぅん? 良い機会だから今度の休日、見に行かないか?」>コトリ S 
コトリ : 和まれた! でも、こののんびりとした雰囲気は好き♪ >ビショウ (PL : G2)
SIR : もう来てない方ですけど、こういうサイトではかぶらないほうがいいかな、と思いますよ
チェカ : 「手入れはこまめにしておかないといけないのです。」<羽繕い>コトリ Sakky
コトリ : 「この前急に身長伸びちゃったから、服がちっちゃくなっちゃったの」>ノルン (PL : G2)
Sakky : フェンランパラダイス(キサマも落ち着け。)>羽裏さん Sakky
コトリ : 「今度の休日? そだねー。まだ服たんないし…。劇場にも連れてってもらってないし、一緒にいこっか」>ビショウ (PL : G2)
SIR : フェンランパラダイスって一体何がw
クロ : ふむ。じゃあミケにするか・・・でも髪の色3色じゃないし・・・ がってん
コトリ : 「うん、羽根の手入れはちゃんとやってるよ」>チェカ (PL : G2)
クロ : ほかに猫っぽい名前ないですか?w がってん
羽裏 : フェンランキャラで キャラチャ状態だったので はい w
ネイルTolllさん、いらっしゃい♪
ネイルルパさん、いらっしゃい♪
Sakky : いやなんとなく。(光速目逸らし)(w<ナニが。>SIRさん Sakky
羽裏 : こんばんはです〜
ルパ : 経験点3999の恐怖
がってん : 本名でググったらバイクで死亡してた・・・・・・(涙) がってん
ルパ : ただいまなのだ
Tolll : 「シャーマンキングはなんで打ち切りっぽい終わりなんだろう。こんばんは」
SIR : ごちゃごちゃ言って申し訳ないです。古いネットマナーなのかも知れないですけどw>がってんさん
ネイルさん、いらっしゃい♪
SIR : こんばんはー
: こんばんは〜
がってん : こんばんわ〜 がってん
ノルン : こんばんはー。     Σ >がってんさん
コトリ : 今のツキアカのフェンラン人口、4人か5人です。なので、羽根好きの聖地扱いにw >SIRさん (PL : G2)
ネイルtikitikiさん、いらっしゃい♪
コトリ : こんばんはー (PL : G2)
ノルン : シャーマンキング、終わっちゃいましたか。
Sakky : Σ はぅあ。<死亡。>がってんさん Sakky
SIR : 私のPCだけでフェンラン4人いる月灯り亭
tikitiki : 閉じてしまった; こんばんはー。
コトリ : 微妙な話題だw >Tolllさん (PL : G2)
Sakky : こんばんはー。>ルパさん、Tolllさん、吉さん Sakky
Tolll : 「終わりましたね。たしかファウストがふんばり温泉の歌歌ってた」
クリア : 「フェンランということで呼ばれたのです。 よくわからないのです。」
SIR : おかえりませい
ビショウ : 「了解、と。休日は開けておこうw」 S 
クリア : お帰りなさいませー。
がってん : 同名だと混乱するかもなあ、というのはありますよね確かに。 がってん
ビショウ : ちゃー S 
SIR : でも、私のフェンランは違う生き物にされたw
Sakky : おかえりなさいー。>チキチキさん Sakky
羽裏 : うちはフェンラン2人だけです〜 笑
たてる : おかえりー。
: ファンランは1人いるなぁ
SIR : わかってる人はいいのですけど、混乱する人はしてしまうかも<同盟
: 猫の名前って、ミーとかミィとか多い気がする(うちの周辺だけ?
SIR : あかひげ同名
ルパ : 三国同盟
クリア : 「背後のフェンランは私一人だけなのです。」
Sakky : ルーさんやヒャダさんは違うらしい^^; Sakky
SIR : うちの猫はモモとベベとプーで、ベベだけがシュシュという猫缶を食べる
がってん : 我が家の猫はミックです。雑種(ミックス)から。 がってん
シュシュピニ : Σ S 
ルパ : ふむり
tikitiki : むかーしの教育テレビの影響で「ルドルフ」という名前が・・<猫
ルパ : きてそうそうだけどもおちw
ルパ : おやすみんさい
アリサリスルパさん、オサラバコサラバ!
SIR : 20歳で成長しきる、って後から聞かされて、当時25歳で子供だったルーは、別な生き物でいいじゃないか、って言われた悲劇的伝説
チェカ : (かしげ。)「ぅぅ。」(『白鳩さんが増えたのです。』と看板を出している。)>クリア Sakky
羽裏 : おつかれさまでした〜
ビショウ : おやすー S 
SIR : おつかれさまー
コトリ : おやすみなさい! (PL : G2)
がってん : お疲れ様です。 がってん
tikitiki : おやすみなさいませー。
ビショウ : イッパイアッテナ S 
Sakky : おやすみなさいー。>ルパさん Sakky
: 何かのテレビ番組で、猫の名前ランキングやってたような記憶・・・。 何だっただろう。
羽裏 : 悲劇的伝説!!
: お休みなさいませー。
Tolll : 「おやすみなさい」
ネイルゆうやんさん、いらっしゃい♪
Sakky : そしてログ処理^^; Sakky
がってん : なぬ、第一声か!? がってん
コトリ : あ、ログ処理お疲れさまー (PL : G2)
羽裏 : ルドルフか・・・
: おやすみなさいw
Sakky : こんばんはー。>ゆうやんさん Sakky
羽裏 : こんばんはです〜
SIR : ぞんざいな扱いから生まれた生命体
ゆうやん : ただいまー、そしてこんばんわ
コトリ : こんばんはー (PL : G2)
: こんばんは〜
SIR : こんばんはー
ビショウ : とんだだけかも S 
羽裏 : ログ処理ですか? お疲れ様です〜!
がってん : ・・・ミクスにしよう、そうしよう。 がってん
Sakky : 『DQフェンラン』誕生秘話ですな^^>SIRさん Sakky
: こんばんはー。
: とんだだけですね(ログ確認
たてる : おかえりー。
Tolll : 「こんばんは」
SIR : 誕生秘話というか、悲話ですねw
tikitiki : フェンランの年齢を悩んでるとき「DQ島産ということにすればいい」と誰かに言われた記憶が。
Tolll : 「はねつきがキャラ茶を占領しようとしている」
ネイルてく。さん、いらっしゃい♪
てく。 : こんばんはー TEK
tikitiki : 知ってます?ルドルフ>羽裏さん
羽裏 : こんばんはです〜
Tolll : 「こんばんは」
がってん : こんばんわ〜 がってん
tikitiki : こんばんはー。
: こんばんはー。
Sakky : ではそろそろ失礼します。 布団の中で3匹目のとりの設定でも考えよう。 Sakky
ミクス : 「改名された。」 がってん
SIR : DQ島産にすると変な制約つきますねw
羽裏 : ルドルフとイッパイアッテナ・・・ 猫の出る本は読んだのです 笑
SIR : こんばんはー
コトリ : こんばんはー (PL : G2)
ゆうやん : おつかれ〜そしてこんばんわ〜
Sakky : こんばんはー。入れ替わり失礼します。>てくさん Sakky
コトリ : おやすみー (PL : G2)
羽裏 : お疲れ様でした〜
Tolll : 「ヒトラーにはユダヤ人の血が流れている!というのをネタに描いた漫画ですね」<ルドルフ
クリア : 「うや、増えましたか。」<白鳩?
クリア : お疲れ様でしたー。
てく。 : おやすみー TEK
: こんばんは〜
: おやすみなさい
tikitiki : 名前とかでしょうか?w<制約
tikitiki : がしっ。ぶんぶん(固く握手)>羽裏さん
Sakky : こちらシエラ・アルファ・キロ・キロ・ヤンキー、最終交信。交信終了。 Sakky
アリサリスSakkyさん、オサラバコサラバ!
LAZREZ : おやすー
SIR : おつかれさまー
ビショウ : おやす S 
ミクス : 「名前なんて、飾りですよ。」 がってん
Tolll : 「猫の名前はシロ、クロ、ミケだった我が家」
ノルン : 「(じぃ。)」<あくしゅ>ちきさん、羽裏さん
羽裏 : ぶんぶん!!(握手 >tikitikiさん
がってん : 名前も決まったことだし、日付も変わったし、わたしもそろそろ。 がってん
Tolll : 「ちなみにシロは三毛猫でした」
ビショウ : おやす S 
tikitiki : アドルフに告ぐ、も好きですけど!>Tolllさん
SIR : おつかれさまー
Tolll : 「おやすみなさい」
羽裏 : おやすみなさいませ〜
ゆうやん : おつかれです
ビショウ : どこの手塚漫画 S 
がってん : おやすみなさいませ。 がってん
tikitiki : おやすみなさいましー。
アリサリスがってんさん、オサラバコサラバ!
てく。 : おつかれさま TEK
ノルン : お疲れさまでしたー。
アイン : 「・・・・・なんだか私が出されました・・・・」
Tolll : 「やんわりとつっこまれた・」
てく。 : つ´・ェ・`ミつ ほー TEK
ノルン : 「久しぶりに見たのニャー」>アイン
tikitiki : セージ付ライグルでいつか作りたいな。ルドルフ
コトリ : おやすみー (PL : G2)
ノルン : 「仲間が増えるニャ!」(^≧▽≦^)<らいぐる
ロイド : 「確かに久しぶりな気がするなw」
羽裏 : セージライグルw 
アイン : 「そうですね・・・背後がなかなかこれなかったのと 一応不思議空間として踏ん切りつかせるのに背後が苦労したようですよ(微笑」>ノエル LAZ
ノルン : 「ノルン、文字書けるニャー」<セージ(1Lv)もち
ゆうやん : 次はライグル作るぞ〜
ビショウ : 「よう、紅茶騎士は久しぶりw」 S 
ザッシュ : つ´・ェ・`ミつ (ぼーっ) TEK
tikitiki : 砂場で教えてもらったに違いない。>字がかけるノルン
羽裏 : ・・ライグル天国も・・ いいなぁ・・ ほやん。。
SIR : 紅生姜に見えたw
アイン : 「紅茶騎士・・・ですか とりあえずお久しぶりですね(微笑 会釈」 LAZ
ノルン : 「仲間がいっぱいニャー」((o(^≧▽≦^)o))
tikitiki : かなり違う香りに。<紅しょうが
ザッシュ : つ`・ェ・´ミつ 「ちわー」 TEK
ビショウ : 「ヘタレ騎士の方が良かったろうかw」 S 
ノルン : 「ニャー」(^・ー・^)ノ
ビショウ : おちゃのみつつ S 
ノルン : 「ノルンもアイドル騎士ニャー(くぃくぃ」>ビショウ
アイン : 「どうしてヘタレなのかは・・・わかりませんけど(汗」 LAZ
ビショウ : 「ははは、アイドルの嬢ちゃんは騎士でもあったかw」なでなでノ >ノルン S 
ノルン : 「(ごろごろ)」<なでなで>ビショウ
羽裏 : わ。もうこんな時間に!! そろそろ失礼いたします! お邪魔いたしました ぺこり>皆様
アリサリス羽裏さん、オサラバコサラバ!
ビショウ : おやすー S 
ノルン : お疲れさまでしたー。
ザッシュ : つ`・ェ・´ミつ おつー TEK
: おやすみなさい
ビショウ : 「どこぞの戦闘中毒より大人しいカラじゃないか?w」<へたれ S 
トムス導師 : ナァデナァデ>ビショウ SIR
アイン : おやすー LAZ
tikitiki : おやすみなさいましー。
SIR : おつかれさまー SIR
ビショウ : げし(殴)>トムス S 
アイン : 「まぁ・・・好んで戦うわけではないですし・・・・・」 LAZ
Tolll : 「おつかれさまでしたー」
トムス導師 : 「そんな拳は効かんな!」<殴るビショウ SIR
トムス導師 : 「(だが、もう少し・・・!)」 SIR
ノルン : 「(にくきぅなでなで(真似っこ」>ビショウ
トムス導師 : (にやりと笑って去っていく) SIR
ビショウ : 「ほう? この程度では聞きませんか、我が師よ」 FWでなぐり>トムス S 
ゆうやん : おやすみん
ビショウ : 「まぁ、なんか中身がどうもなあ」なでられつつ S 
ノルン : 「せんとーちゅうどくって誰ニャー?」(^・−・^)?   「Σ ニャー?!」<FW
トムス導師 : 「効かぬ!効かぬのだ!」やせ我慢 SIR
ノルン : 「??」(^・−・^)?
トムス導師 : ビショウが3レベルになるのを楽しみにしてるw SIR
アイン : 「・・・・・・・気にしないでおきましょうか・・ね(汗」 LAZ
ビショウ : FWはディスペルしておこう S 
ネイルkamiyaさん、いらっしゃい♪
kamiya : こんばんはー
ビショウ : 「まぁ、ただの戯れ言さw」>アイン S 
SIR : こんばんはー SIR
ビショウ : こんばわー S 
ノルン : 「びっくりしたニャー。 火の妖精(精霊)さんがいたニャー」   こんばんはー。
ザッシュ : こんばんは TEK
ゆうやん : こんばんわん
Tolll : [
Tolll : 「こんばんは」
ロイド : こんばんは〜
ビショウ : 「トリガーハッピーつうか、戦いが三度の飯より好きなやつのことさ」>ノルン<中毒 S 
ノルン : 「ご飯よりも好きなのニャ? すごいニャー」>ビショウ
ビショウ : 「ははは、嬢ちゃんはあんなふうになったらだめだぞぅw」>ノルン S 
メイジ : 「賭け事が三度の飯より好きなやつもいるしな」 SIR
ノルン : 「ふニャ、わかったニャ(こくこく」>ビショウ     「賭け事ニャー?」(^・−・^)?
ビショウ : むぃ S 
ビショウ : 「辞書引きなw」<賭け事 S 
アイン : 「・・・・・(汗」 LAZ
ノルン : 「どこにあるかニャー?(きょろきょろ」<辞書
ビショウ : 「どうしたw」<汗 S 
ビショウ : 「ほい」ノ辞書 S 
ノルン : 「??」?(^・−・^)つ(つんつん>アイン
ノルン : 「ありがとニャ!」<辞書
ビショウ : 「まぁ、俺のお古だけど、もっていっていいぞw」 S 
ノルン : 「ニャーv もらっちゃったのニャーv」<持ってっていい
ネイル白銀の狼さん、いらっしゃい♪
ビショウ : 「大事に使えよーw」 S 
ビショウ : ちゃー S 
白銀の狼 : こんばんは
ザッシュ : ちゃー TEK
kamiya : こんばんはー
SIR : 常識の文字が無いw<ビショウ辞書 SIR
SIR : こんばんはー SIR
ビショウ : えーw<常識 S 
白銀の狼 : 節操の文字はあるのか
ノルン : こんばんはー。
アイン : こんこん LAZ
ノルン : Σ <常識の文字ないよ
ビショウ : 節操の文字は塗りつぶしたw S 
ビショウ : 礼節はあるかもしれない S 
ビショウ : だまし討ち、とか不意打ち、には赤でマーキング S 
Tolll : 「さて、おちます」
白銀の狼 : でもいつも騙されたり不意討たれてないか
Tolll : 「ではでは」
アリサリスTolllさん、オサラバコサラバ!
白銀の狼 : おつかれさま
ノルン : Σ <赤マーキング
ビショウ : おつー S 
ノルン : お疲れさまでしたー。
kamiya : おつかれでーす
SIR : おつかれさまー SIR
ビショウ : きっとやられるから反省の意を込めて(?)マーキングw S 
ビショウ : ビショウ不意打ちとかに強いはずなのになあ S 
ノルン : 「ビショウの辞書って難しいのニャー」<読んでる
白銀の狼 : ビショウのレンジャーぽいところをあんまり見たことがない
白銀の狼 : 言っちまった
ビショウ : セッション中はすごいレンジャーしてますよ! S 
SIR : ビショウはいつだってビショウっぽい SIR
SIR : それでいいじゃないか SIR
ビショウ : 罠に潜伏忍び足 S 
ビショウ : そして罠 S 
白銀の狼 : ビショウぽければいいかぁ
ゆうやん : おっと、こんばんわん
アイン : おつかれさまー LAZ
ネイルMchさん、いらっしゃい♪
Mch : 今晩は
白銀の狼 : こんばんわん
ノルン : こんばんはー。
ビショウ : ちゃー S 
ゆうやん : こんばんわん
アイン : こんこん LAZ
kamiya : こんばんはー
ビショウ : ビショウっぽくお姫様をさらいに行きたい S 
白銀の狼 : 月灯り亭にはけっこうお姫様いそう
白銀の狼 : ぶっちゃけクィーン
ビショウ : クィーンはいいやw S 
クィーン : 「女王さまじゃ」 SIR
白銀の狼 : いいやとかw
レイア : |壁|・) 「お姫様って憧れるなぁ!」 ≡([壁]
白銀の狼 : 貴族生まれのPCを適当にさらっていくビショウ
ノルン : 「早いニャー」
ビショウ : 適当ってw S 
Mch : ソレイユをさらいに行こう
SIR : 全員さらうとか SIR
ビショウ : 女は23人しかいない S 
ノルン : 「Σ ビショウって人さらいニャ?!」
ビショウ : 2,3人 S 
ビショウ : 多分 S 
ネイルぱぱさん、いらっしゃい♪
ビショウ : こんばわー S 
SIR : こんばんはー SIR
白銀の狼 : こんばんは
ぱぱ : あ”〜。さっぱりした。ただいまでこんばんはですのぅ。
Mch : こんばんはー
ゆうやん : ばんわん
ノルン : お帰りなさいませー。
ロイド : こんばんは〜
ぱぱ : さっぱりしたけど未稼働キャラの設定についてはな〜んにも思いつかなかった
ビショウ : なんでか貴族生まれPCが、DQ島PCにみえてた S 
ビショウ : 「さらわないw」>ノルン S 
白銀の狼 : 未稼働PCの詳細ができると動かしたくなってしょうがない
ぱぱ : 脳内<極楽極楽>で終了
SIR : 大違いw SIR
SIR : 未稼働のシキテツなんて、顔のパターンが既に何種類もある SIR
kamiya : こんばんはーっす
ノルン : 「ふニャ、びっくりしたニャー」w
白銀の狼 : ヒャダをうっかりさらって後悔
ビショウ : ルーかヒャダさらえって事なのかなあって S 
ぱぱ : DQ島PC=貴族
白銀の狼 : グリムで魔法士を殴りたい
ぱぱ : 精神がきっと貴族
アイン : 「のんびりですねぇ・・・・(紅茶ゆっくりのんで クッキーたべながら」 LAZ
SIR : ヒャダはさらうと泣き出す SIR
SIR : 間違ってトヘロスさらうとか SIR
白銀の狼 : 精神的貴族に位置する
ビショウ : トヘなんかさらったら、腹を切る S 
SIR : ルーは少しだけ、精神が貴族ですねw SIR
ぱぱ : そういえばボンレマンは稼動したのですかいな?
SIR : してませんw<ボンレマン SIR
ぱぱ : はっ
ぱぱ : そうだ、SIR氏にお願いがあったのだった
白銀の狼 : うちは未稼働が四人も居るなぁ
SIR : 1レベルが募集されたら稼動。それまではトヘロス優先だなぁ SIR
SIR : フェ乱打し SIR
SIR : ドラゴンボールを集めるがよい SIR
SIR : もしくはドラゴン靴下 SIR
ぱぱ : 7つ
SIR : そしてなんでしょうw SIR
ぱぱ : 集めるだけの猶予がもうないのだw
ネイルレンさん、いらっしゃい♪
レン : こんばんみ
kamiya : こんばんはー
白銀の狼 : こんばんも
ぱぱ : ディック引退の介錯をばお願いしたい
ぱぱ : こんばんむ
ビショウ : ばんみー S 
ゆうやん : こんばんわん
SIR : 斬っていいのかしらw SIR
SIR : こんばんはー SIR
ノルン : こんばんはー。
ぱぱ : バッサリやっていただきたい(オィ
SIR : そういえばログで呼んだのだ SIR
SIR : 読んだ SIR
Mch : こんばんま
SIR : ディックが引退するなんてなぁ SIR
ロイド : こんばんは〜
ノルン : 「引退しちゃうのニャ?」
SIR : とりあえず、セッション立てるのは構いませんけどw SIR
ぱぱ : もう完成されてますからなぁ>ジジイ
ぱぱ : かたじけない(感謝)
白銀の狼 : 完成してから遊ぶキャラではなかったということかなぁ
ノルン : 「ノルンは仲間に入れてもらえないのニャ(めそ」
ぱぱ : それに大分スプリングタイムを追う機会も減ってしまった
ビショウ : 「引退の仲間に無理してはいることもないだろうw」 S 
ぱぱ : これが一番大きい
SIR : 結局ディックは私の庭から出られなかったのかしらw SIR
ノルン : 「ふニャー(しゅん」
ぱぱ : 多少は出たんですがねw
レン : うちは特定GMということはないけれど、フェネル先生がシリーズものばかりだ
SIR : 最後までアレな話を用意しておきますよw SIR
SIR : というか、ディック学園にいきたいのでしょうか! SIR
レン : ディック学園リターンズ
ぱぱ : 後は後進の者を染める為に封神台に
レン : そういやノルンはいつのまにか帰って来てた
レン : 以前はノルンもどきが徘徊していたというのに
ノルン : 「いつの間にかニャー?」(^・−・^)?  「半年近くになるニャー」<帰って来て
ぱぱ : 行きたいような逝きたいようなw
ビショウ : ふにゃ! S 
ノルン : Σ <徘徊
ルーリィ : 「ふにゃ」 レン
オフィユクス : 「ふにゃ!」 S 
ノルン : 「ニャ?」(^・−・^)?
オフィユクス : ふにゃふにゃいいすぎ S 
シルバーフィールド : 「ふにゃ!」
ぱぱ : >ディック学園
シルバーフィールド : すまん
ぱぱ : 「ふにゃ」
SIR : じゃあ、ディック学園でもw SIR
SIR : あの学校で何かしたいことがあれば聞いておきますぞ SIR
ぱぱ : 遅れて言って大後悔
ノルン : 「真似されてるニャー?!Σ」
ぱぱ : 聞かれた。なにかしたい事はあるか?>ジジイ
ディック : 「フロに行きたいゼィ」
SIR : 風呂 SIR
ディック : 「オナゴばかりの温泉なんか最高だぜぃ」
ぱぱ : ・・・それは別に学園でなくてもいいだろう
SIR : イナゴばかりの温泉 SIR
SIR : 承知した SIR
: イナゴw
シルバーフィールド : あとはいつやるかだのぅ
ディック : 「ワシはさっちゃんの着替えをしばらく見ておらんゼィ」
ルーリィ : 「いなご…」 レン
ぱぱ : なにか大きな行き違いが発生したように思ったが気にしないでおこう。
ネイルコウさん、いらっしゃい♪
コウ : こんばわ〜
シルバーフィールド : こんばんは
SIR : さっちゃんはピンク脳汁空間でサイコロで出てきたのに SIR
ディック : 「素晴らしいゼィ」>オナゴ温泉
ゆうやん : ばんわー
オフィユクス : ばんわあ」 S 
レン : こんばんはー レン
ネイル夜羽さん、いらっしゃい♪
ノルン : こんばんはー。
SIR : こんばんはー SIR
ぱぱ : こんばんはですのぅ
: こんばんは〜
ぱぱ : さらにこんばんはですのぅ
ゆうやん : ばんわー
アイン : こんばんわー LAZ
白銀の狼 : こんばんは 白銀
コウ : こんばわ〜
夜羽 : こんばんは〜      パティはますます苦労性になりそうな方向(汗
kamiya : こんばんはー
ネイル悪の華さん、いらっしゃい♪
ぱぱ : ちなみに引退しても雑談にはきっと現れる>ディック
悪の華 : タバコ一本だけ吸いに来たw
ぱぱ : こんばんはですのぅ
夜羽 : おかえりw
kamiya : こんばんはー
白銀の狼 : こんばんは 白銀
悪の華 : ばんわー
ぱぱ : 一服タイムですなw
悪の華 : プカー
悪の華 : セッション報告するのが面倒になってきたw
ぱぱ : そしてNPCでも現れる
: こんばんは〜
SIR : 取り合えず、四月の頭あたりがいいのかしら SIR
ノルン : こんばんはー。
ぱぱ : 都合がつけば>4月頭
SIR : 適当に依頼板に書いておきますぞ。どうせ面子が同じぽい SIR
白銀の狼 : 4月頭。それまでにこっちもやらなあかんのか 白銀
ぱぱ : 適当によろしくお願いしますw
白銀の狼 : 3月中はちと厳しいのぅ。あと一週間だけれど 白銀
SIR : 先があったかw SIR
SIR : 白銀さんが終わってから考えよう SIR
ぱぱ : 無理言って誠に申し訳ない>SIR氏・狼氏
白銀の狼 : ディックの引退は惜しいけど、看取る役目は渡さないゼィ 白銀
SIR : これで、続く!とかでほおりっぱなしで終わるとか SIR
SIR : 突然10話のキャンペとか SIR
SIR : やらかすかもしれないぜ! SIR
白銀の狼 : それはいいなぁw < 続く! とか 第一部完! とか 白銀
ぱぱ : やらかしてもイイゼィ!<あれ?引退は??w
ルーリィ : 「すごい打ち切りジャンプ漫画のような」 レン
白銀の狼 : 俺達のディックはまだ始まったばかりだ 白銀
ぱぱ : 打ち切りかww
悪の華 : さて。ではねますw
悪の華 : おつさまー
ルーリィ : おやすみなさい レン
kamiya : おつかれでーす
夜羽 : お疲れ様〜
: お疲れ様ですw
アリサリス悪の華さん、オサラバコサラバ!
SIR : 最後は、バトルマンゲストで出るよ SIR
コウ : おつかれさま〜
ゆうやん : おつかれん
SIR : おつかれさまー SIR
ぱぱ : おつかれさまですのぅ
オフィユクス : おつ S 
白銀の狼 : おつかれさま 白銀
ノルン : お疲れさまでしたー。
アイン : おつさまー LAZ
ぱぱ : これでお頼みし終わった
白銀の狼 : 何か濃いのを考えておきますよ 白銀
SIR : さっぱりと SIR
SIR : ラスボスはリセリア SIR
SIR : 対決方法は野球拳 SIR
SIR : これでいいか SIR
白銀の狼 : パンチと張り手と目潰しで戦うのか 白銀
ぱぱ : ご無理いいますが重ねてよろしくお願いします(礼)両氏へのお礼はセッションで返そう
ネイル病院坂さん、いらっしゃい♪
ディック : いいぜぃ(邪笑)
白銀の狼 : リセは魔法な 白銀
オフィユクス : ちゃー S 
病院坂 : こんばんわー
ぱぱ : こんばんはですのぅ
: こんばんは〜
オフィユクス : リセw S 
白銀の狼 : こんばんは 白銀
SIR : こんばんはー SIR
ゆうやん : ばんわん
kamiya : こんばんはー
夜羽 : こんばんは〜
SIR : 熊の姿で挑むんですねw<魔法使うリセ SIR
病院坂 : 「こんばんわー」と打つのに4回打ち直してしまうほどに酔っ払ってますけど、生きてていいですか
ぱぱ : イイゼィ>生きてて
白銀の狼 : ベッドはあちらだ > 病院 白銀
コウ : こんばわ〜
kamiya : がんばって生き抜いてください>生きてて
オフィユクス : よっぱらいめ S 
白銀の狼 : ベアハッグと熊張り手とかぶりつきで野球拳 白銀
ノルン : こんばんはー。
病院坂 : ありがとう。その言葉を励みに生きて行きます>ぱぱさん      ;;>白銀さん
夜羽 : ちなみにここにもお仲間が(爆<酔っ払い>病院坂さん
ぱぱ : 私も缶ビール片手ですな。
: つ 水(ぇ >病院坂さん
オフィユクス : とりあえず寝るのですよ S 
オフィユクス : 盗んだチャリで走りましょうよ>病院 S 
白銀の狼 : おやすみなさい 白銀
病院坂 : うんうん、一緒に寝ましょう。添い寝(ぇ>夜羽さん
オフィユクス : おやすみい ノシ S 
アリサリスSさん、オサラバコサラバ!
ルーリィ : おつかれさまー レン
ぱぱ : でもまぁ寝るにはちょうどいい時間帯かもしれんのぅ
kamiya : おやすみです
夜羽 : お疲れ様〜
ゆうやん : おあyすー
ぱぱ : おつかれさまですのぅ
夜羽 : 添い寝ってw
病院坂 : 水飲むよ!がぶがぶ飲むよ!>吉さん        せめてバイクに>オフィユクスさん
SIR : おつかれさまー SIR
白銀の狼 : おつかれさまー 白銀
: お疲れさまでしたー。
コウ : おつかれさま〜
病院坂 : おpつかれさまでしたー
: お疲れ様です
ぱぱ : さて、では、私もそろそろお休みしますです。
白銀の狼 : おやすみなさいませー 白銀
kamiya : おやすみでございますー
ゆうやん : おやすみん
夜羽 : お疲れ様〜
SIR : おつかれさまー SIR
病院坂 : おつかれさまでしたー
ぱぱ : 4月に区切りがついたら連作シリーズ新しいのを始動させたいなぁと思いつつおやすみなさい(礼)
アリサリスぱぱさん、オサラバコサラバ!
: それでは私も落ちよう。  お疲れさまでした。
アリサリスさん、オサラバコサラバ!
夜羽 : お疲れ様〜
病院坂 : おつかれさまでしたー
白銀の狼 : 連作! 白銀
白銀の狼 : おつかれさまでした 白銀
病院坂 : なだれの雰囲気
kamiya2D6 → 6 + 6 = 12
コウ : おつかれさま〜
: お疲れ様でした
kamiya : ごふ、ミスった!しかも6ゾロ!ごめんなさい!
コウ : ろくゾロが出たなら寝なくては・・・(ぁ
コウ : では、おやすみなさい〜ノシ
アリサリスコウさん、オサラバコサラバ!
kamiya : Σ マジっすか!?
kamiya : おやすみですー
夜羽 : オツカレサマ〜
白銀の狼 : おつかれさま 白銀
病院坂 : 結構なものを見せていただきました。明日からクリティカル連発できそうです
病院坂 : おつかれさまでしたー
kamiya : はっはっはっは、地味にこれが初6ゾロですよ!(ぇ
夜羽 : 私も寝落ちしないうちに落ちよう   明日はキャンペだしw
夜羽 : ではおやすみなさーい
アリサリス夜羽さん、オサラバコサラバ!
ゆうやん : おやすみん
kamiya : おやすみーです
病院坂 : oyasuminasa-i
病院坂 : oyasuminasa-i
白銀の狼 : おやすみなさい 白銀
病院坂 : ああ、ごめんなさい。おやすみなさいー
: おやすみなさいw
白銀の狼 : 私も落ちるべさ。おやすみなさい 白銀
アリサリス白銀の狼さん、オサラバコサラバ!
kamiya : おやすみなさいー
病院坂 : おやすみなさいー
SIR : おつかれさまー SIR
ゆうやん : 私も落ちるーきっと落ちるー
レン : おつかれさまー レン
ゆうやん : おやすみーん
アリサリスゆうやんさん、オサラバコサラバ!
病院坂 : あうー、みんな落ちていく
病院坂 : おやすみなさいー
kamiya : おやすみなさいー
kamiya : 徐々に落ちていくー
病院坂 : 粛々と落ちていくー
: おやすみなさい
kamiya : 落ちていくー落ちていくー
SIR : 雪崩れ時ですね。私もこのへんでー SIR
SIR : おつかれさま SIR
アリサリスSIRさん、オサラバコサラバ!
病院坂 : おやすみなさいー
: 同じく 雪崩ようw
kamiya : お、おつかれさまぁー
: お疲れ様ですw
アリサリスさん、オサラバコサラバ!
病院坂 : おやすみなさいー
kamiya : Σ おつかれぇさまぁ
レン : なだれた。ではまた〜 レン
病院坂 : クスン
アリサリスレンさん、オサラバコサラバ!
病院坂 : おやすみなさいー
kamiya : おやすみですー
kamiya : すげえ、雪崩具合w
病院坂 : ←雑談入ってから、会話よりも「おやすみなさいー」発言のほうが多いw
kamiya : ふむ、落ち着いたかな?w
kamiya : 何か嫌だw>「おやすみなさいー」発言のほうが多い
病院坂 : さすがに今からセッションはないかしらん (ねえよ)
kamiya : ないかなないかな(期待
病院坂 : 注文した完全版が、なぜかなかなか届きません。まだか
kamiya : お隣さんは調べましたか?(ナニ
病院坂 : お隣は空き家ですw
kamiya : w
病院坂 : 注文状況確認したら、すでに発送はしてるらしいんですけど
病院坂 : 住所間違えたかなあ
kamiya : 僕この間、警察が家に来たんですよ。何かなって思ったらお隣さんに用があっただけって言う(間違い
kamiya : そうなんですか!届いてないのかなぁ
病院坂 : それは表向きの理由で、実は近々逮捕に踏み切るために様子を見に来たんですよ
kamiya : Σ すげぇ嫌だ!w
病院坂 : 罪状:SWやりすぎ  とか
kamiya : Σ まだ4回ですよ!?ってか、それ僕以外当てはまりまくりですよ!?
病院坂 : 多分来月あたり、皆さん一斉検挙ですね
病院坂 : 自分もか!_| ̄|○
kamiya : お縄になった後もよろしくお願いしますね(ぇ
病院坂 : 塀の中でセッション
病院坂 : 退屈しなさそうです
kamiya : セッションが伸びてみんな監視員に無理やり連れ去られていく…
病院坂 : 監視員もひきこむのです。むしろ監視員がGM
Mch : GMは 監視員さん
病院坂 : もちろんシナリオは脱出者
Mch : 今晩は
kamiya : うわぁw なんて素敵なお堀なんでしょうw
kamiya : こんばんはー
Mch : そして 6秒負けた orz
病院坂 : PCが死ぬと刑期が1年延びる
病院坂 : うふん>Mchさん
病院坂 : こんばんわー
kamiya : 多分GMはみんな適正レベルとか無視してるはず
kamiya : 1れべ冒険者にデーモンさんとか(ぇ
病院坂 : 刑期がどんどん延びるw
Mch : そんな レベルの低いGMは ぶん殴る
kamiya : おっさん…30年ぐらいいるみたいだけど…なにしたんだ?>チャリパク
病院坂 : ああっ!殴ったらまた刑期が!
Mch : GMというのは PCを殺すのが目的ではなく PLを楽しませるのが目的だ
kamiya : それを全国の監視員GMに…
病院坂 : いやあ、罠解除失敗しまくってな…おまえもあのGMには気をつけろよ
kamiya : そう思うとGMって大変ですよね!
病院坂 : いやあ、罠解除失敗しまくってな…おまえもあのGMには気をつけろよ
kamiya : 嫌だ!そんなお堀嫌だ!w
病院坂 : GMさんには頭が下がります。みんなを楽しませるためにがんばってくれてる
Mch : 戦闘などでPCを苦しませるのも それを乗り越えたときの楽しさを味あわせるためだ
Mch : そこんとこをとことん教育してやる
kamiya : そんなMchさんは、SW課の刑事さんに…(ナニ
病院坂 : いやあの、実際にはいないですから、多分きっと<監視員GM
Mch : みんなに楽しんでもらえた! と思えたときには、 「勝った!」 って気になりますね (笑
kamiya : まぁ、居たらまずいっすよw
kamiya : 良いですねぇ>楽しんでもらえた
病院坂 : いいなあ。GMも楽しそう
kamiya : さぁ、ここで感動しつつセッションに!(無理
Mch : うん 大変な分 楽しさも大きいよ < GM
Mch : 後 数人欲しいな < さぁ これからセッション
病院坂 : kamiyaさん、セッション待ちですかよw
kamiya : かなりの確立で待ってますですよ>セッション待ち
kamiya : 勇者かもーん!
病院坂 : やりたいけど、さすがに今からだと夜が明けるしなあ・・・w
kamiya : 夜明け前に…
Mch : 入室したら ちょうど数分前にセッションが立った後だった とかだと めげますよね
kamiya : あぁ、もう凹みますね
Mch : 日本の夜明けは眠いぜよ (違
病院坂 : そりゃもう、表には出さないけど、暴れたくなりますね
kamiya : 自分の都合でこれからやってよ!なんて言えないですしw
病院坂 : やりたくてもなかなか言えないですよねw
kamiya : でもやりたい気持ちは雑談に入った時点で湧き出ている(ぁ
Mch : 言ってみると 意外に立つ場合もありますよ
病院坂 : むしろ雑談に来る理由の8割はセッション待ち
病院坂 : うーん、でもなんか自分から催促するのは悪い気がして言えないのです>Mchさん
病院坂 : なので、世間話をしつつじっと待つ
kamiya : 獲物を待つかのようにじっと待つ…
Mch : 雑談に入る直前が最高潮かな? < セッションやりたいぞ
Mch : もう クラウチングスタートの姿勢で じっと待つ
病院坂 : 戦闘態勢はばっちりだ。いつでもこい状態で
kamiya : エンジンあっためて待機してますよ
Mch : 今も 後2人ほど この場にいたら 立てる気満々ですよ 私
Mch : それも催促されたから
病院坂 : うなー、そういえばMchさんのGMでやったことないかもしれません
kamiya : オラもなかとです!
Mch : 私自身が GM回数すくないですからねぇ
Mch : 他の皆さんのように ネタを量産出来ないのが一番の敗因
病院坂 : そいえば雑談では話してるけど、一緒にプレイしたことない人って、結構いますね
病院坂 : 皆さんすごいですよねえ。よくネタがあるもんだ
kamiya : ネタかぁ〜
Mch : 最近 この人と遊んでないなぁ  って言うのもあります
病院坂 : GMやっても、だれかとネタがかぶりそうで怖いw
kamiya : PCならノリで行けるんだろうけど、ネタを考えるとなると準備必要だろうなぁ〜
病院坂 : ちょっとストーブに給油してきます
kamiya : いってらっしゃー
Mch : 100%同じなんてありえないですよ
kamiya : っていうか、みんなセッション参加週平均どのぐらいなんでしょうかね?w
Mch : < かぶりそう
Mch : 私は ここにこれる日は 毎日狙ってますよ
kamiya : そうなんですかw
Mch : それで セッション出来ないと凹みますが
kamiya : 切ないですね
kamiya : あぁ、誰か来てくれ帰って来てくれ!しんぼうたまらん!(ぇ
Mch : 最高1日 3セッションやった時もありますね
kamiya : まじっすかw
kamiya : もう歌いながら待ってますよ!
kamiya : (近所迷惑
Mch : 休日に朝顔出したら セッション立ったので参加して 昼頃終わって雑談に帰ってきたら また立っていたので参加して
Mch : 夕方終わって顔出したら また立っていたので参加した
kamiya : それで1日埋まるじゃないですかw
Mch : 飯食う時間を 10分だけプリーズ! って感じでした (笑
kamiya : ハードだw
Mch : さすがに疲れました (笑
kamiya : 楽しそうだw
Mch : うん まぁ 楽しかったのは 楽しかったですね (^^
kamiya : いいなぁ〜やりたいなぁ〜(指くわえ
kamiya : あー、なんか最近夜勤が増えてきてこの時間が生息時間になってしまいます
病院坂 : たまーいま
kamiya : ん…?夜勤なのにこの時間?おかしくないか・・・?(セルフ突っ込み
kamiya : おかーえり
病院坂 : こないだゆうやんさんが、一日4回やったって言ってたなあw
Mch : おかえり〜
Mch : 4回!
kamiya : すげぇ〜
病院坂 : 自分も3回はあるけど、4回はもうほんと一日中やってる感じだろうなあw
病院坂 : そんなこと言ってたらやりたくなってきた
kamiya : やりたいですぎょ!
kamiya : ぎょ!?orz
病院坂 : ぎょw
Mch : やりたいねぇ
kamiya : かむばーーーっく!!
病院坂 : 多分今から立てる人はいないでしょうw
Mch : 今からやるとしたら どのPC出したい? > お二人
病院坂 : ただいまマサムネ強化月間なので、マサムネ          って、やらないですよ?!
kamiya : もう我輩にはバイルしかおりませんのでバイルですよ
Mch : 基本的に バランスとれた パーティじゃないとつらいんだけど もし、なんとかなりそうなら考えなくもない
病院坂 : ごみんなさい、すごいやりたいけどさすがに今からは無理です;;
病院坂 : あー、でもやりたいなあー、もー!
kamiya : ウヒヒ>やりたい
kamiya : 紙の様な前衛が可能ですよ>Mch
Mch : シャーマン と シーフ かぁ〜  きついなぁ(悩悩悩
病院坂 : 化粧落としてパジャマ着替えて鼻パックしてもうすっかり寝る体勢に
Mch : 何がきついかって言うと
病院坂 : なんですか
Mch : すでにやったネタをやろうとしてるんだけど
Mch : どっちかだけが 活躍して もう片方は暇しそうなネタしかない事だ
kamiya : そうなんでぃすかw
病院坂 : 罠たっぷりダンジョンか、戦闘メインか、って感じですか
Mch : それでも PLが慣れてる人なら 多分勝手に楽しんでくれるだろうが
kamiya : うぬぬぅ
病院坂 : 活躍できなくても、楽しいときは楽しーですよう
kamiya : 総経験数4回(少し不安
kamiya : 楽しいのは良いと思います
Mch : じゃあ ちょっとやってみるかい? 多分 2〜3時間
kamiya : 病院坂さんは大丈夫なんですか?w
Mch : って 今からだと6時か!?
病院坂 : あうあうあ、ごめんなさい。あたちは無理ですーーーーー
Mch : さすがに やばそうだなぁ
kamiya : あと15時間の猶予があります(ぇ
病院坂 : うわーーーくやしーーーーー、ごめんなさいーーーー
kamiya : また機会があればですよw
Mch : kamiyaさん ごめん せめてキャラチャでも しようか
kamiya : いえいえ、気にせずにw
病院坂 : 二人ともごめんなさい。やりたいやりたい言ってて、出来なくて
病院坂 : こんどぜひぜひ。ほんとごめんなさいです
kamiya : キャラチャでございますか(判ってない
Mch : そうだね 次の機会に是非 > お二人
ネイル綾音さん、いらっしゃい♪
病院坂 : キャラチャ、最初のころは入れなくて困った
kamiya : 楽しみにしてる出ござるよー
綾音 : 明日酷いセッション立てるつもりだけど、参加者がいるか心配。
綾音 : こんばんわン
病院坂 : 知らないキャラさん相手だと、なかなか絡めなくて
病院坂 : こんばんわー
kamiya : こんばんはー!(元気
綾音 : 正確には今日だけど
Mch : キャラクター・チャットですよ 自分のPC出して PCで会話
kamiya : 酷いセッション?w
病院坂 : 最近知ってる人が増えてきて平気になってきた
病院坂 : ひどいセッションて、どんなのですか
Mch : 今晩は
綾音 : Sランクオンリーセッションで、戦闘主題。生死の保障なし。
綾音 : そんなセッション。
病院坂 : なんかものすごい楽しそうなんですけど
綾音 : Aは要相談。
kamiya : ほほぉ〜
綾音 : スペック的に大丈夫そうで、本人に覚悟があるならOK、みたいな
病院坂 : …それは怖い
Mch : サイリ関連ですか? それとも死者関連? > 綾音さん
kamiya : もう素敵な事になりそうだ
綾音 : どっちでもないですね、今回は。死者関連にしてもいいんですけど
ネイルジノーウィーさん、いらっしゃい♪
綾音 : カルスが死ぬほど戦いたいようなので、望み通り死ぬほど戦わせてあげようかと
ジノーウィー : こんばんわっと非常識に登場してみようw
綾音 : ちゃー
kamiya : こんばんはー
Mch : Sはマーロウしかいないなぁ
ジノーウィー : Sはバディしかいないけどアレはキャンペ中
病院坂 : こんばんわーん
綾音 : 久々に死神GMの顔が出てくる
ジノーウィー : あっはっは綾音ちんの死神っぷりは知ってるよw
kamiya : 死神なんですかw
ジノーウィー : 久しぶりにやっちまうのかw
ジノーウィー : マジ容赦ないよw
綾音 : 5レベルファイター2人相手を前哨戦に、7レベルファイターに6レベルシャーマンシーフ、4レベルシャーマンシーフ×3と戦闘とかそんなことやるGMですからワタチ
kamiya : すげっ!
病院坂 : ルーンマスターは本気になると低レベルでもPC殺せるからなあ・・・
綾音 : この布陣で考えて戦いましたから。プリーストにシェイドとか(鬼か
Mch : 勘弁して下さい
綾音 : 7レベルファイターはアインが一騎打ちだったけど。
ジノーウィー : まぁアインとかカルスとかあれは1〜2レベル高いものとして考えないと(何
綾音 : シャーマンズは全員女でダメージ食らったらヒーリング、プリーストにはシェイド、他はウィスプの雨を降らす
綾音 : ぶっちゃけ一撃火力のバルジャベより、ヒーリング使える女シャーマンの方が敵に回ったときたち悪い。
綾音 : それが前衛技能持ってると特に
病院坂 : シャーマンはヒーリングとシェイドとスリープが怖いです
kamiya : シェイドとか打たれたらもうあっさりあの世に行きそうだ(バイル
綾音 : ちなみにその7レベルファイターも色々規格外で、スペック的には9レベルファイターぐらいだったわけだけど。後で考えると>ジノん
綾音 : アイン、5ダメージぐらい当てて沈んだかな、確か
ジノーウィー : 色々規格外なのか!w
Mch : PC殺したいんですか? としか言いようがないな
ジノーウィー : いや、かれはサドだから殺したいn(ごしゃ
綾音 : イベントのために、かなり殺す気の布陣でしたね。結局、イベント発生までに部下シャーマンは全員落ちて、ボスの(てかレイシャなんだけど)シャーマンシーフはMP空のHPギリギリ、7レベルファイターはHP3分の1持ってかれた状態だったかな
ジノーウィー : しかし、そろそろ総人数も多くなってきたし、減らさないと(マテ
綾音 : こっちの想定以上に敵戦力削り落とされましたよ
綾音 : というか、ほぼ互角ぐらいか
ジノーウィー : GM視線で互角はPC視線ではムリっ!ってなるよw
綾音 : まぁ、背景的にも敵が本気で戦力投入してしかるべき状況だったから、それだけの戦力投入したわけで。
ジノーウィー : パラノイア的発想でガンガン消さないと(マテ
綾音 : 自力だけで勝てない可能性も強かったから、イベントは織り込んでの戦闘でした
kamiya : そんな、コンピュータ様に謀反をするからw>パラノイア
ジノーウィー : あーこういう話を聞いてると
ジノーウィー : オリジナルTRPG作りたくなる(意味不明
綾音 : まぁ、流石に明日やるのはそこまで酷くないと思いますけど
綾音 : メンバー次第
病院坂 : うにゃー、うつらうつらしてました
病院坂 : 寝ますです。みなさまーありがとうございました
綾音 : おつさまー
ジノーウィー : お疲れさまでしたー
kamiya : おつかれですー
綾音 : とりあえずシャルルは来るっぽい
病院坂 : おやすみなさいー、らびゅー
ジノーウィー : 最近GMしてねーなー
アリサリス病院坂さん、オサラバコサラバ!
ジノーウィー : おやすみなさいましー
綾音 : おやすみーらびゅー
kamiya : はぁ〜、せっしょーんしたかー
Mch : おやすー
ジノーウィー : ろくなセッションネタがない・・・
綾音 : 今からは流石にね〜
Mch : 私も寝よう 急に眠気が襲って来た
kamiya : きつそうですねーw
ジノーウィー : セッションの種をください!(何
綾音 : かつてないGM力の高まりは感じているが
綾音 : おつさまー
アリサリスMchさん、オサラバコサラバ!
kamiya : おつかれですー
ジノーウィー : お疲れさまでしたー
綾音 : 明日GMすると、三日連続でGMしてる計算に
kamiya : おぉ〜、すげぇー
綾音 : 金曜はエンパイアキャンペーン予定だから、4日連続か
ジノーウィー : もう1ヶ月はGMしてない計算になるな(聞いてない
ジノーウィー : キャンペーンの種はあるんだが、突発の種がない
kamiya : GMかぁ〜
ジノーウィー : 唯一考えたのが砂龍ライダーの戦闘セッションくらいか
綾音 : アレは辛い>裁く
綾音 : 砂漠
kamiya : 砂龍ライダー…仮面ライダー龍騎の変化形のイメージがw
ジノーウィー : しかし、元ネタがウチのHPだからトロウに適応してないんだよなー設定が
kamiya : そうなんですか!
ジノーウィー : あれは失敗だw>砂漠龍
ジノーウィー : 今度は二次元というか一直線と仮定してそこでどがーっと暴れまくる
ジノーウィー : 問題は
ジノーウィー : ランス攻撃の威力が半端じゃないって点か・・・
綾音 : ふーむ
ジノーウィー : 上の奴がレベル3で乗り物が4として 13 = 4 (2 + 3 = 5) + 【9】 キーNo. : 29
ジノーウィー : そーでもないなw
ジノーウィー : あとガンガン後衛にダメージ行くと考えるとやっぱだめだなー
ジノーウィー : しかも砂砂漠だと足が取られて−2ペナ入りそうだし
ジノーウィー : やっぱウチのHP内だけだな。こりゃw
綾音 : 眠いなぁ、やっぱり
綾音 : 落ちます。では!
アリサリス綾音さん、オサラバコサラバ!
ジノーウィー : お疲れさまでしたー
kamiya : おつかれさまですー
ジノーウィー : しゃーねぇ・・・作業に戻るかー
kamiya : おつかれですw
ジノーウィー : あーゲームしたい・・・
ジノーウィー : ごごごごごごごどぴゅーん!しゅるるるるキラーン☆
アリサリスジノーウィーさん、オサラバコサラバ!
kamiya : さよーなら〜ノシノシ
kamiya : オラも消えるとしよう…
アリサリスkamiyaさん、オサラバコサラバ!
ネイルくろがね。さん、いらっしゃい♪
くろがね。 : ただいま、と
ネイルよ。さん、いらっしゃい♪
よ。 : やっと会えた…こんばんは〜
よ。 : 買ったはいいが届ける方法が見当たらない夜です、どうもおはようございます。」
アリサリスよ。さん、オサラバコサラバ!
ネイルよ。さん、いらっしゃい♪
よ。 : けふ
よ。 : くろさんの反応がない…もしよろしかったらく。の者が私のメールアドレス知っているので連絡くれると嬉しいです、はい…(ほろり
よ。 : ではは…
アリサリスよ。さん、オサラバコサラバ!
くろがね。 : くに俺のメッセアド聞いてくれ
ネイルうみさん、いらっしゃい♪
うみ : おはよーございまーす
うみ : ???<メッセアド
うみ : チョッと作業中♪
くろがね。 : おはよ
うみ : おはよーですぅv( ̄∇ ̄)v
ベオウルフ : 「たまには、俺がカフェオレを…」 くろがね。(*ノノ
リア : 今何してるのかな?>くろさん
リア : 「えっ嬉しいなぁ」カウンターでベオさんを眺めながら〜♪(*^-^*)
ベオウルフ : 「ちょっと絵を描いてたっぽい」 くろがね。(*ノノ
ベオウルフ : 「コーヒーとミルクは1:1だったよな」 カフェオレ完成 くろがね。(*ノノ
ベオウルフ : 「どうぞ」 ことんと>リア くろがね。(*ノノ
リア : 「ありがとッ♪でも…優しさが足りないかも…w」>ベオさん
リア : 「いっただっきまーす♪」(-人-)旦b
たてる : むぅううう
たてる : おはようございます。
たてる : すっかり寝きってしまった。
リア : おっはよー♪>たてるさん
たてる : それだは、落ちます。  ノシ
ベオウルフ : 「足りなかったか?入れすぎたくらいかと思ったのにな」<優しさw くろがね。(*ノノ
ベオウルフ : おはよーw くろがね。(*ノノ
たてる : おはようございます。>リア
たてる : &ベオウルフ
たてる : それじゃ!
アリサリスたてるさん、オサラバコサラバ!
リア : 「ううん、嘘♪ありがと♪ベオさんは飲まないの?」<カフェオレ>ベオさん
リア : バイバーイノシ(追い出してしまったような…wゴメンネたてるさん(。-人-。)
ネイルさん、いらっしゃい♪
マリア : 「おはようござ………」 丸登場
ベオウルフ : 「俺も飲むよ、自分のには厳しさを入れとかないとw」 くろがね。(*ノノ
マリア : 「………」あんぐり
リア : おはょー♪>丸さん
ベオウルフ : 「チッ…」 くろがね。(*ノノ
リア : 「リアの優しさ入れときますネ♪」<ベオさんカフェ
ベオウルフ : 「さんくすw」>リア くろがね。(*ノノ
リア : 「初めまして…リアって言うの♪よろしくです(ペコリ)」>マリアさん
マリア : 「え、えーと!すみません!お店間違えました!」真っ赤になって出て行く
マリア :                            「あ、あれ…?ここ、月灯り亭よ、ね…」
ベオウルフ : 「おかしなヤツだな…ふつーに朝のカフェオレ飲んでただけだろーに」 くろがね。(*ノノ
リア : 「ああ〜チョッと…ま」>マリアさん
リア : 「そだよね〜♪(ホントに?」>ベオさん
マリア : 「………」
マリア : 「(…歳の差カップル?)」
ベオウルフ : 「あ、そうだ」 くろがね。(*ノノ
ベオウルフ : 歳の差… くろがね。(*ノノ
リア : 「マリアさんどしたの?」>マリアさん
リア : 「うん?なぁに?」>ベオさん
ベオウルフ : 「リア、これやる」 鍵を>リア くろがね。(*ノノ
リア : 「歳なんて関係ありません!(リアが子供過ぎますw)」
リア : 「?これは?」ベオさん見上げ…>ベオさん
マリア : 「あ、いえ、なんでもないです!失礼しました!」
ベオウルフ : 「俺の部屋の合鍵、俺が居ない時でも勝手に入っていいから」>リア くろがね。(*ノノ
マリア : 「(…本当に普通のカップルみたい。恥ずかしい真似しちゃった)」
ベオウルフ : 「あ、ベッドの下にエロ本あるけど、気にするな」>リア くろがね。(*ノノ
ネイル通りすがりGMさん、いらっしゃい♪
リア : 「ホントに!ありがと♪(無邪気に喜びます)嬉しい♥」抱きつきます>ベオさん
マリア : 「………」
アリサリス通りすがりGMさん、オサラバコサラバ!
ネイルコウさん、いらっしゃい♪
マリア : おはよー
ベオウルフ : おはよー くろがね。(*ノノ
リア : 「それは…即処分させていただきますwよろしいですか?よろしいですね!」<え○本>ベオさん
コウ : おはようございます〜、名まえ入れ忘れたw
リア : オハヨー♪>コウさん
ベオウルフ : 「嘘だよw そんなもんないってw」>リア くろがね。(*ノノ
リア : @えっ男の子って絶対持ってるもんだと…w
マリア : 「…あつい
リア : 「ホントに?(でもシーフのベオさんに隠されたら分んないw」意地悪笑みで見上げ>ベオさん
コウ : ベッドの上以外の場所にあるのでしょうw こう
ベオウルフ : 偏見だっ!w くろがね。(*ノノ
リア : ごめんなさい!>ベオさん
ベオウルフ : 「ホントに(真顔」>リア くろがね。(*ノノ
マリア : 「………(**)」
シィル : (カランカラン)「ふわぁ、おはよぉ〜」(眼をこすりながら) こう
ベオウルフ : 「荷物も少ないけどな、今度、引越すかもしれねーし」>リア くろがね。(*ノノ
リア : 「どこに行っちゃうの?」>ベオさん
マリア : 「………おはようございます」コーヒーをぶくぶくさせつつ >シィル
ベオウルフ : 「社長が会社に住めって言うから…会社っつってもホテル住まいだから、今とかわらねーけど」>リア くろがね。(*ノノ
シィル : 「(窓際の席に直行、突っ伏して寝息を立て始める)」 こう
リア : 「ベオさん食生活乱れてるでしょ!リアが作りに行っちゃおっかなぁ♪」>ベオさん
リア : www<寝息>シィルさん
ベオウルフ : 「むしろ、一緒に暮らさないか?」>リア くろがね。(*ノノ
ベオウルフ : 「さらっと凄い事を言ってのける」 くろがね。(*ノノ
シィル : 「ふわぁ、やっぱりここあったかい・・・すーすー・・・」などといいつつw こう
マリア : 「………」視線をそむけるw
リア : 「ええ!えと…その…嬉しいです…」(こくん)@背後ホントにいいのリア?o(TTo)?>ベオさん
リア : @ちょっとハズカシ過ぎるですぅw
ベオウルフ : 「ま、徐々にな」 ぺふぺふ>リア くろがね。(*ノノ
マリア : 「(一人身の方々がここに居ないだけでも良かったのかしら…)」
ベオウルフ : 「社長にも、そのうち紹介しないと、な」 くろがね。(*ノノ
リア : 「…もう!からかったんですか…?」>ベオさん
シィル : 「(一緒に住むのか、楽しそうだなぁ・・・)」(寝ぼけた頭で)思考回路が単純w こう
リア : @独り身?>マリアさん
ベオウルフ : 「本気」>リア くろがね。(*ノノ
リア : 「社長?誰ですか?」>ベオさん
リア : 「(…もう…)」俯くw<本気
マリア : 独り身ねw
ベオウルフ : 「今、盗賊協会からブラディクラウドカンパニーってとこに出向してるんだよ、そこの社長」>リア くろがね。(*ノノ
リア : @いえ…独り身の人居たらどうなってたのかな?って思ってw
マリア : 嫉妬マスク誕生になります
リア : 「ブラディクラウドカンパニー!!?聞いたことある…確か前のお仕事で…ああ〜えと…エキドナさん!」>ベオさん
リア : www<嫉妬マスク
ベオウルフ : 「39歳独身の女社長、冒険者に仕事いっぱいくれるぞ」>リア くろがね。(*ノノ
リア : 「これ、リアがもっててホントにいいの?」<鍵>ベオさん
ベオウルフ : 「いらん?」>リア くろがね。(*ノノ
リア : 「欲しい!(流石シーフw誘導尋問w)もう返さないもん♪」紐通して首から下げてます>ベオさん
ベオウルフ : 「大事になw」>リア くろがね。(*ノノ
リア : 「はーい♪」
ベオウルフ : 「俺もリアを大事にするから」>リア くろがね。(*ノノ
リア : そろそろです〜お仕事いってきま〜す♪ベオさんそしてみなさんw良い一日を(^▼^)ノシ
アリサリスうみさん、オサラバコサラバ!
ベオウルフ : 「いってらっしゃい」ノシ くろがね。(*ノノ
マリア : 「行ってらっしゃいませ…」ぶくぶく
シィル : 「いってらっしゃい〜」 こう
マリア : うーむ、眠すぎる
マリア : 1時間だけ寝てこよっと。また後でー
シィル : おやすみなさい〜ノシ こう
ベオウルフ : 窓閉じちまった… くろがね。(*ノノ
コウ : ん、何の窓ですか? こう
ベオウルフ : 絵を描いてた窓… くろがね。(*ノノ
コウ : ・・・ご愁傷様です(汗 こう
ネイルみんとさん、いらっしゃい♪
みんと : おはようございます…
みんと : なんか華やかな空気から こー一転したような静かさ?w
みんと : みんなお絵かきなのかなぁ。 あたしも続き描こう。
コウ : おはようございます〜 こう
コウ : 自分は絵はかけませんので(何 こう
みんと : あw おはようー
みんと : ウン、ログの流れが穏やかなときは、何かしながらとかになっちゃうんだよねぇ…w;
みんと : コウさんも?
ベオウルフ : イチローかっけぇなぁ くろがね。(*ノノ
コウ : も ってなんだろう・・・ こう
みんと : 「なにかしながら」チャットとかしてますかー?ってことですw<「も」
みんと : おはよ。ベオウルフさん。同棲契約オメデトウw
コウ : あぁ、了解です、勘が悪くってw こう
みんと : いやいやw
コウ : 暇だから他のサイトをだらーっとみてるくらいですw<何か こう
みんと : 朝からセッションとかあるといいですねーv 人数増えてもやはり流石に午前は難しいかぁw
コウ : 皆さん仕事やら学校やらありますからねぇ こう
みんと : 『天使のローブ』ってどんなんだろう。 ローブってマントみたいなもの?
みんと : で、ですよねえ ^^;<みんな会社や学校さ
くろがね。 : イチローすげぇなぁ くろがね。(*ノノ
くろがね。 : 泣けてきた くろがね。(*ノノ
みんと : …
コウ : イチロー好きですねw>くろがねさん こう
コウ : ローブは・・・なんて説明するんだろ こう
みんと : どうスゲくて感動しているのか。わかれば応えようもあるのだが^^;
みんと : 検索してみるかぁ<ローブ
くろがね。 : どうスゲーかわからないなんてっ! くろがね。(*ノノ
ネイル菊千代さん、いらっしゃい♪
菊千代 : こんにちは
みんと : ゴメンナサイw
菊千代 : バスローブもローブの一種、といえばわかりやすいかな?
みんと : こんにちわー
コウ : おはようございます〜 こう
菊千代 : WBCね。すごいもんだった>くろがねさん
くろがね。 : キャラ作成でオールB3が出たらイチロー作る、侍で くろがね。(*ノノ
みんと : やっぱりゆったりとした 上着関係なんですね
コウ : まぁ、すごくてかっこいいのは認めますがw<イチロー こう
菊千代 : はっきり言って、下手な漫画よりも面白い筋で展開されてたと思う(笑>WBC
菊千代 : そうですね。中に服を着て、その上から羽織る感じのものになります>ローブ
コウ : (1)裁判官などが着る、上下一続きの、長くてゆったりとした外衣。法服。 こう
コウ : (2)女性のワンピース式の衣服。 こう
菊千代 : で、なんかMSNメールがぶっ壊れてるのはどうしたもんか(笑
コウ : だそうです(goo辞書より) こう
くろがね。 : すげーストーリーがあったよな、WBC くろがね。(*ノノ
コウ : ほっとメール壊れてるのか・・・チェックチェック こう
菊千代 : 松井不参加、イチロー参加のところから、すでにドラマだった(笑)
くろがね。 : 松井とか出ない言ってる中で、イチローはさぁ くろがね。(*ノノ
菊千代 : 「松井は出場するだろう」「イチローは出場しないだろう」って言われてたのが、ふたを開けたら真逆なんだから(笑
くろがね。 : 当然、出るでしょ、日本人として くろがね。(*ノノ
みんと : わぁ。ありがとうございますw<辞書>コウさん
くろがね。 : って、言ったのがかっこよかった くろがね。(*ノノ
菊千代 : しかも熱い熱い>イチロー
菊千代 : メールがおくれやしない、どうしたもんか
くろがね。 : チームイチローだったよな くろがね。(*ノノ
くろがね。 : メール送れないのか くろがね。(*ノノ
コウ : 自分は自分宛にやってみたら遅れましたけど・・・ こう
菊千代 : それと、今回一番の笑いどころは韓国だったと思ってます(笑)イチローの発言に食いつき良すぎ(笑>WBC
菊千代 : あれ、復帰したっぽい?テストしてみよう
くろがね。 : 絵はあきらめた くろがね。(*ノノ
コウ : む、送信しましたって出るけど、届いていないぞw こう
くろがね。 : 韓国だけ、日本優勝に批判的なのもw くろがね。(*ノノ
菊千代 : 予選の日本戦で戦力出しすぎ(笑)消化試合なのに
菊千代 : さて、妹に届くかどうか。メール
菊千代 : 届かなかったら妹を叱る
コウ : 妹さんに罪はないのではw こう
菊千代 : 届かないメールで叱るから問題ないです>コウさん
菊千代 : でも、きっとそういうメールだけよく届くんだ。世の中ってそんなもん。
コウ : 届かなくてもいいものが届く、届いて欲しいものが届かない<基本 こう
ネイル菊千代さん、いらっしゃい♪
菊千代 : ♪一日一善やってても悪いことだけすぐばれる
コウ : 悪いところは目に付くけど、いい事は気付きにくいですからね〜 こう
コウ : ちょっとシャワーへ〜 こう
菊千代 : 誰もが絵を書いているのかしら
菊千代2D6 → 4 + 1 = 5
菊千代 : あと、こういう解説もあるそうですよ>ローブ
菊千代 : 前にコマチをモデルにデザインしたような、ああいった感じのものなのかな。文章を見るに。
菊千代 : シャワー浴びてこよう
コウ : ふぃ、さっぱり こう
みんと : あ。どうもありがとうです。菊さん。 それならば今考えてたデザインとピッタリ。
みんと : おかえりなさいーw
みんと : ちょっと絵熱が高まっているので、こちら無言続きw; 落ちておきますね
みんと : すみませんでしたv
アリサリスみんとさん、オサラバコサラバ!
コウ : おつかれさま〜 こう
ネイルSさん、いらっしゃい♪
S : こんちゃー
ビショウ : 比較的静かな朝
コウ : おはようございます〜 こう
ビショウ : おはようございます S
ビショウ : ろむってる人が多そうだ S
コウ : 自分は今暇なのでグラードの設定の再確認をしておりました こう
ビショウ : ココは色々ローカルな設定多いから、確認しておくのはいいかもですねw S
ビショウ : 私もしょっちゅう分からなくなっては、ひっそり確認 S
コウ : セッション中は色んな窓が開きっぱなしですw こう
ビショウ : 色々窓開いちゃいますねw S
ビショウ : タブブラウザー便利ですよ、とひっそりすすめてみる S
コウ : ふぁいあふぉっくすとかですか? こう
ビショウ : ファイアフォックスとか、スレイプニルとかですね。ファイアフォックスはあんまりお勧めしませんがw S
コウ : 後で探してみよう・・・φ(..)メモメモ こう
コウ : でも、タブブラウザあってもつい、新しい窓開いちゃいそうだなぁw こう
ビショウ : 私も複数窓ひらいちゃいますねw S
ビショウ : PT組んだひとのキャラシとかまとめて一つの窓でみつつ、もう一方でセッション、みたいな S
コウ : それだと楽ですねぇ、こんどやってみよ〜 こう
ビショウ : コウさんのキャラはライグルっ子かあ S
ビショウ : しょっぱなからライグルってチャレンジャーだなあ S
コウ : ライグルが一番面白そうだったので〜w こう
コウ : マイペース街道突っ走ってて楽しいですw こう
ビショウ : すごいなあw 私はライグル未だにやったことがないや S
ビショウ : 巨大パチンコとか、フェアリくらいなら飛ばせるのかなあw S
コウ : イメージ的にはワンピースのそげキングの巨大パチンコなのですが・・・分かりますか?w こう
コウ : フェアリくらいならいけるかも・・・きちんと大きさ設定しとくかな・・・ こう
ビショウ : ワンピースはあんまり良く知らないですよw ウソップなら分かる S
ビショウ : 飛ばされるほうはたまったもんじゃないだろうけどw<パチンコフェアリ S
コウ : 移動が簡単そうでイイですね〜(そういう問題では) こう
ビショウ : 移動楽でも、着地?に失敗しそうだw S
ビショウ : そのまま、地面に激突、みたいな S
コウ : そのまま、モンスターに激突、みたいなw こう
コウ : 1メートルくらいかな・・・シィルが扱えるか不明だけどw こう
ビショウ : 仲間の尊い犠牲(仮)でモンスター撃破かあw S
ビショウ : 一メートルって大きいなあw S
ビショウ : 地面に刺して固定。根性で引っ張るみたいなのを想像 S
コウ : 自分もそんなイメージなんですが、GMさんが許してくれるかどうか こう
ビショウ : 大きさとかは別にどうでもいいと思いますよw ダメージがかわるわけではないので S
コウ : そうですね〜、大きさとかはキャラ作りのためだけですしねw こう
ビショウ : ハンドアックスを鉈といいはったり、トンファーのデータ流用して戦闘用フライパンと言い張ったりはよくあることなので S
コウ : 戦闘フライパン・・・ちょっとかっこいいかもw こう
ネイルkamiyaさん、いらっしゃい♪
コウ : おはようございます〜 こう
kamiya : ふんふふんふん、おはようございます(ぇ
ビショウ : まぁ、マジックユーザーなのでほとんど使わないんですけどねw S
ビショウ : おはようございます S
kamiya : オリジナルの設定ですか
コウ : 巨大パチンコでフェアリーが飛ばせるか否かという・・・(違 こう
ビショウ : そして私は少しろむ S
kamiya : あぁ、きっと良い弾ですよ(更に違う
kamiya : いってらっす
コウ : いてらです〜 こう
kamiya : むー、なんか僕もオリジナリティー出そうかなぁと考えるんですけど
kamiya : 色々考えると、どうしても変態になるんですよ…(哀愁
コウ : キャラクターの地が出てしまうわけですね・・・(ぇ こう
コウ : プレイヤー、かw こう
kamiya : コウさんに変態って言われた…もう絶望しかない…(阿呆
コウ : がんばって!明日はあるよ!(何 こう
kamiya : まぁ、普通に地が変なんですけどw
kamiya : いや、それが2枚目キャラって憧れるじゃないですか!折角TRPGやろうってんだから演じてみようと!思った訳ですよ!(拳握り
コウ : そうそう、クールなキャラとかねぇ〜 こう
kamiya : それが…いざやってみると、魔人食欲筋肉って言われたり、ポチって言われたり…もう散々なんですよっ!(帽子を地面に投げる
ネイルcrossさん、いらっしゃい♪
cross : こんにちは。
コウ : まぁまぁ、落ち着いて落ち着いてw こう
kamiya : お、おはようございます
コウ : こんにちわ〜 こう
kamiya : まぁ、なんでしょう、面白いですよねwww(結局それかい
cross : ポチって自分で言ったんじゃなかったでしたっけ?w
コウ : やっぱり「演じる」って言うのは難しいですよね〜、シィルも自分の性格にあってると思ったからこういうキャラなわけですし こう
kamiya : あー、寝起きでテンションが変だ…落ち着こう
コウ : 面白ければいいんです!(キッパリ) こう
ビショウ : もどりもどり S
ネイルみんとさん、いらっしゃい♪
ビショウ : こんにちは S
みんと : ただいまw
kamiya : いや、PL発言したのにPCが発言した事にされてますw
cross : こんにちはー。
kamiya : こんばんはー
みんと : 途中で筆が止まった。試行錯誤になってしまいそうだったので 戻ってきた<絵
kamiya : こんばんは…違う、こんにちはー
cross : 絵は最近、なかなか上手くいかない。スランプ気味ー。
みんと : 試行錯誤なんてしないでも つっつかーと絵が描けるときはある。だからモウいじらないの。
ビショウ : 試行錯誤しましょうよぅ S
コウ : おかです〜 こう
みんと : クロスさん?なんだか久しぶりな気持ちv
kamiya : おかえりっす
ビショウ : ばかー!(ばちーん。 みんとの絵に対する情熱はそんな甘っちょろいものだったのかー! S
cross : お久しぶりですw最近、なかなか来れなかったりしましたからねw>みんとしゃん
みんと : 仕事なら試行錯誤するけどねw 楽しく描きたいときは放置がいちばんさー>Sさん
cross : 描くときは楽しまないとねw
みんと : Sさんだって、放置大好きなくせに!w(言葉で応酬w
みんと : 今日はこの時間から? わあ。クロスGMだぁw
みんと : >クロスさん  (ジョウダンダヨw
ビショウ : それゆわれるとつらいなあw<放置大好き S
cross : Σ>クロスGMだぁ
みんと : w
cross : 冗談だったw別にやってもよかったけど!ど!
kamiya : マジっすか!(ワクワク >クロスGM
: ふぁあ…ただいま
ビショウ : おかー S
kamiya : おかーえりーです
cross : こんにちはー>丸さん
みんと : で。二枚目キャラ。いいじゃないっすかぁ〜 是非がんばってくださいv>かみやさん
みんと : えっw>クロスGM
ビショウ : 自分の書いた絵のコメントのほうちっぷりとか、自分がみてもすごいものな S
kamiya : はっはっは、セッションやると筋肉で語ったり物食ってばっかりですよ >2枚目
みんと : や、やっちゃう?やってもイイナ。ってか、やるか!?w
ビショウ : やるか! S
kamiya : やろうよ!
みんと : 筋肉キャラきらいじゃないなぁw
みんと : わw
ビショウ : それって二枚目じゃなくて三枚目?w S
コウ : セッションいいなぁ・・・でもそろそろ出かけなきゃいけない時間・・・(哀 こう
cross : やろうという流れが!
kamiya : みんなにそう言われます(涙 >三枚目
みんと : ウワ。残念です>コウさん
ビショウ : 二枚目って難しそうだ物なあ S
kamiya : いや、僕の中の二枚目像が静か目であって、セッションやると絡み辛いなとw 思う訳ですよw
cross : 2枚目はなかなか。
コウ : 巨大パチンコの威力を皆さんにお見せしたかった・・・弾はふぇありぃ(違 こう
kamiya : 臭いセリフとか吐いたりすると、全身インフルエンザかかったかのような悪寒がする訳ですよ!(行き過ぎ
みんと : 妖精から攻撃がきますw>コウさん
kamiya : 見たかった!>弾はフェアリー
cross : Σ>弾は羽虫 cross ランクC 時間2時間くらい 人数3人くらい 推奨:生き延びようとする人 戦闘:ないよ
みんと : アバカムが二枚目ですよ。
ビショウ : くさい台詞はここぞというときに言ってやりましょう S
ビショウ : アババババ S
みんと : 全然、悪寒とかありません。今度ご参照を
kamiya : 判りました!ご参照します!
みんと : ヨッシw
cross : くさいセリフもいいけどなぁw
ネイルユメさん、いらっしゃい♪
: 二枚目…なのだろうか?w
ビショウ : ちゃー S
ユメ : こんちゃー。
: おはにょんw
kamiya : こんにちはー
cross : ちゃー。
みんと : 参加いたしますーw>クロスGM
みんと : こんにちわー(・x・)ノ
ユメ :  クロス君がセッションを!希望! とりさげちゃダメだ!>クロスん。
ビショウ : しー。ひそひそ:エリカビジョンを通すとそう見えるんですよ>まる S
cross : 見つかった cross ランクC 時間2時間くらい 人数3人くらい 推奨:生き延びようとする人 戦闘:ないよ みんとさん
cross : ごそごそ cross ランクC 時間2時間くらい 人数3人くらい 推奨:生き延びようとする人 戦闘:ないよ みんとさん、ユメん、
kamiya : tu参加希望!
くろがね。 : 参加希望したいけど くろがね。(*ノノ
くろがね。 : 遅かったw くろがね。(*ノノ
: しー。ひそひそ:なるほど>えす
cross : ごそごそ cross ランクC 時間2時間くらい 人数3人くらい 推奨:生き延びようとする人 戦闘:ないよ みんとさん、ユメん、かみや、くろがねさん
コウ : さて、名残惜しいけどお出かけしてきます こう
kamiya : 自分もつられてごそごそ
コウ : また夜中にでも〜ノシ こう
kamiya : いってらっしゃーい!がんばってー!
ビショウ : いってらー S
アリサリスコウさん、オサラバコサラバ!
cross : いってらっしゃーい cross ランクC 時間2時間くらい 人数3人くらい 推奨:生き延びようとする人 戦闘:ないよ みんとさん、ユメん、かみや、くろがねさん
: いてらー
cross : では、参加者はGルームに。 cross ランクC 時間2時間くらい 人数3人くらい 推奨:生き延びようとする人 戦闘:ないよ みんとさん、ユメん、かみや、くろがねさん
ユメ : いってらっしゃぃまし。
ユメ : G了解なのだーよ。よ。
kamiya : 了解ですだー
ユメ : 皆さん良い一日をね…!
: いってら
アリサリスユメさん、オサラバコサラバ!
kamiya : いってきまーす
cross : では、お先に失礼ー。いってきまーす cross ランクC 時間2時間くらい 人数3人くらい 推奨:生き延びようとする人 戦闘:ないよ みんとさん、ユメん、かみや、くろがねさん
アリサリスkamiyaさん、オサラバコサラバ!
みんと : いってきますねw
アリサリスcrossさん、オサラバコサラバ!
アリサリスみんとさん、オサラバコサラバ!
くろがね。 : いってみよ くろがね。(*ノノ
アリサリスくろがね。さん、オサラバコサラバ!
ビショウ : ごっそりへったなあ S
マリア : 彼女を戻しておこう
ビショウ : ってらー S
ビショウ : フリードの娘さん S
ビショウ : だったかなあ S
マリア : 「は、はい」
ビショウ : 「っと、コレはまた可愛らしいお嬢さんが」 S
マリア : 「ど、どうも…」Dエルフで20歳だから肉体的には成人しているらしいけどねw
ビショウ : 「お客さんかい?」 S
ビショウ : ビショウは大概お嬢さんとか言いますねw S
マリア : 「はい…父の職場を見学しているんです」
ビショウ : 「ふぅん? 父親の職場ねえ。。。。アックス、じゃないよなあ」 S
ビショウ : 「父親が冒険者なんだろうか?」 S
マリア : 「フリードリヒ・フライハイトと言いますが…ご存知でしょうか」
ビショウ : 「まぁ、いいや。立ち話もなんだし、そのへんに座ると良い。ついでに何か好きなものを頼むといいw」 S
ビショウ : 「あぁ、あの軍人さんか」 S
マリア : 「あ、どうも…」すわり
ビショウ : 「一緒に仕事したことはないが、まァ、名前くらい走ってる S
ビショウ : くらいは知ってる、ね S
マリア : 「はい…軍人…と言っていいのか分かりませんが」財布の中身をチェックしている
マリア : 「(きっと、お父さんの格好って目立つのね…)」
ビショウ : 「注文は良いのかい。出会った記念にご馳走するが」 S
マリア : 「へ?い、いえ、そこまでしていただく訳には…」
ビショウ : 「まぁ、軍人じゃないのは知ってるw でなきゃ冒険者の宿になんているはずもないしなw」 S
ビショウ : 「気にすることはないさw 婦女子にご馳走するのが俺の趣味なんだ」 S
マリア : 「で、ではご馳走になります(…ナンパ?)」一番安い1rkココアを頼む子
ビショウ : 「そういえば名前聞いてなかったな。俺の名前はビショウ・ハイアザンザサン。よろしくw」 S
ビショウ : (遠慮深い娘だなあw) S
ビショウ : (まぁ、全メニュー制覇とかよりよっぽどいいけどなあw) S
マリア : 「し、失礼しました!私はマリー=ルイーゼ・フライハイトです。不束者ですが、よろしくおねがいします(ぺこっ)」
ビショウ : 「マリーか、可愛らしい名前だな」 S
マリア : 「どうも…あ、友達はマリアって呼んでくれます」
ビショウ : 「んで、父親の職場見学はいいけど、肝心の父親さんはどこにいるか分かるのかい?」お茶のみつつ S
マリア : 「…この酒場に居ないと言う事は、多分ここには来ていないと言う事でしょうか」
ビショウ : 「ここに部屋取ってるのかまでは知らないが、いないんだったら仕事中なのかもなあ」 S
マリア : 「ここに部屋は取っていない筈です。毎晩帰ってきてくれますから」
ビショウ : 「ほう、そりゃ良い父親だなw」 S
マリア : 「どうも…」ココアを見つめ
ビショウ : 「しかし、なんだって仕事見学なんかにきたんだい?」 S
マリア : 「…冒険者のお仕事ってどんなのかな、って」
マリア : 「時には命を覚悟しないといけないお仕事って…どんなのかな、って」
ビショウ : 「冒険者の仕事ねぇ」 S
ビショウ : 「生き死にの覚悟するような仕事なんてめったにないけどなあ。大概は、便利屋みたいな仕事をこなすだけだし」 S
マリア : 「…でも。なんだかよく分かりません。ついさっきまでこの店の中を歩き回って色んな冒険者の姿を見ていたんですが…」
マリア : 「…本当に冒険者?と思う様な人も何人か居て」
ビショウ : 「まぁ、その辺は千差万別だなあ。目的やら職業意識やらぜんぜん違うのが集まってるし」 S
ビショウ : 「単純に冒険したいってのから、見聞広めたいとか徳を積みたいだのと。そういうのが集まってるわけさ」 S
マリア : 「色々違う目的で、ですか…」
マリア : (ココアをこくりと一口)
ビショウ : 「ちなみに俺はナンパ目的、とか言ったら信じられそうだなあ」 S
マリア : 「んぐっ!?」喉につまらせたw
マリア : 「けほけほ…」胸をとんとん
ビショウ : 「大丈夫か?w」 S
マリア : 「大丈夫…です。失礼しました…」
ビショウ : 「しかし、冒険者の仕事に興味持つとはなあ」 S
ビショウ : 「あぁ、でも父親の仕事なら気になるか」 S
マリア : 「気になりますよ…」
マリア : 「だって、ある晩突然帰ってこなくなって、そのまま居なくなったら…と思うと…」
ビショウ : 「あー。まぁ大丈夫なんじゃないか? 娘がいる身だし、そういう危険な仕事にゃ手を出さないだろ」多分 S
マリア : 「…そうだと良いんですけれど」
ビショウ : 「あれもこの仕事長いが、荷物運び手伝ったり、薬草積んできたりと、危険なことのほうが少ないさ」 S
ビショウ : まさか、来週あたりに大型の化け物?と戦うとかいえやしないw S
マリア : 「(お父さん、わざと危険な仕事選んだりしていないと良いけれど…)」
マリア : 将来的に「ビショウさんの嘘吐き!」となる訳ですw
ビショウ : 「ま、あんまり遅くならないうちに帰るようになw 出迎えてくれる人がいるってのはそれだけで励みになるもんだ」 S
ビショウ : 「あの時は冒険者になるとかおもってなかったしなあw」 とか言い訳(?) <うそつき! S
マリア : 「…はい。それはもう」少しだけ微笑み
ビショウ : (将来万が一にも冒険者になったら、うそつきとかいわれるんだろうなあ・・・)w S
ビショウ : お茶のみつつ S
ビショウ : 「ふぅ。。。」本でも読んでいよう S
マリア : 「…思ったより人が少ないですね?」
ビショウ : 「昼は大概仕事とかでいないからなあ。夜のほうが人は多い」 S
マリア : 「そうなんですか…夜がメイン…」
ネイルG2さん、いらっしゃい♪
コトリ : 「こんにちはー」ドアを開いて、入ってきて (PL:G2)
ビショウ : こんちゃー S
マリア : 「あ、こんにちは(ぺこり)」
ビショウ : 「よぅ」ノ S
コトリ : 「あ、ビショウ、こんにちは!」ニコニコ そして「あれ? えーっと、初めまして?」>マリア (PL:G2)
マリア : 「初めまして。マリー=ルイーゼ・フライハイトと言います。よろしくお願いします」ぺこっ
コトリ : 「マリアさん? アタシ、コトリって言うの。よろしくね」>マリア (PL:G2)
マリア : 「はい…」
ビショウ : 「嬢ちゃんもなにかのむかい?」>コトリ S
コトリ : 「えっと、アックス、ホットミルクちょうだいね」カウンターまで行って注文。 (PL:G2)
コトリ : 「コトリは、いつものだよ」>ビショウ (PL:G2)
ビショウ : 「ホットミルク好きなんだなあ」 S
コトリ : 「えへへ、もっとおっきくなりたいしねー」>ビショウ 身長も、…他の所もw (PL:G2)
マリア : 「(フェンラン…の子供?子供の冒険者って多いのね…)」勘違いし始めている
ビショウ : 「今でも十分大きいんじゃないか?w」 S
ビショウ : あながち勘違いともいえないのがなあw<子供おおい S
コトリ : ニコニコ笑いながら、ハチミツ入りのホットミルク「コトリスペシャル」をコクコクとw (PL:G2)
コトリ : 実際に多いしなぁw >子供 (PL:G2)
コトリ : 「そっかなぁ。ルナットよりもちっちゃいよ」>現在、148センチ (PL:G2)
マリア : 月灯り亭しか見ていないのに、これが冒険者の宿だと勘違いしちゃうのですよw
ビショウ : 「平均が155cmの種族だからなあw 性別とか加味すれば嬢ちゃんは十分高いw」>コトリ S
コトリ : 月灯り亭が基準w それは、間違っていると思われw >マリア (PL:G2)
ビショウ : 月明かりはスタンダードからすごい遠いところにありそうなのになあw<これが冒険者の宿か S
コトリ : 「うーん。あの……ソレイユさんくらいには、おっきくなりたいの…」>ビショウ(ちょっと、ライバル視? つーか目標w) (PL:G2)
マリア : 後程勘違いに気づくのですよw
ビショウ : 「まぁ、気持ちは分からんでもないがw ちなみに大きくってどっちがだ?」<ソレイより! S
コトリ : それでも、最初に基準と思ってしまったことからはなかなか抜け出せず、ツキアカに入り浸るようにw >マリア (PL:G2)
コトリ : 「え? その、……身長と………あの、両方」小声でw >ビショウ (PL:G2)
マリア : 「(ソレイユさんって誰かしら…)」161cmが考える
コトリ : 161センチ! ちょっと、羨ましそうにマリアを見上げてw (PL:G2)
ビショウ : 「少なくとも身長は負けてていい気もするけどなw 自分より背が低いほうが良いっていう男は結構多いしw」 S
コトリ : 「え? そなの?」>背が低い方がいいて男w (PL:G2)
マリア : 「…あの。何でしょうか?」ちなみに81(何がだ) >コトリ
コトリ : 「うーん………」考え込んでしまったw (PL:G2)
マリア : 「背が高い女性は敬遠される、と言うのは聞いた事がありますね」
ビショウ : 「あの坊主なんかそっち系だぞぅ。自分より大きいと気にするタイプだw」>コトリ S
コトリ : 「………え? あ、ううん! なんでもないよっ!」>マリア ちょっと照れたようにw (PL:G2)
コトリ : 「坊主? …………っ!!!」ボッ! と、顔中真っ赤にw >ビショウ (PL:G2)
マリア : 「(お坊さん?)」w
コトリ : 「あう〜身長は、このままが良いのかなぁ…」w (PL:G2)
ビショウ : 「まぁ、もう少しあってもいいとは思うが、伸ばし過ぎないようになw」>コトリ S
ビショウ : 「なんつーか、がんばろうって気になるよなあ」のへえ S
ネイルさん、いらっしゃい♪
: こんにちはー 1D5 → 3 = 3
ビショウ : こんちゃー! S
マリア : 「こんにちは」 >まめーっ!
ビショウ : オルオル S
コトリ : 「うん、頑張るよ…」>ビショウ (PL:G2)
コトリ : こんにちはー (PL:G2)
オルク : 「(中を見渡してから、そーっと隅っこ)」 最近これ多いねw
マリア : 「??」わざわざ隅っこに行った人を目で追っているw
ビショウ : 実は出たがりだとか S
オルク : 「(お構いなくーと、手を振って あ、初めて見る顔だ、と気づく)」>マリア
オルク : えぇー>出たがり
マリア : 「(話したくないのかしら…)」手を振り返すw
オルク : 1d5にして新キャラの可能性も持たせてるのにw
ビショウ : フリフリの人ですね。なんか新機軸 S
コトリ : オルクは、やっぱり賽の目の神様にも好かれているのかとw (PL:G2)
マリア : 豆さんがフリフリを!
コトリ : ノシ 手を振り替えしてw >オルク (PL:G2)
オルク : 「(ちびだるま用のご飯を頼んでいる)」
オルク : フリフリ好きだけど似合わない人、ですよw>フリフリの人
ビショウ : どこぞの先生の呪いとか S
マリア : 「(雪だるまが動いている!?)」
ビショウ : みんなでオルク観察w S
オルク : ×2……
マリア : それはすごい
オルク : 「……あれ?」w ちびだるま:「見てますね」(看板)
マリア : 「ゆ、雪だるまが…意思疎通を…」がたがた
ビショウ : 「賢い雪だるまだな」 S
オルク : 凄いんだろうかw まぁ、週末にでも練りきったら出しますw
ビショウ : もぐもぐ S
マリア :                      (ばびゅん) >ちびだるま
コトリ : 「わぁ、かわいいなぁ!」>ちびだるま 見ててうずうずw (PL:G2)
マリア :                            「(エルフ語)これは分かりますか?(古語)こっちの方はどうですか?(ゴブリン語)ではこっちの方は?」矢継ぎ早w >ちびだるま
オルク : 「え? うん。何気に」w>頭いい    ちびだるま:煤u何事ですか」(と書かれた看板持ちつつサンドイッチもぐもぐ)
ビショウ : 「研究熱心なむすめだなあ」 S
オルク : 「えぇと。精霊の、亜種とかに、なると思うから……多分、分かってないと思うよ」w  ちびだるま:「……(目がぐるぐる)」
マリア :                        「精霊ですか。では(精霊語)これなら分かりますか?」 >ちびだるま
オルク : 「(あれ?でも、共通語は分かってるんだよなぁ。はて)」
オルク :                       ちびだるま:「(コクリ)」 多分なんだ!その辺り、はっきり教わってないんだw>これわかる?
ビショウ : T.S「なごむなあ」 S
マリア :                        「きゃーv」目を輝かせている
コトリ : 「おもしろいなぁ」>ちびだるまとマリアw (PL:G2)
ビショウ : 「ああいう丸っこいの使い魔にすると、いろいろ便利そうだな」 S
オルク : 「そういうもの?」>和          ちびだるま:ノ(看板「おじょうさんもサンドイッチいかがですか」
ビショウ : T.S(オルをみてほわほわしてる)w S
マリア :                        「紳士なんですね!ありがとうございます…」満面の笑顔ではむ
コトリ : 「使い魔かぁ…ルナットのやんちゃみたいに、コトリも何か欲しいかもw」うずうずw (PL:G2)
オルク : 「便利かなぁ」w           ちびだるま:ノ(看板「失敬な」
マリア :                        「…はっ」
コトリ : 撫でまくると溶けちゃいそうなので、我慢w >ちびだるま (PL:G2)
マリア : 「し、失礼しました…(ぽっ)」
オルク :                       ちびだるま:ノ(看板「喜んでいただけたなら、何より」
オルク : 「とりあえず、夏でも涼しければ元気らしい。 から、撫でても平気かも」w>コトリ
ビショウ : 「使い魔への道はきついけどなw」 S
コトリ : 「いいの? わーいっ!」ダッシュで飛びつき、撫でまくりw >ちびだるま (PL:G2)
オルク :                      ちびだるま:ノ(看板「いやいや^^」>失礼しました
マリア : 「私、新しいコミュニケーションの方法をみつけるとつい…」
ビショウ : 「子供とか和ますにはすごい便利そうだ。猛禽類だとにげられそうだしなあ」 S
オルク :                   ちびだるま:買m(看板「あ、あまり強くはやめてください?!顔、顔が取れます」>コトリ
ネイル雪だるま@昼休みさん、いらっしゃい♪
ビショウ : こんちゃー S
雪だるま : こんにちは。>ALL ('雪')
コトリ : 「そうだよねぇ。やんちゃって、見た目は怖いモン」w >フクロウだから、昼は寝てるし (PL:G2)
コトリ : こんにちはー (PL:G2)
マリア : こにちはー
コトリ : 顔が取れないように、優しく撫でようw >ちびだるま (PL:G2)
オルク : 「こんにちはー」 雪だるまさーーーん!w ちびだるまの、動かし方ーw
ルナット : [やんちゃ]:(なんか、すごく失敬なことを言われた気がする……!)4階の部屋でw (PL:G2)
オルク : 「……(こっちのが、和む(イル抱っこ) あっちは、面白い(ぇー)」
ビショウ : 「でも猫とか普通すぎてなあ。便利は便利なんだが」 S
ちびだるま : 『いや、看板もって意思の疎通をしたり。つまみ食い癖があったり、その位ですよ。』と看板を掲げている。 ('雪')
オルク : 「普通以外が、いいんだ?」>ビショウ
ちびだるま : 『あとは高いところから飛び降りると一瞬つぶれるけど直ぐに復活するとか。』(と書いた看板を)以下略 ('雪')
オルク : ふむふむ(覚える豆助)>看板の内容
ビショウ : 「まぁ、一風変わった奴のほうがおもしろいだろう?」>オル S
コトリ : 「コトリは……犬がいいなぁ」w >自分は鳥なのにw (PL:G2)
マリア : 『丈夫なんですね』(と急いで看板を) >ちびだるま
ビショウ : 「そういや、犬って使い魔にできるんかねえw」 S
オルク : 「そうかもしれないけど。 俺は、イルでいいや」w>おもしろい
コトリ : 「使い魔にしてる人、見たことあるよ」>犬を! (PL:G2)
ちびだるま : 『実は形状記憶ゆきだるまなのです。』(エヘンと胸?を逸らして以下略 ('雪')
雪だるま : ML1未満の生き物だけしかならないとばかり。<使い魔 ('雪')
ビショウ : 「あぁ、アンタにゃ猫がお似合いだなw」>オル S
コトリ : 形状記憶w すごいなぁ >ちびだるま (PL:G2)
マリア : 『ハイテクですね』 >形状記憶ゆきだるま
オルク : 「前に、柴犬連れてる人を見たような」>使い魔
ビショウ : ML1以下かあ S
コトリ : データは猫と一緒だったけどw >犬の使い魔(ということは、チワワ?)w (PL:G2)
ビショウ : 以下じゃなくて未満だった S
ちびだるま : 『謎生物(?)ですから。』(以下略 > マリア ('雪')
オルク : 「……(そういえば、袋にギュウギュウ詰めたのを、出したら、あぁいう風になって出てきたんだった)」>ちびだるま
ビショウ : タダの犬か、ウォードッグかの違いかなあw S
雪だるま : ちびだるまは、沢山あつめてくっつけると 大きな雪だるまになるくらいかしら。(でも春だから他のは夏眠してる) ('雪')
オルク : むぃ、上司が戻りましたよぅ。
雪だるま : 小さいのを2〜3体混ぜると…帽子とマフラーの色がマダラになりますねw ('雪')
オルク : 煤я蛯ォな雪だるま<生活費がおっつかないw
マリア : 「あわっ、あわわわわっ」看板を出しすぎてお手玉
ビショウ : おつーw S
雪だるま :                             Σ<生活費 ('雪')
コトリ : 「猫やフクロウを肩にのせて歩いてる魔法士さんなら、よく見掛けるけど、カエルを抱いてる人って見たこと無いなぁ」>使い魔 (PL:G2)
ビショウ : 水玉になるとか<模様 S
雪だるま : お疲れさまです(ほろり<上司帰還>豆さん ('雪')
マリア : おつー
コトリ : おつかれさまー (PL:G2)
マリア : またいらっしゃーい >まめーっ!
雪だるま : セダムの使い魔をカエルにしようかと企んでるけど、セダムが成長しない。 ('雪')
ビショウ : 「単純に能力だけ見ると猫やふくろうが一番だからなあw」 S
オルク : 「……(面白い子だなぁ」>マリア   それではー
ちびだるま : (次から次に看板出す割に常に一個しか手に持ってない) ('雪')
アリサリスさん、オサラバコサラバ!
マリア : 「危なかった…」看板を全部抑えた
マリア : 「この会話方法は練習が必要です」
ビショウ : 「案外元気な嬢ちゃんだな」マリアみて S
マリア : (看板しまい)
マリア : 「今まで知らなかった話し方が出来ると、わくわくしてきません?」w >ビショウ
G2 : 「色んな人と話すのって、面白いよねぇw」>マリア コトリの会話可能言語:大陸共通語、エルフ語、パイフールゥ語、ライグル語、ドワーフ語
コトリ : 名前間違えるし orz
ビショウ : 「わくわくねえw つまり」 ハンドサイン「こういうのでもいいんだろうか」 S
マリア : 「…ええと。手話ですか?それは…」困った顔
ビショウ : 「俺は古語とエルフ語あたりしゃべれるなあ」 S
ビショウ : 「うん? タダのハンドサインだな。声が出せない状況とかだと、重宝するんだ」 S
コトリ : 「コトリ、色んな人と会いたくってここまで来たから」w
マリア : 「私は古語とエルフ語と精霊語と神聖語とゴブリン語です…もっと、増やしたいです」
雪だるま : 出て来い キャラ ノ⌒゜ 3D13 → 13 + 6 + 8 = 27 ('雪')
コトリ : 雪だるまさん、ダイス多すぎw
マリア : 「…そうなんですか(言語じゃないのね)」 >ビショウ
ビショウ : 「ふうん? カオエルフが神聖語しゃべれるって珍しいな」 S
マリア : 「はい…私はイーヴノレル様を崇めています」
ネイルみかん缶さん、いらっしゃい♪
コトリ : 「精霊語は憶えたいんだけどなぁ…むずかしくって」>マリア
コトリ : こんにちはー
雪だるま : 14人いますからw 6はラバド、8はエルフ。13は未稼動クラケだ。 ('雪')
マリア : こにちはー
雪だるま : こんにちは。 ('雪')
ビショウ : 「あまり評判はよくなさそうだなw」<ハンドサイン S
ビショウ : ちゃー S
みかん缶 : 眠れないので起きてきます、こんにちは〜
みかん缶 : セダム!(何
ビショウ : そしてろむー S
マリア : 「言語は地道な努力が重要ですけれど…精霊語は精霊が見えないとただの音ですからね…」 >コトリ
コトリ : ろむいってらー
雪だるま : セダム!? ('雪')
マリア : いてらー
コトリ : 「そうなんだぁ。精霊さんと、お話しできたら楽しそうだって思ったんだけどなぁ」>マリア
コトリ : セダム?
セダム : 「出目は指名しなかったが声がかかったのでセダムの出番だ。」 ('雪')
イサスケ : 「言語の話カァ? オレァ、ヒのフのミの…ヤッツくらいダッけナァ?」 共通、グリラル、パイフ、ラバド、ライグル、ボンレ、ドワーフ、エルフ
マリア : 魔女っ漢の格好なんだろうかw
イサスケ : アホ程喋る。
セダム : セダムは私の11番目ですね。ゴブリンソサラファイター ('雪')
イサスケ : セダムきた!
マリア : 「わぁ…すごいですね!」尊敬の眼差し >イサスケ
セダム : いつだってとんがり帽子(黒)に膝上ワンピース(黒ローブ)ですよw ('雪')
セダム : 「セダムが話せるのはゴブリン語と共通語と古語、記述式にマーマン語だけだな。」 ('雪')
ゴブ : 「つまり缶詰のゴブの参考にと思ったらしいぞ!」>セダム ['-']缶
マリア : 「こんにち…は?」奇妙な格好に首かしげ >セダム
ネイルさん、いらっしゃい♪
コトリ : 「イサスケさん、こんにちは!」ノシ 「うわぁ、イサスケさんすっごく喋れるんだね!」>8つも
マリア : ちゃー
コトリ : こんにちはー
雪だるま : こんにちは ('雪')
: おのれセダム!  こんにちはー
イサスケ : 「スゴイっつーか、趣味と実益を兼ネタって言う?」>やっつ ['-']缶
マリア : いきなりおのれ扱いだw
コトリ : セダムw キャラシ見て、噴き出したw
みかん缶 : こんにちは〜 ['-']缶
セダム : 「セダムが言うのもなんだが、セダムを参考にするのは止めておいた方が良いと思うぞ。」>ゴブ ('雪')
マリア : 「(…ゴブリンシャーマンなのかしら)」 >セダム
みかん缶 : ようしゴブリンを研究だーとか思ってセダムからみはじめたらセダムすごいたくましくて負けた気分(笑 ['-']缶
ガルファード : 「………」(得体の知れないモノを見る目)カウンターに座り>セダム
ゴブ : 「なんだって!しかしたくましい身体だな、おのれ。 元○賊(○の中には陸海空好きな物をお入れください)のオレくらいに!」>セダム ['-']缶
セダム : 「セダムはその辺の輩みなの幸せを願うのがセダムの幸せにつながる使命だが、セダムの服装にツッコミを入れる輩は除外することにしている。」<怪訝な目>マリア&ガルファード ('雪')
ネイルくろがね。さん、いらっしゃい♪
マリア : 「こんにちは…(わ。なんだか凄く冒険者らしい人が)」 >ガルファード
コトリ : 「(興味深そうに、セダムをじーっと見てたりw)」
コトリ : こんにいはー
コトリ : こんにちは
マリア : ちゃー
みかん缶 : あのキャラ絵は振り向いてなくて心底良かったと思っている>セダム ['-']缶
みかん缶 : こんにちは〜 ['-']缶
マリア : 「いえ…別に、その。突っ込むなんて」 >セダム
セダム : 「セダムは体の丈夫さ(生命点)だけと愛らしさが取り柄だからな。」>ゴブ ('雪')
雪だるま : こんにちは ('雪')
くろがね。 : ただいま!
雪だるま : セダムの正面、誰に頼んでも断られるわけですよ。 ('雪')
マリア : 「(う〜ん。ゴブリンの美的感覚っていつも分かりにくいわね…)」w
ガルファード : 「…今日は」←なんで異種族しか居ないんだこの店は?とか思ってる>マリア   こんちゃー
コトリ : 愛らしさw 駄目だ、セダムには勝てないw
マリア : (ビクッw) >ガルファード
桐生キリオ : 「くぅ〜…俺っ!冒険してきちゃったっ!」 くろがね。(*ノノ
みかん缶 : パイフ案とゴブ案の二つに揺れ動くわたし、セダムのたくましさに勝てない ['-']缶
コトリ : 「あ、つ! コトリを変なのって言った人だ」>キリオ さっと隠れたりw
マリア : (ビビクッw) >キリオ
ガルファード : 誰だw<キリオ
雪だるま : セダムの時は筋力をとるか生命を取るかで悩んだあと結局 ('雪')
ネイルkamiyaさん、いらっしゃい♪
雪だるま : ゴブリン最大値に引かれてこの数値に。 ('雪')
雪だるま : こんにちは ('雪')
リビー : 「ご苦労様でした。もうこの世界には慣れましたか?」 >キリオ
桐生キリオ : 「やぁ、コトリくんじゃないか、ははは」>コトリ くろがね。(*ノノ
kamiya : こんにちはー
kamiya : キリオ
リビー : ちゃー
kamiya : =レントン
ガルファード : こんにちはー
みかん缶 : こんにちは〜 ['-']缶
コトリ : 「………?」警戒しながら、キリオを見ていたりw
コトリ : こんにちはー
セダム : 「冒険か。冒険はいいものだ。財布が潤う困り人を助けられるからな。」 ('雪')
ガルファード : エレザールの鎌もった子で
桐生キリオ : 「いやぁ、冒険ってヤツは、すごいね!冒険てヤツは、うんうん」 くろがね。(*ノノ
みかん缶 : うちのゴブ値は割と高水準、セダムより器用で素早く、体が細い ['-']缶
コトリ : 「冒険…。お仕事、してきたの?」>キリオ
ガルファード : 「初仕事が無事に終わったのかな。 おめでとう」<冒険
マリア : 「(さっきから雑音で消されている部分があるのはどうしてかしら?)」 >セダム
リビー : 「ずいぶん吹っ切れちゃいましたねぇ」
kamiya : でも、キリオ本当にレントンに見えてきたw
桐生キリオ : 「お仕事っ!そうそう、お仕事してきたさ…お仕事…あれ?」 くろがね。(*ノノ
コトリ : 「してきたんだ? どうだったの?」>キリオ
みかん缶 : あとはどっちがより冒険者らしいか、な単純で究極な材料次第なのかなあ。なんでゴブリンがエドさんとセダムしか思いつかないんだろう ['-']缶
桐生キリオ : 「いや!違う!お仕事っていうか冒険さ!大冒険!」>コトリ くろがね。(*ノノ
コトリ : 「なんだかねぇ?」吹っ切れてるw >リビー
セダム : 「セダムの魅力に怖いもの見たさで目がくぎ付けだな?」>マリア ('雪')
コトリ : ゆうやんさんのとこにも、ゴブリンの娘さんがw >みかん缶さん
コトリ : 「大冒険!? どんなこと、してきたの?」ワクワク >キリオ
マリア : 「あ、す、すみません…(また雑音が!)」 >セダム
みかん缶 : キキリを拾い逃すとは、わたしも鈍ったものね。 ['-']缶
ガルファード : パイフで冒険者やる人って、なんか朕の人と被りそうな気がしないでもない>みかんさん
セダム : 「セダムは冒険者ではないぞ。魔女っ漢ぷりてぃセダムとはセダムのことだ。」>みかんさん ('雪')
桐生キリオ : 「川に流された!」>コトリ くろがね。(*ノノ
リビー : 「それは本当に大冒険でしたね(笑)」 >キリオ
みかん缶 : 朕の人と激しくかぶってます、見破られた!>Lサンシャイン ['-']缶
セダム : 「冒険者の宿に出入りしていると財布が潤う困り人が向こうからやってくるから便利なんだ。」 ('雪')
コトリ : 「川に流されちゃったの? それは、大変だったんだねぇ!」>キリオ コトリは泳げないので本当にそう思うw
ガルファード : 「ふむう」(ちょっと安心した)<セダムは冒険者じゃない
マリア : 「(魔女で漢…?つまり、どっちなのかしら)」
桐生キリオ : 「俺のジョーダンも流された!」>コトリ くろがね。(*ノノ
コトリ : 「ジョーダン? …えっと、それなに?」w>キリオ
マリア : 確かに似た様な喋り方だったw
桐生キリオ : 「でも、一緒に居たメノウさんが見つけてくれて…仲間ってイイよね!(目キラキラ」>コトリ くろがね。(*ノノ
ガルファード : みかんさんのことは全部お見通しさ(誤解招く発言>弟子缶
マリア : <みかんぱいふは朕
みかん缶 : 喋り方はぜんぜんちがいますよ(笑>朕の人と象の人 ['-']缶
リビー : 「おめでとうございます。これで貴方もれっきとした冒険者です」 >キリオ
桐生キリオ : レントン喋りが抜けないよ!w>kamiya くろがね。(*ノノ
みかん缶 : サンシャインの弟子はチェックメイト ['-']缶
kamiya : 「武器まだ無いけどな」>キリオ
ガルファード : 行動指針というか、性格とかでw<かぶり   そして時間時間
リビー : いや、似ていると主張する!(笑) <朕の人と象の人の喋り方
kamiya : どこまで空回りしてくるんだろうw>レントン
雪だるま : お疲れさまです。>Lさん ('雪')
: お疲れ様でしたー
リビー : おつかれさまー >Lるん
kamiya : おつかれですー
アリサリスさん、オサラバコサラバ!
みかん缶 : おつかれさまでーす ['-']缶
コトリ : 「うん! ツキアカにいる人達って、みんないい人だよ!」>キリオ ちょっと安心したw
コトリ : お疲れサマー
雪だるま : 象の人。ついに14人目象に手を出してしまったんだよなぁ。 ('雪')
桐生キリオ : 一般技能をサーファーにしてしまうほどに空回りw くろがね。(*ノノ
kamiya : 特技はカットバックドロップターンw
kamiya : ちょっとマテ、ロンゲにピアスですかw
ぱいふ : 主張されても、喋り方自体は相当違うので、ただ発言の質は同じかもしれないのでそれが原因かもですけど。>主張リビ丸 ['-']缶
桐生キリオ : 容姿も変えようか!w くろがね。(*ノノ
kamiya : 是非ジャージでw>容姿変え
リビー : 言葉とかは違っても、喋る雰囲気が似ているんだいっ!(最初からそう言え)
コトリ : ww >容姿までw
リビー : 一般的な高校生はどうなった!w
G2 : おっと時間。落ちますー
G2 : それでは! ノシ
kamiya : それならジャージですよ>高校生
アリサリスG2さん、オサラバコサラバ!
桐生キリオ : 学ランは外せないw くろがね。(*ノノ
リビー : おつー
kamiya : おつかれでーす
雪だるま : お疲れさまです。 ('雪')
雪だるま : 高校生といえば ('雪')
雪だるま : Tシャツにデニムパンツ。 ('雪')
リビー : 高校生といえば
リビー : 焼きソバパン
みかん缶 : そんな事言うとみかんPCはあんまり発言の質が変わらないので、全キャラ似ている羽目になってしまうわけです。 ['-']缶
みかん缶 : おつかれさまでーす ['-']缶
みかん缶 : 高校生といえば ['-']缶
みかん缶 : 学ラン(ブレザーも) ['-']缶
桐生キリオ : ジャージも追加しておこう くろがね。(*ノノ
リビー : そうかなあ?キャラ自体は違うと感じるけれど
桐生キリオ : 高校生って、グラードじゃもう成人扱い くろがね。(*ノノ
雪だるま : 15歳で成人の世界ですからね。 ('雪')
桐生キリオ : 「武器を買いに行くんだ!」 くろがね。(*ノノ
kamiya : そして数々の冒険をこなしたレントンは思い返す、最初の冒険は大根を持って震えてたな…と(ぇ
桐生キリオ : 「…どこに売ってるん?」>コトリ くろがね。(*ノノ
リビー : 15歳から成人ですな
ヒース : 「そして、セダムを出しつづけてるといろいろと疲れるそうだから僕にバトンタッチだってさ。」 ('雪')
みかん缶 : まあなんか似てるって言われたのはなんかショックと言うかやっていけないかもなので止めよう。ゴブゴブ ['-']缶
みかん缶 : 自分でも最初から被ってるなあとか、思いつつだった。当初の予定通りゴブやるのがいちばん ['-']缶
ヒース : 「武器なんてなくっても、なんとかなるもんだよ。」※パングアマー ('雪')
桐生キリオ : 「…コトリいないしっ!」 くろがね。(*ノノ
みかん缶 : セダムが! ['-']缶
kamiya : …レントンだww
ヒース : 「セダムは、こう。全てをかなぐり捨てる勢いじゃないと辛いって背後が言ってるんだ。ごめんね?」 ('雪')
リビー : おやま。被りつつも違いを表現すればいいと思うけれど…まあいいか
リビー : 「この店で武器防具は買えますよ」 >キリオ
マリア : 「…テンション高い方でしたね」 <セダム
ヒース : 「10人超えたあたりからキャラの被りが出るのは仕方がないと思うよ。」 ('雪')
桐生キリオ : セダムは悪党の視界に入らないくらいに凄いw くろがね。(*ノノ
kamiya : キリオはどんな武器にするんだろうw
ヒース : 「テンションが高いと言えば後ろの人が一番限界に挑戦してるのはフェアリー娘(ヤロウ)だそうだけどね。」 ('雪')
ゴブ : 「テンションと言うか、存在自体が高いな」>セダム ['-']缶
桐生キリオ : ファイター2以上伸びない子だから、なんでもいいんだ、武器w くろがね。(*ノノ
ヒース : セダムはあれです。ほとんどの人ならまず”関わりたくない”と思うか視界から抹消するかどちらかでしょうねw ('雪')
ゴブ : 「もう少し、ROCK感を出したいゴブ」 ['-']缶
kamiya : ROCK!?w
桐生キリオ : 「ゴブ…」 くろがね。(*ノノ
kamiya : ロケンロール!(ぇ
セダム : 「話し掛けられるとつい出てきてしまう。セダムはお高くなんてないぞ。」>ゴブ ('雪')
桐生キリオ : 煤u魔物っ!?」 くろがね。(*ノノ
マリア : 「ああいう人が”濃い”って言うのかしら…」 <セダム
マリア : 「きゃっ」
ネイル白銀さん、いらっしゃい♪
セダム : 「セダムが言うのもなんだが、セダムの濃度は相当に高いと思う。」>マリア ('雪')
雪だるま : こんにちは。 ('雪')
白銀 : こんにちは。テンションの低いキャラばかりで困ってるとです
雪だるま : … ('雪')
みかん缶 : こんにちは〜 ['-']缶
kamiya : こんにちはー
桐生キリオ : 「いや、大丈夫…もう、馴れた…きっと、こういう人なんだ…」<ゴブ くろがね。(*ノノ
マリア : こにちはー >嘘吐きリビング('白')さん
桐生キリオ : こんちゃ くろがね。(*ノノ
雪だるま : 低い。1.ぶらすた 2.キルフェ この二人しか出てきませんが。>狼さん ('雪')
白銀 : セダムと一回だけ一緒になったことあるのがソレイユだという致命的オチ。何もリアクションできなかった……
ゴブ : 「お高くはないが、なんと言えばいいのか、もうすンごい」>セダム ['-']缶
マリア : 「そ、そうですか(どっどっどっ)」 >セダム
白銀 : ブラスタは初期のテンション高かったw
みかん缶 : ダメ…みかんPCは濃度が上がらない…ぎゃーす ['-']缶
セダム : 「トロウで暮らしていくつもりなら外見でイチイチ驚いていては命がいくつあっても足りない胃を悪くするぞ。」>キリオ ('雪')
kamiya : やはり、2枚目キャラは無謀だった…
セダム : これほどまで周囲が反応に困るキャラもそうそういないと自分でも思う。 ('雪')
セダム : ブラスタは、まだテンションが高かった頃にローズが一緒になってる気がする。 ('雪')
マリア : 自分も濃いキャラを使っていれば困らないかも <反応
桐生キリオ : (視界に入れないようにしたw>セダム くろがね。(*ノノ
桐生キリオ : ←2枚目キャラ くろがね。(*ノノ
雪だるま : キャラ濃度… 薄:アイリス <<<<< カラー <<<中略 <<<ローズ、マンテマ、セダム、チェリー ('雪')
みかん缶 : やっぱりイサスケくらいのだるだるっぷりがここちよい ['-']缶
白銀 : リビングピエールキャップあたりで一度組んでみたいわけですよ。あぁ、 犠牲者はローズな
雪だるま : まってw<餌 ('雪')
桐生キリオ : リビング卿をまだ見れてない… くろがね。(*ノノ
雪だるま : なんの犠牲ですかw ('雪')
マリア : ローズって濃いの?w
みかん缶 : リビングピエールキャップとがっぷり相撲とってるローズが脳裏によぎった ['-']缶
雪だるま : ローズはどうなんでしょうね。セッションの濃度に合わせて濃度が上がったり下がったりするキャラですよ。 ('雪')
: 特濃軍団だ <リビング&ピエール&キャップ
雪だるま : だからすんごいセッションに出るとすんごい目にあう。そして違和感がない。 ('雪')
白銀 : Bランクセッションならご一緒できますよ! < りびーんぐ > くろさん
桐生キリオ : うちはテンション高いのいないなぁ くろがね。(*ノノ
みかん缶 : 濃度よりもリアクションがステキ>ローズ ['-']缶
雪だるま : 何もしなくても泣き喚いてますからねw<リアクション<ローズ ('雪')
白銀 : ローズは漢神輿に蹂躙されるくらいドン濃
みかん缶 : Reは必要なかったですか(笑>何もしなくても! ['-']缶
: 後はGGGとディックもつけくわえれば完璧 <特濃軍団     そしてローズが死ぬ
桐生キリオ : アーシェンとなら合いそうな気がするリビング卿 くろがね。(*ノノ
白銀 : 合いそうだなぁ < アーシェン!
雪だるま : 漢神輿(シックルボゥイ)、301号室(ゲイスルー)、山奥のホテル(ウナギ水槽)。 もういくところまで行ったと思うんだ。 ('雪')
: よく生きてるなぁ <行く所まで行ったローズ
白銀 : シックルとゲイを体験してきたのはすごいなw
雪だるま : 今、部屋の片隅にゲイスルー像が厳重に封印されてますよw ('雪')
桐生キリオ : よし、寝ます! くろがね。(*ノノ
雪だるま : そして時間切れ。お疲れさまです、またそのうち ノ ('雪')
アリサリス雪だるま@昼休みさん、オサラバコサラバ!
: おつーおつー
桐生キリオ : おやすみ! くろがね。(*ノノ
kamiya : おつかれです
桐生キリオ : 「つづくっ!」 くろがね。(*ノノ
アリサリスくろがね。さん、オサラバコサラバ!
kamiya : だからその終わり方で終わるのはどうかとw
kamiya : おやすみですw
みかん缶 : おつかれさまでーす ['-']缶
: そういえばキャップって他の筋肉キャラと組んだ事はほとんど無いなぁ
白銀 : おつかれさまですー
白銀 : キャップひとりで筋肉分充分ですからw
白銀 : キャップと一緒に出て食われない筋肉キャラってあんまし居ないと思う
: ヴォイと視線を交し合って緊張が走った事はあったけど
kamiya : 自分のバイルも筋肉キャラですよ!(何
: そうか。キャップだけで御腹いっぱいになってしまうのか
: 筋肉キャラ6人パーティで胸焼けを起こしてみたい気もするけど
みかん缶 : まっくすぼるてーじ>キャップ ['-']缶
白銀 : バイル
白銀 : 惜しい、精神があと5低ければレッドショルダーに入れたのに
みかん缶 : 見てる分にはたのしそうなのでぜひぜひ(笑>みんなで筋肉だー! ['-']缶
: キャップ以外の筋肉キャラを洗いなおしてみよう(キャラリストひっぱり)
kamiya : まじで!?w>精神が5低い
白銀 : レッドショルダーの入隊条件は精神ボーナスが0であることだ
kamiya : めちゃ低いですな
: サイモンは…見た事が無い。PLがもう見かけられないのが残念だ
白銀 : 筋肉6人PTって、まずソサラがいない気がするなww
みかん缶 : そして、そろそろちゃんと寝てきまーす。また夜にでもー、おやすみなさーい ['-']缶
みかん缶 : リビングで!>筋肉ソーサラー ['-']缶
みかん缶 : 髭さんならちょくちょくきてるとおもいますけど>サイモン ['-']缶
白銀 : 髭さんはたまにみえてますよ
白銀 : おやすみなさい
白銀 : そうか、リビングソサラだったぜ
: おやすみー
みかん缶 : それでは、おやすみなさい(そそくさ ['-']缶
: 私が逃しているだけか <髭さん
アリサリスみかん缶さん、オサラバコサラバ!
kamiya : おやすみですー
: 忘れてたの?w <リビングソサラ
: ククルは…筋肉キャラに分類したら殴られそうだ
: サリスも筋肉キャラ呼ばわりしたら殴られそうだ
白銀 : リビングは筋肉紳士。作成時から技能をまったく超越してるw
白銀 : 筋肉がウリじゃないキャラは筋肉キャラとは言わんと思うなぁ
白銀 : サリスククルは重武器がウリだけど、別にマッソゥでキャラ立ててるわけではないし
kamiya : ふぃ、では自分もオサラバします。お疲れ様です
アリサリスkamiyaさん、オサラバコサラバ!
: だよねぇ。筋肉どころか少女系だし
: お疲れ様ー
白銀 : おつかれさま 白銀
白銀 : 少女系が強打と叫びつつツッコミ入れてくる図は怖いものがある 白銀
白銀 : 犠牲者がシエロだけで済みますように(-人-) 白銀
: シエロは毎回逃げ切ってまっせw 一度死んだけど
: 逃げ切れなかったらグッバイシエロだし
白銀 : グッバイw 白銀
白銀 : 筋肉系ってシャーマンが居ないな。ソサラはリビングのほかにTSいたわ 白銀
: TSって筋肉系なの?w
白銀 : 発動体がパイプ椅子で、武装としてドア持ち歩いてますけどw < TS 白銀
ネイルSIRさん、いらっしゃい♪
: なにぃ!?
: こんにちSIR!
白銀 : こんにちは 白銀
白銀 : ドアで虎殴ってた 白銀
SIR : こんにちは、昼休み
SIR : 腹筋がすごいらしいですよ
SIR : パッと見普通なTS先生
白銀 : どこからともなく取り出したドアを振りかぶって、相手をぶちのめすTS先生 白銀
ネイル綾音さん、いらっしゃい♪
綾音 : ガナムも一応筋肉系?こんにちがー
白銀 : こんにちは 白銀
SIR : こんにちは
白銀 : 前衛はやっぱり筋肉多いな 白銀
: マッチョとは違う気がする! <TS
SIR : まぁ、筋力18超えたら、脳内で筋肉ビジュアルに変換される
: ガナムは普段はむきむきしていないのが残念
ネイルきさきゅうさん、いらっしゃい♪
白銀 : こんにちは 白銀
きさきゅう : 少しだけ こんにちは〜
SIR : こんにちはー
白銀 : 普段からムキムキがウリとなるとかなり限定されるなぁ 白銀
綾音 : ガナムはムキムキではなくモコモコしてます
綾音 : ちゃー
SIR : リビングとかで
白銀 : キャップ、ヴォイ、リビング 白銀
SIR : 体毛で隠してるんでしたっけw
: こにちはー
白銀 : ピエールは冷静なのがウリだしな 白銀
きさきゅう : 筋力は… うちは18の魔法士が一人か…
: キャップとヴォイとリビングくらいしか思いつかん
: カンウィーも居た気がするけど
SIR : ピエールは筋力についてはほとんど触れないですね、体重についてはよくネタになる
白銀 : シュシュピニ 白銀
ネイルMchさん、いらっしゃい♪
SIR : 普通にドワーフ
: シュシュビニってどんなステでしたっけ
: こにちはー
Mch : 今日は
白銀 : カンウィーは別のネタで話題だしなぁ 白銀
SIR : こんいちは
綾音 : ちゃー
きさきゅう : こんにちはです〜
SIR : 筋力18w<シュシュ
白銀 : こんにちは 白銀
綾音 : ハークは筋力よりもはちきれんばかりの精神力と生命力の方が売りだし
白銀 : シュシュはパクタMAXのマッスルだけど、別にこれも筋肉がウリではないか 白銀
SIR : パンサーも筋肉よりも巨体で
Mch : うちの子は 筋力17のリョウとエクセルが最高値
白銀 : バタルがいた。あの自画像はマッソゥ 白銀
きさきゅう : 確か マッチョで、オカマ言葉な設定のPCがどこかにいたはずですが…?
SIR : バタルはすごいですねw
: 確かにバタルはまっそぅ
綾音 : バタルは鉄の王フレーベと下三つが互角だという事実に噴いた
SIR : マッスル以外の何者でもないw
白銀 : マッチョカマってカンウィーしか思いつかないw 白銀
: パンサーも一応はまっそぅなのかしら
白銀 : パンサーは巨体が特徴 白銀
SIR : カンウィーはオカマ言葉でもないけどw
: こうしてみると、キャップは案外貴重な存在だった
白銀 : 筋肉もすごいけど、あまり話題にならないな < パンサーマッスル 白銀
SIR : 一応マッスルだけど、巨体と存在自体のほうが取り上げられる
綾音 : カンウィーってドワーフだったのか………(笑)
: もっと筋肉系って多いかと思っていたのになぁ
綾音 : キャップといるとガナムは筋肉主張し始めるけど
SIR : シキテツでマッスルアピールしよう
白銀 : キャップヴォイバタルリビングでPTを。ランクばらばらだけどw 白銀
SIR : ガナムはバキに出てくるイメージなんだw
綾音 : バキ!?w
きさきゅう : …見つからないや。 ノ⌒・
綾音 : 凄いイメージ持たれてた!w
Mch : 座布団さん とこのワルダは?
: バタルだけSで他の3人がBか
白銀 : 戦闘開始と同時にシャツを破り、羊毛を全て抜け落ちるガナム 白銀
綾音 : ワルダは、筋肉というかw
白銀 : ワルダって知らないなぁ 見てこよう 白銀
綾音 : あの筋力で両手利きなのが凄いよワルダ
Mch : 羊毛が金色になる
綾音 : イヤーw>羊毛がすべて抜け落ちる
きさきゅう : お金がたまって 高品質両手に持ったら 恐ろしいことに…w<ワルダ
: 筋力はあるけど、特別まっするが売りでもなさそう
綾音 : スーパーガナムだ>金色に
: とりあえずキャップとリビングとヴォイとバタルが道を歩いていたら私は道を譲ります
白銀 : 筋力だけならリュー先生と同じか。ウリがマッスルかどうかは別問題 白銀
白銀 : その四人が歩いてたら通報するw 白銀
綾音 : 逃げますw>マッスル四天王
きさきゅう : 呼ばれても 官憲すら裸足で逃げだしそうw
: 歩いてるだけで通報!
Mch : 通報って (笑
: 問題は、憲兵も怖がって近づかなさそう…と先に言われたw
SIR : マッスルというよりも、単純に40mくらいありそう<ワルダ
綾音 : 騎士団が出動する
白銀 : 大豪院ですかw 白銀
ビショウ : もどりもどり S
ビショウ : こんちゃー S
綾音 : 40mてw
綾音 : ちゃー
: ちゃー
ビショウ : ワルダは登れそうw S
: どういうでかさだw
きさきゅう : こんにちはです〜
白銀 : ちゃー 白銀
Mch : もしくはラオウ様?
SIR : こんばんはー
綾音 : 目指すは天!
SIR : 元ネタのゲームですねw<ワルダ40mで上れそう
白銀 : ワンダと巨像が元ネタか 白銀
: 普通にコンバトラーで良いかも
ビショウ : たまに柱とかぶっ倒してそれを足場に後頭部に登られる<ワルだ S
SIR : 紋章とか体毛とかw
SIR : クィーンで登ってスプーン刺そう
ビショウ : またワンダみたいなゲームでないかなあ S
白銀 : 巨乳がウリに比べたら巨体がウリも少ないもんだなぁ 白銀
ビショウ : クィーンのスプーンも給食スプーンならいいのになあ S
SIR : 見た目より中身を売りにしてみるとかでひとつ
: 需要が少ないのかも <巨体
SIR : 先割れスプーンでもいいですけどw
ビショウ : 巨乳が売りって言うのもどれだけいるんだ、ってはなしですけどw S
SIR : ルード大王がデカイ
きさきゅう : 先割れですかw 痛そう…<給食スプーン
ビショウ : ちちでかいですか<るーど S
白銀 : 午後仕事ROM 白銀
: はたらいてらー
SIR : ちちでかいね
綾音 : いてらーり
綾音 : レイシャやサーペントがデカイ
SIR : いってらっしゃいー
きさきゅう : いってらっしゃいませ〜
ビショウ : あのスプーンでイチゴとか刺してたべてるの S
ビショウ : てらー S
SIR : いいですねw<イチゴ
: ちち以前の問題な気がするニンのライバル
きさきゅう : 煤I?(キャラシ見た)<ルード大王
Mch : さて 来たばかりだが ちょっと出かけてくる
ビショウ : そういえばルードはニンのライバル?か S
綾音 : 男じゃないw>ルード大王
SIR : 小ネタのために、スタート時にメイジスタッフ6本買った伝説の大王
ビショウ : いってらー S
綾音 : いてらーり
アリサリスMchさん、オサラバコサラバ!
SIR : いってらっしゃいませ
: いてらー
きさきゅう : いってらっしゃいませ〜
: ライバル…になってもおかしくないんだけど、会った事が無いからねw <ルードとニン
綾音 : いてらー
きさきゅう : ネタを交えつつも 強い…w<ルード大王
SIR : スタート時が違うから、あわなそうではありますけどw
: 残念無念
: 無念と打とうとして胸んに変換しやがった私のパソコン。ニンの呪いか?
SIR : ファナティかけて殴ってきそうな大王
ビショウ : 胸んはすごいなあ S
SIR : 丸さん本人の御威光でしょう
きさきゅう : 出会った瞬間から戦闘が?!  …姫はどなたですか?
綾音 : 流石だ
SIR : カンベエさんは巨乳キャラだと信じてた
ビショウ : 新キャらつくりたくなってきた S
SIR : 姫は不明ですねw
: きっとまだキノコ王国に <姫
: カンベエは肉まんキャラですよ
SIR : クィーンが魔法の杖の一本を所有してるけど、たぶんステージ5
カンベエ : カンベエは巨乳って言うかダメ人間 S
: ものすごいほめ方だ <御威光
: 空の世界でしたっけ <5
SIR : 空の王国ですねw
: 巨乳な駄目人間
カンベエ : スーパーマリオもほとんどおぼえてないなあ S
: でも昨日拝まれていた。きっと人の役に立ったんだよ
SIR : ちぢめて、巨ダメ人間
綾音 : あんまり縮まってないという
: 巨人を応援するのが駄目な人間ですね <巨駄目人間
カンベエ : 今から路線変更はむずかしそうだなあ S
きさきゅう : 駄目ってところが 強まってる…w
: カンベエはカンベエのままで居てください
: 女パーカーの如く
カンベエ : 昨日策謀によりパーカーの財布からにしちゃったなあw S
SIR : カンベエをメイジでナンパしよう
: 大丈夫。パーカーには得意技『ツケ』と必殺技『踏み倒し』と究極奥儀『夜逃げ』があるから
カンベエ : お金持ってるの? ッていわれるだけだなあw<ナンパメイジ S
白銀 : カンベエの肉まんには夢が詰まってる 白銀
: ニンで抱きつこう(何時もの事)
SIR : 借金ならな!って叫んで逃げるだけかw
カンベエ : 夜逃げで引退エンド S
白銀 : グリムでナンパしよう 白銀
: シエロに悪夢を与える肉まん
SIR : 一番金持ってるキャラでカンベエナンパしよう
SIR : 皆貧乏だった
: SIRさんのPCは貧乏揃い
カンベエ : 10000rkくらい持ってるキャラでナンパすれば、適当に浪費された後で夜逃げされる特典付き S
きさきゅう : 酷いw<使ってポイッ
白銀 : 10000はまた夢のある数字だなぁ 白銀
SIR : クィーンと終末がお金持ってるけどカンベエさんをナンパしないだろうなw
白銀 : シエロはきょぬー苦手ですか 白銀
: 賞金首にされそうw <浪費の後夜逃げ
: カンベエのお陰で苦手になりかけていますw <巨乳
白銀 : いいことを聞いた 白銀
カンベエ : ナンパしてきたらたまげるw でもカンベエはクィーンに甘そうだなw S
: な、何を企んでいるんだ!
SIR : 男で一番金持ってるのがエドの1900でした!
ネイルユメGMさん、いらっしゃい♪
: 騎士はナンパするのでしょうか
綾音 : GM! こんちゃ
SIR : こんにちは
ユメGM :               また やたorz
白銀 : くっはぁ、そういえばうちにはきょぬーが居なかったぜ。これはしたり 白銀
: 参加希望 >GM
きさきゅう : こんにちはです〜
白銀 : こんにちは 白銀
ユメ :  ( ずーん。 )
: ノウはきょぬーだと思っていた。違うのか
きさきゅう : ユメさん やる気w
ユメ :  もう ツッコミすらせずに 普通にこんにちわとしてくる人達に、 こんにちわ。
: ゼフィーにも苛められていたなぁ
白銀 : NPCで出せばいいだけか 白銀
SIR : 助けた令嬢が、一週間後に結婚する人だったとかあるw<エド
SIR : ノウでいいじゃない
白銀 : ノウは不明ということでひとつ 白銀
カンベエ : 1900rkとかだと、適当におごらされてさようならだなあw S
カンベエ : ちゃー S
白銀 : フェンランがでかいのはなんとなく許せない私だ 白銀
ユメ : そんなにGMGM言うならセッションしてやるとも!( 仕事人ばかりだと 解ってて叫ぶ暴挙 )
きさきゅう : おっと、時間なので 失礼します
ユメ :  でかいんだから、しょうがないじゃない。
ユメ : ノシ きさきゅうさん お疲れ様です。
: フェンランがでかくてもいいじゃないか!
きさきゅう : ……ちぃっ!! 逃した!w
: おつかれー
白銀 : おつかれさまでした 白銀
: そして私は暇だぜい >ゆーめ
綾音 : おつさまー
カンベエ : おつー S
SIR : おつかれさまー
綾音 : 私も暇だ>ユメん
きさきゅう : それでは、また夜にでも〜(ペコリ)
ユメ : 凡俗なフェンランの事なんて ノウは気にしなくていいんです。
アリサリスきさきゅうさん、オサラバコサラバ!
SIR : ノウはそういう風に確立してる気がするw
ユメ : ノウ・チチ! を 高らかに掲げればいいんです。
カンベエ : セッションしてくれるなら、今日の20時ごろきぼう S
白銀 : 凡俗! 白銀
SIR : 20時ごろ
ユメ : ( 耳を塞ぐ。 )<暇!>綾ン。丸さん。
: ノウ・チチ
白銀 : ミンメイの影響力は恐ろしい 白銀
SIR : シュシュピニで参加希望
ユメ : 夜は私がPLしたき心。
: (漫才のテープを流す) >耳を塞いだ人
SIR : ミンメイだけでもない気がしますけどもw
カンベエ : じゃあわたしとへで参加希望 S
カンベエ : トヘで S
ユメ : SIRさんが いつの間にか シュシュの主人に。
綾音 : (周囲を回り始める)>ユメん
: じゃあ私はメノウで参加希望
ユメ : たまには 綾ンがGMしてよう。。!>綾。
カンベエ : ユメさんはPLなんてしなくていいじゃない S
ユメ : うちの子が取られとる。。!<めのー。
シュシュピニ : 「けろろーん」 SIR
白銀 : じゃあ私がシエロで 白銀
ユメ : 酷ゥ。 <PLすんな。
綾音 : たまにはってw
綾音 : 私すでに二日連続でGMしてますよw
シュシュピニ : 「おっす、オラ猫缶。いっちょやってみっか!」 SIR
カンベエ : トヘ「フィアト! フィアト! フィアト!」 S
綾音 : 今日も夜にGMする予定だよ!
: シエロかい!
ユメ : 「(ばいーん)」 ユメ
ノウ : こっちだよ! ユメ
: 白銀さんはてっきりキャップをほしがると思っていた
SIR : 7日連続とか SIR
: ユメさんはばいーんらしい
ネイル夜羽さん、いらっしゃい♪
ノウ : 「 ( ち。ち。ち。 ばいんばいん。 もげ! もげ! ) 」 ユメ
白銀 : だってうち、英語苦手やねんもん 白銀
トヘロス : (酢とみりんを煮込んでいる) S
ノウ :  「 こんにちわ。 」 ユメ
トヘロス : ちゃー S
白銀 : こんにちは 白銀
ノウ :  昼もやるといいよ。 >綾ン。 ユメ
綾音 : こんにちがー
SIR : こんにちはー SIR
メノウ : 「無謀な試みかと存じるのですが…」
トヘロス : ちちをもげ、って歌があったよね S
白銀 : (誰かさんの命日を手帳に書き込む) 白銀
ユメGM :  狼さんが突っ込んでくれないんで、引っ込める。。 ユメ
綾音 : 今はGM力充填中なんだ
メノウ : こにちはー
夜羽 : こんにちは〜   堕落した生活を満喫してますw(ぉ
ユメGM : 命日かかれとる。 ユメ
ユメGM :  わぁ。 丸メノウだ。。 ユメ
シュシュピニ : (梁の上から降りられなくておろおろしてる) SIR
綾音 : 夜のセッションは参加者が集まるか非常に怪しいけど
ユメ :  こ っち だ と。 ユメ
白銀 : どうぞ? お続けになって? > ユメーん 白銀
トヘロス : シュシュを蹴落とす S
ユメ : 冗談だヨウ。>狼ーん。 ユメ
綾音 : キャラののっとりが流行っている
ネイル夢見さん、いらっしゃい♪
夜羽 : あちしの夜はキャンペでドワーフ成分を補充(爆      最近ドワ使う機会が少ないんだよ!w
夢見 : こんにちはー
綾音 : ちゃー
シュシュピニ : (びたーん) SIR
ユメ : むしろPLしたかですよ。 ユメ
夜羽 : こんにちは〜
メノウ : 「いやはや。贋作が行き交う世も末でござるなぁ」
綾音 : ウィルでいいじゃない!(何>夜羽さん
SIR : こんにちはー SIR
メノウ : こにちはー
ユメ : ござるとか 言うてる …! ユメ
白銀 : こんにちは 白銀
SIR : 猫缶落ち着かないなぁ SIR
夜羽 : ウィルはいいけどねw   ブラスと並ぶほど地でいけるキャラだから(爆>綾音さん
: 似てないので辞め。もっと研究してからにしよう
トヘロス : 「あの栄光の戦車に乗っていこう! 悪霊よされ、俺は神になるんだ! フィアト フィアト フィアト!」>シュシュ S
綾音 : ブラスかw
白銀 : 似せられるほど研究してるキャラが居ないなぁ 白銀
シュシュピニ : (スプーンでカツどん食べてる) SIR
綾音 : 夜のろくでもないセッションでよければ>PL
白銀 : ドルフェスでシエロを使うために研究しよう 白銀
ユメ :  ええと。
ユメ :                   これで。
ユメ :                           GM100回目。 皆さん今まで有難う。 これからも 適当に頑張ります。 ユメ 【東禍―弐―】 ランクB=C lv4以下。 
夜羽 : ちなみに昨日のパティは自分でロールしてて……ちょっと怖かった(遠い目
シュシュピニ : 「ぎゃー」溶ける SIR
夜羽 : 参加希望〜>ユメさん
: おっけい。参加希望しまっする >ゆめーん
綾音 : 希望ー>ユメん
ユメ : ぽちぽち。 ユメ 【東禍―弐―】 ランクB=C lv4以下。 捕獲:夜羽。
夢見 : 100回目 がんばってー>ユメさん
カンベエ : 何で今募集してるのよさ! S
: シエロが研究される!
ユメ : ぽちぽち。 ユメ 【東禍―弐―】 ランクB=C lv4以下。 捕獲:夜羽。丸。綾ン。
白銀 : 100回おめー 白銀
ネイルゆうやんさん、いらっしゃい♪
ゆうやん : 参加希望ー!!
カンベエ : ちゃー S
夜羽 : ぶは、またパティ向けだったw<4以下
ユメ : 夜はPLしたいんだよう。。!>S! ユメ 【東禍―弐―】 ランクB=C lv4以下。 捕獲:夜羽。丸。綾ン。
SIR : こんにちはとおめでとうー SIR
綾音 : GM100回目って凄いなぁw 私は多分80回か90回ぐらいだろう
綾音 : ちゃー
夜羽 : こんにちは〜
夢見 : こんにちはー
ゆうやん : というわけでこんちゃー
ユメ :  こんにちわを先に言わんかー!(・▲・) (私もたまにやるけど!)>ゆうやん。 ユメ 【東禍―弐―】 ランクB=C lv4以下。 捕獲:夜羽。丸。綾ン。
夜羽 : 私まだ20回あるかないかと思うw
: こにちはー
SIR : 100回分のデータでも4Mかなった SIR
ユメ :  あい!ありがとうー。<おめでとうー。 ユメ 【東禍―弐―】 ランクB=C lv4以下。 捕獲:夜羽。丸。綾ン。ゆうやん。
SIR : しかなかった。どういう消え方 SIR
綾音 : キャラは誰でいこう。Bは見事に誰もいないんだよ
ユメ : んじゃ四人で締める。 ユメ 【東禍―弐―】 ランクB=C lv4以下。 捕獲:夜羽。丸。綾ン。ゆうやん。
綾音 : 綾PCはどうしてもBが空く
白銀 : 私はデータはテキストまとめだから少ないなぁ 白銀
: どんなジャンル?シリアス?ホラー?探索物?戦闘物?ギャグ?エロ? >ゆめーん
ユメ : 100おめでとう記念とか 誰か何かしてくれると 期待してる。(あけすけ。)
綾音 : 余裕があったらユンとサイリのツーショットとか考えるのよ
ユメ : 何時も通りオールマイティな。>丸さん。
SIR : 私は自分用には地図があるから変に多いですねw SIR
綾音 : 余裕というか、絵力があれば!
ユメ : ノシ 目つき悪い母娘になりそうだナ!(笑。)>綾ン。
夜羽 : トゥアがらみから苦労性になりつつあるパティがいきますよと(何
白銀 : 地図! えんぴつで紙に書いてるw 白銀
ユメ : タイヘンダネ!<苦労性。
ユメ : さて。 Hルームで。
綾音 : うるしゃいw>ユメん
夜羽 : H了解〜
綾音 : Hell部屋了解
: ふーむ。キャップだと雰囲気壊しそうだし、やめておこう
: いてらー
SIR : いってらっしゃい SIR
アリサリス夜羽さん、オサラバコサラバ!
: じゃない、いってきますだ!
ユメ : わは。(笑。)>綾ン。
綾音 : ○さんw
ユメ : いってきますにだ。だ。
白銀 : いってらっしゃい 白銀
綾音 : いってきまふー
アリサリスユメGMさん、オサラバコサラバ!
夢見 : いってらっしゃいー
アリサリス綾音さん、オサラバコサラバ!
: ニダ
アリサリスさん、オサラバコサラバ!
SIR : いつかのガチャとかも、同じフォルダだなぁ。テキストだけだと1Mくらいw SIR
ゆうやん : えっち了解〜
アリサリスゆうやんさん、オサラバコサラバ!
SIR : いってらっしゃい SIR
白銀 : たぶん、セッションデータ全部あわせて2Mくらいだなぁ 白銀
白銀 : NPCとかは人名録とかにしてデータくっつけてるから、けっこう重いかも 白銀
SIR : ディック学園人名録とか、無意味なものがあるな SIR
SIR : 戦車人名録はないのにw SIR
白銀 : ディック学園は登場人物多かったしなw 白銀
白銀 : 回数も下手なキャンペより多い 白銀
SIR : 馬車の運転手の趣味がバックギャモンとか、何のために設定してあるんだろう SIR
白銀 : 私もそういう荒木みたいな無駄な凝り方しますねw 白銀
SIR : 先に名前決めてやれよという話ですよねw<変なこり方 SIR
白銀 : 私は名前は必ず決めますねw 白銀
白銀 : 馬車の運転手でも聞かれたら名前を答える 白銀
SIR : なんだって! SIR
白銀 : 変に名前があると重要NPCだとかんぐられたりしますけどw 白銀
SIR : 馬車の運転手は妻子持ちとか、趣味とか決まってても、名前は無い SIR
SIR : キャラクター一覧にドラゴン尻子玉もはいってた SIR
白銀 : それはキャラなのか 白銀
ネイルかんきつさん、いらっしゃい♪
かんきつ : こんにちは。おじゃましてもよろしいでしょうか?  
白銀 : こんにちは。はじめましてでしょうか 白銀
かんきつ : はじめましてです(お辞儀
SIR : こんにちはー SIR
SIR : すごい話題のところにw はじめまして、よろしくお願いします! SIR
白銀 : では改めてはじめまして。よろしくおねがいします 白銀
かんきつ : すごい話題だったのでためらいましたが思い切って入ってみましたw
かんきつ : よろしくおねがいします(お辞儀
白銀 : 入ってくる勇気がすごいですねw 白銀
白銀 : ドラゴン尻子玉の話題だと、私なら震え上がってしまうw 白銀
かんきつ : う、む、無謀ですかっ(しおしお
SIR : せめて尻子玉の前に SIR
かんきつ : ドラゴンしりこだま・・・(実はよくわかっていなかったり(河童のとは違うのだろうか
SIR : 馬車の御者の名前辺りならまだまだ弁明できたというもの SIR
白銀 : ドラゴンの、河童のアレに相当する代物だろうか 白銀
SIR : 昔、なんでか河童を倒すシナリオがあったという思い出話だと思ってくださいw SIR
かんきつ : はい(よく分からないがうなづいてみました
白銀 : しばしROM 白銀
SIR : ロムってらっしゃいませ SIR
かんきつ : いってらっしゃいませ〜
SIR : かんきつさんはキャラとか登録されましたか? 疑問質問はおおむね答えられますよ SIR
SIR : まぁ、職場からなので、たまに黙る事がありますけどw そこら辺はご容赦を SIR
かんきつ : キャラ作成だけしてきました。登録はさっき申請してきました。
かんきつ : 了解です(こく
かんきつ : どれもアレな感じなのでいっそめったにできない両手利きを選ぼうかと・・・
SIR : 承認メール待ちでしたか SIR
かんきつ : です(こく
SIR : ここのプレイスタイルだと、アレなステータスでも結構遊べる感じですよ SIR
かんきつ : 3回ふって3回とも平均以下と言う楽しい結果になりましたw
かんきつ : それなら安心ですw
かんきつ : 器用度:13 敏捷度:12 知力:9 筋力:14 生命力:13 精神力:10を選んでみました〜
SIR : 両手利きでしたか、私はSWで両手利き出たこと無いですけどw SIR
かんきつ : はいw
かんきつ : 全部アレな感じなので両手利きを選んでみましたw
かんきつ : 普通に考えると知力18で魔法使いの気がしますが、あえて(こく
SIR : 皆平均ラインですねw SIR
かんきつ : 平均かそれ以下なのでいっそ・・・と言う感じです。(楽しくなってきた
SIR : とりあえず、ソードワールドはわかります? SIR
かんきつ : はい、ルールブック持ってます。
かんきつ : 関連書はそれだけだったりしますが・・・
SIR : ルール自体はソードワールドと変わらないので、夜にセッション立ったら参加してみるといいですよw SIR
かんきつ : はいw(登録が間に合えば参加させていただきたいと思います
SIR : 私は文庫版のベーシックしか持ってませんけど、遊べてますからきっと問題なし! SIR
カンベエ : もどりもどり S
カンベエ : こんにちは〜 S
かんきつ : 世界設定を覚えるのが大変です・・・(読み読み
SIR : 承認メールは大体一日二日でくる感じ。メールくる前にパスとID入れてキャラシ開けることもありますけど SIR
かんきつ : こんにちは、はじめまして(お辞儀
SIR : おかえりませい SIR
カンベエ : すごい勢いでかんきつさんをみかんさんと見間違えてた S
SIR : 世界設定も、神様とソーサラーの違いを読めば、あとはおいおいでいいかもです SIR
かんきつ : あーややこしいですかね・・・かんきつて。
SIR : 私もですねw<みまちがい SIR
カンベエ : どうも始めまして、常識と良識の高射砲、Sともうします。今後ともよろしくですよ S
カンベエ : ややこしいって言うか、私は名前の色で人を見分ける癖があるのでw S
かんきつ : よろしくお願いします(お辞儀
SIR : 今回も、私常識と良識ネタ振ってませんけどw>Sさん SIR
かんきつ : じゃあ色を変えてみましょう・・・
カンベエ : ここでは、途中でソーサラー取れないので注意が必要ですね S
カンベエ : なんだってw<ねたふってない S
夢見 : キャラシいじりしてたw  こんにちはー   はじめまして>かんきつさん
SIR : ええとですね、世界設定については、グラード時点→ガイドライン→グラード≠フォーセリア SIR
かんきつ : ふむふむ・・・
かんきつ : こんにちは、はじめまして。よろしくお願いします(お辞儀>夢見さん
SIR : を読んでおくと、わかりやすいかもです。 私はここに来て半年間ファラリス神の存在を疑ってませんでしたけども SIR
白銀 : もどりもどり。仕事中につき急に黙りますけれども 白銀
SIR : おかえりなすって SIR
カンベエ : おかー S
白銀 : なにか分からないことがあればSIRさんに聞くと良いですよ 白銀
かんきつ : おかえりなさいませ〜
SIR : 今更出すけど、私は常識と良識の要塞ことSIRです。よろしくどうぞ! SIR
白銀 : しかしまた微妙なアベレージステータスばかり振ってますねw おもしろい 白銀
SIR : SIRさんのタイムリミットは1530あたりですけどねw SIR
かんきつ : はい、何かと聞くと思いますのでよろしくお願いします(お辞儀
白銀 : 私は正統派と理性を標榜していることになっています 白銀
SIR : 平均付近は嫌がる白銀さんなのにw SIR
かんきつ : リミット早いですね・・・(あぅ
SIR : 設定集の世界観は取り合えず後でもいいかもですw SIR
かんきつ : 微妙なので趣味(両手利き)に走ってみましたw>ステータス
カンベエ : 両手ききってことは前衛やるんでしょうかw S
SIR : 職場にいるモンですいませんw 毎日1330から1530までダラダラいる気はしてるけども SIR
カンベエ : 筋力と生命あるし、普通に戦えそう S
かんきつ : 回避上げまくっても辛い気がしますがw>あのSTで前衛
夢見 : けっこう大丈夫と思いますけどw あのステータスだったら
SIR : 取り合えず、ガイドラインを読んで該当する項目から読んでいくといいですよ SIR
カンベエ : 私も職場からですけど、ウソのように入り浸ってますw S
夢見 : しかし蛮族で1000rkとは
SIR : ここのスタイルだと、大体大丈夫だと思いますぞ。一部バランス飛び出してるGMもいるかもですけどw SIR
かんきつ : 知力以外はイチオウB2あるので何とかならないかなぁとか思ってみたりしていますw
白銀 : 自分でやる分には嫌いですけど私は平均を愛する 白銀
白銀 : 蛮族ってのがすごいなぁw 白銀
SIR : 毎日決まった時間に現れる職場組 SIR
白銀 : おっとROM 白銀
カンベエ : B2あれば十分いけますねw S
カンベエ : てらー S
SIR : いってらっしゃい SIR
夢見 : 他の生まれだったら2000rkですよw   っとー 遅めの飯です
カンベエ : ラージ盾に斧とかすごく手堅い S
かんきつ : いってらっしゃいませ〜
SIR : ここだと、ゴブリンとか明らかに能力値で劣る種族がPCとしているから、B2あれば大体生きていけるはず SIR
カンベエ : ゴブリンもコボルトもダークエルフも住民権を得てる平和な世界 S
カンベエ : 最近毎日のように新人さん来るのはアルだからなのかなあ S
カンベエ : 春 S
SIR : 追加武器も色々ありますけど、取り合えず高品質武器を普通には買えない事を知っておくといいかも SIR
かんきつ : 春だからですかねぇ(よく分かっていませんが
SIR : アルだからですね SIR
かんきつ : ふむふむ。頼めても日数が掛かる、とか言うのはどこかにあった気が・・・
カンベエ : あとは夜になると30人近い人がいるので、ながれがすごいですよ、とか S
SIR : 結構読んでますねw 追加装備の項にありますぞ SIR
かんきつ : さんじうにん・・・
SIR : 夜は話し聞ける状況じゃない時もありますねw 今がチャンスですぞ! SIR
カンベエ : ちゃんすちゃんす S
カンベエ : 使い魔って、えさとか必要ですか S
かんきつ : うっ何が疑問なのかすらっ
SIR : 使い魔はえさと無くてもすくすく育ちます SIR
SIR : 取り合えず、キャラシ書いて見ないとわからないですねw SIR
カンベエ : まぁ、疑問に思ったらそのつど聞く、くらいでいいと思いますよw S
白銀 : 他の方のキャラシを参考にするとかでもいいですしね 白銀
カンベエ : えさいらずかあ S
カンベエ : 白銀さんのとか S
カンベエ : <キャラシ S
かんきつ : はい〜とりあえず一通りは読むことにします・・・
白銀 : 反面教師として < 私のキャラシ 白銀
カンベエ : 白銀さんが反面だと誰を参考にしていいのかわからなくなるなあw S
SIR : まぁ、最初はシンプルに書いて見るのもいいと思いますけどw SIR
SIR : あんまり特殊な事が書いてないキャラシをw SIR
SIR : <誰を参考 SIR
かんきつ : 白銀の狼さん、でいいのですかね?(見てみます
白銀 : うわぁ、目を離してる間に 私のシンプルじゃないですよ! 白銀
カンベエ : 白銀の狼、ですね S
SIR : ここにいる人のキャラシは、飛ばしすぎてるのが多いかもなので気をつけて! SIR
かんきつ : ぎっくり腰・・・
白銀 : シンプルで分かりやすいのはTEKのかな。読んでて抱腹絶倒したいならSIRさんで。 白銀
カンベエ : 会社にいるときは白銀、自宅にいるときは白銀の狼と名乗ります S
白銀 : いきなりそこからかい 白銀
SIR : 取り合えず、リビングとかグリムとかじゃないのから見れば大丈夫 SIR
SIR : ぎっくりからいってしまったか SIR
カンベエ : ぎっくり腰は怖いですね S
SIR : まぁ、ここに居る人のキャラシは、書き方の一つ、くらいに思っておくといいですよ SIR
かんきつ : 開いたら可愛らしい人がいました。・・・ぎっくり腰でした
SIR : 私のキャラシは不可解な事が多すぎると評判。バグってますよ、といわれた事がある SIR
白銀 : はじめてさんにぎっくりで認知されたのは初めてかもしれぬ 白銀
白銀 : バグってるって言われたのはエドでしたっけw あれは笑ったなぁ 白銀
カンベエ : バグはエドですね S
かんきつ : 検索していって適当に選んだのがぎっくりさんでした・・・
カンベエ : ぎっくりさんっていいなあw S
かんきつ : 上から見ようと思ったら今度はしりこだま所持者さん・・・
SIR : あと、コントロールキー+Fの検索とかで、PL名を入れるとだいたい引っかかるように統一されてるはず SIR
SIR : 尻子玉持ってるのだれさw SIR
カンベエ : 私はS.で検索できますね。たいしたキャラシじゃないですけど S
かんきつ : (自分の選び方が間違っている気がする
白銀 : ごめん、リセw 白銀
SIR : さっきの、河童の話の報酬ですね。しりこだまがメジャーなわけではないですよ! SIR
カンベエ : しりこだまってりせっぽいなあ S
かんきつ : S:リセリア=プリムラ さんという方がお持ちでした>しりこだま
白銀 : なんでそんなところばかり目につけてしまうんだぁ(半泣き) 白銀
SIR : たまに、ギャグっぽいシナリオもあるので、そういうのに出ると変なものを持ってる場合もありますね SIR
夢見 : ただいまー  って白銀さんが半泣きにw
SIR : サーシャとか見たら普通だったのにw SIR
カンベエ : 時々白銀さんは自分の女キャラにかわいそうな属性つけるのが趣味なんじゃないかとうたがってしまいますねw S
カンベエ : おか S
かんきつ : おかえりなさいませ〜
SIR : 白銀さんは自分の女キャラにかわいそうな属性つけるのが趣味なんですよ SIR
SIR : おかえりなさいまし SIR
かんきつ : えーと、なぜでしょう?(こて
白銀 : ひどい言われよう 白銀
白銀 : みんながよってたかってかわいそうな属性付加するんじゃないですかw 白銀
SIR : 白銀さんのネタセッション対応キャラなので、おかしなことがたくさん書いてありますねw<リセリア SIR
白銀 : 「こき」とかGMから言われたの初めてですよw 白銀
カンベエ : 白銀さんのキャラには面白属性がついてることが多いという話ですねw S
SIR : 私は日常的に言うかもな<こき SIR
かんきつ : 名声が・・・
SIR : すごいですね、リセリア<名声 SIR
かんきつ : リセリアさんは特殊なんですか(こく
白銀 : うわぁ 白銀
白銀 : リセってなんだか見られるのが恥ずかしい子な気がしてきたw 白銀
かんきつ : 売りに来る人がいるんですか?(こて
白銀 : くそぅ、ROM 白銀
SIR : まぁ、遊んでいくと、そういう特殊な方面に飛び出す人もいますよ、ってことで<リセリア SIR
SIR : いってらっしゃいw SIR
夢見 : いってらっしゃいーw
夢見 : いつでもアンデッドナイトと戦えるって すごいアイテム
かんきつ : いってらっしゃいませ〜
カンベエ : てらー S
夢見 : ちょっとほしくなった(何
カンベエ : リセとかソレイとかキャラシだけ見ると切ないなあ S
SIR : 切ないですねw SIR
カンベエ : こういうの目指そう S
カンベエ : カンベエを殿下にしようかリンダにしようかで迷う S
SIR : ウメボシ殿下かクシャナ殿下か SIR
SIR : リンダ・ハミルトン SIR
カンベエ : クシャナのほうですねw S
カンベエ : 「焼き払え!」 S
SIR : 精神力7っていいですねw 働いたら負けと思ってそう SIR
かんきつ : 「早すぎたんだ・・・」ですねw
SIR : そろそろ私も落ちる時間 SIR
SIR : 家に帰って起きてたらまた来るかもです。皆様お疲れ様 SIR
アリサリスSIRさん、オサラバコサラバ!
カンベエ : おつー S
白銀 : おつかれさま! 白銀
白銀 : 戻ってきたら落ちよったわい 白銀
かんきつ : おつかれさまでした〜
カンベエ : カンベエはもう少し精神あればナシノッテの王族になれたものを S
白銀 : カンベエって貴族生まれでしたっけ 白銀
白銀 : キャラシだけ見れば切ないとか言われてる! 背景にはまともなこと書いてるんだーだーだー 白銀
かんきつ : ぎっくり腰は切ないです・・・(こくり
カンベエ : 貴族ですねw S
白銀 : ぎっくりは私のせいではないんだあぁぁぁ(悲痛な叫び) 白銀
白銀 : GMの陰謀と友達に砕かれるという悲哀 白銀
カンベエ : どうどう S
カンベエ : ぽきv とかいわれてましたねw S
かんきつ : そんな笑顔でやられたっぽい擬音・・・>ぽきv
白銀 : まったくひどい話ですよw 白銀
白銀 : それをわざわざ 全治一ヶ月のぎっくりにしてしまうのが白銀さんとか言われたけど 白銀
白銀 : 普通そうなるよな、と思っただけなのにぃ 白銀
かんきつ : 全治一ヶ月は痛いですね・・・
白銀 : 4月1日くらいに治るはずです 白銀
白銀 : 今はセッションにも参加せずにごろごろ過ごしてる 白銀
かんきつ : 安静が一番です(こくこく
かんきつ : ・・・エイプリルフールに治るのですか・・・。(特に意味はない
白銀 : 治ったと言っても嘘だと思われそうですねw 白銀
カンベエ : 4・1ってなんだか 医者「もう治ったよ」 ソレイ「ほんとですか!」 「うそですけどね」 みたいな S
カンベエ : みんな思うことは一緒かw S
白銀 : ちなみに、負傷が後を引くルールはありません。これは私が勝手にロールプレイの一環としてやっているだけです 白銀
かんきつ : つまりぎっくり腰がすきなんですか・・・。
白銀 : なので、怪我に対して必要以上に恐怖とかしなくていいです 白銀
白銀 : ちゃうわいいぃぃぃぃ 白銀
カンベエ : まぁ、キャラの肉付けの一環くらいで S
白銀 : 泣いてこよう 白銀
かんきつ : 違うのですか(残念です
かんきつ : な、鳴かないでください(なでなで
白銀 : ひとしきり啼いてきました(休憩時間でした) 白銀
かんきつ : おかえりなさいませ〜
白銀 : とりあえず、キャラ登録ができるまで、世界観でも眺めつつキャラ構想を練ってるくらいですね 白銀
白銀 : 何か分からないことがあれば、雑談にそのとき居る人に聞いてみれば大抵答えは返ってきますので 白銀
白銀 : しかし見れば見るほどオークぽいステータスなかんきつさんのキャラ 白銀
かんきつ : はい〜キャラシートめぐりとかも楽しそうです〜
かんきつ : オーク?
かんきつ : ソーサラー魔法のですか?>オーク
白銀 : いえ、ここグラードには 白銀
カンベエ : オークってココのオリジナル種族かなあ S
白銀 : オークという種族がいまして 白銀
カンベエ : ぶたにんげん S
白銀 : 知力と精神力が凹む傾向があるのです 白銀
かんきつ : ふむふむ
かんきつ : ぐはっ
白銀 : 豚というほど豚顔でもないと思うけれども、まぁ鼻は利きますね 白銀
白銀 : 種族については、ここを見るとイラストも載ってますよ http://www4.famille.ne.jp/~hitogata/gurrad/kyara-000.htm 白銀
かんきつ : ふむふむ
かんきつ : ハウスルールがいっぱいで楽しそうですw
白銀 : キャラシ巡りしてると一日終わるな、これは(←やってた) 白銀
白銀 : ハウスルールについては、既存のSWと少しルールを変えているところもあるので、時間と興味のあるときに目を通しておくといいかもですね 白銀
かんきつ : はい〜
かんきつ : 触手・・・・が。(キャラ絵めぐりしていたら何かにあたったらしい
白銀 : フレン…… 白銀
かんきつ : お昼から見るキャラシートじゃない気がしました(こく
白銀 : そうですね。うん。他のを見るといいですよ(こくこく 白銀
カンベエ : 魔剣のデータ作るのはいいけど、どうやってPCに渡せばいいんだろうw S
かんきつ : そうします(こくこく
カンベエ : いきなりフレンは難易度高いですね(こくり S
かんきつ : 届けこの思いとばかりに投擲してみるとか?>どうやって
かんきつ : 着替え中、の人もいますね。(次に行った
白銀 : 報酬で出すとか 白銀
白銀 : 着替え? 白銀
かんきつ : えェと、シャランさんという方が
かんきつ : お着替え中でした(こく
白銀 : それも夜で…… 白銀
白銀 : ぎっくりさんのお友達ですけれども 白銀
かんきつ : そうします(こくこく
かんきつ : ぽきv の方ですか?
白銀 : ぽきv ですねw 白銀
カンベエ : 着替え中のぎっくりさんのともだちってだれだ S
かんきつ : なるほど、ぽきvは夜でぎっくり腰の原因さんなのですね
ネイルウーさん、いらっしゃい♪
ウー : こんにちはです>皆様
白銀 : こんにちは 白銀
カンベエ : ちゃー S
カンベエ : しゃらんかw S
かんきつ : こんにちは、はじめまして(お辞儀
白銀 : とりあえずSさんとかエスさんとかSIRさんのキャラシをみると楽しい気分になれますよ 白銀
ウー : フレン2枚目がようやく出来そうです〜あと色塗るだけ
ウー : 楽しい気分になりますね!w
カンベエ : 私のキャラシは普通すぎて面白みがないw S
カンベエ : みるならSIRさんですねw S
白銀 : フレン二枚目! 白銀
白銀 : ウーさんは 白銀
ウー : ソレイユさんも入ってますw何か予想されそうだけど・・・w
白銀 : チュチュオルクとか見たことはあるでしょうか 白銀
白銀 : なんだと! 白銀
白銀 : 沈んでるに違いない 白銀
カンベエ : 予想も何も あのシーンしかありえないw S
白銀 : 出来上がりが楽しみですねw 白銀
ウー : チュチュオルク…は、たぶん見たこと無いです(汗)どんなのですか?
ウー : 伝説フレンは合計3枚描く予定です。気力がもてばですがw
カンベエ : あの不思議な流れでかいたやつですねw S
カンベエ : フレンさんまいってw S
カンベエ : 大分前だからもうないかもなあ<チュチュオル S
ネイルSIRさん、いらっしゃい♪
白銀 : チュチュオルクはドールフェスタのログをSさんが絵にしたものだけれども 白銀
白銀 : もう流れたかなぁ。こんにちは 白銀
SIR : フレン三枚だって! すぐ寝るけどこんばんは
SIR : 私保存したのに、送りつけますぞ!
白銀 : ログはここ http://2.csx.jp/users/trpg/log/log20060224c.htm の後半 白銀
白銀 : 保存までw 白銀
かんきつ : こんにちは
SIR : こんにちは、家に帰ってまいりましたが、多分寝そうです
カンベエ : 今すぐエイタにはりましょう S
カンベエ : 私も保存したんだろうけど、どこへいったのやら S
SIR : ギリギリ流れてるw
ウー : あ、こんにちはです 塗り塗り。
ウー : ログ!見ます! 塗り塗り。
白銀 : 流れたみたいですね 白銀
SIR : こんにちはー
カンベエ : 塩舐めサーシャとか見つけた S
SIR : ゴリアテにでも貼りましょうか
白銀 : なんか塗ってる人の気を散らしてしまったっぽい 白銀
白銀 : サーシャはこれから塩舐めシーンで売っていくか 白銀
カンベエ : カンベエも塩舐めるよ S
カンベエ : もう傭兵のおまじないにする勢い S
白銀 : 舐めまくり姉妹 白銀
SIR : リセは苦汁を舐める
白銀 : 貴族なのに傭兵ですかw 複雑そうな過去 白銀
白銀 : 上手い。座布団全部持っていけ 白銀
カンベエ : 白銀よ私を殴れ S
SIR : 白銀さんに座布団さんを持っていかれた
白銀 : (マウントを取って殴打) 白銀
かんきつ : Σ容赦ない
白銀 : きっとすごいことを言おうとしたに違いない 白銀
カンベエ : 貴族ですけど、ロヨラでクシャナだもの S
カンベエ : ふ、ふふ。相変わらず容赦のない良い拳だ。。。。 S
SIR : 精神高そうなところから元ネタですねw
カンベエ : 7人のサムライから持ってきたけど、私みたことないんだよなあ S
SIR : 何しに来たかわからんですけど、そろそろ寝ます。ごきげんよう!
アリサリスSIRさん、オサラバコサラバ!
カンベエ : おやすー S
かんきつ : 肉襦袢とプリマドンナと十二単と秘書・・・(秘書・・いい響き
かんきつ : おやすみなさい〜
ネイルひぼさん、いらっしゃい♪
白銀 : おつかれさま! 白銀
白銀 : こんにちは 白銀
ひぼ : こんにちは
かんきつ : こんにちは、始めまして(お辞儀
カンベエ    ダミー     S
白銀 : そういうアホなセッションもここでは多いということでひとつ > かんきつさん 白銀
ひぼ : sirさんのキャラシが面白いとさっき天井裏でみて、ちょろっと眺めてました
カンベエ : ちゃー S
かんきつ : 了解です(楽しそうです〜
ウー : は、お疲れ様でした&こんにちはです 塗り塗り。
ひぼ : はじめまして! セッション延長常習犯の日暮GMあらためひーぼーまたはhibo。略してひぼです。 よろしくおねがいしますー>かんきつさん
カンベエ : <""> S
ひぼ : そして、ルーの   『ウナギ』 きっとアレなサンタさん   で吹いたとかいう
白銀 : SIRさんのキャラシを下手に見ると、夜中でも大笑いして近所迷惑になるという 白銀
かんきつ : SWというかTRPG自体初心者だと思う感じのものですがよろしくお願いします〜
ひぼ : 近所迷惑に!  夜中はみないしよう。 また吹いた! 黒酢
ひぼ : TRPG初心者ですかー。 ういういしくていいですね! オフでもやったことはないです?
カンベエ : トヘロスかあ S
カンベエ : GMにすごく人気の出そうなキャラ<トヘ S
白銀 : 黒酢セッション中に平気で使うからなぁ 白銀
かんきつ : オフ、は・・・7年位前、に、1回・・・?(やったかすらあいまい
白銀 : オンではけっこうやっていらっしゃるのでしょうか 白銀
ひぼ : 7年間ブランクが! 7年前というと大先輩だ。 わたしは4年前が初セッション
かんきつ : オンは去年の11月位から〜違うサイトにお邪魔してます〜
カンベエ : 7年前って言うと、私生まれてたかどうかも怪しいなあ S
ひぼ : 人気でそうですねw
かんきつ : 1回、やったような記憶があって、あれがもしかするとTRPGというものだったのかもしれない、程度ですから
白銀 : なるほどぅ 白銀
かんきつ : ・・幼稚園の方でしたか・・・>カンベエさ
カンベエ : 別サイトから流れてきましたかw S
かんきつ : 流れてきました〜
かんきつ : おもしろいよ〜といわれたのでふらふらと〜
ひぼ : 白銀さんとこから流れてきたわたし
カンベエ : (*'-') 「ことち から ひまわりぐみ でしゅ」 S
カンベエ : 白銀さんは何気に貢献してるなあw S
白銀 : アルカトから来たよーって人は7,8人見たなぁ 白銀
白銀 : ありがたいことじゃ 白銀
かんきつ : 年長さんさんなんですねぇ(なでなで
カンベエ : そんなにいましたかw S
カンベエ : ゆきさんしかしらなkったなあw S
ひぼ : かんきつさん両手利きキャラがでたのか。 美味しいキャラになるといいなぁ(過去ログよみよみ
白銀 : cross君とかも確かうち経由 白銀
カンベエ : (*'-')゛゛ S
かんきつ : 全部アレな感じのステータスなので両手利き取ります〜(趣味に走った
白銀 : 雪だるまさんはうち経由かなぁ。あの人のことだから独自ルートで来てそうだけれども 白銀
カンベエ : へー S
カンベエ : 雪さんがもともとは白銀さんところの住人?ていうのはちらっと聞いた覚えがあるですよ S
ひぼ : かんきつさんは秘所好きだった(過去ログよみおわり
白銀 : 住人ではなかったですけれども、相互リンクはしてた 白銀
白銀 : というかうちは住人とかはいないw 発信型で受信するところがない 白銀
かんきつ : いいじゃないですか、秘書(しょっぱなから垂れ流し
ひぼ : スーツの女性が好みでしたか
かんきつ : はい(こくり(躊躇なし
カンベエ : 掲示板とかあるじゃないですけw<住人 S
かんきつ : いや。チャイナも和服も好きですよ?(イロイロと待ってください
ひぼ : では初キャラは両手利きでばりばり前衛をこなすスーツの秘書にしましょう
カンベエ : 服が好きな人だ S
かんきつ : あぁ!ステキです!
ひぼ : 上司募集中の秘書とか
かんきつ : チャイナだったらロングで生足にハイヒール。和服だったら髪型はうなじの見える方向で
かんきつ : それ秘書違います>募集中
カンベエ : 落ち着いてw S
かんきつ : ・・・・・・・・・・(はふぅ(いろいろやっちまったと思っているらしい
ひぼ : 個人情報だだもれですなw
ウー : ふぅ、でけました 戻。
カンベエ : フェちがもれてますねw S
カンベエ : すぐさまえいたへ S
かんきつ : ・・・ふ。(遠い眼
カンベエ : ふいた S
カンベエ : スキュラ色っぽいなあ S
ひぼ : どれどれ(えいたへ
ウー : ていうかあんまりフレンがメインじゃないかも(汗
かんきつ : 襲われてますねぃ・・・(後ろの人目隠ししているようでしていない気がします(こくり
白銀 : 吹いた 白銀
ひぼ : あっは。 蛇がかわいいのですよ!
カンベエ : 罪深いですね S
かんきつ : ・・・・・。絵板、を、さかのぼった、ら夜の人、が
カンベエ : スキュラが悪いモンスターだなんてウソのよう S
白銀 : さすがウーさんよ! 白銀
カンベエ : 夜さんと知り合いでしたか S
ひぼ : ウーさんの絵力はどこまでいくの!?
ウー : いいことしてくれるスキュラは悪いモンスターではない!と主張(爆
カンベエ : いきつくところまでいくさ S
かんきつ : 夜さん、では、ないのです。昼に見てはいけない人、なのです(こく
ウー : いきつくとこまで…行きたいな。(危険発言?
ネイル蒼夜さん、いらっしゃい♪
白銀 : いいことてw 白銀
白銀 : こんにちは 白銀
ウー : こんにちはです
カンベエ : 昼に見てはいけない人かあ S
カンベエ : こんちゃー S
ひぼ : こんにちはー
ネイルちゃずさん、いらっしゃい♪
かんきつ : こんにちは、始めまして(お辞儀
蒼夜 : こんばんは。1年以上ぶりにお邪魔します(汗)
カンベエ : ウーさんもサイト持ちましょうよ S
ちゃず : 外からつなぐのとかすごい久しぶりな気がしますこんにちはー
ひぼ : こんにちは
カンベエ : こんちゃー S
カンベエ : マンキツですか S
ちゃず : そして蒼夜さんはすごいお久しぶりです!
ウー : こんにちはです
白銀 : こんにちはー 白銀
ちゃず : 漫画のない満喫ですね
ひぼ : 蒼夜さんとははじめましてな気がする 。 よろしくです
白銀 : 満喫してますか 白銀
ひぼ : 満喫でしたか
カンベエ : 漫画のない満喫じゃ何も満喫できません S
ウー : 個人サイトは…持ってみたいとも思いますが、凄いめんどくさがりなんで(汗
ウー : 満喫
蒼夜 : うひゃー、覚えてくれている方が。感激ですよぅ。
カンベエ : ウーさんの欲望をこれでもかと、圧縮したサイトを S
ちゃず : マッサージチェアから手伸ばして必死にタイピング
蒼夜 : 始めましての方々も宜しくですなのです。
カンベエ : なんて優雅な S
ちゃず : かえって肩凝りそうな気がしてきましたv
ウー : 蒼夜さんとははじめましてですね。ウーと申しますどうど宜しく(ぺこ>蒼夜さん
カンベエ : キーボードは膝の上で S
ひぼ : 絵いただけたら乗っけますよ。 ウーさん特別コーナーつくって>ウーさん
ちゃず : そんな手が!さすがSさん
ちゃず : すごい打ちやすくなりました
ちゃず : そして蒼夜さんは春からネット復活あいなりそうですか
カンベエ : どっちにしろマウスが使えないけどw S
ウー : 特別コーナーなんてそんな(汗>ひぼさん
パレット : それにしてもまだ自分が籍置いてもらってたのがびっくりですわ。ホンマに。
ウー : ナイスアイデアです!>ボード膝上
カンベエ : なんだか今日のちゃずさんは明るく見える S
白銀 : 明るいですね 白銀
ひぼ : hibo_1zoro@ほっとめいるどっとこむ に送ってください。 ・・・ウーさんってほっとめーるとか持ってないですよね? 持ってたらメッセで送ってもらうのが楽かもしれない
カンベエ : すごい勢いでひぼさんがおしすすめてるw S
パレット : ネットは随分前から復活しとるんやって。でも春からまとまった時間取れるいうてはりましたわ。>ちゃず兄さん 蒼夜
ちゃず : きっと
ちゃず : 暗い職場から見てるからそう見えるのですよ
カンベエ : 20,0、30,0にみえる S
ちゃず : まとまった時間取れはりますか
ちゃず : Sさんも外へ繰り出せばきっと明るくなりますね
ちゃず : 「雨降ってるので帰ります.とかいって」
カンベエ : 私は家のときが一番明るいw S
カンベエ : 実はもう雨だからおなか痛くて帰りますねっていったの S
白銀 : ここは暗い… 白銀
ちゃず : また4月から復活するの待ってますよ!>蒼夜
ウー : ほっとメールな
ウー : いですね>ひぼさん
ちゃず : 言いましたか。よくいった
カンベエ : えらいでしょう? S
パレット : ただ世界観変わってるんちゃうかなぁいうていまもビクビクしてはりますわ。 蒼夜「シフト的にもう復活できますが(怖)」
ちゃず : 世界観は
ちゃず : 変わったような変わってないような
ひぼ : じゃあ、普通にメールに貼り付けて送ってくださるか、msnで無料ほっとメール登録を。 のっけますですよ>ウーさん
かんきつ : 今日は認証待ちで落ちます〜。また来ますねw
かんきつ : さようなら〜
アリサリスかんきつさん、オサラバコサラバ!
カンベエ : おつー S
白銀 : おつかれさま 白銀
ちゃず : 変わって一周してまた半周くらい行き過ぎたくらいで
ちゃず : おつかれさまー>みかん
ウー : おつかれさまでした
パレット : かんきつはん、これからもよろしゅうに! 蒼夜
ひぼ : おつかれさまー>かんきつさん
カンベエ : むい S
ウー : そんなひぼさんに面倒をかけちゃいますし。自分の絵なんてそんなに載らなくていいですから(汗>ひぼさん
ちゃず : そういえばデア・リゼールはちょっと変わったかもしれませんv
白銀 : みかんさんちゃいますよw > ちゃずぅ 白銀
カンベエ : w S
カンベエ : なかまだw<みかんさんじゃない S
ひぼ : 更新するネタをください。 人助けだとおもって!>ウーさん
カンベエ : 私もすごい脳内変換かましてて、しばらくみかんさんと見間違えてたものなあw S
ちゃず : あれ?
ちゃず : 新人さんでしたか
白銀 : 別所からやってきた新人さんですね 白銀
ちゃず : 今日はオレンジくらいの色合いだなぁ、なるほどみかんじゃないとか感心してたのにv
カンベエ : まぁ、ひぼさんはおちついてw S
ひぼ : よし、おちつこう
白銀 : ひぼさんは何を殺気立っているんだw 白銀
白銀 : 自サイトの更新は自分のネタで勝負するのですよ!(えらそうに言い放つ) 白銀
カンベエ : 私はもう本気で みかん缶: と認識してたほどに、気がつかなかったw S
パレット : いらいらは身体に毒でっせw>ひぼ兄さん 蒼夜
ひぼ : うぐう。 がんばります。とりあえず別荘奇談リプレイ編集しよう<自分のネタで!
ちゃず : 缶は私も勝手につけて考えてましたねv<かんきつ缶
カンベエ : 時々ウィルが叫んでるのを見て、今日のちゃずさんはなんかちがうなあ、って思うくらい色で認識してる S
ちゃず : ウィルって誰
ちゃず : 私もときどき
カンベエ : 夜羽さんのきゃら S
ちゃず : Palegreenのキャラの発言を見て、あれいつの間に心の声が漏れたんだろうとか手のひらを見つめる。
ウー : あう、なんか力になれなくてごめんなさい(汗)>ひぼさん
ちゃず : ドワーフでしょうか<夜羽さんPC
ひぼ : いぇいぇ。あやまることじゃないですよ>ウーさん
カンベエ : 本人が間違うくらいだから、私が間違うのにふしぎはない S
ウー : ドワーフじゃなかったと思いますよ>ウィル
カンベエ : 人間のシーフだった気がします S
白銀 : パールグリーンは豆さんとこでけっこう使ってるかも 白銀
白銀 : うちだとノウが使ってる。わりと人気色 白銀
ちゃず : 脳がPaleGreenですね
ちゃず : ぺいる
カンベエ : マメさんはまだ一文字だからなあ S
ちゃず : 遊戯会に来てすぐのころに、色を何にしようと考えてて
白銀 : ぺいるぐりーんか 白銀
ウー : 私のPCにも使おうとしたことあります。人気なんですね>パールグリーン
S : こうするともうどっちがどっちかわからない S
ウー : あ、ぺいる
ちゃず : asaさんに、初心者マークの若葉色ってことで、つけてもらった思い出深い色。<PaleGreen
白銀 : 人気色の割には、ノウで出て人とかぶったことないなぁ 白銀
白銀 : これだけ色があれば大丈夫なのかな 白銀
S : たんにそうぐうしないだけではw<かぶったこと S
S : かぶってると色変えるしなあ S
ちゃず : 人気というほど、あんまり見ない気がしますよ<PaleGreen
蒼夜 : 昔はこの色よく使ってたです。明るく見えるので。
ひぼ : 何色が人気だろう
ちゃず : ほかのグリーン系とははっきり違いが分かるし
ウー : 後から入ったときなんかは、かぶらないように変更することもありますし
S : Maroon もあんまりみないかも S
ネイルみんとさん、いらっしゃい♪
S : こんちゃー S
みんと : 色のお話だわ、わーい。 こんにちわ
ひぼ : こんにちは
ちゃず : 近い=かぶるってのがないから、オフホワイト系とか青系とかグレー系に比べてかぶりづらいのかも
ちゃず : Maroonはオズで何度かかぶったなぁ
ちゃず : こんにちはー>みんと
白銀 : こんにちはー 白銀
ウー : こんにちはです
白銀 : オフホワイト系はかぶってるんだかかぶってないんだか判別つきませんねw 白銀
蒼夜 : こんにちわですー。
バニラ : この色が人気な気持ち。ちがってるかなぁ
ちゃず : そろそろ時間に
白銀 : みでぃあむあくあまりん とかだろうか 白銀
バニラ : コレはどうだろう。そんなでもないかな
ちゃず : また夜に来るのです、お疲れ様でしたー
みんと : もどりもどり
アリサリスちゃずさん、オサラバコサラバ!
白銀 : おつかれさまでした 白銀
みんと : おつかれさまでした。ちゃずさん
ウー : お疲れ様でした
S : おつー S
みんと : 見ているこちらはどの色がかぶっててもそれほど、気にはならないけど。人違いをすることがあるw
ひぼ : お疲れ様でしたー
白銀 : 文字数と色がかぶってると、名前が全然違っていても間違えたりしますねw 白銀
ひぼ : あ、たしかにその辺りよく見る気がしますねー
白銀 : 右脳のデフォルメ能力にやられたわー!みたいな 白銀
みんと : あ。発言見逃してました、ごめんなさい。あくあまりんとかじゃなくって。さっきのはターコイズ系でしたね>白銀さん
ウー : 私も間違いそうになることありますw
蒼夜 : 夕食の用意をせねばなのでまた夜にでも覗かせて貰いますです。
みんと : うんうんw<右脳なのかぁw
ひぼ : ほうれんそうほうれんそうほうれんそうほうれんそうほれんそううほうれんそう<右脳デフォルメ
ウー : 名前色の一番下にある色ですか>ターコイズ
みんと : あれ、蒼夜サンは始めましてだった…でしょうか。挨拶おくれました。
白銀 : ミディアムターコイズでしたか 白銀
白銀 : おつかれさまですー 白銀
パレット : ほな、これからちょくちょく顔出す思うけどみなはんよろしゅうおたのもうします。 蒼夜
みんと : よろしくですよー
ひぼ : よろしくおねがいしまーす。 夕食いってらっさひ>蒼夜さん
ウー : よろしくお願いしますー
S : おつー S
白銀 : ひぼさんの例文のどこがどうなのか、一生懸命声に出して確認するおっさんひとり 白銀
蒼夜 : 1年強前(リセット直後)から来てなかったので。わからなかったらはじめましてですw>ミントさん
蒼夜 : ではー
みんと : む。失礼をしました(汗)w
アリサリス蒼夜さん、オサラバコサラバ!
ウー : お疲れ様でした
S : ばっか、いっこだけ、そうほうれん になってんだよ>しろがね S
ひぼ : 全部ほうれんそうにみえる<右脳でふぉるめ例文
みんと : も、もう…それこそ脳が覚えきれないのだろうか…(不安)<新しい方とか、
白銀 : うほれんそう ってのも混じってるぞw > S 白銀
白銀 : うほうほー 白銀
ウー : ほれんそううが混じってますねーw
ひぼ : 1個だけ ほれんそうう <正解
みんと : ウーさん、すごいなぁw<フレンみてきた
ひぼ : なにかとすごいウーさん
ひぼ : ゥホ連想
ウー : お題の打撃力が大きいから凄く見えるだけですよw>みんとさん
ウー : 途中で「連想法」とも読める。なんだ連想法って(汗
みんと : じゃあ、その打撃力をちゃんと 描き出している、とw
ウー : そう、かなぁ?…ああいうネタっぽい絵は大好きなので、よく描きますからw
白銀 : ウーさんの絵はいつも楽しませていただいてますよw 白銀
ひぼ : みんどし  で腹がよじれた。 おのれウーさんすばらしい
みんと : ああいう場にいたんじゃ…ソレイユだって…ねぇ?
ウー : 絵がかけても、自分は面白いネタって出せないんですよ(汗)これもひとえに皆さんのおかげです!
S : ねえ? S
白銀 : ソレイユ半泣き 白銀
みんと : フレンに いい人は…出来るんだろうか。(コマチの気持ちで)
S : 誰があんなひどいことを S
ウー : ネタ提供してくれる皆さんにはいつも感謝してますよ本当!
みんと : ウーさんw
白銀 : 目が逸らせないトラップ仕掛けられてたというすごいオチ 白銀
ネイルユメさん、いらっしゃい♪
ユメ : こんにちわ。
ウー : トラップw
S : こんちゃー S
みんと : そうだったんだw<そらせられない
ウー : こんにちはです
ユメ : フレンは宝島に永住ですよ。(キャンペ中。)
ひぼ : こんにちはー
みんと : こんにちわーw 先ほどはお疲れ様でした〜>ユメさん
ネイルゆうやんさん、いらっしゃい♪
S : 全てを讃えたくなる 何かを既に食べていたのか S
みんと : そうなの!どうにも見かけないと思ったら!ww< 宝島永住
S : ちゃー S
ゆうやん : どうもただいま&こんにちは。投稿したあとで誤字に気付いてぐあーーなゆうやんです。
ウー : こんにちはです
ユメ : ノシ 先程はどうも!どうも!えへへ!(笑。)           チェ可愛いね! 可愛いですね! どきどきした!>みんとさん。
白銀 : こんにちは 白銀
ユメ : うい! 宝島に住まわせます!(キャンペGMの野望。)
夢見 : なんで5分でレスが飛んでくるんだろう  と思いつつ勝手にどこかへ飛んでって戻ってくる夢見です   ただいまー こんばんはー 落ちた方はおつかれさまー
白銀 : 宝島組の女性陣のどれかと 白銀
みんと : アレマ。あのイタい人をそんな風に、受け入れてくれたとはw とてもうれしい。メノウさんもりりしいシッカリ者で頼りがいがあったなv>ユメさん
ユメ : 久しぶりに うちの妖精が懐いたのよさ。さ。>夢見ン。
白銀 : ってヴェリタくらいしかこども作れる相手がいねえぇぇ 白銀
S : そういえばバニラってピンクハウスみたいなふくがすきなんでしたっけ S
みんと : ゆうやんさん、こんにちわー
ユメ : ノウ×フレン。
みんと : うん。そうみたいですね。もっとイロイロ着させようよ思ってたんですけど。最初は>Sさん
ゆうやん : (ゆ∀ゆ)ノ
ひぼ : こんにちはー
白銀 : ノウはフェンラン男以外に興味ありません。いまのところ 白銀
夢見 : やったー 懐くなんて 大歓迎で えへへ>ユメさん
ユメ : うんにゃあ、こう、フェンランらしく、二歩ずれた雰囲気の子だなあ!とは想いつつも。 締めるところを締めてて、 うん、好きだったですよ!>みんとしゃん。       メノウこそ、 あの子、本当はアク強い性格だから。。!
白銀 : というかあんだけフレンを罵倒しといてなにをw 白銀
S : 童顔なんでしたっけ<バニラ S
ユメ : とりあえず味見してみたとかで。>狼シャン。
みんと : でも、バニラは自分でも自分の外見を知っているので。計算する妖精なので。やっぱりロリロリした服、選ぶと思いました>Sさん
ユメ : うへへへ。 GMしてくれると もっと懐くよ。>夢見。
みんと : 二歩ずれたw あはは、いい表現だw>ユメさん
S : ビショウでノウをさらいにいこう S
みんと : アクが強かったカァ、ふむふむ<メノウさん
ユメ : 世の中には、三歩ずれた フェンランで満ちてるから。。
ユメ : 意外にカッ!となったりする人なんです。メノウー。>みんとさん。
夢見 : GM ええと また後日でよければ  今日はちょっとできないですけど>ユメさん
白銀 : 味見でフレン選ぶのは三歩なのか 白銀
みんと : 三歩も!w
ゆうやん : ウェブでラシャンを攫いに・・いや無理だな絶対
ユメ : わぁい。ありがとうようー。>夢見。
ユメ : ノウ的な三歩。 フェンラン的な三歩じゃないんだ。>白銀さん。
夢見 : ウェブスターがPC化してるのはびっくりした(笑)
ユメ :                くく!>ゆうやんさん。
S : ウェブでさらって欲しいなあ。横からちょっかい出したいなあ S
ユメ : 哀れ ウェブスター。
白銀 : ばか者! あきらめたらそこで試合終了ですよ! > ウェブ星 白銀
ウェブスター : 白銀さん・・・私、ラシャンさんと一緒にいたいです・・・・!!
ユメ : 凄いなウェブスター。
ひぼ : ウェブ応援してますよ! がんばれ
ユメ : いろんな意味で応援されてる。。
ゆうやん : 可哀想に
ユメ : なんとなく、私が悪役な雰囲気だ。。!
夢見 : がんばれ がんばれウェブーw
みんと : どうしたんだ。ウェブサン 白銀さんに訴えてw
S : バニラは顔についてるロールパンをどうにかしたいなあ S
白銀 : 出世なんて捨てて頑張るんだウェブ星 白銀
みんと : (゚ロ゚刀@<ロールパンッテ、ナニヨさ!
S : なんかかわいいw S
ゆうやん : う、かわいいぞ
白銀 : でもヴァルンツェの女にハマって道を踏み外す堅物って多そうだな! 白銀
S : キーキーv S
ユメ : 刀@← 防衛ビットに見えました。
ユメ :  白銀さんが遠まわしに私苛めてる!(笑。
白銀 : ト音記号に見えた 白銀
白銀 : えぇー むしろウェブ君の方苛めてるのにw 白銀
S : なんか普通にホスト嬢にハマって、会社のお金に手をつけた部長、みたいないいかたw S
白銀 : まさにそれそれ > Sぅ 白銀
ゆうやん : ウェブは横領まではしてませんちょ!w
ユメ : 絶対煽って楽しんでる顔ですね、白銀メ!メ!
ユメ : 「までは」。。
白銀 : 煽って楽しんでますよw 白銀
ユメ : 私もウェブがどこまでするか 楽しみですけど!
S : ホスト嬢ってなんだ、とか一瞬思った S
白銀 : 自キャラだろうが人のキャラだろうが毅然と弄り倒してくれる 白銀
白銀 : オルクが社会復帰を諦めたようにな! 白銀
ゆうやん : ひど!
S : ひどいw S
ユメ : ぱちぱち。
夢見 : 社会復帰を!
S : そのうちT.Sビーム撃とう S
ウー : うわぁww
ユメ : ユメさん 基本的に優しい人なんで そんなことしないのよさ――。 ふふ。
白銀 : ぶぁか者があぁぁぁぁ 貴様らネタにもならぬキャラを作っているのか! そうじゃないだろう! 白銀
S : FBって打撃30ですっけ? S
夢見 : よく見たらあと20分で閉まる耳鼻科 行かないと 今晩から薬がなくなる  行ってきますー 死抜きで
ユメ : いってらら。
白銀 : キャラは 弄られてるうちが 花なんだ   一茶 白銀
ゆうやん : ウェブスターを懐柔して裏工作仕掛けさせて報酬を1/2UPさせた人が何を!>そんなことしないのさ
白銀 : いってらっしゃい 白銀
ユメ : 20だった気がするかむ。
S : はいはい、そうね。ねたになるきゃらを作ってますものね S
ユメ : ヘィヘィ。>狼さん。
S : てらー S
ゆうやん : てらー
ひぼ : いってらっしゃーい
ユメ :  皆が幸せになる道を探っただけじゃないですか――。(わは。)>ゆうやん。
白銀 : ヘヘイヘイ 白銀
ゆうやん : ダイス神よ、ウェブスターの頭上に星の輝きのあらん事を。
S : まぁいいや、30だとこれくらいか 15 = 6 (2 + 4 = 6) + 【9】 キーNo. : 30 S
ウー : いってらっしゃいませ
S : スペードダイーヤヘイヘイヘヘイ S
ユメ : ヘヘイで止まる。
白銀 : 困ったもんだ 白銀
白銀 : 次の社会復帰諦めキャラのところにシャ○ンって書いてあるんだけど、どうしたものかな 白銀
白銀 : ウェブ星にでも書き換えるか 白銀
S : Video Killed Webstar S
ゆうやん : Σ
ユメ :   コェー。
白銀 : 私は コレ で 出世諦めました みたいなノリが素敵 白銀
ユメ :  ウェブ星に、こう 冗談で。 【私脚が悪いものですから―― 】とか言って、 乗用馬ねだったら 買ってくれそうで とても 怖いんです。
S : いっそしゃ○らんにひどい目ばかり見せるとか S
ユメ :  シャランは 私なりに ちゃんと ケジメつけて 生きてるのに。。
ウェブスター : ぐはぁ!!実は既に荷馬を買おうとしてるんだ!
ビショウ : 「それはたいへんだなあ。ようし、お姫様抱っこしてやろう」 S
ビショウ : 同じ色だったのかw S
ゆうやん : シャランはモモチのお婿さんです
白銀 : ウェブ……w 白銀
ビショウ : ウェブは本当に愛らしいなあw S
ユメ : 凄いなあ ウェブ…。
ユメ : 御姫様だっこは いらないですから!(笑。)
ゆうやん : お姫様だっこされた!「や、やめてください!///」きょろきょろ
ウェブスター : コイツだ!おいらをダッコしてもつまらないぞ!
ビショウ : 名前くらいしか知らないキャラだけど、応援したくなる S
ユメ : 凄いなあ、こう。
ユメ :  男の子の方が応援されるっていうの。。
白銀 : なんかユメさんのキャラは振り回し属性が多いのかw 白銀
ビショウ : ライオンか何かの檻にけしかけてるようにも見える S
ゆうやん : これから十中八九死ぬ男には何でもしてやろうという気になるものだ
白銀 : あぁ、 白銀
ビショウ : もうウェブスターでいいか、一緒に逃げよう S
ユメ : 凄いこといわれてる気がシマス。<振り回し属性。
白銀 : 痴情のもつれってやつな < まず死んじゃう 白銀
ウェブスター : ビショウに告白された!
ユメ : これで ウェブが先短い病気とかだったら どないしよ。よ。
ユメ : おめでとう! ビショウ×ウェブ。
ウェブスター : どう見ても私が受けじゃないですか!
白銀 : 死ぬまでに可能な限り吸い上げる < 先が短い! 白銀
ウェブスター : い、いえ、攻めがいいというわけでもありませんが!
ビショウ : せめだったらいいですよ、みたいな口調w S
ビショウ : ラシャはそれくらいのほうがいいなあ<死ぬまでに吸い尽くす S
ユメ :  どんな魔女に想われてるんだろう、ラシャン。
ゆうやん : ウェブは何処に行くのかなー
ネイルゲレーロさん、いらっしゃい♪
ゆうやん : こんばんは
ビショウ : ラシャ「あらあら、もう1trももってませんのね。でも大丈夫ですわ。まだ、腎臓はいっこのこってますものね?」 S
ゲレーロ : ウーさんすごいやありがとうございますこんばんはー!
ユメ : こんちゃー。
ひぼ : こんばんは
ビショウ : ばんわー S
ゆうやん : ひど!!>肝臓
ユメ : 尾に過ぎる。。!
ユメ : 鬼。
ゆうやん : 腎臓だった
ひぼ : 鬼がいた
ゲレーロ : 鬼がいるのか
ネイル綾音さん、いらっしゃい♪
綾音 : 悪女どころか鬼女
ひぼ : こんばんは
ゆうやん : ラシャンという名の飛緑魔(ひのえんま)が。
綾音 : こんばんが
ゲレーロ : そしてウーさんはロム中であった事よ
ゲレーロ : こんばんはー
ビショウ : ラシャ「お金がなければ、家を売れば良い、家がないなら家族を。それもないなら、友をうり身体をお売りなさいませ」 S
ビショウ : すごいうっとりくる S
ユメ : ビショウさんが そういうキャラしてください。(がくぶる)
ゲレーロ : Sさんの中では最近そう言う女性が流行ってるのだろうか
綾音 : 悪女とか鬼女どころか、そこまで来たら悪魔だw
白銀 : Sさんがやったらしゃれにならん 白銀
ビショウ : これでトゥアなかせろというのか S
白銀 : こんばんは 白銀
ユメ : 勘弁シテクダサイ。<トゥアを。
ビショウ : マイブームですよ>げれ S
ゆうやん : さすがSさんです
ゲレーロ : ソレイユの目がいやらしかったですね>白銀さん
綾音 : トゥアが酷い目に
ゲレーロ : 嫌なマイブームだなぁw
ビショウ : さすがまで言われる始末 S
ユメ : いろいろSさんだから。。
ゲレーロ : だからまで言われるしますですよ
ゲレーロ : 誤字る始末ですよ
綾音 : GM力を充填中
ビショウ : Sさん本当はとても優しいのになあ S
白銀 : いやらしかったのはSGMに決まってる 白銀
ひぼ : ごはんにおちますー
ビショウ : 自分で言ってみた S
綾音 : おつさまー
ひぼ : ではまたーノシ
アリサリスひぼさん、オサラバコサラバ!
ユメ : おつかりさまです。
ゲレーロ : ウーさんの絵で証拠は挙ってるんだ
白銀 : おつかれさまー 白銀
ゲレーロ : お疲れさまでーす
ビショウ : SGMっていうか。あんなダイスの目をのこすのがわるいんだい S
ゲレーロ : 証拠はあがってるの 「あがってる」の漢字はどれなんだろう
ゆうやん : おつかれー
ビショウ : そして私も落ちるのですよ S
綾音 : GM力 1D100 → 30 + (5) = 35
ビショウ : おつかれさまあ S
ビショウ : ノシ S
アリサリスSさん、オサラバコサラバ!
綾音 : 何とも微妙な溜まり具合
ゲレーロ : お疲れさまでーす
ゆうやん : ノシ
綾音 : おつさまー
白銀 : おつー 白銀
白銀 : 私も落ち落ち 白銀
白銀 : また深夜にでも 白銀
ゆうやん : オラの力を分けてあげるだ! つ謎力 1D100 → 86 = 86
アリサリス白銀さん、オサラバコサラバ!
ゆうやん : ノシ
ユメ : おつかりさまでした!
ゲレーロ : お疲れさまでーす
ゲレーロ : すごい分けたなぁ
綾音 : 漏れた>35+86=121%
綾音 : おつさま!
ゆうやん : 溢れんばかりのGM力ですよ!
ゲレーロ : 溢れんばかりですね!
綾音 : 今なら1人2人星の人にできそう
ゲレーロ : なんてことだ
綾音 : 最高記録は6人中5人気絶だけど
ゆうやん : こんな事もあろうかと、波動砲反射装置を造っていたんだ
綾音 : こんなことばかりしてるから怯えられるんだ
綾音 : 戦闘で死者を出したことがないのが自慢なのに
ゲレーロ : あー もしや依頼板のカルス基準の戦闘もののために力溜めてたのかぁ
ゲレーロ : そら星にもなる
綾音 : 必要事項は明記しておかないといけないので、漏れなく明記した嘘偽りのない依頼カキコです
ゲレーロ : オウガバトルだものなぁw
綾音 : カルスでギリギリの戦闘レベルってとんでもないわけで
ゲレーロ : 恐ろしいことよのう<カルスでギリギリ
ゆうやん : 実質7レベル基準ですか、恐ろしい
ゆうやん : ザワンゼンでも出すのだろうか
ゲレーロ : ザワンゼンてだれだらう
綾音 : なんぼなんでもアークデーモンなんて出さんw
ゲレーロ : 上位魔神
綾音 : ワザンゼンはグレーターだった。
綾音 : ザワンゼン
綾音 : それにしたってML12のアークデーモン予備軍は
ゆうやん : レベル12のグレーターデーモン。囁き抵抗レベル分失敗するととりつかれる>ザワンゼン
ゆうやん : 取り付かれると、取り付かれた者が死なない限り、ザワンゼンは復活
ゲレーロ : 取り憑かれるって,取り憑かれたらそこで実質ロストですか?
ゲレーロ : ああ,復活.
綾音 : ML高いけど、ステータス的には意外に弱くはあるんだけど、魂の契約が強烈
ゲレーロ : 切ない戦いになりそうな敵だなぁ
ゆうやん : 今のところ、バブリーズが倒した最後の敵にして最強のデーモン
綾音 : 純粋に戦闘力なら、1レベル低いラグアドログの方が強いけど
綾音 : 5回攻撃で全部の攻撃が打撃力20点オーバーとか馬鹿げてる>ラグアドログ
ゲレーロ : あー リターンズに出て来た奴かしら
ゆうやん : デーモンアゲイン!ね。
ゲレーロ : リターンズじゃなくてリターンかな
ゆうやん : 凄すぎる>アグアドログ
ゲレーロ : 何もかも違った
ゆうやん : バブリーズ・リターンにデーモンでは出てないはず
ゆうやん : さすがロードス島。
綾音 : まぁ、こいつらは六英雄とかの人類スピンアウトな奴が戦う相手だから>ラグアドログとかザワンゼンとか
ゆうやん : 超英雄ポイント無しでやってられっけー!
綾音 : アークデーモンのイブリバウゼンは、MLがザワンゼンより1高いだけなのに、古代後魔法10レベル&暗黒魔法10レベルとかいう頭の悪い程に強さに差がある
ゲレーロ : 今調べたらデーモンアゲインの事をリターンと勘違いしていたようです
ゲレーロ : リターン読んだ事ないや
ゆうやん : リターンは・・・絵に騙されるな!
ゲレーロ : なんか恨みでもあるのかなぁw
綾音 : リターンは読んだことないやw
ゆうやん : リターンの挿絵はグイズノー以外が違うだろにも程があるので、表紙を裏返してある
綾音 : あー、あー。アーチーがやたら男前なのか
綾音 : 髪の色すら変わってる
ゆうやん : グイズノーだけな何故か忠実。本当に何故だろう。
綾音 : ボウヤだからさ
ゲレーロ : とりあえず表紙をみる限りではグイズノーしか判別できないやw
ゲレーロ : 綾音さんが赤い彗星に取り憑かれた
ウー : すみませんいきなり妹にパソコン強奪されてしばらく幽霊でした(汗
綾音 : フォー
ゆうやん : ドンマイ!
ゲレーロ : レベル分抵抗に失敗したのだな
ウー : そして夕食なので落ちます。失礼しましたー(汗
綾音 : 返り血で染まっているわけではありませんこんばんわ
綾音 : おつさまー
アリサリスウーさん、オサラバコサラバ!
ゲレーロ : あ!ウーさんありがとうございます!
ゆうやん : おいらも落ちます。犬の散歩にGO−
ゲレーロ : うわーw
ユメ : ただいまぁ。 いってらっしゃい。
ゲレーロ : ゲレの叫びは今日も届かない訳ですよ
ゲレーロ : おかえりなさーい
ゆうやん : ではまた夜にん
アリサリスゆうやんさん、オサラバコサラバ!
ゲレーロ : お疲れさまでーす
綾音 : おつさまー
綾音 : ちょっとROMですよ
ゲレーロ : いってらっさーい
ゲレーロ : 僕もロム気味ではあるのだ ゲレロム
ゲレーロ : やっぱ一旦落ちとく所存.またー ゲレロム
アリサリスゲレーロさん、オサラバコサラバ!
ユメ : 一旦たん。
アリサリスユメさん、オサラバコサラバ!
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