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日蓮正宗日記

池田大作氏が逝去。日蓮正宗では速やかに塔婆供養の準備か


※ 巨星堕つ!追善回向。池田大作よ地獄の水はいと苦いぞ

「お元気なお元気な」池田大作先生が、ラジオ体操の最中におくたばりあそばされたそうです。

AERAが報じたのですから裏は取れているはず。
ついに邪宗教界の首魁が最深の地獄に堕ちる時が来たのでしょう。

創価学会はどうなるのか。
分裂は不可避?
組織弱体化は必定。

昔の人は、「死んでしまえば罪も報いも無い仏様」と言いました。
しかし真の仏法ではそうはいきません。

しかし、本当にうらやましい。
空前絶後の大罪人なのに、何十万人が追善供養をするのでしょう。
彼岸会も近いことですしね。
もちろん両猊下もなさるでしょう。
そして、創価学会員の回向は、大作の苦しみを増さしめるでしょう。
だからやめろと言ってもやるでしょうが。

でも、本当に、死んでしまえば手も足も出ない。
最悪の地獄の苦しみをただ受けるだけの”生活”が待っていると言われます。
大作がどんなに苦しんだところで、私の成仏とは関係ないのですから、少しでもその苦しみを和らげる追善供養は、心からやりたいですね。

大作がこんなことにしてしまってくれたおかげで、私は仏道修行ができているのですから、大恩人ですからね。

2013年3月11日


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