東大合格しなかったら死ぬ２（本気ver）　

本気verになってからの流れは続きを読むから。

高校中退したくせに！や、東大なんか無理だ！って言う父親が憎い。
俺の何を知ってるんだ。
静かに勉強したいだけなのに。

私はプロコーチに見下されていたのだろうと思った。
あのおばさんは実は、プロでもなんでもない、もしかしたら、パートのおばさんが俺のデータを見て、
夫の冷えきった関係で募り募った鬱憤を、低偏差値な東大受験生にぶつけていただけかもしれない。

私はメールで「プロコーチは強制ではないですよね」とメールを送ってしまった。
強制では無いのは安心出来たが、それは、プロコーチに宣戦布告する意味でもあった。

「お前の言ってる事は当てにならない。俺は俺の道をゆく」とプロコーチに宣言したのも同然なのだ。
すなわち、このまま落ちることになったらどうであろう。
プロコーチは夫のイライラを最大限にぶつけて俺を笑うだろう。

プロコーチ「ばーかwww」



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　 　 　 　 　 　 　 　 （　・∀・）＜　そうなるのはやっぱり嫌だから、勉強しようと思う
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　　 　 　 　 　 ／旦／三／ ／|
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　　　　　　　　|愛媛みかん|／

塾内でプロコーチという名の人間（身分も素性も謎）がいて偉そうに威圧的に質問して俺の勉強をただひたすら駄目だしするコーチングにて

おれ「計画も上手く行ってて、特に困ったことないです」
「それは困りますねぇ。それならば、なぜ、勉強する科目を増やさないんですか？」
おれ「えっ・・」
「簡単だと思うならどんどん重い勉強すればいいじゃないですか（怒）」
おれ「いや、かなり精一杯なんです。全然簡単だとは思っていません。調度良い感じで順調・・」
「簡単だとか難しいとかじゃないんですよ。」
おれ「え、さっき簡単ｄ・・」
「勉強する際に考察しながら問題を解いてるかってことですよ。あなたしてないですよね？闇雲にやったって駄目なんですよ。分からないところを見つけてください、わかった？？？？」
おれ「・・・はい」
「それじゃあ頑張ってください。そんじゃ」


すげえ腹立つのだけど・・　これだけじゃないけど、今日のコーチングは本当イラッてきた。
他にも圧迫面接並にどぎつい口調で曖昧で答えられないような質問して、「わかってないなぁ」なんて言われる
コーチングだけは絶対にしないようにする。有益なこと一っつも教えてくれん
あのBBA覚えてろよ（涙）

最初からこれの例題やればよかったわw
難しい難しいみんな言うから敬遠してもうた
あの時は既に中学数学のクソ分厚い問題集(1000問×三回)やったあとだったから怖いもんは無いぐらい強気だったけど無意識に辛いのから逃げてたかも。
青茶例題なんか白茶章末の100倍簡単じゃん
あーあー章末なんかやんなきゃよかったわあ～
白茶の章末通して三回以上解いたけど震えるぐらい無駄だったわww
この忌々しい白茶の章末全部をハサミで切っちゃおうかしら。
かなり軽くなるだろうし(嘘)



改めて見たら分厚すぎワロたw
白チャートが小冊子レベル
中学数学をやってた時思い出すと辛い思い出が蘇って白目剥きそうになる

うへぇ あと三冊あるよ(驚愕)
他の科目のノルマもあるし、三月は休む時間なさそうだ

暗記ばっかやってると白目むいて死にそうになるが、中国越えたらあとは楽だと信じてる。だからあともう少し頑張ろう。



終わるかなあ？

来賓の話や校長の話が長いなーと感じたのは久しぶりでした。
全日で過ごしていた時、嫌でしょうがなかったあの時間が妙に懐かしいと思いました。
別段気にならなかった物が実は良い思い出だったり、大切なものだったりする、というありきたりの話です。

同じように、嫌な思い出も成功すれば笑い話になるかもしれない。
そういう意味で、受験に対してより前向きになれた気がします。

そんじゃ！疲れたんで寝ます。
卒業おめでとう俺！