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さーて、今日のふし☆コンは・・・ありがとう この気持ちを 伝えたい 強く強く あふれる この笑顔を 忘れない いつもいつも 夕陽 落ちてく 彼方へ ゆうべ 見た夢 のせてさあ皆さんご一緒に・・・♪ ・・・♪ レイン♪
ぬえ「今日は『ありがとう』の日。感謝を込めてはじめるよー」
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はスレあき権限で削除の上われわれはおおぜいであるがゆえに】http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
待たせたな! だがこれだけじゃないぞ
田尻さんハマっ子だった静岡だと思ってたのに…
実は監督が、なぁ
カミーユ!話を聞け!
政宗『ふしぎ星の某所』に「新事務所・・・すっかり格好になったねえ」スクラップヒープ「俺達ジャンク屋とヴィーコン連中の仕事のおかげさ。三日見積もってたのが二日で出来ちまったぜ。無念連中予想以上によく働いてくれた」ぬえ「ヴィーコンどもは一度結束すると予想以上の仕事をするからねえ(実はえろほんで釣ったのは内緒)」>待たせたな! だがこれだけじゃないぞに「ついにドメル艦隊と激突か・・・敵味方双方に波乱含みな展開だ」>実は監督が、なぁに「もてあましてやがる!」ぬえ「わかります監督」>カミーユ!話を聞け!ぬえ「話聞く姿勢まったくないな!」
>ぬえ「今日は『ありがとう』の日。感謝を込めてはじめるよー」乃絵「面白人間小話・・・ある所にアーリーという人が居てね・・・ふふっ・・・ふふふふ」JF「オイ!?言い切れてねぇーじゃん!いや、やっぱ言わなくていい!」>待たせたな! だがこれだけじゃないぞJF「おーおースゲェなコリャ・・・ほんとヤマトってのはスゲェー船なのだぜ」>カミーユ!話を聞け!JF「? リックディアスの軽い装甲じゃ攻撃を防げないんだろ?」乃絵「そうだよ」JF「じゃあなんで?」乃絵「当たらなければどうということはない」JF「でもリックディアスの軽い装甲じゃ防げないんだろ?」乃絵「そうだよ」
アン「あの恐竜野郎何処にいやがる・・・」?「呼んだ?」アン「あっさり出てくんな!」?「呼ばれたから出てきたのに・・・」>ぬえ「今日は『ありがとう』の日。感謝を込めてはじめるよー」アン「そしてミクの日でもあるな。」?「ファミマの千本桜キャンペーンの絵可愛いよね。」>煽ったりする様な輩はスレあき権限で削除の上われわれはおおぜいであるがゆえに】アン「こいつ倒す為に使った技のせいで地球がやばくなったらしいな。」>待たせたな! だがこれだけじゃないぞアン「空疎科学で読んだけどこの人の作戦自体は素晴らしいけど周りが足引っ張りまくったらしいな。」>実は監督が、なぁアン「小島監督何言ってんの!?」>カミーユ!話を聞け!アン「ちっとは考えろ!そして最後まで話聞け!!」
こんちるのん〜>ぬえ「今日は『ありがとう』の日。感謝を込めてはじめるよー」チル「いろいろな人にありがとうして生きていくのだ」β「例えば?」チル「おいしいものたべたときとかかな」>カミーユ!話を聞け!β「どうかな、回避と装甲どっちを重視すべきかな」チル「ダメージを受けてもすぐ立ち直る回復力だ!」β「・・・・・さよか」
に「民間枠の協力者との連携は既に取り付けてもある・・・アリーサはジャンク屋組合に顔が利くし、リグルの『虫の知らせ運送サービス』にも昨日話をつけてきた・・・エッグベース行ったらなぜかウルトラマンナイスは留守で、留守番のメトロン星人にもてなされたけれど同盟を組む件は問題なしとのことだ」ぬえ「あれか。多分ウルトラ羞恥心で忙しいんだナイス・・・にしても結局タイタスに戻しちゃったんだねアリーサは」に「レイザーはすごく強いけど扱いがべらぼうに難しいらしい。あの時は火事場のなんとやらで乗りこなせたらしいけど」ぬえ「カジバチカラも才能のうちさ」>乃絵「面白人間小話・・・ある所にアーリーという人が居てね・・・ふふっ・・・ふふふふ」>JF「オイ!?言い切れてねぇーじゃん!いや、やっぱ言わなくていい!」ぬえ「なんだろ!?気になるけど」に「ノエルがかあいいって事は確かさ。感謝をこめて(はぐぎゅ)」>アン「あの恐竜野郎何処にいやがる・・・」?「呼んだ?」>アン「あっさり出てくんな!」?「呼ばれたから出てきたのに・・・」ぬえ「意外と根が真面目なのかあっさり現れた。まず何から聞くべきか・・・」に「あれだ?『犀なのか恐竜なのか』・・・かな?」
政宗『前回の決戦から1週間、中々目を覚まさなかったキョン子だったが・・・』キョン「ん・・・・ふ、ふあぁ〜・・・・・・なんだか、すごい長い時間寝てた気がする」レイ『ようやく目を覚ましたな、皆凄く心配していたぞ?』キョン「え〜っと・・・あれからどれくらい経ったの?」レイ『大体一週間くらいだな・・・ああ、学校やバイトの方は玲二やニャル子達が何とかしてくれたから大丈夫だ』キョン「そんなに!?・・・もっと上手く使いこなせる様にならなきゃ!」レイ『焦らなくてもいいさ、少しずつ・・・そう、少しずつでもいいんだ』>ぬえ「今日は『ありがとう』の日。感謝を込めてはじめるよー」キョン「・・・・ありがとう、レイ」レイ『フッ・・・どういたしまして』>カミーユ!話を聞け!レイ『服装からしてまだ序盤の頃か?ならこの状況になってもおかしくはないな・・・』
アン「てか手前名前何て言うんだ!」?「ボクの名前?え〜と・・・それじゃケラットとでも呼んで。」>政宗『ふしぎ星の某所』に「新事務所・・・すっかり格好になったねえ」アン「想像以上にちゃんとした建物で少し面食らったわ。」ケラ「それ失礼だと思うよ。」>乃絵「面白人間小話・・・ある所にアーリーという人が居てね・・・ふふっ・・・ふふふふ」>JF「オイ!?言い切れてねぇーじゃん!いや、やっぱ言わなくていい!」アン「まさかアーリーって名前の奴が10人いる・・・とかじゃないよな?」>JF「でもリックディアスの軽い装甲じゃ防げないんだろ?」>乃絵「そうだよ」アン「じゃあどうして!」>β「どうかな、回避と装甲どっちを重視すべきかな」チル「ダメージを受けてもすぐ立ち直る回復力だ!」アン「つまり機体にDG細胞を・・・」ケラ「死ぬよそれ。」
ゼロ「ヒントは掴んだ…けどな……」政宗『その身に宿る力を活かす術のきっかけを見つけたゼロだったがまだその先にある悩みは尽きないようで』>待たせたな! だがこれだけじゃないぞ ゼロ「もしかしなくてももう終盤?」>田尻さんハマっ子だったゼロ「アンツィオ愛知かよ!てっきり四国かと思ったのにクソァ!」>実は監督が、なぁ ゼロ「性欲に動かされたか」>カミーユ!話を聞け! ゼロ「劇場版じゃ賢者モードだったのにこの漫画じゃクソコテ過ぎるぞカミーユ!」
に「あとは部隊名か・・・この事務所の看板にもなる大事な名前だ」ぬえ「現状の最有力候補は『CBアライアンス』だっけ?ところでカナンとビーは?」に「NEST基地。今後のこといろいろと話し合ってる」>アン「そしてミクの日でもあるな。」?「ファミマの千本桜キャンペーンの絵可愛いよね。」ぬえ「キモンジーの野郎が最近ファミマでばかり買い物してると思ったらソウイウコトカ!」>チル「いろいろな人にありがとうして生きていくのだ」β「例えば?」チル「おいしいものたべたときとかかな」に「感謝のちるはぐー(はぐはぐ)今日はちょっと暑かったから気持ちがい〜い」>キョン「ん・・・・ふ、ふあぁ〜・・・・・・なんだか、すごい長い時間寝てた気がする」>レイ『ようやく目を覚ましたな、皆凄く心配していたぞ?』に「よかった。キョン子ちゃんも目を覚ましたんね・・・」>アン「てか手前名前何て言うんだ!」?「ボクの名前?え〜と・・・それじゃケラットとでも呼んで。」に「意外と可愛い名前だ」>アン「想像以上にちゃんとした建物で少し面食らったわ。」ケラ「それ失礼だと思うよ。」ぬえ「それだけに目立つねにとりハウス」に「これには目をつぶっとくれよ」
>ぬえ「意外と根が真面目なのかあっさり現れた。まず何から聞くべきか・・・」に「あれだ?『犀なのか恐竜なのか』・・・かな?」ケラ「言うならどっちもかな?」アン「はあ?」ケラ「ボクは君と同じように他人の肉体を借りてるんでね。その体の主がサイモチーフだったって訳。」>キョン「そんなに!?・・・もっと上手く使いこなせる様にならなきゃ!」>レイ『焦らなくてもいいさ、少しずつ・・・そう、少しずつでもいいんだ』アン「ったく無茶しやがって・・・心配したんだぞ!・・・店の連中が。」ケラ「そのツンデレは天然なの君。」>ゼロ「ヒントは掴んだ…けどな……」アン「フォームチェンジなんてそう簡単に出来るもんじゃねえだろうからな。すぐにすぐは出来ないだろ。」
>ぬえ「ヴィーコンどもは一度結束すると予想以上の仕事をするからねえ(実はえろほんで釣ったのは内緒)」JF「奴等やるじゃねぇーのよ!」 乃絵「オートボットに鞍替えするのかな?」>チル「いろいろな人にありがとうして生きていくのだ」β「例えば?」チル「おいしいものたべたときとかかな」JF「ラ、ラッキースケベなTO LOVEるがおきた時とか・・・?」 乃絵「叩くよ副司令・・・」>β「どうかな、回避と装甲どっちを重視すべきかな」チル「ダメージを受けてもすぐ立ち直る回復力だ!」乃絵「自己修復機能化か・・・ムムム、それは難しいね」>ぬえ「なんだろ!?気になるけど」に「ノエルがかあいいって事は確かさ。感謝をこめて(はぐぎゅ)」乃絵「アーリーさんが悪い魔法使いに・・・」JF「言わなくていいから!・・・にしても民間からの協力者か〜〜かなりフリーダムっぽいメリットもあるが・・・あまり無茶させられないリスクもありそうだな」>キョン「そんなに!?・・・もっと上手く使いこなせる様にならなきゃ!」JF「可憐な少女にはちょっと重めの宿命だろうが頑張れ!」
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政宗『そして何故か行きつけのラーメン屋』ラーメン屋の親父「ほいよ塩ラーメン一丁、味玉はサービスな」ゼロ「え?」親父「何を悩んでるのか知らんが悩んでるって事は大体自分がやりたい事が正しいのかどうか悩んでるって事だろ?結果を恐れずに我武者羅に突っ込めるのはアンちゃんみたいな若者の特権だぜ?」ゼロ「おっちゃん…」親父「オッサンの戯言と聞き流して麺が伸びる前に食っちまいな」>政宗『ふしぎ星の某所』に「新事務所・・・すっかり格好になったねえ」スクラップヒープ「俺達ジャンク屋とヴィーコン連中の仕事のおかげさ。三日見積もってたのが二日で出来ちまったぜ。無念連中予想以上によく働いてくれた」ぬえ「ヴィーコンどもは一度結束すると予想以上の仕事をするからねえ(実はえろほんで釣ったのは内緒)」ゼロ「まさに個人事務所だな…(後ろのにとりハウスから目を逸らしつつ)」>JF「? リックディアスの軽い装甲じゃ攻撃を防げないんだろ?」ゼロ「リックディアス自体防御より回避を重視した高機動型らしいからな。そもそも当たるヘボは乗せてもらえないだろ」
>アン「そしてミクの日でもあるな。」かわいいよね花巻さん
政宗『帰還早々ポップスターから亡命してきたワドルディ達を迎え入れ【企業】の危険性をファイン&レインに警鐘したものの戦力であるブラックゲッターをコンボイ達に没収された事で御子神リコは悩みに悩みぬいていた』ドゥ隊長「ワドルディ達の一部受け入れを受理してくださって大変光栄であります!」リコ「…Vサイバトロン基地預かりだけどな」 ドゥ隊長「残りの沢山はいかがなさるおつもりで?」リコ「現状トゥルース王達の許可無しではお前ら全員をこの星に迎え入れるなどとてもじゃあないが無理だ。ブラックゲッターに代わる乗機をかっぱらってくるついでにその事をウルトラ特捜隊(仮)に押し付けよう」>カミーユ!話を聞け!ドゥ隊長「…コックカワサキィ…(ギリリィ)」 リコ「お前どう見ても歯軋りするような歯なんかねーだろ」>ぬえ「ヴィーコンどもは一度結束すると予想以上の仕事をするからねえ(実はえろほんで釣ったのは内緒)」リコ「せめてワドルディ達もヴィーコンや無念隊ぐらい役に立ちゃなあ」ドゥ隊長「ワドルディ達は性欲がない分余計な雑念が入る事無く作業できます」 リコ「ファンタジーすなぁ」>JF「でもリックディアスの軽い装甲じゃ防げないんだろ?」ドゥ隊長「…コックカワサキィ…(ギリリィ)」
>ゼロ「ヒントは掴んだ…けどな……」>政宗『その身に宿る力を活かす術のきっかけを見つけたゼロだったがまだその先にある悩みは尽きないようで』に「フォームチェンジか・・・全く違う戦闘スタイルを使いこなすにはそれが一番有効な方法ってことか」ぬえ「だが簡単でもないだろうね」>ケラ「言うならどっちもかな?」アン「はあ?」ケラ「ボクは君と同じように他人の肉体を借りてるんでね。その体の主がサイモチーフだったって訳。」に「じゃああの時現れた巨大犀が本当の・・・?」>JF「奴等やるじゃねぇーのよ!」 乃絵「オートボットに鞍替えするのかな?」ぬえ「無念隊は真のフリーダムの集団さ。気に入ればオートボットにも付くこともあるし気に食わなきゃディセップとも組まないこともある」に「ぬえと気が合うわけだ・・・」>乃絵「アーリーさんが悪い魔法使いに・・・」>JF「言わなくていいから!・・・にしても民間からの協力者か〜〜かなりフリーダムっぽいメリットもあるが・・・あまり無茶させられないリスクもありそうだな」に「んむ。だからこそ荒事はカナっぺとTF達実働チームが引き受けるわけさ。」
>政宗『ふしぎ星の某所』に「新事務所・・・すっかり格好になったねえ」キョン「暫くにとりちゃん達は別働隊として頑張るんだよね・・・私も応援するよ!」>乃絵「面白人間小話・・・ある所にアーリーという人が居てね・・・ふふっ・・・ふふふふ」>JF「オイ!?言い切れてねぇーじゃん!いや、やっぱ言わなくていい!」レイ『アリが10匹で・・・』キョン「レ、レイも良いからっ!」>アン「あの恐竜野郎何処にいやがる・・・」?「呼んだ?」>アン「あっさり出てくんな!」?「呼ばれたから出てきたのに・・・」キョン「まさかずっと後を・・・?」レイ『いや、まさか・・・な』>に「レイザーはすごく強いけど扱いがべらぼうに難しいらしい。あの時は火事場のなんとやらで乗りこなせたらしいけど」ぬえ「カジバチカラも才能のうちさ」レイ『火事場の馬鹿力、か・・・悪くないな』
>アン「つまり機体にDG細胞を・・・」ケラ「死ぬよそれ。」チル「もうちょい無害そうな・・・ナノマシンって便利な言葉だよね」β「そこまで万能じゃない」>に「感謝のちるはぐー(はぐはぐ)今日はちょっと暑かったから気持ちがい〜い」チル「あたいの季節がくるな!」β「そのまえに花粉が」チル「ぶっぶくぶー」>JF「ラ、ラッキースケベなTO LOVEるがおきた時とか・・・?」 乃絵「叩くよ副司令・・・」チル「アオイホノオでもラッキースケベの効能についてあつく語られています」β「やっぱ島本はばかだな」>乃絵「自己修復機能化か・・・ムムム、それは難しいね」β「こいつは再生力が高いからこういうことを言う。あまりまともに聞いてはいかんよ」チル「やっぱ先制攻撃ですよ力こそパゥワー」
アン「でお前が元にしたその体は一体誰なんだよ?」ケラ「それはね・・・元ご主人が使ってた契約モンスターメタルゲラスだよ。」アン「契約モンスター?」>ぬえ「キモンジーの野郎が最近ファミマでばかり買い物してると思ったらソウイウコトカ!」アン「2件回ったが野菜ジュース売ってねえ!歌詞通りに200円に値上げしたという曰く付きの商品なのに!」>に「意外と可愛い名前だ」アン「トリケラトプスだからケラットって安直過ぎないか?」ケラ「シンプルでいいじゃん。」>ぬえ「それだけに目立つねにとりハウス」に「これには目をつぶっとくれよ」アン「家の横に移動できる家があるみたいな事になってるよな・・・すげえ目立つわ・・・」>ゼロ「おっちゃん…」親父「オッサンの戯言と聞き流して麺が伸びる前に食っちまいな」アン「渋い・・・凄く渋い親父だな・・・」>かわいいよね>花巻さんアン「確かに可愛いな・・・でもその子じゃねえ!」
政宗『しかし連中が先に立ち寄った所は』 光波「アイエエエエエ!? ゲッター・モウシゴ!? キルミン・ゲッター・モウシゴナンデ!?」ドゥ隊長「一つ目! もしや貴方もワドルドゥ一族!? 同種族同士お願いがあります我々の亡命を受け入れてください!」リコ「よう光波特機持ってるんだろあるならよこせ」 光波「スマン区切ってくれ混乱する」>アン「あの恐竜野郎何処にいやがる・・・」?「呼んだ?」ドゥ隊長「怪しい奴!」 リコ「確かに妙な格好だな」 光波「お前ら人の事言えないだろ!!」>β「どうかな、回避と装甲どっちを重視すべきかな」チル「ダメージを受けてもすぐ立ち直る回復力だ!」リコ「ゲッターなら全てを兼ね備えていたというのに…」 光波「持ち込んで戻ってきたのか!?」リコ「没収されたがな」 光波「ゲッターは法律違反だと何時になったら分かるんだお前」>ぬえ「意外と根が真面目なのかあっさり現れた。まず何から聞くべきか・・・」に「あれだ?『犀なのか恐竜なのか』・・・かな?」一つ目「「サイ…サイ…サイクロップス!!(一つ目なだけに)」>キョン「ん・・・・ふ、ふあぁ〜・・・・・・なんだか、すごい長い時間寝てた気がする」リコ「前の決戦からずっと寝たままだったのか…無理もない」
政宗『一方可能性の獣(ケダモノ)織斑一夏はキャプテン・アッシュの駆るAGE-1(アデルのガワをとっかえたレプリカ)と実戦形式でユニコーンを使いこなす特訓を行なっていた』アッシュム「だから動きが遅いッ!」一夏「ウルフファングッ?!」アッシュム「ISとのサイズ差を考えて動け!慣性モーメントを考えず感覚だけで動くからそのサイズ差が動きの大きなズレになるんだ!」一夏「えーっと…慣性モーメント?」アッシュム「あれこれ教えるより身体に動きを叩き込んだほうが早いな…組手10セット行くぞ!」一夏「ぐぇー!」>アン「そしてミクの日でもあるな。」?「ファミマの千本桜キャンペーンの絵可愛いよね。」一夏「ミク役が0048の役の人だったっけな。UX目当てで見た今週のファミ通にも載ってたぜ」>β「どうかな、回避と装甲どっちを重視すべきかな」チル「ダメージを受けてもすぐ立ち直る回復力だ!」一夏「うん…まあお前ならそう言うよな」
>政宗『その身に宿る力を活かす術のきっかけを見つけたゼロだったがまだその先にある悩みは尽きないようで』JF「あの時の発火ゼロはダイナの力だったんだな」乃絵「まるでミキシマックスだね」>アン「まさかアーリーって名前の奴が10人いる・・・とかじゃないよな?」>レイ『アリが10匹で・・・』乃絵「!??!!」(ガガァーン!>ドゥ隊長「…コックカワサキィ…(ギリリィ)」JF&乃絵「「じと〜〜〜・・・・・」」(見下しながら>ぬえ「無念隊は真のフリーダムの集団さ。気に入ればオートボットにも付くこともあるし気に食わなきゃディセップとも組まないこともある」に「ぬえと気が合うわけだ・・・」JF「昨日の敵は今日の友で明日の敵ってワケだな!」>に「んむ。だからこそ荒事はカナっぺとTF達実働チームが引き受けるわけさ。」乃絵「優秀なにとりのバックアップがあれば大丈夫」 JF「お前は前線に出てきたりするけどな」
>リコ「現状トゥルース王達の許可無しではお前ら全員をこの星に迎え入れるなどとてもじゃあないが無理だ。>ブラックゲッターに代わる乗機をかっぱらってくるついでにその事をウルトラ特捜隊(仮)に押し付けよう」アン「あんな化け物機体の代わりになる様なやつなんんてそうあるか?」ケラ「ゲッターか・・・あんまり近寄りたくないな・・・恐竜だから。」>に「じゃああの時現れた巨大犀が本当の・・・?」ケラ「うん。あれはゲキワザで・・・」アン「ストップ!専門用語多すぎて意味分からん。」>キョン「まさかずっと後を・・・?」>レイ『いや、まさか・・・な』ケラ「ううん。たまたま通りかかったら呼ばれたみたいなんで顔出しただけだよ。」アン「自由なやつだな・・・」>チル「もうちょい無害そうな・・・ナノマシンって便利な言葉だよね」β「そこまで万能じゃない」アン「流石に肉体吹っ飛んでるのに再生とか無理すぎる・・・」ケラ「そこはファンタジーだから。」
ゼロ「で、お前は何してんの」一夏「組手10セット全敗してふっ飛ばされて頭埋まってる…能力者じゃないのに何で先読み出来んのさキャプテンは…」>に「民間枠の協力者との連携は既に取り付けてもある・・・アリーサはジャンク屋組合に顔が利くし、リグルの『虫の知らせ運送サービス』にも昨日話をつけてきた・・・エッグベース行ったらなぜかウルトラマンナイスは留守で、留守番のメトロン星人にもてなされたけれど同盟を組む件は問題なしとのことだ」ぬえ「あれか。多分ウルトラ羞恥心で忙しいんだナイス・・・にしても結局タイタスに戻しちゃったんだねアリーサは」ゼロ「凄い角ばってんなメトロン星人…やっぱアイドルフェスに向けて活動再開したのかウルトラ羞恥心」>に「レイザーはすごく強いけど扱いがべらぼうに難しいらしい。あの時は火事場のなんとやらで乗りこなせたらしいけど」ぬえ「カジバチカラも才能のうちさ」アッシュム「レイザーは若い時の父さんですら欠陥品扱いだったキワモノだからな…」一夏「キャプテンは使ったことあるんで?」アッシュム「それは特別編次第かな…」
>チル「いろいろな人にありがとうして生きていくのだ」β「例えば?」チル「おいしいものたべたときとかかな」キョン「そういう歌も多いよね」レイ『あぁ、良い曲揃いだ』>に「よかった。キョン子ちゃんも目を覚ましたんね・・・」キョン「え、えへへ・・・1週間も寝ちゃった」>アン「ったく無茶しやがって・・・心配したんだぞ!・・・店の連中が。」ケラ「そのツンデレは天然なの君。」キョン「アンクもありがとう、早く調子を取り戻して休んでた分バイトも学校も頑張るよ」>JF「可憐な少女にはちょっと重めの宿命だろうが頑張れ!」キョン「そんなことないですよ、私は私の意思でレイオニクスになったんですから!」>リコ「前の決戦からずっと寝たままだったのか…無理もない」キョン「1週間も横になってたせいでなんだか身体が・・・痛たたっ」レイ『だ、大丈夫か!?』キョン「う、うん・・・だいじょうぶだいじょうぶ!」
>チル「アオイホノオでもラッキースケベの効能についてあつく語られています」β「やっぱ島本はばかだな」JF「なんてことだ!ラブコメの真相がここに・・・・!!」乃絵「つ、付き合ってからも話し続くのあるし・・・」>β「こいつは再生力が高いからこういうことを言う。あまりまともに聞いてはいかんよ」チル「やっぱ先制攻撃ですよ力こそパゥワー」JF「やられる前にやる!・・・つっても立場上先にぶっ放す訳にはいかねぇんだよな」乃絵「受身だもんね・・・先制しても負けるけど」>アン「でお前が元にしたその体は一体誰なんだよ?」ケラ「それはね・・・元ご主人が使ってた契約モンスターメタルゲラスだよ。」アン「契約モンスター?」JF「元カノ対今カノみたいな雰囲気になってきてる・・・?」
ゼロ「しかし光の国プロデュースと言いつつM78星雲出身ウルトラマンが一人も居ないんだよなウルトラ羞恥心」>レイ『焦らなくてもいいさ、少しずつ・・・そう、少しずつでもいいんだ』一夏「らしいしお前も焦らなくていいんじゃないか?」ゼロ「そうは行かん…今のままじゃ戦おうとするだけで発火しちまう…まるで劣化グレンファイヤーだ」>アン「てか手前名前何て言うんだ!」?「ボクの名前?え〜と・・・それじゃケラットとでも呼んで。」一夏「随分可愛い名前だな恐竜娘」ゼロ「んでアンタ色眼鏡の愛人かなんかな?」>に「あとは部隊名か・・・この事務所の看板にもなる大事な名前だ」ぬえ「現状の最有力候補は『CBアライアンス』だっけ?ところでカナンとビーは?」ゼロ「直訳するとカナン、バンブルビー同盟って意味?」>ケラ「言うならどっちもかな?」アン「はあ?」ケラ「ボクは君と同じように他人の肉体を借りてるんでね。その体の主がサイモチーフだったって訳。」一夏「それってどういう…」ゼロ「アークデーモンにメズールが混ざったようにサイ的な生き物に恐竜なお前さんが混ざってるって事か」
政宗『とりあえずレーザーウェーブに事の成り行きを話した』 光波「成程故郷の政府が腐り果ててると。しかし悲しいかな、デストロンでは亡命受け入れも特機の用意も全くやってやれないんだよ」ワニャワニャ 光波「…ワドルディ達は何と?」 ドゥ隊長「『なめんなこのお留守番野郎』と申しております」>ゼロ「劇場版じゃ賢者モードだったのにこの漫画じゃクソコテ過ぎるぞカミーユ!」リコ「そりゃー北爪先生の漫画だからね ハマーン14歳だって相当面倒な女だったし」>乃絵「自己修復機能化か・・・ムムム、それは難しいね」リコ「真ゲッターならその機能だって備わってたのに…」 光波「だからゲッターは違法なんだってば!」>ゼロ「おっちゃん…」親父「オッサンの戯言と聞き流して麺が伸びる前に食っちまいな」ワニャワニャ 光波「…ワドルディ達は何と?」 ドゥ隊長「『ラーメン食いたい出前取れこのお留守番野郎』と申しております」>ぬえ「無念隊は真のフリーダムの集団さ。気に入ればオートボットにも付くこともあるし気に食わなきゃディセップとも組まないこともある」に「ぬえと気が合うわけだ・・・」光波「せめて無念隊ぐらい自由に動けないのかワドルディ達は」 リコ「無駄に忠誠心強いからなあ…」
>ドゥ隊長「怪しい奴!」 リコ「確かに妙な格好だな」 光波「お前ら人の事言えないだろ!!」ケラ「そう?結構気に入ってるんだけど。」>一つ目「「サイ…サイ…サイクロップス!!(一つ目なだけに)」ケラ「やだな元ご主人は目からビーム出ないよ。」アン「そっち!?」>一夏「ミク役が0048の役の人だったっけな。UX目当てで見た今週のファミ通にも載ってたぜ」アン「まあそれで色々もめたんだけどね・・・」ケラ「ファン層が違うからね。」>乃絵「!??!!」(ガガァーン!アン「もしかして・・・当たってたのか・・・」>ゼロ「で、お前は何してんの」一夏「組手10セット全敗してふっ飛ばされて頭埋まってる…能力者じゃないのに何で先読み出来んのさキャプテンは…」アン「強いんだなあの海賊。まあキャプテンなんだから弱い訳ないんだろうが。」
>リコ「ゲッターなら全てを兼ね備えていたというのに…」 光波「持ち込んで戻ってきたのか!?」チル「ゲッターは身体によろしくないの?」β「何事もほどほどにな」>一夏「うん…まあお前ならそう言うよな」チル「負けたと思うまでは負けてないという根性のあらわれなのだ」β「おぬしそろそろあの金髪巨乳も倒しておけよ」>アン「流石に肉体吹っ飛んでるのに再生とか無理すぎる・・・」ケラ「そこはファンタジーだから。」チル「銃夢とかもう何回も肉体吹っ飛んでるのに」β「ノヴァ教授はもう不死身とかそういうレベルじゃないな」>JF「なんてことだ!ラブコメの真相がここに・・・・!!」>乃絵「つ、付き合ってからも話し続くのあるし・・・」β「いいけどパンツ手に入れるのは変態チックよ」チル「ま、まあ昔のおはなしですし」>JF「やられる前にやる!・・・つっても立場上先にぶっ放す訳にはいかねぇんだよな」>乃絵「受身だもんね・・・先制しても負けるけど」チル「逆に考えるんだ一撃受けてもいいと考えるんだ」β「ハイリスクだな」
>アン「フォームチェンジなんてそう簡単に出来るもんじゃねえだろうからな。すぐにすぐは出来ないだろ。」 >に「フォームチェンジか・・・全く違う戦闘スタイルを使いこなすにはそれが一番有効な方法ってことか」ぬえ「だが簡単でもないだろうね」ゼロ「問題はそういう能力の備わってない俺がどうやってそれをやるか…そして問題は……これは言えねーな」>JF「ラ、ラッキースケベなTO LOVEるがおきた時とか・・・?」 乃絵「叩くよ副司令・・・」一夏「だとよ。気を付けろよ!」ゼロ「テメーが言うなテメーが(なんで曇ってんの一夏ガールズ)」>ブラックゲッターに代わる乗機をかっぱらってくるついでにその事をウルトラ特捜隊(仮)に押し付けよう」一夏「なるほど代替機となると難しいよな…」ゼロ「って盗品かよ!」>ドゥ隊長「…コックカワサキィ…(ギリリィ)」 リコ「お前どう見ても歯軋りするような歯なんかねーだろ」ゼロ「その宮廷料理人がいったいどんだけのことをやらかしたんだよ……」一夏「飯が不味いってだけで十分だろ」
>アン「家の横に移動できる家があるみたいな事になってるよな・・・すげえ目立つわ・・・」に「ううむ、これまでは川沿いとか違和感ないとこに停めてたしなあ」ぬえ「違和感あるって」>ドゥ隊長「ワドルディ達の一部受け入れを受理してくださって大変光栄であります!」>リコ「…Vサイバトロン基地預かりだけどな」 ドゥ隊長「残りの沢山はいかがなさるおつもりで?」に「受け入れ済んでない分が圧倒的多数か・・・この星は基本来るものウェルカムだけれどやっぱ数が多すぎるのか」>ドゥ隊長「ワドルディ達は性欲がない分余計な雑念が入る事無く作業できます」ぬえ「無念隊の中にも『性欲OFF』が使える者がいる。えろいのにシコれない光景を長期にわたり直視し続けた者たちの内、ごく稀に覚醒する銀色ボディのそいつらは『ヴィーコンジェネラル』と呼ばれ、戦闘時の短時間、性欲を遮断し強大な力を発揮するという」に「・・・もしかして、あれ?」ぬえ「んなバカな。このぬえちゃんがシコれないなんて」>キョン「暫くにとりちゃん達は別働隊として頑張るんだよね・・・私も応援するよ!」に「まあもともと民間協力者枠だし、そのへんが強調されるだけで今までとあんまり変わらないかも」
>政宗『一方可能性の獣(ケダモノ)織斑一夏はキャプテン・アッシュの駆るAGE-1(アデルのガワをとっかえたレプリカ)と実戦形式でユニコーンを使いこなす特訓を行なっていた』光波「あえてAGE-1の格好で戦う事によって『キャプテン・アセムじゃなくてフリットの爺を倒すんだ!』と思い込ませキャプテン・アセム相手の特訓を行いやすくさせる…考えたな」>JF&乃絵「「じと〜〜〜・・・・・」」(見下しながらリコ「そんな目で見てやるなよ。連中はプププランドの悪政からどうにか逃げてきたばかりなんだぞ」>アン「あんな化け物機体の代わりになる様なやつなんんてそうあるか?」ケラ「ゲッターか・・・あんまり近寄りたくないな・・・恐竜だから。」>チル「ゲッターは身体によろしくないの?」β「何事もほどほどにな」>一夏「なるほど代替機となると難しいよな…」ゼロ「って盗品かよ!」光波「兎角何をねだろうともそもそも相手が間違っている。現状ウルトラ特捜隊(仮)の責任者である彼女(齢30)に頼むんだな」リコ「…あの厳しそうな責任者である彼女(齢30)に頼めと?」 静流「聞こえてるわよ。あとその(齢30)っての止めなさい」
>キョン「暫くにとりちゃん達は別働隊として頑張るんだよね・・・私も応援するよ!」一夏「お前らもUXがアンノウン・エクストライカーズの略だったりデモベが最初はバルカンと格闘しか無いらしいけどがんばれよ」>チル「アオイホノオでもラッキースケベの効能についてあつく語られています」β「やっぱ島本はばかだな」一夏「つまり戸愚呂か」ゼロ「戸愚呂のむっ!はそういう意味じゃねーから!」>アン「でお前が元にしたその体は一体誰なんだよ?」ケラ「それはね・・・元ご主人が使ってた契約モンスターメタルゲラスだよ。」アン「契約モンスター?」柊「契約のカードでライダーと契約したミラーモンスター…つまり色眼鏡は神山さんと同じミラーライダーだったって事だな」ゼロ「なんで知ってんだ柊!」柊「先輩ライダーに特訓された時に座学として歴代ライダーの事はある程度叩き込まれたんだよ」>リコ「没収されたがな」 光波「ゲッターは法律違反だと何時になったら分かるんだお前」ゼロ「バレたら銀河中のお固い組織が揃って敵に回りそうだしな」
>キョン「アンクもありがとう、早く調子を取り戻して休んでた分バイトも学校も頑張るよ」アン「そ・・・そうか。まあ頑張れよ…」ケラ「テレてるテレてる。」アン「うるせえ!」>JF「元カノ対今カノみたいな雰囲気になってきてる・・・?」ケラ「まあボクが死んで更にベルトも破損しちゃったから契約はもう消えてるんだけどね。」アン「ベルト?それじゃ奴は・・・」ケラ「昔オーズじゃない仮面ライダーだったよ。」>一夏「随分可愛い名前だな恐竜娘」ゼロ「んでアンタ色眼鏡の愛人かなんかな?」ケラ「元飼い主とペットかな?」アン「はあ!?」>一夏「それってどういう…」ゼロ「アークデーモンにメズールが混ざったようにサイ的な生き物に恐竜なお前さんが混ざってるって事か」ケラ「そんな感じだね。でも混ざったというより乗っ取ったの方が近いかな?」>チル「銃夢とかもう何回も肉体吹っ飛んでるのに」β「ノヴァ教授はもう不死身とかそういうレベルじゃないな」アン「それこそどっかで残機増やしてるんじゃないか?」
>JF「あの時の発火ゼロはダイナの力だったんだな」>乃絵「まるでミキシマックスだね」ゼロ「いや正確にはダイナのストロングタイプとコスモスのコロナモードの…そうかミキシマックスか!これなら!」一夏柊「「え?」」>ケラ「うん。あれはゲキワザで・・・」アン「ストップ!専門用語多すぎて意味分からん。」ゼロ「ゲキレンジャーの大いなる力使ってたっぽいけどあの人何者なんだよ」一夏「旧世界と言えばシンケンレッドになってた姐さん居たよな」>JF「やられる前にやる!・・・つっても立場上先にぶっ放す訳にはいかねぇんだよな」柊「正義の味方って基本的に専守防衛だよな」ゼロ「そりゃ先に仕掛けたらどんな理由があってもそれは侵略者と同じだからな」>リコ「そりゃー北爪先生の漫画だからね ハマーン14歳だって相当面倒な女だったし」一夏「シャアもようやく身を固められると思ったらその女を見殺しにするヤンデレ振りだしな…」ゼロ「そりゃ理由付けてアクシズから逃げるわな」
>アン「でお前が元にしたその体は一体誰なんだよ?」ケラ「それはね・・・元ご主人が使ってた契約モンスターメタルゲラスだよ。」アン「契約モンスター?」に「眼鏡さんとの因縁の理由はこれでわかったよ・・・そういう過去が」>ゼロ「凄い角ばってんなメトロン星人…やっぱアイドルフェスに向けて活動再開したのかウルトラ羞恥心」に「あれも多分ウルトラエッグ・・・にしちゃ滅茶苦茶よく喋ってたけど」>キョン「え、えへへ・・・1週間も寝ちゃった」に「まったくこの眠り姫め(ふにふに)」>ゼロ「直訳するとカナン、バンブルビー同盟って意味?」に「うん。あの二人の同盟から始まってあれまででかくなったんだし一番わかりやすいかなと思ってね」>ワニャワニャ 光波「…ワドルディ達は何と?」 ドゥ隊長「『なめんなこのお留守番野郎』と申しております」に「途端に手のひら返したぞこいつら!?」>光波「せめて無念隊ぐらい自由に動けないのかワドルディ達は」 リコ「無駄に忠誠心強いからなあ…」ぬえ「忠誠心あるんならいいんじゃん?」に「程度が肝心ってことじゃないの?まあ自由すぎるから。無念隊とぬえは」
リコ「という事でカクカクシカジカなんだ 一台でいいから特機をくれ!」 静流「…話のスケールが大きすぎるんだけど…とにかく急にくれ、と言われてはいそうですか、と渡せる訳ないじゃない」 リコ「むう」>キョン「1週間も横になってたせいでなんだか身体が・・・痛たたっ」リコ「あまり無茶はしちゃだめよ?」>ケラ「そう?結構気に入ってるんだけど。」ドゥ隊長「キリン装備と被る!」 リコ「何でそこでモンハンなんだよ」>ケラ「やだな元ご主人は目からビーム出ないよ。」アン「そっち!?」ドゥ隊長「目からビームを出さずして何がサイか!」 光波「そういうサイじゃねえから」ドゥ隊長「では何を以って『サイ』なんですか!」 リコ「…『色眼鏡を粉”砕”されてはならない、のサイ?あるいは『”サイ”モン&ガーファンクル』…これだと『ガーファンクル何処行った?』って事になるか」ドゥ隊長「もう『チャゲ&飛鳥』の”チャゲ"で十分じゃないか!」 リコ「そんな『海燕隊の武田鉄矢以外』みたいな扱いにされてもな」>ゼロ「その宮廷料理人がいったいどんだけのことをやらかしたんだよ……」一夏「飯が不味いってだけで十分だろ」ドゥ隊長「奴はマジモンの鬼であります!」 リコ「萃香ちゃんみたいな?」
>ワニャワニャ 光波「…ワドルディ達は何と?」 ドゥ隊長「『ラーメン食いたい出前取れこのお留守番野郎』と申しております」ゼロ「何人前になるんだよ!」>アン「まあそれで色々もめたんだけどね・・・」ケラ「ファン層が違うからね。」ゼロ「多分誰がやってもボカロファンはギャーギャー言うだろうな」一夏「最悪中の人にやってもらうか」>アン「強いんだなあの海賊。まあキャプテンなんだから弱い訳ないんだろうが。」 ゼロ「マダオだけど連邦でも十指に入るトップエースだったらしいぜ」>チル「負けたと思うまでは負けてないという根性のあらわれなのだ」β「おぬしそろそろあの金髪巨乳も倒しておけよ」ゼロ「ヨミ=サンは強敵すぎるからな…色んな意味で」>ぬえ「無念隊の中にも『性欲OFF』が使える者がいる。えろいのにシコれない光景を長期にわたり直視し続けた者たちの内、ごく稀に覚醒する銀色ボディのそいつらは『ヴィーコンジェネラル』と呼ばれ、戦闘時の短時間、性欲を遮断し強大な力を発揮するという」>に「・・・もしかして、あれ?」ぬえ「んなバカな。このぬえちゃんがシコれないなんて」ゼロ「凄いんだろうけど…なんだこの不毛な感じは…」
に「まあ民間連携って意味で市民ラジオ (citizens’ band)とか整備ドック的意味でチェーンベース (chain base)も掛けてはいるけれどあくまでこじつけさ」ぬえ「DT(cherry boy)とかは?」政宗『この光景を見た無念隊がまたひとり性欲OFFを会得しジェネラル化したというがそれは本筋に関係ないので割愛する』>JF「やられる前にやる!・・・つっても立場上先にぶっ放す訳にはいかねぇんだよな」>乃絵「受身だもんね・・・先制しても負けるけど」に「特に昨今の敵の中じゃ企業連やオメガダインは『会社』だ・・・防衛部隊が出動すると変な問題が生じかねん。うちら独立部隊に託されてるのはそう言う連中への対処かもしれない・・・って気もしてきた」>リコ「そんな目で見てやるなよ。連中はプププランドの悪政からどうにか逃げてきたばかりなんだぞ」に「力にはなってやりたいんだけれどね・・・」>ケラ「まあボクが死んで更にベルトも破損しちゃったから契約はもう消えてるんだけどね。」アン「ベルト?それじゃ奴は・・・」ケラ「昔オーズじゃない仮面ライダーだったよ。」に「オーズになる前から既にライダーだったなんて・・・」
>に「受け入れ済んでない分が圧倒的多数か・・・この星は基本来るものウェルカムだけれどやっぱ数が多すぎるのか」ドゥ隊長「ウルトラ特捜隊(仮)の責任者の方(齢30)! どうか亡命したワドルディ達を助けてはくれないでしょうか」静流「だから(齢30)は止めなさいってば!! 助けてやりたいのは山々だけど…」 政宗『その時!』 軍曹「パァウァー!!(大胸筋ピクピク) わぁっどぅるでぃー達はこう見えても役に立つ! ぞっ!!」ドゥ隊長「あ 貴方はマッチョ☆SANG!?」 静流「ハッター軍曹あんた知り合いなの!? ってかマッチョ☆SANG!?!」軍曹「ハァイハァイハァイハァイ☆ワン・ツー!ワン・ツー! フッ、昔の話だ」 リコ「あんたの昔も結構謎だらけだよな」>ぬえ「無念隊の中にも『性欲OFF』が使える者がいる。えろいのにシコれない光景を長期にわたり直視し続けた者たちの内、ごく稀に覚醒する銀色ボディのそいつらは『ヴィーコンジェネラル』と呼ばれ、戦闘時の短時間、性欲を遮断し強大な力を発揮するという」軍曹「悟りの境地か…それはベリーゴイス素晴らしい! ハァイハァイハァイハァイ☆ワン・ツー!ワン・ツー!」光波「その『ハァイハァイハァイハァイ☆ワン・ツー!ワン・ツー!』って何だよ」 軍曹「俺流エクササイズの掛け声だ」
>キョン「そういう歌も多いよね」>レイ『あぁ、良い曲揃いだ』チル「時には傷つけ合ってもあなたを感じていたい 思い出はせめてもの慰めいつまでもあなたはここにいる〜♪」>一夏「つまり戸愚呂か」ゼロ「戸愚呂のむっ!はそういう意味じゃねーから!」チル「だいたいあってる」β「トグロさんはは・・・欲望に忠実でいいと思います」>アン「それこそどっかで残機増やしてるんじゃないか?」チル「記憶のバックアップから再生された人間はその人間本人だと認識していいの?」β「それは難しい問題なのでツッコむな」>ゼロ「ヨミ=サンは強敵すぎるからな…色んな意味で」チル「そろそろも一回挑んでみるか」β「勝つあてはあるのか?」
>光波「あえてAGE-1の格好で戦う事によって『キャプテン・アセムじゃなくてフリットの爺を倒すんだ!』と思い込ませ>キャプテン・アセム相手の特訓を行いやすくさせる…考えたな」一夏「いや単に海賊の機体を公衆の面前に晒すのが憚られるからってのと手加減の為と…なによりフリット爺への当て付けらしいぜ」ゼロ「どんだけ父親嫌いなんだよ」>リコ「…あの厳しそうな責任者である彼女(齢30)に頼めと?」 静流「聞こえてるわよ。あとその(齢30)っての止めなさい」 一夏「安心しなよベガさんも同じ年頃だしな」ゼロ「あの人もうすぐ中学生の子供居るらしいけどな」>ケラ「まあボクが死んで更にベルトも破損しちゃったから契約はもう消えてるんだけどね。」アン「ベルト?それじゃ奴は・・・」ケラ「昔オーズじゃない仮面ライダーだったよ。」柊「旧世界に居た頃から仮面ライダーだったのかよ」一夏「一体どんなライダーだったんだ?強かった?カッコ良かった?」>ケラ「元飼い主とペットかな?」アン「はあ!?」ゼロ「主従関係ならしゃーなしだな」柊「今の色眼鏡とアンコが大体そんな感じか」
軍曹「わっどぅるでぃーを笑う者はッ! わっどぅるでぃーに泣くッ! このまま無碍に扱っていたら奴等は凶暴化し我々にも牙を剥くッ!! だ★ろうッ!! 故にここはベリージェントルに! わっどぅるでぃー達を受け入れてやれならないんだ ぞっ!!」静流「言うは簡単だけどねぇ…」 リコ「ついでだからあたしに特機を一台頂戴」 軍曹「それは無理」>ゼロ「バレたら銀河中のお固い組織が揃って敵に回りそうだしな」軍曹「そうだッ! ただでさえ前の戦いにおいておーぅびぃたぁ〜る・ふれぇ〜む(オービタルフレーム)の扱いで揉めに揉めたんだこれ以上特機を与える事は許可出来ないッ!」 リコ「そんな!?」 光波「そもそも何故前線に出る必要がある。考えたくもないがどの道リコは宇宙の果てに『本体』を置いてきているんだろう」リコ「うん」 光波「だったら代わりに動いてくれる奴を探すべきではないか?」 リコ「その手があったか!」 静流「…えぇ〜…」>一夏「シャアもようやく身を固められると思ったらその女を見殺しにするヤンデレ振りだしな…」ゼロ「そりゃ理由付けてアクシズから逃げるわな」リコ「オードリーさんよくあんな奴の下で育てられたね…」
>柊「契約のカードでライダーと契約したミラーモンスター…つまり色眼鏡は神山さんと同じミラーライダーだったって事だな」に「こういう時に知識ある人いると助かるよ!そういうこと・・・つまりこれは過去の契約対象と今の」ぬえ「嫁の対決ってことか」>ゼロ「凄いんだろうけど…なんだこの不毛な感じは…」>軍曹「悟りの境地か…それはベリーゴイス素晴らしい! ハァイハァイハァイハァイ☆ワン・ツー!ワン・ツー!」に「パワーアップしたにしてもなんつーか無念だなあの銀色ズ」ぬえ「えー?まさか。ザクで言うなら高機動型レベルのレア無念がそうやすやすと生じるわけないって」に「・・・」>軍曹「ハァイハァイハァイハァイ☆ワン・ツー!ワン・ツー! フッ、昔の話だ」 リコ「あんたの昔も結構謎だらけだよな」に「元ボクサーだったのは知ってるけど・・・というかこの時点でカオスすぎるけど」>チル「記憶のバックアップから再生された人間はその人間本人だと認識していいの?」β「それは難しい問題なのでツッコむな」に「・・・・」ぬえ「どーしたの?」に「いや、ちょっとね(バックアップ・・・か)」政宗『ゴルゴダキューブ編の終盤(騎士王再現)あたりのことを思い出していた』
>ケラ「そんな感じだね。でも混ざったというより乗っ取ったの方が近いかな?」柊「状況から推測するにそのサイのミラーモンスターの死骸にお前…と言うより紫のメダルが寄生して今のお前になった…そんな感じか」>に「あれも多分ウルトラエッグ・・・にしちゃ滅茶苦茶よく喋ってたけど」ゼロ「ナイスが用意した留守番用ウルトラエッグか…」>リコ「そんな『海燕隊の武田鉄矢以外』みたいな扱いにされてもな」一夏「つまりDonDokoDonのぐっさんじゃない方か!」ゼロ「話がズレてるズレてる」柊「つーかあの人いまローカルタレントじゃなかったけ」>ドゥ隊長「奴はマジモンの鬼であります!」 リコ「萃香ちゃんみたいな?」 柊「ただのメシマズコックじゃないのか…」
>ゼロ「問題はそういう能力の備わってない俺がどうやってそれをやるか…そして問題は……これは言えねーな」アン「やっぱここは修行か?」>に「ううむ、これまでは川沿いとか違和感ないとこに停めてたしなあ」ぬえ「違和感あるって」アン「今までは単品で比較対象が無かったから気にならなかったのかも・・・」>光波「兎角何をねだろうともそもそも相手が間違っている。現状ウルトラ特捜隊(仮)の責任者である彼女(齢30)に頼むんだな」>リコ「…あの厳しそうな責任者である彼女(齢30)に頼めと?」 静流「聞こえてるわよ。あとその(齢30)っての止めなさい」アン「じゃあ行き遅・・・」ケラ「それ以上はダメだよ。」>柊「契約のカードでライダーと契約したミラーモンスター…つまり色眼鏡は神山さんと同じミラーライダーだったって事だな」>ゼロ「なんで知ってんだ柊!」柊「先輩ライダーに特訓された時に座学として歴代ライダーの事はある程度叩き込まれたんだよ」アン「そんな話聞いてねぞ!」ケラ「言ったら怒るだろうから言わなかったんじゃない?」
>に「途端に手のひら返したぞこいつら!?」ドゥ隊長「残念ながらレーザーウェーブ殿は連中にとって『無価値』と判断されたようです」 光波「まとめて消し炭にされたいのか」>ぬえ「忠誠心あるんならいいんじゃん?」に「程度が肝心ってことじゃないの?まあ自由すぎるから。無念隊とぬえは」軍曹「だがそれは一宿一飯の飯がまともなら、の話だ。このまままともな飯にあり付けない期間が続けばワドルディ達はより凶暴になる、ぞっ」 リコ「ってかポップスターの生き物って大概そうなんじゃ…」>ゼロ「何人前になるんだよ!」ドゥ隊長「 た く さ ん で す ! 」 政宗『ワドルドゥ隊長は10以上の数がカウントできなかった』>に「力にはなってやりたいんだけれどね・・・」リコ「その為にウルトラ特捜隊(仮)を頼りにしたんだけどなー」 軍曹「HAHAHAそうは言うがな」>チル「そろそろも一回挑んでみるか」β「勝つあてはあるのか?」軍曹「その娘の事は聞いている。もやしの代わりにOld Spiceを与えれば向こうの態度も柔らかくなるはずだ」リコ「もやしを与えない時点で十中八九抹殺されるぞそれ」
>に「まあ民間連携って意味で市民ラジオ (citizens’ band)とか整備ドック的意味でチェーンベース (chain base)も掛けてはいるけれどあくまでこじつけさ」ぬえ「DT(cherry boy)とかは?」>政宗『この光景を見た無念隊がまたひとり性欲OFFを会得しジェネラル化したというがそれは本筋に関係ないので割愛する』ゼロ「コイツに関わってたらそのうち全員ジェネラル化して有り難みが無くなりそうだ…」>軍曹「ハァイハァイハァイハァイ☆ワン・ツー!ワン・ツー! フッ、昔の話だ」 リコ「あんたの昔も結構謎だらけだよな」ゼロ「先生一家程ではないにしろ軍曹も大概カオスの化身だよな」一夏「UX出んのかな軍曹」>チル「だいたいあってる」β「トグロさんはは・・・欲望に忠実でいいと思います」ゼロ「多分いもげで一番アニメを純粋に楽しんでる人だよな…」柊「魔王軍は対照的過ぎるけどな」>チル「そろそろも一回挑んでみるか」β「勝つあてはあるのか?」 柊「奇策で埋まる実力差じゃないよな…」
>一夏「いや単に海賊の機体を公衆の面前に晒すのが憚られるからってのと手加減の為と…なによりフリット爺への当て付けらしいぜ」ゼロ「どんだけ父親嫌いなんだよ」リコ「後者の方の理由が大きいな絶対」>一夏「安心しなよベガさんも同じ年頃だしな」ゼロ「あの人もうすぐ中学生の子供居るらしいけどな」>アン「じゃあ行き遅・・・」ケラ「それ以上はダメだよ。」静流「…ま、まだ行き遅れてないわよ!」 ドゥ隊長「どう見ても行き遅rムガット」リコ「それ以上言ったらお前達の立場が危うくなるぞ」>に「パワーアップしたにしてもなんつーか無念だなあの銀色ズ」ぬえ「えー?まさか。ザクで言うなら高機動型レベルのレア無念がそうやすやすと生じるわけないって」に「・・・」リコ「ザクUとザクF2程度の違いぐらいかぁ…」>に「元ボクサーだったのは知ってるけど・・・というかこの時点でカオスすぎるけど」軍曹「俺はこのマッスルボディを使ってエクササイズのインストラクターをしていた時期もあったんだ。ごくたまにカミソリアッパーのカウンターが受講者に当たったりもしたけどなHAHAHA」 光波「どんなインストラクターだよ」
に「・・・・」ぬえ「どーしたの?」に「いや、ちょっとね(バックアップ・・・か)」政宗『ゴルゴダキューブ編の終盤(騎士王再現)あたりのことを思い出していた』チル「記憶のなかのそのひとは間違いなくそのひとなのだ」β「観測者にとってはそうかもな」>軍曹「その娘の事は聞いている。もやしの代わりにOld Spiceを与えれば向こうの態度も柔らかくなるはずだ」>リコ「もやしを与えない時点で十中八九抹殺されるぞそれ」チル「もやし仲間も増えてきてますます手におえない」β「洗脳じゃないかあれ」>ゼロ「多分いもげで一番アニメを純粋に楽しんでる人だよな…」柊「魔王軍は対照的過ぎるけどな」チル「最近はハドラーが逆ギレします」β「ロト紋の魔王軍は獣王がマジレスするので盛り上がらないらしい」>柊「奇策で埋まる実力差じゃないよな…」β「黒騎士と組んで戦ってみるとか」チル「いや!あたいの努力でなんとかする!」
>考えたくもないがどの道リコは宇宙の果てに『本体』を置いてきているんだろう」>リコ「うん」 光波「だったら代わりに動いてくれる奴を探すべきではないか?」 ゼロ「って事は今のリコは…」柊「いわゆるアバターって奴か」一夏「それなんてバスターズ?」>リコ「オードリーさんよくあんな奴の下で育てられたね…」 一夏「原作じゃシャアには懐いてたけどハマーンにはあまりいい印象を持ってなかったっぽいかったな」ゼロ「反面教師って奴か…」>>に「こういう時に知識ある人いると助かるよ!そういうこと・・・つまりこれは過去の契約対象と今の」ぬえ「嫁の対決ってことか」>アン「そんな話聞いてねぞ!」ケラ「言ったら怒るだろうから言わなかったんじゃない?」 ゼロ「まさににとりの言う通りの光景過ぎる…」一夏「まるで昼メロだ」>アン「やっぱここは修行か?」ゼロ「実際それっきゃ無いな…お前ら後で付き合え」柊「何か掴んだか。後でワグナリアで飯奢れよ」
リコ「まあ特機の方は代わりに動けそうな奴を探して鍛えるとしよう」 静流「うん、それがいいわね(出来ればそれで諦めてくれると助かるんだけど)」 ドゥ隊長「問題は我々だ…これだけたくさんのワドルディ達を本当にこの星が受け入れてくれるのだろうか…」 静流「…難しい問題ね」>一夏「つまりDonDokoDonのぐっさんじゃない方か!」ゼロ「話がズレてるズレてる」柊「つーかあの人いまローカルタレントじゃなかったけ」リコ「そう…あの色眼鏡のニーサンはアンコや魔理沙と比べるとどーしてもそういうイメージが拭えなくって…」>柊「ただのメシマズコックじゃないのか…」ドゥ隊長「いずれ本国の方でもコックカワサキの暴挙を止めねばならない…我々には先ず安らげる場所が必要なのです」>アン「そんな話聞いてねぞ!」ケラ「言ったら怒るだろうから言わなかったんじゃない?」リコ「まあそこは相手の事情もあるからなあ」>ゼロ「先生一家程ではないにしろ軍曹も大概カオスの化身だよな」一夏「UX出んのかな軍曹」軍曹「止めろォ! どの道ファイユーヴがCV藤田咲で大暴れするだけになりそうなシリーズの事は!!」
>軍曹「だがそれは一宿一飯の飯がまともなら、の話だ。このまままともな飯にあり付けない期間が続けば>ワドルディ達はより凶暴になる、ぞっ」 リコ「ってかポップスターの生き物って大概そうなんじゃ…」ゼロ「とは言えこれだけの人数を賄うとなれば何というか台所事情的に大変だな」>ドゥ隊長「 た く さ ん で す ! 」 政宗『ワドルドゥ隊長は10以上の数がカウントできなかった』ゼロ「大丈夫かこの隊長」>リコ「もやしを与えない時点で十中八九抹殺されるぞそれ」 ゼロ「確実にイヤー!グワー!じゃねーか!」>リコ「後者の方の理由が大きいな絶対」ゼロ「万が一ヘマこいてもおのれフリット爺で片付くからなー」>静流「…ま、まだ行き遅れてないわよ!」 ドゥ隊長「どう見ても行き遅rムガット」一夏「そういえば医療主任のユノア先生は40代だけど未婚だぜ」ゼロ「あの人実はキオ坊位の歳の子が居るって噂だぞ」
>チル「もやし仲間も増えてきてますます手におえない」β「洗脳じゃないかあれ」軍曹「忍者なんだろ? じゃあバーベルとチクワでも分投げりゃ大人しくなるじゃない! かっ!」リコ「詠さんって人がそこまで犬丸出しになるとは到底思えんが」>チル「最近はハドラーが逆ギレします」β「ロト紋の魔王軍は獣王がマジレスするので盛り上がらないらしい」リコ「ハドラーだってこれは行ける!と思うからバーン様に献上するんだ! それを分からないからこそバーン様は大魔王なんだ!」>ゼロ「って事は今のリコは…」柊「いわゆるアバターって奴か」一夏「それなんてバスターズ?」リコ「そう、ここにいるあたしは『裁定者』としてゲッターエンペラーから遣わされた【端末】 肉体は所詮器なのだ」光波「本体は?」 リコ「30光年ほど近くに本隊ごと停留している。まだこの世界には居るがOBAN事変以前に出会っていた御子神リコの【本体】は未だゲッターエンペラーの中枢に居る」光波「なら目の前に見えているのはリコであってリコじゃないのか?」 リコ「いや、あたし本人だ。詰まる所ゲッターとは一つの大きな意思。肉体・固有名称に拘っても結局は大いなる意思の下に帰結する」光波「…よく分からん」
>チル「最近はハドラーが逆ギレします」β「ロト紋の魔王軍は獣王がマジレスするので盛り上がらないらしい」ゼロ「ロト紋の方は面白味に欠けてそうと言うかダイ側がバラエティ豊か過ぎるだけか」>β「黒騎士と組んで戦ってみるとか」チル「いや!あたいの努力でなんとかする!」ゼロ「現状カラテの差でイヤー!グワー!されそうだし何とかしないとな…」>リコ「そう…あの色眼鏡のニーサンはアンコや魔理沙と比べるとどーしてもそういうイメージが拭えなくって…」ゼロ「目立たない上に本人も目立ちたくない人っぽいしな…否が応でもスポットライトが当たるけど」>ドゥ隊長「いずれ本国の方でもコックカワサキの暴挙を止めねばならない…我々には先ず安らげる場所が必要なのです」ゼロ「そりゃそうだが問題は前途多難だなぁ…」>軍曹「止めろォ! どの道ファイユーヴがCV藤田咲で大暴れするだけになりそうなシリーズの事は!!」ゼロ「1話からヒーローマンだったりグラハムだったりここ向け過ぎるぞUX!」
>一夏「原作じゃシャアには懐いてたけどハマーンにはあまりいい印象を持ってなかったっぽいかったな」ゼロ「反面教師って奴か…」リコ「ヤンデレだもん、そりゃ抵抗あるよなあ」>ゼロ「とは言えこれだけの人数を賄うとなれば何というか台所事情的に大変だな」ドゥ隊長「そこは自給自足でカバーします。ポップスターでも王が王なので常にそうせざるを得なかったのです。鍬と鋤、ある程度の肥えた土地と種さえあれば我々はそこからやっていけるでしょう」リコ(中々に面白い連中だ。連中の行動は【企業】のしみったれた理想をぶっ壊す為のいいヒントになる・・・!)>ゼロ「大丈夫かこの隊長」ワニャワニャ 静流「…ワドルディ達は今何て?」 リコ「『正直不安でしかない』だって」>ゼロ「確実にイヤー!グワー!じゃねーか!」リコ「バッドアイディアだよなあ」 軍曹「上手く行くと思ったんだが」>ゼロ「万が一ヘマこいてもおのれフリット爺で片付くからなー」リコ「そう考えると割りと都合よく使える爺だよねフリット・アスノ」>一夏「そういえば医療主任のユノア先生は40代だけど未婚だぜ」ゼロ「あの人実はキオ坊位の歳の子が居るって噂だぞ」リコ「…負けてる?」 静流「何時勝負したのよ!?」
そろそろ一枚薄着でもいいかな〜いってきます!
神山「正直恐ろしかったです、僕の隣に魔人加藤がいる今週の八重の桜の一コマ。内容はひたすら会津藩が貧乏くじ引かされる展開で、見ていて辛かった」
ネタも考えたし後は伝えるだけなんだが上手く説明できなかったわ昨日は・・・>あるいは『”サイ”モン&ガーファンクル』…これだと『ガーファンクル何処行った?』って事になるか」>ドゥ隊長「もう『チャゲ&飛鳥』の”チャゲ"で十分じゃないか!」 >リコ「そんな『海燕隊の武田鉄矢以外』みたいな扱いにされてもな」アルフィーの高見沢以外・・・いやあれは必要だ!両方眼鏡だし。>一夏「つまりDonDokoDonのぐっさんじゃない方か!」ゼロ「話がズレてるズレてる」柊「つーかあの人いまローカルタレントじゃなかったけ」地元ではぐっさんより人気だよ平畠!ギャル曽根さんご出産おめでとうございます!>そろそろ一枚薄着でもいいかな〜明日は少し寒くなると聞いたが・・・体が追いつかんわ・・・>神山「正直恐ろしかったです、僕の隣に魔人加藤がいる今週の八重の桜の一コマ。内容はひたすら会津藩が貧乏くじ引かされる展開で、見ていて辛かった」どうしてもそういう話は出てくるんだよね歴史ものは・・・>No.9286743何見てる・・・と思ったらそういう事か。
>そろそろ一枚薄着でもいいかな〜神山「予報だと明日は今日の1/2の気温だそうです。つまり薄着はまだ早い」>No.9286743神山「お久しぶりです。先ほどは失礼いたしました」>どうしてもそういう話は出てくるんだよね歴史ものは・・・神山「なるべく穏便に反乱計画を押さえようとしたら、後の将軍様には後は君らに任せるからと逃げられて、先走った新撰組にはお前ら遅いよと凄まれて、計画の首謀者の僕がいる藩には思い切り恨まれると。斬られた宮部さんがドラマの中では、松陰先生と一緒に会津に来た時兄つぁま達と会ってるから、兄つぁまの辛さが半端ない」
ぬえ「今日はちょっとほろよいです」>そろそろ一枚薄着でもいいかな〜>いってきます!ぬえ「今日は昨日に比べれば暑くなかったかな」>神山「正直恐ろしかったです、僕の隣に魔人加藤がいる今週の八重の桜の一コマ。内容はひたすら会津藩が貧乏くじ引かされる展開で、見ていて辛かった」ぬえ「HPLに似過ぎてたせいで芸名ラヴクラフト嶋田にされかけた人相手じゃそりゃあ恐ろしかろうさ」>ネタも考えたし後は伝えるだけなんだが上手く説明できなかったわ昨日は・・・ぬえ「とりあえずゲラス残骸に恐竜グリード宿ってケラットってことでいいのかな。かなり前にネタ合わせの時に聞いたけど」
最近になってポリパテ使う様になったんだが・・・何でこんな便利なものを今まで使わなかったのだろうか・・・>神山「なるべく穏便に反乱計画を押さえようとしたら、後の将軍様には後は君らに任せるからと逃げられて、>先走った新撰組にはお前ら遅いよと凄まれて、計画の首謀者の僕がいる藩には思い切り恨まれると。>斬られた宮部さんがドラマの中では、松陰先生と一緒に会津に来た時兄つぁま達と会ってるから、兄つぁまの辛さが半端ない」ふ・・・フルボコ過ぎる・・・もうどうすればいいか分からなくなるわなそれは・・・
ニャル「来月4期始まるのに最近空気にも程がある状態ないつもニコニコ這い寄る混沌ニャルラトホテプです!」>ネタも考えたし後は伝えるだけなんだが上手く説明できなかったわ昨日は・・・ニャル「毎度のことながら寝オチって出番がキョン子さんとレイさんだけでした!」>ぬえ「今日は昨日に比べれば暑くなかったかな」ニャル「空気はアレでしたけど暑くもなく寒くもなくって感じでしたね!」
>ぬえ「今日はちょっとほろよいです」昔からある老舗ぽい酒屋なのに窓に貼ってある広告が全部美少女イラストな店を見つけた・・・そういう銘柄多いのね今・・・うめせんせーの奴買っちゃおうかな・・・>ぬえ「HPLに似過ぎてたせいで芸名ラヴクラフト嶋田にされかけた人相手じゃそりゃあ恐ろしかろうさ」スターリン岡田真澄共々何であんなに似てるのあの人は・・・>ぬえ「とりあえずゲラス残骸に恐竜グリード宿ってケラットってことでいいのかな。かなり前にネタ合わせの時に聞いたけど」うん。いざ喋らせて見ると口調やら何やらで結構大変なのな・・・
ちゃす〜チル「魔属性の仲間を連れて戦ってたらあたいが死んだときに生贄魔法発動しやがった!ちくしょうなんてひどいことを」>No.9286743 チル「久しぶりのあるるぅちゃんお耳もふもふしちゃうぞ〜もふもふ♪」
>ぬえ「今日はちょっとほろよいです」神山「この天候だと風邪なのか黄砂のせいなのか判断しかねますが、まだお酒飲める状態でないのでうらやましい」>ぬえ「HPLに似過ぎてたせいで芸名ラヴクラフト嶋田にされかけた人相手じゃそりゃあ恐ろしかろうさ」神山「今回の配役絶対真木和泉守の肖像画見て決めましたよね」>最近になってポリパテ使う様になったんだが・・・何でこんな便利なものを今まで使わなかったのだろうか・・・神山「手触りとかそういう辺りでしょうか」>ふ・・・フルボコ過ぎる・・・もうどうすればいいか分からなくなるわなそれは・・・神山「孝明帝の信頼が厚いのがさらに災いを呼んでいる状態です、病気にかこつけた京都守護職の辞表も却下されたし」>ニャル「来月4期始まるのに最近空気にも程がある状態ないつもニコニコ這い寄る混沌ニャルラトホテプです!」神山「こんばんわ、プリティベルだと諸悪の根源の方ですね」>チル「魔属性の仲間を連れて戦ってたらあたいが死んだときに生贄魔法発動しやがった!神山「魔法自体がそもそも外道な術だから仕方ないですよ」
ぬえ「いろいろあって今更キン肉マンの38巻からまとめ読み中・・・やっぱブレないなゆで」>ニャル「来月4期始まるのに最近空気にも程がある状態ないつもニコニコ這い寄る混沌ニャルラトホテプです!」ぬえ「そういえば来月からだっけね。なんかいいネタ来るといいね」>昔からある老舗ぽい酒屋なのに窓に貼ってある広告が全部美少女イラストな店を見つけた・・・そういう銘柄多いのね今・・・うめせんせーの奴買っちゃおうかな・・・ぬえ「いやいやふつーにひとり居酒屋してきただけだから。でもそういう店もあるのか」>スターリン岡田真澄共々何であんなに似てるのあの人は・・・ぬえ「岡田真澄はハーフだけど嶋田久作は純粋な日本人のはず・・・結局芸名は夢野久作からとったんだってね」>チル「魔属性の仲間を連れて戦ってたらあたいが死んだときに生贄魔法発動しやがった!>ちくしょうなんてひどいことを」ぬえ「生贄にされちゃったのか!普通に死ぬよりきっついなあ」
>ニャル「来月4期始まるのに最近空気にも程がある状態ないつもニコニコ這い寄る混沌ニャルラトホテプです!」前回は見逃したから今回はちゃんと見ないと・・・>ニャル「毎度のことながら寝オチって出番がキョン子さんとレイさんだけでした!」私も昨日は・・・これも鼻炎のせいかな・・・>チル「魔属性の仲間を連れて戦ってたらあたいが死んだときに生贄魔法発動しやがった!>ちくしょうなんてひどいことを」多分普段やってるからその仕返しなんだろ。>神山「手触りとかそういう辺りでしょうか」今まで使ってたエポパテと違って指で混ぜなくていいから・・・これプラモ作る人じゃないと分からない会話だな・・・>神山「孝明帝の信頼が厚いのがさらに災いを呼んでいる状態です、病気にかこつけた京都守護職の辞表も却下されたし」これ・・・これから挽回する機会あるんだろうか・・・
>神山「魔法自体がそもそも外道な術だから仕方ないですよ」チル「魔物になった人間も人攫いの女とか嫉妬深い武器職人とかロクでもない奴らばっかりでこれは・・・」>ぬえ「生贄にされちゃったのか!普通に死ぬよりきっついなあ」チル「なんか体中から茨の蔦がびろびろびろーって・・・さらに進むと背骨をひっこぬいて剣にしたりするらしいぞ」>多分普段やってるからその仕返しなんだろ。チル「まさにインガオホー!聖属性の仲間は生贄プレイだと好感度下がるので結局中立の味方に頼るという〜そんじゃまたあとで」
>神山「こんばんわ、プリティベルだと諸悪の根源の方ですね」ニャル「いやぁ最近は私の同族が色んな漫画やゲームに出るようになりましたね本当に!」>ぬえ「そういえば来月からだっけね。なんかいいネタ来るといいね」ニャル「SAN期の時点で原作を4巻までしか消化してないんでどんどん消化していって欲しいところですね・・・まぁアニメオリジナルでも私は構わないんですがねっ!」>前回は見逃したから今回はちゃんと見ないと・・・ニャル「原作を買うって手もありますよ〜」>私も昨日は・・・これも鼻炎のせいかな・・・ニャル「色々と飛んでますから注意しないといけませんねぇ・・・では私はこれで!」
ぬえ「ちゃんと伝わってるか・・・って葛藤は私にもあるんだよなあ。自分じゃわかってても相手に分かるように伝えるとなるとムズカシイ」>神山「この天候だと風邪なのか黄砂のせいなのか判断しかねますが、まだお酒飲める状態でないのでうらやましい」ぬえ「良くなったら飲むといいさ。『酒は百薬の長』を真に受けて悪化した知人がリアルにいる」>神山「今回の配役絶対真木和泉守の肖像画見て決めましたよね」ぬえ「再現度高すぎだろあれ!幕末にもHPLがいたという現実」>チル「なんか体中から茨の蔦がびろびろびろーって・・・さらに進むと背骨をひっこぬいて剣にしたりするらしいぞ」ぬえ「何そのフェイタリティ!?死体損壊のさらに一歩先!?」
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