2013年2月8日に高戸二三男に対し、
日本基督教団長野県町教会役員会議長小出望は、教規第9条（信徒の戒規）に基づき、陪餐停止といたします、と通告したのであります。
その根拠となる、2月3日の役員会呼び出しでの、高戸二三男の発言をお知らせいたします。
全文は、次の行をクリックしてください。アドビリーダーで読むことができます。
「dj07fumionohatugenn2.3.pdf」をダウンロード
高戸二三男のメールアドレスは、aitamasi@valley.ne.jp です。
2月8日に、高戸佐和子に日本基督教団長野県町教会役員会からの郵便物が届きました。
陪餐停止通告の要旨は、次の通りです。
2013年2月8日
高戸佐和子殿
日本基督教団長野県町教会役員会
議長 小出 望
-----途中省略-----
当役員会としては、あなたの中傷誹誘の発言や祈祷を妨げる行為を、容認しておく訳にはいきません。よって、あなたを戒規第144条及び戒規施行細則（信徒の戒規）第9条により陪餐停止といたします。
-------以下省略-----
なお、 2月8日付の全文は、次の行をクリックしてください。アドビリーダーで読むことができます。
これを読んだ牧師様に御願いが有ります。
「いったい何がどうなっているか」との印象をお感じになられましたら、主が喜ばれる、主イエスキリスト様のなさったことを行い、伝え、広めるとの見知で読んだとき、日本基督教団長野県町教会小出望牧師様の文章は、どのように、受け止めたら良いのでしょうか。
高戸二三男のメールアドレスは、aitamasi@valley.ne.jp です。
2月8日に、高戸二三男に日本基督教団長野県町教会役員会からの郵便物が届きました。
戒規通告の要旨は、次の通りです。
2013年2月8日
高戸二三男殿
日本基督教団長野県町教会役員会
議長小出望
主の御名を讃美いたします。
先の2013年2月の定例役員会において、あなたの言動について審議しましたので、その結果をお伝えいたします。
1．聖餐を拒否した
2．礼拝を守っていない
3．礼拝を妨害している
4．日本基督教団長野県町教会を誹譲している
上記の事由により、悔い改めが明らかになるまで、あなたを教規第9条（信徒の戒規）に基づき、陪餐停止といたします。
なお、 2月8日付の全文は、次の行をクリックしてください。アドビリーダーで読むことができます。
これを読んだ牧師様に御願いが有ります。
どこからかの引用のようにも思われるのですが、主が喜ばれる、主イエスキリスト様のなさったことを伝え、広めるとの見知で読んだとき、日本基督教団長野県町教会小出望牧師様の文章はどのように、受け止めたら良いのでしょうか。
高戸二三男のメールアドレスは、aitamasi@valley.ne.jp です。
日本基督教団長野県町教会役員会議長 小出望からの書面
妻、高戸佐和子当ての郵便物が、2月1日に届きました。 その文頭には
下記の事柄につき、来る2月3日（日）礼拝後に行われる役員会で取り上げます。同役員会への陪席を許します。陪席がない場合、弁明の意志なしと認めます。
戒告の戒規申しわたしの後の、あなたの言動について。
と、有ります。
「陪席を許します」と、あります。出席しても、欠席しても、役員会議長の意のままだ、と、理解されます。この小出牧師は、何か勘違いをしているようです。牧師と教会員は、許し、許される関係と考えているようです。自らを強い権力を持つもの、おまえは従えばよい、と。
届いた書面は、以下をクリックしますと読むことができます。ぜひ、お読みください。
次回には、この呼び出しの結果をお知らせいたします。
高戸二三男へのメールは、aitamasi@valley.ne.jpをコピーペースとして発信してください
待っていた呼び出し状
私、高戸二三男当ての郵便物が、2月1日に届きました。この日のため、いろいろと準備してきました。
その文頭をお見せ致します。
「陪席を許します」と、あります。出席しても、欠席しても、役員会議長の意のままだ、と、理解されます。この小出牧師は、何か勘違いをしているようです。牧師と教会員は、許し、許される関係と考えているようです。自らを強い権力を持つもの、おまえは従えばよい、と。
これに続く文面は、以下をクリックしますと読むことができます。ぜひ、お読みください。
このＰＤＦの文面の中、
明日は、妻、佐和子への通知書をお知らせいたします。
高戸二三男へのメールは、aitamasi@valley.ne.jpをコピーペースとして発信してください
御言葉「サタンよ、引き下がれ」を調べてみました
今年1月17日には、長野県町教会員高戸佐和子は小出牧師から指でさされながら「あなたはキリストの体をけがしている、サタンよ、引き下がれ」と、怒鳴られました。
これは、新約聖書マルコによる福音書、８章33節のイエス様の御言葉に起因していると思われます。何人もの人から、「教会ではよく聞くことですよ」とのお便りをいただきました。小出牧師も、「じゃまをするな、私の前から失せろ」というつもりでしたのでしょう。
インターネットで「サタンよ、引き下がれ」を検索しました。
●ある教会でのお説教の中にありました。その一部を紹介いたします。
直訳すると、「退け、私の後ろに、サタンよ」となる、「私の後ろに」という言葉は、主イエスがペトロたちを弟子として招かれた時の言葉、「サタン、引き下がれ」というあの大変厳しい叱責の言葉には、実は主イエスの招きがある、と。
●もう一つは、NEW TESTAMENT MARK8であります。そこには、「Get behind Me,Satan!」とありました。
●そして、我らの主なる救い主イエス・キリストの新約聖書 改訳、マルコ傳八章三三節で見つけました。そこには、イエス様は「弟子たちを見、「サタンよ、わが後ろに退け、汝は神のことを思わず、・・・」」との御言葉が告げられています。
高戸二三男のメールアドレスは、aitamasi@valley.ne.jp です。
「サタンよ、引き下がれ」には、呆気にとられました
長野県町教会、教会員高戸二三男が報告いたします。
今年1月17日の午前に予定されていた祈祷会の準備での出来事です。
市民の皆様にはなじみが薄いことですが、長野県町教会では日曜日の礼拝の他、お祈りをする一時があります。当然讃美歌を歌うのですが、オルガンの伴奏を伴うこともあります。高戸佐和子はそれを担当することもあります。
祈祷会の準備での、出来事をお知らせいたします。
1月17日、高戸佐和子は、開始の30分前に集会室に入り、オルガン当番であることから、白板に讃美歌番号を書き、祈り、オルガンの練習をしていました。15分経過した10時15分頃、小出牧師が部屋に入ってきて、「今日は奏楽やめてください」と発言しました。高戸佐和子は「役員会決定は一方的であり、受け入れられない」と、返答しました。それに対し、小出牧師は、「あなたは戒規中で、役員会決定であり、奉仕は禁止です」と発言し、その発言に続き、高戸佐和子を指さしながら、「あなたはキリストの体をけがしている、サタンよ、引き下がれ」と、怒鳴りました。そして、「オルガンなしでやる」と、言いながら、部屋の暖房ストーブを消し、移動ファンヒーターを隣の部屋へ引きずって行きました。
この敵意丸出しの仕草には、威圧されたことよりも、その姿に、呆気にとられました。教会の敷地内には、高戸佐和子と牧師の他に、牧師の妻と一般信徒がいました。一般信徒に牧師の声が届いたかどうかは、判りません。
高戸二三男のメールアドレスは、aitamasi@valley.ne.jp です。
このブログは、日本基督教団長野県町教会で発生しましたハラスメントをお知らせしております。
お読みいただいた方への御願いです。
すべてのキリスト教会で、このようなハラスメントが発生しているのでは有りません。これは特異なことなのかもしれない、とも考えられます。
しかし、どこのキリスト教会で起きていないことは、自らの属する教会で発生しないと言う保証はなく、逆に、可能性はどこででも有ると考えましたので、お知らせしました。
もしかしたら、ハラスメントとカルトが混在しているようにも感じられます。
高戸二三男のメールアドレスは、aitamasi@valley.ne.jp です。
2013年1月20日の朝、高戸二三男のボックスに入れられていた変な書面のことを質問しました。以下の文面を手渡そうとしたところ、小出牧師は「町で配られているチラシとして受け取る」と申されました。
なお、質問書の全文は、次の行をクリックしてください。アドビリーダーで読むことができます。
「ah1.11henositumonn.pdf」をダウンロード
高戸二三男のメールアドレスは、aitamasi@valley.ne.jp です。
日本基督教団長野県町教会では、旭親子礼拝、早天礼拝、こども礼拝、そして礼拝の４つの礼拝が有ります。旭親子礼拝は長野県町教会附属幼稚園 旭幼稚園でもたれている礼拝です。今年一月五日、十二日、十九日には小出望牧師は不在でした。これは、長野県町教会員へお伝えした文書です。
長野県町教会の教会員様へ
礼拝で牧師の祝祷がない、ことを想像されたことがお有りでしょうか。
「教会の礼拝は、命がけです」と聞いて来ました。ところが、長野県町教会、旭親子礼拝では、祝祷のない礼拝が三回も続きました。今年一月五日、十二日、十九日です。十九日のお話は上田前役員でした。そのお話の中で、「小出牧師は他でお仕事です」と、話されました。礼拝よりも大切な「お仕事」とは何でしょうか。
長野県町教会役員の皆様にお尋ねいたします。この事実をご存じでしょうか。何とお答えになりますか。
私は、祝祷は、祝福と「行け、すべての民をわたし(イエス様)の弟子とせよ」との派遣宣言と聞いてきました。
教会員の皆様、どのようにされますか。
役員各位様、これで良いのですね。
２０１３年１月２７日
長野県町教会 平信徒・高戸二三男
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